日曜日, 3月 11, 2007

「切磋琢磨」しあえない日本の科学研究

  • 先日届いたBTJ /HEADLINE/NEWS 2007/03/09 THE PRIME MAIL 第959号に登場された産業総合技術研究所の倉地さんの文に「我国の競争的公的研究費配分システムには深刻な欠陥がある」との指摘があった。BTJのメールをとっておられない方のため少々冗長になるが、メール内容も含め感想を書く。
  • 氏は米国の大学で30数年間、第一線で研究、教育活動に従事され、日本(産業総合技術研究所)に戻られてから6年になるそうである。帰国当初の浦島太郎状態から、慣れてくるに従い、本物の逆カルチャーショックを感じ始めたそうである。「その違和感の実態が明確に見えるようになるにつれ、そろそろ玉手箱を開けてみるか、と言う誘惑を覚えているところである」として、ご自身の例を挙げられている。
  • 氏が帰国する直前に、長い間未知であった新研究領域の扉を開く発見をされ、多額のNIH研究費も獲得された。経済産業省の招聘を受けて期待感を持って帰国された。ところが、日本では研究費が獲得できず、その理由も明確に知らされない現状であったということである。氏の表現では、下のごとくである。
  • 「驚く事に、研究費申請の審査コメントは、“この分野に当てはまりません”を始め、意味不明のごく短いものやコメントが無いものばかりである。遂には、どうやら審査システム自体が本当に何かおかしいと実感するに至った。これでは正に行き止まり道で、一体何が問題なのかさえ分からない。米国NIHの研究費審査では、研究費が獲得出来ようが出来まいが、審査委員会が責任を持って書く数ページに亘る論理的で詳しいコメントが研究者に戻され、研究向上にもしっかり役に立つのである。この日米間の差は、夫々の研究社会が共有する価値観の違いであり、進歩する社会
    と進歩しない社会の違いを端的に表している。」
  • 氏の言いたいことは、日本の研究支援(研究費獲得の仕組み)には切磋琢磨しあうことができない仕組みとなっているということであると思う。
  • 私を含め多くの研究者がこのような問題を感じていると思う。ではいったいどうして行けばよいのか、氏の今後の意見をよく拝聴したい。

  • とんこつラーメン、豆腐、野菜炒め、めかぶ

土曜日, 3月 10, 2007

外出しないで読書とうどんうち

  • 昼ごはんにうどんを打つ。3月に入って最初が暖かかったので、少し冷えると寒く感じるが、おそらくこれが普通の温度であろう。また暖かくなるらしい。桜がさくのも早そうだ。
  • 寄せ鍋、うどん

金曜日, 3月 09, 2007

くわっちー家(堀留町)

  • 出張で日本橋まで来たので、近くの沖縄料理の店「くわっちー家」で昼食。
  • ジューシ-メ(沖縄風炊込みご飯)とおかず一品(へちまのチャンプルーだったかな)+ソーキそばの「くわっちー定食」(980円)を食べた。沖縄に行った時(4,5年前)に食べて以来、久しぶりに沖縄そばを食べて満足した。タコライス、ミミガー、海ブトウ、そしてゴーヤーチャンプルー等も食べたかったが、くわっちー定食だけで十分なボリューム。またの機会としよう。
  • 食べ終えて、人形町の方に向かって道路を横断した。ふと、ビルに入っている店の名前をみると「野らぼー」とあるではないか。東京で有名な讃岐うどんの店のひとつである。私はまだ入って事がないが。今度この方面に来た時に入ってみたい。

木曜日, 3月 08, 2007

理科年表 環境編

  • 面白い本を見つけた。とは言ってもそんなに変わった本ではなく良く知られたデータ集だ。地球環境に関する様々な科学データを集めた理科年表があることは知っていたが、環境への関心の高まりを背景に「理科年表」別冊として、出すことにしたのだという(昭和18年1月発行)。環境変化を時間的変化と地理的な広がりにおいて捉えたデータが集められている。
  • 「不都合な真実」を見てもっと多くのデータをみたいと思っていたが、最適な本を見つけた。じっくりとさまざまなデータを眺めてみたい。チラッとみただけでも、面白そうなデータがずらりと並んでいる。こんなデータが集められていたのかと言う感じだ。かなり楽しめそうだ。
  • 親子丼、マツタケのお吸い物、ミンチかつ、餃子

水曜日, 3月 07, 2007

気象データの利用

  • 環境問題を考える際に最も利用できるデータは気象データであろう。
  • 気温、降水量、風、雲。
  • これらは、世界各地、人工衛星、etcで観測されている。毎日、毎時の世界データを集め、経時的に分析すればそれだけですごい情報になるはず。
  • Googleは、Stanfordの大学院生がネットワークを研究しそれを使ってビジネスができるはずと始めたものだと聞いている。ネットワークを深く研究したところから、これまでにない検索システムができたのであろう。
  • 気象を解析するためには、流体力学他の物理的な法則、地球規模になるためマクロな事象を扱う法則等が必要なのだろう。それらの物理的な基本法則の進歩は進歩として、もう少し別のやり方がるのではないだろうか。例えば地球規模のネットワークを使って、多くの気象データを即時に解析し、応用することができるかもしれない。
  • (夕食)ご飯、クリームシチュー、山くらげの油揚げの炒め煮、キャベツの浅漬、納豆

火曜日, 3月 06, 2007

浅草、洋食屋「ヨシカミ」

  • 東京方面に出張した時、浅草で泊まることが多い。会社の研究所が筑波にあり羽田と筑波へそれぞれ電車一本(羽田:東急、筑波:筑波エクスプレス)でいけることが理由のひとつである。ブルーウェーブインに良く泊まるが、日本橋や秋葉原のホテルと比べるとやはり安い。浅草によく行きながら、泊まるだけでレストランを利用したことがほとんどなかった。
  • 今日、同僚T氏とレストランに入った。出張から泊まりまで一緒だったので、夕食を一緒にとろうとTX(ツクバエクスプレス)浅草駅を降りてブラブラ歩いた。T氏が「ヨシカミ」という店に気がついた。羽田空港に出ている店だそうである。
  • 昔の面影を残した洋食屋である。そんなに大きな店ではないのに(テーブルが6-7?とカウンターが10人ぐらいかな)、調理する人、会計、給仕する人等が一杯いる。少なくとも全部で7-8人いたように思う。使ってる鍋や調理の道具が年季が入っているし、使っている調味料、ケチャップなんかも昔からのもの(みたいに見えたのは雰囲気からか?)。
  • カキのムニエルを食べた。おいしかった。こういう店は、江戸の下町でガンコな職人がやっているという感じがした。大阪では、ちょっと違うんじゃないかな。あまり入ったことはないけど、道頓堀なんかには古い洋食屋もある。今度機会があったら入ってみて、言葉以外の違いを感じてみるのも面白いかもしれない。

月曜日, 3月 05, 2007

同期会

  • 東京駅の近くの飲み屋さん(伊太飯酒場 ちょこ座伊菜)で同期会があった。
  • 大阪から筑波の会議に出てから会場に向かった。風が強かった。東京駅では房総線の特急が全て運休という放送があり、かなりの影響も出ているようだ。朝羽田に着く時、どうも途中で着陸する滑走路を変え、いつもはしない右旋回をしていたような気がしたが、風の影響で滑走路の使い方も違っていたのだろうか。夕方、羽田に着いた同期会のメンバーは「飛行機はかなり遅れ(30分)、着陸の時、滑走路が一本しか使えないため遅れるとの説明をしていた」と伝えてくれた。
  • 出席者は20名あまり。関東近辺に職場があるメンバーが中心で、初めて会うメンバーも多かった。その場では何とか、顔を覚えたが、名前まで一致できるかどうか。人の顔と名前を覚えるのはなかなか難しい。

日曜日, 3月 04, 2007

アル・ゴア(ゴアの名前の由来は?)

  • 映画の「不都合な真実」を見てきた。
  • アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞してやはり見ておくべきだろうと思ったからだ。地球温暖化に関して取り組み、政治活動、講演活動を続けているアル・ゴア氏の講演内容を映画化したものだ。最近ゴア氏が来日したり映画やほんの広告もあるので、使われている写真やグラフ等は眼にしたことがあるものも多いと思う。
  • 現在、本を読んでいる途中なのだが、映画でみるとプレゼンテーションの工夫など新たに気づいたところも多かった。本題はこのブログでも何度か書いたので、2,3点のみメモしておく。
  • 氷河が溶けていることを示す写真や、ハリケーン(台風)等のニュース映像がアピールする力が強いため最初に使っている。それは当然と思うが、温暖化の原因であるCO2濃度上昇のデータの示し方はかなり工夫の跡が見られる。まず、大きくギザギザの折れ線のみを示し、夏と冬でのCO2濃度の変化を強調している。北半球の方が陸地が多いため植物の呼吸(光合成)が大気中のCO2濃度に影響するそうだ。このギザギザは、大気は有限でありガスの濃度はこれぐらい変化しやすいものだということを示している。また、さらに近年の経年変化が如何に大きいかを示すためには、自らリフトに乗って、巨大なグラフの現在位置と将来変化の大きさを高さで実感させている。
  • もう一点は環境問題から離れるが、「ゴア」という名前について。クリントン時代の副大統領だったときから「ゴア」と聞いてマグマ大使の敵役、宇宙の侵略者のゴアのことが思い出された。どうも、私のような日本の中年以上の男性にはそのような人が多いのではないだろうか。ゴアさんも、ゴアという苗字の由来を説明して、マグマ大使のゴアとは違うよということを理解させたら、日本でのイメージがあがるかもしれない(そんな必要はなく大きなお世話でしょうけど)。
  • ついでに脱線。マグマ大使での「ゴア」の名前の由来はどこからだろうか?マグマやアースは地球と地底の溶岩だから、モル(奥さん)は、おそらく科学(化学)という連想だろうが、ゴアはよくわからない。(蛇足:ガム-子供-はマグマ大使の提供がロッテだったかららしい)知っている人がいたら教えてほしい。
  • (夕飯)玄米ご飯、イカナゴの釘煮、蛸のマリネ、赤エビのおつくり、水餃子

土曜日, 3月 03, 2007

「学習する組織」の勉強

金曜日, 3月 02, 2007

会議

  • 朝から夕方前まで会議。それほど、白熱したというわけではないが、こまかいところをきちっと押さえておく必要があるところが多く、なんか疲れた。なので、今日はこれだけ。
  • ドリア、豚汁、さば明太

木曜日, 3月 01, 2007

ビル・トッテン氏のコラム

  • ビル・トッテン氏のコラムが面白いという情報を手にいれたので、見に行って最新の記事(No.768新春の集い ~脱欧入亜~ 講演録)を読んでみた(ビル・トッテン氏コラム)。
  • 古き日本の良さを愛していることが伝わってくる。日本人より日本的で、しかも客観的に見ている部分もあると言う感じである。氏は脱亜入欧という言葉が嫌いだそうだが、言われてみて初めて気がついた。「アジアを卒業して西欧の仲間入りをしたことを誇らしげに」言うとは、アジアの人達に聞かれると恥ずかしい。日本人はこの恥ずかしさになかなか気がついていないと思う。
  • 気候変動についての意見はそのとおりと思うところと、そうは思っても人を動かすところまで行かないかなと思うところがあった。
  • 面白い話が多い、ちょっと拾ってみただけで、「江戸は再生可能なリサイクルの時代だった。」「 もう一つの解決策は生活の速度をおとすことだ。」「法人税や相続税が減税された。---- 江戸時代はそうではなかった。当時は士農工商という制度によってお金をたくさん持っていても商人は身分が低く、したがって政府を買収することはできなかった。」「 金持ちが必要以上にお金を手にしたら、それを確実に投資する先は有限の土地である。-----金持ちが権力を持つにつれて、政府は土地から税金を取らないようになってきた。」等‥。
  • これらの意見はじっくり考えてみたい。
  • ご飯、炒り豆腐、メカブ、しめ鯖、ジャガイモのグラタン

水曜日, 2月 28, 2007

学習する組織「5つの能力」

  • 今日買った本は、フィールドワーク学習する組織「5つの能力」ピーター・センゲ他著
  • 会社でしばしば語られる問題、「ルールをきっちり決めたため、かえって仕事が進めにくくなった」とか、「データは整備されており、どこかにあるのだが、どこにあるのかわからず情報が使えていない」等という状況に、どう対処したらよいのかということを考えようと思った。4月の新年度に入る前に少し考えて、4月からの仕事に役立てようと言うわけだ。
  • 「理想的な組織を作ってからそこへ人を当てはめましょう」という会社の方針は、それはそれで良いのだけれど、どんな目標に向かっていくのか、そのための最善の組織となっているのか。そして、最も重要なのが、会社組織が仕事を進めていく過程で経験したことをどのように組織が学習していくかということだ。その辺に焦点をあてて考えてみたい。
  • それで、思い出したのが「The Fifth Discipline」(邦題「最強組織の法則」)だ。変化に俊敏に適応し成長し続ける学習する組織の理論とされているその本を買ってそのまま積読してあったことを思い出した。英語はなかなか手につかないだろうと考えて、その実践的テキストとされる本を買ってきた。
  • なんとか、3月中には読もう。
  • ご飯、肉じゃが、鳥のから揚げ、キャベツとモヤシ蒸

火曜日, 2月 27, 2007

スケジュール遅れのサービス

  • 日本橋の地下鉄の出口からすぐ近くの、「昆ぶ禅」で昼食。味わいのある親子丼と昆布だしのきいたうどんを楽しむ。ここは宮崎の地鶏を使っているそうだ。宴会メニューを書いた案内をもらって帰った。おなかにもたれなくていいんじゃないだろうか。
  • 羽田から伊丹の飛行機が、機体の具合が悪く(客席の電気系統とのことだったが)使用する飛行機が変更となって1時間遅れたあげく、着陸時も雷雲があってさらに遅れた。大雨を覚悟したが、着いたら雨はあがっていて、ちょっとほっとした。
  • 悪いことばかりではなくて、1時間遅れたため、搭乗券で1000円までの食事+飲み物をサービスしてくれた(ANA)。たまたま食べたことがない「牛たん麦飯」という弁当を買った。

クエ鍋

  • 今日は社外の人と食事and飲み会、その後社内の人ともう1軒付き合ったので、久しぶりに遅くなった。
  • がんこ新大阪店は初めていったが、「がんこ」の中でも新しい方なのかきれいだった。クエ鍋というのは、確か初めて食べるかもしれない。身がしまっていておいしかった。

日曜日, 2月 25, 2007

個人主義

  • 今年から、休みの日も歩くよう心がけている。今のところ実施率は半分くらいである(ということは歩きもせずじっとしている日が半分くらいと言うことだが)。今日は、豊中駅まで歩いて、妻の買い物に付き合ってその後本屋に寄ってきた。眼についたのが「定年後」(加藤仁)という本であった。
  • 著者は、25年以上にわたって定年退職者の取材をつづけてきたそうである。執筆に苦しんだ時に道しるべを与えてくれるのが、夏目漱石の「私の個人主義」という講演録だそうである。そこに記述してある「個人主義」という視点を得たことによって仕事に意義を見出してきたという。
  • 中学の頃、漱石を読んで「ああ、個人主義というのは良い視点かもしれない」というような気持ちがしたのを思い出した。それからどのくらい進歩したか。定年後、のことを考えるのに良い視点であろうと思って買った。
  • 炊き込みご飯、海鮮巻き、イカ巻き、シャケの塩焼き、アサリの酒蒸、冷奴、セロリの甘酢漬け大根のさっぱり漬

土曜日, 2月 24, 2007

ゼロックス・スーパーカップ

  • ゼロックス・スーパーカップではガンバ大阪が浦和を4―0で下して、初優勝を飾った。昨年は、確か肝心なところでガンバは負けていたので幸先の良いスタートだろう。遠藤が冴えていたと思う。阿部は見せ場がなかった。今年はガンバがやるかもしれない。
  • カレーうどん、漬物、

金曜日, 2月 23, 2007

定年式

  • 今日は定年を迎えられるO氏の講演会とパーティがあった。
  • 講演会ではなんと2時間半も話された。会社で一緒に仕事をされた人と印象に残った言葉をたくさん紹介された。若い頃、組合の支部長(?)として、本部長らとやりとりしたこと。所長や副本部長として、指揮下の管理職、上司にあてたコメント。あまりに多いので多くは覚えられなかったが、印象に残った言葉をいくつか。
  • 「科学的にと言え」といわれる上司には「科学が万能ならオームはでてこない」
  • 「意見聴取」はあてにならない。意見を聞きにこられて、本当に突っ込んだ意見など言えるものではない。社内を説得するための材料に使うこと。
  • 「報連相は嫌い」
  • これらは言いたい放題のようにも見えるが、実はそうではなく辛い思いをさせた部下へのねぎらいの言葉が多かった。親を亡くしたことも知らず部下を散々叱り、お葬式で「来て下さってありがとうございました」と言われ、部下を直視できず肩を落として帰ったこと。いやな上司にならないためにという気遣いに関する言葉も多かった。
  • 一緒に本部を担ってきた元本部長には、「PM制の導入、集中と選択等、思い切った制度を強引に進めたが、それぐらいでないとできなかっただろう。もう少し、やらせたかった」と。普段、辛口の氏から、ご本人の顔を見ては言えないからと、スクリーンを見ながら。憎まれ口のような言い方をされる氏のこのような言い方には重みがある。
  • パーティでは、多くの人から「(こんなモノをはっきり言う人が)無事定年を迎えられるのは奇跡」という言葉を聞いた。また最後には、フォーク世代らしく松山千春の「大空と大地の中で」の詩で締めくくられた。「自分のために仕事をしなさい」と。


果てしない大空と 広い大地のその中で

いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

歩き出そう 明日の日に 振り返るにはまだ若い

吹きすさぶ北風に とばされぬよう とばぬよう

凍えた両手に 息を吹きかけて

しばれた体を 温めて・・・・・・・



生きることがつらいとか 苦しいだとかいう前に

野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

凍えた両手に 息を吹きかけて

しばれた体を 温めて・・・・・・・・


生きることがつらいとか 苦しいだとかいう前に

野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

凍えた両手に 息を吹きかけて

しばれた体を 温めて・・・・・・・・


果てしない大空と 広い大地のその中で

いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう

自分の腕で つかむよう・・・・・・・・


 

木曜日, 2月 22, 2007

環境問題

  • お昼を食べているときどういうわけか環境問題を少々シリアスに語り合うことになった。
  • 今年の冬は異常に暖かいという話から、中国等、外国でもそうらしい、アル・ゴアさんの「不都合な真実」では、二酸化炭素の増加のかなりきちんとしたデータが載っているぞという具合に話は広がった。数万年とか数億年の話だったら大陸も動くし、気球の磁場も逆転する。そんな大変化も起こるまさにその時は案外急激に起こるのでは、なんて言いだした。温度の上がり方からして、温度の変化も案外急激なのかもとなり、「子孫はかわいそうだけれど自分は何とか」という認識で大丈夫なのかと急に切実に感じてしまったというような展開となりました。
  • やっぱり車が問題かなあ、いや火力発電などの方が、いやいやそもそも石油を使っているのが悪い、太陽光を利用する技術を開発しないとダメだ------。
  • 我々も科学者の端くれ、定年になってやりがいのあることといったら、そんなことでも真剣に考えたらやりがいのあることだなあ。と定年後の時間を如何に過ごすかを心配している我々に久しぶりにやりがいのある前向きの課題がでてきたのでありました。「ちょっと大きすぎる問題だから、そんなことを考えていても、すぐ忘れちゃうのよねー」といいながら、少し真面目になったお昼のひとときでした。
  • 炊き込みご飯、ザーサイサラダ、春雨中華サラダ(トマト、ちくわ)、豆腐スープ

水曜日, 2月 21, 2007

ドリッパー

  • 帰りに、阪急百貨店によってカリタのドリッパーを買ってきた。
  • 先日コーヒーの淹れ方を習ったときにカリタ式だったのと、これまで使っていたメリタのものだと穴がひとつなので、液の流れ出方が遅く抽出しすぎになってしまうのではないかと思ったからだ。どちらかというと、渋みエグみが少ない方がよいと思う。
  • プラスチックのものもあったのだが、保温性の高い陶製のものにした。
  • 帰ってから一杯淹れて見た。こころなしか、おいしくだせたような気がする。
  • スパゲティ(ソーセージ/たまねぎ/マッシュルーム/トマトソース)、豆腐サラダ(レタス/貝割れ/カニ蒲鉾)

火曜日, 2月 20, 2007

ふぐ

  • プロジェクトが進んだのでお祝い会に御相伴して「ふぐ好」で会食。
  • 新地の地下1Fにあり、落ち着いた雰囲気。ゆびき・てっさ・唐揚げ・てっちり等の一通りふぐを堪能した。今回はお祝い会ということでお酒も入れて、8000円ぐらいとのことだが、この辺りでももっと安い店がありそうだ。
  • たしか、伊藤洋一さんのday by dayで紹介されていた「八幡浜はなれ」はこの近くで、珍しい魚がたべれるようだ。一度出かけてみたい。

月曜日, 2月 19, 2007

過剰な規制

  • 遺伝子や再生医療に関して、日本の行政はどうも過剰な規制となりがちであると思っている。
  • 「研究は慎重に進め、社会の信頼と理解を得て進めるべき」であるのは最も重要なことである。しかし、行政は同時に、既成概念にとらわれずに技術の真価を理解した上で、技術の危険性、有用性を正当に評価し、過剰な規制をして本来得られるべき恩恵を国民が受けにくくするような事態とならないようにする責任を持っている。
  • 遺伝子や再生医療等の先端技術では、これまでの常識を覆すようなところがたくさんある。そのため社会の理解を得るのが難しい面がある。科学知識の普及という面では、以前と比べるとかなり早くなったと思う。純粋な科学番組でなくとも、バラエティでもわかりやすく進んだ科学知識を紹介されることが多く、驚くことも多い。問題は社会の信頼感であろう。「アルアル大事典」の捏造や、不二家のようなずさんな衛生管理の問題が出てくると、問題が起こらないよう規則を厳しくすべきという考え方に傾き勝ちとなろう。
  • しかし、不必要に厳しい規制は研究を縛り、その成果を受け取ることも妨げてしまう。ES細胞研究でまさにそのような状況が起こりつつあることを京都大学再生医学研の中辻所長は発信されている(BTJのTHE PRIME MAIL)
  • 中辻博士によると「研究面では決して劣っていない日本の動物でのES細胞研究が、過剰な規制が足かせとなって、ヒトES細胞の研究が遅れ、特許が海外におさえられたりして国内の治療が高額化する等成果を受けとることが難しくなる危険がある。」とのことである。

  • ご飯、おでん、カリフラワーとトマト、冷奴、ほうれん草のおひたし

土曜日, 2月 17, 2007

コーヒーの淹れ方

  • コーヒーの淹れ方の講習会にでた。
  • いつも適当に淹れているのだが、おいしく淹れるのはそれなりに難しいようだ。肝心なのは、酸化を防ぐこと、温度、3分で出すこと。
  • ペーパードリップでの淹れ方を先生が最初に皆に見せて、それぞれが実際に淹れた。最初に、満遍なくお湯を入れて30秒蒸らした後抽出する。案外難しかったのが、抽出するところで、この部分で出し方によって味が異なってくると言う。確かに、続けて違う人が淹れると(うまいヘタがあって)苦味が違ったりする。良い豆を飲む前に挽いて淹れ、70度以上で飲めるように出せばそれだけで十分おいしいといえるわけだが--。
  • 目の前で淹れる、3分を測る、注ぐお湯が冷えないように沸かしながら等、演出することも楽しみのひとつということで、納得。

金曜日, 2月 16, 2007

ゲノムネットワークプロジェクトの公開シンポジウムで

  • 東京出張で会議が午前で終わったので、この機会を利用して、お台場(国際交流会館)で開かれたゲノムネットワークプロジェクトの公開シンポジウムを覗いてみた。
  • ゲノム研究もシーケンスが決定され、DNAに記載されている情報がどのように発現して(お互いに調節し合って)機能を発揮しているかを調べる状況となっている。林崎先生の、ゲノムの大部分がRNAに転写され、RNAが機能発現の調節に重要と考えられるという状況に対応する解析システムの話や、五條堀先生の、ゲノム情報発信のプラットフォームの整備(Webからこのプロジェクトの成果が利用できるようになるという)話等があった。後半では、ゲノムデータを利用した転写システムの具体的な研究報告であった。転写システムでは、軟骨分化と性決定に関与するSox9、脂肪細胞・骨芽細胞分化に関係するPPARγ等のネットワークのクロストークの話、ステロイドの応答因子のクロストークの話等であった。
  • ここ数年勉強していないので、研究の流れを知るには良かった。途中休憩で、去年の春まで一緒にプログラムオフィサー(文科省関連の研究費の関係)の仕事をしていたS氏とバッタリあった。私は春に仕事を離れたので、現在も続けているS氏に現状の話を聞いた。研究費の性格が政策的な面が強化されているとのこと。女性研究者、地方の特色を生かした(?)研究、アジアとの共同研究等、アジアはインドを対象にしたものが多いとのこと。プログラムオフィサーも学術的な面がわかるだけでなく、政策面もわかる人が必要なのではないかといった話がでているそうだ。だいぶ、変わってきたのかもしれない。
  • ご飯、シシャモの南蛮漬け、納豆、大根の煮付け、鰆の塩焼き

木曜日, 2月 15, 2007

4つの企業がsiRNA医薬の臨床試験に着手

  • 米Quark Biotech社が、米国で加齢性黄班変性を対象に、siRNA医薬 RTP-801の臨床
    試験フェーズIを開始したというニュースがあった(BTJ/RNAi/Update/Mail 2007/02/15 第27号)。ネットで調べてみるといくつかニュースが出ていた。BTJのメールマガジンでは2/6、他の記事では2/5となっていた(この違いはなぜかわからない)。Pfizer社が同社と提携、商品化のパートナーとなっているようだ。
  • 実際には、RTP-801の基本技術は英SR Pharma社の傘下にある独Atugen社のオリジナル技術
    、AtuRNAiとのことだ。Pfizerの加齢性黄班変性のRNA医薬(アプタマー)、「Macugen」は抗VEGF抗体薬の「Lucentis」(米Genentech社)に臨床効果で負けているとのことだから、これらのsiRNA医薬の臨床成績がどうなるかで、RNA医薬の初期の評価が定まってくると思われる。
  • 抗体医薬は基盤が定まったが、RNA医薬の可能性はどうなのか。私自身はかなり期待しているが、まだわからないことが多すぎる。これらの試みによって実用への手がかりが得られてくると期待される。
  • 焼き飯、春雨サラダ、ジャガイモとアンチョビのグラタン、にら饅頭

水曜日, 2月 14, 2007

松井がんばれ!松坂も

  • 久しぶりにニュースステーションを見たら、ゴジラ松井が出ていた。明日、出発だそうだ。現役トップの野球選手の隙のない引き締まった表情をしていた。
  • ニュース番組はこのごろ気分の良くない話ばかりだ。スポーツの話は注目するが、卑劣な犯罪の話は聞く気がしなくなってくる。
  • ご飯、ジャガイモとアンチョビのグラタン、カリフラワー、肉コロッケ、にら饅頭

火曜日, 2月 13, 2007

  • 今日、本屋へ寄ったら「ネットで稼ぐ発想術」(石崎秀穂著)という本が眼について買ってきた。
  • ブログを始めてから、アフィリエイトやアドセンスをやってみて、本代やネットの費用ぐらいを賄う小遣いを稼げないかと思っていた。読んでみてきっかけとなれば。

  • ご飯、イカのマリネ(セロリ、たまねぎ)、がんもと大根の煮付け、さば缶、豆腐、納豆

月曜日, 2月 12, 2007

ザ・ファシリテーター2

  • ザ・ファシリテーター2(森時彦著)を読了。
  • ファシリテーションの本を数冊読んだが、森さんの本が一番しっくりとくる。踏み込みが効いている。一昨日戦略を考えることが重要だと書いたが、「分析を基に組織を引っ張ろうとしても、皆聞いている振りをするだけで、何もしない」という状況に陥りがち。本の副題にあるごとく、理屈じゃ誰も動かない、だ。
  • そこのところをどうするか、特にこのストーリーでは、研究所はどうあるべきか。「新技術を生み出しそれから事業を考えていく」か、「この事業をやろうという経営の意思が先にあり、そのために必要な技術に絞っていく」かということの議論を研究所だけでなく全社各部門の選抜チームでファシリタティブに進めていく。
  • この命題自身が非常に重要な問題で私の大きな関心事だ。欧米では、市場主導型になっていることはいろいろな話を聞く。業種によって異なるだろう、日本の特徴は---だから、と現在の研究所のあり方を変えないほうがよいという理屈もつけられる。しかし、これまでのやり方はおいておいて、本当にどうすればよいかを議論するためには、多くの立場の異なる部門、経営の観点を加えて、まさにファシリテーションが必要なところである。
  • この話の結論はまだはっきりしない部分も多い(たぶん続編が出るのであろう)が、是非、仲間と議論したい議題である。

  • うどん(大根おろし/ゆず/ネギ)、掻き揚げ、鉄火巻き、イカそうめん

日曜日, 2月 11, 2007

薬のターゲット

  • ここ数ヶ月のNature Reviews Drug Discoveryでは何度か、現在の使われている薬のターゲットに関する記事が載っている。最近はあまり詳しく読んでいないが、気のついたことは「複数のターゲットをもつ薬」と「gene-familyからのアプローチ」という新しい流れがあるということ。
  • 玄米ご飯、鮭の塩焼き、春雨サラダ、しめ鯖

土曜日, 2月 10, 2007

地味な管理職

  • 戦術を掌る管理職と比べ戦略を掌る経営職は地味である。そして、業績をあげるのが、けっこう地味な経営者であるとアメリカでいわれていると、戸波隆氏がITProに書いている(経営職は地味、企業の階層が部長までなら日本は最高)。
  • 氏の説明では、後方の司令官が戦略を掌り、未来予測に基づいて枠組みを決め、問題を排除する。そのためにはリーダーシップやカリスマタイプであること自身は重要でないという。しかるに、日本の伝統的組織では、人を通して業績を上げる前線指揮官は強いが、司令官たる経営職はお粗末。(戦術はあるが、戦略がないといわれる問題である)
  • このような指摘は多数ある(ex. 日下公人氏の「闘え、本社」)。
  • 問題と思うのは、日本では、部下を率いて業績を上げるリーダーが出世の階段をあがり経営するのが当然だと思われており、経営能力そのものを議論してみてもすれ違ってしまうことである。俎上に載せても本気の議論にならない。「出身大学、年が上か下か」ということは、あほかいなと思いながらも意識の下にいれておくことが、本能的な怒りをかうリスクを避けるための常識である。
  • しかし、これからの日本では、地味な管理職(戸波氏によるとルイス・ガースナーやアンディ・グローブ)が腕を揮うようになる必要があると思う。

  • チラシ寿司、鯵寿司、卵と豆腐のお吸い物、白菜とゴボ天の煮物

金曜日, 2月 09, 2007

Wikipedia:スパゲッティナポリタン

  • 今日の夕食はスパゲッティナポリタン。
  • ケチャップ味の炒めたヤツはイタリアンだったか、ナポリタンだったかと思ってWikipediaをみたら、ぴったりの解説あり。「スパゲティ麺にトマトケチャップをからめ炒めて作る。代表的な具材はタマネギピーマンウインナーソーセージもしくはベーコンタバスコ粉チーズが共に給仕される事が多く、好みによってこれをかける食べ方が定着している。 関西地方ではナポリタンをイタリアンと呼ぶこともあるが、具材を若干変えナポリタンとイタリアンの両方をメニューに載せている店もあり、何がナポリタンかの定義はレストランによりまちまちである。」とピーマンの他は、ウインナソーセージ、粉チーズまで今日食べたまんまの説明で、イタリアンとも言うんだと教えてくれてビックリした。
  • こういうところがWikipediaの面白いところだ。私と同じような感覚をもち、かつ私より賢い人が書いている。さらに、「最初にナポリタンを考え出した人物」がわかり、「昭和期にはアルデンテに茹でるという概念も一般的でなく、あらかじめ茹置きした麺をフライパンで味付けながら炒め直しする。ソース焼きそば焼うどんに近いものだった」とか、読んでいると郷愁にかられてしまう解説。そうしたら、「様々な本格的パスタが食べられるようになった今日ではレストランでナポリタンを見かける機会は減ってきている。このため、ある種の郷愁と共に語られることも多い。」とこちらの気持ちまで読まれてしまったかのようだ。
  • Wkipediaのこの項目「ナポリタン」誰が書いたんだろう。

  • スパゲッティナポリタン、ほうれん草の胡麻和え、とんかつ、豆腐、(巻き寿司)

木曜日, 2月 08, 2007

ネクタイ

  • 今日はお客さんが来て会議だった。久しぶりにネクタイをしていたらなんだか暑く感じて、出席者に聞いたら、暑いと感じていたのは私だけだった。肩は凝るし、ネクタイはやはり良くないなー。
  • ご飯、焼き豚、白菜と厚揚げの煮物、アスパラとカニ蒲鉾のサラダ、餃子

水曜日, 2月 07, 2007

お金の置き所(受け売り)

  • 「株をやるなんてとんでもない」というのが日本人の(古い?)多くの考えだと思う。そのため、利子がほとんどつかない銀行預金や郵便貯金等に日本人の資産の大部分が眠っている。
  • そういうことは、認識されているが、かといって投資を積極的にやりましょうという日本人に訴えかけるような話を聞くことは少ない。「話はわかるが、どうもなあ」と心にひびかない話が多い。どうも「額に汗して働くのがまっとうで働かずして金を儲けようというのは卑劣だ」という方が腑に落ちる。
  • 伊藤洋一さんの話(PodCasting, 伊藤洋一のビジネストレンド 第69回「変わる日本のマネースタイル-貯蓄から投資へ」)は、かなり納得がいった。それを参考に(自分勝手に)株のすすめを書くと、
  • まず、投資というのは良い事業のアイデアをもっているがお金のない人に、お金がある人が融通することである。お金を転がして人をだまして儲けるというような考えではなく、いい事業が動くようにすることに意味があるはず。そして、同じ投資するなら、「銀行に預けて銀行が投資するより、直接、良い事業をしている企業に投資する方が良いではないか」ということである。「銀行が本当に事業を見る眼があるのですか」というのが問題である。銀行はプロであるだから間違いない、と簡単に言いたくない。私の方が見る眼があるとは、よう言わないけれど、「私はその銀行がお金を入れるところよりリスクはあってももっと応援したいところがある」ということはある。
  • さらに、外貨をもつ必要性についてはもっと納得性が高い。「日本人が外貨をもたなかったのはある意味当然で、1ドル360円から徐々に80円まで円が上がっていったのだから、だんだん価値が上がっていく円を持っている方がよかった。ところが、円安基調になって1ドル80円から120円ぐらいになってきている。だんだん円の価値が下がっている。この先さらに200円にでもなっちゃうとどうか。アメリカ旅行にいけるのが、限られたお金持ちだけとなってしまうかも。そういうときには、外貨で持っておくとよい。イギリス人はポンドが下がっていく間も外貨をもってやりくりしていたのだ」そうだ。また、「外貨をもったら1ドル110円から100円に下がったぐらいで損したと大騒ぎする人がいるが、そういうのは意味がないという。わずかばかり持っている外貨の価値が下がっただけで、もっている資産の大部分である日本の資産価値が上がったのだともいえるはず。要は偏らないでバランスをとること」と解説していた。
  • ご飯、豆腐、ほうれん草と筍の炒め物、カレーコロッケ、水菜と厚揚げの煮物、キムチ

火曜日, 2月 06, 2007

ワーオ

  • PodCasting、「湯川鶴章のIT潮流」だったと思うが、その商品の「ワーオ」は何ですか、というような言い方をしていた。「ワーオ」と驚くようなところのない商品は売れない、理屈っぽい説明はもうわかったから、その商品が人をビックリさせて惹きつけるところはどこなのか、という意味だ。
  • これは私には良くわかった。Steve Jobsがappleに戻ってきて変わったのはまさにそこだったと思う。デザインが斬新だった。フロッピーがなくなった。指でくるくる回して選曲する。画面をチョーンとはじくと曲のリストが流れる。なんていうのは、技術者が考えたものかもしれないが、製品として完成したのは彼の個性そのものでもあるように思う。
  • モノを作る仕事(実は人の健康にかかわっており、人を楽しませるものではないのだが)をしている人間として、ひとをビックリさせるようなところのある製品に是非かかわりたいものだ。
  • おかゆ、カレーコロッケ、ザーサイサラダ、もずく、豆腐

月曜日, 2月 05, 2007

  • ノートとして使っているA5ファイルノートの紙がなくなってきたので、帰りに梅田の紀伊国屋に寄ってきた。並んでいる本をみていて目に付いた、次の2冊をかった。
  • 「不都合な真実」(アル・ゴア著)
  • 「ザ・ファシリテーター2」(森時彦著)
  • ポークカレー、春雨サラダ(卵、ハム、水菜)

日曜日, 2月 04, 2007

ウルトラ・ダラー

  • 「ウルトラ・ダラー」手嶋龍一著、を読み終わった。正月によんだ「インテリジェンス-武器なき戦争」ででてきた話題の多くがこの著者から出ている。北朝鮮の偽札作りの話から始まって、中国のスパイまで、手嶋さんが手にいれた様々なインテリジェンスをつなぎ合わせて書かれた話ということで、現実とつながっている空恐ろしさがある。
  • これから読む人のために内容にはあまりふれないが、これは近未来に対処するため覚悟しておく話のようだ。
  • ご飯、豆腐ステーキキノコのせ、豆腐、キムチ揚げ、キムチ

土曜日, 2月 03, 2007

アル・ゴア

  • 「世界一受けたい授業」にアル・ゴアが出ていた。ほんのさわりだったが、地球温暖化を示す写真をいくつか紹介していた。
  • 「ほんの一瞬大統領だったアル・ゴアです」というのが最初のつかみだった。出演者の回答に対する受け答えはさすがに政治家、如才ない。こういう受け答えはアメリカの政治家の方が日本よりずっとうまい。
  • 政治のことはあまりわからないが、ゴアさんはアップルの役員でもあったと思う。環境問題、ITの理解等、なかなかの人物だとは思うが、人気はどうなのだろう。この人は、ブッシュのように、アメリカは正義の味方だというような一般人受けするアッピールはあるのだろうか。
  • 巻き寿司、あさりわかめお吸い物、いわし煮つけ、餃子

金曜日, 2月 02, 2007

国会の混乱

  • 大きな問題となっているので柳沢厚労相の発現問題について簡単に。
  • 新聞によると、講演会での問題の発言の部分は、「15~50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」という部分のようだ。
  • 物理的な状況の説明としては喩のうまいヘタはあってもおかしな説明ではない。少子化の解決には女性に頑張ってもらう必要があるというという女性への依頼、お願いという趣旨であるなら失礼な発言である。
  • 講演の全体が見た新聞にでていたわけではなく、しゃべっているところを聞いたわけでもないのでこれ以上良い悪いは判断できないのだけれど、本人がすぐ失言と思って謝っているものを、追求して国会が混乱するというのは大人げない。男女の役割の意識の問題を議論することは大変興味あることで重要だとは思うが、今回はピシッと指摘をしてもういっぺん謝らせたら終り、ぐらいの問題じゃないのだろうか。議論する時と場合が違っているのではと感じた。
  • ご飯、クリームシチュー、豆腐とトマトのサラダ、おでん、キムチ

木曜日, 2月 01, 2007

不都合な真実

  • 「不都合な真実」(アル・ゴア)という環境問題を扱った映画、本が評判のようだ。最近知ったのだけれど、気象の変化等のデータが多数紹介されているようだ。環境問題に関心の低いアメリカで大きな話題となっているというから、これは大変よいことかもしれない。
  • 1月20日から日本でも映画を上映するという話なので、近所の映画館の上映スケジュールをみてみたら、やってない。梅田のナビオTOHOプレックスでやっているようだ。
  • 先日、本屋さんで確かこの本が置いてあったようだ。「ようだ」と書いたのは、ああ、環境の本かと気がついたけど、よーく見ずに通り過ぎてしまったから。でもちらっとみて、大きな本だったと思ったからたぶんそれだ。
  • 最近の冬は雪が降る量や日数が少なくなってきたように感じる。ここ何年かは暖冬だ。この映画は見ておいた方がよいように思う。
  • ご飯、おでん、豚汁、ザーサイサラダ、豆腐、ほうれん草のおひたし

水曜日, 1月 31, 2007

手続きを面倒がらずに倹約、倹約

  • 何年もVISAのゴールドカードを持っていたのだが、今日解約した。理由は会費が高いから。
  • 海外旅行の保険がついてくるし、1日の使用限度額が高いしと持っていた理由はあったのだが、最近は海外旅行は年に一回あるかないかだし、使用限度額に届くような買い物はしないし、会費を払っている意味はあまりない。他のサービスはどうだといわれると、そこまで覚えてないしわからないとしかいえないのだが。
  • ただ、不便なのが、カードで引き落としにしているものをいちいち手続きしないといけないところ。こういうのが不便だから、カードの変更だとか、中止だとかやりたくないんだ。
  • ゴールドから普通のカードにするだけなら、問題ないのではといわれるかもしれないが、それが、期限の関係で今切り替えても、年会費を支払わなければならないのですよ。気がついた内に手続きをしないとまた1年分会費を払うことになるのです。
  • いままでこのような手続きをきっちりしないために少しずつ無駄金を使っているはず。今回も妻に言われてようやく手続きを済ませたのです。しっかりした奥さんでよかった。

  • ご飯、豚汁、鮭の塩焼き、マカロニ

火曜日, 1月 30, 2007

恩師の死

  • 昨日、大学でお世話になった先生がお亡くなりになった。学部に入って後期の実験から研究室に出入りし始め、修士、博士課程ずっと研究室にいたから6年半もお世話になったことになる。
  • 最近は顔を出すこともなく、年賀状だけのお付き合いであったからご病気が悪いことも知らなかった。奥さんは看病で大変だっただろうけれど、今日お通夜でお会いしたらしっかりしておられたので少しほっとした。覚悟されていたのだろうと思う。お子さんが結婚され2人のお孫さんがおられるようであった。
  • お通夜だったので、その場ではあまり話はできなかったけれど、研究室で同室であった後輩2人と久しぶりに会い、途中まで一緒に帰り話ができた。我々3人だけが、先生の研究室から製薬会社に進んでいる。一人に言われて初めて気がついた。後輩2人は今の関西の会社、私は関東と関西の混血の会社。合併の経験、研究の話、プロジェクト運営の話など。また、そのうち再会するであろう。
  • 昔、一緒に勉学、仕事をした仲間とは、こういう機会に会うことも多いが、近いうちに是非いい話で再開したいものである。
  • ご飯、豆腐、野菜スープ、大根とひき肉の煮物

月曜日, 1月 29, 2007

SDメモリーカードリーダー

  • 仕事の帰りにヨドバシカメラに寄って、デジカメを利用するためのカードリーダーを買ってきた。SDメモリーカードが読めればよいので小さな安い(1029円)ものを買った。
  • デジカメの利用法を考えよう。
  • ご飯、かぼちゃのてんぷら、イカの煮物、水菜とカニ蒲鉾のサラダ

日曜日, 1月 28, 2007

できる人のノート術

  • 「できる人のノート術」(樋口健夫著)を読了。「ノートをガンガン使おう。ノートの価値を見直そう」という著者の訴えを書いたものである。
  • 樋口さんの考案されたアイデアマラソンを実行する「発想ノート」を如何に書いて使えばよいかという内容だと思ったら、それだけではなかった。これまで実行されてきた様々なノートの使い方を、詳しく紹介されている。例えば、商社マンであった樋口氏の海外赴任の際に、自分の必要としている内容に合わせて自分のノートに教科書を作ってしまうという外国語学習ノート、赴任者用のガイドブックの作成等である。これらは役に立つこと間違いない。私自身の経験では、1年アメリカに留学していた時、教授に革表紙の立派なノートをもらって、実験のアイデア、計画、結果すべてを書いたり貼りつけていたことを思い出した。教授はずらっとノートを並べ重要な発見の記録もここにあるのだと自慢していた。しっかりしたノートを残しておくことは大事なことだと感心したものだが、研究のみならず、生活や自分自身の考えを書きとめるノートを作っておいたらよかったと痛切に感じる。その研究ノートには研究内容のみならず、研究生活についてもいろいろ書き込み大事なものとなっていたのだが、「ノートは研究室のものだからすべておいていくのだ」と帰国する2,3ヶ月前に知りあわてたものだった。
  • ノートの書き方を教えるという側面がこの本の特徴であると思う。子供さんの教育に力を注いだ経験を生かされ、アイデアマラソンの普及に力を注いでおられる活動につながっているのだと思う。このような情熱はすごいものだと感心している。

  • 夕食:鍋(塩ちゃんこのだし、豚肉、白菜、水菜、しいたけ、エリンギ、油揚げ、豆腐、うどん)、--子供にこのダシ(塩ちゃんこのダシ)が好評だった。

土曜日, 1月 27, 2007

デジカメ

  • ひとのブログを見ていると写真を有効に活用しているのが目に付く。振り返って自分のブログは文章ばかりである。文章だけでもよいと考えてはいるのだが、写真があってはいけないというのではない。画像でこそ伝えられるものも多い。
  • 携帯電話についているカメラはあまり使っていない。この前とってみたら、どうもぼけた写真しかとれない。使わないうちに調子が悪くなったようだ。と考えていたら、子供に買ってやって今それほど使っていないデジカメがあるのに気がついた。子供から借りていざ使おうとすると自分のパソコンにカードリーダーをつけていないことがわかった。それで、SDカードリーダーを買うことに。これから記事に写真が入るかもしれません。
  • お好み焼き、イカのてんぷら

金曜日, 1月 26, 2007

読書

  • この頃、ポッドキャスティングを聞いているため電車で読書をしていない。そのせいもあるのかわからないが、読書する時間が減っている。それでも読みたい本はどんどん出てきて、抑えてはいるが買ってしまうので読まない本がつみあがってきた。
  • この2,3日で買った本が、「ITとカースト」(伊藤洋一)、「できる人のノート術」(樋口健夫)、「ウルトラ・ダラー」「外交敗戦」(手嶋龍一)
  • この土日で1,2冊読んで感想を書く予定。
  • ご飯、かつおの生節、がんもどき、おから、魚の子

木曜日, 1月 25, 2007

日経ビズポッドキャスト

  • 正月から「日経ビズポッドキャスト」を聞いている。去年の夏ぐらいから聞き始めて、面白いなと思っていた。正月に第1回(2005年10月5日分)からPodCastingでおろしてきて順番に聞いて第40回(2006年7月3日分)まで追いついた。だからなんだということもないが、どんな話題をどんな角度でとりあげるか大変参考になる。
  • パスタ(たらこソース、大根おろし、さけ)、さわら

水曜日, 1月 24, 2007

会社のルール

  • この頃、契約の話を扱っていると、会社のルール等知らないことが多くて閉口する。一通り全体を知ってみないと、なぜその項目が必要なのか。どうしてそんな項目まで書くところを作ってあるのかわからない。よく知ってみると、必要な項目、場合によってその項目があると助かる場合(気がつかない)があるように、うまく作ってある場合が多いに違いないのだけれど。
  • カレーライス、豆腐サラダ、赤魚の粕漬け

火曜日, 1月 23, 2007

インド本

  • 少し前にインドについて何も知らないと書いたので、今日かえりに目に付いた本を買ってきた。
  • 「ITとカースト」(伊藤洋一著、日本経済新聞出版社)である。
  • インドはインフラが悪い、カースト制で市場が細かくセグメント化されている、数学に強い等が良く知られているが、なぜITがそんなに進んだのか。これから経済がさらに伸びてくるのかどうか。中国と比べてどちらとどのように付き合ったらよいのか、等興味ある点に何か答えてくれるものがあるだろう。
  • ごはん、春雨の酢の物、納豆、おでん

月曜日, 1月 22, 2007

UDONRADIO うどラヂ

  • PodCastingで楽しみにしている番組に「続・麺通団のUDON RADIOうどラヂ!」というのがある。「うどん」ブームの火付け役ともいうべき麺通団だが、うどんの薀蓄をもっともらしく語るというより、近所のうどん好きのおっさんと兄ちゃん?が飲み屋で自慢話や遊びの話をしているというようなノリだ。
  • 麺通団団長の田尾氏の遊び心があふれている。楽しんでやろうという精神は、タウン情報誌の編集長時代にうどん屋めぐりをして「恐るべきさぬきうどん」を生み出した時から変わっていないのではないか。大学教授となった今でもますます遊び心が健在で、学生まで動員してうどん文化を探ったり、アンケートを行ったりしているとのことだ(うどラヂより)。
  • うどん好き50人による「私の好きなうどん店ランキング」では、ランキングの集計結果がでるまで、趣旨やら協力者やらの紹介で時間を費やし、やっと集計が終わったと思ったらランキングの紹介だけで何ヶ月も費やしている。その間にも、映画「UDON」の本広監督を連れてきたり、講演会にいった地方での話しをしたり。すごく期待させるというほど特別な話ではないが、気を持たせてその情報を最大限活用している。次はベスト10の紹介と予告しておいて、さてどの店が---と期待していると、話があっちへ飛びこっちへ飛び、今日は時間がなくなりました。次回をお楽しみに---、という調子だ。楽しむのが目的なので、いろいろな情報は面白い話のネタとして使えればよい。情報そのものが必死になって求める目的ではないということなのだ。
  • ゴンさんの突っ込み、長谷川くんの最新情報もいいが、何より彼ら自身、「団長が次にどんな話をどんな切り口で語るのか楽しみでしょうがなく」て、自分たちも楽しんでいるのが伝わってくるのがいい。また、団長のしゃべりも気をつけて聞けば、「ひとつのネタを、いかにいくつもの角度から、何度も利用してしゃぶりつくすか。何気ない事柄のどこに面白さを発見するか」等々、計算されているのか自然なのか、判然としがたい---が、巧まずして面白さを醸し出す。しゃべりの勉強になる。

  • 五穀ご飯、イカたまねぎ/トマト/ほうれん草のマリネ、こんにゃく

日曜日, 1月 21, 2007

科学を商売とする難しさ

  • 例の「あるある大事典」は、捏造問題で今日の放送は中止となった。 TG値等、測ってもいなかったようです。ボランティアを使って実験をするという発想は良かったと思うのですが、反響の良さに驕ったのでしょうね。してもいない実験をやったと嘘をついたら番組の存在も危なくなるのは当然の事。
  • 科学的な説明を紹介し、実証もしようという姿勢で面白かったし、嫌いではなかった番組だった(最近はあまり見ていませんでした)が、紹介する食品が売れすぎて店からなくなり、スーパーの売れ行きを左右する存在となってしまうと勘違い(あるいは、期待に答えるため無理をする)をしてしまうようになるのでしょうか。

  • ご飯、春雨サラダ、納豆、クリームシチュー、もずく

土曜日, 1月 20, 2007

あるある大辞典で捏造

  • 先週だったか、スーパーへ買い物に行って納豆の棚が空になっているのを見て驚いた。家内が「あるある大辞典で納豆でやせられるという放送をしたから」と解説してくれた。その後今でも納豆は品薄となっているらしい。
  • なぜ、こんなことになったかはニュースでご存知であろうが、簡単にまとめると、
  • TV放送では「(1)1日2パック(2)朝晩食べる(3)よく混ぜて20分放置してから食べる、と紹介。20代から60代までの男女8人にこの方法で2週間食べてもらった結果、ある男性は3.4キロ、女性は2.9キロなど全員の体重が減ったとの結果を報告した。(朝日新聞から)」という内容だったらしい。ダイエット効果がでるまで、2週間頑張って食べ続けているからということのようだ。
  • さらに続きがあって、今日のニュースでこの放送の中で紹介された中に捏造データが含まれていたという。
  • TV放送で紹介されたデータの個々について論評できる情報をもっていないが、私の感覚では「そこまで有効なの」と?である。納豆を買った人達はどこまで本気で信じたかはわからないが、少なくとも行動だけみれば放送内容を盲信したわけで、少々恐ろしい気がする。行動につなげるにはもう少しデータを客観的に判断してもらいたいという気がする(それだけ番組に説得力があったのかも知れないが)。
  • ちょっと飛躍しているかもしれないが、科学技術への日本人一般の反応には、危険の少ないものに対しては都合よく信じるが、遺伝子改変食品、ES細胞の応用というような潜在する危険性がすでに指摘されているもの対してアレルギー反応を起こして思考停止する。どうもそういうような両極端な反応があるような気がする。本当はどちらも「絶対安全」や「絶対危険」等ということはなくて、自然におこる突然変異や遺伝子組み換え等を利用して品種改良などしてきたわけで、どこまでやればどのぐらい変化が起こるだろうな等という常識的判断がもっと進化すべきであるはずだ。「あるある」では学説を紹介するだけでなくちょっとした実験をしている。そのこと自体は良いのではないか。ただ、その実験を盲目的に信じるのではなくて、実験の仕方、データについて、番組で議論するくらいの方が面白いのではないかと思った。

  • バラ寿司、ホタテ刺身、焼き魚(赤魚の粕漬け)、ミンチかつ、もずくスープ(夕食)

金曜日, 1月 19, 2007

セキュリティ

  • ブログに人の名前を載せるかどうかは気をつけるべき問題だと指摘している識者の意見があった。
  • つまり、名前がのっていることによって、その人の行動が記録されてしまっていることになる。たとえ、あるときに名前が出ていてもいいと思ったとしても、後から都合が悪い場合もあるだろう。しらないうちに行動が記録されているのだから、どんな支障がでてくるかは想像できないこともある。
  • ただ、ITが進歩して、ブログやSNSなどのサービスが広がることによりこうしたことは避けられなくなるだろうと考えられる。自分の名前がどこかにでていないかチェックすることも必要かもしれないとのことだ。
  • ブログで誰かの名前を使うことに気をつけるのは勿論、自分の名前が自分のしらないところででてきていないか時々(定期的に?)チェックしてみないといけないかも知れない。
  • パスタ(ミートソース、たらこ、ズッキーニ)、スープ

木曜日, 1月 18, 2007

宙船(そらふね)

  • iTunes Store(日本)でここしばらく中島みゆきの宙船が1位となっている。
  • 私も実は年末にiTunesでこの曲をおろしてきたのだった。テレビでゆっくりTOKIOの歌をきいていたら、詩もいいなと気づいた(遅すぎ)。中島みゆきが作ったと聞いてなるほどと思った。そしたら、その後すぐに1位となってずっと1位を保っているようである。私と同様に年末のTVからという人も多いのではないか。
  • おそらくTOKIOの歌がiTunesに入っていないため、こうなっているのだろう。音楽業界は、もっとひろく曲をネット配信すべきだという話は別として、宙船は政治の世界でも話題となっているらしい。
  • 中川秀直氏が「この曲にある「お前が逃げて喜ぶ者に お前のオールを任せるな」というメッセージは、単に高校球児へのエー ルではなく、われわれ政権与党への叱咤激励と受け止めたいと思います。CMで流れている、嵐の中で船長が舵を手放し、水夫が逃げ去り、幹部3人しか残らな いような党に、日本の未来を任せるわけにはまいりません。」などといったらしい。
  • 溜池通信(1/16,17)でこのセリフ「お前が逃げて喜ぶ者に お前のオールを任せるな」について面白い考察をしている。
  • 焼そば、ザーサイ/ネギ/鶏肉のサラダ、沢庵

水曜日, 1月 17, 2007

散歩

  • 最近近所を歩き回ることがない。通勤はいつも同じ道だし、買い物に行くときは必ず車だ。お店が変わってしまったとか、建てていたマンションができたとか、新しい道ができたとか身近な地元の変化を知らない。
  • 休みには、目的を決めずに歩いてみるのもいいかもしれない。
  • ご飯、グラタン、マーボ春雨、にら餃子、厚揚げと白菜の煮浸し

火曜日, 1月 16, 2007

読書

  • 新年に入ってからiPodは聴いているが、読書がはかどっていない。正月に読んだ「インテリジェンス」が面白かったので、手嶋龍一氏の「ウルトラダラー」や佐藤優氏の「国家の罠」を読んでみたい。
  • オムライス、サラダ(ポテト、ごぼう)、高野豆腐、もづく

月曜日, 1月 15, 2007

インド

  • 今日はカレーを食べた。家内と子供がコストコへ買い物に行き買ってきたものだ。ナンと3種類のカレーがセットになっている。ホットだが美味しい。
  • カレーで思いつくのはインドである。インドは最近注目を集めているが、どんな国かイメージがあまりない。大学時代に友人がインドに行き、日本と流れている時間の速さが違うと言っていたのが印象に残っている。インドにいるときは1日にほとんど1つのことしかできなかったそうだ。例えば手紙を書いて出す時はそれだけやるともうおしまい。他に何かやる気も起きないし、やろうと思ってもできないと言うのだ。どうも理解できなかったが、行ってみないとわからないのだろう。
  • インドで知っているのは、カースト制、ITが進んでいる、数学に強い、ぐらいか。iPodで聴くか、本でもよんで調べてみたい。
  • カレー4種(レッド、グリーン、?、家のカレー)、ナン、ごはん、ポテトサラダ

日曜日, 1月 14, 2007

仕事のペースつかみ

  • 先週は休み明けということもあり、仕事が割とゆったりした感じであったが、来週はまた前半からぎっちりという感じ。交渉ごと、出張もあり。先週なんとなく読書が進まなかったが、今週は進みそう。
  • PodCastingの順位をみたらMacWorldのSteve Jobsの講演が一位。iPhoneへの期待はすごいことになりそう。
  • うどん、てんぷら(たけのこ、かぼちゃ、じゃこてん)

土曜日, 1月 13, 2007

カリスマのプレゼン

  • Macworld KeynoteのSteve Jobsのプレゼンを見た。
  • Appleのホームページに出ていたのを見ようとしたらパソコンの調子が悪かったのか、音が聞こえない。PodCastingに出ていたので、ダウンロードして聞いてみた。1時間40分もあり、ダウンロードして残り時間0となってから閉じるまで時間がかかった。
  • 初めてJobsのプレゼンテーションをはじめから終りまで見たが、さすがという感じ。どこにこだわったかというのが良くわかった。特に印象に残ったiPhoneの使い勝手のよさと思われるところは、指でポンと送ると、リストがズルズルズルっと動いて少し間惰性で動いてから止まること。この感じにJobsはかなりこだわったに違いない。これは動きを見ないと何を言っているのかわからないと思うので、Appleのホームページ(日本のサイトではiPhoneはないみたいで、英語のサイトに行かないといけない)を見てください。
  • 直接プレゼンをみると、SmartPhoneなんて、という気になる。これは、6月に売り出されるやアメリカでブレイクするに違いない。
  • すき焼き

金曜日, 1月 12, 2007

電化製品は後のことも考えて買おう

  • 古いパソコンを処分するため引き取ってもらうのにえらく高くついてしまった。10年近く前のパソコンなのだが、本体とCRTディスプレイ合わせて7000-8000円もかかった。
  • 今は、大概メーカーが引き取ることになっているようだ。だから買うときに引き取りの分まで入っているようだ。探せば古-いパソコンでも買ってくれる、あるいは少しのお金を出して引き取ってくれるようなところがあるのだろうか。
  • ご飯、ハム、ひじき、あげ豆腐、おでん

木曜日, 1月 11, 2007

iPhone2

  • Y-caster(伊藤洋一さんのサイト)をみたら、iPhoneについてappleのサイトを紹介していた。確かにこのサイトにいくだけで、iPhoneがどんなものかよくわかる。
  • ご飯、おでん、ひじき

水曜日, 1月 10, 2007

iPhone

  • 昨日1月9日(米国時間)に「Macworld San Francisco」で「Apple TV」と「iPhone」が発表されたそうだ(ITpro-Jobs氏がMac OS X搭載の携帯電話機を発表
  • iPodはこれからどんな進化をするのだろうと期待していたが、どうも携帯電話と合体したらしい。紹介記事だけでは良くわからないが、写真を見ると現在のiPodの前面全体がスクリーンとなっているような感じがする。そしてそれがタッチパネルとなっており指でさわって操作するということらしい。
  • カナダでスマートフォンを使っているのを見せてもらったが、携帯電話としては少し大きいし、キーボードも小さくて使いにくそうな気がした。確かにそれと比べるとずっとよさそうだ。
  • Steve Jobsのことだから、使ってみると使い心地が違うのだろう。アメリカでは2007年6月、アジアでは2008年の発売ということだ。もうじき、使い心地はどうだ等という記事がどんどんでてくるのだろうが、楽しみだ。

  • ご飯、水餃子、貝割れとカニ蒲鉾のサラダ、クリームコロッケ、白菜の漬物、ひじきの煮物、納豆、

火曜日, 1月 09, 2007

イノベーションを阻むシステム

  • BTJ/Headline/news(メールマガジン)で以下のような宮田満さんの指摘があった。
  • 現状の我が国の産学官のシステムが、イノベーションを阻むシステム、そのものであると実感している
  • 多数の大型バイオ商品の初期の研究を成功させたのは日本の科学者でありますが、その商品化の果実を享受しているのは、皆海外企業や海外の消費者であるという事例が調べれば調べるほどでてくる。
  • どうもイノベーションの墓場はバイオや生命科学に特定の問題ではない。半導体やナノバイオでも、初期の発想や技術突破は日本の研究者だが、結局、それが企業化できず、一度下火になった後で、その技術を拾った海外の企業が大きな市場に育成する例があることが分かった。
  • もっともな指摘であると思う。このような現状にあるにもかかわらず、どうも「基礎科学」の先生は開拓者であることに徹しようとし、大企業は経験のある手法での商品化力をもつものは自分達であるということに満足している。
  • 私の意見は、成果をあげた人が力を持ちすぎることが良くないと思う。成果をあげた人がとった方法はその成果にとっては良かったかもしれないが、さらに新しい発見や、その成果を応用する時には別の方法があるはずだろうと思うのである。成果に対して報酬を与えたらよい。しかし、その処遇は、その人のとった手法やその人の役割を固定させる方向に働きすぎないよう留意する必要があるのではないだろうか。
  • アメリカに留学していた時に、たとえ大家といわれる人であっても研究費の取得は優遇されるわけでないことは直接見聞きした。また、梅田さん(ウェブ進化論、ウェブ人間論の著者)のいう「僕よりももっと年上の人が、いつも奇想天外なことを言っていて、それこそが大人の流儀だというような(シリコンバレーの)空気」こそが重要なのではないだろうか。
  • ご飯、マーボ豆腐、水菜とカニ蒲鉾のサラダ、もずく、エビ餃子

月曜日, 1月 08, 2007

成人式、次女の帰国

  • 本日は成人式、長女は朝5時前におきて、美容院、着付けをして成人式に出かけた。着物では移動が困難なため、車で送ることとなる。
  • 午後は、1年間のカナダ留学を終えて、次女が帰国。関空へ向かう。関空に着いた時には飛行機の到着まで1時間ぐらいあったので、ターミナルビルの中を回ってみた。
  • ターミナルビルの国際線到着口のある1Fには買い物のできる店がない。国内線到着口、出発口のある2F、その上の3Fにはレストランやみやげ物屋等がある。3Fには、本屋さん、バッグの店、真珠を扱っている店などがあるが、羽田とくらべると利用客の数に比例して、もうひとつ。さすがに、国際線の出発カウンターのある4Fにはあがらず、1Fで待ち時間をつぶした。
  • 次女は旅の疲れも見せずに元気に帰国。なにはともあれだ。これから、カナダの文化から日本の文化に戻る、逆カルチャーショックがあるかもしれない。
  • 我が家では、正月があけてようやく、2007年の日常がこれから始まる。
  • 手巻き寿司、ぬか漬け(胡瓜、茄子)、あさりとわかめのスープ(夕食)

日曜日, 1月 07, 2007

鈍感力

  • 今日のサンデープロジェクトのゲスト、渡辺淳一氏がいっていた「鈍感力」
  • なかなか興味深かった。団塊世代の討論の後に渡辺氏が登場し、田原キャスターからのインタビューがあった。その中で出てきた言葉だ。拙い紹介で恐縮だが、
  • 日経新聞に「失楽園」が載った頃、サラリーマンが先を争って読んでいたとのコメント。今度の映画「愛の流刑地」の出演女優、寺島しのぶ、長谷川京子らからの、「ああいう恋愛をしてみたい」とのコメント等々が紹介された。ただ、コメントをスタジオで直に、長谷川京子や女性キャスターに求めるとなかなかしゃべりにくい。渡辺氏は、フランス語と比べて日本語は性表現のボキャブラリーが貧弱であることを指摘し、日本では表現が抑圧されたところがあり、文化的に豊かでないとした。
  • その辺りの議論はさておいて。「硬いイメージのある日経がよく載せている、抵抗感や非難はないのか」といったような質問に対して、渡辺氏は「(読者を)堕落させた、だのという抗議はたくさん受けたが、そういうものは取り合わない。聞き流す、「鈍感力」が重要だ」と返したのだ。
  • 渡辺氏出演の前に、団塊世代の論客達のにぎやかな議論があったのだが、「本当にしっかりした自論を持っている者は、くだらない反論などいちいち答えないものだ」と言ってるみたいで迫力を感じた。その上、本当の考えを貫いてがんばれと団塊の世代へのエールを送ることにもなっている。渡辺淳一、恐るべし。

  • カレーライス、グリーンアスパラ、クリームコロッケ、豆腐(夕食)

土曜日, 1月 06, 2007

うどん2

  • 年末から2回温かいうどんだったので、今回は冷たくして食べた。野菜を細切りにしてゆでたものと一緒にダシ醤油で。たまたま、近くのスーパーで立派なさば寿司が安かったので、一緒に。いい取り合わせだった。醤油をかけすぎないようにしないと塩分が多くなってしまうのが難点。
  • うどん、野菜(大根、ニンジン、茗荷)、ちくわ、さば寿司

金曜日, 1月 05, 2007

年賀状から

  • 年賀状で近況を知らせてもらい、さまざまな感慨を覚えた。
  • 同級生では子供の入試が共通の関心事。お子さんの名前の後ろに高2、中1等とある中に浪1と書いてあるのを見つけてドキッとする。単身赴任の人もすごく多い。これから始める人、今年解消する人。明日はわが身。
  • 年賀状のやりとりを続けている先生方が元気そうであるのは嬉しいかぎり。ご家族から、年末に喪中はがきをもらい悲しい思いをすることも避けられないのだけれど。
  • 最近会っていない方々の仕事の内容に改めて感心することも多かった。日銀で日本の借金(国債)の裏方をしている(理学部の同級生でも銀行に勤めている人もいるのです)、起業したorこれから起業する、ベンチャーで研究活動をしている、定年退職する人の再就職を支援する部署にいる、世界をリードする研究所として研究者がのびのびできるシステムを考えておられる等‥。元気づけられたり、もっとつっこんで聞きたいなと思ったり。直接お話する機会はいつになるだろう。
  • 玄米ご飯、マーボ豆腐、山くらげ、水餃子(夕食)

木曜日, 1月 04, 2007

うどん

  • 昨年の年越し’うどん’と今日のうどんは、いつもと違って温かいだしで食べた。手打ちうどんは、冷たい麺にダシ醤油をつけてコシを楽しむのがよいが、冬はあったかくして食べるのもまたよい。
  • 今日は、麺の太さが揃っていると娘に褒められた。うどん作りに関してはかなり慣れたかもしれない。今度はサラダうどんだとか、少し変わったものに挑戦したい。
  • うどん、てんぷら(ごぼう、エビ)、山くらげ

水曜日, 1月 03, 2007

インテリジェンス

  • アマゾンで注文した「インテリジェンス-武器なき戦争」が届いた。
  • 日本のインテリジェンス能力はGDP世界第2位の国力に応じた潜在能力があるが、いかんせん情報が各組織に散在しており政府に集約されず、機動的に使われていないという。たかじんの「そこまで言って委員会」みたいな一般向けの番組でも、私の驚くような情報が「ピー」という音で全部が明らかにされはしないものの示されている。日本の平和ぼけの状況では、このようなインテリジェンスの意識が必要であると感じている。
  • この冬休みで最も期待している本である。

  • 豆乳鍋(餅/白菜/春雨/豚肉/鶏肉/豆腐他)、マグロ刺身(夕食)

火曜日, 1月 02, 2007

コストコ(Costco)で買い物

  • 昨日の天皇杯決勝戦(ガンバ大阪vs浦和)。ずーっと攻めていたガンバが結局点がとれず、痛ーい敗戦となった。終始押されていた浦和だが、後半42分の得点は見事。岡野、永井の持ち味を発揮した得点だった。ガンバを応援していたのだが、こんなにうまく浦和の狙いにはまってしまっては仕方がない。来期(今年)にがんばってもらうしかない。
  • 年末に行ったばかりだが、今日もコストコに行った。アーティチョークの試食がでていた。いつも興味を持ちながら、どう料理したらよいのかわからないので、なかなか買えない。今回は、試食のおばさんがどう料理したらよいかを教えてくれたこともあり買ってみた。大きな瓶詰めではなく、少量のパックだったこともある。コストコは、このようにちょっと変わったものを試食して買うという楽しみがある。
  • ご飯、マグロ刺身、春雨サラダ、シューマイ(夕食)

月曜日, 1月 01, 2007

今年の予定

  • 明けましておめでとうございます
  • 去年9月30日から始めたこのブログですが、今のところ休みなく続けることができました。
  • 毎日領域も決めず、あったこと、考えたこと、食べたもの等を書いています。まだ数回ですが、読んでいただいた方から感想をもらうようになりました。著書を読んで関心を持って続けている「アイデアマラソン」のことを書いたら、著者の樋口さんよりコメントをいただき驚きました。Googleで検索して私のブログがわかったそうですが、アイデアマラソンに情熱を燃やし、マメに活動されていることに感動しました。
  • 考えたこと、思いついたことを人に話し、さらに発展させることは素晴らしいことだと思います。それが簡単にできるようになった最近のWebの技術をよく知り、今年もさまざまな活動に挑戦したいと思っています。
  • 私の文章に対し何か感じることがありましたら、ご意見、感想をいただけたらありがたいと思います。
                    (作者敬白)
  • 水炊き、サラダ、豚角煮(夕食)

日曜日, 12月 31, 2006

アイデアマラソン1000達成

  • 12月31日23:00アイデアマラソン1000達成。2005年10月31日から始め、1年と2ヶ月で1000件アイデアを記録した。(’06Pocket Idea-Marathon)
  • それまで、別のノートに記録したアイデアが550件(+α)程度あるため、全部で1600程度となる。正月休みの間に、ざっと見直し、良いアイデアと思うものを選んで記録しておこうと思う。
  • 来年度もPocket Idea-Marathonをつけて、今度は1年以内に(2007年中に)1000件を達成したい。
  • 年越しうどん、チキンサラダ、蒲鉾

土曜日, 12月 30, 2006

映画

  • 子供が2人とも塾だ、バイトだと出かけたので、残された親は映画を見に行く。
  • 007カジノロワイヤル。映画館は満員かと思いきやそ うでもなかった。皆、大掃除に忙しいのかもしれない。お客が、年配者ばかりだった。見た限り20代以下の若者はいなかった。007ってそういう映画だった のか。若者は、そんなスパイには魅力を感じないのか。今東京には、スパイがゴロゴロいるという話なのに--。平和に慣れすぎているのか。
  • 等と感じてしまいました。北朝鮮に対しては、人質全員が帰って初めて解決だという立場を貫くべきで安倍首相もその方針だと朝のTVで青山独立総合研究所社長が言っていたのを思い出した。
  • しかし、007はやはり大げさすぎるなー。体力だけでなくもっと知性で行く方がはやりかと思う。

  • うどん、かまぼこ、てんぷら(レンコン、海老)

金曜日, 12月 29, 2006

久しぶりの部屋の掃除

  • 部屋の片付け、掃除でサッカーはあまり見れなかったが、天皇杯決勝はガンバと浦和と決定した。
  • 順当なところだろう。元旦が楽しみだ。
  • ご飯、ハンバーグ、チキングリル、サラダ(ステーキのどん)

木曜日, 12月 28, 2006

EVA

  • EVA(economic value added)のお勉強
  • 勤めている会社では、EVAのことを知っておくように奨励されており、e-learningが準備されている。普段なかなか手をつけていないものだから休みに入ってからやっている。
  • 企業価値の創造に焦点を当て、社員一人一人の業務目標を企業価値の創造に結び付けて考えようというところは良くわかる。問題は、将来生み出す企業価値を現在価値に割り戻すところだ。
  • 本社サイドと研究サイドでの意識の違いがそこで明らかとなることがある。製品の科学的価値、市場での価値、新しい領域を作ってそれらの価値を創造するような活動など、視点が違えばズレるのはある程度当然だが、一段上の立場から見るというのは本当に難しい。それをよーく考えさせることを促進する仕組み(情報、考え方等を共有できるシステム?)が必要かもしれない。
  • 玄米ご飯、オムレツ、ザーサイサラダ、コーンサラダ、納豆(夕食)

水曜日, 12月 27, 2006

仕事納め

  • 今日で今年の出勤は終り。1月5日の始業式までお休み。
  • いよいよ今年も年賀状を書いて、部屋の整理、掃除をして新年を迎える準備を残すのみ。
  • とはいっても、読もうと積み上げた本と、休みになったら見ようと思っていた映画、報告書、e-learningやらやることはいっぱいあるのだった。もう一頑張り。
  • 玄米ご飯、マーボ豆腐、ジャガイモサラダ

火曜日, 12月 26, 2006

おすすめのPodcasting

  • PodcastingをiTunesでおろしてきて通勤時に聞いている。私のおすすめ番組を3つ紹介する。
  1. 日本経済新聞(ダイジェスト版)聴く日経: 日経はとっていないのだが、私はこれで1面ニュース、ビジネス関連のニュースを聴いている。出勤前に朝刊の記事がアップしてあるので便利。<総合版>もあるが、これはアップされるのが私の出勤時間に間に合わない。また総合版は30分ぐらいあって少し長いが、ダイジェクト版だと15分くらいでちょうど良い。
  2. 伊藤洋一のRound Up World Now!: 伊藤洋一氏の番組は他に、ビジネストレンドというのもある。そちらも面白いが、こちらの方が世界各国の経済の動きを、伊藤氏が出かけて得た情報等を基に紹介しており内容が多い。
  3. 続・麺通団のUDON RADIO: ご存知、うどんブームの引き金となった田尾氏率いる麺通団。FM香川で放送しているものをPodCastingでも配信している。絶妙の突っ込みのゴン(さん)、最近のうどん屋情報に詳しく次期団長といわれる長谷川君らと、なんともいえずおバカな話で、のどかな香川の空気に浸ってしまう。
  • ご飯、餃子、鯵の刺身、おでん(夕食)

月曜日, 12月 25, 2006

子供に期待すること

  • 本日は、妻と長女がコンサートに行ったため、少し早く帰って一番下の娘と夕食を食べた。
  • 最近は、姉妹の中では上から順に、自分の思ったことを実現できると信じているように見える。先に生まれ、知識や体力に恵まれているため、どうしても小さいうちは上のものが自分の思い通りになるのは仕方のないことである。しかし世の中では、兄弟姉妹の上の方が社会的な地位が上になりやすい等とは聞いたことがない。下の方が、上の子が失敗しているのを見ているため、短い時間で上達することがある。「門前の小僧習わぬ経を読み」の類である。
  • 以前は姉妹の関係はもっと違っていたように思う。一番下のこの子が、幼稚園や小学校低学年の頃は、自分に自信をもっているような風に見えたものだ。ところが、最近は学校の勉強が思うにまかせないようだ。このまま、「自分の思いは実現できないものだ」みたいな考えをもってほしくない。
  • 「何度失敗しようが、これだけはやってみたい」というようなことを持ち続けてもらいたい。人生は山あり谷あり、この子がまた自信をもって歩みだすのは近い将来だと思っている。
  • すし、おでん、あさりのお吸い物(インスタント)

日曜日, 12月 24, 2006

日本に足りないもの

  • ウェブ人間論」で梅田氏はネットのことが面白くてしかたがないという感覚をシェアできる同世代の知人が少ないといっている。活躍している人ほど生活が忙しすぎて、知的好奇心の磨耗が起きている感じがするというのだ。
  • シリコンバレーの感覚における日本との違い、それが梅田氏がシリコンバレーに行って元気になれた源泉だとのことだ。梅田さんがいう感覚が確かに日本に足りないような気がする。以下、梅田さんの言葉である。
シリコンバレーでは新しいことを面白いと思う大人が多く、彼らのほうが若者よりもおっちょこちょいなことを言い、若者の斬新な発想を何でも「やってみれば」と許してくれる。僕よりももっと年上の人が、いつも奇想天外なことを言っていて、それこそが大人の流儀だというような空気がある。
  • 自分の所属する団体、会社もそうだが、年配の世代(自分もこちらに属す)が、いつも奇想天外なことをいっているような場所だったら愉快だと思う。真面目一方の人にはなかなか理解されないかもしれない。奇想天外だけれども真面目。そんな態度が大人の流儀と思われるようになるまで、言い続ける。おっちょこちょいだけれど、あの人はいつも真剣だといわれることぐらいは自分でもできそうだ。当たるまでやること---。それはどこまで自分を信じるかということか。

土曜日, 12月 23, 2006

年賀状作成

  • そろそろ年賀状の準備をしようと、妻が名簿をエクセルに入力した。ここ何年か使っている年賀状ソフトにデータを移してもいいのだけれど、エクセルに入力したのだから、エクセルで最後までやっちゃえばどうかと、グーグルでそんな方法を検索してみた。いろんな記事があり、エクセルとワードの年賀状作成機能を合わせて使うものがたくさんあるようだ。ワードまで使うのも面倒なので、エクセルだけでできるものを探すと「エクセルではがき作成」というのがベクターで人気が高いようだ。少しさわってみると何とか使えそうだ。3年ほど前から使っているそこそこ有名な年賀状ソフトと比べても、それほど差もなく使えそうだ(さすがに絵を描く機能はエクセルでは弱いが絵はフリーのものを使用するのであまり関係ない)。エクセルはいつも仕事で使っているし慣れているから最後には何とかなるというのもある。
  • まあいずれにしても、印刷したり、名簿を管理したりすると、ちょっと良くないところや気に入らないところがでてきて、もうちょっと直したらとかやっているうちに時間を食ってしまうというのがいつものこと。それは何を使っても変わらないだろう。これから一頑張りだ。
  • ご飯、餃子、大根サラダ、てんぷら(シューマイ、蓮根)

金曜日, 12月 22, 2006

航空写真

  • 筑波エクスプレスでK氏に会った。
  • K氏は筑波の研究所にいた頃、実験等の管理の仕事をされていた先輩である。既に定年退職され、今は航空写真の焼付けをしている会社で働いているとのことだった。電車のなかで立ち話(といっても30-40分もの長時間だが)したのだが、お互いの知人の消息等とともに、聞いた航空写真の話が面白かった。
  • 航空写真と聞いてグーグルアースを連想したので、「グーグルから買いに来ませんでしたか」と聞いてみたらどうもいいところをついたらしい。国土地理院の仕事が主であるらしいが、地図、ナビゲーションを作る会社、過去と現在の航空写真を比較した出版等、航空写真を利用した仕事の広がりは大きいらしい。
  • 昭和36年まで日本では航空写真はとれなかったということだ。その間は米軍が独占して写真を記録していたということらしい。日本全国を網羅して、場所にもよるが、2,3年に一度は記録しているそうだ。写真は半分(1/3?)づつ重なるようにとってあり立体写真にできるとか、筑波エクスプレス沿線の写真があったので、思わず仕事を忘れて見入っていたとか興味ある話もあった。また、このような航空写真は、米軍が撮ったものも含めて国土地理院から手に入るそうだ。覚えておいて損はないと思う。
  • 「現役で成果を気にして仕事をしていた時と違って、畑違いの仕事を定年を過ぎてから手伝ってみると、こんなに仕事とは楽しいものかと思った」とおっしゃっていた。定年後には、そんな仕事ができないものか!!
  • そば飯、にら饅頭、かぼちゃの煮物

木曜日, 12月 21, 2006

風邪

  • どうも風邪を引いたらしく朝から、下痢、頭が重い、体がだるいの3重苦。
  • 5時半に職場を失礼して帰宅した。
  • 明日は出張。早く寝ることとする。
  • 玄米ご飯、高野豆腐、豚肉とほうれん草の卵いため、豆腐。

水曜日, 12月 20, 2006

年賀状

  • 来年の年賀状をそろそろ準備しないといけない。不謹慎だが、喪中欠礼のはがきをたくさんいただき、自分のことに気づく始末。
  • 今年も一応無事に過ごせそうである。年の瀬になって親父の手術があったり、カナダに留学中の娘のホストファミリーが変わったり、と心配することもあったがどちらも何とか乗り越えて普通の生活に戻ったようである。
  • いつも、年賀状には簡単な近況を書くだけであったが、今年はいくつかの公私にわたる目標と、何かやめることを宣言しようと思っている。つまり、時間は有限。新しく何かをやるには、何かを止めることも必要ということだ。何かをやることと、何かをやめること、そのトレードオフをきっちりやれたら本当にやりたいこと、必要なことに集中できるはずだ。
  • 今日、亀田の初防衛戦をみたが、大変いい出来だったと思う。前回の試合は見ていないが、これはいかんと思ったに違いない。本気になって自分のすべきことに気づいたに違いない。4ヶ月それに集中してきたことは、彼の思いの本物さを物語っている。
  • 玄米ご飯、厚揚げの煮物、クリームシチュー

火曜日, 12月 19, 2006

クリスマスプレゼント

  • クリスマスがやってきた。
  • カナダに留学中の娘は、最近引越しをした。ホストファミリーが新しい家に引越し学校が遠くなってしまうので、別のホストファミリーのところにお世話になることになったからである。引越しの前日に風邪でしんどいけれど明日引越しだと連絡して来て以来、2週間ぐらいたつが、何の連絡もない。さすがに心配になって、カナダ在住で留学生達の様子を見てくれている方に問い合わせた。元気に学校に通っているとのことで、一安心である。
  • クリスマスには、そのホストファミリーのところへは親戚が集まりにぎやかになるそうである。娘にはカナダ留学の思い出となることだろう。
  • 我が家では高校受験生を抱え、あまり浮かれてはいられないが、せめてクリスマスプレゼントで子供の笑顔を見たいものである。笑顔のとれるプレゼント選びのため、これから妻と会議をせねば。
  • 水炊き、にら饅頭

月曜日, 12月 18, 2006

日下公人さん

  • 日下公人さんは尊敬する作家である。
  • 最近の著作で、日本人はもっと自身をもて、世界は日本の進んだ点に気づき見習うようになるはずだという趣旨のことを書いておられる。
  • 「吉田松陰」(山岡荘八)を読んでいると、考え方は同じだと気がついた。両者とも日本人の精神は、力に訴えるような欧米よりも高級であると信じている。これは現在の多数の日本人も共通であると思うが違うのはその先である。そうは思っても、力のないものは結局力に従うほかないのだと、はっきりものを言わないのが大多数の人で、結局言わないものだから、外から理解もされない。
  • はっきりものを言いましょう。自身をもって現実的に考えましょうと、日本人を教育しているのが両者の共通点である。
  • 炊き込みご飯、春雨・白菜・ベーコンのスープ、えび餃子、かに蒲鉾とレタスのサラダ

日曜日, 12月 17, 2006

インテル

  • クラブW杯は、バルセロナ有利の評判を覆し南米王者のインテルナシオナル(ブラジル)が優勝した。
  • ロナウジーニョはまたも優勝を逃してしまった。この試合でも、もうひとつ活躍できなかった。一瞬のチャンスをものにしたインテル、アドリアーノのプレーが光った。ロナウジーニョでも最後の勝利を引き寄せる何かが足らないのかもしれない。古い話になってしまうが、70年メキシコW杯でブラジルを優勝に導いたペレのように、うまいだけでなく人間的な信頼感だとか、インテリジェンス、何かを身につけてほしい。テクニックや、人柄など申し分ないだけに、何かをつかんでW杯の優勝もつかんでほしいと願っている。
  • それにしても、ブラジルのチームの意欲というか、局面、局面での的確な判断は素晴らしい。すごいプレーで崩されてもその次のプレーはきちっと読んで、最後の線では守っている。ブラジルは一番うまいんだ、サッカーを知っているんだという意識があるからだろう。日本にもこの意識があれば、W杯でも予選リーグで敗退はなかったに違いないと思っている。
  • 水炊き

土曜日, 12月 16, 2006

ディズニーシー

  • 今ディズニーから大阪の自宅に帰ったところ。飛行機を使って日帰り旅行。朝1番の飛行機で伊丹出発、最終便の飛行機で帰ったのだから疲れたことは疲れたが。
  • 羽田-ディズニー間のバスが1時間以上かかった。この間の道はずっと渋滞だった。ディズニーシーの中もかなり混んでいた(人気アトラクションの待ち時間40-90分ぐらいだった)がディズニーランドはもっと混んでいただろうと思われる。ディズニーリゾート行きのバスの乗客(~人)は内4人のみディズニーシー、残りは全員ディズニーランドだった。帰りは30-40分だったか(土曜に飛行機で帰る人は少ないのでしょうね)
  • 昼食は鉄道の駅のすぐ下にあるホライズンベイレストランでとった。セットで、スープorサラダ、メイン(ステーキ、サーモン、シチュー等から選択)、パンorライスにデザート、ソフトドリンクがついていて1980円。リーズナブルな価格だった。
  • このレストランは区画を2つに分けて、一方はディズニーキャラクターがテーブルを回ってくる。もう一方はキャラクターなし。列に並ぶときから2つに分けている。キャラクターの人気は絶大で、そちらの列では待ち時間1時間。もう一方は5分。我々は早い方を選んで、少し早い時間だった(11時)こともあって空席の残った空間でゆっくり食事ができた。ディズニーの中でもゆったり食事ができるとは意外な発見だった。
  • アトラクションの感想もひとつだけ。
  • ヴェネツィアン・ゴンドラ:船頭さんが船の前と後ろ2人で船を漕ぎ、歌をうたい、案内をしてくれる。話術、歌、操船技術ともなかなかのものでした。
  • さば塩焼き定食(羽田空港・ロビー3F「旬」)

金曜日, 12月 15, 2006

あなたのお気に入りは沖田総司、それとも永倉新八?

  • 娘に吉田松陰の話をしたら、意外なことに興味を示した。友達の中で新撰組が流行していていろいろな本(小説?漫画?)等読んでいるらしい。それぞれお気に入りの志士、隊士がいるらしい。また、お気に入りの人物のことをブログに書いている子もいるということだ。
  • ちょうど読み終わった「吉田松陰」第一巻をわたしたので、どんな感想が帰ってくるか楽しみだ。
  • 明日、ディズニーシーに遊びにいくことになった。久しぶりの遊園地だが、どんな感想をもったか、明日報告をすることとする。
  • ご飯、クリームシチュー、おでん

木曜日, 12月 14, 2006

ロナウジーニョ

  • 今日はとても気分がよい。先ほど、バルセロナがクラブアメリカを破ってトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)の決勝に進んだ。
  • なんといってもロナウジーニョのプレーがすごかった。終わった後のインタビューで、ほとんど寝てなくてコンディションが良くないというようなことを言っていたが、私の見はじめた後半はじめ頃から時間のたつほど、調子が上がってきた感じだった。最後のプレー等、これが見れたら幸せな気分になる。日曜日の決勝が楽しみだ。
  • ご飯、にら玉、しらすおろし、白菜と枝豆がんも

水曜日, 12月 13, 2006

カウンターのお店

  • 昼ご飯を食べながら、
  • カウンターで板前がその場で作ってくれるようなお店へ行きたいという話となった。昔の知り合いと会ってちょっと夜にお店に行こうかというような時に使えるお店はないか。
  • そういえばこの頃あんまり飲みに行かないからそんな店がなかなか思い浮かばない。
  • そういえば法善寺横町を抜けたところによさそうな店があったような。行った事はないのだけれど。
  • ご飯、グラタン、カレーコロッケ、枝豆がんもと白菜、たくあん

火曜日, 12月 12, 2006

いろいろ

  • ロシアのスパイ毒殺事件では放射性元素であるポロニウムが使われたということだ。その後、殺されたリトビネンコ氏と関係があった人、場所でポロニウムが検出されているという。 
  • 放射性元素の取り扱いという話では、以前、高槻駅でJTの研究員が放射性物質をばら蒔くという事件があったことを思い出した。最近JTに行った人の話では、会社のいたるところにカメラがセットしてあり、記録が録られているそうだ。
  • 悪意のある人(今度の場合は組織、権力者?)に放射性元素を扱われたら、どうしようもない。
  • 「プラダを着た悪魔」を家族で見てきました。こんな上司のアシスタントをしたら大変だろうなと思うファッション雑誌編集者。いつどんな指示が飛んでくるかわからない。実績も実力もあるだれも逆らえない大物に、私がいないと困ると思わせるまでになってから、「私の大事なものはこの仕事ではない」とさっと仕事を捨ててしまう。かっこいい話です。
  • ご飯、蛸とたまねぎ、アルファルファの酢の物、さばのつみれ揚

月曜日, 12月 11, 2006

もっと時間を!

  • 最近、ブログを書いているからというわけではないだろうが、読書の時間がとれていない。吉田松陰(山岡荘八著)も読み始めてしばらくたつが、まだ上巻である。
  • iTuneでおろしているPodcastも聞かずに新しくおろしたプログラムに更新してしまうものも増えている。
  • もっと規則的な生活が必要かな。
  • お好み焼き、焼そば

日曜日, 12月 10, 2006

今の吉田松陰はどこにいるか?

  • 「吉田松陰」を読んでいると、王道と覇道とか、儒家と陽明学、諫言等、明治維新の頃の思想的背景を諸国の思想家と作り上げていく様が書かれている。このような純粋な、思想を行動で示さずにはおかない教育者は、現代で探せばどこにいるのだろうか。
  • ご飯、春雨サラダ、枝豆がんも、鮭の塩焼き、コーンスープ

土曜日, 12月 09, 2006

トルセトラピブへの期待は何故大きかったのか?

  • 米医薬品大手ファイザーが、善玉コレステロール(HDL)を増加させる薬「トルセトラピブ」の開発を中止すると発表した。臨床試験で患者の死亡や心臓病が増加したことが原因だ。
  • 昔、筆者は脂質代謝の薬を研究していたので、関心がある。このトルセトラピブの作用メカニズム、CETP阻害作用については、学会でも論争があったことを記憶している。CETPは動脈硬化を促進する悪者か、本当は正義の味方かどちらだという論争だ。私の記憶ではCETPの役割は学会でも明確ではなく、むしろ日本では正義の味方説が優勢であったような気もする。現在の最先端の情報を詳しく知らないので、詳しい人に疑問に答えてもらえたらありがたいと思う。記憶をたよりに簡単にCETPの作用についてまとめてみる。
  • 血液中ではコレステロールはLDLとHDLという粒子中に存在し、それぞれ善玉コレステロール(LDL)、悪玉コレステロール(HDL)と呼ばれている。それは血中のコレステロールレベルと動脈硬化(心疾患)の関係を調べたさまざまな疫学的な調査により、LDLコレステロールレベルと心疾患は正の相関があり、HDLコレステロールレベルと心疾患は負の相関が示されているからである。一方、機能面からは、LDLは腸から取り入れたコレステロールや肝臓で合成したコレステロールを末梢に運ぶ役割をもち、HDLは末梢から肝臓にコレステロールを運ぶ役割を持っていることがわかっている。末梢組織で使うよりもコレステロールの供給が上回り、血液中にコレステロールがだぶつくと血管壁に溜まって動脈硬化を引き起こすというわけである。体にコレステロールが余った状態では、肝臓にコレステロールを運んで代謝する機能が十分働くことが必要であり、HDLコレステロールが高い方がコレステロールの処理が進みやすい状態である。
  • 次にCETPだが、この蛋白質はHDL中のコレステロールをLDLに移す働きがある。CETPは善玉コレステロールを悪玉コレステロールに変える「悪い」蛋白質だというわけだ。だからこれを阻害しようというのが「トルセトラピブ」というCETP阻害剤を考えた発想である。
  • ただ、ここに疑問がある。CETPが悪玉コレステロールを増やす悪い蛋白質ならばなぜそんなものを体がもっているのか?という疑問である。
  • ひとつの答えは飢餓状態等、栄養が不足しているとき、HDLにあるコレステロールをLDLに移して末梢で利用できるようにする仕組みであるというのである。飽食の時代では悪者でも飢餓の時代は立派な役目をもっていたというもの。
  • しかし別の考えもあって、末梢から肝臓へのコレステロールの流れ(逆転送系)はHDLだけではなくLDLもその役割を担っていて、CETPは逆転送の流れを阻害するものではない。むしろ積極的な意味をもっている。それは、CETPはHDLの機能を強めているというものだ。CETPが作用してコレステロールをLDLに移し、コレステロールの少なくなったHDLは抹消からコレステロールを引き抜く力が強いというデータが出されていた。
  • このような論争がその後どのような経緯をたどっているか詳しく知らない。少なくとも脂質代謝の専門家ならこのような薬の両面の可能性がわかっていたはずであるが、エコノミストの売り上げ予想にはあまり反映されていなかったように見える。
  • 私には、ここまで試験が進まないと心疾患での結果が判断できないこと、この段階まで薬の開発を進めるにはコレステロールレベル(善玉、悪玉)と心疾患の関係性を拠り所にするしかないこと、しかしその読みは正確かというリスク、---これらの圧倒的に巨大な経済メカニズムにため息をつくばかりである。

金曜日, 12月 08, 2006

吉田松陰

  • 「吉田松陰」(山岡荘八著)を読み始めた。ひとつひとつの話の設定が人物の人となりを表現するよう絶妙に組み立てられている。これらの話のどのくらいが、文献からとったものでどのくらいが創作なのだろうか。志の高い貧乏な武士の勤勉そのものの生活が匂いまでともなって眼前に広がるような感じだ。山岡荘八はあまり読んでいなかった作家であるが、文庫のブックカバーを見ると池波正太郎と同じ長谷川伸門下であった。
  • 吉田松陰がどんな人間だったかというのは、やっぱりこのような小説が一番つかみやすい気がする。
  • カレーライス、コロッケ、レタス、肉団子と大根の煮物、小松菜とうす揚げの煮びたし

木曜日, 12月 07, 2006

近く退任される先輩からの話

  • たまたま電車で一緒になった先輩から、最近の会議で感じていることを聞いた。大変勉強になった。
  • 幹部たちの会議でのコメントが、視野が狭い。自部署、自分の専門内で考えている。
  • (発表者によって発言量が違うのではないかといわれることに対して)意見をいって理解してくれるかどうか。方向違いの答えをされてしまったら、その人にも恥をかかせてしまう。
  • あまり硬いのもどういうものか?正論ばかりを言い、だんだん声が高くなっていくような発言を聞くと、感情的な議論となってしまう危険を感じる。
  • このような発言をしてくれる先輩が近く定年で去ってしまうというのは、惜しいことだ。

  • 立食バーティ

水曜日, 12月 06, 2006

at 浅草

  • 出張中なので手抜きです。 
  • 笑ってください。Idiots of the year 2006
  • 回鍋肉定食(浅草にて)

火曜日, 12月 05, 2006

Web会議

  • 今日は、Web会議なるものを部内で紹介した。私の会社では先月ぐらいに一応Web会議が使えるようになった。私は専門家でもないが、他の部から使いたいので我が部にも対応をお願いされ、部内対応の準備をおおせつかったものだ。2度ほど身近な人と一緒にテストをして、今日はデモをおこなった。
  • 大勢の会議に遠隔地から一人で参加するとの設定だ。会議室から私が外にでて、ヘッドセット(ヘッドフォンとマイクのついたもの)とWebカメラをパソコンにつないで会議に参加した。会議室にセットしたマイクの設定がわるかったのか会議室の声が聞こえにくかった。
  • 「資料の共有は便利そう」との声があった。しかし、外から参加していると、会議室の反応がわからなくてどうにも心細い。声が聞き取りにくかったのでなおさらである。デモだったので10分ぐらいで会議室の戻ったが、ようやくひと心地ついた感じがした。
  • 今日の参加者が使いだすのは、どのくらいの時間スパンがかかるのだろうか。また、周辺の人がつかったら様子を聞き取り書きとめておこうと思う。
  • ご飯ゆで野菜(キャベツ、もやし、豚肉)、ザーサイと豆腐のサラダ
   ザーサイのサラダはいつ食べてもさっぱりする。味付けは特に何もしないで、ねぎを細く切ったものを混ぜる。

月曜日, 12月 04, 2006

梅田で忘年会

  • 大阪に部員があつまったので、忘年会があった。
  • adoadoという変わった名前の雰囲気もかなり変わったお店。狭いビルの地階、3階、4階ととなりのビルにも部屋がある。部屋によってかなり雰囲気も違うだろう。
  • 飲み放題の種類が200種類あるというが、お酒の種類(ウイスキー、焼酎、テキーラ、カクテル等)がたくさんあるということ。例えば、ウイスキーの銘柄、ビールやワインの銘柄等を選ぶことはできない。
  • そこそこに飲んで、本年最初の忘年会は無事終わりました。

日曜日, 12月 03, 2006

父を見舞って

●手術後の親父を見舞う。
 父がヘルニアになって手術をした。簡単な手術だというが、もう歳が歳だから心配した。術後早い目に病院に見舞いに行こうと思っていたらすぐ退院した。術後の経過がよかったので、早めに退院できたらしい。今日は自宅に顔を見に行った。元気だったので一安心である。
 病院、病室は新しく、悪くなかったようだが、退屈で家に帰って庭の手入れをしたいと思ったそうだ。父と母が元気でいてくれることは何よりありがたい。両親の健康のことを案じていったのだが、自分の何年か先もこのようなことがあるのかなとふと感じた。昔は、親の歳と同じになるなんてはるか先のことで思慮の外であった。現在では10年先には自分も定年を迎えている。その時はどんなことを目標にして行動しているであろうか。今考えていること、行動していることの延長から生じてくること以外にはありえないのだから、今できるだけのことを考え実行していく以外にない。

●ご飯、刺身、海草サラダ、お吸い物

土曜日, 12月 02, 2006

サッカー等

・今日の浦和 vs ガンバ戦は面白かった。播戸の動きもよかったし、トゥーリオは本当に充実していると思う。最近、競技場で観戦する機会がないのが残念である。

・うどん、ちくわ、タコ、きゅうり

金曜日, 12月 01, 2006

アイデアマラソン(続)

  • 昨日アイデアマラソンについて書いたが、ブログを始めたのもアイデアマラソンの延長にあるような気がする。アイデアを考えているうち、アイデアとは呼べないかもしれないが、書き留めて起きたいと思うようなことがちょくちょくでてきた。面倒なので、アイデアと一緒に書いてしまっているが、少し文章として書いてすぐ見れるようにしておきたいというのもあった。
  • ただ、ブログだけだとダメな気がする。やはり、手帳のようにいつも持ち歩いていて、思いついた時にすぐ書くというのが大事だと思う。
  • 今かいているのはほとんど文章だが、樋口さんの言うとおり、図、イラストを入れたいというのは、ブログもアイデアマラソンでも同様の目標である。

  • ご飯、オムレツ、冷奴、枝豆ガンモ