- コーヒーの淹れ方の講習会にでた。
- いつも適当に淹れているのだが、おいしく淹れるのはそれなりに難しいようだ。肝心なのは、酸化を防ぐこと、温度、3分で出すこと。
- ペーパードリップでの淹れ方を先生が最初に皆に見せて、それぞれが実際に淹れた。最初に、満遍なくお湯を入れて30秒蒸らした後抽出する。案外難しかったのが、抽出するところで、この部分で出し方によって味が異なってくると言う。確かに、続けて違う人が淹れると(うまいヘタがあって)苦味が違ったりする。良い豆を飲む前に挽いて淹れ、70度以上で飲めるように出せばそれだけで十分おいしいといえるわけだが--。
- 目の前で淹れる、3分を測る、注ぐお湯が冷えないように沸かしながら等、演出することも楽しみのひとつということで、納得。
土曜日, 2月 17, 2007
コーヒーの淹れ方
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