金曜日, 8月 31, 2007

風の詩を聴かせて

  • 風の詩を聴かせて」桑田佳祐(CD)を買った。
  • 昨日サザンのホームページをみたら、この歌のビデオがでていて、聴いてみたらすごくいい曲なので、店で見つけたら買おうと思っていた。
  • 今、iTuneにおろして聞きながら書いている。映画の主題歌に使われているらしいが、曲の感じが季節にぴったりだし、かなりのヒットになるのではないか。
  • 桑田の歌はだいたいそうだが、歌詞をそのままメロディーにあわせても、こんな感じにならない。歌い方がクセがある。というより、工夫しているのだろうが。これがすごい、味わいがでてくる。こういう歌を発表からすぐ聴くことができるのは、この天才と同時代に生きた幸福。

木曜日, 8月 30, 2007

今日買った本

  • 今日もお昼前に雨が降った。夕方は、昨日より涼しい気がする。電車にのって見渡した時も人の顔に生気が戻ってきた感じがした。
  • で、本屋に寄って、2冊本を買った。買いたい本をいくつか見つけていたのだが、暑くて読まずに溜まっていくだけだと思って自重していたのだった。
  • 1冊は文庫版の、「ローマ人の物語」29巻(塩野七生)。28巻が出た後かなり間が空いた気がする。明日の出張にもっていこう。
  • もう一冊は「実践 文豪の日本語」。齋藤孝さんの本だ。この本はテスト(パズル)みたいになっていて、文豪の著名な作品を題材に穴埋めをする形式になっている。手にとって見ていたら、クロスワードパズルなどのクイズや、何かを表にまとめたりとか、作業をしていた父を思い出した。「マネしてみるか、そうしたら、子供も何をやっているのだろうとマネをするかもしれない」と、あまりありそうにない想像をして買ってしまった。

  • (夕食)冷酒、豆腐、鮭の刺身、グリーンアスパラ(ゆで)、たらこスパ

水曜日, 8月 29, 2007

暑い時はカレーが一番

  • 昼前に強い雨が降った。久しぶりである。これで涼しくなると思ったが、ほとんどそう感じなかった。蒸し暑いだけである。やはり、雨は夕立の方がいいようだ。しばらく雨が続くようだから、少しは涼しくなるだろう。
  • 夜が涼しくならないとゆっくり寝れない。身体に疲れが残る。夕食がカレーでよかった。暑くてもカレーライスは食欲をそそる。おなか一杯食べてしまった。
  • 机の前に、この前「アインシュタイン-Love」という展示会で買ってきた絵葉書をはった。アインシュタインの絵(おそらく写真から作ったものだろう)が印刷されている。これで、新しい考えも浮かぶだろう。
  • (夕食)カレーライス、豆腐、トマトサラダ

火曜日, 8月 28, 2007

落ち着いたお店

  • 10月から私の勤めている会社の組織が少し変わる。人事異動の季節には、送別会や歓迎会が増える。
  • いつもと異なったメンバーで少し落ち着いてしゃべることのできるようなお店はどこだと言われて、そんな風なお店というのに心当たりがないのに気がついた。
  • 新しく知り合った人、この人はこんな感じのところが好きではないかと想像して、場所を決める。そんな楽しい苦労をもっとすべきだ。
  • (夕食)ご飯、焼き海苔、納豆、ひじき、鳥の唐揚

月曜日, 8月 27, 2007

舛添厚労相

  • 安倍改造内閣が発足。ざっと閣僚の名前を見て、一番印象に残ったのは舛添厚労相だ。
  • たしか日曜日のTVで、「びっくりするようなことがありますよ」等と言っていたと思うのだが‥。既に入閣を要請されていたのかもしれない。氏が敢えて逆風下の入閣を受けたのは、年金問題で、腕を揮いたいというのがあるのではないか。

  • (夕食)ビール、かつおのたたき、きゅうりの糠漬け、春雨サラダ、ごはん

日曜日, 8月 26, 2007

StarSuite 8、Googleからおろしてみた

  • Googleでオフィス互換のソフト、StarSuite 8が配られ始めたということなので、おろしてみた。
  • 先ほど、PowerPoint互換のImpressというソフトを開いてみたところだが、できることはPowerPointとそれほどかわらないようだ。
  • どうも、おろしてからパソコンの動きが少しおかしいような感じがする。2度ほどフリーズした。少し様子をみて、使い勝手の感想なり、解説がでたら読んでみたい。
  • オフィス互換の無料ソフトは、確かソースネクストも出していたように思う。アップルもiWorksを充実させExcelにあたるNumbersというソフトを出したらしい。ビジネス用の統合オフィスソフトは今後、マイクロソフトの独占状態から変化していくのだろう。

土曜日, 8月 25, 2007

世界陸上

  • 陸上競技には普段あまり興味をもっていないが、100mの1次予選で朝原選手が、タイソン・ゲイ選手を抑えて1位でゴールしたのをみた。タイムも10秒14と立派である。今回の100mは世界記録(9秒77)をもつアサファ・パウエル選手とタイソン・ゲイ選手が世界記録を睨んで対決とされているが、朝原選手も堂々たるものである。
  • 夜の2次予選でも10秒16で4位となり、準決勝進出だそうである。TVでのにわか勉強だが、ゲイ選手のジョン・ドラモンドコーチは世界陸上のパリ大会でフライングの判定に抗議していざこざがあったらしい。100mというのは、瞬発力そのものであり、10秒足らずに集中するため、何年もの体力、知力の限りをつくさなければならない。スタートの0.1秒の占める比重も高いに違いない。フライングのルール、ルールの適用には何年もの努力を背景にして重い反応があるのは門外漢である私にも十分想像できる。そんな、背景もあって何年もの因縁がこもった100mで冷静に力を出し切るというのは、凄いことである。
  • 朝原選手には、準決勝から後も頑張ってもらいたい。
  • (昼食)うどん、天ぷら(アナゴ、げそ)

金曜日, 8月 24, 2007

電車にのったらみんな疲れているのに気がついた

  • 夕方になると、ここ数日で少し暑さが和らいだ気がする。
  • 30分余分に歩いて帰った。暑さでぐったりとなっているとバスにのっても、電車にのっても元気がでない。歩いていると何故か少しずつ元気がでてくる。
  • 駅に歩きついて、電車に乗り込むと、乗っている人はほとんどぐったりとした感じだ。目がどんよりとしている。身体を動かすというのは、いつもと違う気分を引き出す。いつもの通勤路を歩いているとそうではないのだろうが。
  • 哲学者のカントはいつも同じ時間に同じところを散歩していたそうだが、あやかってできるだけ歩くことにしよう。荷物はできるだけ少なくして。
  • (夕食)ご飯、餃子、ゴボウサラダ、ウインナソーセイジ、回鍋肉

木曜日, 8月 23, 2007

雷雲

  • 本日は、朝と夜の通勤時間は小雨だった。しばらく強い日差しのかんかん照りが続いたので、雨で少しは暑さが和らいだ。このまま、気温が下がって欲しい。寝苦しいのは体調によくない。
  • 昨日の東京からの飛行機では、右に左に積乱雲が見られた。避けて飛んでいるという操縦室からのアナウンスがあった。空港に積乱雲がなくてよかった。雷、揺れの中を飛ぶのはごめんである。
  • しばらく、航空機の事故がなかったかなと思ったら、那覇では着陸後に爆発するという大きな事故があった。飛行機事故は少ないが、航空機会社によって差が大きい。点検はきちんと行って当然だが、心構えの違いがでるのであろう。

水曜日, 8月 22, 2007

サッカー2試合

  • 一度サッカーの感想を書いたのだけれど、Bloggerの具合が悪かったのかブログの更新ができず、書き直している。
  • 全日本vsカメルーン。前半が終わる頃に家についたので、見たのはほぼ後半のみ。
  • 途中からカメルーンが中盤を支配して押されていたが、中沢、闘莉王のバックラインはなかなか強い。闘莉王、山瀬のゴールは見事だった。こういう終わり方は気持ちがいい。やっぱりサッカーはこうでないと。
  • それに比べると、オリンピック代表のベトナム戦。これは、フラストレーションがたまる。平山はもう一皮もふた皮もむけないと、世界でやっていけない。おっとJリーグでも出場できていないか。こちらの試合は、パソコンでちらちらとみるだけだった。TVに釘付けになるような試合をしてもらいたいものだ。
  • 高校野球は、すごい逆転だったらしい。しかし、逆転ホームランの直前の押し出しは、ストライクじゃないのという微妙な判定。審判のレベル云々という話をされると、感動も薄れる。

火曜日, 8月 21, 2007

次回の組閣

  • ちょっと思いついて、27日にあるという次の組閣の名簿を予想してみようと思った。
  • 自民党の名簿をみて大臣のところに名前を入れてみた。ところが、大臣候補となるような代議士の名前を知らない。名簿を埋めるためには知っている名前をほとんど全員いれないといけない。
  • 今の官邸に入っている補佐官は入るのだろうか。安倍さんと総理を争った谷垣氏、福田氏は入るのだろうか。渡辺喜美氏、石原伸晃氏らの2世組はどうであろうか。安倍氏と同世代の4,5回当選組みが多いのではないかと思うが、今回はベテランも重要視されるかもしれない。
  • あたった人がいれば、また書こう。

  • (夕食)ごはん、ジャガイモグラタン、豚肉焼肉と野菜炒め、豆腐

月曜日, 8月 20, 2007

にぎやかな食卓

  • 夏休みの特訓(学校で合宿)から次女が帰り、長女は友達を連れてきて、夕食時はにぎやかな食卓となった。最近、家族全員が揃っていても微妙に食事時間がずれることも多いから、6人も同じ部屋にいると大変にぎやかだった。
  • お客さんがあると、子供達の行儀がよくなる。人にわかるように話をするように気をつける。次の日の予定を考える。自分の行動を客観的に振り返る等‥。普段、どうやって教えようかと悩んでいることが、自然に教育できる。家の中にも、もっと外の風を持ち込むべきだと感じた。

  • (夕食)ご飯、春雨サラダ、鳥のから揚げ、漬物(茄子、大根、きゅうり)、マーボ茄子

日曜日, 8月 19, 2007

鰆の塩焼き

  • 三女をショッピングセンターに送るついでに、買い物をした。
  • お刺身がたくさん出ていたが、最近は焼き魚を食べる機会が少ない。そこで、切り身をみると、秋刀魚と鰆がでていた。秋刀魚は一匹150円。それほど大きくなくもうひとつ。鰆は大きな切り身が一つ100円だった。少し前に鰆の値段が高いときがあったので、鰆はあまり取れなくなったのかと思ったことがあった。どうもそうでもないらしい。魚は取れる種類が変化してきているか注意が必要だ。鰆は塩焼きにして、しょうがの甘酢漬けがあったので、一緒に食べた。これだけでもご馳走だった。
  • (夕食)ビール、鰆塩焼き・しょうが、冷奴、ウインナとジャガイモ(茹)、もずく

土曜日, 8月 18, 2007

青年社長

  • 「もう、国には頼らない」を読んで、ワタミの渡邉美樹社長に興味をもったので、「青年社長(上・下)」(高杉良、角川文庫)を読んだ。
  • 出てくる人物、会社名、その他、そのままなので驚いた。誤解を恐れず事実を出して判断してもらい、正々堂々と進んでいこうという氏の生き方が反映しているかのようである。
  • 良いと思ったことは、けれんみなく実行するという氏の性格は、結婚に至る話にも発揮されていると感じた。そのあたり、人によってはついていくのが大変と感じる部分もあるであろう。しかし、独善におちいらないよう人の意見を良く聞き、その上で自己責任で物事を進めていくという人のようである。
  • こういう人と、対等に付き合えるかは、器によるのではないか、そんな風に感じた。

  • (夕食)親子丼、煮物(糸こんにゃく、がんも、厚揚げ)、サラダ2種(ポテト、ゴボウ)

金曜日, 8月 17, 2007

日本橋はまだ半分盆休みモード

  • 東京出張のため、昼、夜と外食。
  • お昼は日本橋の「昆ぶ禅」。ぶっかけうどんと親子丼(小)のセットを食べる。ここのうどんの出しは昆布が効いている。宮崎の地鶏の親子丼もよい。
  • 夕食は、新幹線で駅弁。今回は「やさいたっぷりの幕の内」にした。おかずは20品目。野菜が12種類と書いてある。野菜がとれてよいが、たんぱく質は厚揚げ、ゆば、豆(黒豆、緑の豆)ぐらいかな。やはり、少々もの足りなかった。
  • 昼間は子供をつれた親子(おばあさんらしき場合もあり)連れが目に付いた。まだまだ、お盆の続きの気配が濃い。

木曜日, 8月 16, 2007

会社は頭から腐る-3

  • (1,2からの続き)
  • 途中までの論旨は、日本の会社は、人材や技術やノウハウをもったまま、海底に沈もうとしている。日本の経営者は外と勝負したことのない「決断できないいい人達」であり、その欠陥が明確に露呈されないままバブルの時期を過ぎてしまった。これからもっとも必要なことは、経営者を育てること、真面目に経営を語れる、プロフェッショナルな投資家を育成することであった。
  • 著者が広くいいたいところは投資家たる国民全体が見る目を養うことであろうが、最も本質的な指摘は、経営者の育成であろう。経営者に対しては、まず予定調和的な組織の仕組みに乗っていこうとする人間ではダメだということである。私などが身の回りで聞くのもこの手の話が多い。「あの人は、次の社長に決まっているから、その出身の○○部の意向が通るようになるだろう」等という感じ。あの人は外部環境がわかっていて、何が必要かわかっていると言う風な話はやはり多くない。
  • 「経営者に対しても団塊の世代は甘くてイカン」と非難していてもなかなか、どのように厳しくやってもらいたいのかビシッと決まる言葉はでない。その点、著者の提言は、ずっとずっと大胆である。確かにそうであるとも思う。
 マネジメントエリートになる人間は、30歳で一度、全員キャリアをリセットさせてはどうだろうか。全員一度クビにしてしまう。役所も銀行も商社もメーカーも30歳で首である。少なくとも、マネジメントを目指す人間は、自ら辞めるくらいでもいい。もちろん会社に戻れる保証もない。
 そして5年間、脱藩浪人として武者修行に出る。血を灰、泥水を飲んでくる。もし、それでもう一回元いた組織が、あるいは別の組織が使えるに足ると判断すれば、雇われる。こうやって育ったエリートなら---全く違う角度から新しい視点を与えてくれると思う。こうれまでとは違う未来をつくってくれると思うのだ。
  • 著者はさらにエリート層そのものをもっと見直すようにいう。
  • 日本のエリート層(現在の官僚制度の上層部、政治家にあたるであろう)達、本当に彼ら優れていたのか、若者の品格を問う前に、若者たちが職をえられないような問題を生んだのは正に彼らではないか。むしろ、日本が世界の普遍を作り出したのは、江戸の町人、農民であり、時代をさかのぼれば源氏物語のような文学は女性であった。メインストリームのエリート階級やエリート組織からではないのではないかと喝破している。
  • 大企業の役員や社長はバランスシートが全く分かっておらず、自己資本が300億円だと、どこかに現金で300億円あると思っている経営者が本当にいるとか信じられない話を出している。こんな緩んだエリートは論外であろうが、鍛え、選択すべきエリートは、以下のようなものであるという。
エリートほど、明らかに不利なところに向かうべきである。そういうところに飛び込んでみるという経験を意識的にすることである。そして社会全体の一つのコンセンサスとして、そういう状況をくぐり向けた人間をこそ重用すると決めるべきなのだ。
  • ズシリとくる提言だと思う。しかし、こういう話を現実にやれるだろうかとまともに理解しうる人間は多くないと思う。また、それを実行に移せる人間は稀有であろう。
  • 現状を把握し、このような声を上げることのできる胆力、気力。凄いと思う。

水曜日, 8月 15, 2007

La Dish(箕面、ビュッフェレストラン)

  • お昼は家族揃って外食。本当は三田のプレミアアウトレットにでも買い物に行こうかという話だったが、長時間外出するのはかなわんというような意見がでて、食事だけになった。
  • 行ったお店は、箕面のLa Dishという野菜がテーマのビュッフェレストラン。住宅街の中にあり、清潔感のある感じ。品数が多く、なかなかよかった。
  • まず、ご飯はひじきご飯、五穀ご飯(だったと思う)、お寿司があった。ひじきご飯と寿司を食べたがよかった。野菜が中心のメニューは、サラダでは、大根や水菜、ゴボウ、リーフサラダ、パンプキン等。ちょっと甘すっぱいピクルス系の味のするきゅうりや白菜もあったが、その味は好きな味だった。肉は鳥の料理が多く、魚もいくつかあるが野菜が一緒の料理が多い。
  • スープは3種類、味噌汁、卵の中華スープ、カレースープ。ちげ鍋や煮込んだ料理もいくつかあった。餃子、小籠包等の点心もあり、それもまずくなかった。
  • さすがに種類が多いので、一通り食べたらおなか一杯となった。デザート類、ソフトドリンク、コーヒーは空港のラウンジあるコーヒーメーカー(スイッチをいれると豆をひいて入れるタイプのもの)と同様の種類だった。ビザやパン(フォッカチオ?)も焼いており、お店の人も忙しい。
  • 野菜中心で健康的に食事をしたい時にはバッチリではないだろうか。コストパーフォーマンス(お昼1680円、夜1980円)もいいんじゃないかと思う。
  • 11:00開店と同時に入った。予約は11:00-11:30までに来れる人となっていた。かなり混み合うので、開店と同時に人が殺到したためだろう。11:00に着いたが予約の人を先に入れて15分ぐらいしてから食事を開始できた。帰る時(12:15頃)には3組ほどお客さんが待っていた様子。少しは待つことを覚悟しないといけないだろう。

火曜日, 8月 14, 2007

会社は頭から腐る-2

  • この間この本を読み始めると書いてから、少し間が空いてしまった。
  • 前書き(プロローグ)を読んで感じた「この著者はやるな」という感じは、読み進むともっと強くなった。産業再生機構に持ち込まれるようになった会社はもちろんそのままで立ち直ることができないから持ち込まれるのであるが、では潰せばよいのかというとそうではない。企業はなお強い現場を保有している、中にある事業、とりわけそれを支える人材を救う為だという。
  • 著者の言うには、日本の会社はマネジメントが弱く、強い現場で何とか持っている状況にある。
  • 著者はその困ったマネジメントの類型、(①名門一流大企業型、②地元名門企業型、③創業オーナー大企業型)等の例をあげながらそれぞれの処方箋を作り、「合理」だけでは組織は動かない「情理」をしっかりふまえた綿密なシナリオに基づいて実行していくところを書いている。
  • 特に興味深かったのは、どうして企業は「これはうまくいかない」となった時に、戦略を見直すとか、トップが変わるとか、しにくいのかということだ。著者は、日本の企業はなかなか負けを認めたがらないという点を指摘している。
  • どこかで清く正しい人生のトーナメント戦から外れるとドロップアウトというレッテルを貼られ、なかなか復活できないような社会のムードが今でも強い。そしてムラの雰囲気、時代の空気が優位するゲマインシャフト的なぼんやりとして暗黙の契約のムードが、私達の意識を支配している。そして、一度外れたらなかなか復活できないイメージがあるのは、会社人生も同じである。---(中略)---いずれにしても、一回失敗したらアウト、の印象が非常に強いのだ。
  • そうして死に損ないの会社が溜まっていくのだという。人材や技術やノウハウが閉じ込められたまま---。
  • 最後に、そういう現状をこれからどう変えていけばよいのかという点について著者の論考をじっくり読んで考えてみたい。

月曜日, 8月 13, 2007

Netに直接ふれる感覚(iPhone)

  • iPhoneがうけている理由をうまく説明している文章を見つけた。

日曜日, 8月 12, 2007

企業組織を変えるには、進化か革命か?

  • 組織がその時の状況にあっていない時、どのように適合するか?H.ミンツバーク経営論の「組織」に、興味深い記述があった。
基本的に、組織には2つの選択肢がある。内部の一貫性を犠牲にしてたえず環境に適応する方法と、環境適合性が徐々に悪化するのを犠牲にして内部の一貫性を維持し、適応が不可能になったら急遽構造の再設計に取り組み、新たに内部的に一貫した形態を作り出す方法がある。換言すれば、進化と革命の選択であり、----
ダニー・ミラーの組織形態の調査では、優れた企業は通常、革命のほうを選ぶようだ。外部適合が長く続く方がよいか、一度確立した内部の一貫性を長く続けたいかの判断を迫られると、彼らは内部の一貫性を選ぶ。外部適合のための再構築で短期間、強烈な断絶が起きたとしてもそれは我慢する。コンフィギュレーションをすべて捨て去るよりも部分的にでも残した方がよいらしい。ミラーはこの辺の事情を構造変化の「量子的飛躍理論」といううまい言葉で表現している。
  • ということだそうだ。進化しようとして、逆に組織の中に混乱が生じるのかもしれない。

  • (夕食)そうめん、ちくわの天ぷら、キムチ揚げ

土曜日, 8月 11, 2007

ガンバ大阪vsアルビレックス新潟

  • 弟の誘いで、今季2回目のガンバのJリーグ公式戦観戦。
  • 今回は、アルビレックス新潟戦だ。アルビレックスはなじみが薄く、今回期待したのは全日本に選ばれたFW矢野だった。
  • 試合結果は3対1でガンバの勝利。この試合では、安田の切れ味が凄かった。サイドの高い位置でボールをもらうと、ツツツーとボールを前へ、スムーズで速いボール扱いのためバックは当たれない。そのまま、自然にたてへの突破、センタリングと小気味のよい動きは楽しかった。前半は目の前で攻撃が見れたが、後半は逆サイドで遠くなったのが残念なくらいだった。
  • 加地の3点目も見事に決まった。加地のこんなスカッとしたゴールはジーコジャパンの時以来見たような気がする。
  • アルビレックスの攻撃はこれはと言う時は、エジミウソン頼みのところが強い。守備の時、下がってヘディングをせっている。攻めの時はドリブルで魅せる。しかし、ガンバのバレーがボールを当てるいい目標となっているのに対して、エジミウソンは足元にもらって持っていくのが本領だ。矢野あたり、もっとポストプレーがあってもよいのではないか。
  • 試合終了後には、ガンバファンクラブのファンサービスのお陰で、グランドに降りて、選手と写真を撮った。残念ながら、40―50人くらいのファンと選手2名?(確か播戸が入っていたような)の集合写真だが--。
  • 大変楽しい、観戦だった。ガンバは次のレッズ戦に気合を入れていたようだ。
  • (夕食)塩やきそば

会社は頭から腐る-1

  • 「会社は頭から腐る」(冨山和彦)を読み始めた。「溜池通信」で紹介されていたので本屋で手にとってみた。
  • 産業再生機構で企業再生の仕事をされた著者による本である。プロローグに経営医学序説とあり、日本のリーダー層のマネジメント力やガバナンス力が大きく低下していると見立てている。
  • 企業は何のために存在しているのか、真のリーダーはどのようにして選ばれるのかさえ、体制の予定調和の中で、本質が忘れ去られてしまったのではないでしょうか。
  • という部分を見て、この本は、骨のある、現場も良く知った方が、現実を直視して書いていると感じた。具体例を読むのが大変楽しみだ。

金曜日, 8月 10, 2007

サントリービル屋上ビアガーデン

  • 久しぶりにビアガーデンにいった。
  • 場所はサントリー本社ビルの屋上。来週からの夏休みに入る前に一息いれようというところだ。
  • プレミアモルツがおいしかった。きっちり泡がたっている。料理も冷凍をそのまま調理したようなものではない。ジンギスカン、くしかつ、ミミガー、ナンビザ、エビシュウマイ、どれもおいしかった。
  • 場所がサントリービルなので、ビルに入るときからビアガーデンですねと尋ねられて、エレベーターにも案内係りが乗っている。会社に来た緊張感を多少持ちつつ屋上へ上がる。
  • 屋上はまわりを植物が取り囲んでおり、道路の喧騒から離れられる。いくつか大きなビルが眺められる。席は300あるらしい。割合静かだ。注文をとりにくるのもマメに来てくれる。
  • お客が女性が多い。落ち着いて、ビールと料理を楽しめるいいところだと思った。女性が気に入って来ているのはよくわかる。結局、5:30頃がらがら状態の時から、ビアガーデンの終わる9:00まで飲んでいた。
  • お勧め。

木曜日, 8月 09, 2007

今年の夏休み

  • 午前中、東京とTV会議。午後4時頃、会議をした当人が東京から帰ってきた。いくつかの事情があったためだがご苦労様である。会議での議論点などを少し話す。
  • 明日は半日出て、それから夏休みに入る予定である。今年の夏休みは行き当たりばったり。当面、明日とあさっての予定は詰まっている。
  • それからの予定は、家族と相談してじっくり考えよう。
  • とりあえず、暑いので、早寝早起きして、涼しいうちにやるべきことを片付けて、ゆっくりすること。暇ではあるが、いろいろ普段と違う経験ができそうな予感がする。

  • (夕食)ごはん、かつおのたたき、イカのマリネ、たまねぎ・ニンジン・豚肉の卵とじ

水曜日, 8月 08, 2007

めぐみ幼稚園

  • この間、昔通った幼稚園のそばを通ってみるということを書いた。今日の帰り、思い切って行ってみた。
  • そのあたりということしかわからなかったので周辺をうろうろと歩いてみた。
  • 「みつや・めぐみ幼稚園」という名前の幼稚園をみつけた。これが私のかよった幼稚園かどうかはっきりとはわからない。そうだろうと思うだけである。「めぐみ幼稚園」に通ったことだけしか覚えていない。
  • 周りを回ってみた。大きな幼稚園である。中に大恩寺というお寺があった。外をまわっただけということもあるが、記憶に残っているものはなかった。
  • お寺があるくらいだから、仏教系の幼稚園のようであった。そうだったような気もする。その後、引っ越して同じ名前の「めぐみ幼稚園」に移ったのだが、そちらはキリスト教だった。それで、その記憶が残っていて、キリスト教系の幼稚園にずっと通ったのだと、後付の理屈で覚えていたようである。
  • それとも近所に、別の元「めぐみ幼稚園」があるのだろうか。
  • それでも、その近所で暮らしている人たちの生活感というか、それは昔からのものが残っているのではないかという感じがした。
  • (夕食)そばめし、豆腐+大根+ザーサイ、ジャガイモのグラタン

火曜日, 8月 07, 2007

アインシュタイン

  • 今、大丸梅田店でアインシュタイン展(アインシュタインLOVE)をやっているらしい。ある意味で最も物理学者らしい物理学者。大学の教養学部の時は、彼のことを書いたブルーバックス等の解説書を読み漁ったものだ。
  • 言葉が遅くなかなかしゃべれなかった、バイオリンが好きで演奏がうまかった、最初の結婚はうまくいかず従兄弟と結婚してうまく行った、大学時代の親友ができた人だった、特許局に就職した、ブラウン運動の解析をしたのが初期の仕事、光が波としてだけでなく粒子としても振舞うという2重性を提唱した一方、「神はサイコロを振らない」といって量子論には懐疑的だった、あまり英語が上手ではなかったがゆっくりときれいな発音でだれにでも聞き取りやすくしゃべり偉そうな態度をとることはなかった、日本が好きであった、ヒットラーのナチスのためにアメリカに亡命することになり、ルーズベルト大統領に原爆の開発を勧める署名をしたが、後にそれを悔やんで平和運動に進んだ、等‥。
  • 彼にあこがれて現代物理学にあこがれたところがあった。その後、ワトソンの「二重らせん」を読んだり、ゼミで分子生物に触れて生物の方向に進むことになったけれども、アインシュタインは多感な青春時代の道しるべであった。
  • 土曜日にでもいってみるか。

  • (夕食)カレーライス、春雨サラダ、ゴーヤーと豆腐

月曜日, 8月 06, 2007

気分転換

  • ここ数日暑くてフーフーいっている。余裕をもたないと、いろんなことを楽しめない。
  • いつもいかないような、いつもは通らないようなところへ行って見るか。おんなじ時間におんなじ道を通っておんなじところへ行く。それはそれで貴重だが、ちょっとそれるといつも気づかないものが見える。
  • そうだ、幼稚園にいってみるか。
  • 会社のそばに、確か3年保育で通っていた幼稚園があるはず。幼稚園に通っていたとき以来いったことがない。
  • 高校に通っていたころよく通った道を通ってみるか。いつも近くを通っているのに、2,30m離れるとそこは通らない。
  • そんな通りを歩いてみよう。
  • (夕食)ちぢみ、スパゲティ(トマトソース)、リーフサラダ

日曜日, 8月 05, 2007

一度も植民地になったことがない日本

  • 「一度も植民地になったことがない日本」(デュラン・れい子)を読んだ・
  • 普通のヨーロッパ人の日本に対する認識を記述した本である。ヨーロッパ人が知っている日本に対する認識と日本人が思っている認識とのズレについて、あるいは、本当に知ってもらいたいあるいは紹介したい日本について、著者が常日頃感じていることいつも会話で彼らに言っていることなどが書いてある。
  • 表題の話は、日本人はあまり認識していないが、ヨーロッパ人にはむしろよく認識されている話として象徴的に出てくる。私自身の意識の中でも、「日本が植民地になったことがないというのは、稀有なことだ」と認識したのは、割合最近のことである。理科系人間の私が日本の歴史について疎いからというだけでなく、多数の日本人もあまり考えたことがない事実だと思う。
  • マレーシアの前首相のマハティールさんや台湾の前総統、李登輝さんが、日本が有色人種として、欧米のアジア植民地化を跳ね返し、独立を維持したことが、アジア、アフリカの有色人種が第2次大戦後に独立を勝ち獲るためのよい見本となったと言ったこと等を知るようになってからかもしれない。
  • このような「日本人としての自尊心」をもってよいことはたくさんあるということは、日下公人氏や伊藤洋一氏の著作やコメントで啓発され、最近しばしば認識するようになった。この本はそのようなことを、シンクタンクの研究者といった専門家ではなく、スウェーデン人と結婚し、オランダに住んでおられる著者が、一般人のレベルでフツーにヨーロッパの人々と話されているというところが面白かった。
  • 私の経験では、日本人は仲間内で理解しあっていれば満足しており、異文化人には理解されにくい、理解されなくてもしかたがないと、諦めていることが多いと実感したのは、40を超えアメリカの大学に1年留学した時だった。
  • 著者の話はちょっと気がつかなかったような話がたくさんでてきて面白い。例えば、「日本人は清潔さにもっと誇りを持つべき」とか、「駅弁文化」とか、振り込め詐欺にみられるような相手を信じてしまう日本人の甘さ―これは、ヨーロッパ人は必ず相手の目を見て話すこと、そういう相手を必ず疑う(デカルト以来の伝統)ことを真面目と捉えたフランス人の話---。小さいことだが、なるほどという話が一杯ある。
  • ヨーロッパ人と話するときはこんなことをきちっと言ってやるとよいのだとわかった。大変面白かった。

土曜日, 8月 04, 2007

ヴィシソワーズ

  • ヴィシソワーズを作ってみた。
  • ジャガイモを買ってきて、白ネギと一緒にゆでて裏ごしして、牛乳でのばして、生クリームをのせて出来上がり。
  • 自分では、まあまあかなと思ったが、家族にはいまいちだった。作るには裏ごしが面倒だ。またやるには、裏ごしをもっと楽にできるようにしないといけない。
  • 夏に食欲のでるものというのはなかなか難しい。冷たい麺(ソーメン、うどん、冷麺)、カレー、うなぎ、鱧等が思い浮かぶ。家では冷奴が定番メニューだ。他にはキムチなどのからいものか。
  • このほかに、野菜を冷たく食べるよい方法はないだろうか。

金曜日, 8月 03, 2007

Google phone

  • いろいろなブログを流し読んでいたら、「グーグルが自社でケータイ電話機を開発」という話が目に飛び込んできた。
  • ウワッ、iPhoneとGoogle phoneの対決となるのかと思ったが、グーグルは複数の携帯電話キャリアおよび端末メーカーと接触を行っているが、それは「携帯電話向けの広告事業を計画していることが背景」ということらしい。ただし、「グーグルはまた、携帯電話端末の試作機も開発し、メーカーとは技術面での詳細を協議している」というのも事実らしい。(ロイター
  • グーグルの狙いは、携帯電話向けの広告事業であるのだろうけれども、やはり究極的には携帯も作るのではないだろうか。電話料金という形をとるのが、最も安定したビジネスだろうから。スティーブジョブズの考えと同じではないだろうか。
  • 私には、お金を集めるビジネスモデルとしてより、フェデレート端末としての未来を、iPhoneのようなクールなタッチパネルに重ねてみている。Googleもネットサービスの端末としての新しい形を見せてくれたらうれしいのだが。
  • (夕食)ご飯、中華春雨サラダ、クリームシチュー、コロッケ

木曜日, 8月 02, 2007

電話会議

  • 海外との電話会議に出たため、帰りが遅かった。
  • アメリカ、ヨーロッパ、日本と3極が揃うのは夜になる。アメリカとだったら朝でもよいし、ヨーロッパとだったら夕方でもよい。
  • メールだったら時間をあわさなくてもよいけれど、大勢が一緒に話をするには時間をあわさなくてはいけない。快適をもたらす文明の利器は時に苦痛を生じる。
  • (夕食)ネギ焼

水曜日, 8月 01, 2007

飲み会の予定

  • このごろ職場で夜の街に繰り出すという機会は少なくなった。ほとんどないに近い。
  • 久しぶりに行こうかという声が上がった。会社を定年退職された先輩も誘っていこうと前から話をしていたが、ビアホールでもどうかという話になった。普段と違う、雰囲気で少しゆっくり話ができればいい。梅田あたりで良いところを探してみよう。
  • (夕食)冷麺、餃子、山くらげ