- 年賀状で近況を知らせてもらい、さまざまな感慨を覚えた。
- 同級生では子供の入試が共通の関心事。お子さんの名前の後ろに高2、中1等とある中に浪1と書いてあるのを見つけてドキッとする。単身赴任の人もすごく多い。これから始める人、今年解消する人。明日はわが身。
- 年賀状のやりとりを続けている先生方が元気そうであるのは嬉しいかぎり。ご家族から、年末に喪中はがきをもらい悲しい思いをすることも避けられないのだけれど。
- 最近会っていない方々の仕事の内容に改めて感心することも多かった。日銀で日本の借金(国債)の裏方をしている(理学部の同級生でも銀行に勤めている人もいるのです)、起業したorこれから起業する、ベンチャーで研究活動をしている、定年退職する人の再就職を支援する部署にいる、世界をリードする研究所として研究者がのびのびできるシステムを考えておられる等‥。元気づけられたり、もっとつっこんで聞きたいなと思ったり。直接お話する機会はいつになるだろう。
- 玄米ご飯、マーボ豆腐、山くらげ、水餃子(夕食)
金曜日, 1月 05, 2007
年賀状から
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