火曜日, 4月 01, 2008

羽田の滑走路

  • 今日は飛行機がよく揺れた。伊丹→羽田、羽田→伊丹とも、揺れないのは水平飛行に移ってからだけ、上昇中、下降中とも揺れが続いていた。新聞を見ると東北や北海道では風が強かったようだから、気流が強い季節なのかもしれない。
  • 風が強いという理由かはわからないが、朝、羽田到着の際の使用滑走路がいつもと違い東側だった。いつも、西側の滑走路に着陸し、東側では離陸に使っていたと思う。はっきりとはわからないが、到着の際に、最初は西側の滑走路に向けて飛んでいたのに、着陸直前に東側に変更したと思う。つまり、右に進路を変え、次に左に変えた。また着陸した滑走路にはずらずらと数台の飛行機が並んでいた。離陸の順番待ちだと思えた。自分の乗った飛行機に続いて、すくなくとも2,3台は東側の滑走路に下りていたから、離陸待ちの飛行機はなかなか飛び立てなかったのではないか。
  • 帰り(午後2時)は通常通り、東側の滑走路から離陸した。やはり朝はいつもと違うと思う。
  • どうでもいい話ではあるが、いつも羽田にある3つの滑走路はどのように使うのだろうと思って、見ている。なぜなんだろうと思ったので書いてみた。

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