火曜日, 7月 04, 2017

亀戸からの投稿


  • 亀戸へ越してきてから、4か月めに入ろうとしている。都内に住むと環境が大きく変わった。
  • 現在の仕事、JTTサンライズツアーのチェックイン、江戸東京博物館ボランティアガイド、深川江戸資料館ボランティアガイド等に出るのが格段に楽になった。つくばから出てくるのに比べて、移動時間が50分とか1時間近く短縮された。その他、さまざまな行事、役所関係、銀行等、あらゆる施設が便利である。
  • ガイドの仕事や、観光、日本や江戸の歴史などについて、おいおい書くことにする。
  • 今日は都民として、初めて投票した都議選について。都民ファーストの圧勝となった。今回は政策の点から、どうも都民ファーストは、はっきりしないので、大きな変更とならないのではなんて、思ってたので、かなり驚いた。(政策というのは、豊洲に移転するが、築地も活用するという政策)
  • 「都民ファーストは、政策ははっきりしないが政党の系譜としては「スタイルの党」である。」との解説(山猫日記7/3記事)があったが、今のところがこの解説がしっくりきた。

月曜日, 1月 02, 2017

2017年

・あけましておめでとうございます。
今年は去年にいろいろ準備した活動が本格的に動き出す年になりそうです。進んでは、方向を修正するという作業を繰り返すのだろうけれども、少しずつ違う世界に入っていきたいと思っています。
・今日はあまりメールもなく、午前は家族と映画「海賊と呼ばれた男」を見て、午後はテレビでサッカー天皇杯を観戦。一日ゆっくりした正月を堪能した。
・映画は、2013年本屋大賞をとった百田尚樹の小説、出光佐三の話だ。出光→国岡、日昇丸→日承丸などと変えてあるが、おそらくほとんど佐三の実績をなぞったものと思う。日昇丸の話は1953年のことだから、私の生まれる前の話だが、この話は百田氏の小説を読む前に何度か聞いたことがあるように思う。第2次大戦後、アメリカを中心とする先進国の圧倒的な力の前に、日本人は当然のように大国には劣等感をもっていたことだろう。そんな中、日本の将来のかかった石油を確保するため、誇りをもって戦った男の物語。日昇丸がイランから日本に帰って来た時、日本人は溜飲を下げたことだろう。映画もしっかりしたできだったと思う。
・天皇杯は、鹿島の勝利。今の鹿島はすごく勝負強い。鹿島ファンとしてはわくわくしながら試合を見れる。川崎ファンは、もうちょっとというところで悔しいところだろう。3月からの日本代表も、勝負強さを発揮してもらいたいものだ。


水曜日, 12月 21, 2016

トヨタカップ決勝を見て

何日か過ぎてしまったが、鹿島vsレアル・マドリード戦について。
この試合は流れをみていて、鹿島が勝つと思った。柴崎の連続ゴールで逆転し、追いつかれてもディフェンスは崩れていなかった。昌子は準決勝でのパーフォーマンスが印象に残っているが、決勝でも90分の間はロナウドを抑え、ロナウドのさえない表情が見られた。セルヒオ・ラモスが金崎を倒したプレーはイエローだっと思う。審判は胸ポケットに手を入れるしぐさを見せたときは、2枚目イエローで退場と思ったが、審判はカードを出さなかった。これは、1枚目厳しめにとったから控えたか、レアルの試合結果に重大な影響を与えるのに躊躇したかわからないが、いろいろ考えたのだろう。延長になって、ロナウドが2点決めたのは、実力の証明というか文句なしだった。
鹿島は、浦和とのJリーグチャンピオンシップから、チームとしての調子が乗ってきたのだろう。無理に追いかけ回さず粘り強い守備は特に素晴らしい。トヨタカップの準決勝の試合は見事だった。そして、決勝の90分も。鹿島は、Jリーグのチームも、最高のコンディション、パーフォーマンスをすれば、36連勝中のレアルと互角の試合ができることを示した。この試合を見て、鹿島がJリーグに参加するころの試合を思い出した。鹿島スタジアムのこけら落とし、フルミネンセとの試合は直接みたので印象深い。Jリーグが始まるまで、日本のチームは、ヨーロッパ、南米の1流クラブチームと格が違うと思っていたが、この試合で鹿島は勝ち(点はアルシンド、ジーコの活躍のおかげではあったが)、その後のヨーロッパ遠征でも、鹿島は1流チームと互角の試合を見せた。ジーコはいつでも本気だったし、どんな相手でも(世界1のチームでも、草サッカーのチームでも)勝ちを目指していた。日本の選手が、相手を追い回し、1対1でもボールを奪うところを見て、気持ちの持ち方で変わったのだと思った。それが、今回も続いていた。改めて気づいたのは、鹿島の選手に失礼だったと思った。彼らはずっとそんな風に思っていただろうから。

木曜日, 10月 27, 2016

東大寺、2月堂






野菜バイキングはおいしそうで、小さな皿
は、山盛りに
  • この前の日曜日(24日)、奈良に行ってきた。
  • 大阪から奈良へは近鉄が便利と、これまで奈良にいく時はいつも近鉄だったので、今回JRを使ってみた。大阪駅から快速で直通なので便利。帰りに近鉄に乗ったのと比べると、生駒を通る近鉄のほうが距離的には少し近く、JRのほうが少し遠回りしている感じがしたが、大阪から難波まで地下鉄にのり、乗り換えすることを考えると時間的には大差はないと思う。
  • 奈良駅に着いたのが昼だったので、改札口のすぐ近くにあったレストラン「古都華」に入った。ランチには野菜バイキング(1回のみ、おかわりなし)がついて来てそれ

    コスパがいいと思う。朝食もよさそうだ。
    がよかった。おかわりを何回もしたければ、野菜バイキングのみ頼むこともできるが、お皿に山盛りにすれば、かなりの量になるから、多くの人にはそれで充分ではないかと思う。
  • 大仏殿と2月堂を回っただけで、4時半を回っていた。時間があれば法隆寺もなどと思っていたが、急がないと難しそうだ。妻と娘に大仏さんや賓頭盧尊者(大仏殿の外側におられる赤い頭巾をかぶっている像)なんかを説明したり、娘が柱の穴くぐりをしたりしていたらどうしても時間がかかる。
  • 2月堂から奈良の町を見れたのはよかった。2月堂、3月堂は、修学旅行の学生がたくさん来ていた。それぞれにおそろいの上着を着たガイドさんがついて説明していた。ガイドさんは、初老の男性が多かったが、地元のボランティアの人だろうか?横で聞いていると、定型の案内に、ユニークなそれぞれの解説を加えていて楽しめそうだ。
  • 奈良にはたくさんの見どころがあるが、いくつか回るだけでもかなり時間が要りそうだ。

月曜日, 10月 03, 2016

小池百合子氏はワールドビジネスサテライトの初代キャスター


  • カンブリア宮殿は面白いのでみている。夜その時間にテレビをみていないことも多いので録画でみている。先週の番組をさっき見たのだが、いつもの企業の話ではなく小池百合子氏の話だった。
  • 小池百合子氏はこの番組の初代キャスターに抜擢され、日本新党の細川護熙氏にインタビューしたすぐあと、細川氏から要請を受け参議院議員に立候補し政界に入った。その後、主に政党が消滅する度に、新しい政党で活躍し、「皆が気付いているが誰もやっていなかったこと」、アラビア語通訳、日本新党入り、クールビズの提唱、都知事選出馬等々、自らファーストペンギンだと語っていた。ブルーオーシャンを目指して、レッドオーシャンと化した場所は去り、あらたなブルーオーシャンを目指すのだという姿勢は一貫しているから、この番組に一致しているとはいえるのかもしれない。ただ、この番組では異色の内容であることは変わりない。この観点で期待する政治家であることは間違いなく、このようなまとめ方でいいのではないか。
  • テレビ東京の報道番組、ワールドビジネスサテライト。朝のモーニングサテライトはみているが、この番組は見ていないのだが、確か今のキャスターは、もやもやサマーズから大抜擢された大江真理子氏がキャスターのはず。大江氏は、マネックス証券の社長さんと結婚したが、その後また、大きな転身はないのだろうか。野次馬的な見方で失礼。

木曜日, 6月 30, 2016

サッカー、U23日本代表対U23南アフリカ代表


  • オリンピック代表の日本での最終戦をテレビ観戦した。
  • 試合が始まったら、南アフリカ代表は個人技もうまいし、組み立てもうまい。これはなかなか大変な試合になるだろうと思っていたら、アンラッキーなハンドをとられてPK。これを決められて0-1のスタートだった。
  • このあたりまでは、苦しい試合で誰が、打開できるか。持ち味を発揮できないで終わる選手もでるのではないかと心配ばかりの展開だった。
  • ところが、その後から4得点。中島、矢島、中島、浅野と決めた。どれも気持ちのいい得点だった。結局、南アフリカは決定的なチャンスはあまりなかったように思う。ただ、長距離の移動で疲れがあっただろうことや、日本の最初の得点がもっと遅くて、流れが南アフリカに向いていたら、どういう展開になったかわからない。4-1は本大会で対戦したら、参考にならないだろう。リオの本番でどれぐらいやれるのだろう。期待はあるが、強い相手に今日のような持ち味を出せるか。まだまだ進歩の過程のチームだと思う。
  • 今回の結果は、素晴らしかったので、18人への絞り込みは大変だろう。
  • 得点はなかったが、けがから復帰した室谷は安定していたし、信頼感があった。私の中では彼は丸印。後のメンバーも試合に多く出ていた選手が選ばれるのだろう。あまりはっきりとわからない。発表を楽しみに待とう。

月曜日, 6月 13, 2016

藤山直美と香川照之のインタビュー


  • NHK Eテレでやっていた藤山直美と香川照之の対談を見た。
  • 見るたびお父さんの藤山寛美を思い出させる藤山直美と、俳優としても歌舞伎役者としても、スポーツ芸能評論家としても濃い表現を味わわせてくれる香川照之が芝居論を戦わせたもので、初めから引き込まれた。
  • 2人とも、親からもらった遺伝や環境、そして成り行きで、役者となったのだろうが、四六時中芝居のことを考えていることが、2人の演技を丁寧に挟んで伝わるように構成されていた。藤山直美が今一番対談したいのはこの人と指名したそうだが、初めから2人の波長が完全に合っていて、やりとりの密度が濃い。共演した時に感じたこと、ちょっと普通とは違うやり方に、誰もやらない特徴を見出してその意味を確認したり、対談そのものにも、絶妙の間があり、視線を捉える動作が入ったりとか、ここちよい芸にもなっている。
  • 残っているのは、香川照之が「自分は準備を完全にやらないと怖くて仕方がなくて、てってき的にやるし、それは苦にならない」と言ったのを受けて、藤山直美が反応したことだった。
  • 「鍛錬、訓練を普通にやれる人が好き。鍛錬訓練は努力ではなくて、役者の場合、箸の上げ下ろしと一緒で普通の事」とまったく同意した。藤山直美はさらに、「すごい頑張っているんやと言う風に考えると、私が私に恩着せがましくなる。恩着せがましくなると、お客さんが拒絶しはる。よく直美さんは何でもできるんですね、と言われるが、何でもできる人なんているわけない。鍛錬訓練を見せる必要はない。でも鍛錬訓練をしっかりやることが、これからものすごい重要となってくる。」と言葉を尽くして言い足していた。まるで新人に向かって言っているような言葉だが、これだけ役者に打ち込んで、技術、気構えが最もできている人の前で言っていることがすごいと思った。「他人に何か伝えたいことを伝えるためのパーフォーマンスはこういうものなのなんやで、知っときや」、と叱られたような気がした。