- 環境問題を考える際に最も利用できるデータは気象データであろう。
- 気温、降水量、風、雲。
- これらは、世界各地、人工衛星、etcで観測されている。毎日、毎時の世界データを集め、経時的に分析すればそれだけですごい情報になるはず。
- Googleは、Stanfordの大学院生がネットワークを研究しそれを使ってビジネスができるはずと始めたものだと聞いている。ネットワークを深く研究したところから、これまでにない検索システムができたのであろう。
- 気象を解析するためには、流体力学他の物理的な法則、地球規模になるためマクロな事象を扱う法則等が必要なのだろう。それらの物理的な基本法則の進歩は進歩として、もう少し別のやり方がるのではないだろうか。例えば地球規模のネットワークを使って、多くの気象データを即時に解析し、応用することができるかもしれない。
- (夕食)ご飯、クリームシチュー、山くらげの油揚げの炒め煮、キャベツの浅漬、納豆
水曜日, 3月 07, 2007
気象データの利用
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