水曜日, 12月 31, 2008

一年の振り返り-2

  • 昨日の続きで、メモ帳で管理しているデータの集計から。
  • 2008年後半の一日平均の歩く時間は、27分であった。通勤で歩く時間は駅までの片道15分、往復で30分だから、3分のマイナスは土曜、日曜の分である。土日とも30分ずつ歩きたいと思っているが、計算では20分ほど不足していることになる。メモ帳の整理が追いつかなくて2008年前半の分を集計していないが、恐らく春ごろは今より長い時間あるいていたと思う。少しずつ歩く時間が少なくなっているかもしれない。2009年は春から筑波となる。運動不足とならないよう、気をつけて通勤プラス土日の散歩の習慣をうまく定着させたいものだ。
  • 今年度の身の回りの出来事から、新しいことを2,3。
  • 一つは、iPhone 3Gを手に入れたことだ。職場での電波状態があまりよくない、場所によってWiFiの調子が悪いなど、まだ行動範囲でのネット接続をもっとうまくできるのではないかという研究課題がある。電話とネットに接続しないアプリは、問題ない。メモのアプリをどれかに決めて使い込むようにしたいこと。googleカレンダーと連携しているiPhoneのカレンダーの利用をもっと進めたいこと、夕方頃に充電が切れそうになることを解消したいこと等が現在の課題だ。
  • 今年はサッカーの試合を何回かスタジアムで直接観戦した。TVもよいが、やはり直接見るというのは良い。スポーツも、研究も直接に見聞きして感じなければ。
  • 海外出張。10月にサンフランシスコの共同研究先を訪問したが、2009年も2月に出張する予定。今回は、相手のメンバーのこともよくわかってきたから、実りも多いはず。また、近くのシリコンバレーも時間があれば見学したい。

火曜日, 12月 30, 2008

一年の振り返り

  • 下宿している長女が帰ってきた。
  • いっしょにコストコに買い物に。午後3時過ぎに着いたのだが、予想どおりの混雑だった。肉売り場あたりはカートがぎっしり込み合ってなかなか動けない。あまりゆっくり見ている余裕はなかったが、野菜や米、魚etc.などの必要な食材と、チーズケーキ等を買った。
  • 年末モードに完全に入り、ニュースも一年を振り返ってみたいなものが多い。iPhone関連のニュースもあまりないようだ。ソフトバンクから12月中旬以後に発売するとされていたワンセグチューナー兼充電器は、来年発売のようだ。
  • 日記につけた毎日の記録、出来事、起床時間、昼食の値段、散歩時間等をまとめている。これをみて、来年の生活習慣を見直すことにしたい。明日はこのデータから気付いた点などをまとめておきたい。

月曜日, 12月 29, 2008

心地よい時間を見つけた

  • 昼過ぎに散歩に出かけたら、陽射しが暖かくて気持ちよかった。住宅地の間を歩いていくと、家の前にでてちょっとした作業をしている人がいたが、気持ちよさそうにしていた。夕方は寒かったから、お昼の時間に日向におれた人の特権といえるだろう。寒い中の合間にこういう気持ちのよい時間を見つけたというだけで嬉しいものだ。
  • イオン豊中緑ヶ丘ショッピングセンターまで来て、大垣書店で本を眺めていたのだが、あまり人は多くなかった。まだ、仕事をしている人が多いのか、休みに入った人でも今日は掃除でもしているのか。
  • 遅ればせながら、バラク・オバマ著、「合衆国再生 大いなる希望を抱いて」、The Audacity of Hopeの翻訳本を買った。この冬休み中に、大統領就任前に読みたい。

日曜日, 12月 28, 2008

年賀状作成

  • いよいよ切羽詰まって年賀状を作っている。
  • これまで使っていたソフトウェアは「宛名職人」(2003年版)やエクセルを利用したフリーのソフトウェアだが、パソコンを今年の初めに変えたので古い機種は引退しているのでいろいろ不都合が起こってきた。なんとかなると思っていたのだが、エクセルのマクロを使ってそのままはがきに印刷できるソフトを使おうと思っても、新しいパソコンのエクセル2007ではマクロがうまく動かない。去年便利だと思ってダウンロードしてきたソフトだが、1年で手入れが必要になるとは―――。古い「宛名職人」に戻すのもやっかいそうだ。
  • エクセルのマクロを勉強して手直し、なんてことはハナからやる気がなかったので、また無料のソフトを探してみた。「はがき作家」というのが人気があるようだった。これをつかうと宛名の印刷ができる。そしてなんと裏面を作るソフトも付いているではないか。
  • なのでこのソフトを下ろしてきて住所録を流し込んで宛名を印刷した。しかし、さすがにソフトメーカーが作ったものだ。無料のソフトでは裏面は作ることはできるが印刷はできないようになっていた。このソフトの有料版を買ってくださいとうまく誘導する仕組みを作っていたということだ。裏面を作ってしまってからでは、改めて一から始めるのは面倒だ。有料版を買ってしまおうかという気になる。それでも、一応やってみようかとウィンドウズについている画像ソフト、「ペイント」をいじってみた。するとわりと簡単に一度作った裏面とほぼ同じものができた。OSの付録だってそうとう高機能のソフトである。はがきにきれいに合わせるところはちょっと微調整がいるが、それもはがき作成専用ソフトでも同じである。
  • ということで、お金はかけずに(手間はかかったが)年賀状作りの行事がやっと完了。

金曜日, 12月 26, 2008

仕事納め、帰りに読んだ本

  • 筑波への出張で、今年の仕事納め。時短促進のために午後4時に仕事を終わり帰途についた。
  • 秋葉原でJRに乗り換える時に、新幹線の販売機を見るとまだ座席は空いているようだった。金曜日、それも12月の終わりなのに混んでいないものだと思った。時刻は5時過ぎだったので、まだ混む時間より早かったのかもしれない。さすがに4時に会社を出ると余裕があってよい。
  • 羽田の本屋さんで、ふと「カモメになったペンギン」という本に目がとまった。この本を読みたいと思ったことがある。手にとってみると、ジョン・コッターの本だった。企業変革に関するこれまでの著作の寓話版といった感じの本だ。平積みになっている本をとったつもりだったが、下に積んである本は別の本だったので、だれかが別の棚から持ってきて置いたものだったようだ。近くでいくつか本を読み比べている人がいたから、その人が置いたのかもしれないと思ったが、私が手にとっても何も反応がなかった。なので、その本をレジで買って、帰りの飛行機で読んだ。
  • 「変革を成功させる8段階のプロセス」が、その前の著書のように理論で書くのではなく、物語にして感情に訴えかける。これはお勧めの本だと思った。訳者は、リクルート出身で中学校の校長先生になった藤原和博さんだった。

水曜日, 12月 24, 2008

クリスマスイブ

  • クリスマスイブだが、仕事はたくさんあるのに、会議で時間はつぶれるわ、対応するべき案件はなかなかかたづかない。子供の進学の準備も真剣に考えないと。今、対応しないと。今しかできないことがある。
  • 何もかもが、なかなか思うように進まない。と思って帰りにメールをみると子供から、今日はケーキがあると写真をとって送ってきた。そんなことがうれしかった今日。

火曜日, 12月 23, 2008

ガンバ対マンチェスターユナイテッド

  • 録画していたガンバ対マンチェスターユナイテッド戦を見た。
  • ガンバとしては大変いいできだったと思った。マンチェスターとしてはそれでも少しを余裕を持ちつつ進めたというのも事実だろう。前半2-0で折り返して、後半ガンバが1点を返した後、集中して3点をたてつづけにとって試合を決めた。
  • それでもその後、ガンバも集中を切らさずに、遠藤のPK、橋本のクリーンシュートを決めたので、試合内容にふさわしく5-3まで詰めたのはよかった。一番大きな差は、フォワードにパスが入ったときの、ここぞという時の瞬発力。それを持っていてイメージをもっているから、ゴール前の詰めでいっぱいになったりすることが少ないのだろう。
  • このような試合をいくつか続けてすることができたら、日本のクラブチームもマンチェスターユナイテッドのようなチームを本当にあわてさせ、勝負に持ち込むことができると感じた。

月曜日, 12月 22, 2008

いよいよ年の瀬

  • 今日は飛び石連休の合間だから、出勤していた人は半分かそれ以下だった。
  • 今日ぐらいは時間があるだろうと、春に引っ越して現在つかっていない部屋に残してある資料の整理(そうです資料がまだ少し残っているのです)をしようと思っていたら、なんのことはない時間ができたのは夕方だった。それからとりかかったらやっぱり中途半端で終わった。今度はいつ片付けられるだろう。
  • いよいよ年の瀬だから、自宅の方の整理と年賀状の方を考えないといけない。

日曜日, 12月 21, 2008

クラブワールドカップ決勝と3位決定戦

  • 4時からガンバのでる3位決定戦、マンチェスターユナイテッドの出る決勝戦を続けてみた。
  • ガンバはいい試合でパチューカを1-0で破った。パチューカのボール支配の時間の方が長かったはずだが、ガンバの攻撃はすばやくシンプルであった。3タッチくらいでゴールの近くまでいくので、チャンスも多かった。ガンバは皆できがよかったと思うが、特に連動した動きがよく、ゴール前では播戸もいい仕事をしていた。
  • ガンバのプレスが効いていたが、これだけ動くと消耗する。後半の半ばあたりは両チーム疲れがでて動きが悪くなった。ヒメネスも前半は冴えない顔をしていたが、後半の半ば頃から持ち味を出してきていた。しかし、全般に質のたかい動きを続けていたと思う。
  • 決勝戦は、プレーの質の高い、スピードのある素晴らしい試合だった。ルーニーはボールコントロール、ボールの支配の仕方、シュートへの持って生き方、どれをとっても良かった。前半は一番目立っていた。後半、センターバックのビディッチが退場となってピンチだったが、クリスチアーノ・ロナウドを前線のセンターにおいて、むしろチャンスを作った。この試合も1-0であったが、見所は多かった。
  • リガ・デ・キトの方も大変テクニックが高く、守備の組織もいい。特に、中盤のマンソはすごいプレーをしていた。
  • お気に入りの2チームが勝って最高の結果であった。

土曜日, 12月 20, 2008

京橋花月

  • オープンして間もない京橋花月へいった。KIKI京橋は、京阪京橋駅の西側にあった。JRの京橋駅から行ったのだが、駅から歩いて10分弱かかった。
  • 出演者は、「ソラシド、中山功太、ロザン、ハリガネロック、辻本茂雄、メッセンジャー、おかけんた・ゆうた、西川きよし」。そして、新喜劇は内場勝則、井上竜夫、島田一の介他。
  • 漫才で印象に残ったのは、おかけんた・ゆうた。もうベテランとなったコンビだが、この頃はあまりテレビではみかけない。ずっとなんば花月にびっしり出ているのだろうか。あいかわらず、けんたは自ら言う美声でしっかり歌っている。歌ったり、ドナルドダックのマネをしたりテンションが高い。初めはテンションを抑え気味であるが、これはだんだんテンションをあげるための助走のためだろう。ゆうたの方は、大滝秀治のマネで掛け合いをしていたが、なかなかよかった。
  • ロザンは自分の記憶では、始めて生でみた。宇治原は最近クイズ番組で活躍中で知名度が高い。菅の方も、しゃべり方の調子を変えたり努力している様子がわかる。なんとなく、カウスボタンの漫才のようになってきているみたいだ。メッセンジャーの黒田。確か、京橋花月で劇かなんかをやっているという話だったと思う。客席をあまり見ないで、しゃべっていたような気がするが、力を少しセーブしないとやっていけないのかもしれない。
  • 新喜劇では、刑事役村上ショージの部下の役をやっていた新人。声、動きのメリハリ等なかなかのものだと思った。新喜劇としては、ギャグのお約束、相手との間合いが読めていない。内場やショージが突っ込みをいれるが、なかなか対応できない。今後どうなっていくだろうか。

金曜日, 12月 19, 2008

根津の串揚げのお店

  • 出張で2日くらい、間があいた。まずは、出張中の出来事。
  • 12/18には、根津の串揚げ屋さん「はん亭」でプロジェクトの慰労会。
  • このお店は建物の風情がある。明治時代に立てられた総けやき造り木造3階建ての建物はそれだけで価値がある。道路の拡張によって建物の前面が切り取られたという。その部分を鉄の矢来で囲って、何とも現代的な形も併せ持っている。
  • 3階が今回の会場だったが、階段を上がって2階にいくと廊下ではなくて座敷の中にでる。そして隣の座敷も廊下なしにつながっている。座敷を横切って3階に上がる階段に行くことになる。人の目を気にしながら上がっていく。昔は、他人同士でも会話をしながら入っていったものだったのかもしれない。
  • 串揚げは一の膳から六の膳まであり、一の膳が終わったら、次に進みますかどうですかと選択する形式。一つの膳には6種類の串揚げがセットされている。我々は、確か四の膳まで進んだ(ただし四の膳は半分の人数分)。そして、後はお茶漬けとデザート。
  • この慰労会では、普段電話や会議でしか顔をあわさない本社の人たちと一緒で貴重な機会だった。ヨーロッパへ赴任するYさんの送別会をかねている。たまたま、Yさんの隣の席だったので、いろいろ話をした。(Yさんは法務部の人)
  • 契約の文章は何であんなにわかりにくいのだ。契約は自分の主張を通すために、互いに縛っておくものだが、その基になっている精神が国ごとに異なるからその背景をよく知らないと理解が十分できないに違いない。
  • 日本の良さ、相手の立場にたってものを考えるところ(この頃は怪しいと思いますが)、をもっと理解して言うべき。日本人がもっと主張しないと相手は絶対わかってくれないだろう。
  • イギリスはなんであんなにルール作りが上手いのだろう等‥、こちらがかってな考えをしゃべったかもしれない。
  • Yさん、ロンドンでよーく見てきて教えてくださいね。

火曜日, 12月 16, 2008

片付け

  • 今年もあと半月。年賀状も書いていないし、掃除もまだしていない。身の回りを片付けておかないと、来年の春に、引越しする(単身赴任)のにものがわからなくなるかもしれない。
  • 一番の問題は、机の上に積み上げて、気がつかないまま読まないで下になってしまった本だ。年末は、引っ張り出して読んでみるか。

月曜日, 12月 15, 2008

iPhoneアプリ

  • 最近おろしたiPhoneアプリを紹介する。
  • 1つ目は将棋ソフト、「5五将棋」。囲碁はいくつかソフトがあったようだが、将棋のソフトはこれまでなかった。5×5の小さい盤だが、一応将棋が楽しめる。5×5でもそれほど簡単ではない。かなり賢いと思うが、やはり9×9はメモリーがたりないのだろうか?
  • 2つめは新聞をそのままのレイアウトで読める「産経新聞」。全体の段組が見れて、トップ面からテレビの番組表まで、自由自在によむことができる。ネット用の画面とどちらで見る方が見やすいかは見解が分かれるだろうが、一度は思ったことのある願望「新聞を見たい時にすぐどこでも読めたらいいな」が叶った。そんな、小さな夢がいくつも叶えられつつあると実感する。
  • ソフトの作り手達の発想に賞賛の声をあげながら、ソフトを使っていると、今度はこんなことができるものがないかなと考えたりしているのに気がつく。そういう仕組みを作り上げたアップルはすごいものだ。

日曜日, 12月 14, 2008

ガンバ大阪、アデレード戦(1-0)では調子悪くない

  • 今日のクラブW杯のガンバ対アデレード、いい試合だったと思う。連携で1点を取ったところは見事。佐々木が負傷?で播戸と交代した後、播戸のヘッドのつなぎで遠藤にいいボールを渡した。その後はガンバのペースだったが、点が入らない。安田の攻撃、怪我あがりの二川のできもよかったと思う。手堅い橋本や、加地も頑張っていた。フォワードにルーカスの他にもう一枚欲しいと思った。
  • アデレードでは、トッドが馬力が脅威であった。後半の最後の集中力はかなりの迫力であった。クリスチアーノは力のある選手のようだったが、なかなか上手くいかず不満の展開だっただろう。ジエゴという選手が中心で怪我のため前の試合を欠場していたようだが、今日はさほど目立った働きができなかった。ガンバの試合運びがよかったと思うが、ジエゴ選手も完調でなかったのかもしれない。
  • いよいよ、ガンバは次の試合がマンチェスターユナイテッド。見逃せない試合だ。

土曜日, 12月 13, 2008

ムダな仕事はもう、やめよう

  • 以前に、著書の「残業ゼロ」の仕事力や、デッドライン仕事術を読んで、仕事をだらだらやっている自分を反省させてくれた吉越氏だが、最近の著書である「仕事が速くなるプロの整理術」、「ムダな仕事はもう、やめよう」を読んで、仕事に取り組む姿勢について考えた。
  • 「仕事が速くなる整理術」については、このブログに前にも書いたが、書類の整理と一日の時間の使い方、仕事の進め方が一体となった方法を詳しく解説されている。これは大変参考になって、何とか実践したいと思って、会社の机の引き出しに向こう3ヶ月のついて1日毎の仕切りと、この先1年間の月ごとの仕切りを作って、クリアファイルで書類を管理できるような準備をしてしまった。この一週間くらい仕事の合間に手作りで作成した。まだまだ、始めたばかりだが、デッドラインをびしっと決め、守ることの厳しさを改めて感じている。頑張って、できるだけ小さな仕事もこのシステムにのっけるようにしてみたい。
  • 昨日の出張の行き帰りで読んだのが「ムダな仕事はもう、やめよう」である。この本は、日本のホワイトカラーの労働生産性向上のための吉越氏からの提言だと読んだ。生産の効率は定評のある日本であるが、ホワイトカラーの生産性は実は低いというのはよく受ける指摘だが、吉越氏の提言が一番実践的だと感じた。書いてあった指摘のうち、印象に残った2点について書き留めておく。
  1. ワークライフバランスという言葉が日本人にしっくり来ない理由:欧米では「ワーク」と「ライフ」と言う時には、ライフの中にワークは含めて考えない。対になっている言葉である。それに対して日本人は、人生「ライフ」の中に「ワーク」が含まれている。だから、欧米の考え方では「ワーク」と「ライフ」は天秤に乗せてバランスをとるというのは意味をなすが、日本では「ワーク」とバランスをとるべき対の概念が想定されておらず上手くこの「ワークライフバランスという言葉」が機能していない。(このように指摘されると、日本での議論は意味のあるものになっていないとしみじみ思う)
  2. ホウレンソウに頼るな:仕事の課題と目標、スタートとゴールは上司と共有する必要があるが、途中のプロセス、「どのような方法で、何をどうするのか」という部分は本人に考えさせるということである。何も、「上司の命令を無視する」とか「何でも自分で勝手にやる」ということではない。いけないことは、上司がプロセスにいろいろと口を挟むことであり、また部下が報告の際に結論まで考えて責任をもって実行することをせず、何でも頼ってしまうことである。そうすると、判断力、決断力がなんら身につかない。若いうちから自分で判断して、失敗することもあろうが、その重ねた失敗の数だけ、判断力、決断力が磨かれる。(確かに、判断力、決断力に優れたと感じる人ほど、最初から自分で結論を考え、スタートとゴールの報告をきっちりしている。その報告がきっちりできるのは、判断、決断に自分のちょっとしたあるいは大きな失敗に基づく数々の経験の反映を感じる)

金曜日, 12月 12, 2008

古奈屋のカレーうどん

  • 今週2回目の東京出張。
  • お昼はよく行く日本橋昆ぶ禅の近く、コレド日本橋に入ってみた。カレーを食べるところがないかなと思ったのだが、カレー屋は見当たらず、4Fのレストランの中に古奈屋というカレーうどんのお店があったのでそこに入った。
  • マイルドなカレーのスープが特徴だと思った。九条葱だったか、ネギののったカレーうどんを頼んだ。甘く煮た薄揚げを刻んだのが入っている。熱いカレーうどんと常温の揚げさん、カレーの味と甘めの揚げがうまくマッチしていた。また発芽玄米がついてくるのも変っている。最後に残ったカレーのスープにいれて玄米を食べるとぷつぷつしていてなかなかいいものだ。玄米の横についているのはなんだったのだろうか。玉ねぎ?らっきょ?の小さくきざんだものだったのかな、すこし甘めの味がついているのが発芽玄米と合っていた。
  • なんでもないようなカレーうどんが、揚げとか発芽玄米と組み合わさってよくありそうな味だが、ちょっと他ではないようなカレーうどんとなっている。カレーうどんにしては高め(1250円)だったが、また食べてみたい味だ。

木曜日, 12月 11, 2008

サッカーで気分をよくした

  • 疾風のような一日が過ぎた。
  • 今日は朝から対応が必要なメール、会議、電話で打ち合わせ、昨日の会議のまとめ、そして旧友からの電話もあった。次の海外での会議のスケジュールが決まりそうになってきた。
  • と、居室と会議室を動いたぐらいだったが、気分はめまぐるしい一日であった。すぐに対応できずに残っていた要件というのが一番いやなものだ。それがなければもっと早く帰れたし、気分よく一日を追われたのにと思う。
  • サッカークラブW杯の最後の方だけ見た。オーストラリアのアデレードがニュージーランドのワイタケレに勝った。少し見ただけだが、今度ガンバとの対戦ではガンバがやっつけてくれそうな気がする。サッカーを見て少し気分がよくなった。

水曜日, 12月 10, 2008

霧のため着陸方向を変更

  • 東京出張で伊丹-羽田、羽田-伊丹とも、機体がB767-300だった。この機体は、座席が2人-3人-2人で、もう一段階大型のB777-300では、3人-4人-3人だからだいぶ狭い。また乗り込む入り口も一箇所となる。大概B777のことが多いので、今日はたまたまB767が使われていたのだろうか?
  • 出発の際、霧が発生して伊丹空港に着陸できず神戸に着陸するという便がアナウンスされていた。その機体を使う便は欠航になったようだ。飛び立ってから下を見たら、空港の進入路あたりはずっと一面霧だった。霧だと着陸できないのだ。私の乗った便が出発する時には、いつもと反対向き、いつも南から北に飛び立つのだが、北から南向きに離陸した。これは風向きではなくて、霧のせいで南から着陸できないので、北から着陸するためだったことが、機長のアナウンスでわかった。
  • 今日はコートがいらないくらい、ずいぶん暖かかったことと、霧の発生が関係があるかもしれない。

火曜日, 12月 09, 2008

十三で忘年会

  • 20年ほど前に筑波で一緒だった仲間で今日は十三で忘年会。職場は違うがまだ同じ関連の会社にいる3人だ。十三駅で落ち合って魚を食べようということになり、寿司屋の「門黒」へ向かった。
  • 入り口のところの座敷に入り、刺身からにぎりの盛り合わせ、鯛のアラ炊きと久しぶりに魚を堪能した。トロ、はまち、赤貝など、大きなぶつ切りの刺身は美味しかった。年をくったせいか魚がいい。
  • 普段は一緒にいることがないメンバーだから、少々昔の話でも久しぶりに思い出す話が多い。ちょっとした話でも、そうそうそういう話があったと、また確かめるべきことがたくさん出てきた。筑波にいったらやることが増えた。
  • A氏は神戸の生化学会の帰り。同じノースカロライナのチャペルヒルに留学したころの話、ノーベル賞の話、現在やっている医薬の共同研究の話。S氏は医薬だけでなく、動物薬、植物薬や人事・総務など研究支援業務全般をみる現在の仕事まで幅が広い。お互いの子供の話には力が入る。
  • 最近は飲みにいく機会が少なくなっている。魚を思う存分食べて、少し昔を振り返り、確認しておくことを改めて知ることができる。ありそうでない飲み会だった。

月曜日, 12月 08, 2008

クリスマスのデコレーションがそろそろ目立つ頃

  • 夕食の時にビールを飲んだら、もう眠くなってきた。
  • 明日は、昔からの知り合い、筑波で独身寮で一緒だったS氏やA氏と忘年会の予定。十三はにぎやかだろうか?

日曜日, 12月 07, 2008

iPhoneアプリ

  • 今日おろしたアプリケーションから
  • SkyBook-ポケット青空文庫:著作権の切れた名作を読むことができる青空文庫を利用するためのアプリケーション。このアプリケーションは青空文庫から直接ダウンロードしてくることができる。Stanzaというソフトがあったのだけれど、パソコンからダウンロードすることになっていて使いにくかった。縦書き表示だし、ルビにも対応していてこれは便利。
  • LCD Clock:時計のソフトはたくさんありそれぞれ特徴があるが、カレンダーと同時に現在時刻を表示する実用的な時計。アラームの設定やバックライト、12時/24時表示の変更ぐらいで機能が最小限に絞られていてかつ綺麗なのが好ましい。

土曜日, 12月 06, 2008

J1は鹿島の優勝

  • J1の優勝がかかった鹿島の試合をTV観戦した。
  • 野沢がいいシュートを決めて、鹿島が優位にたった。マルキーニョスはここ4試合得点をとっていないとの事だったが確かに本調子ではないように見えた。しかし動きが悪いという感じではないように見えた。札幌は、試合運びの上手い鹿島に中盤を押さえられたのが痛い。ゴール前までもっていければいいプレーもあった。オリベイラ監督は本当にうれそうにしていた。
  • J1は、これで鹿島は去年に続いて2連覇。今年のサッカーの楽しみは、ガンバの出場するFIFAクラブワールドカップ(名前が変るのでややこしい、トヨタカップの方がわかりやすいか)。マンチェスターユナイテッドと対戦がみられたら最高だ。

金曜日, 12月 05, 2008

本格的な冬

  • 今日は寒かった。朝の雨で冷えているところへ風がふくと寒い。
  • 最近、食事の時にゆっくり食べないから、食べすぎになっている傾向がある。気をつけないと。
  • 今日も本を買ったから、明日は読書だ。

木曜日, 12月 04, 2008

忙しい日

  • 朝から電話会議、発表会、PJ会議があって、それらが終わってから、フォローアップのメールを処理していたら、疲れた。時間に追われると、本当にこころ()が亡くなる。余裕をもって事に当たらないと良い判断ができないし、面白いアイデアも湧いてこない。なによりいやなのが、次から次から処理すべきことがやってくると、満足感が得られないことだ。片がついたと達成感を持つ前に次にはこれをやらないと、なんて考えていたらつまらない。やはり、終わった時には短い時間でも、充実した気分を味わうべきだ。
  • なんて書いていたら、なにもやることがたくさんあることが悪いのではなくて、一つ一つじっくり考えてよしっ、一丁上がりと切り替えることをせず、せかせかして、次から次から中途半端にやっつけてすぱっと切り替えていない態度が悪いだけだと反省した。

水曜日, 12月 03, 2008

高校の同期

  • 朝、高校の同期の新年会の案内が届いていた。もうずいぶん前、校舎が建て換わる時に同期会をやって、その後チェーンメールでかなり活発にやり取りされていたのを思い出した。
  • しばらくしてインターネットのプロバイダーを変えてメールアドレスが変わったのを連絡しないまま、それらのやりとりに参加しないまま、そのままになっていた。
  • 夏ごろに同級生とJOMOカップを見に行って、その時に東京で同期の集まりがあるとか、私が来年から筑波に移動するなどと話した覚えがあるから、彼が連絡してくれたのだと思う。ありがたいことだ。
  • メールの宛名を見ていると、覚えのある名前があって懐かしいかった。新年会は参加できそうにないが、また同期の誰かと会うような気がする。

火曜日, 12月 02, 2008

今度、野菜料理を作ろう

  • 「野菜を使ったおいしい料理の本はないか」と探していったわけではないけれど、本屋で「野菜だけでおいしいごはん」という本の題名を見ただけで、この本が欲しいと思って買ってしまった。
  • 文庫本で手軽だったせいもある。著者は庄司いずみさんといって「vege dining野菜のごはん」というブログを書いている人だ。ブログを覗いてみるとどれもおいしそうだ。ありあわせの野菜から、すぐ、料理ができると一番いいのだが、それは修行するしかない。
  • 料理はときどき作ってみたいと思うが、野菜いため、焼きそば、うどん、親子丼からなかなか抜けられない。肉や魚はこれが欲しいという材料を揃えることができないと満足が薄い。野菜だとちょっとかわっているだけでちいさな満足を得られる。野菜料理のバリエーションが増えるときっといいと思う。

月曜日, 12月 01, 2008

忘年会

  • 忘年会のシーズンだが、今年はあまり予定がない。
  • 職場で人の入れ替わりに合わせて、2,3件予定されている。大阪、筑波、東京。それぞれ開催する場所によって、人の出が違うだろう。ことしは、景気を反映して、賑わい具合はいつもとちがうのであろうか。

日曜日, 11月 30, 2008

iPhoneの進化

  • iPhoneに入れているアプリが増えてきたので、最近は用心して、「これは」と思うものでないとダウンロードしないことにしている。
  • あたらしいものでは、OilCanvas、Ocarinaが面白いと思った。
  • OilCanvasは写真から、油絵風の画像に変換するソフト。単純に変換するのではなくて、絵を描いていくように、写真の輪郭の上から、指先で絵の具を塗っていくような感覚でこすっていく。割と手間がかかり、やり方によって出来上がりがことなってくる。上からこすっていくだけなので、大きく失敗することはないが、どんなものができあがるか少しでもできばえを良くしようと思うと熱心に描いてしまう。
  • Ocarinaは、笛そのものだ。画面に表示された4つの穴を指で押さえながら、iPhoneのマイクに息をふきこんで音を鳴らす。ちょっとなれないと上手くできない。世界中の人の演奏を聴けるのも面白い工夫だ。
  • 買ったばかりの頃と比べてメールを書いたり、地図やウェブを見るのはずいぶん良くなった。iPhone2.0→iPhone2.1→iPhone2.2とどんどんストレスが少なくなってきている。ウェブを見るのは、RSSリーダーの使い方には慣れてきて大変重宝に使っている。今後期待しているアプリは、ブログや、メモ、あるいはまとまった文章をいかに楽に書き、保存するか。いろいろなソフトが既にでているが、短い文章はともかく長い文章を書くのはちょっとしんどい。コピー、ペイストができるようになるとストレスがうんと少なくなるだろう。文章をどうやって作って管理するか、これは使い込んで、慣れないとどうしようもない。これまでの進化を見ていると、今後に期待がもてると思っている。

土曜日, 11月 29, 2008

小籠包の鼎泰豊(ディンタイフォン)はイチオシ

  • 妻と娘とで京都に。
  • 昼食候補としては、妻が調べていた2つの候補を挙げていた。小籠包のお店とおばんざいの店のどちらにするか?娘と私の意見でおばんざいの店に行くことになった。妻と私がこの前京都に行った時、南座の近くでチラシを配っていたところで、その時は行かなかったが、TVに出ていたという。どこかはっきり覚えていないからたどり着けるかどうかと少し心配したが、阪急河原町から四条大橋を渡ったら、京阪の駅に降りる階段あたりにチラシが見つかった。「四季の味おくむら」という店だ。
  • お昼のおばんざい定食は、おばんざいを三品、味噌汁、ごはん、香の物がついて980円。ぶぶづけは、漬物盛り合わせ、おばんざい二品、ぶぶづけで980円。娘がぶぶずけ、妻と私はおばんざい定食をたのんだ。お客はカウンターに10数人ぐらいぐらいが入れる。カウンターの上に20種類弱ぐらいのおばんざいが並んでおり、それを見ながらこれとこれと言うぐあいに頼む。京都らしいおばんざいはなかなかよい。3品選べるからおばんざい定食がよいかなと思って、頼んだのだけれど、ぶぶづけについてくる漬物の盛り合わせがなかなかグッド。種類が多くてよかったので、こちらの方がお勧めかもしれない。
  • ひとつ感じたのはちょっとばたばたしていること。3人ぐらいでお店をやっているので忙しいのはわかるけれども、気になった。これは今日お店にでていた人がたまたま慣れていないだけかもしれないが。その後、四条の南側、祇園の辺りを建仁寺の辺りまで歩いた。観光客が多い。昔はこの辺りのお店は普通の観光客が入れるような感じがなかったが、観光客向けのお店が多くなっていると思った。
  • もう一つの食事の候補は、高島屋の「鼎泰豊」(ディンタイフォン)というお店であった。小籠包で有名な台湾のお店ということだった。阪急河原町にもどってきて、高島屋に入るとその店は3Fにあった。おばんざいのお店で昼食はすんだのだけれど、ちょっと、小籠包を食べてみるかということになり、結局点心セット(小籠包と小さいラーメン、杏仁豆腐)と海老シュウマイを頼んで3人で食べた。小籠包は、生姜の刻んだのがのっている小皿に酢醤油をたらしてそれにつけて食べるようになっている。これはいい。海老シュウマイも少し大きい小籠包の上に海老でふたをしたような感じになっている。普通のシュウマイのつもりでかぶりついたら中にすごい汁がたくさんあるので、こぼさないように途中から吸わないといけなかった。食べ方が変になってしまった。
  • 妻と、今日は最初からこちらの小籠包を食べても良かったねと、空腹という最上のソースがなくてもこのぐらいの評価だとは、最近では、一番のヒットのお店だった。

金曜日, 11月 28, 2008

香港粥麺専家、イーアスつくば

  • 昨日(12/27)は夜、筑波に着いてすぐ「イーアスつくば」に向かい、食事をした。これまでもう2回夕食をイーアスつくばで食べているが、これまできたのはいずれも1Fのお店。「とんQ」と東側の建物(アウトモール)にある「Vimi Collection」という所(ここはフードコートみたいだが、店に入ったところで食券を買うタイプのお店)の2つ。今回は3Fのフードコートに上がってみた。
  • 10いくつかのお店が入っているが、平日の閉店前の時間(午後8時半ごろ)だからか、空いていた。選んだお店は、香港粥麺専家。軽く食べたかったので、ワンタンメンが目にとまった。また、餃子が美味しそうだったからだ。
  • ワンタンメンを食べてみて、麺の食感にむむっとなった。これは、食べたことがある。そうだ、香港に行って、始めて入ったお店で食べたラーメン屋の麺そのままだ。急に思い出した感覚だった。細く、硬めでパサパサした感じ。ワンタンも小ぶりでよい。また餃子も蒸し餃子で香港と同じだ。軽く食べるのにはいいところだ。

木曜日, 11月 27, 2008

幸せになるには

  • 今日は上空の気流が悪く、伊丹から羽田までの飛行は途中からだいぶ揺れた。
  • 天候のせいかどうか分からないが、羽田の着陸は第2ビル側の滑走路に南側から進入した。こちらの滑走路を使って着陸する場合、これまで北側から進入することに決まっていると思っていたのでちょっと驚いた。並んだ2つの滑走路の左側が着陸、右側が離陸と思っていたがそう決まっているわけでもないのかもしれない。
  • 飛行機では、「脳にいいことだけをやりなさい」(マーシー・シャイモフ著、茂木健一郎訳)を読んだ。人は幸せを求めて物質的豊かさを追求しているが、幸せを感じることと物質的豊かさとはあまり関係がないというところから出発して、では幸せになるにはどうすればいいのかという観点から書いている。
  • 納得できる論だ。中学のころ、同級生の書いた「私は今とっても幸せ」(正確には覚えていないので少し表現がちがったかもしれない)という作文を思い出した。家族や友人達が皆いい人で自分は何と恵まれているのだろうと感謝を表した作文だった。これを読んだ時、いい気持ちになったのを覚えている。当時の私は深刻ぶるのが、高級そうに見えると考えがちであり、こんなふうに書くと「あまり賢くないのじゃないかしらん」と思われないか心配に思うぐらいだった。なので、これを読んで少し驚いたことを覚えている。書いたのは優秀な女生徒だった。正直に前向きに書かれた作文を読めばそんな小ざかしい気取った態度は小さい人間の考えることとすぐに気付いた。この作文に、敬意を感じた。

水曜日, 11月 26, 2008

日本人の身体性

  • 斉藤孝さんが、ビジネスは「祭り」だ、と書いておられる。(BPネット、時評コラム)
  • 確かに日々の仕事で祭りのように高揚し発散することができればそれに越したことはない。しかし、皆がメールをじっと眺めているオフィス、会議でもパワーポイントに頼った発表では、身体や心を触れ合わせて、わっしょいわっしょいやる感覚と正反対である。
  • 斉藤さんによると、裸でぶつかりあう相撲や、裸で神輿を担ぐ祭りに見られるような身体性を発揮するのは日本人の得意技であるという。確かに、皆でやろうやろうと高まりを感じたことは、学生時代のクラブ活動や、文化祭で十分経験したはずである。また、職場でも夕方から連れ立って、飲み屋で盛り上がるのは、そういう感覚があった。
  • どうも、そういう身体性を発揮する場をなくしているのが最近の職場であるような気がする。
  • 「本田宗一郎がオートバイレースに挑戦すると叫び、社員がワーと奮い立った」というような感覚をもちたいものだ。リクルート(昔の?、今も?)では、職場の中で「誰それさんが目標を達成しました」と放送が流れ、ワーと盛り上がっていたそうだが、そういう会社は少なくなったのではないか。
  • 小さなことだが、いい意見には、「ほおー」と声をだすようなところから、雰囲気を作っていくというのがいいかもしれない。さらには、身体を動かすことに違和感がなくなれば、仕事に充実感がでてくるに違いない。

火曜日, 11月 25, 2008

探した本がすぐ見つかった

  • 昨日、「アイデアのちから」という本が気になったと、書いた。
  • 今日、勤めの帰りに豊中の改札を出て、ふと本屋に寄ってみた。「ローマ人の物語」、「北摂の101軒」等、ふと目にとまる本がある。昨日のブログに書いたことを思い出して「アイデアのちから」はあるだろうか探してみた。
  • たまたま私の視界に入ってきたが、一般に売れる本かどうかわからなかったので、ないのではないだろうかと思って、ありそうな棚を見てみた。もし、あったらこれは縁のある本だからすぐ買ってみようかという気持ちだった。
  • そうしたら、なんと棚に1冊おいてあるではないか。早速買い求めた。すぐ読み始めよう。

月曜日, 11月 24, 2008

気になった本、「アイデアのちから」

  • 今日気になった本は「アイデアのちから」(チップ・ハース、ダン・ハース著、飯岡美紀訳)。
  • iTunesを眺めていた時、新刊ラジオというポッドキャストを開いてみたらこの本が紹介されていた。内容を聞いてみたら、粘りのある(人の記憶に残りやすい)アイデアはどういうものかを掘り下げたものということだった。面白そうだなと思っていると、最近ベストセラーを連発している勝間和代さんが、「この本は、私が2007年に読んだ原書の中で、最もお気に入りの一冊だった”Made to Stick"の邦訳版」と評している本だとのこと。
  • ”Made to Stick"というのは、いつもアマゾンで「おすすめ商品」として上がっている本だ。
  • アマゾンで調べてみると、なんと最近読んだ「急に売れ始めるにはワケがある」(マルコム・グラッドウェル著)に触発されて書かれた本であるそうだ。道理で、「粘りのあるアイデア」というちょっと変ったフレーズがでてきたわけだ。このフレーズは粘りがあるので、マルコム・グラッドウェルさんの本を読んで以来、私の頭に残っている。
  • これは、日本語で読むべきか、英語で読むべきか。英語で読もうと思って買っておいてある(積んである)本をみればここは日本語で早く読むべきだろう。

日曜日, 11月 23, 2008

回転寿司

  • きょうは家族で、くら寿司(伊丹中央店)で夕食。
  • 少し出遅れて7時過ぎに店についたら、すでに店内は満員。50分くらい待つこととなった。連休の真ん中でもあり、大変な混雑であった。
  • ほんとうは、もっと家の近くの別のおすし屋さんに行きたかったのだけれど、この間気付いたばかりのお店でまだ行ったことがないため値段がよくわからず、家族で行くには、値段の心配のない回転すしにしておこうということになった。
  • 最近、「寿司屋のカラクリ」という本を読んだおかげで、回転すしも大変な努力をしていることがわかり、いろいろな仕組みが気になった。一皿、100円均一(税込みで105円)でネタを揃えるのは大変なことだろう。ときどき、この「くら寿司」で食事をするのだけれど、少しずつ新しいネタが登場している。よく似たネタでもすこし変化をもたせている。最近の”はやり”は焙りである。きょうも、マグロや、さけの焙りがあった。そして、昔と比べるとイカの種類が増えているように思う。コウイカ、スルメイカ、アオリイカ、そしてゲソとだいたい4種類くらいがいつもある。サバもこの頃はよくみかける。
  • 今日、気がついたのは、自動的に捨てる仕組み。食べている時から、時々バタンと音がするのに気がついていたが、コンベアに乗って長時間回っていた寿司が自動的に捨てられるのを目撃した。仕組みは、サラの裏にバーコードが張ってあり、それを読み取って、レーンからはずすようになっている。写真をとってみたが、わかりにくいかもしれない。たまたま席が、その捨てる場所の近くだったから気がついた。
(左:皿の裏についているバーコード。右:手前側のベルトコンベアにのっておすしは、左の方へ運ばれる。お客の前をずっと通って一周まわり、向こう側まで運ばれた皿は下から光がでているところを通り機械に読み取られている-今、エビが読み取り機を通過したところ)

土曜日, 11月 22, 2008

iPhone2.2の使用感

  • 今朝、気がついたらiTuneのアップグレード(iTune8.01→8.02)とiPhoneのアップグレード(iPhone2.1→2.2)の告知があった。
  • 早速おろした。アップグレードの作業だけで、両方あわせて1時間半ぐらいかかったと思う。とりあえず、iPhone2.2の使用感を書いてみる。
  • マップのグーグルストリートビューはスムーズで素晴らしかった。サファリもこころなしか早くなったように感じる。絵文字はつかってないので試していない。

金曜日, 11月 21, 2008

仕事が速くなるプロの整理術

  • ここ2,3日、早く帰ろうと6時ごろからスパートをかけているのだが、その頃になると決まって手間のかかるメールが来る。皆会議や、仕事が一区切りついて、メールを書いているのだろう。
  • 今日は、2,3個日程調整をやろうと、準備しキーとなる一つの調整を済まそうと、弓を引き絞るようにして待っていると、肝心のところから返事がない。電話をかけても、要件を済ませたい人に限ってつかまらない。思うようにいかないまま、絡まった糸のような日程調整が残ってしまった。
  • ええい、くそーっと、会社を出て、梅田へ向かった。紀伊国屋書店で目をつけていた本を買った。
  • 「仕事が速くなるプロの整理術」(吉越浩一郎):トリンプの前社長、吉越氏の整理術の本である。残業を撲滅しつつ、業績を上げ続けた氏の仕事の方法についての話は本で読ませてもらって、どれも参考になった。
  • 机に書類が広がり表面積がだいぶ狭くなっている私にも参考になるだろうかとは思ったが、氏はグーグルメール、グーグルカレンダーを使い、iPhoneで便利にそれらを利用していると中をみると書いてあった。これは読まないわけにはいかんだろう。それにしても、新しい便利な道具を取り入れ、すぐさま本に書くなど、吉越さん、やるもんである。

木曜日, 11月 20, 2008

My Fair Lady - Julie Andrews & Rex Harrison

  • 今、My Fair Lady - Julie Andrews & Rex Harrisonというアルバムを聞きながらこのブログを書いている。
  • My Fair Ladyは確か高校の時だったか、オードリーヘップバーンの映画を見て、その後すぐにペンギンブックスの本を買って、読んだのを覚えている。英語の本を自分で買って一冊読んだのは始めてだったのではないかと思う。私にとって記念碑的な本である。
  • 英語は辞書を引きながら、日本語に置き換えていって何とか理解するという読み方しかできなかった私が始めて辞書を引かずに、とにかく前から読んで、そのまま理解するという方法を実践できた最初である。勿論、映画の記憶があり、ストーリーが頭に入っているから、「ああ、あの場面はこう言っていたのか」という感じで情景を想像するのではなく、思い出すだけであったのだが---。
  • このアルバムは映画の時の、オードリーヘップバーン版ではなく、その前のジュリーアンドリュースが演じていたブロードウェイ版のものである。しかし、配役はオードリーヘップバーンに代わっている以外はかなり共通なのじゃないかと思う。映画とそれほど違っているいるという違和感はない。
  • ロンドンの下町のコックニーアクセント丸出しの花売り娘、イライザの言葉を直して、舞踏会にデビューさせるという話で、音声学の話も興味がもてたし、バーナードショーのピグマリオンの原作のストーリー(イライザがヒギンズ教授とではなくフレディという若者と一緒になる)に納得できないとして書き換えたアラン・ジェイ・ラーナーの話も大変面白かった。
  • そして、歌もよかった。これを、iTunesで見つけて思わず買ってしまった。ジュリーアンドリュースの歌は勿論よい。このジュリーアンドリュースを映画の時に変えてしまったのだから信じられないような話だ。しかし、それで大役をもらったオードリーヘップバーンも人気が上がったし、ジュリーアンドリュースもこの役を取られた悔しさをバネにますます大女優になったそうだから、2人にとっても大きな意味をもった映画なのだろう。
  • このアルバムのおかげでいろいろなことを思い出した。よい買い物であった。

水曜日, 11月 19, 2008

銃を持つ社会

  • TVで日本人留学生射殺事件を取り上げた番組をやっていた。ハロウィーンパーティの仮装をして、間違った家に入り、フリーズの言葉を理解できなかったためということで、フリーズと言う言葉が日本人に認知された事件だ。番組を見ていていろいろなことを感じた。
  • 銃を持つことを認めているアメリカ社会では、このような事件が起きることはある意味避けられないことだと思う。このような事態を避けるための、心構えだとか、行動はどうあるべきかということは、たくさんあるだろう。また、銃を撃ってしまった住人にも同情する余地はあると思う。銃をもつことが当たり前とされるような土地(ルイジアナ)に住んで入れば、常に凶悪な強盗が入ってくる事態を想定して身構えているに違いない。そこへ、そんな心理からまったく隔たった善意を常に受けて天真爛漫な人間が来たら、一瞬のうちに最悪の事態を想定したであろう心理は、簡単な想像を許さない。
  • このような銃を持つことが常識化したような世界には、足を踏み入れたくはない。その点だけははっきりしている。
  • そのことは別にして、銃をもつことを許しているアメリカ社会の心理について感じたことがある。それは、自分のことは自分で責任をもって対処するという意識である。多様な移民からなる社会、アメリカでは多様な民族の背負っている背景は大きくことなり、考え方、感じ方はそれこそその背景まで含めて理解することは簡単でない。ちょっとすれ違うだけの異民族同士では、何を考えているかわからないヤツということになる。だから、利害が生じる時には、こちらの考えがすぐわかるはずだと思っていては大変な誤解のもとである。ちょっとしたことでも念入りに説明する(往々にして日本人には、そんなことまで言わなくてもと感じる)。そして、感覚的に、こんなもんでしょう、というようなあいまいなことで済まさないで、理屈をつけて説明する。無理やりにでも理屈をつけるような気がする。日本人のように、私はこのように感じたからあなたもそのように感じるでしょうというように感情を押し付けることは少ないように思う(もちろん、そんなことがないわけではないが初対面とか、親しくない人では大変少ないのではないか)。
  • 銃を許すところまで行くのは、まったく同意できないが、人どうしが理解できない部分がたくさんあるのだということを前提としているのは、すがすがしいと感じることもある。理解できないことを出発点としているために、必要と感じるならば理解できるように真剣に努力する。その努力によって、いろいろと得ることがある。世界に通用する仕組みを作り上げたりもする。
  • 日本人のような、「わかるだろー」というゆるい社会も大変いいのだが、わからないからそのためにルールをきっちり決めて、スムーズにものごとが流れるように、便利な仕組みを作るという努力を惜しまないというのも、立派だと思う。
  • 銃は禁止してもいいんじゃない。これは、わかるでしょうといいたいんだけど。理屈で説明しないとアメリカ人にはわかってもらえないでしょうね。

火曜日, 11月 18, 2008

近所のお店というのは案外知らないことが多い

  • 本屋で立ち読みしていたら、家の近所の「うを喜」というおすし屋が紹介されていた。サバの押し寿司が美味しいらしい。お店があるのに気付いてはいたが、入ろうと思ったことはこれまでなかった。割烹のようなお店に見えるからかもしれない。
  • 一度入ってみたらいいかもしれない。

月曜日, 11月 17, 2008

お寿司屋の商売

  • 今年もあと1月と2週間ぐらい。手元に注文していたクリスマスカードが届いた。クリスマスに間にあうようにすぐださないといけない。
  • アメリカの仲間達は、今日はまだ動き出していない。メールがなかった。明日からまた、英語のメールに対応しないといけないだろう。
  • 寿司屋のカラクリ」(大久保一彦)という本を読んだ。回転寿司、立ちの寿司屋、大衆店と高級店等という分類や、外食産業としての寿司屋というようなフードコンサルタントとしての面と、美味しい寿司をだす繁盛店の工夫を紹介する美味しい店紹介と言う側面があって、いずれも面白かった。
  • 紹介している店が関東の店が多いのは、にぎり寿司は江戸のものだからか?関西在住のものとしては残念な気がする。しかし、回転寿司で1貫、120円(現在は145円)の値段で提供しながら、宮崎-川崎のフェリーで生きたサバを運ぶ(フェリーの定期便がなくなると自ら船をチャーターして運んでいる)ところまでこだわるといった、お客の満足を追求する姿勢等、ちょっとやそっとではそこらにあるような話ではないことがわかる。
  • こんな本を読むといけないのは、お寿司を食べたくなってしようがなくなること。今年中に、目をつけていた新しいお寿司屋さんを一度訪ねてみたくなった。

日曜日, 11月 16, 2008

蝦子麺

  • 昨日は半日神戸を歩き回ったので、少々疲れた。
  • 今日は昼までじっとしている。昼は昨日、廣記商行で買った蝦子麺でラーメンを食べる。この麺は味がついていて、同じく廣記商行の味覇(ウェイパァー)で味を足せば美味しいラーメンになる。このラーメンは香港の味だ。

土曜日, 11月 15, 2008

神戸でサッカー観戦と中華街の散策

  • ホームズスタジアム神戸で行われた天皇杯5回戦、ヴィッセル神戸vsサガン鳥栖の試合を見に行った。試合は神戸にいいところがなく5-2で鳥栖の勝ち。鳥栖は決めるべきところを決めていた。決定力があったと思う。神戸で目立ったのは朴選手。うまくいかない中でもあせらず、冷静に仕事をしていたと思う。
  • 久しぶりに神戸に来たので、中華街の老祥記で豚まんを買って食べた。実は試合中から、バックスタンドに「老祥記」の宣伝があって、それに気がついてから妻と食べに行こうと意見が一致していた。
  • 「老祥記」の長い行列に並んでいたら、向かいの曹家包子館というお店に「本日は老祥記の豚まんを販売しております」という看板が出ていた。そちらの列の方が短かった。おかげで少し時間が節約できた。
  • 店の前においてあったチラシを読んだところ、この「曹家包子館」というのは老祥記プロデュースのお店で椎茸豚肉包という新しい豚まんをうっているお店らしい。老祥記の行列が長くなっている時は、こちらのお店でも豚まんを売っているようだ。 (右が曹家包子館、下が老祥記)










  • その後、シュークリームで有名な「エストローヤル」で子供達にお土産のシュークリームを買った。

金曜日, 11月 14, 2008

貨幣博物館

  • 日本橋に出張してきているので、昼休みに日本銀行本店の向かいにある貨幣博物館に来てみた。
  • それこそ、和銅開珎から現在流通している貨幣まで展示してある。原始時代を思わせる石のお金、千両小判、etc. ありとあらゆる貨幣があった。
  • 写真を禁止はしていなかった(三脚、フラッシュ撮影は禁止)ので、ちょっと面白かった紙幣の写真を撮った(額面に注意!)。

木曜日, 11月 13, 2008

日本橋(11/13)

  • 東京出張で、宿をとるのが2日前と直前になった。予約をとろうと当たってみたホテルがすべて満室だったので、始めて泊まるホテルに泊まった。
  • 日本橋の蛎殻町にある「シティペンション ゼム」というホテルだ。堀留町、人形町、水天宮と通ってホテルまで歩いていった。この辺りは神社が散在し、古いお店もある風情のあるとおりだ。せっかくなので、ホテルについてから辺りをぶらついた。雰囲気のよいお店がたくさんある。先に食事を済ませてホテルまで歩くのではなかった。辺りをうろついてから、どこかに入ればよかったと後悔した。

水曜日, 11月 12, 2008

最近のニュース

  • この間の休みに車にのっていたら目に付いたガソリンの値段が120円台だった。この間まで、170何円かで、もうじき200円を越えるかもなんていっていたのに、目まぐるしい。変化が激しすぎる。
  • 前航空幕僚長が政府見解と異なる見解の論文を出し、辞任となった問題。論文の中身について、どうこういう見解は持ち合わせないが、どうも新聞などの解説記事はピンとこない。TV等で解説している話を聞くとその時はなるほどと思うこともあるが、納得するところまでなかなかいかない。
  • どうも、中高生の頃に歴史を習った時から、教えてくれる先生に納得するまで質問し答えてもらったという経験を経ずに、生半可な知識としてだけ頭にいれようとしたからだろう。
  • その反動からか、最近は歴史の本が面白い。歴史のエピソードを知り、その意外なつながり、側面を教えてもらうと、そういう事実、そんな見方もあるのかとよく思う。「こうでなくてはならない」、といっている人にはその背景をよく聞いてみたい。どうも、日本人の共通認識がほんとに少なくなっている(前からあったのか)のではないか。
  • 数学や物理が高校、大学で好きだったのは、納得するまで調べたり、議論できたからというのが大きい。今は、歴史や社会を良く知っている人に納得するまで質問してみたい。

月曜日, 11月 10, 2008

定例の会議

  • 今日は、いつもはガラガラのわが職場が、満員となる月に2,3日の会議の日。
  • 来年の4月からは、大阪から筑波に移り、この部屋もガラッと変ってしまうのだが。ワーっと通り過ぎて、夜になるとまた静かになった。そして、また明日から通常の日々となる。
  • 流れの中で、同じようでも次には何かが変っていく。小さな変化は積み重なってエネルギーが貯まる。そして、どこかで大きな変化となって目の前に現れるのだろう。

日曜日, 11月 09, 2008

スティーブジョブズの流儀


  • 「スティーブジョブズの流儀」(リーアンダー・ケイニ-著、三木俊哉訳)。いくつかスティーブジョブズのことを書いた本を読んだが、この本を読んで改めて彼の真摯な生き方に打たれた。
  • 「世界を変える」という情熱をもって、Macを作ったジョブズは、自分の内なる声に耳を澄ませ本当に納得のいくものを作ってきた。
  • 狂人と紙一重といわれたり、自ら引き入れた経営陣に追われてアップルを去ることになっても、本当にやりたいことのみを求めて、妥協しなかった。そのため、すべてを自らがコントロールするやり方にこだわった。マイクロソフトのようにソフトに特化し、ハードウェアはいくつもの企業に任せるやり方が成功しアップルのやり方がビジネス上の敗北の原因だと評された。そんな中でも、彼は(パソコン業界の本流からは実質消えていたかもしれないが)自分の求める方向は揺らがなかったのだろう。自分の内なる声の告げるところにずっとしたがっていたのだろう。
  • いつしか、時は流れジョブズはアップルに戻ってきた。そして、ハード(iPod)、ソフト(iTunes)、サービスシステム(iTunes Music Store)すべてをコントロールする垂直統合のシステムを作り上げた。時代が彼に追いつき、このシステムをマイクロソフトまでがマネをするにいたった。
  • 彼は、人から誤解を受けることを厭わず、自分の流儀を貫いてきた。このような生き方は安楽さの対極にある。
 -私は毎朝鏡をみて自分に問いかけてきた。「もし今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えがノーの日が何日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるとわかる。
  • 自分に正直に、あるいは自分に正直であるとはどういうことか考え続けながら真摯に生きてきた人なのだと感じた。

土曜日, 11月 08, 2008

Luce Santlucia(ルーチェサンタルチア)-イタリア料理

  • 娘の大学に妻とお邪魔して、先生と懇談会。これまで、娘の大学の先生と会ったことがなかったので、娘の様子も聞いておこうと、この機会に出かけた。
  • 娘の大学での様子、薬剤師試験に備えての今後の予定等を伺ってきた。これからの模擬試験でこのくらいの点数をとることが目安とか、多少良い点をとっても伸び悩んでも努力を怠らないことが大切とか一般的な話ぐらいしかわからない。先生におまかせし、娘の努力に期待するとするしかない。
  • 最近の大学生はすごい研究に触れて夢を追求するような動機が持ちにくいのではないか?と尋ねてみると、先生も「これがしたいという動機が弱い。ただ、薬学は範囲が広いので、広く触れてその中から興味を見つけてくれるとよい」と答えてくださった。
  • 私は薬理や生化学の方が好きで、化学合成は専門ではなく苦手の方だ。先生は化学合成の専門家で合成一筋という感じだった。
  • お昼は、娘の行きたいお店ということで、松井山手の「Luce Santlucia (ルーチェサンタルチア)」というイタリアンのお店に行った。
  • 大変込んでいて15組も待っていた。開店して
    まだあまり間がないらしいがかなり人気の店らしい。パスタのランチとピッツァのランチを頼んだのだが、サラダかバゲット(バゲッ塔という名前の名物メニューでマグにバゲットが突っ立っている)、ドルチェ、飲み物がついてくる(1380円)。
  • 美味しいが若者向きで量が多かった。昼食べたのだが、少しもたれた。年配には、もう少しさっぱりした方がいいかもしれない。

木曜日, 11月 06, 2008

イーアスつくば

  • 開店して間もないつくばのショッピングセンター「イーアスつくば」で食事をした。

  • 昨日からつくば出張。昨日初めてこのショッピングセンターへきた。とにかく大きい。1Fの奥のほうにレストランが並んでいる。昨日はとんかつ屋の「とんQ」に入った。値段は少し高めと感じた。

  • そして、今日もここで食事。ホテルベストランドに泊まったらこれまで回りにレストランが無かったので大変便利になった。昨日は来たのが夜9時過ぎと遅かったので、1Fしか見れなかったが、今日は3Fにも上がってみた。3Fもゆったりした感じだ。3Fには、大型ショッピングセンターによくあるフードコートがあり、ここはマクドナルドやうどんやさん等もある。値段は確めなかったが、きっとお手頃なのだろう。

  • このショッピングセンターは建物が大きく2つに分かれている。アウトモールと名がつけられた方の1Fの「美味コレクション」という、これもフードコートなのだろう。ちょっと高級なフードコートで食事した。ここは座席の周囲にお店が並んでいるが、普通のフードコートのように自分でお店に出向いてセルフサービスするのではない。最初にレジで何を食べるか注文するのである。何で?と思うがそのようなシステムなのだといわれれば納得するしかない。でもなぜこんなシステムなのかという必然性を感じなかった。

オバマ氏勝利

  • アメリカ大統領選は下馬評どおりオバマさんの勝利となったようだ。
  • TVで見ていると、この歴史的瞬間に立ち会えてうれしいと言ってインタビューに答えているオバマ支持者の顔が輝いていて、こちらにも興奮が伝わってくる。きっと、アメリカにいれば感じるものがあるだろう。
  • オバマ氏の地元シカゴではすごい盛り上がりのようだ。先日会ったサンフランシスコの会社の人達は皆、オバマよりであった。民主党の強い州ではある程度、オバマ人気は当然だが、共和党の強い州のニュージャージーや、前回最後までブッシュVsゴアの決戦があったフロリダでもオバマさんが勝ったようだ。ノースカロライナはどちらとも決まっていないようだ。
  • オバマさんの演説はきっと冴え渡っているだろう。じっくりと聞いておくべきだろう。

火曜日, 11月 04, 2008

海のYeah!!

  • サザン・オールスターの比較的新しいCDは持っているが、昔の曲は持っていなかった。だから、初期の名曲を聴きたいときには、YouTubeから聴くなどしていた。
  • iPhoneではYouTubeで聴けるのだが、ネットが繋がらない環境では、当然ながら聴けない。CDショップでふと、海のYeah!!というベスト版が目に入った。このアルバムには持っていない歌がかなり入っている。
  • 勝手にシンドバッド、いとしのエリー、C調言葉にご用心、栞のテーマ、チャコの海岸物語そして真夏の果実。これらはCDをもっていなかった。またこのアルバムに収まっている30曲の内、持っている曲は6曲ぐらい。ということで、この間アマゾンで衝動買いしてしまった。
  • いとしのエリーを改めて聴いていると、桑田啓祐のお姉さんが最近なくなったというニュースを思い出した。岩本えり子さんという名前だそうだ。アメリカで20年暮らし、桑田さんの音楽にも深い影響を与えたそうだ。桑田さんの歌詞に良く出てくる英語はお姉さんの影響があるに違いない。いとしのエリーを歌った時に、この名前のモデルは誰だろうと時々思ったが、勝手な想像をさせてもらうなら、いとしのエリーは桑田さんのお姉さんかも知れないと思った。そうでないと、原坊に言い訳がつかないのでは---というごくありきたりな想像だが。

月曜日, 11月 03, 2008

今日は秋の遠足?

  • 朝10時過ぎにコストコへ。開店すぐのはずだが、すでに店内はほぼ一杯。きっと会員が増えているのだろう。安く買えるのだから、人気が出てもおかしくないが、量が多いのは皆、分け合ったりしているのだろうか。食料品、iTune Card(3000円のカードが2780円で買える)等を買う。ピザを買ってもって帰り昼ごはんにする。ピザが確か千五百いくらかを今日は300円引きだったので1200円あまり。昼食は紅茶や有り合わせのレタスサラダとピザ。ピザは妻と子供と私の3人で半分でじゅうぶんだったから、600円あまりで食事が済んでしまったことになる。

  • 昼からは、万博公園へでかけた。太陽の塔の前から入って、まっすぐに花の丘に向かった。入り口から花の丘まで1km。15分ぐらいの散歩にちょうどよい。花の丘ではコスモスが一面に咲いていた。子供連れがたくさん来ていた。こちらの自然分化園の方はよいが、モノレールの万博中央駅の近くは、遊園地が閉園なので遊園地の入り口方面にたくさんいた人がおらず、さびしくなっていた。北摂の遊園地は宝塚も閉めてしまったし、子供達の遊び場は少ないのではないだろうか。

日曜日, 11月 02, 2008

米長さんとの対談が効いている

  • 日下公人氏の「教育の正体」を読んだ。大変に、面白かった。
  • 欧米と対等に渡り合える人材をどう育てるか、という章があり、ファンドや証券の世界の話が引いてある。優秀なファンドマネジャーは、1年に2回ぐらい大勝負をする。その本当の勝負の時に腰が引けないため準備として、小さな売買をずっと続けてマーケットの空気を吸っていることが必要なのだそうだ。
  • 日本経済は、そういう厳しい世界に入っているが、英国と米国の食い物にされている、とある。日本の教育が作っているいわゆる秀才はそういう世界に向いていない。むしろ、お金持ちが子供にピアノやバイオリンをやらせ、親はカラオケの練習をするような家の人が必要。そういう人は外国に買い付けに行って、ホームパーティで仲の言い人、気持ちがいい人として入り込むことができる。そういう人達は勉強などあまりしなくてもいい、偏差値など低くても気にしない。そういう人、安倍さんだとか麻生さんはそういう人だろう。そういう人が必要と日下さんは言っている。
  • ユダヤ人は幼いときから「タルムード」(取引実例集)を覚えることが必須とされる。そういう人達に、サラリーマンの日本人はいくらでもいたぶることができるカモの生き方に甘んじてきた。日本は品質のよい工場の競争力、底力があったからこそやれてきたが、これからは偏差値以外の世界でしたたかな人を探すべきで、それが日本にとっての人材だ。
  • 文科省をはじめとする日本の教育屋さん達が作った偏差値秀才は欧米に追いつくには役に立つ人材だったが、欧米を追い越してその上に立ち、アクションをする人材はこれまでとは別だ。
  • 本の後半の話を先に書いてしまったが、日下さんは前半では、学力不足は情緒不安が最大の原因であり、初等教育、中等教育、高等教育と分け、それぞれ情操教育、意欲を教える、知性を教えるべき。教育を商売にしている人が多すぎる。文科省は小学校の4年まで面倒を見てもらえば結構。教育権は親にある。またそもそも高等教育は国民の20%ぐらいがやればよく、それは学生の方が選択すべきという論である。また、ドイツやアメリカには文科省はない。地方に任されているとあった。基本的な話だが、私はよく知らなかった。
  • また、女性について出産育児期と勉学気を別にして「若いうちに出産と育児をすませていただき、二人以上育ててくださった方は、国立大学にはいつでも無試験入学とする」という政策が書かれていたが、議論に値する策ではないかと思った。
  • この本で面白いのは米長将棋連盟会長との対談である。米長氏の次の意見は非常に印象に残った。---今年の8月6日にブッシュが韓国に行ったことが間違いである。ブッシュは広島に来て「このようなことをして申し訳ありませんでした」と言うべきだった。ブッシュに日本に来て謝らせなかったことが決定的な間違いで、外交ルートを通じてやらせるべきだったと思う、と述べている。
  • これはまことにもっともな話で、この日に日本国民は慰霊碑に花をささげて「二度と戦争は起こしません」とか言っている。福田首相は「よりによって8月6にちに広島の上空を飛んでソウルに行って、北朝鮮の核問題を協議するなんて勘弁してもらいたい、日を変えてもらいたい、どうしてもというなら、ちょっと広島に降りてもらいたい」と言うべきだ、という米長氏の発言はまったくその通りだと思った。
  • このような当たり前の話を、正面からきちんとすることが教育問題を語るにあたってもっとも重要なことであるとは、いまさらながら教えてもらった。

デバッグのプロ

  • 豊中駅前まで散歩。夕方は肌寒いかと思ったが、案外快適な温度だった。秋はいろいろな移り変わりを感じる季節だ。
  • PodCast、藤沢久美の社長トークで「デジタルハーツ」という社長さんの話を聴いた。
  • ソフトの不具合を見つけるのを、仕事にしている会社だそうだ。ゲームを製作している会社等では、勿論自社でデバッグしてちゃんと動くようにして出しているのだけれども、彼の会社で不具合を見つける専門家の手にかかると、たくさんのバグを見つけてくれるそうだ。また、同社では不具合情報のポータルサイト「fuguai.com](フグアイ・ドット・コム)を立ち上げて、パソコン等だけでなく、家電、自動車、食品など、あらゆる製品の不具合情報について一括提供をしようとしているそうだ。氏によると、
  • メーカーは作るためのノウハウを蓄積することが仕事で、バグを見つけるのはまた別のノウハウが必要。それに特化した我々はノウハウを持ち、強みを持っている。
  • 本をとる時に上から3冊目を取ってしまう日本人。買った後捨ててしまう箱も、汚れがないものを求める日本人。そうした日本人の特性は外国人にはなく、バグを見つけるのは日本人が向いていると氏は言う。そこで、made in Japanならぬ、checked by Japanというのを世界に向けて言って行きたいというのが氏の夢だとか。
  • 聞いてみると、大変意外だけれども、説得力もすごくある。藤沢さんが興奮していたのも良くわかる。目から鱗の話であった。

土曜日, 11月 01, 2008

iPhoneアプリの整理

  • 一日、散髪に出た以外、外出しなかった。
  • iPhoneのアプリがあまり乱雑に並んでいるので時間をかけて、少し整理した。現在、5画面、計16*5+4=84ぐらいのアプリがiPhoneの画面にある。実際にはiTunesにはおろしてあるが、iPhoneには置いていないアプリが~20ぐらいあるので、全部で100個ぐらいのアプリをもっていることになる。いつの間にこんなに集まったのかあらためて数えるとびっくりするが、使い方をまだ十分了解できていないのもたくさんある。
  • 今日整理したのは、現在、ほぼ手に入れた順に並んでいるアプリを、5画面の各画面ごとに、主題を決めて整理するということだ。同じような目的のアプリが重複している場合には、それに気がつくことで、入らないアプリを整理するのにも役立つはずだ。
  • 5つの主題は、「計画・情報」「行動」「学習」「発想・写真」「ゲーム」だ。最下段の4つはページを変えても常に表示されるから使用頻度の高いもの。私の場合、電話、メール、カメラ、iPodの4つとした。
  • 1ページ目の、「計画・情報」ではカレンダーや、時計、天気等、iPhoneに表示してもらいたい情報を見ることができるページ。
  • 「行動」のページは、地図を初めとして、路線情報、お店の案内等、外出した時に便利なツール類。
  • 「学習」のページでは、辞書や本が中心だが、科学(Molecule)や音楽(Karajan bigginer)等、学問的?なのや訓練的なアプリも入れた。
  • 「発想・写真」のページはiPhoneらしい使いかたができると思っているページだ。ここには、ブログ更新のツール、写真の加工や投稿のツールを置いている。今はあまりないが、自分の作成したファイル、プレゼン等を扱うようなツールもここに置きたい。
  • 「ゲーム」のページも1ページ作って、ゲームはだいたい16程度もあればいいだろうという目安とするつもりだ。

金曜日, 10月 31, 2008

iPhoneのソフトの問題点

  • 今日の夕食は何だったのだろう。大根と豚肉、春雨等をスープで煮ただけ。あとはカボチャの煮物。
  • なんだこれだけ!と思ったけれど、スープ煮が案外おいしい。豚肉の出汁が良く出ている。飽きないでたくさん食べられる。こういうのはどうしてこれを作ろうと思うのだろう。私だったら出てこない発想だ。こういうのが欲しいと思ってそれが出てくるのも嬉しいが、なんの変哲もないと思ったものが、なかなかいいじゃないかと感じる出会いもいいものだ。
  • iPhoneのアプリは、ほぼ毎日App Storeを眺めて、面白いものがあったらおろしている。最近面白いと思ったのは、「全力案内!地図アプリ」。これは昨日おろして今日始めて触ったところだが、最初からついているGoogle mapに経路検索や、ナビゲーション、渋滞情報等がついたものだ。カスタマーレビューに重くてすぐ落ちると書いてあったが、今日ちょっと使ってみたらそんなことはなかった。どのぐらい使えるか楽しみだ。ニュースでは、iPhone 2.2へのバージョンアップで、グーグルストリートビューが使えるようになるそうなので、iPhoneで地図を使うのがますます楽しみになりそうだ。
  • 他に面白いと思ったのは、「SeeChange」(アハッムービーをiPhoneでできるソフト)、「Random Pose」(さまざまなポーズの人体モデル―筋肉のついた裸像-これは絵のデッサンの教材だ)、「i英辞郎」(英辞郎がiPhoneで使える。他の英辞郎ツールより安い)等。だが、一番の期待は、iPhone 2.2へのアップグレードだ。一番の問題は、面白そうなソフトをみつけても、それを確かめて思う存分使いこむ時間がないことだ。

木曜日, 10月 30, 2008

読書の秋

  • ここ数日でめっきり涼しくなった。
  • 上着も少し厚めのものにするか、ベストでも羽織ろうかと迷う。また、読書にいい季節だ。最近、面白そうと思って買って、積読になっている本がいくつかある。読み終わるたびに書いていこう。

水曜日, 10月 29, 2008

梅田の夜景をみながら食事

  • 筑波からN君が出張でこちらに来た。
  • 数名が合流して、梅田の「里山ダイニング野の宴」へ食事に出た。それぞれの職場の話。個性の強い共通の知り合いの話で盛り上がる。関連する会社でも、それぞれ2,3年離れると事情がわからなくなるが、人の個性はそんなに変るものではない。
  • たまたま今日のメンバーは筑波が本拠地。筑波の最近の状況を聞かせてもらう。今日が、研究学園駅の大きなショッピングセンターの開店日だそうだ。新しい市役所の建設も進んでいる。しかし、北部工業団地の企業等、研究所を撤退する会社も多いから、そんなにいい話ばかりではない。どのくらいのペースで変っていくのだろう。
  • N君は大阪に来ても、このお店から見えるような夜景を見ることはあまりないとのこと。また、場所を変えて会うのだろうが、今度はどこでどういう話をするのであろうか。

火曜日, 10月 28, 2008

アメリカではずれのない料理

  • 海外でこれはよさそうと思って注文した料理が口にあわないことはままあること。
  • 美味しそうな肉だと思ったら、ぱさぱさで硬くて閉口したり、美味しそうに見えた魚に味があまりついていなかったり、素材はよさそうなのに、何か違うだろこの味はということもある。
  • 私がアメリカで、お昼や朝方に入っていいなと思っていたのは、ベーグル喫茶。だいたい清潔な感じで、サンドイッチも野菜が新鮮でサーモンもハムもグー。ちょっと高めだけどセンスがいいというところが多いと思った。
  • ベーグルのお店は見た目もきれいで良い感じがする場合が多い。でも、ちょっとダサい感じの料理であまりはずれのない料理というのもある。それが、豆のスープのチリだ。
  • 刑事コロンボが、高級料理店のシェフに、何でも好きなものを作ってあげるからといわれても、どこかの小さな店でも、いつも注文するのがチリ。
  • アメリカに1年住んでいた時、ランチを食べに行くと大概サンドイッチになる。パンに何を挟むか選んで後は飲み物を選ぶ。最初のころには気がつかなかったが、豆のスープを頼んでいる人がいた。気をつけて見ているとそれがチリだとわかった。ああ、コロンボの好きなやつかと思って、思い切って注文してみると、なかなか美味しい。これまで食べたことのないようなものかと思ったら、全然そうではなくてむしろ懐かしい味。豆だからそんなに変った味にはならない。ニューオーリンズで始めて食べて美味しかったガンボスープなんかとおんなじ系統の味だ。それから、たびたび頼むようになったが、はずれだったことはこれまでない。
  • 最近、コストコでチリの缶詰を見つけて、美味しく食べている。

月曜日, 10月 27, 2008

意外なところで出会った家族

  • 地下鉄で楽しい出会いを目撃した。
  • 新大阪から地下鉄にのったら目の前に、赤ちゃんを抱いたお母さんが立った。赤ちゃんは2歳ぐらいだろうか。私からみて、お母さんは、後ろ向き、赤ちゃんとは向かい合わせ。
  • 赤ちゃんは男の子だろうか、むずかりもせずおとなしくしていた。お母さんと一言二言会話をしていた。賢そうな子だ。赤ちゃんの目がだんだん輝いて、指をさした。私のすぐ横、私の顔を掠めてわたしより後ろを見つめている。
  • 「パパだ。パパがいるよ」、お母さんは、大きな声を出した息子をちょっとにらみつけて、大きな声をださないようにと無言で威圧した。
  • 赤ちゃんは、じっと私の後ろの人から目をそらさず、「パパだ」。
  • そこでお母さんは振り向いた。「まあ、なんでここにいるの」
  • そこで、お母さんはお父さんのところに寄っていき、いろいろと話を始めた。ぺちゃくちゃ---。赤ちゃんもしゃべった。「ジュースを飲んだんだよ」。顔が輝いて、声も大きくなる。
  • お母さんは、「大きな声をださないの」と赤ちゃんを制しながら、お父さんとしゃべっている。「私は他の車両が混んでいるからたまたまこれに乗ったんだよ。どうして一緒の車両になったんだろう」お父さんもしゃべっている。「今日はこっちにでてきていたのか」、「そうよ、何度も言ったでしょ」
  • 3人とも、意外な出会いに声が大きい。でも自分達の世界に入り込んでいるため、あまり気にしていない。赤ちゃんはほんとに目が輝いている。「ジュースを飲んだんだよ」
  • 乗客は黙っているが、皆、意外な出会いに興奮している家族の会話を聞いていた。

日曜日, 10月 26, 2008

Genius Barは役にたちそう

  • iPhone 3Gについてきた超コンパクトUSB電源アダプタの交換が始まっている。何やらプラグ部分が外れて電源コンセントに残ったままになって、それが感電の原因になる可能性があるとのことである。
  • 先日ヨドバシカメラに寄って聞いてみたら、Webで登録するか、アップルストアで交換してもらうかだという。一度アップルストアで、iPhoneの使い方等について質問してみたいと思っていたので、今日、心斎橋のアップルストアに言って、Genius Barに寄り、電源アダプタの交換と2,3質問をしてきた。
  • Genius Barで相談するには予約が必要とアップルのコールセンターで教えてもらい、Appleのホームページから昼の1時過ぎに予約をしてから店に行った。以下のように聞いた質問には、すぐに明確な答えを返してくれた。さすが。これからわからないことがあれば、利用すべきだと思った。
  • iPhoneの写真をPCに移すには、iTunesではできないようだが、メールで送らないといけないのか? → コンピューターから外付けのハードディスク等と同じように開くことができる。
  • 電池の持ちを改善するには? → Wi-FiやGPS、Bluetooth等を切る。電波が捉まえられないと探すのでよけいな電気を使う。安定して繋がっていると、余分な電気を使わない。
  • PCのパワーポイントをiPhoneで見るには? → pptファイルをそのままみることはできない。JPGファイルとかpdfファイルに変換して、写真と同様の画像ファイルとしてiPhoneに移して、写真としてみる。
  • プロジェクターにつないで写すことはできないか? → 今のところ、そのままつなぐことはできない。TVの端子には3本の端子(赤、黄、白)のところに出力するタイプのケーブルでつなぐことはできる。480×320(?)なので、画像が少し荒くなる。

土曜日, 10月 25, 2008

釣りバカ日誌19

  • 妻と一緒に映画鑑賞。今回は釣りバカ日誌19。朝一番の映画館(ワーナーマイカル茨木)に入ったら、空いていた。入りは3割くらい。年配ばかりだった。落ち着いてみられるこのシリーズだから、楽しいのは当然として、小さいことで気付いたことをいくつか。
  • 映画シリーズの主題歌「とりあえずは元気で行こうぜ」の作詞作曲は青島幸男。映画が終わってエンドロールが流れている時に目に留まった。今回は社員旅行で大いに盛り上がるが、青島幸男が植木等の歌を作っていた頃の良き時代の雰囲気を西田敏行はもっている。
  • 今回はいつもと違って浜ちゃんの結婚式のスピーチが大失敗。抜群のアイデアを仕込んで準備をしながら、---。これ以上かいたらネタばれになるので書けないが。自信満々だった浜ちゃんの目が宙をさまよい、茫然自失の浜ちゃん。それを救ったのは、一日釣りで同行した花嫁のおにいちゃんだった。失敗の時、失意の時には友情と信頼が助けになるというのも、この映画の主張だろう。
  • 最後に、スーさんが目をつける社長候補がさりげなくでてくる。これをやっている役者がスーさん役の役者と関係があり、浜ちゃんと因縁があるところも面白い。社長が目をつけたのは、彼のレポートだ。「セキュリティの行き過ぎが云々」とかいうレポートだったが。同感。私の常日ごろ感じている現代管理社会に縛られた会社の問題点だ。スーさんの目がこんなところに注がれるところか監督の感性かもしれない。

金曜日, 10月 24, 2008

あなご寿司

  • 東京では雨で5分くらい外を歩いただけでだいぶ濡れた。久しぶりに強い降りの中を歩いた。
  • 後から気付いてみると、カバンの外側のポケットに入れていたアイデアノート(アイデアマラソン用ノート)が濡れてしまっていた。飛行機の中で、広報誌を1ページ毎に挟んで少し水を吸わせてみた。
  • 今の紙を挟んで放置してあるが、どの程度回復するだろうか。
  • お昼を食べ損ねたので、空港で「あなご寿司」を買って食べた。てら岡という博多のお店が作っているものだ。こういう時かうのはいつもさば寿司だ。空弁としてよく出ている焼き鯖寿司なんか大ファンである。ということでこの頃、何種類かあるさば寿司のどれを選ぶかなんて思っていたのだが、あなご寿司もよさそうだ。

火曜日, 10月 21, 2008

ちょっとお疲れ

  • 会社で遅くまで仕事をするのは良くないと思う。
  • 家に帰って、互いによく知った人とちょっとした言葉を交わすだけで、体験が広がり、立場の違いによる考え方の違いに触れ、限られた範囲で使っていた頭の中を切り替えることができる。
  • そういう時間をしっかりもっていることが頭のために良いのは間違いのないことだろう。遅く帰っていると、チェンジオブペースがうまくいかない。

月曜日, 10月 20, 2008

できそこないの男たち

  • 福岡伸一氏の新刊。前の「生物と無生物のあいだ」が面白かったので、迷わずに買った。
  • 今、半分読み進めたところ。今日は忙しかったので、通勤時間しか読めなかった。性決定遺伝子SRYを巡る話が主題となっていた。氏の本は、科学的に正確であるとともに、言いたいことを文学的にも美しくまとめる。
  • 今回も楽しめそうだ。読み終わったらまた書く。

日曜日, 10月 19, 2008

ハンサム★スーツ試写会を見た

  • 嫁さんと関西TV(扇町)で映画「ハンサム★スーツ」の試写会を見てきた。
  • ドランクドラゴンの塚地さん/谷原章介さんと北川景子さんが主演。塚地さんがハンサム・スーツを着てハンサムに変身する姿が谷原さんである。TVで宣伝しているのを見たことがあるくらいで内容は良く知らなかったが、なかなか凝ったつくりで楽しめる。
  • 下町の食堂と、モデルの世界を掛け持ちすることになる主人公。美人であることにむしろコンプレックスをもつアルバイトとの恋の行方は---というストーリーだ。
  • べたなストーリーだが、最後にちょっとひねりが効いている。「ネタばらしをするな」と注意を受けたので、ちょっとした小ネタだけかくことにする。
  • スーツを作っているのが、町外れの寂れたところにある怪しい洋服屋が、現実の「洋服の青山」そのまま。
  • ありえないくらいの美人モデルにもてるハンサム男、谷原さんがお高くなく、そのまま感情移入できるところがいい。
  • 変身する俳優の選び方がいい。いちいち笑える。
  • こんなところか。あっと、それから森山中の大島美幸さんの演技も良かったが、そのだんなさん鈴木おさむさんというのは良い脚本を書くのだとわかった。

 

タイトル:『ハンサム★スーツ』
    配給:  アスミック・エース
      公開情報:11月1日(土)梅田ブルク7ほか
             全国拡大ロードショー
          写真クレジット:©2008『ハンサム★スーツ』製作委員会


          谷原章介  塚地武雅(ドランクドラゴン)   北川景子

          佐田真由美/大島美幸(森三中)/池内博之/本上まなみ/佐々木希/山本裕典

          ブラザートム・温水洋一・中条きよし・伊武雅刀


          脚本:鈴木おさむ  監督:英勉  ビジュアルディレクション:飯田かずな

          音楽:川口大輔  テーマ曲:渡辺美里「My Revolution

          主題歌:Missing Linkと塚地武雅(ドランクドラゴン)「マイ★レボリューション」

          handsome-suits.com 


          土曜日, 10月 18, 2008

          知的な興奮を味わう

          • 東京で大学の先生方の研究報告会に参加。
          • 久しぶりにこのような報告会に出た。新しい話ばかりで面白い。若い先生方は緊張感がある。教科書が書き換わるような発見がある。新しい分野に挑戦している先生の話は、世間で報道されている一般論とは、少し違う考え方で研究を進めている。科学の進歩は固定した考え方では切り開かれないことを痛切に感じた。
          • このような会での発表内容は、ここではかけないのが残念だ。大きな発見を、早めに知ることができるというのはうれしいことだ。

          緩急をこころえていきましょう

          • 何とか金曜日を乗り切ったと思ったが、家に帰り着いて風呂に入ったら日をまたいでいた。
          • また明日は早起きして、出張に行くモンネ。明日は話を聞くだけ。まあ、楽しみもあっていいでしょ。

          木曜日, 10月 16, 2008

          明日は英語のプレゼン修正

          • まだ、少し時間がずれていて、夜になると早く眠くなる。丁度ブログを書こうとすると、まぶたがくっついてきて、まとまったことがかけない。
          • 昼間も、なかなか一つ一つの仕事がかたづかず、すっきりしない。明日は3つほど、英語資料を片付けないといけない。電話だ、会議だと時間がすぐ区切られると本当に集中した時間がもてない。集中して、その世界に没頭したいものだ。

          水曜日, 10月 15, 2008

          最近身の回りを回って通りすぎる事ども

          • 今日のサッカー全日本はウズベキスタンと1対1の引き分け。カタール、オーストラリアと強豪がいる中で、ホームでの試合は是非勝ちたかったところ。最後の20分ぐらいをみたが、悪くはないにしてもゴールに結びつきそうな感じがもう一つしなかった。その点、同じく今日あったカタール対オーストラリアは、オーストラリアの迫力が抜群であった。日本にもこのような凄みが必要と切実に思った。
          • 大きく下げた株価が、世界的に反発しているようだ。このまま安定する要素はあるのだろうか。また、上がったり、下がったりを繰り返すのだろうか。しばらくは注意が必要だろう。
          • 最近の会社生活はその日暮らし。迫り来るメールと格闘し、会議にでて話に何とかついていくと、いつの間にか、こなすべき仕事が少しずつ溜まってくる。先を見越して、準備しておかないと、またまた追いつくのが大変になる。まあ、このようなスピード感になれるしかあるまい。

          火曜日, 10月 14, 2008

          サンフランシスコでは

          • iPhoneの持ちがよかった。朝、充電すると夜までもち、しかも減りが少なかった。日本に帰ってきたら、前と同じ、朝充電したら、そんなに使わなくても夜には、「残量が酸くなっている」と言う表示とともに、残量のところが赤くなっている。
          • サンフランシスコでは、そこらじゅうで3Gに繋がっていた。日本では、ソフトバンクの電波が捉えにくい場所が多い。これが関係しているのかもしれない。WiFiの電波が入りやすいことは重要なことかもしれない。

          月曜日, 10月 13, 2008

          大きなニュースを遅れて知る

          • 数日間の海外で日本から離れていた間(10/8-12)にニュースがたくさんあった。後から知ると、その時に何をしていたかという現実感を伴った記憶がもてないのであまりうれしくない。これらはいずれも、1日分のブログを書くべき内容だ。しかしタイムリーでなくなるのが残念。それらのニュースを挙げてみると、
          • ノーベル物理学賞:南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏が受賞(10/7)。
          • ノーベル化学賞:下村脩氏が受賞(10/9)。
          • NYダウ、8営業日連続の下落(10/10)。
          • 阪神の優勝を逃し(10/10)、岡田監督辞任表明(10/12)。
          • ノーベル賞を受賞した物理学賞の先生方は、私が大学院のころから、ノーベル賞の受賞候補だった。そして、化学賞の下村先生の仕事であるGFPの発見も1961年だそうだから古い。GFPは知っていても、下村先生の名前を全く知らなかった。本当に大きな仕事では時間とともに真価がわかったくるものだなと思った。
          • アメリカの株は本当に大変だが、世界の景気はどうなのだろうか。もっとも、旅行中は、そのような切迫した感じはもたなかったのは、私が鈍感だからか?

          日曜日, 10月 12, 2008

          海外出張


          • 今、関空から家までたどり着いたところ。
          • 今回の出張では、9日、10日と一日中会議だったので、サンフランシスコに着いた8日の午後だけが時間の余裕があった。タウンカーを使って同僚2人とスタンフォード大学まで、足を延ばしてみた。
          • 空には雲ひとつなく、青い。太陽がまぶしい。ほんとうに明るいところだ。キャンパスの中は学生達が自転車で移動していた。最初にビジターインフォメーションセンターで地図を手に入れ、2時間ほどでカフェ、ブックストアや美術館を見て回った。
          • 中心と思われる建物には中庭がいくつもあるが、そこにはロダンの彫刻があった。大学の中心部には楕円形に道路がありそのあたりは芝が敷いてあって大きな広場みたいになっている。その場所は地図にはThe Ovalと書いてあるが楕円形の道路があるからだろう。人が集まるにはよいところなので、ひょっとしたら2005年のSteve Jobsのスピーチはこのあたりでしたのではないかと思った。
          • Cantor Center for Visual Artという名前の美術館には、ロダンの彫刻がたくさん展示してあった。あまり時間がなかったので、2Fまであがることはできなかった。もっと時間があればHoover Towerにもあがって景色をみれたらよかったかもしれない。

          金曜日, 10月 10, 2008

          Flea St. Cafe

          サンフランシスコへ来て2日め。Menlo Parkの有名店、Flea St. Cafeでご馳走になった。ここは、この辺りの有名人がたくさん訪れる店とのこと。感じのいいオーガニックのお店だ。

          Posted with LifeCast

          火曜日, 10月 07, 2008

          サンフランシスコで何を見よう

          • 明日からサンフランシスコ出張のため、ブログの更新があまりできない予定。
          • 電源が取れないと、iPhoneの充電が切れてしまう事態が出現しそう。うまく確保しないと。
          • 新しい町、新しい人、サンフランシスコに着いたら、仕事まで半日あるのでStanford Universityを見学してくるつもりである。調べる時間がないのが残念であるが、フーバータワー、美術館等がみどころと聞いた。観光コースに入り込めば、これらは見れるだろう。

          月曜日, 10月 06, 2008

          人の関心は同じようなものごとに集中する

          • 自分のブログを読む人たちがどこからやってくるのか、ブログ解析はSitemeterというのを使って調べるが、最近は「iPhone 同期」と「終わらない」とか「失敗」とかを組み合わせた検索からやってくる人が多い。
          • 私が1度か2度くらいこの話題で書いたのが、繰り返し読まれているわけだ。私自身は、iTunesが7にあがって(現在は7.01)問題は基本的になくなったのだが、まだまだ解決していない人が多いのか、あるいはiPhoneの問題を追求している人が多いのか、あるいはもっと予想できないような目的で調べているのかも知れない。
          • しかし、自分のブログは「建設的なアイデアが書かれていて面白い」というような前向きな理由で読まれて欲しいというのが希望だ。
          • そのためには、もっと「はっ」と気付かせることが多い内容にしないといけないのだろう。解析ツールで見ていると、本当に同じような検索内容から来る人が多いのに驚く。人々の関心というのは同じようなものが多く、たまに変ったのに当たると驚く。しかし、そのような「えっ」と驚かくような内容があるからこそ、面白い。

          日曜日, 10月 05, 2008

          容疑者Xの献身

          • 家族で映画「容疑者Xの献身」を見てきた。
          • 本屋で「容疑者Xの献身」が平積みされていたのは見ていた。また、TV番組「ガリレオ」の映画版ができることも、TVの宣伝で知っていた。しかし、家族から言われてそれが結びついて、また公開されたところであることが結びついた。そんな、予備知識なしでみたが、面白かった。
          • 天才数学者、石神と、天才物理学者、湯川のお話。知的な対決ではあるのだけれど石神の気持ちに焦点が当たっている話だ。ストーリーの中身にはふれないが、大学の同級生同士の友情の話なので、大学の頃の友人のことを思い出した。
          • 私も大学は理学部で物理をやっていたから、数学をやっている人は「こんな感じ」、物理をやっている人は、こう、生物は、こうで、地球物理は、---というような感覚が具体的にある。特に、数学や物理を専攻しているできる人というのは、独特のオーラを発していたように思う。知的興奮を感じさせる問題を見つけると、それに没入し、世間的なことにあまり関心を払わない。外見より中身、学生の質問にも取り繕ったりせず、立場など気にしないで本質に迫る態度。そういう模範を尊敬すべき先生や先輩に見出し、それに習って、外見を気にしないことをむしろ誇りに思うようになる。そうしてこそ一流と思い、そうこうしているうちにそれが身についてしまう。そういった感じだ。
          • 石神を演じている堤真一は、確かTVの「やまとなでしこ」でも天才数学者を演じていたが、そういう雰囲気をうまく出している。いったん、身に着けた世間から距離を置くような態度は、いろいろな意味で後々、世間との付き合いに引っかかることもある。
          • 私などは、大学院の途中から生物の方に変っていったから、少し感覚が変ってきているのだろう。そんなことを感じた。物理をやっていて今でも理論家として活躍している友人達とは、最近ほとんど会う機会がないが、彼らとたまに会うと昔の感覚がよみがえる。世間的なことをあまり気にかけない、というのは、その人の持ち味になるものであり、「そうだから、良い、悪い」というものではないことは当然である。むしろ、自分が取り繕ったりしていることがあるのではないかと、感じることがあるのでそういう態度の良い面を感じて心地よいのである。

          • 映画が終わっても、皆席を立つのが遅かった。いろいろと感じさせるものがあったからであろう。
          • 映画の後、家族で箕面109シネマズの1Fにある「麦まる」でうどんを食べた。このうどんチェーン店は、セルフサービス型。天ぷらを自由に取れてよいのだけれど、天ぷらの種類とか、うどんとかもうちょっと凝ったところがあってもよいのではないか。私は、ショッピングセンターに入っているうどんチェーン店では、伊丹イオンモールの「丸亀製麺所」の方が上かなと思う。(写真のうどんは生醤油うどん大、天ぷらはいわし、イカ、鶏から揚げ、掻き揚げ)

          土曜日, 10月 04, 2008

          茶屋町のラーメン屋 麺匠・北野八番亭

          • 今日は土曜日では本当にひさしぶりに会社にでかけ、仕事をやった。お昼が遅くなったので、梅田方面へ。中津でおりて「たけうちうどん」、「讃州うどん」を覗いてみるがどちらも閉まっていた。お昼の営業が終わってしまったらしい。
          • しかたなく梅田まで歩いていき、茶屋町で目に付いたラーメン屋さん、「麺匠・北野八番亭」で遅い昼食をとった。おなかがすいていたこともあってとても美味しかった。野菜ラーメンに煮卵をつけた。
          • 醤油とんこつとあったが、しっかり味がついている。野菜は味がついていなくて麺と一緒に野菜を一緒に口に入れると、野菜のしゃっきり感を味わえてよかった。

          副大統領候補の討論会があったらしい

          • 日本の選挙が気になるようになったので、この頃アメリカの大統領選の話が話題に上らなくなった。
          • 気がつかないうちに、またオバマがマケインをリードしているらしい。ペイリン効果はもうなくなってきたのだろうか。

          木曜日, 10月 02, 2008

          メンバーで情報共有して考えをまとめる

          • もう眠い。出張のホテルだとどうしても早く目が覚めてしまうし、今日はずっと英語の会議だったから。
          • 来週のサンフランシスコ出張までに、しておかなければいけないことがたくさんある。あまり考えないで寝ることにする。

          水曜日, 10月 01, 2008

          アーリーアダプター

          • 日本にはアーリーアダプターが少ないのだそうである。アーリーアダプターとは、マーケティングの用語で「新しい商品やサービス、技術や知識、ライフスタイルなどが登場したとき、早い段階でそれを購入・採用・受容する人々(層)のこと」だそうである。
          • どうも自分の嗜好は新しい技術、新しい製品に対して、アーリーアダプターでありたいというところがある。今はiPhoneに魅力を感じているが、これまでにも、ワープロや通信、PDAには関心があった。
          • オアシスライト、パソコン通信、オアシスポケット等が私の興味をひいたものである。
          • これらのものを買った時には、周りから言われたことは、「それは、今後はやるのだろうか」という質問、あるいは疑問であった。ここが面白いのだとか、ここがすごいという私の言葉はあまりこころに響いていかない気がした。
          • 新しいものが出た時に、これまでの価値観で判断する人が多い。それはある意味当然である。そのものがこれまでの価値観を変えるような画期的なものである場合、その判断を周りのひとに委ね、こんな価値があるのだと示してもらって安心したいのではないかと思う。
          • 価値観を変えるようなものというのは、「あれっ」と自分で感じて、自分で試してみないと面白くない。その感覚が鋭いかどうかで、本当の価値を見極めることができる。最初は多くの人には、良さがわからかったり、気付かなかったものが、本当の良さを示してあげることにより、多くの人が価値を認めるようになる。また、気付きが気付きを呼ぶようになる。そこが面白いのだ。
          • 日本人は元来、センスが良いはずだと思う。シンプルさを尊ぶスマートなセンスに叶うところまで進んだIT製品はまだでていないという事なのかも知れない。それでも、完全でなくても試すことは進歩の元となると思っている。

          火曜日, 9月 30, 2008

          ネット上の面白い連載

          • 今日も雨。雨の日が続いている。雨だからと言うわけではないだろうが、面白くてしかたがないとか、途轍もなく愉快という話が少ないような気がする。
          • 最近やられたと思うぐらい愉快だったのは、NBonlineの「デキルヤツノ条件」という連載だ。一回の記事がとても長いので、なかなか仕事の合間には読み終わらない。毎回、ヒット記事のランキングに入り、コメントも半端な数ではなかったようだから人気の連載だったはずだ。
          • この記事の特徴は、前フリが長い、駄洒落が多い、ことわざの類も多い、来たコメントをいじる、仕掛けを作る、等だ。一度読んでみるとすぐわかる。
          • 自分で第3者を語って、記事の内容を持ち上げたりもして、それは反則だろうとも思ったが、へたにへりくだったりしている方がいやらしいかもしれないので、まあ良いとしよう。
          • 「何をしでかすか」、と期待させる楽しみがある。ネットのビジネス関係の記事としては、比類のない面白さといえる。この間、最終回だったが、全回を読んでいるわけではないので、読んでみたい話もある。また、著者が次に何をしようとしているのか、楽しみではある。

          月曜日, 9月 29, 2008

          玉ねぎの肉詰め

          • 昨日の夕食がおいしかったので忘れないように書いておく。
          • ビール、玉ねぎの肉詰め、秋刀魚の筒切り煮、冷奴、炊き込みご飯
          • 玉ねぎの中をくりぬいてひき肉を詰めスープで煮たもの。圧力釜で煮ているので割合簡単にできるそうだ。最近の嫁のメニューの中では出色のできだった。

          日曜日, 9月 28, 2008

          ボキャブラ天国

          • 懐かしいタモリのボキャブラ天国を特番でやっていた。
          • だいぶ前の番組なので、だいぶ忘れている。小島奈津子アナウンサーはこの頃、目覚ましTVのキャスターだった。不発の核弾頭、爆笑問題は1回チャンピオンだ。お決まりのせりふが字幕で出て、それをパロディにして言い換える。出演者はあっといわせようと必死で考えた科白で決める。
          • サンドウィッチマン、タッチ、友近らが満点をとった。4組だけだったと思う。高得点だった組の特徴に一つ気がついた。皆、自分の得意のシチュエーションに持ち込んでいる。サンドウィッチマンはレストランの注文取りだし、タッチはおすぎとピー子、友近はDJだ。いつものシチュエーションに、新しい話題を持ち込んで、素に近い自分の反応を出している。見ている者にも、状況が自然に入ってきて、音やリズムが心地よく、そこへ全く予期しない意味が付けられる。そんな時にやられたと笑ってしまう。びっくりさせてやろうと力が入って、突飛なシチュエーションを持ち込んで、あんまり現実と離れてしまうと、実感からくる可笑しさが減ってしまう。
          • 神助がどこかで言っていたように、「映像が見えていてそれを見ながらしゃべっている。だから、よこからちゃちゃをいれられても、対応できるし、聞き手の反応に合わせて、横から見た様子を説明するとか如何様にも対応できる」そういう風に対応できるのがいいのだろう。話芸というのは、奥が深く面白い。
          • 今日の発見。同級生の人たち。行列のできる法律相談所で神助(私と同年)と同学年の人たちがたくさんでていた。また、ヒット曲や懐かしい人や話がたくさん出てきた。始めて知った人も多かったので書き留めておく。
          • アグネス・チャン、野口五郎、大地真央、渡辺正行、村上ショージ、村尾信尚、北村晴男
          • iPhoneからブログを更新できるように設定した。これからは、パソコンに向かわないでも書けるはず。

          土曜日, 9月 27, 2008

          週末はじっくりと

          • 今週は、新しい仕事が本格的に動き出し、そのため、あたふたと過ぎてしまった。次から次から消化しなければならないことが出てきて、それをこなさないうちに、次のノルマが発生するといった感じ。
          • 最初はどんどんやるだけやるという形で行かざるを得ないが、ひととおり落ち着いたら流れを整理し、次に必要なことを予測しつつなるべく前もって対策を考えておかなければならない。
          • 今週は、アイデアマラソンもここ数日書き留めていないから、この週末で集中的に書きつつ、思い浮かんでいたこと等も思い出して書いておきたい。
          • 21世紀の国富論」(原丈人)で、これは重要だと思ったところ、
          手段と目的の取り違えが、現在の資本主義における最大の欠点:著者(原丈人氏)のベンチャーキャピタリストとしての最初の投資を失敗した理由は、何をやりたいのかという意思、何が一番重要と考えるかという理念を忘れていたことにあるという。どうやれば売れるかといった方法論や財務状況、マーケットの成長率などの数字ばかりを見て、理論や教科書に忠実なだけの投資をしたために、失敗した。と述べている。
          手段と目的の転換が起きる大きな原因がものごとの数値化だという。ROEをはじめとする数字による経営指標が目的化し、これによって、アメリカのベンチャーキャピタルが、ただの金融業に成り果ててしまった。---国の発展をGDPで測ることが一般的だが、それは今、他に方法がないというだけに過ぎない。人間が幸せになるということが一番の目的で、お金持ちになることやGDPを上げることは幸せになるための手段でしかない。
          • ここで著者のいうことは、いわばあたりまえのことで、例えば、バブル前に日本人に言えば「当たり前のことを何を勿体をつけて言っているのだ」等と受け取られていたかもしれない。ところが今では「おっしゃることはよくわかるが、やっぱりお金、数字だよ」とか、「幸せという漠然とした目標では、頑張る方向がわからない、数字に落とさないと」等という議論になってしまうことが多いのではないか。
          • アメリカで行き詰まりを見せている考え方、手法に対する違和感が持たれ始めた今、「こんな社会がいい」という理想をもう一度考え直す必要があるのは、間違いない。そこで著者の考え方、「新しい産業分野では社長と社員のあいだにあまり差のないフラットな組織をもつネットワーク型の中小企業が主流となる」、「1台のクライアントサーバ型のネットワークから、すべてのクライアントが耳や口だけでなく考える頭脳をもつピア・トゥ・ピア方ネットワークへ移行する」等がこれからの社会のあり方を考える重要な手がかりとなると思った。


          グローバルとは

          • ひさしぶりに”Tech Mom from Silicon Valey"を覗いたら、面白かった。
          • 現代の超人、野球のイチローが、アメリカにずっといるのと同じことなんだろう、と想像する。たとえ日本のほうがお金をたくさんもらえる状況であっても、コスモポリタンな場所でのレベルの高い切磋琢磨のスリルをいったん味わい、そして自分のことを評価されてしまったら、面白すぎてもう戻れないだろうと思う。それは、仕方がないことだ。
          • これは、高野山を開いた空海のことを指している言葉だ。たまたま、今日は送別会で飲んで帰りに電車の中で、お金をもって幸せになれるんだろうか、みたいな話をしていたので、ふっと気になった。
          • 「平安のイチロー」である超人空海は、当時の日本としてはありえないほどのグローバルな人だったようだ。そして、「現代の長安」は、それぞれの分野でいろいろな場所にあるが、アメリカにはそれがたくさんあるのは、悔しいけれど事実なのだ。
          • 今の日本にはなかなか見当たらない「長安」にあたるシリコンバレーに近々行くというのは、大変な楽しみである。少し忘れているかもしれない、面白すぎてもう戻れないような場所を感じることは重要である。しっかりと感じて、自分の周辺にそんな空気を作っていきたいものである。

          木曜日, 9月 25, 2008

          San Francisco

          • 割合急に海外出張が決まった。行き先はSan Franciscoである。
          • SanFranciscoには一度行ったことがあるが、湾の東側であった。今回は西側でSilicon Valleyに近い。時間があればStanford University等に行ってみたいが、そんな時間ができるだろうか。時間がなくとも、何かiPhoneのグッズでも探したいものだ。

          水曜日, 9月 24, 2008

          TVを覗いたら

          • 先ほどリビングで、ついているTVを覗いたらサザンが出ていて、4曲も歌っていた。
          • このごろの特番は、長時間やるものが多いようだ。風呂へ入るのを少し遅らせて、「YaYa(あの時を忘れない」を聴いた。

          火曜日, 9月 23, 2008

          梅田で買い物

          • いわゆる家電製品は壊れた時に買い換える以外なかなか買わないのだが(iPhoneは除く)、珍しくこの前の日曜日に洗濯機を買い、今日ノートパソコンと連続して買い物をした。
          • 洗濯機はこれまで使っていた縦型の洗濯乾燥機が壊れたから。この頃、ずっと調子が悪く洗濯開始のボタンを押しても言うことをきかず、なかなかスイッチが入らなかった。妻が何度も何度も、ボタンを押して洗濯機の気が向いたらやっと洗濯が始まるといった状態だった。また、回転が始まるとかなりがたついた。すすぎになると振動は最大になり、うるさいことうるさいこと。別の部屋にいて、大きな音が聞こえ、何かモノを落としたのかと驚いて見に行ったこともあった。妻はよく辛抱して使っていたが、もう辛抱できないということで、コジマ電気に買いに行った。ドラム式に絞って、販売の人の説明をよく聞いて選んだのが、東芝 ハイブリッドドラム TW-180VEだった。ほんとに静かになって驚いている。後で、価格コムで調べたら洗濯機の中でも良く売れている機種だった(価格コムの売れ筋11位、9月23日データ)から、まあいい選択だったのではないか。
          • パソコンを買ったのは、娘が大学で使うから。実は数ヶ月前、家族用のパソコンが調子が悪いというので、デスクトップをやめてノート型を買ったところだった。その時、もし必要なら娘が大学にも持っていけるという話をしていた。しかし、つい先日、必要になって娘が大学までそのノートパソコンをもっていってみると、重くて仕方がないという。A4タイプは確かに持ち歩くにはきつい。そこで、緊急に軽いのを買うことになった。妻と娘と一緒に今日、ヨドバシカメラに出かけた。
          • ヨドバシカメラのパソコン売り場では、いきなりASUSのEeeパソコンが100円で手に入りますという広告が目に入り、面食らった。聞いてみるとこれは、イーモバイルのモバイルブロードバンド(月々7千数百円)を利用することを前提にした価格だった。娘には必要ないので、モバイルブロードバンドをはずした値段で探した。
          • 検討したのは、ASUS Eeeパソコンと工人舎のパソコン、ACERのパソコン等。いずれも~4~6万円くらいのもの。ASUSはHDDがなく、メモリーの総量が4GBまたは12GBしかないので娘が使うには適していないということがわかった。娘の気に入ったデザインのACER Aspire one AOA 150-Bbに決めた。これも家に帰ってから調べたら、売れ筋の商品だったから、大きな間違いはないだろう。
          • せっかく梅田に来たから、晩御飯のおかずを買おうと阪神百貨店へ。秋刀魚のきずしと「さらしくじら」を買った。さらしくじらは妻と娘が食べたことがないというから買ったもの。しかし、実際に食べた感想は、「一度食べれたからそれでいい、(また食べたいとは---)」というものだった。
          • 「さらしくじら」とは、どんな部分かと聞くから、コロ(鯨肉を揚げて油を絞った残りを乾燥させたもの、おでんのタネに使う)をさらに加工したものじゃないかといったが、それは間違っていた。Wikipediaで調べたら、「塩漬けの尾羽毛(尾びれのこと)を薄く切って熱湯をかけ、冷水でさらしたもの」だそうだ。鯨はこのごろほとんど食べないから、なかなかわからないことが多い。

          月曜日, 9月 22, 2008

          休みの合間

          • 最近は、会社も年休を消化せよと一生懸命だから、今日のような休みの間は、格好の年休消化日となる。私も休もうかと思ったが、最近担当することになった仕事の関係で、出社した。
          • 休みの人が多いと、スケジュール調整のような仕事ははかどらない。何人かと連絡がついて、さて最後に本部の事務局と調整しようと思ったら、肝心な人が年休でいない、てなことが、何回もある。まあ、こういうサスペンディッドな状態というのは、あがいてもしょうがない。片付く時はまとめてかたづくものである---、と信じて待つしかない。
          • というわけで、仕事を早めに切り上げて、本屋さんへ。
          • 「iPhone HACKS」(小山龍介)、「ナンバー2が会社をダメにする」(岡本浩一)を買った。前者はアマゾンからのメールで発売前から知らせが来た時から、買おうと思っていた本。グーグルカレンダー等、情報ツールを現場で行動しながら使おうという著者のアイデアが大層楽しみな本だ。これはきっと目からウロコの話があるに違いない。後の本は、立ち読みで、「コンプライアンス」「組織風土を刷新」等という言葉がでてきたため、好奇心を刺激された。
          • 明日は、娘のパソコンを選びに行くことになりそうだ。こういう外出にiPhoneを生かしたいものだ。

          日曜日, 9月 21, 2008

          ブルースクリーン問題

          • 今朝、iTunes 8を立ち上げ、iPhoneをつないだら突然Windows Vistaが落ちて、再起動がかかった。当然、「Windowsが正常に終了しませんでした」という旨の表示がでる。その後は通常通りであったので、iTunesを立ち上げてもう一度iPhoneをつないだら、また落ちた。いわゆるブルースクリーン問題のようだ。
          • その後、でてきた指示に従って、iTunesをアンインストールし、サイドiTunes 8を入れなおしたら、正常にiPhoneの同期ができた。
          • iTunesのアンインストールをしている時は、これでこれまでいれたPodcastやアプリを入れ直しをしないといけないのかな、iPhoneに残っているPodcast、アプリを消さないように、うまくiTunesに戻さないといけないか、あるいは最悪の場合、なくなったアプリはまた買い直しをしないといかんかと、暗い気持ちになった。しかし、iTunesを再インストールしたら、すべて前のが残っていた。ほっと一息。
          • まだまだiPhoneでは、問題が起こるかもしれない。

          金曜日, 9月 19, 2008

          ジョンソンビルのソーセージを食べた

          • 本日の夕食
          • ごはん、秋刀魚の刺身、入り豆腐、ソーセージ(ジョンソンビル クックドブラッツ)

          台風の大風には遭遇せず

          • 台風13号はどうやら大阪には大きな雨や風を運んでこなかったようである。3女は台風を予想していたせいで、先生が早めに授業を終わってくれてラッキーだったといっていた。
          • 先週、今週と長い出張が続いたので、どうも疲れが残っている。こんな時は、お休みをどのように過ごすかが重要である。梅田にでも出てみるか。

          木曜日, 9月 18, 2008

          改めて納得、ヘッジファンドのまちがい

          • 伊丹空港に着陸する時、いつもとは反対に北から進入した。台風のせいで風向きがいつもと違っているのだろう。風も強く、着陸の時はだいぶ風にあおられた感じがした。
          • 飛行機では「21世紀の国富論」(原丈人)を読んでいた。この本では最初のところに、ベンチャーキャピタルの役割が書いてある。新しい技術の芽や革新的なビジョンをもっているファウンダーに資金や経営のノウハウを提供するもの。銀行などのリスクを好まない金融機関がなかなか融資をしてくれないからリスクをとるベンチャーキャピタルの存在意義があると教えてくれる。この辺りは一応理解しているつもりではあったが、次の認識がないとよくわかったことにならないと思った。そもそも研究開発を進める時に、失敗するリスク、資金回収までの期間の長さを支えるお金は借入金ではなく、内部留保を使うべきなのだ。こういわれるとまあそうだろうなとは思うが、この辺りをしっかり把握している人は本当に少ないのではないかと思う。
          • これがわかっていると、モノ言う株主の要求、ヘッジファンドがつける理屈通りに資産をスリム化し、内部留保を配当として吐き出してしまえば、企業はリスクが高くてもやらなければならない研究開発や、思い切った中長期の投資ができなくなり、先細りとなることもわかってくるはず。だけど、みんなわかってないと思います。
          • さらに、ソフトバンク、楽天はIT企業ではなく、誰かがつくった技術を利用してサービスを展開しているサービス業。IT企業は、サービス業ではなく、ソフトウェアという「知的工業製品」を作りだしているマイクロソフトやバーランドのような企業としている。
          • サービス業を成り立たせているのは技術である。新しい技術を開発する企業がなくなればサービス業においても新しい展開が望めなくなってしまう。誰もが、サービス行を目指すようになったら、その社会は危ない。
          • これらは、私の実感にフィットした。これからはサービス業だという言説は多いが、多くはモノつくりを経験していない人の言うことのような気がする。確かにサービス業を伸ばしていくという流れは理解するが、それでは先が---。といつもどこかで思っていたが、原さんはそこをズバッと言っている。

          火曜日, 9月 16, 2008

          燕楽のカツランチ

          • 昼食は御成門の燕楽で。
          • 最近、浜松町で食べる時、駅のとなりの世界貿易センタービルB1Fのとんかつ「竹はし」ばかりになっていた。ひょっとネットで「燕楽」というお店を見つけた。小さいが、よさそうな店のような気がした。浜松町から10分たらずであるが、ちょうど三田線の御成門に乗り換えることができるので今日のスケジュールにばっちり。
          • お客さんが入ってくると「いらっしゃい」と大きな声がかかるが、後は、揚げている親父さんがときどきつぶやくくらいで静かだ。3人の職人さんがキャベツをきざむ音がずっとしている。カツランチは900円。
          • 何の変哲もないとんかつという気もしたが、確かにさっくりしたカツはいい。今度は2300円のロースカツ定食を食べてみたい。ついていたトン汁がおいしかった。ポテトサラダもおいしいに違いない。後から来た人が、カツランチにポテトサラダを付けてくれと頼んでいた。その手があるのか!食べ終わったところだったが、ポテトサラダをそれから頼もうかと思ってしまった。さすがにそれはやめたけれど。

          月曜日, 9月 15, 2008

          自然食バイキング「はーべすと」+輸入食品のお店

          • イオン豊中緑丘ショッピングセンターにあるお店。子供達の通った中学の近くであるが、一番下の子が卒業するころに、このショッピングセンターがオープンしたので、あまり利用していなかった。休みの日に散歩でここまで足を延ばしたことがあって本屋さんには数回いった。
          • このショッピングセンターに「はーべすと」というレストランがあることは知っていたが、始めて家内と娘で入った。お店の前の様子と、入って室内の感じから妻と行ったなんばパークスのお店のチェーン店であることがわかった。調べてみると、なんばパークスのお店は「菜蒔季」(さいじき)という名前だった。お店の中身は大変似ている。

          • メニューは野菜が中心。60種類以上だそうだ。玉ねぎステーキなんていうのもある。からしをつけて食べる。
          • 木製のお皿にとる。味が混ざるのがいやな時は、小皿にとればよい。デザートも和食系統が多い。きんとんに似たデザートが良かった。ナンバまでいかなくてもここにくればよいことがわかった。



          • 帰りに、ショッピングセンター内にある大垣書店とカルディコーヒーファームというお店に寄った。
          • カルディコーヒーファームにはコーヒーの豆と輸入食品を売っている。この店は品数が多い。妻はこういうのが大好きなのだが、いろいろおもしろい食材を見つけてはしゃいでいた。タイのインスタント麺から、ハワイのマカデミアナットチョコ、フランスの紅茶等‥、なかなか面白い。

          日曜日, 9月 14, 2008

          松岡正剛氏の講演を聴いて

          • 先週の木曜日は、ザ・シチズンズ・カレッジの松岡正剛氏の講演会を聴いた。氏の「世界と日本のまちがい」を読んで、世界史や日本史に流れている意味を知るには、氏のような人に教えてもらうのが一番と感じていた。その松岡氏の講演会があることを知って、出張の合間に聞くことにした。
          • 18:45開始の15分くらい前に会場に着いた。席は半分くらい埋まっていたが、まだ前の方にも空席があり、3列目にもぐり込むことができた。氏の話し方は、ゆっくりわかりやすく、そのまま文章にできるような無駄のないものであった。和歌や思想の話をふんだんに使い格調は高いが、決して堅苦しくない。時事的な話を交え聴衆の興味を持たせつつ、かつわかりやすい。しかし、言葉の綾をしっかり捉えて、理解しようと頭を回転させているとぼーとしていることはできない、濃い時間であった。しっかり100分くらい、それでも聞き足りないくらい内容があったと思う。
          • 氏の話の基調は、最近の日本がどうもうまくいっていない。それは、日本人が正統性(legitimacy)を失っているからではないか。日本人の見失っている「本来」を取り戻すためには、日本の方法を辿って、改めて日本人に伝えたい。そのような氏の情熱が感じられた。
          • 日本人が困惑している現状:柔道は国際化するためグローバルスタンダードを取り入れるとはしたものの、日本人誰もが審判の判定に納得できない。相撲では横綱の行動、麻薬問題と国際化することはけっこうだが、見て見ぬふりをしなければならないようなことがある。鬱憤がたまっていて、それが、家庭内に向いたり、秋葉原ではけ口を求めたりしている。
          • 日本は「面影」と「うつろい」の国である:「面影」の面とは外見、表面であり、顔であるが、そのような実際に存在するものだけでなく、影という言葉で表されるイメージ。イメージを伴った物理的存在、あるいは、かならずしも物理的な存在がなくとも、はっきりしたイメージがあるモノ。それが「面影」である。「うつろい」は影を曳航する。変化の中でイメージが残っていく。変化の中から「うつつ」現実のモノも生まれる。
          • 変化の中に影を引いていく「本来」、変化から生じる「本来」。松岡氏は、そういう日本の「本来」あり方、文化が生まれる方法を示して伝えたいと考えておられるのだと思った。
          • 氏の挙げられる日本文学や日本文化を完全には把握できていないけれども、氏の言葉で印象に残ったのが、「明治維新は夜明け前だったと思い直すべき」というところだ。
          • 江戸時代、鎖国のころは、中国の文化、漢字をしっかり日本流に取り込んでいた。日本の「本来」が表現されるところまで来ていた。和魂漢才ができていた。legitimacyが保たれていた。ところが、明治維新では、和魂洋才と言いながら、洋才である議院内閣制は取り入れたが、和魂である王政復古、立憲君主制は形だけであった。そこに、島崎藤村「夜明け前」の青山半蔵が幻滅したのであるが、それを今になっても解消できていないのではないか。海外から入ってきたものを、日本の「本来」に沿って読み替える力が弱っている。まだ、明治の頃の方が日本本来のものを海外から入ってきたものに読み替える試みが多かったと松岡氏は説く。内村鑑三はキリスト教徒であったが、日本の方法が生きていた。アメリカ人のボランティア精神に打たれるけれども彼らのあまりに功利的なところ、ボランティア活動をキャリアシートに書いて自慢するような精神を批判していた。
          其意味に於て純潔なる儒教と公正なる神道とはキリストの福音の善き準備であった。伊藤仁斎、中江藤樹、本居宣長、平田篤胤等は日本に於て幾分にてもバプテスマのヨハネの役目を務めた者である。

          • 国学者をキリストの福音に読み替えるのが内村の「方法」と聞いて改めてびっくりしたが、なるほど、これが日本人、日本の方法と理解した。
          • 講演にも少しでてきたが、資本主義も、アメリカ流を日本流に読み替えることが重要だと思った。その辺りについては、この前買った原丈人氏の「21世紀の国富論」を読んで考えてみたいと思った。

          土曜日, 9月 13, 2008

          iPhone 2.1へのアップデイト

          • iPhone 2.02からiPhone 2.1へアップデートした。
          • iPhoneをつなぐとまず同期が始まるので、長い同期が終わってから、iPhoneのOSを更新という段取りとなる。更新が終わるとすぐまた、同期が始まった。2回目の更新は、新しくiPhoneに移すファイルはもうないため短時間で終わった。ただ更新の際、時間がかかっていたiPhoneのバックアップが短時間で終わったように感じた。
          • 早速iPhone 2.1になって使ってみた。メモで日本語入力してみると嘘みたいに速い。これはいい。そしてSoftBankの受信状態が、なぜか向上している。自宅の私の部屋(1F)ではいつも1本立つかたたないかだったのだが、ばっちり5本立っている。いつも、インターネットを使う時は2階に上がろうかと思っていたところだ。
          • iPhoneの電池の減りが激しいのは、一つには電波が捕まえられなくて何度も応答を繰り返すからという理由があるらしい。ソフトウェアの問題で、電波の捕捉がうまくいくようになったのかもしれないが、これで電池の持ちも改善することになったら、iPhoneそのものの価値が大きく改善されることになる。
          • 期待して、様子をみることにする。

          金曜日, 9月 12, 2008

          iTunes8とiPhoneの同期

          • 昨日iTunes 8をおろしてから、どうもiPhoneとの同期がうまくいかない。一度、一通り同期が終了したが、3回のうち2回の同期で、同期が終わらないうちにiPhoneか、iTunesのどちらかが、止まってしまった。
          • それでも、iPhoneをパソコンからはずしても、復帰するのは安定度が上がった証拠だとは思う。前のiPodが同期に失敗した時、電池が切れるまで復帰しなかったことがあった。
          • いずれにしても困ったことである。数日、同期していなかったため、PodCastの更新が多くて同期するための分量が多いこと、同期に時間がかかることが原因のひとつではあるような気がする。

          木曜日, 9月 11, 2008

          iTune 8

          • 眠い。昨日、遅く帰ったので、睡眠不足になっている。
          • 昨日聞いた松岡正剛氏の話をメモをもとにあらすじを書いておこうと思ったが、明日にする。
          • iTunes 8をおろした。すぐに気がついたのは表示の仕方が変ったこと。Genius機能が付加されたこと等。もっと使うと、違うところがもっとあるかもしれない。

          出張から帰って

          • 日曜の晩から出張に出て、さっき帰ってきた。12時を過ぎてしまったので5日にわたる出張になった。
          • その間に、アップルのスペシャルイベントがあり、新しいiPod nano、新しいiPod touch、iTune8等の発表があったようだ。まだ、ネットでチェックしていないので詳しくはわからないが、あしたにでもiTuneのアップデイトをしてみたい。
          • その他に、今日は東京で松岡正剛氏の講演を聞いてきた。それで帰りが遅くなったわけだが、講演は大変面白く、新たに知ったこと、気付いたことがたくさんあった。これも後から、メモを書いておきたい。
          • とりあえず、今日はここまで。

          日曜日, 9月 07, 2008

          サッカーTV観戦(日本対バーレーン)

          • 朝5時前に目が覚めたので、サッカーをTV観戦した。前半に日本は、2点を取っていてこの時点で2-0。前半の得点は、俊輔のフリーキックと遠藤のPK。
          • 日本にとって非常にいい展開で、後半バーレーンの速い攻めが続いたが、日本としてはまだ余裕をもって進められた。後半も終わりごろになって途中出場の中村憲剛の得点で3-0。ここまでは試合展開としては完璧。
          • ところが、後半40分を過ぎてから内田のマークがほんの少し遅れて決められ1点をとられ、さらにトゥーリオのヘディングのバックパスが、前にでてきた楢崎と入れ違ってしまって1点。ここで3-2とあっと言う間に1点差になってしまった。ここは、冷や汗のでる時間であった。ロスタイムの3分を凌いでこのままの得点で勝利を得た。
          • 試合後には異口同音に、「3点をとってほっとした気持ちが出てしまった」とのコメントがあった。ここ数試合は後半の終盤に点を取られる傾向がある。このチームには精神的な成長がまだ必要なところかもしれない。日本選手で目についたのは、やはり松井。前でキープ、積極的な守備など、すごく効いていた。田中達也もなかなかいい動きであった。ポストに当たったシュートが続く場面があったが、この辺りを決めて、相手を叩きのめすことができるようになればもう一歩進んだチームになれるかの境ではないかと思った。

          土曜日, 9月 06, 2008

          小伝馬町、牢屋敷跡

          • 昨日の昼食は、出張中だったので会社の近くの「野らぼー・堀留町店」でうどんを食べた。
          • 豚冷しゃぶ胡麻だれうどんを頼んだ。一緒に来た同僚達はうどん定食。豚冷しゃぶをおいしくいただいた。ちなみにどちらも確か780円だった。うどんは少し細めで、コシの強さはあまり感じられず、どちらかというとやわらか系。地下にあって、落ち着いた和食の店という感じのお店だ。
          • 12時少し前に来てすぐ入れたが、出る時には地下のお店の入り口から外の階段に列ができていて、地上まである階段が一杯だった。昼食には手頃なので人気があるのだろう。
          • 東京勤務の連れ達に案内してもらって、小伝馬町の牢屋敷跡まで歩いていった。吉田松陰らが処刑された場所は、今は大安楽寺なるお寺が建ち彼らの霊を鎮めている。
          • よく通っていた通りのすぐわきに、たくさんの人が処刑された場所があったとは。いつも全く考えていないが、ふいに小伝馬町という地名と歴史の知識が繋がる。昔のことではあるが、考えてみれば吉田松陰は、お祖父さんのお祖父さんぐらいの世代だ。そのころは周りの風景はまったく変っただろうが、この周囲には昔のことを考えさせる雰囲気がどこかただよっているような気がした。

          金曜日, 9月 05, 2008

          iPhoneの充電

          • 最近iPhoneの電池の消耗が早くなった。何もつかわなくても1日で充電が半分以上なくなる感じだ。どれかのアプリのせいかもしれない。あるいは、基地局の電波とかGPSの電波を捉えようとあがいているのか。ひょっとして、もう電池が弱ってきたか。いずれにしても困ったことである。
          • 今朝残量がほとんど0になっていて、朝出るまで充電していたのだけれど、その時間では半分以下の充電しかできなかった。それで出張から帰ってきて、電話を使おうと思ったら残量を示すバーが赤色(10%以下だと赤くなるようだ)になっていて焦った。

          木曜日, 9月 04, 2008

          もっとリーダーを盛り立てるべき!

          • Goolgeが最近配布しているGoogle Chromeをおろして使ってみた。このブログもクロームで書いてみている。
          • ダウンロードするのも速い(10秒もかからなかった)し、プログラムの立ち上がり、サイトの移動いずれも速い。また、多機能ワンボックスと呼ぶらしいが、URLを入力するところに検索後をいれるとそのままGoogle検索が始まる。このボックスに文字を入れると、URLやキーワードの候補が表示されるようになっている。無駄な操作がなくきびきびした、気持ちの良いブラウザーである。このブラウザーが浸透するのは早いかもしれない。
          • サラ・ペイリンさんの共和党副大統領候補受諾演説をYouTubeで覗いてみた。5部あって最初の1部を見ただけだが、盛り上がっていた。アメリカの人たちは、演者を盛り上げる。こういう体験を積み重ねるうちに、指導者としての貫禄をつけていくのかと思った。日本は、どうもリーダーを盛り立てる意識が少ない。日本でも今月の末には、自民、民主とも次のリーダーが決まっているはずである。時期も短いし、どうも軽い感じになってしまう。もっとわれらがリーダーという意識を持てる形式にすべきじゃないかなー。

          水曜日, 9月 03, 2008

          ほんとうに必要なもの、大事にしていきたいものを吟味する

          • 今日、目にした文章の中で、「今の時代の本当の問題は、モノが安くなり過ぎていることではないか」というくだりがあった。
          • 安いからそれが本当に自分にとって必要なものか、ずっと大事にしていきたいかをよく吟味しないで、安易に手を出してしまう。使ってみて自分に合わないと感じたり、どこかが故障すると、「この値段なら惜しくない」と簡単に捨ててしまうのではないか。
          • というのが、その問題提起である。
          • 子供の頃の感覚とこのごろどうも違うなと感じることの一つはまさにこのことであると思った。安売りの店が広がった時、ダイエーが伸びてきた時にはまだこんな感覚はなかったと思う。アメリカで1年過ごして、ワォルマートで買い物をした時には確かにこんな感じがあった。
          • 「あっ、安いな。こういうのが欲しかったんだ」と手に取ってみると、ちょっと思っていたのと違う。確かにこういうことができるのが欲しかった。でも、これは大きすぎて、ちょっとイメージが違う/やりたいことがちょっと上手くできないみたいだ/無駄が多すぎる/つくりが雑そうだ---等々。違うんだけど、安いから買っておこうかと買う。でもやっぱりどこか違うと、思ったとおりですぐ使わなくなった/使ったけどすぐ壊れた。こんなことを何度か経験した。
          • たまたま、その時は手当てがあって、気持ちに余裕?があったから、もの珍しさで試してみたい気持ちが多かったから、など理由はいろいろあろうが、これってほんとうによいモノ、必要なモノを見る目が鈍ってしまい、結局無駄なことをして、貴重な人生の時間を空費してしまうことに繋がっているのではないか。
          • そんな気がした。このごろは時々安いからまあいいかと吟味せず買うことがある。このことが気持ちのどこかに、ひっかかっているのかもしれない。
          • iPhoneは、去年発表があった最初から「これはすごい」と感じたが、その価値をかなり考えて確かめてから買った(ただ、日本の発売が1年遅れたからではないかとの内なる声あり!)。ものを買う時は高い、安いという基準より、役に立つか、自分にとってどんな価値があるのかを十分に検討して、吟味して心に感じてから買うようにしたいものだ。

          火曜日, 9月 02, 2008

          進化の先端を同時体験する

          • iTuneを開けるたびにApp Storeを覗いている。そしてランキング上位のプログラムについて説明を読んでみる。そんなことができるのか、なかなか面白そうだと思うようなのが並んでいる。
          • ただであれば一度試してみようとなって、とりあえずおろしておこうとなるから、結局自分のiPhoneにダウンロードしたアプリケーションがどんどん増えることになる。地図、GPS、加速度センサー等が装備され、インターネットと結びつくと、できることは飛躍的に増える。アプリを眺めているだけで、こんなことはできないか、あんなことはできないかと、想像力を掻き立てられる。そんなアプリを詰めたマシンがポケットにあるというだけで幸せを感じることができる。
          • 「どれだけ活用することができるか、それが活用する人にとってのその道具の価値であって、できるはずなんだけど実際にその場でできないことなんていうのは意味がない」とは冷静な価値判断である。しかし、私はiPhoneには単なる道具以上のものを感じ、期待している。ネットにつながりにくかったりして十分活用できないこと、ソフトの重くてiPhoneの能力とバランスがとれていなくて落ちやすかったりすることもあるが、熱心な製作者であれば頻繁にバージョンアップして改善されていく。そういう進歩を体験できることがもっと楽しみを感じるところなのである。

          月曜日, 9月 01, 2008

          福田首相辞任

          • ついさっき、福田首相の退陣表明があった。TVをみていたら突然、テロップが流れて福田首相の辞任の会見があるという。
          • 今の段階で、asahi.comを見たら
          • 2008年9月1日21時48分に、「福田首相が退陣」という題で、

             福田首相は1日、辞任する意向を固め、複数の自民党幹部に伝えた。午後9時半から緊急に記者会見して、表明した。

          • というだけの記事がでていた。解説記事がまだできていないのだろう。唐突な会見であった。辞任すると決めたらもうこの時期を遅らせると、影響が大きすぎるとの判断で、大急ぎでやったのだろう。辞任を決めたのも先週末とのことだから、辞任手続きをセットするだけで今日のこの時間となったと考えるのが妥当だろう。
          • アメリカの大統領候補、副大統領候補が、共和党、民主党両方とも、超若手+大ベテランの組み合わせだ。活力と安定のバランスを求めた結果なのだろうと驚いたり、感心したりしていたが、日本の政治はどうも外からみていると、肝心なことを、大きな目で考えているのかどうかわからない。
          • 総裁選が行われるであろうから、その際の立候補演説をしっかり聞いておきたい。アメリカの大統領と比べて、いかにも決め方が安直に感じるが、しっかりした政策を示して欲しい。日本のほんの目先のせせこましい話ばかりが目についたら、世界から相手にされなくなる。

          日曜日, 8月 31, 2008

          コストコがすごくはやっている

          • 昼前に尼崎のコストコに行ったら混んでいた。お客は皆、大きなカートを押しながら動きまわっているから、混んでいると渋滞する。買おうか買うまいか、必要か必要でないか、家族で議論していて、カートの流れが悪くなっていたりする。カートがぶつからないようによけるのも、なかなか大変である。
          • 入り口付近では会員登録のための長い列ができていた。大変な人気だ。これでは、今後もますます混むに違いない。
          • 買ってきた食材を、昼はマフィン、夕食は焼肉と早速使用した。肉とパン、そしてマフィンのようなお菓子をたくさん買ったので、しばらくアメリカ的食事となりそう。

          土曜日, 8月 30, 2008

          こういうのがアメリカのやり方なのか

          • 朝刊で共和党マケイン大統領候補が副大統領候補にペイリン、アラスカ州知事を選んだことを知った。
          • オバマ候補の民主党大会での大統領候補指名の受諾演説をネットで探してみようかと思っていたらこのサラ・ペイリン副大統領候補の話でもちきりのようだ。44歳、アラスカ州ワシラ市の「ミス・ワシラ」、アラスカ州地元テレビのスポーツキャスター、ワシ ラ市議、同市長、アラスカ知事現在1期目、と清新な女性候補だから、騒がないほうがおかしい。清新というだけではなくて、5人の子供のお母さんだという。政策は人工妊娠中絶に反対、銃規制に反対する保守派らしい。
          • ざっと検索で調べてみただけの情報しかもっていないのだが、信念の人というイメージのあるマケインさんが選んだということを考え合わせると、凄い選択だ。これから徐々にマケインチームとオバマチームの考えが、ディベイトなどでわかってくると思う。
          • アメリカというのは納得できたらやってみる。これが良いと考えたら、とにかくやってみる。そうして元気をだしていくのだ。そうしないと気がすまないのだなと感じた。

          金曜日, 8月 29, 2008

          今日買った3冊

          • 夏バテのせいで身体が重いと感じていたが、同じようなことを言う人がいた。どうも身体がだるく身体がむくんでしまうそうだ。女性は血液循環が悪くなって肩こりになったり、身体がむくんだりする人が多いようだが、これは温度が下がった気候の変化や天気が悪いことが体調を維持するのが難しい原因の一つだと納得した。
          • 少し早く帰って気分転換しようと思ったら、帰ろうとする頃になってお仕事の依頼メールが来た。こういうのはこちらの気持ちを見透かしたようなタイミングで来るものだ。とりあえず、すぐ電話をして対応し、なんとか応急処置で切り上げた。(土日に資料を読まないといけないか---ぶつぶつ)
          • 1週間ぶりぐらいで本を買った。「ローマ人の物語34疾走する帝国」(塩野七生);33巻がでてからずいぶん時間がたったような気がする。9月1日が発売日と書いてあるが、もう平積みになっていた。きっと続けて出るだろうから早めに買っておかないと遅れてしまう。「ジョブズはなぜ天才集団をつくれたか」(ジェフリー・L・クルークシャンク);スティーブジョブズはどんなことを考えているかという本はいくつか読んだが、彼のチームビルディングについて書かれたものはあまり知らない。自己中心的と非難された昔のエピソードは聞くが、大変興味深い題名だったので買ってしまった。「霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」」(高橋洋一);この本を求めて今日は紀伊国屋に来たのだ。最近TVで公務員改革についてわかりやすい説明をしているのを聞いた。この人なら、経済政策、官僚制の問題点をスパッと解説してくれるのではないかと期待している。

          木曜日, 8月 28, 2008

          新幹線は昼頃、止まっていたらしい

          • 東京駅で新幹線乗り場の改札を通ったらみんな掲示板をみている。20-30分前に発車予定の列車が掲示されていた。三河安城―浜松で大雨のため一時運転を見合わせていたためだ。もう運転していたようだが、遅れがでていた。私の乗った19:13発の「のぞみ」は25分遅れで東京を出発したが、大阪までの所要時間はほぼ通常通りだった。
          • 家に帰ってニュースをみたら、静岡ではかなり大雨のようだった。ちょっと間違えば、もっと遅れるところだっただろう。まあ、運が良かったかもしれない。
          • 駅弁を大丸まで買いに行く余裕はなく、東京駅で「特製幕之内御膳」(1300円)を奮発する。さすがにおかずはよい。今日は朝早く5時に起きたので、iPodを聞いていたら眠くなってしまった。

          水曜日, 8月 27, 2008

          14年間費やしても実現したいアイデア

          • 昨日、たまたま寝る前に「プロフェッショナルの流儀」を見た。
          • プラスチック製光ファイバーを開発した小池康博さんが紹介されていた。私はこの方をしらなかったのだが、面構え、番組でのやり取りを聞いていて、すごい人だといっぺんで引き込まれた。今日のお昼には、誰か見なかったかと話題にしたが、周りで残念ながら見た人はいなかった。
          • やり取りで一番印象に残ったのは、このプラスチック製の光ファイバーができるまで(最大の問題は光の透過性が悪かったことだったそうだ、それが100m光が通るようになるまで)14年かかったということであった。20歳のころから14年間。この人のように、自分の論理、直感を持っている人が、それに値する評価、社会的(大学の職員としての身分)、論文発表、その他もろもろ、そんなものを得られずに、純粋に自分の求めているプラスチック製ファイバーという結果だけを求めてそれに打ち込む。これは尋常なことではない。最初にこれはできると感じたものがよほど大きかったのだろう。常に原点に戻って考えるといわれていた。アインシュタインの方程式が常に頭にあったというように紹介されていた。そうでなければ、絶対他に目を奪われるはずだ。だからできた時には、これまで封印していたそのファイバーの次のステップにどどっと考えが向かったのだろう。
          • また、この番組のホストである、茂木健一郎氏と住吉アナウンサーもすごい。本当に、ゲストの話にのめりこんで聞いている。住吉さんは、目をゲストに釘付けで、好奇心を隠しもせず、直截に聞いている。まるで小学校に入ってばかりの女の子のようだ。
          • その表情を思い出したので、「すみきち&スタッフブログ」をみたら、番組の情景がそのまま書いてあって、番組を見た時の記憶がよみがえってきた。茂木さんと住吉さんというのもなかなかすごい組み合わせだと思う。

          火曜日, 8月 26, 2008

          夏疲れ

          • ようやく涼しくなってきたのだけれど、どうも夏の疲れが出ている気がする。歩いていてもしゃきっとしないし、夜になるともう眠くなっている。
          • 十分寝るのがいいのだろう。

          月曜日, 8月 25, 2008

          iPhoneのおもてなし

          • ユーザーエクスペリエンスを「おもてなし」と言うべきと言った中島聡氏のブログLife is beautifulで、何故iPhoneをターゲットにしたライバル機種が失敗しているかを説明している(本日の記事)。
          • 加速度センサー・マルチタッチという最新の技術を持てば他社と差別化できると思って入れたわけではなく、使い勝手の向上のためには加速度センサーと マルチタッチが不可欠、という理由で入れている点に注目すべき。カメラの画素数が日本のケータイほど高くないのも、画素数を上げてもユーザーの満足度には 繋がらないから。スペック競争の消耗戦におちいりがちな日本のメーカーとは大違いだ。

             正面にボタンが一つしかないこと、箱を開けるとすぐにiPhoneが見えるように梱包されていること、iPhone SDKのNDAがあれほど厳しいこと、シリアルナンバーが刻印されていること、薄くて軽い割には妙に質感があること...そういった一見あまり本質的でな い部分でのこだわりが、実はユーザーの満足度に直結しているということは、技術一本やりの経営者にはなかなか理解しにくいのかも知れない。(なぜ「iPhoneキラー」がことごとく失敗するのか、 Life is beautifulより)

          • さすがに、これほど的確にiPhoneの「おもてなし」を的確に説明した文にはなかなか出会えない。
          • それは、ここで書かれている一つ一つが重要であると考えている人はあまり多くないらしいからだ。私が目にしたり、耳にしたりするiPhoneの評判からそれを感じる。だが、予備知識なしにiPhoneを触った人の方がこれらを感じることができるのかもしれない。

          日曜日, 8月 24, 2008

          日本人の矜持

          • 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」では、最近の若者の考え方について議論されていた。小林多喜二の「蟹工船」が最近売れていて、蟹工船の船員と最近の派遣社員の立場が似ており、それが共感をもたれているのだという話がある。
          • だから若者が左傾化していると考えられるのかとの問いかけには、出演者の意見は「体制のレベルで考えをもっているのではなく、自身の生存が脅かされているために反発しているのである」との論調だったと思う。
          • 私のように狭い世間でも、若者は厳しい状況に置かれていると感じる。娘と同世代の今の大卒は、正社員になれる割合は以前よりかなり少ないであろう。少し前までは、フリーターをしていても暮らしていくだけなら、そんなに苦労しないと言われていたものだが、家をもたずインターネットカフェなどで暮らし、病気になったら即、住む場所がなくなる若者というのも一定数存在しているというのが現実であると認識している。団塊の世代がよく言うように「昔もアルバイトの賃金は安かった。なかなか社会や会社の中で認められないのは当たり前のことである」というのも変らぬ事実であろう。全ての年代の中で若者の世代の経済状態が相対的に高いか低いか?その相対的な高さは昔と今とで違うのか、あるいはあまり変らないのかというのは、私には簡単にわかりがたい問題であるが、一番違っているのは、「矜持」というか、精神の持ち方ではないかというのが私の感覚である。
          • 江戸時代や明治頃から、日本人は「武士は喰わねど高楊枝」といった感覚はずっと持ってきたと思うし、私の子供の頃にもそういう感覚があったように思う。また、経済成長を続けていた頃は、常に物価上昇率に賃金の上昇は追いつかなかったけれども、それでも賃金は必ず毎年上がり、将来の生活は今より必ずよくなるという確信があった。バブルがはじけてからの将来の不透明感が続く中で、収入の中で質素な生活をしながら先を見据えて腕を磨くというような気持ちが少なくなってきたのかもしれない。高度な金融という名の下に、サブプライムローンなどという返す見込みのない借金を促すような制度まで踏み出してしまったアメリカは病的であり、少し地道な方へ考え方をシフトしてもらわねばならないが、それでもシリコンバレーにみられるような、企業家精神を殺しては進歩はなくなる。このあたりのバランス感覚は、日本人は保ち続けていると思うが、それを持ち続けることができるかが問いかけられる時代になってきたのは間違いない。
          • なにやら、藤原正彦氏の議論を真似したみたいになってきた。私も、若者には日本人の矜持が必要であると思う。最近、「幸之助論」(ジョンP.コッター)、「マネーの未来、あるいは恐慌という錬金術」(松藤民輔)を読んでいるので、それらを参考にまた書いてみたい。

          土曜日, 8月 23, 2008

          王将では餃子

          • この夏は、集中的な雨がときどき降っているのだけれど、強い雨の中を歩く機会は1回くらいしかなく、運よく濡れることから免れてきたのだが、今日は散歩に出ている時に途中から雨がだんだん強くなってしまって、少し濡れてしまった。
          • 夕食は、簡単にしようということで、王将(空港線豊中店)へ。王将ではまず餃子。ここでは外で食べる特別の料理はないけれど、量が多いのと安いので、何を頼んでも心配ない。いざという時には重宝している。6時過ぎにいったのですぐに入れたが、土曜日の7時くらいになると、順番待ちしないといけなくなる。

          金曜日, 8月 22, 2008

          iPhoneの狙い

          • ここ数日、夜が涼しくなったと思ったら、今日は少し暑い。寝苦しい夜にならなければよいが。
          • しばらく読書がはかどらない。寝苦しい夜は読書でもするかと、この前から気になっていた「21世紀の国富論」(原丈人)を梅田紀伊国屋書店で探してみたら、なんと品切れであった。しかし、買ってつんである本は現在たくさんある。
          • 「iPhoneをつくった会社」(大谷和利)を読み出した。最近はiPhoneの記事をネットでよく読んでいるので、新しい情報はあまりたくさんはない。これを読んでいてよくわかったのは、iPhoneはiPod+携帯電話だとか、携帯電話+インターネットマシンとか言って売り出しているが、真の狙いはそういうこれまである携帯電話やiPodにインターネットをくっつけたものではなく、携帯して使うインターネットマシンであること。しかし、インターネットマシンとはどういうものかコアなユーザーしかわからないから、市場を作っていくために、大衆を教育してどういうものかわかるように導入口として、iPodや携帯電話をくっつけているのだという戦略であること。
          • 世の中にないものが見えているスティーブジョブズの面目躍如たるところだが、このような狙いが見えてくる頃には、そういう概念が当たり前になっていて、そんなものがなかったことがなかなか理解されなくなったりするのである。

          木曜日, 8月 21, 2008

          ソフトボール金メダル

          • いつのまにかオリンピックのことばかり書いているような気がするが、テレビをみていたら、速報がでて「ソフトボールで金メダル」。今日もオリンピックのことを書く。
          • すぐにNHKに変えたら、ダイジェストをやっていた。なんと昨日今日3試合して、全部上野投手が投げたそうだ。アメリカとの試合は、白熱したものだったようだ。オスターマン投手は素晴らしいピッチングだったが、コンパクトなバッティングで対抗し、ホームランを含めた長打を生かしうまく得点した。それに上野投手の力投は賞賛されるべきだろう。
          • 実況でみれず残念だった。
          • 女子サッカーは西ドイツに負けてメダルはとれなかったが、他にもカヌーの女子カヤックで決勝進出とか、男子400mリレーでも好成績で決勝進出したようだ。最初からあまり注目されていなかった選手の活躍はとりわけ楽しい。愉快な気持ちになる。

          水曜日, 8月 20, 2008

          サッカー、ウルグアイ戦

          • 後半からしか見なかったのだけれど。途中までいい試合かと思っていたが、最後は完全にやられていた。負けた大きな要因は献身の差のように思った。
          • ウルグアイの選手は、審判の見ていないところでの反則や、こずるいプレーも多かったのだが、それだけではない。日本選手がバックスがボールを回している時にもきっちり追いかけている。日本の選手が追いかける時は、相手の選手にまっすぐに追いかけ、相手のパスを出す2番目の選手、3番目の選手への詰めのかけ方が真っ正直だ。ウルグアイの選手はここというところを肌で感じて、迫力で詰めてくる。一生懸命、追いかけようとしているとは見えなくても、ひょっとしたら次の次あたりというところに、ひたひたと詰めている。攻撃でも同じだ。考えた上で、こうすべきだと判断して動くのと、ここだと感じて、次の理想的な場合をイメージしながら自然と動いているのとの差かもしれない。
          • 日本の選手は、ここは危ないとわかるような時は、必死になり身体を投げ出しての献身的プレーというのは得意であり、見事だ。しかし、チームとしてここは肝心なパスだ、二人目、三人目のプレーヤーが必要な位置に詰めておこうというような場合の献身的なプレーはどちらかというと、軽んじられている。そういうプレーに対する賛辞がまだまだ少ない。ここを抜かれては相手の思うような形だ、だから何としても止める。相手のパスコースが少ないから、見方のあいつが相手を追い詰めるはずだ。そうするとここにしかボールはでないから、2人で詰めればボールが取れるはず。というような場合に、半分以上無駄とわかっていながらの献身的な動きというのは日本選手に少ないとはいわないが、ウルグアイの選手には負けていたと思う。そんなプレーへの賞賛が日本のファンに少ないように思う。そういう日本のファンの意識のレベルが日本サッカーのプレーの質に反映しているのだと思った。

          火曜日, 8月 19, 2008

          iPhoneは、充電なしで12時間以上再生可能だった

          • 今日は朝の通勤時にiPhoneでPodCastを聞いて、勤務時間中はiPhoneを持ち歩かないでカバンにずっと入れていた。帰りに会社を出て、またiPhoneにイアホンを指して耳に当てると、なんと音がしている。朝からずっと鳴りっぱなしだったわけだ。
          • 朝、充電の状態は100%でなく、90-95%ぐらいだったが、昼間中音を鳴らしっぱなしにしても電池がもつということがわかった。家に着く前に充電が切れてしまったけれど。
          • 音をならしたまま、スリープボタンをおすと画面が消えた状態になる。それでも再生は続く。一つのファイルあるいは、いくつかの曲のリストが終わると自然と切れるのだが、たまたまリピートモードになっていたのでずっと同じ番組がなっていたわけだ。これから注意しよう。

          月曜日, 8月 18, 2008

          女子サッカー、日本vsアメリカ

          • 日本が先制したが、アメリカの馬力が少し勝っていたようだ。一点を取った後、中盤をとられる時間が長くなり前半最後に2点を続けてとられたのがこたえた。後半になってもアメリカが得点をあげたためアメリカの動きは最後まで落ちなかった。
          • アメリカは個人の体力で勝負する。それに対抗するには連動した動きだが、前半の1点をとるまでの素晴らしい積極性がその後、少しだが受身に回ってしまったような感じがした。最後の最後は、積極的な動きが出て1点返したのは立派。ドイツとの3位決定戦にも期待したい。

          日曜日, 8月 17, 2008

          今日TVで注目した人

          • 今日の報道2001では、2人の傑出した人物が出ていた。
          • 一人は高橋洋一氏。「さらば、財務省!」の著者としてTV等で見知っている人ではあったが、今日の議論を聞いていて、この人物の意見をしっかり聞いておく必要があると思った。ざっと聞いていただけだったが、茂木行革相、河野太郎(自民党)、細野豪志(民主党)、東国原知事を向こうに回して、公務員の無駄使い、中央と地方の予算の割り当て方等に対して、公務員のシステムの即した実際的な対処の仕方についてコメントをしていた。実に的確であると感じた。渡辺大臣の後をついだ茂木大臣は、うなづきメモをとっているようであった。茂木さんは最近あまりTV等では顔をみないが、大臣として、もっと発言を聞きたいものだ。以前(10年前?)TVで見たときには、理解力のある話のわかる人との印象がある。
          • もう一人が、原丈人氏。「21世紀の国富論」の著者。この人は本屋さんで著書が平積みされているのを見たことがあるが、それ以外全く知らなかった。シリコンバレーのベンチャーキャピタリストで、XVDというTV電話の技術、途上国の生活水準を改善することを目的とした遠隔教育と遠隔医療といったサービスへの取り組みが紹介された。発想が、「日本を世界で1番必要な国とするために」というところにある。氏のことが、「ほぼ日刊イトイ新聞」で紹介され評判になっているから見てみたが、すごく思い白い。考古学をやっていた半ばフリーターのようなところから、ベンチャーキャピタルや国連の大使のような活動をされている今まで、
            「まだ目に見えない大きな目標と、
            いまの自分ができることとのあいだに、階段を‥‥。
            目に見えない階段を、つくってきたんですよ」
          という考え方がよくわかった。「21世紀の国富論」は必読だと思った。子供にも「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事を紹介してやらなくては。

          土曜日, 8月 16, 2008

          野球は韓国に負け

          • 惜しい。野球の日本対韓国は8回まで2-2の同点でした。9回表に韓国に3点取られた。その裏に1点返して、ノーアウト2塁、3塁のチャンスだったのですが、あと一つが出なかった。
          • どちらも、しぶとい。なかなか気持ちが強くて、切れないように感じました。星野監督もしんどいだろうなあ。

          金曜日, 8月 15, 2008

          自分は何を考えて、どんなことをしたのか?

          • 夕食を済ませてから外に出たが、風がまったくなく暑い。
          • 明日、長女が下宿先に帰るので、行きたいといっていたカラオケに行った。私自身カラオケは久しぶり、1年ぶりくらいか。豊中駅前のカラオケ屋さんは、使い込んだ曲のリストブック、選曲の機械。どちらも完全ではないが使える。つまり、本は表紙がとれているが後は大丈夫。機械の液晶の画面は大きな丸の形に画面がしみのようになっている。その部分だけは読めないが、後の部分は支障ないので何とか使える。それでも、安い(1時間で1300円)から文句はない。長女のストレス発散に付き合って、スポンサーを務めた(もちろん自分も歌った)。
          • PodCast(eChat vancouver)で紹介されていたランディ・パウシュの「最後の授業」。YouTubeで見ることができる。カーネギーメロン大学の教授で、コンピュータサイエンスの専門家だが、すい臓癌で余命が3-6ヶ月となり子供に対するメッセージを残すことを目的として、授業を残したそうだ。すい臓癌と聞くと、同じくすい臓癌から生還したスティーブジョブズのスタンフォード大学での講演を思い出すが、ランディ・パウシュは今年の7月に亡くなっている。自分に残されたのが、限られた時間であると認識した時、何をするか。これを常に問いかけ、自分でやりたいと思ったことをやること。人の人生を生きないこと。スティーブジョブズの言葉を思い出すが、ランディ・パウシュは何を言っているのか。このビデオをしっかり見ておきたい。

          木曜日, 8月 14, 2008

          北京オリンピック

          • 北京オリンピックもいよいよ佳境に入ってきた。北島選手の連続2冠を見て、勝負に対する集中力を感じた。ほんとうにかっこいい。オリンピックばかり見ているわけには行かないので、体操や柔道はダイジェストしか見ていないが、オリンピックにかけて調整してきてもなかなか思い通りいかない厳しさを感じた。
          • 男子サッカーは、接戦ではあったが3戦全敗と残念な結果であったが、女子サッカーはノルウェイを5-1と撃破するという見事な試合だった。男子サッカーは、あたり負けせずよく戦ったと思うが、チャンスのシュートを見ていても、もらったという感じがない。だから勝てるという気があまりしない。中田、俊輔、小野にかわるぐらいの選手がでてきていない。A代表に代わってくるという勢いが感じられなかったのが今後のワールドカップに向けて心配なところだ。
          • あと、楽しみなのは、野球とマラソンか。また、フェンシングの太田選手のように、あまり注目されていなかった選手の活躍。どんな選手がでてくるか。

          水曜日, 8月 13, 2008

          函館市場 カウンターはねらい目

          • 今日、長女が帰ってきたので、家族全員揃ってお出かけした。ようやく夏休みらしい一日だった。
          • 一緒に外食し、映画を見てきた。入ったお店は、函館市場という回転すし。豊中上新田にあり、電車では、桃山台駅が一番近い。これまでこの辺りはあまり通ったことがなく店も知らなかったが、人気の店のようである。ちょっと盲点になっていたお寿司屋だ。ベーカリーレストラン・サンマルク等を経営するサンマルクグループのお店だ。6時前に店に着いたが、店内は順番待ちのお客が大勢いた。どれぐらい待つのかと思ったが、カウンター席は空いていてすぐに席に着けたのはありがたかった。
          • カウンター席は20くらいか。テーブル席は写真の奥側で6、7テーブルあったと思うが、希望する人が多いためかなりの待ち時間のようだった。180円や240円のネタが中心で、魚はなかなか良かった。100円からある(こはだ、イカ、しんこ巻き等)のだが、安いのと高いの(確か500円くらい、大トロ等)は、注文しないとあまり回っていない。ただし、注文すればすぐに握ってくれるので、食べたければすぐ食べられるから問題ない。回転寿司の値段だけでいうと、クラ寿司やかっぱ寿司、スシローよりは高級で、長次郎と同格くらいか。しっかりおいしい鮨が食べられて満足した。
          • その足で、せっかく家族揃ったからというので、一緒に「崖の上のポニョ」を見に行った。
          • 宮崎駿さんの想像力が発揮されている。子供心そのままの感じだ。カミさん等は、ストーリーに無理があるといっていたけれども、ソウスケがポニョを保育所に連れて行くところや、気は強いがさっぱりしたお母さんとのやり取りなどニコニコしてしまうという映画だ。水没した道路の上をポンポン船で行くというところなんか、私は好きだな。ポニョのお母さんのイメージは私にはないイメージだけれども、それは宮崎さんのものだろう。

          火曜日, 8月 12, 2008

          副島隆彦氏の「時代を見通す力」

          • 女子サッカー、日本vsノルウェー戦は、日本が後半にどんどん点をとって、非常にいい形で試合を進めることができた。結局5-1と予想しなかったような大勝。見ていてはらはらしないですむのは久しぶり。アメリカとの敗戦も、実力差はあまりない気がした。これで、調子をつけてメダルを狙ってほしい。
          • 時代を見通す力」(副島隆彦)を読了。著者の歴史認識、考え方等、参考になった。
          • 日本の思想について、神・仏・儒の3つに関してその流れが書かれている。私はこれまでこれらの思想についてはあまり真剣に考えたことがなかった。だから、「幕末になると正統の学問である朱子学が嫌われており、昌平坂学問所の教授さえ昼間は朱子学を教えているにもかかわらず、夜になると国学や陽明学をやりだすといった状況になっていたらしい」とか、「日本のお寺の坊主達は儒教の勉強をしていた」とは、言われてみると変な話だ。そんなことは、あまり考えたことがなかった。副島氏は日本の歴史を貫く柱として、これら3つにはいずれも欠点があり、富永仲基の思想に行き着いたとしている。さらに、日本人の優れた技術で、多くの優れた製品を作って世界中に売り人々に喜んでもらう思想を実践した松下幸之助氏が一番偉いとしている。私も、副島氏の話の大筋は腑に落ちた。
          • 明治維新から第2次世界大戦にいたる流れでは、イギリス、ロスチャイルドとアメリカ、ロックフェラーの世界戦略のぶつかり合いが日本に大きな影を落としているとしている。この当たりの話になると、戦争へと導いてしまった原因に関する考察となり、歴史の教科書にもの申す話がたくさん出てくる。明治の元勲はロックフェラーの手先であるとか、「海軍善玉、陸軍悪玉」というのは大きな嘘で、米内光政、井上成美、山本五十六ら海軍のトップ達は実はアメリカに操られて日米開戦に導くことになったのだという。このあたりは、たしかにそうかもしれないとも思う。もしそうだとしても、彼らの視野が狭く、よかれと思っていたことが大きな誤りになったのか、あるいはある程度確信犯的にやったのか(何を確信していたのかにもよるが)その辺りまで私の知識、想像力ではもう一つ深くは読み取れていない気がする。しかし、イギリスやアメリカの財閥の大きな意思というのまで読んでおく必要があるというのは、その通りで勉強になった。
          • 副島氏はTVにはでない(でられない)ということだが、論客達と議論してもらえばもっと明快に理解できるように思う。TVでなくとも、著書だけでなく、他者との議論も伺いたいものだ。

          月曜日, 8月 11, 2008

          iPhoneアプリ2

          • iPhoneの充電&PodCastの更新は毎日やっているが、お休みで時間があるのでその時にiTunesのApp Storeを見て「このアプリケーションはどんなものなのだろう」と、ついついそのアプリについたコメント等をみてしまう。そうすると、まあタダだからおろしておこうか等とiPhoneのホーム画面にアイコンが並ぶことになる。
          • 今日付け加わったアプリは、”15Puzzle”と”Art Envi”だ。
          • 15Puzzleは、4×4のボードの上で15枚の駒を、空いたマス目を利用して動かし、目的の形にするパズル。これは、コンピューターのガジェットとしてもよくあるもの。
          • Art Enviは名画鑑賞だ。まず、このアプリを開くと、画家の名前がずらっと並んでいる。100人以上だ。日本人の画家はざっと見たところ入っていないようだ。画家の名前を選ぶと、その作品のスライドショーが始まる。なかなかのものである。ネットに繋がる利点を生かしたこういうソフトがiPhoneアプリの一つの特徴だ。
          • アプリが増えると、使いこなせないものが増えることでもある。しばらく使っていないアプリは一度消して、また必要になったら、その都度ダウンロードするようにしてホーム画面を見やすくしておくようにすべきと思う。

          日曜日, 8月 10, 2008

          iPhone 2.0.1と最近興味をもったアプリ達

          • 今日、iPhoneをつないだら、iTunesからiPhone2.0.1がダウンロードされた。何が変ったかわからなかったが、ひょっとしてと思って、メモで日本語を入力してみたら、少しも遅くならずにサクサク入力できた。どうも日本語入力の遅さがかなり改善された模様だ。
          • App Storeを覗いていると面白そうなソフトが増えている。最近おろしたのは、Molecule、漢字力Mini、Scribble、YouNote等。
          • MoleculeはDNA/RNAやタンパク質などの3D構造を表示してくれるソフトだ。Ball&Stickモデルだけで、リボンモデルや空間充填モデルは対応していないようだが、PDBコードを打ち込めば、座標を取り込んで表示してくれるようである。10年前くらいに、パソコンでタンパク質の結晶構造を見ることのできるソフトがある(RasMolやChime)ことを知って、いろいろな分子をぐるぐる回して遊びまくっていた。その時は、高価な分子模型を買ったり、高価なワークステーションではなく、手近な”パソコン”で見れることに、びっくりしたものだが、なんと携帯電話でそんなことができ始めるとは、腰が抜けそうな感じだ。
          • Scribbleはお絵かきソフト。そんなソフトがiPhone用にも作られているはずだと思っていたら、見つかった。これはちょっと使い込んで、いろんな用途を探したい。
          • YouNoteはこれ一つでテキスト、音声、手書き、写真、ウェブページなど手軽にメモれてしまうiPhoneメモアプリ。何でもできるが、これを使ったら便利なのか、それとも音声メモや写真はそれぞれ専用のソフトの方が便利なのか。また、iPhoneに入っているいろいろなメモは複数のソフトで使って問題ないのか等‥。疑問がつきないが、使ってみないとわからないようだ。

          オリンピックサッカー、日本vsナイジェリア

          • 惜しいところもたくさんあったが、基本的には力負けであろう。中盤でボールをよく拾うことができていたのだけれど、それが、もうひとつ相手の脅威になっていない。シュートまでいかないと脅威にはならないのだと思う。
          • 前半に、早めに深いボールを入れて、単純にサイドから崩していくような攻撃をしている時は良かったように思えた。混戦でボールを拾ってからの攻撃は、すぐ後ろに選手が詰めてそこへ簡単に流すというような約束事はうまくできるが、混乱の中、隙をみて力ずくで競り合いながらドリブルで強引に突破するような力強いプレーが必要だと思う。俺のボールだと主張しながらもっていく時、ボールの受けてはシュートまで持ち込める。
          • とはいえ、今日の試合は日本は良く戦ったと思う。日本の将来のために、残ったオランダ戦は、今日よりもっとよい試合を期待したい。

          土曜日, 8月 09, 2008

          夏休み2

          • 金曜日に会社に出て、2度目の夏休みに突入。
          • 家で読書をしていたが、少しはかどらなかった。夜寝苦しいため、どうも頭がすっきりしない感じで、PodCastを聞いていても、集中力に欠ける。
          • 明日はうどんを作ろう。

          金曜日, 8月 08, 2008

          日本の芸能界の顔、タモリ

          • 最近、タモリさんの話で印象に残ったこと。
          1. 赤塚不二夫氏の告別式で弔辞を読んだこと。YouTubeで見たのだが、さすがに上手だった。感情を極力抑え、それでいて気持ちが伝わる見事なスピーチだ。話を聞いていて、赤塚不二夫のような、あるがままを受け入れて、それでいて前向きな人はいないのではないかと赤塚さんのことを思い出した。昨日のお昼はお休みだったので、笑っていいともを見たが、タモリが普通に出ていたので、その前に告別式で弔辞を読んでいるとは。気持ちの整理が大変だったのではないかと思った。
          2. 今日、ミュージックステーションでサザンSPをやっていた。サザンの新曲"I am your singer"のお披露目があったりした。桑田が歌っている途中で、ナベアツのマネをしている(たぶん)のに気付いた。桑田さんとタモリさんが昔はライブでこんなことをやった等と回想しているところなんかもあったが、最後に、「ぐっとくるものがある」とあまり大げさでなくタモリさんが言っていた。サザンオールスターズというグループともお別れということで、お別れ続きで感じるところがあったのではと思った。

          木曜日, 8月 07, 2008

          気分のよくない今日のサッカー。日本vsアメリカ

          • 一足早い夏休み中だが、明日は出社するので、メールチェックは必要である。
          • ということで、メールを見ると70あまり。午前中からやっつけていたら、また増えてきたりしてなんと午後までかかってしまった。途中で電話もしないといけないし、で半日完全な仕事モードになってしまった。
          • とはいえ、気分が乗らなくなってきたら、リビングでゆっくりかみさんと話をしたり、新聞を眺めたりと、在宅勤務というところ。皆、お盆休みに入る前に片付ける仕事で急いでいる。のんびりしようとしても、どうしても気分が少しは引っ張られる。
          • 暑さがおさまるのをまって散歩しようと思ったら、夕食後になった。北京オリンピックのサッカーが始まっていて、日本対アメリカをやっていた(午後6時から8時まで)。アメリカは伝統的に腰の重いしっかりしたサッカーをする。日本のよさがなかなかでないうちに1-0で負けてしまった。ペナルティをもらったはずだと思ったが、--。でもああいうところでは、それを跳ね返すくらい、腰が重いプレーをしないと、とも思った。アメリカのキーパーのような時間稼ぎはあんまり効果的とも思わなかったが、NHKのアナウンサーはいかにも老獪でベテランのプレーというような言い方をしていた。このアナウンサーはおそらくサッカーの経験があまりないのではないか。ボールが出た時のどちらのボールかとか、反則プレーのあったとき、プレーの意図があまりわかっていないので、コメントが的を射ていないような感じがした。あまりよくない気分で散歩に出た。午後8時でも、街中はむっとしている。家でクーラーで涼んでいるのが一番とは、あまり健康的ではない。

          水曜日, 8月 06, 2008

          今日から夏休みパート1

          • 今年は今週(水、木)と来週(月火水木)とに分けて夏休みをとることにした。
          • 今日は、三女の吹奏楽コンクール。午後出かけたが、あいにく雨。車ででかけたのでだいぶ助かったが、会場の駐車場の勝手がわからず、うろうろしたためにだいぶ濡れてしまった。3校の演奏を聴いた。制服で揃えている高校が多い中、力の入った高校もあって、白のブレザーできめていた。演奏もなかなか。三女の学校はどのくらいの成績だっただろうか。
          • 今年はパンフレットも買わず、曲名もはっきりわからなかった。ただ席は前から4-5列目にあいている席を見つけたので、近くで聞くことができた。
          • 夏休みの初日は、朝早く目が覚めてしまって(4時頃)パソコンを触った後、うつらうつら少し寝て、8時過ぎに起きるというような状態で、読書をする気にもならず、ボーっと過ごしてしまった。明日は、部屋を冷やして読書三昧といきたいものである。読みたい本はたまっているのである。「薬づくりの真実-臨床から投資まで」(Tamas Bartfai & Graham V Lees著, 神沼二眞訳)、「歴史に学ぶ知恵 時代を見通す力」(副島隆彦)の2冊は夏休み中に読みたい。