日曜日, 6月 08, 2008

サッカー 全日本vsオマーン

  • 大変しんどい試合だった。先にワンチャンスを決められ、なかなか点をとれないという重苦しい前半。
  • 後半の入りがよかった。気持ちが入っていたので、まずいという雰囲気はなかったのであろう。遠藤のPKには力が入った。中村が後ろめから、ペースを変えるパスが効いていたと思う。相手のPKや、玉田の足に入ったタックル等、アウェイの笛はあったがこれくらいはしようがない。
  • 大久保は飛び込んだ時、恐らくキーパーの身体がどこかに入ったのだろう、反射的にけってしまったように見える。大久保は熱くなるところがあるので、自戒すべきだろう。
  • 危ないところはあったが、日本のデキがそれほど悪かったとは思わない。こういうコンディションでも強い気持ちが持続していたので、次も期待できるだろう。

土曜日, 6月 07, 2008

大阪府財政再建案のプレゼン

  • TVで久しぶりに橋下知事の顔を見た。読売TVの辛坊キャスターのウィークアッププラスという番組だ。
  • 先ごろまとめた財政再建案の紹介で、三宅さん、前回論争した江川氏や都市経済学の八田氏等の評価は悪くなかったようだ。出血を止めるための施策であるから、さまざまな反論が出て当然。どんな反論でもとことん聞いてやろうという姿勢と、財政再建の目的意識は明確に保っているという印象だった。出席者は良識ある人物であったので(辛坊さんの番組であるから的確なのであろうが)真っ当な議論であったと思う。
  • 橋下氏に注文をつけるとしたら、フリップ。あれではTVでは誰も見ない。TVは重視していると思うが、言葉は弁護士として鍛えているかもしれないが、プレゼンは鍛える必要あり。来週のスティーブジョブズのプレゼンでも見て勉強してもらいたい。夢を共有するための絵と一つの言葉ぐらいしか、スクリーンに表示しない。

金曜日, 6月 06, 2008

民主党予備選

  • つい先日、バラク・オバマ氏がアメリカ民主党の大統領候補指名の予備選挙に勝ちを収めた。ブッシュ家、クリントン家が長い間、トップを占めていたから、もうそろそろ変化したいというアメリカ国民の気持ちではないか。それと、黒人が候補者となったというのは、やはりインパクトが大きいことだろう。あまり身近なことではないが、アメリカのトップに誰がなるかは、日本にも大きな影響がある。
  • 今度はマケイン氏との大統領選だが、医療保険制度や経済政策等、どうなるのか見守りたい。

木曜日, 6月 05, 2008

ついに発表、iPhoneはソフトバンクから!

  • 今日の朝刊を見たら、次のニュースが。
  • ソフトバンクモバイルは4日、米アップルの新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を年内に日本で発売することでアップルと契約を結んだと発表した。
  • 来週、6/9のWWDCを待たず、日本での発売が発表された。これでWWDCでは、ジョブズにより3G対応のiPhoneが発表されることが確実となった。ちょっと、「iPhone」でググってみたが、あまりたいした解説は書いていない。そこで中嶋氏のブログ「Life is beautiful」、海部氏の「Tech Mom」を見てみると、改めてiPhoneのどこが一番他と違うのか、何に期待するのかが解説してある。
  • 今日も「やっとiPhoneが、日本で発売だ」と職場で騒いでいたら、どこがそんなにいいのかと言われ、なかなか説明できなかった。勉強になった。

水曜日, 6月 04, 2008

ソニーの元副社長の成功金言

  • 「急ぎの仕事は忙しいヤツに頼め」(石田修大)を読んだ。
  • ソニーの製作現場や取引先企業の経営者の間で、繰り返し引用されている語録だそうだ。私も井深氏、盛田氏や大賀氏の著作を読んだ記憶があるが、現場に近く技術者の肉声に近い語録と言う事で大変期待した。
  • 技術者仲間から生まれた言葉と感じる言葉だった。官僚的機構を嫌い、不穏当ともとられるような言葉が随所に出てくるが、どれもが逆説に富み小気味よい。いくつか面白かったところを抜き出してみる。ちょっとネタバレなので、この本を読もうと思っている方は飛ばし読んで欲しい。
  • ベータマックスが負けた理由として、規格競争に負けたとか、松下が商売上手だったと言われているが、本当の理由は違うそうだ。故障が多かったからだそうだ。初めて世に出す製品が、故障が多いこりゃダメだと思われてはおしまい。信頼性の高い商品を送りだすことが、新製品発売の基本である。
  • 1960年代後半、ソニーに陳腐な製品が増えてきたということで、「ソニーらしい商品とは何か」をテーマにブレーンストーミングをすることになったが、井深社長が「やめろ」と厳命したそうだ。そんな抽象論をしている暇があったらさっさと新しい商品を作れということ。
  • 「このサイズにできないか」と提案すると「検討してみます」と答える人がいる。そういう人に限って、結局無理です、出来ませんとしり込みしてしまう。検討する時間があったら、とにかく引き受けてやってみろということだ。
  • どれも、ものづくりのプロの言葉だ。中途半端では言えない言葉だ。ベータの新製品が本当に信頼性が高かったら絶対負けてなかったと本気で思っておられるだろう。当然、「---だったら」は、だれも知りえないところだが、大曽根氏が言ったならそうなんだろうと信じてしまいたい。これらは、どこかで身の程も知らず使ってしまいそうな言葉だ。

火曜日, 6月 03, 2008

もうちょっとまとめて書きたいこと

  • この頃のブログは軽い話題ばかり書いている。書く時間を夕食後のだいたい30分ぐらいとしているためかもしれない。
  • 昼間に考えたちょっと真面目な話も自分のgmail宛てに送っておいたりするのだけれど、なかなかまとまらずに生煮えのまま置いてある。いつか書けるように、主題だけ書いておくと、「イノベーション、創造性を促進する、生かすマネジメントとは」といったものだ。
  • だいたい管理という言葉を使っていると、創造性を発揮するのと反対の方向に作用する。梅田望夫さんの本で紹介されているような話。オープンソースのようなことがどうしてうまく機能するのかとか、イノベーションのかたまりのようなスティーブジョブズはどんな経営をしているのか、ということを聞いていると、どうもこれまでの常識的な話と違っているような気がしてきた。
  • 最近手に入れた「Inside steve's Brain」という本の裏表紙にある言葉を眺めているだけでも、常識的な経営とは違っている。
"I'm not afraid to start from the beginning."
”Creativity is just connecting things."
”People don't know what they want until you show it to them."
”Innovation has nothing to do with how many R&D dollars you have."
  • 世界を変えるんだという情熱が言わせている。難しいことなんか言ってない。企業で安定した会社生活に安住しようとする人には響かない言葉だ。お役所、政府が音頭をとってイノベーションというのはどのようにやっても合わないところがある。幾多の失敗にまみれながら、それでもやるんだと叫んでいる一人の人間の意気込みみたいなものが必要だ。

月曜日, 6月 02, 2008

サッカー 日本vsオマーン

  • いい試合だった。バックに観客席が映った時に見える雨足の激しさで、雨が強いことに気付くが、そんなコンディションを感じないくらい集中していたと思う。
  • 詰めが早く、相手に攻撃をさせなかった。また、余裕をもって回しながら、無理のない速い玉回しができていた。キリンカップでの相手と比べると多少あたりの激しさと強さに劣る相手だったため、少し余裕をもてていたような感じがした。松井、俊輔、中村の組み立ては厚くなかなかだ。
  • 久しぶりに、安心して見れた。予選の残り試合、遠征での試合が楽しみだ。

日曜日, 6月 01, 2008

梅田第3ビルのレストラン

  • お昼に、子供のためパソコンを選びに梅田に出かけた。
  • ヨドバシカメラへいって選んでから、駅前ビルへご飯を食べに。まず、第3ビルを覗くと、うどん屋さんの有名店、「はがくれ」は日曜日なのでお休み。向かいのおすし屋「魚心」では1000円以下で、お寿司が食べられる。そういえば前に同じような状況でここで食べたことがあった。久しぶりにこの当たりに来たので駅前ビルの中でよさそうなお店がないか見てみようかと少しうろうろした。
  • 日曜日はお休みが多く、あまりあいている店は多くなかった。第3ビルに「京極 讃岐藩」というセルフのうどん屋さんがあったのでそこで食べた。ここのうどんはニュルニュル系、コシはあまりない。大中小とあり、中を頼んだが量は控えめだ。だしは薄口。はがくれとは対照的な印象だった。それにしても第3ビルには、たくさんのうどん屋(はがくれ、うどん棒、めん次郎、讃岐藩)があるものだ。
  • 他にお客がならんでいたのが、第3ビルの「花咲鮨 花かれん」というお店だ。店の前に紹介のちらしがあったのでそれを見ると、「女性に気軽にお鮨を味わっていただきたい、食前酒に始まりデザートまで、フルコース仕立ての【花かれんコース】が3150円」とあった。さらに見ると、そのコースにはお寿司のお替り自由(約40種)とあった。列ができていたわけがわかった。お寿司食べ放題というわけ!
  • 家に帰ってネットで調べて見てみると、最初から食べ放題というわけではなくて
  • ①食前酒、②季節の想咲鮨飾り盛り③花かれん名物天むす④あったか蒸⑤季節で綴る花細工鮨⑥H・N・J~ハイブリット・ヌーベル・ジャポネ~⑦ふるまい鮨(これがお鮨約40種がお替り自由)⑧椀物⑨季節のデザート
  • というコースの一部がお替り自由のようだ。しかし評判が悪いわけではない。和食だけれどちょっと洋風なおしゃれなお店らしい。私が安いすし屋に行くと、食べすぎてあまり後味がよくない。むしろこんなお店がよいのかも。一度、試してみてもよいかもしれない。

土曜日, 5月 31, 2008

きゅうりの胡麻和え

  • 今日の夕食はそうめん。私も一品、この間読んだ「日本のおかず」に出ていた最も簡単に作れそうな「きゅうりの胡麻和え」を作ってみた。
  • さすがに、本の通りに調味料を加えたら、味は良かった。きゅうりに塩をまぶしてから絞るのが少し不十分だったかもしれない。調味料をまぜてから、水分がたくさんでた。
  • 酢の量が多いかと思ったけれど、これぐらいが良かった。自分で試行錯誤したら恐らくうまくできないだろう。さすがは、有名な割烹の主人の味だ。等とこれぐらいのことで感心してもしょうがないだろう。
  • 少し気をよくしたので、今度は何を作ってみるか。

金曜日, 5月 30, 2008

中国の変化

  • 最近のニュースから、「中国へ自衛隊機派遣を検討」、ついで「自衛隊機派遣は見送り」、ですか。
  • これまで主席というのは、日本を見下した態度をとるものだとちょっと癪にさわるような感じがしていたのが、胡錦濤主席が日本に来た映像を見ると、少しイメージが変わったかなという気もした。それに今回の報道で、中国国内の世論が賛成、反対と割れていると聞いて、中国の気持ちというのが政府レベル、民間レベルでやっと伝わってくるようになったと感じた。
  • YCaster、伊藤さんの今日のブログに「---ひょっとして、かつ意に反して、胡錦濤はソ連のゴルバチョフになる可能性もある。」なんてあって、えっそこまでと驚きましたが、中国も大きく変わっているということをよく見ないといけないですね。

木曜日, 5月 29, 2008

元首相の音楽遍歴

  • 小泉元首相の「音楽遍歴」という本を読んだ。
  • ヴァイオリンを子供の頃始め、ヴァイオリン協奏曲のきれいさに感激してレコードを買ったのが最初で、最初はいろいろな作曲家のヴァイオリン協奏曲だけを聴くようになったのだそうだ。それがクラシック音楽を聴くきっかけだったそうで、先入観なくいろいろなものを聴き、気に入ったところのある曲を、気に入ったところを聴いているうちにその曲全体を好きになってくるそうだ。
  • 私なんかは、特にクラシックは聞き覚えのあるものばかりを聴く傾向があるが、なじみのない曲でも、おっと思ったら何度も聴いてみることだと思った。
  • オペラや首相の大好きなエルビスプレスリーのことは詳しく書いてある。ブッシュ大統領とエルビスの聖地メンフィスでポーズをとっている写真は報道されたので見ていたが、ファミリーレストランで簡単な昼食をとり、カメラマン達が帰ってから、バンドマンの求めに応じて「アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー」を歌ったそうだ。「そこまで知っているのか」と、ブッシュ夫妻をはじめ皆が驚いたとは愉快な話だ。ポーランドのバイオリニストが来た時にも、「リピンスキの作品にひかれCDを集めてきたが、クルカさんの演奏がもっとも素晴らしい」とポーランドの音楽学者でもあまり知らない忘れられた作曲家にこだわりを持っている小泉首相のことは、クルカさんに本当に驚かれたようだ。
  • 首相といえど、とおりいっぺんの挨拶でなく、このようなこころから楽しんでいる様をさらけだすところがうらやましくもあり、好もしくもあるところだ。

水曜日, 5月 28, 2008

昨日のパラグアイ戦

  • 昨日のサッカー全日本vsパラグアイ戦。後半からTV観戦した。
  • 0-0で、攻撃は仕掛けたが、得点はなかった。パラグアイぐらいのレベルでも十分やれる実力はついてきたという印象はもった。少し前だと、当たりの強い相手だとだんだんプレーが慎重になってきてしまうという気がしたが、当たりの強さで負けずにしっかりドリブルやワンタッチ、ツータッチぐらいの技を見せペースを掴むという試合であったと思う。地力がついてきたんだなあと思った。混戦で技を見せるという意味では、松井の存在は光っていると思う。
  • ただ、シュートまで完結する攻撃は多くない。俊輔がからんだ攻撃で、いいセンタリングがあがる機会は何度かあったが、遅効ではセンターフォワードが力ずくで点を取るとか、相手を翻弄して隙間を作ってシュートを決めるといった決定力はない。速攻で相手が少ない時に、うまくあがってきた選手で得点するというのが、今はもっとも期待できるパターンだろう。
  • 選手層は厚くなり、いい試合はできるのだから、センターフォワードには、フォワードに専念してぶっちぎりのパワーを発揮してもらうような場面が必要なのだと思う。

火曜日, 5月 27, 2008

アメリカのお風呂は大きかったが不満だった

  • どういうきっかけで思い出したのか忘れたけれど、アメリカ留学時に住んでいたアパートのお風呂のことを思い出した。
  • 今から約10年前のことだ。住んでいたのは、ノースカロライナ州のチャペルヒルという大学町である。新しいアパートで設備は悪くなかった。100軒ぐらいのアパート(確か一角には建売の家もあっりきれいな町みたいになっていた)の集まりの中心には管理棟の隣にプールもあった。満足して住んでいたのだが、お風呂は不満だった。
  • 広いバスタブで足を伸ばして入ることができた。最初は、大きなお風呂に入れると家族楽しみにしたのだが、これが見掛け倒しだった。見栄えはすごくいい。電球が一杯ついていて大変明るい。ところが、少し欠陥があった。正確に言うとアメリカ人には問題なくとも日本人には欠陥であると思う。お湯をバスタブになみなみと一杯にすることができないのだ。
  • 要は給湯器の容量が小さいのだ。バスタブの半分くらい(確か半分以下)お湯をいれると、急に冷たい水になってしまう。いったん暖めた水を使いきってしまうからだ。次に熱いお湯がでるまで、20-30分待たなければならない。それだけ待ったらまたお湯が出て、ようやく身体を水平に近くして浸かれる状態にまでタブを満たすことができる。でも最初に入れたお湯はいれた時からだいぶ経っているから冷めてきてぬるいお湯になる。そのお湯で何とか身体をあたため、バスタブで体を洗い、石鹸で汚れたタブをあらい流す。そうして風呂から上がると、次に子供か嫁さんが入る。そうしたら、「冷たい水しかでない」と一騒動するという具合だった。
  • アメリカでは黙っていたら、誰も察してくれない。一度言ってやらないと、と管理事務所の人に「もっと容量の大きい給湯器にしてもらえないか」と言ってみた。どんな状態なのかと、じっと聞いていた管理人は、これは十分容量の大きい給湯器だ。バスタブにお湯をためて入ろうとするなんて、そんなことをしたら容量が足らないはずだ。少ないお湯で入るべきだ。あるいはシャワーで洗うべきだ。なんて言われた。”You should -----”なんて強い口調で言われた。日本人はお湯をためてはいるのが習慣であたりまえのことなのだなんて言っても聞く耳をもってくれなかった。
  • そういうお風呂にはどうしても不満が募った。アメリカではそういうものなのか?あまりたくさんの人には聞いていないので、事情を知っている人がいたら教えて欲しい。

月曜日, 5月 26, 2008

よさそうな中華の店

  • 昨日のわが奥さんの報告。
  • ハービスプラザエントのウォンズシノワ(WON'S CHINOIS)での食事がよかったらしい。食べたのは「中華懐石セット」だそうだ。値段は平日1800円、休日2200円らしい。
  • 話を聞いていると、コストパーフォーマンスもよさそう。どうもこの頃は嫁さんの方が、よさそうなお店へよく行っている。近いうちに、この店に行ってみたいものだ。

日曜日, 5月 25, 2008

今日買った本(ツァラトゥストラ、日本のおかず)

  • この前読んだ「私塾のすすめ」(齋藤孝、梅田望夫)の中で齋藤氏の座右の書として紹介されていた本で、ニーチェの「ツァラトゥストラ」があった。
  • 学生時代に「ご冗談でしょうファインマンさん」の話をしていた友人が、ニーチェについて語っていたのが記憶に残っている。そういえば「ツァラトゥストラ」はいつか読みたいと思っていた本だった。今日散歩で本屋に行った時に思い出して「ツァラトゥストラ」を探してみた。そうしたら、岩波文庫の「ツァラトゥストラはこう言った」(ニーチェ著、氷上英広訳)があるのを見つけて買ってきた。本屋にあるのは岩波文庫のものだけだったけれども、ほかに、新潮文庫にも、齋藤さんが挙げていた中公文庫、あと角川文庫にもあってそれぞれ違うのだろう。あまり考えずに買ったが、齋藤さんが中央公論のものを挙げていたのは、「声にだして」読むには中公文庫の手塚さんのがいいとか何かあるのかもしれない。とりあえず読んでしまったら、比べてみるのも面白いかもしれない。

  • あと、本屋で買ったのが、「日本のおかず」(京味 西健一郎)。焼きそば、うどん以外に特にできる料理がない私が次に覚えたいのは、和食のだしの美味しさが味わえるような料理だ。Yキャスター、伊藤洋一氏が薦めていた本だ。京味というのは日本を代表する割烹のお店だそうだ。ネットで調べたら、味も良いが値段も良いとあった。店に行くのは大変かもしれないが、自分で試してみるぐらいはできそうだ(レベルは別として)。和食の美味しさを、作るほうと食べるほうと両方を試してみるのは、いい試みだと思う。

土曜日, 5月 24, 2008

サッカー、全日本vsコートジボワール

  • 久しぶりに全日本サッカーをTV観戦した。1:0、悪くはない試合だったと思う。
  • 良かった点は、試合開始直後の攻め。速いパスで、積極的にしかけていったところだ。松井もなかなか貫禄を示していた。岡田監督の目指すサッカーが伺われたような気がした。しかし、前半途中からはコートジボワールペースで決定的なチャンスはあまり与えなかったものの、日本からはシュートまでもっていく攻撃を作れない状態が続いた。
  • 後半の最初も、積極的なところを見せ、後半途中から、矢野と香川を投入し、それぞれ少しは効果があったと思う。しかし全体的にみて、日本の目指すサッカーと呼べるような戦いは前半最初のみだったと思う。ダイレクトパスを早くつないでいくのは良いが、少し押し気味に進めていた前半の得点を取った後など、こちらから厳しいところを狙っていって疲れてきたために、とられるような場面があるのはどうかと思う。早いパス回しの中にためがうまくつくれていないような感じがする。
  • 松井が参加したのは、初めてだし、次のパラグアイ戦には俊輔も出てくるようだから、スタートダッシュの次のギアチェンジを上手くやってもらいたい。後は、左バックの長友がよかった。安田といい、長友といい、このポジションも楽しみだ。

金曜日, 5月 23, 2008

師匠について学ぶ

  • 「座右のゲーテ」(齋藤孝)を読んでいて、思い出した事。
  • この本の中に独学が褒めそやされるのは良い風潮ではないという話が出てくる。独学で突破する方が能力が高いという感覚があるからだろうが、ゲーテは体系的に学ぶことの重要性が軽んぜられてしまうことを危惧していた。体系的に学ぶには師匠について学ぶのが一番良いのだとゲーテは言っている。
  • この話に続いて、齋藤さんも塾に行かないで大学に合格するほうがよいとかつては思っていたけれども、予備校に行ってみて、他人から学ぶことは独学では得られない刺激が得られて良いと思うようになったと書いている。
  • 私もこれを読んで、予備校に通って同様のことを感じたことを思い出した。大学受験に失敗して、予備校に通うようになった時は、とにかくショックで、どこかに敷かれたレールを外れてしまったというような感覚を覚えていた。ところが、予備校に通ううちに、授業が大変面白いことに驚いた。予備校の先生達は、勿論試験で良い成績をとるためのテクニックといったことも教えるのだが、試験に受かるために勉強しなければならないという生徒の気持ちを上手く使って、実は、学問の体系を知る楽しみとはとか、教養とはどんなものかといったことを教えようと熱意をもった教育者であった。
  • 数学の先生は、大学間の問題の傾向の違いを通して、確率の考え方に興味を持たせようとしていたし、いかにエレガントに数式を扱うかをプレゼンし、教室を沸かせる才能の持ち主であった。また、英語の先生は、単に訳すだけではなく、日本語の格調の方を問題として、予備校で猛勉し大学に入ってもその勢いで勉強を続けて、現役で入ったよりも、この予備校に来て勉強の仕方を覚えどんどん伸びるきっかけを掴んでよかった思えるようにせよと励ました。世界史の先生も物理の先生も、熱い語りに引き込まれたものだった。
  • 確かに、塾というのはいいものだ。勿論いい塾とそうでない塾はあるだろうが、そこで得るものがあると思ったら、来るべき人が集まってくるものではないか。

木曜日, 5月 22, 2008

世界各地の時間が簡単な操作でわかる時計

  • 海外旅行している時に、時計に欲しい機能は、簡単な操作で各地の時間に合わせられることである。
  • まず、飛行機で海外の空港についたら、すぐに交通機関を利用することがある。そんな時に手元の時計の時間が違っていると面倒だ。飛行機が着く前に到着地の時間をアナウンスしてくれるが、その時に時間を合わせておかないといけない。しかしこれが案外面倒だ。何時何分といわれても、針を回しているうちに午前か午後かわからなくなり、手間取っているうちに1,2分ずれてしまう。
  • 最近の時計ではワールドタイム機能と書いてあるものがある。世界の主要な都市の時間を知ることができるのだろうが、これが案外曲者だと思っている。確かに各地の時間がわかるが、「まず、このボタンを押して、次にボタンを押しながら都市を選んで、合ったところで別のボタンを押す」というような操作になるのだろう。他にも機能が満載なのだろうから、途中でちょっと間違えると、わけがわからなくなったりしてしまうのではないか。
  • 機能が少なくてよいから、ほんとに欲しいワールドタイム機能は、「地名をあわせてボタンを押したらすぐ時間が調整される」というような直感的かつ簡単な操作でできるようになって欲しい。
  • そんな時計を私は買いたい。

水曜日, 5月 21, 2008

今日のネットサーフィンから

  • 雲の本のことを書いたので、雲の本に目が留まる。
  • アマゾンを開いた最初のページの右上に雲の本が一冊紹介してあったのでクリックすると、こんなに雲や自然の本がたくさんでてきた。 こういうのを見るとまた買いたくなる。しばらく自制してほんとに欲しい本だけ買おう。
  • 黒人演歌歌手のジェロのファーストアルバムが予定されているそうだ。収録曲には、氷雨、釜山港へ帰れ、さらば恋人などが予定されているそうだ。おもしろそう。
  • (夕食)炊き込みご飯、大根のかにあんかけ、枝豆、韮饅頭

火曜日, 5月 20, 2008

期待を超える経験を楽しみに

  • 最近の生活はメリハリがない。
  • ブログを書いたり、散歩をしたりといろいろ試すのは、変化があってよいが、ある程度傾向が決まってきているのかもしれない。
  • ここしばらく、本当に深く感動する体験が少なかったのかもしれない。
  • ただ、あまり期待しないで聞いた講演、何気なく耳にした話から、思いもよらない驚くようなことを知ることが多い。だから、面白いのだ。面白い話がないかと探していればきっといつか期待を上回る話がある。

月曜日, 5月 19, 2008

今日のニュース(新聞から)

  • 新聞を見たら、気になるニュースが。
  • サポーター小競り合い(ガンバ、頑張る)
  17日のガンバvs浦和戦はいい試合だった。PCでネットを見ながら、モニターの端っこでTVをみていたのだけれど、ガンバとしてはしてやったりの勝利だっただろう。浦和としては悔しい限りに違いない。ガンバファンとしては喜んでいたのだが、喜んでばかりもいられない。YouTubeで見たら、ガンバの2点目はどうも誤審の疑いがある。阿部がうまく身体を入れて、浦和のスローインをもぎ取ったと思ったら、ガンバのスローインとの判定で、ガンバは抜け目なくさっさとボールを入れ、ゴールに結び付けてしまった。浦和ファンなら黙っていられないところ。しかし、ここでサポーターが暴れては台無しだ。世界に日本人の大人のマナーを見せたいものだ。中国を笑っていられなくなる。
  • サザンオールスターズ、09年から活動休止
  日曜日のTVで、「サザン解散のうわさがあるが、それはない」と芸能レポーターの井上公造が言っていた。噂だけなのかと思っていたら、火のないところに何とやらで、活動休止だそうだ。新聞の全面広告とネットで重大発表だった。ニューシングル(8/6)発売、30周年記念ライブ(8/16,17,23,24)の発表と抱き合わせの発表だが、サザンが所属する事務所、アミューズの株価が一時11%も下がるという、すごい影響力。サザンは国民的グループであることの証明だ。シングルを買っておこうか、と彼らの商売に乗ってしまう(いやいや最後だから買うのではなく、普通に買いたいだけなのではあるが)私であった。

日曜日, 5月 18, 2008

いつか、こんな本が書けたら

  • 雲の楽しみ方」という本を買って時々読んでいるが、雲の種類、成因は奥深い。
  • 雲は水滴や氷からできているということは誰もが知っているが、どういうメカニズムでどんな雲ができるのかとか、どのくらいの高さにできるのかという基本的なことも、大概の人は知らないだろう。
  • また、雷雲として有名な積乱雲は入道雲として知っていても、空一面に広がる陰鬱で単調な雲も、その高さによって、層雲、層積雲、層乱雲等の種類の異なる雲があり、それぞれにでき方、雨を降らせるかどうか、変化の仕方など違ってくる。そういうことには、誰も普通注意を払わない。黒い雲だと、それだけでじっくりみる気もおこらない。
  • 晴れた空に浮かぶ、丸っこい雲、動物の形をした雲等はみていて飽きない。白いかわいいウサギが低いところを流れてきた灰色の雲に隠されていき、また灰色の雲が通り過ぎて表れてくるというような変化は小学生の頃、長い間じっと眺めていた気がする。
  • また、空高く、うろこのような雲が広がり、沈みそうな夕日に照らされてとても表現できないような、凄みのある赤に染まり、何かすごいことが起こるようなそんな、気持ちがざわざわと乱れてくる経験は誰でもある。
  • 雲というのは、地球の神秘と人間の気持ちにも影響を与える、自然の造詣だ。それを、科学、文学、探検心等、いろんな面を含んだ高級なエッセイにして、知識を授けてくれる楽しい本だ。

土曜日, 5月 17, 2008

ピシッとしましょう

  • 朝早く目が覚めたので、座禅を組んでみた。
  • 「朝の静かな時だから、少しは雑念を振り払えるか」等と思ってやったが、一番感じたのは、床に座って背筋を伸ばした姿勢を保つのが大変だということ。筋肉を緊張させていなければだれた姿勢になる。無念無想どころではない。両手を後ろにつきたいとか、背中を丸くして楽にしたいという欲求とたたかうばかり。
  • 普段、椅子に座って作業しているから、すっかり椅子に座った姿勢に慣れている。畳で生活していないというだけでこうなってしまっている。TVを見る時に床に座るが、両手を後ろについて楽な姿勢でいるからなあ。
  • 姿勢を正して、30分我慢して座っていたが、少し気分がいい。ビャクダンのお香をたいてみたので、そのせいもあるだろう。姿勢を正すということは、少し負荷になって、覚醒するという面がある。今日は特に普段の姿勢と違うので、少し苦痛を感じるほどであった(痛いわけではないが、楽ができないという苦痛)。
  • 背筋をピンの伸ばしなさいと子供の頃よく言われたが、今、自分に言い聞かせなければならない。

金曜日, 5月 16, 2008

夕食

  • 今日も良い天気。早く帰ろうと思ったが、会社をでるのが7時ぐらいになってしまった。もう暗くなってきているので、通常のルートで帰宅。
  • 帰りに駅前のスーパーに立ち寄り、気に入った食材を買った。ままかりの酢漬け、セロリ、ネギ、りんご、グレープフルーツジュース、黒糖パン等。嫁の作ったおかずとままかりの酢漬けでビールを飲む。
  • (夕食)ビール、ポトフ(ソーセージ、キャベツ、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ)、サラダ、ままかりの酢漬け、豆腐(ネギの薬味)

木曜日, 5月 15, 2008

いい天気

  • 今日は天気もよく、湿度も高くなく、さわやかな気持ちよい気候だった。こういう時に、ずっと会議というのはもったいない。天気予報では、明日もいい天気らしい。明日は早く仕事を切り上げて、草の匂いでもかぎながら帰りたいものだ。
  • (夕食)スパゲティナポリタン、豆腐、アルファルファ

水曜日, 5月 14, 2008

大阪府改革

  • 始めてまともに、橋下知事の大阪府改革を取り上げ評価している評論を読んだ気がする。
  • ITProの上山信一氏の記事「第76回どうなる大阪府改革-特別顧問の視点から」である。新聞報道では、1100億円の予算削減の話しかでてこないが、週末に知事は幹部に「休日返信不要」というタイトルのメールを大量に送っているそうだ。その週末メールへの返事には具体アイデアも多いそうだ。中には若手職員の熱い想いの知事宛メール(匿名処理済み)も転送されているという。本質に根ざした本音の議論を庁内に沸き起こしたとある。
  • こういった府庁の中の動きを現場から発信してもらうのは大歓迎だ。この記事の続編が楽しみだ。

  • (夕食)ご飯、春雨スープ、豆腐ハンバーグ、野菜炒め、春雨サラダ

火曜日, 5月 13, 2008

「未来を創りだそう」とする行為

  • ドラッカーは確か「未来を予測することはできない。ただ、変化の先頭に立つことができるだけである」ということを書いていた。
  • 確かにそう思う。未来は作り出すものであって、思う方向に動かすことはできないかも知れないが、変化に立ち会うことはできる。ただ遠くから眺めようとしているだけでは変化が起こっていても、それが見えないかもしれない。
  • ITに関しては、私はソフトウェアやサービスの作り手ではない。単に一ユーザーにすぎない。けれども、気分としては、自分がソフトウェアやPCサービスを使うことによって、一票を投じてそのソフトを勝たせる、進化させる小さな要因を作ると思っている。
  • 中島聡さんのブログ、Life is berautiful 、のエントリー「プラットフォームを選ぶということ」で、中島さんが最近、iPhoneのソフトを書くことに熱中している理由について書いている。その内容が面白い。
  • 日本でiPhoneが売り出されたら、私はすぐ買おうと思っているが、ぜひ、中島さんの作ったソフトを使ってみたい。

月曜日, 5月 12, 2008

匂いとイメージ

  • 職場で飲む飲み物は自前でもっていくことになっている。ちょうど切れてしまったので、新しく紅茶とコーヒーをもっていった。
  • アールグレイの紅茶を入れて一息入れたら、ふっと香りがきた。思いのほか強い匂いであったので、不意に紅茶を始めて味わった時のように、西洋のリビングでソファに座っているかのような感覚に一瞬とらわれた。子供の時には、こんな匂いでしばらく幸福感に浸った記憶がある。
  • このような匂いによって想起するイメージというのは、皆似ているのだろうか?私の場合は、アールグレイだと、ヨーロッパの王朝風の凝った家具のある部屋のソファに座っているようなイメージだし、ジャスミンティーでは、中国の民族衣装を着た人がいて、中国らしい茶器がある情景がふっと浮かんでくるようなイメージがある。
  • あまりに紋切り型で笑ってしまうが、どちらもなんとも言えず、幸福感がある。
  • 今度、これはっ、という匂いがあれば、イメージを書き留めておこう。

日曜日, 5月 11, 2008

私塾のすすめ 齋藤孝、梅田望夫


  • 齋藤孝さんと梅田望夫さんの対談から生まれた本「私塾のすすめ」を読んでいる。最近、著書を何冊か読み、納得させられることの多いお二人について、知らなかった面が伺えて面白かった。
  • 齋藤さんは人を教えるのが昔か ら好きだったそうである。自分が良いと思うことは多くの人におせっかいといわれようが伝えたい、伝えるのが使命だという感覚。ご本人も「僕は結構、無理やりというのがすきなので す」と言っている。証券会社の講演でも、聴衆に体操をやらせてしまうという話には笑ってしまった。そこまでするのに疲れると感じたのは、40を過ぎた最近のことだとのこと。それほどのテンションの高さに驚いた。本人にあってみたらもっとびっくりするかもしれない。
  • 梅田さんは、人と違うことをしたいという志向が強いことを再認識 した。この点が私の波長に会うところかもしれない。大学では物理学者を目指していたが、ニュートン、アインシュタインというところにいくのは自分には向いていないと悟り、ビジネスに進んだこと。「新しい職業の世界」でサ バイバルしてきたこともあり、その方向に進むことにしたということをおっしゃっている。この「サバイバル」についてブログや著書で正直にオープンに語るというところは、なかなかマネのできないところだ。
  • 齋藤さんが、出版の世界では大量の情報発信をしているが、ネットでの発信をあまりしていないことについて、「自分は褒められたい体質だけれど、攻撃されるの は嫌いだ。ネット上では攻撃にさらされやすいから」という理由を述べられたのに対し、梅田さんが、「ネットでも褒める意見が多数で、それも日本中や世界中 から来たりもする」として、これまでで一番アクセスが多かったブログエントリーを紹介されていた(これも面白いからリンクを 張っておく)。梅田さんが齋藤さんに「ネットの世界に生きるってそんなに怖いことではないよ」と伝えようとしている。「ちょっとつらい目にもあうんだけれ ども、つらい目ってこれくらいのことだよ」と教えているところがすごいところだ。齋藤さんがブログを書き出して影響力を持ち出したら面白い。そうなった ら、梅田さんの大きな功績となるだろう。ちょっと、注目かも。

土曜日, 5月 10, 2008

地球温暖化とCO2濃度の因果関係

  • 大気中のCO濃度と気温は正の相関があることがわかっているが、因果関係についてははっきりしていないそうである。ゴア氏の本などでは、CO2濃度が上がったために地球温暖化が進んでいるとしている立場をとっているが、逆に地球の温度が上がっているためにCO2の濃度が上昇している可能性もあるということである。
  • 池田信夫氏のブログに、「過去22万年間のCO2濃度と気温変化(ΔT)とメタン(CH4)濃度を比較したIPCCのデータを詳細に見ると、気温の変動がCO2濃度の変動に先行するように読める」という論文(槌田敦)があると紹介されている。
  • これについては、正確な情報、知識をもっていないため、どちらが正しいとも判断がつかない。これについて、もう少しどんな議論があるのか調べて、どちらの方が説得力があるか考えたい。CO2排出量を減らすほうがよいとは思うが、その根拠についてはもっと納得したいものだ。

金曜日, 5月 09, 2008

昔食べたインスタント焼きそば

  • 「雲」の本を読んだから、雲をしっかり見てやろうと思って飛行機に乗ったが、今日の雲は低く垂れ込めた層雲がずっと続いていた。層雲は低いところにあり、雲の上端の方もはっきりせずぼーっと途切れている。はなはだはっきりしない地味で面白味のない雲である。まあ、その分雨もふらず、風も強くなく、穏やかな天気であったとも言えるわけだが---。
  • せっかく東京にいったのだが、お昼は時間がなく「なか卯」の親子丼にした。店を出て、会社に向かうところで、みたことのある顔が今私がでてきたお店に入るのがちらと見えた。同じ会議に出るコンサルタント会社の人だ。10分後に会議が始まるから、お昼をかき込むつもりであろう。
  • 「なか卯」のようなお店はお昼をさっと済ませたりするには大変便利だ。それなりに満足できるし。なんて考えていたら、唐突だが、下宿で作っていたインスタント焼きそばを思い出した。発砲スチロールの容器付のものではなく、袋に入った焼きそば。最近は、もっぱら茹でた麺のもの(3つ入りで安売りしているもの)を良く食べるが。ちょっと話がそれた。
  • 大学生(大学院生)の時、私が下宿でよく作っていたのは、袋物のインスタント焼きそば。インスタント焼きそば(日清焼きそばとか)を使うと普通だが時には袋物のインスタントラーメンを使って焼きそばにしていた。インスタント焼きそばが切れて、インスタントラーメンだけある時。朝にはラーメンを食べたくなくて、焼きそばが食べたい。キャベツはあるし、他の野菜もちょっとある、ウインナソーセージもある。なんて時はインスタントラーメンを200mlのお湯でインスタント焼きそばと同じように、ゆでてやわらかくし、お湯を蒸発させ、スープを加える。スープはラーメンのものでよい。それで立派な焼きそばになる。こういうの、わざわざ作ることはないが、必要に迫られて作るとそれなりに美味しかった。

木曜日, 5月 08, 2008

文房具

  • ふと文房具を買いたくなって梅田のロフトへ。
  • ロフトはあまり行った事がない。少なくとも数年はいったことがないだろう。まっすぐ、文房具の売り場にいった。思ったより、品揃えがない。最初に、渋谷の東急ハンズに入った時にはその品揃えに驚いたものだった。ハンズやロフトのスタンスも昔とは違っているのだろう。
  • しかし、売り場を見ていて、驚くことが少ないというのは、面白いことではない。当方が年をとったのか?ペンたてを見てみたが、よく使うボールペンやはさみ等の道具をすぐ使えるように机の上には厳選した道具だけをおいてやろうと考えたのだが--。最初から挫折した。
  • 今度は、カタログで挑戦することにする。

水曜日, 5月 07, 2008

引越し

  • 職場の部屋の移動で、今日は新しい部屋で仕事開始。
  • 連休中にダンボールが移動されていたので、今日は荷物をキャビネットに収めた。ダンボールを運んでいる時に腰がむずむずとしたので、あまり無理をしないようにしていた。それでも少し、腰が重い。ゆっくりと行こう。
  • (夕食)おかゆ、餃子、韮饅頭、納豆、鮭の塩焼き、白菜の浅漬け

火曜日, 5月 06, 2008

太ったコメディアン

  • フジテレビの「お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」を見た。芋洗坂係長が優勝した。こういう番組では、お笑い芸人の素の姿が垣間見られて面白い。
  • この芋洗坂係長は、TVで数回見たことがあるが、太った体で、なかなかダンスが上手く、歌も上手だ。R-1グランプリ2008で準優勝したことがきっかけとなって最近よくTVに登場する。Wikipediaで調べたら、小浦一優といい、田口浩正(私はシャルウィーダンスに出ていたおデブさんとして記憶している)とお笑いコンビを組んで活動していたそうだ。歌番組で田原俊彦や中森明菜のバックダンサーとして活躍していた経歴も持つそうだからダンスは筋金入りのようだ。
  • 高木美保が感激し、家の子供も応援した。その理由の一つは彼の若い頃の写真がスマートで(当時の体重が58Kgだったそうだ/今は105kg)すごいイケメンであったこともあるが、選曲(たしかLOVE PHANTOM、シングルベッド、ハイティーンブギ)もよく、かっこよかったためと思う。
  • Wikipediaの「小浦一優」の項目には既に以下のように記録されていて、驚いた。
 2008年5月6日の「第12回お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル」で、見事優勝した。
  • R-1グランプリから彼の人気は一気に高まったようだが、その人気はしばらく続きそうだ。

月曜日, 5月 05, 2008

広告業界の変化

  • グーグルのビジネス、特にその収益を支えるアドワーズの検索連動広告によってテレビ、CM業界、新聞などの業界にどのような変化を与えているかを書いたものである。アメリカや欧米で既に起こっている変化が多数紹介されており、それぞれ興味深い。
  • 日本の場合、広告業界は電通、博報堂ががっちり既得権をもっていることは知識として知っているが、その構造が孕んでいる危うさ、将来どこかで臨界点を迎えてガラッと変わることが実感される。
  • 池田信夫氏などの専門家からみればこのような変化の元になるような利権の構造がはっきり見えているのだろうが、この本ぐらいだと読みやすく、わかっている点とわからない点をはっきりさせるのに役に立った。
  • 日本の技術として「なずき」という検索エンジンが挙げてあった。注目され既に使われて着ているのだろうが、どのような発展をするのか興味深い。

日曜日, 5月 04, 2008

デジカメを買おう

  • 「雲」の楽しみ方という面白い本を読んで、「雲を愛でる会」(The Cloud Appreciation Society)の雲の写真や詩等を集めたサイトを眺めていると、自分が見て感動した雲の写真を記録しておきたいと思った。デジカメを手にいれておかなければ。
  • 今日はうどん。少し、塩分を薄くして(13-4%)できるだけ延ばして、細くしてみた。思ったより細くならなかったけれど。これぐらいの方がいいと思う。これからは、このぐらいの細さか、できればもっと細い麺も試してみたい。

土曜日, 5月 03, 2008

梅田の健康的なブッフェレストラン

  • 今日は、iPod等の小道具を見にいこうと思っていたら、長女と次女が梅田で待ち合わせているとのことで、合流することにした。
  • 3人で、阪急ターミナルビル17Fの「里山ダイニング」へ。ここは有機野菜を使った料理を中心とするブッフェスタイルのレストラン。90分間食べ放題で1890円だ。
  • 紀伊国屋書店の向かい側からエレベーターにのってすぐ行ける便利なところだ。始めて利用したが、広く窓から景色が見渡せる開放感のある空間が良かった。座席から、梅田駅に入ってくるたくさんの線路が見える。新阪急ホテルアネックスの先には淀川にかかる橋。また、左側には梅田スカイビルと隣のウェスティンホテル。右側には、MBSや茶屋町アプローズタワー等が並ぶ。遠景には北摂の町が見渡せる。

  • ここのブッフェでは、やはり野菜がしっかり食べられるのが良い。サラダや煮物、さや隠元の天ぷらもよかった。ご飯も数種類(豆ご飯、玄米、六穀米、焼き飯)あった。里山カレーやグリーンカレーもあったので少しずついただいた。
  • デザートには和のデザートもあり、白玉団子を選ぶ。また、ほかにはイチゴとわらびもちをとった。今日はいつもよりがつがつせずに、適当なところで切り上げることができたと思う。

  • 11:00~23:00までやっているようなので、夜景を楽しみに、夜に来るというのもいいかもしれない。

  • 長女のお勧めのバイキングスタイルのお店「柿安三尺三寸箸 ナビオ店」も候補に挙がり、どちらにしようかと相談したのだが、いったことのない「里山」にした。ナビオのほうのお店も、後で前を通ってみた。こちらは、似たようなお店だったが、里山より中華のメニューが多いような感じがした。こちらも90分制限で、1800円。せっかく知ったので、メモしておく。

金曜日, 5月 02, 2008

気分転換

  • この連休は散歩などを別にして外出する際には、ずっと嫁さんと子供に合わせて行動していた。
  • 明日はなんば、梅田に出ることにする。

木曜日, 5月 01, 2008

神戸で中華とケーキ

  • 三女がちょっとした病気(皮膚疾患)で動けないので、この連休はあまり遠出はできない。妻と次女とで、神戸へでかけた。
  • まずは中華街で食事。有名な老祥記の「ぶたまん」を頬張る。中華街は高校生ぐらいの子達で一杯。食べる場所はどこも待たされるかなと思ったが、有名で安いお店(?)以外は中はそれほど混んでいない感じだった。元祖ぎょうざ苑(というお店だったか)は行列だったけど、老祥記の列もそれほど長くはなかった。
  • 南京町の長安門(東の端)から西安門(西の端)までいってみたが、道はずっと人で溢れている。ちょっと空いたところはないかと、引き返して南京町広場を南にちょっと入ったところにある「楽園」と言うお店に入った。2Fに案内されたが、またされもせず、丁度席が一杯ぐらいの適度な混み具合だった。日替わり定食、850円を頼んだ。海老のすり身の揚げ物、野菜と卵の炒め物、シューマイとご飯、スープ。中華街で中華料理らしい中華料理を食べたと満足した。
  • 食べた後は、「廣記商行」という長安門に近い食材店で買い物をしてから、「神戸大丸」へ。「洋菓子フェスタ」というのが、妻と次女のお目当てだ。9階にエスカレーターで上がっていくと、たまたまだが、まさに「ケーキ教室」が始まろうとするところ。妻は迷わず整理券をもらって、3人で教室に滑り込んだ。時間は13:30。我々を待っていたかのように、教室が始まった。
  • 講師は、山本でお菓子のお店「KAZU」を開いている山本一人さんという方だった。「イチゴのグラタン」というカスタードクリームにメレンゲを載せたお菓子の作り方の解説だ。なんと、説明が終わったら、そのお菓子の試食がついていた!これは、これは、予想外。大満足。
  • 隣でやっていたお菓子の芸術。すごい作品が並んでいるのを鑑賞し、三女へのケーキのお土産を忘れずに買って家路についた。

水曜日, 4月 30, 2008

「雲」の楽しみ方

  • 愉快な本を見つけた。

  • 「雲」の楽しみ方。ギャヴィン・プレイター=ピニー著、桃井緑美子訳。 河出書房新社 (2007/7/18)
  • アル・ゴアさんの「不都合な真実」を読み、地球温暖化について認識し自分なりにより認識を深めたいと思っている。しかし、社会問題として捉える本は、それはそれとして読みたいと思うが、楽しめるもの、普段に興味を持てる対象があると良いと常々思っていた。
  • 「雲を愛でる会」の会を主宰している著者が、会員からの写真を入れ、雲一族のガイドブックを作ったという内容の本だ。
  • 子供の時から、気象や天気は好きで、小学校では気象部に所属していた。今となっては、どのくらいまともにやっていたのか覚えていないが、天気、気温、湿度(百葉箱の乾湿球を使った)、風速、雨量なんかも測ったのを覚えている。ラジオの気象通報を聞いて天気図を書く真似事もやった。身近で役に立ち、温暖化も直接情報に触れられる。気象は重要な環境問題の入り口である。
  • 「気象予報士の資格を取る」というのは、真面目なまともな方法であろう。それもちらっと考えたことはあるが、資格をとること自体が目標ではない。つまり、改めて就職するわけではなく、知識を得て何に使うかが問題である。
  • この本を手にとって、最初に数枚ある雲の写真を見て、すばらしいと思った。雲ほど身近に自然の偉大さを感じさせてくれるものはない。すごい風景、たとえばグランドキャニオンを見て感じるような感動をしばしば味あわせてくれる。しかも、家でも、どこかへいってもいつも見ることができるし、また常に変化し飽きることがない。
  • 子供の時には、雲をみて長い時間過ごした事のない人はないだろう。だが、いつの間にか雲をみることも少なくなり、雲に対する興味も改めて認識することは少ない。
  • この本には、雲の種類や、そのでき方について、文学からの引用など、自由に雲について書かれた科学エッセイになっている。著者の「雲を愛でる会」には写真がたくさん寄せられているようだ。まず本をゆっくり読んで、Website(The Cloud Appreciation Society)のほうも探索してみると面白そうだ。

火曜日, 4月 29, 2008

ビジネス漫画:英語で始めて?


  • あるブログ(Presentation Zen)に紹介してあったダニエル・ピンク氏の最新刊,The Adventures of Johnny Bunko: The Last Career Guide You'll Ever Needをアマゾンで買って読んでみた。
  • ダニエル・ピンク氏は最近大前研一氏の翻訳した「ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代」という本の著者として知ったばかりだ。氏が若い人達が成功するために必要な6つのレッスンを漫画の形で表現した作品だ。
  • 魔法のランプのように、出てくるダイアナという妖精(?)がコーチしてくれるレッスンの内容はなかなか興味深い。その内容だけでなくても、魔法のランプではなく如何にも日本らしい小道具も面白いし、WTF(なんじゃこりゃ)みたいなアメリカの人達が日常使うような表現、うかうかしていると日本語がかたかなやローマ字ででてくるというような小細工も面白い。
  • 漫画だからすぐ読める。もっとも、英語なのでわからない表現、略語、ピンと来なかったところ等、多数あったが、とりあえずざっとはわかる。
  • 下宿している長女が今日家に寄ったので、すぐこの本を渡して、感想を知らせるように言っておいた。どんなことを感じるか楽しみだ。

月曜日, 4月 28, 2008

岡町商店街

  • 外を出歩くのに丁度よい季節である。
  • 今日は、岡町まで散歩した。今日は、岡町商店街も市役所も平日モード。岡町商店街は人通りが多かった。100円ショップで文房具をみたり、本屋さんを覗いたり。
  • 豊中の駅前のビルは立替の予定だが、いつから工事が始まるのだろうか。豊中の駅前は商店街がなく、店もぽつぽつとまとまりがなくてもう一つである。駅前のビルが建て換わると大分変わるだろう。

日曜日, 4月 27, 2008

うどんつくりの手間と出来上がり

  • 今日の夕食はうどん。
  • ここ数回と同じく15%の食塩濃度で作った(食塩水:水450ml+食塩75g/小麦粉1kg)。食塩が濃いと延ばす時が大変だ。今日も思いのほか時間がかかってしまった。次の時は、もう少し薄い食塩水でやってみることにする。出来上がりにどのくらいの差があるのか、よくわからない。

土曜日, 4月 26, 2008

思いつきを書き留めるためのA6ノート

  • 100円ショップでメモ帳サイズ(A6)のノートが3冊パックで売っていた。
  • 今のところ、アイデアマラソン(思いついた時にアイデアを書き留めること-樋口健夫さんの進めている運動)はB6サイズのノートを持ち歩いている。カバンにいれてもあまりかさばらず、半年弱ぐらいずっと書き溜めることができて便利である。しかし、職場で居室にいる時はよいが、別の部屋にいって会議や打ち合わせをしたり、それこそトイレにいったりした時に思いついたことをその場で書き取るためには、ノートを四六時中持ち歩かないといけない。わざわざ持ち歩くことは気合をいれて考えるにはよい。トイレに行く時に、よしいくつかアイデアを出してやろうと頭を切り替えるのはいい気分転換になる。
  • しかし、ノートを持ち歩くのはなかなか面倒である。また、いつなくすかひやひやする。どうしたらよいかと思っていたのであるが、そんな時のために、このA6サイズのノートをポケットに突っ込んでおくのがいいのではないかと思いついた。1冊33円だからなくしても、値段的にはタダみたいなものである。ちょっと持ち歩くのを習慣としてみたい。

金曜日, 4月 25, 2008

40年弱前の言ったことを褒められた気分

  • 今日読んだ「日本と中国は理解しあえない」(日下公人、石平)に、論語で孔子がいっている「恕」というのは、大和言葉の「思いやり」にあたると説明があった。
  • 漢文より大和言葉のほうが深みがあるとの議論の例としてでてきたものだ。孔子が一生懸命にいろいろな形で表現している「わが道は唯一恕」という「恕」は、中国人が「恕」という漢字を読んだだけではよくわからないところがある。それを大和言葉の「思いやり」と言い換えるとすぐわかる。「思いやり」の意味からもう一回論語を読むと、孔子の言いたいことはまさにこれだとわかる、とある。
  • 「己の欲せざるところを人に施すなかれ」という孔子の精神と、キリスト教の真髄、「人の喜ぶことをせよ」という両方の意味を、大和言葉の「思いやり」はもっている。また大和言葉には「相手が喜ぶことをするのは同時に自分の喜びだ」という意味も入っていて、だからお礼は求めない、いらないのだ。と説明している。
  • わざわざこの部分を引用したのは、私が中学2年の時、先生から生徒にあなたの好きな言葉(あるいは自分がこうありたいという言葉だったかもしれない)をあげなさいと言われ、皆がいろいろな言葉を挙げた時のことを思い出したからだ。いろいろ表面的なかっこいいような言葉がたくさんでてきたが、自分にはどうもしっくり来なくて、自分の番のとき「思いやり」と言った。みんな一瞬、えっという感じで、なんか女の子みたいだなとかいう小さな声もあったように思った。でも、なんとなく納得してくれたような感じもあった。それが、今、深い意味をもつ大和言葉だよ、いい言葉だねと、褒めてもらったような気がした。そのうれしい気持ちからだ。

  • (昼食)日本橋「昆ぶ禅」で。いつも親子丼とうどんのセットだが、今日は焼き鳥丼とうどん(ぶっかけ)のセットにしてみた。ここのうどんの出汁は昆布がきいていておいしい。焼き鳥丼は半分に金糸卵、半分に焼き鳥がのっている。ご飯がばらすし的な感じ(といって酢飯ではないが)でよかった。しかし、やはりここは、砂ずりを使った親子丼のほうが好みだ。

木曜日, 4月 24, 2008

がっかり

  • 最近読んだニュースの中でがっかりしたものは、次の記事である。
  • siRNA医薬開発に対照の罠、少なくとも加齢黄斑変性症の効果は、2重鎖RNAの配列非特異的なIL2とIFNγ誘導が原因
  • siRNA医薬の応用で現在もっとも進んでいるとされているのは、加齢黄斑変性症への適用である。siRNAの働くのは細胞の中で、mRNAを壊すことだから、効果は発揮するためには、組織の細胞に入らなければならない。ところが、RNAは水溶性の高分子であり、容易には細胞内に入らないから、何らかの工夫が必要である。DNAやRNAが本体のウイルスは、その宿主の細胞に入るために特別な仕組みを持っている。人工のRNA分子を望みの組織へ、細胞へと運ぶのは難しい。注射で投与できればいいのだろうが、血液に入ってからたとえば肝臓に到達させようとすると、コレステロールのように肝臓に取り込むレセプターがある分子をくっつけて、コレステロールが取り込まれる仕組みを利用して取り込ませるなどの工夫がされているが、なかなか満足の行く結果が得られていない。
  • siRNAが病変部へうまく取り込まれるといわれているのが、この加齢黄斑変性症である。つまり眼球(という組織)に直接投与するので、血管から組織に入るより効率的だというわけだ。そして、その加齢黄斑変性症でsiRNAの効果が証明された。医薬の世界の言葉でPOC(Proof of Concept)がとれたといわれていた。その重要な試験に不備があったという話である。
  • その不備というのはsiRNAの効果そのものに関する話ではなくて、試験の方法がきっちりしたものでなかったということだ。報告を詳しく見ていないのと、最近の多くの仕事をフォロウしていないので、実際siRNAの臨床試験でのPOCがとれているのかとれていないのかはっきりいうことはできないが、医薬としてのsiRNAが最低限のPOCをクリアしているものと思っていた私にとっては、ちょっと、いやかなりがっかりする話であった。

水曜日, 4月 23, 2008

昨日買った2冊の本

  • 最近本を読むペースはあまりあがっていないような気がするが、本を買うペースは間違いなく上がっている。これまで、一つの本を読み終わってから次の本を買おうという気持ちがあって、本屋さんで欲しいなと思う本が3冊あったら、よく選んで2冊にしておこうと考えたものだった。しかし、この前読んだ「本は10冊同時に読め」(成毛眞)に、1冊ずつ読むようなことを考えて、読むスピードを落とすことはない。いろいろな場所に本を置いておいて、短い時間に、たとえばトイレに入ったらその時に読めるようにトイレに2,3冊本を置いておいて、10分でも読めばよい。と、いうようなことが書いてあって、その通りだと納得した。それ以来気が楽になった。
  • 昨日買ったのが、「747ジャンボを作った男」(ジョー・サッター+ジェイ・スペンサー、堀千恵子訳)と「グーグルが日本を破壊する」(竹内一正)。飛行機に関する本は最近の好きなジャンルだし、世界を席巻しているボーイング747、777を作った人はどんなことを考え設計したのか。成功した原因は何だったのだろうかという興味は当然ある。しかし、何故書いたかったかは、この本にチャレンジャー号の事故調査のことが書いてあると知ったからだ。事故調査委員にこの本の著者のジョー・サッターとこの間ブログにかいたファインマン教授が入っていたことを、この本を紹介したPodCastで知った。それで読んでみる気になった。「グーグル--」の本は、はじめにを読んで、「グーグルはどうしてタダで使えるのか?」に対する私の答えがグーグル1級と認定されたから。気をよくした。
  • こういう読みたい気持ちをもったまま読み進められるか?(まだどちらも読み始めていない)
  • それを確かめるのも、自分で興味がある。後で分析したい。

火曜日, 4月 22, 2008

早寝、早起き

  • 出張から帰る。宿の窓が東向きだったから朝日のため早起きしてしまった。もう眠い。
  • 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」の下巻を読む。ブラジルの物理教育について書いているが、日本の教育でも似たような状況があるのではと感じた。このことについてはもう少し考えて、ブログに書いてみたい。
  • (夕食)豚野菜炒め、ご飯、春雨サラダ、とうがらしのおひたし

月曜日, 4月 21, 2008

日本人は集団で働くことが得意でない

  • ある本に日本人は集団で働くことが得意ではないとあった。和をもって尊しとなし、現場の集団から提案活動をして生産性を上げてきた日本がどうして集団で働くことが得意でないのか。あれっと思ったが、その本にはこのように記述してあった。
  • 日本人は集団で仕事をするのが得意だと言われていますが、それはモノづくりの生産現場での話です。オフィスで働く人たちは集団で働くことを実は得意にしていません。その生産性は非常に低い。意見を戦わせ、かみ合わせ、より高度の答えを導いていくトレーニングをうけていないからです。
  • そうだと思う。日本人は集団主義だという言葉に惑わされているところがあるようだ。日本企業のスタッフ部門、本社は、議論を上手にしてきただろうか。多くの人が納得できる線を探りそこへ結論を収めようというのは有るべき姿だろうが、その前に、異なる意見を直裁に語りぶつけ合って、より高度な方策を求めていくような努力が足りないのではないか。一日本企業に勤める身として、残念ながらそのような議論がうまく行われていると自信をもって言うことはできない。
  • TVタックル、朝まで生TV、たかじんのそこまで言って委員会等のTV番組がうけているのは、今の政治で十分に意見を戦わせていないところに疑問を感じているからだろう。それらの番組でベターな案が出されることを期待しているわけではないだろう。それよりも、ある程度背景をもった意見であれば、それを直裁に語ることによって、気付き、切磋琢磨といった過程が見られるからではないか。
  • 企業であれ、地方自治体であれ、NPOであれ、集団でより高度の答えを導いていく手法が求められていると思う。

日曜日, 4月 20, 2008

今年2度目の花見

  • 先々週に続いて今週も花見に行った。今週は妻と次女と3人で出かけた。今年は珍しいことに2度目の花見だ。

  • この前は大川沿いを帝国ホテルの前から天神橋まで歩いたが、今週はその隣、造幣局の通り抜けである。どちらも今年初めて訪れる花見ポイントである。ソメイヨシノは散ってしまったが、八重桜は今が満開。今日はすごい人出だった。

  • まず、地下鉄天満橋駅を出た時点(午後2時前頃だったか)から天満橋を渡る人が歩道を埋め尽くしている。西側が「通り抜け」は行く北向きに歩く人、東側が逆向きに南側へ向かって歩く人と分けられている。うっかり東側から行こうとしたら、すぐ動けないことが判明。人の流れに乗って造幣局に向かった。警官の誘導に従って北向きに橋を渡ると今度は信号を渡るのだが、ここもびっちり交通規制。信号は人の流れを見ながら、調整しているようだった。信号を渡って造幣局にいたる道は、屋台がずらり。思い思いにゆっくり歩くのも楽しいものだ。ここでも一方通行で反対方向へ歩く人は川原を歩くことになっている。先々週あるいたところだ。


  • 人の流れに沿ってあるくのでだいぶゆっくりだが、10分ぐらいで入り口(南門)に到着した。この辺は幅が広く、道の脇には貨幣セット販売所などもある。早くも桜の前で記念撮影をしている人等もいて、渋滞が始まる。立ち止まらないようにと、警備の人がマイクでしゃべっているが、ぎっしりの人で進みは遅い。やっと出口かと思ったところは、途中から抜ける道であった。左に抜ければ町に出られ、右に抜ければ川原へ出られる。通り抜けはまだまだ続く。少し人が減って空くのかと思ったら大間違い。ここから道が狭くなった。もう少しのはずだと思うが、だんだん歩くスピードが遅くなり、出口は見えずという状態で時間がかかること。途中で迷子のお知らせ(一緒に来たおじいさんに北門にくるように)をしていたが、これでは人ごみに飲み込まれたおじいさんはなかなかたどりつけないだろう。


  • やっとのことで出口の北門にたどり着いた。それからはこの前と同様、天神橋筋商店街で買い物をして帰った。楽しかったけど、この後もまたたくさん歩いて大変疲れた。

土曜日, 4月 19, 2008

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」と理屈っぽい友人

  • 「ご冗談でしょう、ファインマンさん」読んでいる。朝永振一郎氏らと1965年にノーベル物理学賞を受賞した物理学者ファインマンの逸話集である。
  • 大学の頃からこの本のことは知っていたが、どういうわけか読んだことがなかった。読んでみて、直に会ってみたかった人だと思った。ファインマンは子供の頃に自宅に実験室をつくっていろいろな実験をするぐらい科学が好きであり、どこまでも納得するまで議論するという感じの人である。また、運動が苦手であったそうである。そんなことを読んでいると、大学時代の同級生のSを思い出した。彼がファインマンのことを時々話していたせいもある。性格が似ているかどうかはわからないが、勉強家だったし物理の知識も豊富であった。一緒に実験をやっていると、実にいろいろ理論を持ち出してきて面白い。私も理屈っぽいほうだが、彼は群を抜いていた。彼の理屈っぽさについてちょっと面白い話を思い出した。私の妻の同級生Oさんと彼がちょっとしたデートにいったことがある。その時の話である。
  • Oさんがうどんの話をしたら、彼が「うどんは太平洋ベルト地帯で発達している。温暖な気候云々--」と滔々と述べたらしい。うどんから好きな食べ物かなんかの話をしようと思っていたところが、急に学術的な話になって目を白黒してしまったというわけだ。彼は知ったかぶりをするようなやわな学者ではない。その頃仕入れた知識で文化論を発展させたものだろう。その話を聞いた時、その状況を思い浮かべて何度もおかしさがこみ上げてきたのを思い出す。
  • ファインマンの話に戻る。彼は知的好奇心のかたまりであった。同級生達は、ちゃんと正式に紹介された上流階級の女の子達を連れてきて催す自分達のパーティにしか出席しないが、彼はどんな家柄の女の子であるか等どうでもよく、平気で町のダンスホールに出かけていたそうだ。あるときダンスホールでダンスのうまい子と何度か踊り、一緒にテーブルに着くとどうもうまくしゃべれない娘であることがわかった。どうも、彼女達がどこかのホテルへ連れて行ってくれと言っていることがわかった。普通ならもうひとつ話もわからないし、「それじゃさよなら」ということになるのだろうが、そこでしり込みせずホテルまで連れて行くのがファインマン流。さてホテルについてみると、なんと聾唖者のダンスパーティだったという話だ。そこでは、みんな手話でコミュニケーションをとっているが、仲間同士は遠慮も屈託もない。こんな機会も得がたい経験としてしまうところがすばらしい。
  • ファインマンはアグレッシブな人ではないようだ。だが、人の話で少し違うのではないかと思うと思うところをすぐ言ってしまう。だから、若いときから、物理の大御所も空気を読んで反論しない学者たちよりファインマンを気に入って頼りにしたようだ。こんな話を読んでいると、大学時代の友人Sにまた会いたくなった。

金曜日, 4月 18, 2008

東京駅前の大丸でお弁当を買う

  • 本当に最近は気流が悪い。今日の飛行機もかなり揺れた。背の高い雲があったので揺れることはわかった。まあ、時間の遅れ等の影響は何もなかったので幸運だったということなのかもしれない。伊丹-羽田の飛行が7:30-8:25ぐらいだったが、9:00頃から羽田の便は欠航もあったようだから。
  • 予約したのが遅くて帰りは飛行機がとれず新幹線を利用した。予約した列車まで、ちょっと時間があったので、大丸まで行って弁当を買ってきた。駅構内で買うのとちょっと違った。神田明神下みやびというお店の「特選味合せ」(1050円)というお弁当を選んだ。このお店の弁当は種類がたくさんあったが、3種類しか残っていなかった。それだけ人気があるのだろうと思ったのだが、正解だったようだ。
  • 煮物、揚げ物、焼き物、すべて美味しかった。煮物は適度に汁を含んでいる。きんぴら牛蒡の唐辛子がぴりっと効いている。鮭の粕漬けがうまい。海苔、山本山ののりだったが、3枚袋にはいっていて、ぱりっと食べられたのもうれしかった。時間があれば、東京駅から出て大丸まで買いに行くのもそれだけのことがある。

木曜日, 4月 17, 2008

希少疾病用医薬品

  • オーファンドラッグの開発は企業としてやる価値があるかという問題がある。
  • オーファンドラッグというのは日本語でいうと希少疾病用医薬品である。「難病などの治療で必要性が高いのにもかかわらず、患者数が少ないため採算の取れない医薬品を指す」と説明されている。採算がとれないなら企業にとって価値がない。
  • 忙しい医者が1年に1例みるか見ないかというような病気にかかった患者にとっては大変なことである。そもそも診断がなかなかつかない。よく知った専門医や勉強熱心な医者にかかった患者がようやく診断をつけてもらう。これまでの研究成果で原因がわかってきていても、その原因に対処すべき方法(薬)が開発されていなければ不満足な治療しか受けられないだろう。
  • それなら、何とか採算がとれるようにして企業がそのような疾病にも薬を作るインセンティブを与えようと、アメリカでは1983年にオーファンドラッグ法が施行されている。税制上の優遇にくわえ7年間の市場独占権を認めている。それにならって、日本でも法の改正やオーファンドラッグ開発振興業務が行われている。
  • こういう政府の援助というのは往々にして効果を発揮しないことも多いのだが、アメリカではエポエチンαをはじめ,オーファンドラッグ指定を受けた後、超ベストセラーとなった薬がいくつも出た。これらの薬は、最初は希少疾患を対象と考えていたのかもしれないが、承認を受けた後、他の病気や症状にも有効であることがわかってグンと市場が広がったからだ。
  • ここで最初の問いに戻るが、私の答えは「やる価値はある」である。反対に、「アメリカの成功例があるからという理由だけでは納得できない、そのような成功例がたまたま続いただけである」と見る向きもあろう。
  • 私は思う。良い薬を作るには病気の症状にしっかり結びついた原因が明らかになっていることが大事である。であるけれど、そのような場合というのはあまり多くない。また、患者が多くその原因がはっきりわかっている疾患では既に薬の開発が活発に行われていることが多い。
  • そうであるならば、希少疾患でもその原因がわかってきているような疾患は、少数ではあっても症状がはっきりしており明確な原因、症状のつながっているものであるともいえる。対象疾患が明確である薬を作ることはそうでない疾患にくらべ格段に効果につながる確度が高い。それならば、最低限の患者は保障されているのだからその薬を作り、その原因に関連する多くの因子につらなる疾患群に期待するというのはどうであろうか。実は一つの原因に対して多くの症状がつながっており、関連する疾患群は馬鹿でかいという場合が多いのではないかというのが私の感覚である。

水曜日, 4月 16, 2008

Podcast、最近おもしろかった番組

  • 今日の夕食のカレーは辛かった。うちの嫁さんが作ったレッドカレーです。特に唐辛子を足して辛くしたわけではなくスタンダードだとのこと。レッドカレーのキットのうちでも辛い方のものなのでしょう。
  • それでも美味しくて辛い辛いと言いながら少しおかわりをして食べていると、無理をしなくていいいと言われちゃいました。
  • PodCastは登録したものが増えてきて毎日おろしてくるものが10個以上になり、なかなか消化しきれなくなった。ざっとみて興味を惹きそうな題名のついたものを選んで聞くという贅沢な状態になっている。それでも、どうしても聞き逃しているものがたくさんあると思う。どうしても聞かないと困るものというのはないので、どうでも良いといえばそうなのだが。
  • 英語のレッスン関係もいくつかあるが、最近良いと思ったのは、「英語でキャリアアップ【IT業界編】」だ。東大とベネッセが共同研究して作ったといっているがなかなか良くできている。サラさんの声からは大変チャーミングな女性と想像され、秋山が熱心に英語を勉強して仕事でいいところを見せようと張り切るのは、いかにもありそうな面白い話になっている。
  • 他では「パラダイス鎖国」の著者の海部美知さんが登場した「丸の内インターネットラジオ」。これは海部さんが自身のブログでPodcastで配信されたと紹介していたので知ったものだ。アメリカでオタクの中では日本人の感性が受け入れられているという話がでてきた。こんなのは、本に書いてないことで面白い。
  • あと、藤沢久美さんの「社長トーク」。ブックオフの社長さん、佐藤さんの話はなかなか面白かった。ブックオフの現場主義は、前社長の橋本さん(清水国明さんのお姉さんでパートから社長になったことで有名)の書いたもので読んでいた。そのような現場主義を重んじるブックオフに、コンサルタントから転職した佐藤さんが、苦労してその現場主義を肌で理解し、その上でコンサルタントとしてITを使った会社の業務改革に取り組んでいこうとする話が興味深く紹介されていた。

火曜日, 4月 15, 2008

まだ、誰もいない職場

  • 昨日の月曜日から飲んだからか、少々寝不足で眠い。
  • 職場(といっても10人程度の人数だが)が、連休を挟んで引越しする。社内の隣の建物に移るだけだが、それでもいろいろやることはある。席を決めて、書類をどこに収めるか決めて、かさの置き場はどうするの、備品は置けるのかとやっていると時間がかかる。引越し先の机やキャビネットは準備できている。まだ、ちょっと変更がありそうだけど。
  • いろいろな備品や、電話やLANの配線、その他ほとんど何もはいっていない状態を見ていると、ゆったりとして机や棚は汚れていなくて(新品ではないが)なんかいい感じである。ここでどんなことをしようかとしばし空想にふけるのもいいものだ。

月曜日, 4月 14, 2008

宴会

  • 職場の歓迎会(メンバーが一人戻ってきた)で梅田へ。「隠れ個室屋 北の華」というお店。アプローズタワーのB1Fにある。アプローズタワーというのは、ホテル阪急インターナショナルや梅田芸術劇場が入った茶屋町にあるビルである。
  • 全席が個室で掘りごたつになっている。「北の華コース」というのは、飲み放題付全9品で3000円と大変リーズナブルであった。
  • 6人というのは一つの話題で話ができ、なかなか良い人数かもしれない。お店の料理も、インパクトはあまりないが、悪くなかった。梅田駅に近く立地を考えると、悪くないお店と思う。

日曜日, 4月 13, 2008

今日のTVから

  • 今日見たTV番組で驚いたこと2つ
  • 一つ目は、お昼ごはんを食べながら見た週刊えみぃSHOWでの、サンドウィッチマンの漫才。3分間丁度の時間で漫才を終了するというチャレンジだった。以前にも同番組に彼らは出場していて、その時の出場では買い物をしてその商品を手にいれることができるかどうかを、3分間丁度で漫才をやれるかどうかで決定するというチャレンジだった。前回は、3分10秒であったため残念ながら商品を得ることができなかった。
  • 彼らはよほど自信があるのか設定は±3秒。それ以上でもそれ以下でもアウトという非常に厳しいルール。今回は再チャレンジだった。
  • 漫才は大変できがよく、受けていた。それだけに受けすぎて時間がオーバーしたかも知れないというコメントであった。で、その結果は3分0秒。見事だった。話も完成度が高いし、不自然な間もなかった。さすが、M1王者は鍛え方が違う。
  • 二つ目は、夜、紳助の番組。ゲストの人選が興味深かった。まず、黒人演歌歌手のJERO。子供の時の美空ひばりの歌、NHKのど自慢での「夜桜お七」のビデオ、スタジオでの「海雪」、今、注目されるべき演歌の星だ。それから「耳コピーのプロ」松澤健さん。駅での発車メロディーなどをピアノで弾いていた。さらに、KAZUMIさんの軟体アニメーションダンスと完璧なパントマイムのKAMIYAMAさんのコラボ。これは、実物をみないとうまく説明できない。
  • それ以後は残念ながら見れなかったが、驚くような芸をもった人が次から次へと出場してきて驚いた。

土曜日, 4月 12, 2008

コストコでシュリンプサラダを買う

  • 久しぶりに尼崎のコストコで買い物をした。土曜日のお昼前だが、かなり混んでいる。この前、日曜日にいった時は大きなショッピングカートが通路を行き違うのも困難なほど混んでいた。それほどではないが、以前と比べてだんだん会員が増えているようだ。
  • 晩御飯はコストコで買った、シュリンプシトラスサラダ、牛肩ロース。シュリンプサラダはえび(タイ産)がごろごろ入っている。アメリカらしいサラダだ。サラダに入っているマンゴーは甘いので、別に食べる。
  • 今日はもう一つ読書が進まなかった。
  • 明日の散歩のコースを考えて早く寝よう。

金曜日, 4月 11, 2008

気になったことはすぐ確かめる

  • 会議でたくさんのプレゼンを聞いた。人の話の揚げ足をとっていい気なものだが、聞いているだけでもこうした方がいいのではないかと感じることがたくさんある。
  • 意欲は伝わってくるが、どうもそれを裏付けるデータ、論理が弱いもの。こういうのは、たいてい発表者は自身で感じていてそれを補おうとさらに意欲を前面にだす。そうすると、余計に単純な論理となって疲れる。
  • 「あれっ」これは何を言いたいんだろう。と思ったことが質疑によって、わかってくるもの。よく考えて、その結果を表現しているのだが、最初の何をしたくてそうしたのかがわかりにくくなっていることがある。
  • 会社の会議では、目的に沿う話以外なかなかできないから、その背景や関連する話、気がついたことなど聞きたくっても聞けないことがたくさんある。会議が終わったら直接聞くのが一番だが、そそくさと次の仕事に向かうのも時間に追われるビジネスマンは仕方がない。そういう時に忘れず、気になったことをメールや電話で聞いておくのも大事な習慣だと思う。
  • 今日は電話でちょっと聞いてみたら、直接説明しに来てくれた人がいた。ありがたい。こういうのが勉強になる。
  • 今日は帰りに本をいくつか買った。「決定版 この国のけじめ」(藤原正彦)、「格安イタリア生活 憧れの欧州で暮らせるノウハウ満載!」(御法川祐三)、「ファシリテーターの道具箱」(森時彦)。もう一つ大変面白そうで、手にとった本があったのだが、お金もかかるし次にとっておこうとやめた本がある。また、忘れてしまうかもしれないから、題名だけ書いておこう。「ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ」(伊藤守)。
  • この週末は読書三昧といくか。

木曜日, 4月 10, 2008

思考の補助線 

  • 最近気流が悪いようだ。飛行機がよく揺れる。季節がそういう時期なのだろうか。
  • 「思考の補助線」(茂木健一郎)を読み出した。氏の「思索」への情熱、現代人が粘り強く考えることを放棄しているかのような状況に対する怒りに触れた。
  • 少々とっつきにくかったが、途中から面白くなった。「私と小鳥と鈴と」という金子みすゞの詩が紹介されているあたりである。「みんな違ってみんないい」と結ばれる詩である。それを受け、例えば、
  • 「差別語狩り」はことさらに差異を隠蔽しようとする思想がある。「差異は上下という関係に写像される」という単純な世界観の表れであると説明している。そうではなくなく「みんな違ってみんないい」という多様さへの賛歌が素晴らしい。このような姿勢を貫くことはかなり大変なのだというのは、よく実感できる。
  • また、「世界全体を引き受ける」ということが、若いときからの私の密かな野望であった、と書いている。こういう言葉はわが身を振り返らされる。
  • 私自身、大学の教養時代(1,2年生)は物理学を志していたこともあって共通するような志向があり、なんとなくわかる。しかし茂木氏のように一本気に突っ走っている人は数少ないと思う。氏が宇宙の波動方程式を書いて理解しきれるほど単純ではないことに気がついて落胆したり、ひも理論のようなところまで突き詰めても「世界を引き受けた」ことにはならないと思い、「脳」や「意識」の問題に入っていったということは納得できる。
  • 私の場合も、大学の頃は「世界の最も普遍的な法則をみつけたい」と言うような願望があった。今の自分自身の考えはどうだろう。考えてみるに、どうも今は大きな組織を動かしたいというような願望があるかもしれない。ピーター・ドラッカーが言っているように「現代では、組織を通して物事が挙げられる」のであれば、自分の企図していることを組織の人達に伝え、その人達からの作用を通して新しい発見をしつつ、新たなたくらみとしてそれを達成していきたいというような感じが今漠然と思っていることかもしれない。

水曜日, 4月 09, 2008

とんかつ屋さんで夕食

  • 今日は特に書くことがないので、昨日の夕食のことを書く。
  • 羽田に着いた後、浜松町で夕食をとった。モノレールの駅のあるビルでばかり食事をしていたが、先日気がついた隣の貿易センタービルの地下へ。いくつかお店があるが、こぎれいなお店やおすし屋、うなぎ、お酒を飲む店等。中華料理のお店を探してみたら、一軒あったが、どうも食べたいイメージと違ったので、結局、またとんかつ屋さん、「竹はし」へ。
  • 今回は、メンチかつ定食、850円。このぐらいの安いメニューだったら、ここがよさそうだ。
  • このお店で感じるのは、お店の人が内気なこと。お客さんの顔をまともにみられなくて小さな声で「いらっしゃいませ」、「ありがとうございました」と言っている。もっと威勢よくした方がインパクトがあるのに。一番元気なのが、女性店員。中国の人かなと思った。
  • 今度は、もうちょっと駅から離れたビルに行ってみようか。

火曜日, 4月 08, 2008

本は10冊同時に読め!

  • 発達した低気圧の影響で、17:00伊丹発の飛行機の離陸が17:40となった。羽田は風が強く、飛行を安定させるためか着陸時の飛行機のスピードがいつもより速い感じがした。
  • ニュースを見ると欠航も沢山あったようなので、30分ぐらいの遅れですんだのは幸いだった。飛行機が遅れたことの幸いは他にもあって、読書時間が増えたため、「本は10冊同時に読め!」(成毛眞)を読みきることができた。
  • なかなか、言い方がきつい。「高所得階級の人間になるか、低所得階級の人間になるか――その境目となるのは本を読んでいるか、読んでいないかの違いである」「ビジネスハウツー書ばかり読む人も、私から見れば信じられない人種である」「飲み屋で1分話せばわかる。相手が本をよく読む人なのか、ただ生きている人なのか」---。
  • 最初、ちょっとその言い方のきつさに辟易としたが、だんだん言いたいことがわかるにつれ、小気味よくなってきた。成毛さんは怒っているのだ。本を読んだら、鍛えられアイデアも出せるようになる。国際的に活躍している人はみんな沢山の本を読んでいる。読み方が間違っている。自分にあっていない本を最後まで我慢して読むことはない。同時に沢山よんで悪いことなどない。短い時間に頭を切り替えて集中して読めばいいのだ。---等々。
  • また、紹介している本もいい。私の読んだ本と適当に重なり、適当に離れている。読んでみたいと思う本がたくさんあった。
  • ちょっと煙たい人かなと思っていたが話を聞いている内に、これまで知らなかった世界を知らせてくれる人だったというちょっといい経験。

月曜日, 4月 07, 2008

パソコンのお世話

  • パソコンはまだまだ調子が変だ。
  • 朝iTunesを立ち上げてiPodを更新してから、シャットダウンをして家をでてきたのだけれど。先ほど帰ってきたら、電源が入っている。おかしいなと思って画面をみたら「ログオフしています」の表示が---。
  • ログオフ作業を朝からずっとやっていたわけだ。スイッチを長押しして終了させ、改めて立ち上げてこのブログを書いている。実は朝も、ノートンユーティリティの表示がリスク有となっていて、ウイルスに対する監視が効いていない状態になっていた。いろいろいじっているうちに直ったけれど、やはり設定を少し戻すという操作だけでもいろいろ支障がでるようだ。
  • それでも、いろいろな支障が直ってくるとそれはそれでほっとする。

日曜日, 4月 06, 2008

パソコンの調子

  • パソコンの調子が悪くなり、ユーザーのパスワードを入れるところで正しいパスワードをいれてもログオンできない状態になった。Dellのサポートセンターに連絡して、Windowsの設定を数日前の状態にもどすことでパスワードを受け付けるようになった。しかし、他に調子が悪くなったソフトがある。
  • ブラウザーが動いているのでいちおうブログやメールの問題はないが、ソフトウェアが動かないとできない作業があるかもしれない。しばらく様子をみることにする。
  • iTunesが動かなくなったが、Windowsの設定を戻した日以後にバージョンアップがあったかもしれない。改めて最新版のiTunesをおろして更新したら、やっと動くようになった。他に動かないソフトがないことを祈る。
  • (夕食)巻き寿司(数種類)、おにぎり、赤だし、春雨サラダ、メカブ

土曜日, 4月 05, 2008

散策-天満川(大川)べりの桜と天神橋筋商店街

  • 午前中から夫婦で花見に出かけた。
  • 梅田から帝国ホテルのバスで帝国ホテルまで。ホテルの前の大川の川原は満開の桜。そこにアクアライナーの船着場があるので、ここから乗って川面から桜見物とも考えていたのだが---。この絶好の花見の機会にチケットが取れるはずがなかった。たまたま、今日は昼間は大阪シティレガッタが行われるので出発便はないとのことだったが、去年も4時間ぐらい待ってもらう便の予約を取る状況だったという。
  • 少し散策してから、昼食は大阪アメニティパーク(OAP)B1Fの船場カリーでとった。私は知らなかったが、船場カリーは船場の名物にしようと特徴を持たせたカレー屋だそうだ。メニューに一番大きく載っていた牛スジネギカリーにする。スジカリーにくらべてスジネギカリーはネギがたくさんのっている。その分150円高い。ネギがのっているカレーというのは始めた食べた。悪くはない。すごいインパクトがあるというのでもなかった。
  • その後、また梅田に帰るのも芸がない。川原をずっと歩くことにした。大川は昔は淀川の本流だった。ここから少し上流の毛馬水門から淀川から別れ、中ノ島のほうへ流れていく。すぐに造幣局の横を過ぎる。造幣局の通り抜けは4月の中旬だ。しかし造幣局の外側の川原は今が満開。店がでている。場所を確保し宴会の準備に忙しい人達。お弁当を食べている人もたくさんいる。また、なんと綱渡りの大道芸までやっていた。
  • 右側に大きく川が曲がり天満橋に着く。ここからは川原は南天満公園となり幅が広がる。ここからは、お店も大きい。天幕を張って、身なりの整った方々が上等そうなお弁当を食べている一団がいる。学生達の大グループがいる。このあたりの桜は大きく枝ぶりも見事だ。カメラをもっていないのがもったいなかった。これほど桜をみたのは生まれて始めて。堪能した。
  • 30分ほど、歩いて天神橋の北詰にたどり着く。ここで桜の道は切れる。ここからまっすく北に向かって天神橋筋商店街を通り抜けた。1丁目から6丁目まで、途中で関西TVを横に見て、「中村」のコロッケ60円を買って食べながら、「天満天神繁昌亭」の前で誰が出ているかチェック。最近の落語家はあまり知らない。さらに北に進むと寿司屋がたくさんある。「春駒」「すし政」「奴すし」。奴すしはすごい行列だ。これらのお店は入ったことがないが、機会があれば試してみたい。
  • 天神橋筋商店街は1丁目から6丁目まで約30分かかって歩いた。今日の散策はこれで、終了。十分歩いた。

金曜日, 4月 04, 2008

花見

  • 最近、朝晩の肌寒さが気になる。朝、家を出る時ちょっと寒いなと思ってコートを着て出ると、職場にいる時はよいが、昼外出する時にはコートが邪魔になる。また夕方はそんなに寒くないことが多い。とはいっても、やはり寒い時もあって、風邪をひくのもいやだ。
  • 桜は今が満開。この土日が一番見ごろだから、人もどっと繰り出すのだろう。どこかあまり混まないところでよい場所がないものか。

木曜日, 4月 03, 2008

本当に生きた日 城山三郎

  • 「本当に生きた日」(城山三郎)を読了。
  • 城山三郎氏の本のなかでは珍しいのではないかと思うが、女性が主人公の話。解説(梯久美子氏)によると、1986年に書かれたものとのことだ。短い文を積み重ねたたみかけていくような文体。城山さんの本を久しぶりに読んだが、他の作品と変わらない。主人公(素子)が主婦であるところが異色であった。
  • 素子のように夫と子供との生活に満足しきっている平凡な家庭の主婦という意識は今は少ないかもしれない。事務所を経営し、大学講師をやり著書もあるというルミや、元女優でエッセイストの美保子にあたるようなモデルは現在はたくさんおり、そのような意識は多くの人が想像できると思う。
  • そうしてみると、素子の書こうとしている「妻の王国」という話は価値が高いかもしれない。そのような本はあまり読んだことがなく読んでみたいものである。(実際には城山三郎だからこのような題材の本をよんだので、そういう本はあるだろうが、なかなか読むきっかけはないかもしれないが)
  • 女性からの感想も聞いてみたい。素子のような身近なところに幸せを見つけようとする女性が自然に社会で活躍できるような世界に、現在の日本がなっているか。女性の意識はこれが書かれた頃とかなり変わってきただろうか?

水曜日, 4月 02, 2008

好奇心をさびつかせるな!

  • 最近、講演を聞いていない。予想もしないような話がひょっときけるような経験は大事だ。この人の話を聞きたいと思って聞きに行くのもよいが、聞く予定にいれていなかった話を聞いてこれまで考えたことがないような話を聞くとうれしくなってしまう。
  • 面白そうな話がきけそうなところを探してみよう。
  • (夕食)ご飯、回鍋肉、コーンクリームスープ、春雨/アスパラ/ハムサラダ、納豆

火曜日, 4月 01, 2008

羽田の滑走路

  • 今日は飛行機がよく揺れた。伊丹→羽田、羽田→伊丹とも、揺れないのは水平飛行に移ってからだけ、上昇中、下降中とも揺れが続いていた。新聞を見ると東北や北海道では風が強かったようだから、気流が強い季節なのかもしれない。
  • 風が強いという理由かはわからないが、朝、羽田到着の際の使用滑走路がいつもと違い東側だった。いつも、西側の滑走路に着陸し、東側では離陸に使っていたと思う。はっきりとはわからないが、到着の際に、最初は西側の滑走路に向けて飛んでいたのに、着陸直前に東側に変更したと思う。つまり、右に進路を変え、次に左に変えた。また着陸した滑走路にはずらずらと数台の飛行機が並んでいた。離陸の順番待ちだと思えた。自分の乗った飛行機に続いて、すくなくとも2,3台は東側の滑走路に下りていたから、離陸待ちの飛行機はなかなか飛び立てなかったのではないか。
  • 帰り(午後2時)は通常通り、東側の滑走路から離陸した。やはり朝はいつもと違うと思う。
  • どうでもいい話ではあるが、いつも羽田にある3つの滑走路はどのように使うのだろうと思って、見ている。なぜなんだろうと思ったので書いてみた。

月曜日, 3月 31, 2008

宝地図

  • ふと目にした文章に「宝地図」というのが紹介してあった。自分が実現したいと思っていることを形にして目に付きやすいところに飾っておくというものだ。具体的には、次のようにして「宝の地図」を作っていくそうだ。
  • 1枚のコルクボードの中心に自分の写真をピンで留める。
  • 感謝の気持ちを手書きしてピンで留める。
  • 具体的な絵や文字を手書きしてピンで留める。
  • ざっとこんな感じで作っていくのだそうだ。なるほど、自分の探している夢がこれだと思う写真や絵、言葉などを見つけること。それを何度も目にすることで、改めて自分の中に眠っている「夢」を浮かび上がらせることができるのかもしれない。おそらく、このようにしてまた浮かび上がってきた「夢」をまた、新たに形にしてまた新しい宝の地図を作っていけば、どんどんこれだという方向、「宝」が明らかになってくるのかもしれない。
  • 自分の心や直感の声を聞くこと、かすかな声を聞き逃さないこと、外のノイズにかき消されないようにすること。こういうことを実践する一つの方法なのかもしれない。

日曜日, 3月 30, 2008

就職の時期こそ本を読んで欲しい

  • シュウカツ(就職活動)真っ最中の長女が内定をもらったとの報告で帰ってきた。
  • 夕方に帰ってきて、家族で食事をとってそのまま下宿先に戻ってしまうとは忙しいことである。内定は一つではないようなので、まだ懇談会等に出てこれから考えるようだ。まあ、元気で大学の研究室に出、東京、大阪と就職試験に動き回っているようで張り合いをもっている。親としては、もっとじっくりやった方がいいのではないかと思わないでもないが、精一杯行動していることに小言をいうわけにもいかない。励ますことができるだけである。
  • 就職する時期が自分の生き方を考える時期ではないかと思う。今考えていることが、2,3年後に振り返ってどう変化しているか、その頃に聞いてみたいものだ。また、食事をしながら、一緒に話していた妹達はどんなことを思っているのだろう。
  • 私は、大学を出てから5年間大学院に行ってから、企業に就職した。大学にいる頃は研究者になるつもりでいたが、OD(オーバードクター)が溢れている周りを見て方向転換した。企業といっても研究所なのだが、そのころは、研究者の世界からビジネスの世界に出るのだという緊張があったものだった。城山三郎の企業小説を真剣に読んだ。
  • そういうことを考えていたせいだろう。昼過ぎの散歩に出たとき、新潮文庫の新刊「本当に生きた日」(城山三郎)を買った。

土曜日, 3月 29, 2008

これまでイタリアンを食べていなかった両親

  • 私の両親と嫁さんと次女でイタリア料理店、ロッソ(豊中ロマンチック街道店)で昼食。
  • 久しぶりで私の両親が家に来るというので、イタリア料理のお店を予約した。パスタやピッツァは好みかどうか?それが少し心配であった。両親は朝食はパン食だし、麺類は好物だし、大きな問題はないとは思ったが、父親は洋食よりは和食が好きだ。
  • さて、テーブルについて注文。ランチをパスタにするか、ピッツァにするか?両親とも、どちらでもよいという。好きなのはどちらと聞いたら、実はピッツァをほとんど食べたことがないことが判明した。われわれ夫婦には驚きであった。
  • 両親ともよく旅行している方であると思うが、ほとんど和食を食べているようだ。普段の食事も和食が中心。朝食はパン食だが、いつも食パンだ。イタリアン等は食べたことがないという人は両親の世代(80才前後)では多いのかもしれない。父親の話によると、以前に同年輩の人、数人とレストランでピッツァを食べることになったが、どの種類にするか決める段になって、食べたことがないため皆見当がつかないということがわかったそうだ。---で結局、父親は多少ともなじみのあるパスタ、母親はピッツァを注文した。母親もピッツァはあまり食べたことがないが、この機会に食べたいとの希望であった。
  • 5人の注文したピッツァ(2種類)とパスタ(2種類)を、シェアして皆ひととおり食べた。両親とも、ほぼ全種類、口にあったようだ。やはり嫌いじゃないんだ。
  • われわれ夫婦も年をとるたび、新しいモノにチャレンジする機会、気持ちが知らず知らず減ってきて、同じようなものばかり食べるようになるのだろうかと話し合ったものだった。

金曜日, 3月 28, 2008

人を元気にする心理学

  • 筑波出張から戻る。
  • 筑波では桜が丁度咲き始めたところだった。帰りはもうくらかったので大阪で桜が咲いているか見なかった。数日見ていないから、どうなっているだろう。
  • 出張中に読んだ本、「上司は部下を育てるな」(中島孝志)に面白そうな本が紹介してあった。心理学の本だが、分析するだけではなく、人を元気にする心理学。ビジネス現場でとくに上司が使える理論だそうである。
  • アルバート・モリスの「論理療法」とウィリアム・グラッサーの「現実療法」の2つ。また、読んだら感想を書いてみる予定。

食べ物のことを話して地が出る

  • 昨日パソコンがなかったので、ブログを書かなかった。あまりたいしたことを覚えていないので、TV番組のことでも書く。
  • 泊まったホテルでTVを見ていたらとんねるずの番組の「食わず嫌い」をやっていた。郷ひろみvs福原愛。愛ちゃんは郷ひろみの英語の発音がかっこいい、おすし屋でまずお刺身を出してもらうのがかっこいい、と何でも「かっこいい」を連発していた。そのくせ、都合の悪い質問はさりげなくシカトしていた。そういう年頃の普通の女の子だった。
  • 郷ひろみは、飲み会に出席した人全員のタクシーを拾ったそうだ。郷さんはほんとに優しい人なんだ。「気が弱いけど素敵な人だから~~」というのは、郷ひろみのことを歌った歌詞との話があったことを思い出した。

水曜日, 3月 26, 2008

浜松町で食事

  • 浜松町で夕食。この前、モノレールビルの1Fのとんかつ屋さんに入ったが、この日記を書くときにWebでとんかつ屋の名前を調べた時に、「竹はし」というとんかつ屋さんが出てきた。
  • 今日もとんかつを食べたい気分だったので、さっそくこのお店へ。こちらのお店はモノレールビルにつながっている隣のビル(世界貿易センタービル)の地下1Fにある。この店で一番お安い「チキンカツ定食」800円を頼んだ。
  • この値段で、しっかりしたおいしいカツがいただける。京都で下宿していた時にチキンカツを良く食べていたことを思い出した。いつか昔の京都で食べたお店のことを書いてみよう。今日思い出したのは「千里」というお店。
  • 話が横にズレた。竹はしのメニューはだいたい1000円前後。他に、ミンチカツ定食、850円やロースカツ定食、950円などが100円以下。ヒレカツやミックスフライ定食が1000円を少し超えたぐらい。
  • これまで食事はたいてい、モノレールビルで済ませていたが、貿易センタービルにも手ごろな店があることがわかった。これからは、焼き魚定食はモノレールビルでよいが、他のものを食べたい時は貿易センタービルを覗いてみよう。

火曜日, 3月 25, 2008

新しいツアービジネス

  • ガイドと一緒に観光名所を走ってめぐるというビジネスがヨーロッパにあるそうである。「サイトジョギング」と呼ばれているそうだ。
  • なかなか面白そうだ。海外旅行でバスで観光地に連れて行ってもらっても、バスにのって眠っているうちに急に絵葉書などで見覚えのある観光地に着いてしまい、夢見心地のまま急いでガイドさんの後について歩き、集合時間に遅れないようにバスに戻るといった旅行では、実感に乏しく本当に行ったという気持ちが持ちにくい。せっかくはるばる来て、もったいない気がする。自分の足で歩いて、途中の道で地元の人に道を尋ねたり、町の空気を感じながら目的に着いてこそ喜びも増すというものである。
  • 知らない土地で地図を頼りに歩くのは面白いが、距離感がつかみ難かったり不安もある。その点でうまく導いてくれるガイドがいてくれるといいに違いない。
  • 機会があったら、そういうサービスを使ってみたい。日本の観光地でも歴史を教えてくれたりしてくれると面白いだろう。
  • もっとも、サイトジョギングよりサイトウォーキングのほうがありがたいとも思う。

月曜日, 3月 24, 2008

ミッション、パッション、ハイテンション

  • 日帰りの筑波出張。昼食は時間がないので、浜松町のモノレールから降りてそのまま1Fへ降りたところで。いつも、定食屋さんに入るが、ふととんかつが食べたくなって、階段を降りた正面にあるとんかつ屋(とんかつはうす)さんに入った。カウンター10席ぐらいとテーブル4人がけ、2つの小さな店だ。ここは始めてなので、一番安い(多く出ている)トンカツ定食、750円を頼んだ。この値段だから肉は薄いが、目の前で揚げたのがすぐ食べられる。
  • 行きの飛行機で「働く気持ちに火をつける ミッション、パッション、ハイテンション」(齋藤孝)を読んだ。
  • 仕事に取り組む姿勢について書いた本。今、次から次へと大量の著作を生み出している氏のどこにその原動力があるのか?いつも上機嫌で、にこやかな齋藤さんをTVで見ているが、この本を読んで、その底に強いパッションが隠れていることがわかった。
  • 予備校に通っていたときの絶望感、「私を認めようとしない世間が、こうやって私を死に至らしめようとしている」、大学の就職試験を受けるときの情けない気持ち、これらの青年時代の呪いを日々強く思い返して仕事に望んでいる---、とは。
  • 大量の仕事をこなしつつも、まだまだやり足りないと感じるのは、こういう受難をパッションに変える技を会得したからだという。齋藤さんは100歳ぐらいまでは、仕事に転化するパッションがあるというが、自分も「先生は、世間は、会社は間違っている。このー、ちくしょう、どうして」という思い、呪いは一杯ある。齋藤さん流に考えれば、負けないぐらい、パッションがあるはずだ。

日曜日, 3月 23, 2008

うどんの硬さ

  • きょうのうどんは塩水15%で作成。
  • 塩水の濃度が濃くなるほど、小麦粉に混ぜてこねるときの硬さが硬くなる。15%だとかなり硬い。かまたけでは平均15%ということが本にかいてあったので、やってみた。
  • これまでの経験から塩水の量が少ないとこねられないから、中力粉1Kgに対して水500mlとした。
  • 出来上がりはまあまあ。かまたけで一度食べたときはもっともっちりしていた。これは、あまり水で締めないで、釜揚げに近い状態なのではないかと推察したが、どうだろう?

土曜日, 3月 22, 2008

「ウェブ時代 5つの定理」にとりあげられた名言

Get a job where you can observe how the world is developing so that when the next big thing comes along, you'll be in a position to see it.―Roger McNamee
Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma─which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others・opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.──Steve Jobs
  • こ れからの大変化を見定め、自分にできることをするには、「自分の内なる声を聞き、心や直感に従う勇気を持つこと」。企業のトップが上からの物言いではなく てこういう言い方ができるのがシリコンバレーのすごいところだ。この言葉が出てくるスタンフォードのスピーチをYouTubeで見つけたので、載っけてお く。
  • Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピー チ(2)

金曜日, 3月 21, 2008

女子フィギアスケート世界選手権を見て

  • フィギアスケート世界選手権の女子のフリーの演技を見た。浅田真央選手の優勝で終わったが、浅田選手の演技は、転倒から始まる波乱であった。ジャンプに入るところで完全に滑ってしまった大失敗で始まり、その後立て直す等、見たことがない。また、建て直したとしても、1位に入ることなど考えられないことだろう。
  • 浅田選手が、他の選手と比べてよほど高みを目指していることがよくわかった。冷静さを保てたことの一つの原因は、失敗の後でも失敗を含めてどこまでできるか、まだまだ完成させたい高みを目指している途中との気持ちをもっているからではないかと感じた。こういう気持ちでも一番であったのではないかと思った。
  • しかし、韓国の金選手も痛みが残った体調万全でない状態であれだけの演技をするし、中野選手はノーミスで最後を決めるとは、去年までと比べてすごい成長だと思う。スタンディングオベーションで迎えられ、一流選手の仲間入りである。コストナー選手もこれまで、いいところで失敗する気持ちの弱さを克服しつつあり、ジャンプでぐらついても決して転ばなかった。女子フィギアスケートはどんどんレベルがあがっているようだ。

木曜日, 3月 20, 2008

昼食、「モード和食 笹」ハービスPLAZA ENT店

  • 夫婦で梅田に買い物に。ついでに昼食も食べようと次女を連れて出かけた。最近、アルバイト先の人とときどき梅田界隈で昼食をしている嫁さんのおすすめで「モード和食 笹」のハービスPLAZA ENT店へ。
  • おしゃれなお店がならんでいるハービスエント。この店はひときわ豪華なエントランスである。メニューをみるとランチとコースがあるようで、コースは2000円台、3000円台、5000円台とあるらしい。ランチは「大名行列笹一式」、1365円となっているのでそれにしようと入ってみた。
  • まず前菜として小鉢のさわらがでてきた。軽く酢でしめてあるようだ。ついで小鉢が7つ、「ベルト」のような長い器に載せられて出てきた。テーブルの全長の7割ぐらいの長さはあるだろうか。3つ載せると、互いに重なり合って3列ベルトが並ぶ。ご飯は五穀米。器はいずれも素朴な感じのしっかりした焼き物であった。最後にデザートもでてきた。いずれも小ぶりだが、1365円でこれだけの品数をだすのは大変なはず。舞台のようなキッチンで準備が進むのを眺めることができるが、大忙しだ。
  • バイキングスタイルの和食もよいが、このようにきちんとセットされた小鉢で食べるほうが落ち着いてよい。手軽にこのような昼食が食べられるとはいい店を知ったと思う。
  • 最初には気付かなかったが「笹の城」というランチもある。これは青っぽいタワーのような、階段のような細工をした台?に皿が数個載っている。これは1890円。嫁さんと今度はそれを食べてみたいねと言い合う。

















奥に見えるのがベルト状の器に載せられた小鉢の料理。大名行列のようににぎやかだ。縦に置くには長すぎて、2列重なっている(ほんとは3列めが奥にもある)。


















デザート。この値段で、この皿をサーブするのは大変だ。働いている人はすごく働いた感があるのでは?

水曜日, 3月 19, 2008

久しぶりの宿泊出張

  • 東京だろうが、筑波だろうができるだけ日帰り出張にしている大阪在住の私。
  • 久しぶりに2泊の筑波出張だった。初めてのホテル(ホテルベストランド)に泊まって、朝ほとんど人のいない駅前の公園を歩いて、目指す方向への道がまだできておらず引き返した。昼にもあまり散策したことのない公園を散歩した。
  • また海外からのお客さんと1.5時間ぐらい研究所の紹介等でお話した。本当に久しぶりに英語を使って、やはりどうしても考え考えしゃべる感じになる。
  • 帰りの飛行機では「誰も知らない世界と日本のまちがい」(松岡正剛)を読む。松岡さんの著書はこれまで読んだことがなかったが、なかなか面白い。松岡さんは「編集工学」というものをやっておられるそうだが、モーラ(網羅)に狂っているビョーキみたいなもんだと自嘲するような言い方で表現されているが、「情報を集め整理する」とは、Googleと同じような発想を以前からもたれていたということか。
  • ちょっといつもと違った2日間だった。

火曜日, 3月 18, 2008

筑波のホテルベストランド

  • 筑波には何度も来ているが、初めて利用するホテルベストランド。去年の11月にオープンしたばかりの新しいホテルだ。筑波エクスプレスの終点の一つ手前、「研究学園」駅のすぐ隣にある。
  • 部屋に入ってみて、まず感じたのがブルーウェーブイン浅草と似ているなと思った。新しいホテルはこのような感じが多いのか、たまたま似ているのかわからないが、雰囲気が似ている。窓のロールスクリーンが同じではないかと思う。
  • 部屋はベストランドの方が少し広いようだ。またお風呂も大きい。
  • 部屋に関しては非常に良いと思うが、問題なのは近くに店がないこと。コンビニも見当たらない。ホテルの問題ではなく、筑波エクスプレスの駅の立地の問題だ。終点の筑波はともかく、守屋から筑波の間の各駅は人家のないところにある。
  • 晩ごはん、朝ごはんはホテルでとるしかないかと思っていたら、近くにスーパーがあると教えてくれた人がいた。ホテル、駅からはよく見えないが、3、400mぐらいのところに「とりせん」という大きなスーパーができていた。正面が駅と反対の方向を向いているため分かりにくい。さっそく、早めにホテルに戻って夕食と明日の朝食を買ってきた。これで、大きな欠点はなくなった。ホテルベストランドは筑波でお勧めのホテルだ。

月曜日, 3月 17, 2008

秋葉原の「魚がし日本一」

  • 夕ご飯は秋葉原の「魚がし日本一」で食べた。
  • 秋葉原では以前にヨドバシカメラの上にあるおすし屋で食べたことがあるが、あまりいい印象ではなかった。駅から近くで他にないかと思っていたら、ウェブで安くて好きな店という紹介があったのでいってみた。
  • 立ち食いでカウンターだけの小さな店だ。確かに安い。2貫で75円、100円の種類が多く、ネタも悪いと思わなかった。巻物もきっちり巻いたものを手渡ししてくれる。梅しそ巻きは150円だった。高いものでも200円ぐらいではないだろうか。
  • テーブル席ではなく、握ったそばから食べるカウンターなのでごはんもやわらかめに握っている。おすしはこういう感じでちょっとつまむのがよい。ビールも飲まず、まあまあしっかり食べたが1300円ほどだった。また、よってみようと思った。

日曜日, 3月 16, 2008

YouTubeで古いTV映像も見れたらいいのに

  • このごろはサッカーの試合を見損なった時など、YouTubeで検索すると、試合のダイジェストがアップされていたりする。大変便利だ。
  • 今日の朝日新聞朝刊でネルソン吉村(吉村大志郎)氏の話が載っていて、懐かしく思い出した。ヤンマージーゼルの黄金時代、釜本とコンビを組み活躍していた。その頃は海外のチームと試合をすると力の差を痛感したものだった。いまなら、テクニックとかフィジカルというところだが、よく個人技という言葉を使っていた。吉村氏が日本国籍をとって、全日本に入ってから、海外の選手をスコッと抜き去っていたのを見て感激した。フィジカルでは上回っていなくても個人技でぬきんでていた吉村氏が日本のプレーヤーに与えた自信は計り知れないと思う。今、解説でよく出ている金田氏が登場したぐらいから、純粋な日本育ちでも十分テクニックが優れた選手が出てきたと思うが、金田氏のプレーを見て吉村氏に匹敵するプレーヤーが出てきたと思ったものだった。ヤンマーには、バックスにもブラジルのカルロス選手がいて、大変手堅いプレーをした。キックはほとんど右足で右足専門の選手だった。右のバックスだったが、あるとき左側をオーバーラップしてセンタリングするとき、わざわざ右足のアウトサイドでセンタリングしたのにはびっくりした。それも下手な左利きのウイング(このポジション名も今はあまり使わないが)よりいいセンタリングだった。
  • そんな映像が頭をかすめ、早速、YouTubeを見てみたが見つからなかった。当然といえば当然だが、がっかりしてしまった。
  • (夕食)ご飯、スモークサーモン、ベビーホタテ、ポパイ(ほうれん草、豚肉、卵、野菜炒め)

花開く前の時期

  • 昨日は散髪をして、その後1時間以上散歩した。
  • 今頃が一番散歩には適した季節かもしれない。暖かくなってきているが汗をかくほど暑くはならない。これからいろいろな植物が花を開く準備を始めている気配がうっすら感じられる。歩きすぎて少々疲れた。
  • 3月14日付けの「BTJ/RNAi/Update/Mail」で宮田さんがiPS細胞とRNAの関係について述べられているが卓見だと思う。
  • 初期化のために3つの遺伝子が不可欠であるといった議論が進んできましたが、本当はもっと多種の遺伝子の発現調節が初期化や分化に必要なはずで、今後は1種のmiRNAで300種以上の遺伝子の発現を調節すると言われているmiRNAに、細胞分化や初期化の研究の焦点が当たってくる
    可能性濃厚
  • と述べられているはまったくその通りと感じている。それがmiRNAといわれているが、私はもっと柔軟に考えたほうがよいのではと想像している。snoRNAの中にも候補がいるのではないか。small RNAの中の種類とその役割については今後も発見、整理が続くであろうから、そこは今の段階ではどうでもよいと思うが---。

金曜日, 3月 14, 2008

玉ひでで昼食

  • 朝から東京出張。お昼に、時間があったので一度行きたいと思っていた「玉ひで」で親子丼を食べた。
  • 古いがしっかりした作りのお店だった。12時30分頃に店の前に着いたら長い行列だった。店の前に10mぐらいの列があり、隣との境のところで折り返していた。これは時間がかかるなと思ったが、10分くらいで中に入れた。
  • 中に入ったら玄関に上がったところから廊下にまた列が---。列の横にカウンターがあってそこでチケットを買うようになっていた。列に並んだ人はテーブル席で、個室のお座敷の人は並ばずに入ってくださいということだったので、テーブル席は玄関から上には上がらないのだろうと思っていたが、テーブル席といっても畳に座布団だった。
  • テーブル席で頼めるのは「とく親子丼」「元祖親子丼」「極上親子丼」の三つ。軍鶏を使っているのは「元祖親子丼」と「極上親子丼」で、「とく親子丼」は親子丼に適した鶏を使用しているとのこと。せっかく軍鶏を食べさせる店にきたのだからということで同行者3人とも、「とく親子丼」より500円高いが「元祖親子丼」、1300円にした。
  • 丼は大きな器に入ってきて薄いご飯の層の上にしっかり親子丼の具が載っている。卵がおおくてだしがおいしい。軍鶏は美味しいと思った。特別な料理ではないが、なんとなく食べたくなるというのが親子丼だ。年配の女性が多いようだが、若い人もかなりいた。中には、スーツケースを引きずりながら列に並ぶ人も。きっと羽田から直接、この店にむかったに違いない。何度も来る人が多いのだろう。

木曜日, 3月 13, 2008

北の家族十三店

  • 同期のメンバーが会社を去ることになり、送別会。十三の北の家族。
  • 同期も数が少なくなった。いろいろな部署の最近の様子を聞くよいチャンスだが、送別会が多い。
  • 明日は東京出張。朝早いのでもう寝ることにする。

水曜日, 3月 12, 2008

パラダイス鎖国って

  • 最近、日本が海外からおいてけぼりを食らっているという論をよく目にする。
  • 曰く、外国人投資家が日本株を売っているため、サブプライムローンの被害が少ないはずの日本の株価が下がっている。ヒラリークリントンの政策には日本に対する言及がない。携帯電話は日本のものが最も機能が高いはずだが、海外には進出できず(せず)、アメリカでヒットしたiPhoneへの期待の方が高い、等--。
  • もっともっとあるだろうけれども、思いついたものだけ。高度成長の頃は、日本は世界に出ないと食べていけないとかいって、必死に輸出をしていた。商社マンは海外での販路を必死に開拓した。しかし、このごろは日本人は相変わらず自分達のことを卑下するようなことは言っているが、自分達に自信がでてきたことは間違いない。本当は海外にあわせようという気はなくてある程度自分達の達したところに満足しているような気がする。東京には世界中の料理が揃っていて、世界一バラエティに富んでいて美味しいものが食べられるもんねとか、やっぱりトヨタは強いもんねとか。
  • われわれ日本人の感覚では、スティールパートナーズなんかは、長期的に経営にかかわるつもりもないから彼らが株を買えないようにするのは当然とか、デイトレーダーはバカで無責任とか、わからないわけではないけれど。でも詳しいことはわからないが、そういうのもは倫理的によろしいよろしくないの問題ではなくて、ルール違反かそうでないかの問題では、ほんとにそういう対応でいいのと言う気もする。
  • そんなことを漠然と考えていたら、「パラダイス鎖国」(海部美知)という本に、そのあたりの問題意識がドンズバリで書いてあった。もとはブログに書いていた意見を本にまとめられたらしい。この問題について書かれた頃からブログが爆発的に読まれたそうだが、むべなるかなである。

火曜日, 3月 11, 2008

飲み会は楽し

  • プロジェクトのお祝い会。十三がんこ本店。
  • 今日のグループはリーダーの性格の反映か、陽気で元気。次のお祝いの予定で盛り上がる。面白かったのは、サイクリングで紀伊半島を走ろうと計画している話。次のお祝いではライブをやろうとの話。
  • ギターやドラムの経験者でやりたいという人がいる。誰でも参加歓迎。参加する人のみで聞きたいお客はいないだろうとの冷やかしにもめげず、最後まで、やろうとの声あり。
  • どうなるかわからないが、先のお楽しみだ。

月曜日, 3月 10, 2008

変化の兆し

  • もうすぐ4月である。やっと暖かくなってきたことを実感する。同じような日々が続くように見えながら、日々、変化の準備をしていることを実感させられる。
  • 先週、送別会をしたところだが、今週も送別会がある。また、4月末には仕事をしている現在の部屋の引越しがある。すぐ隣の建物に移るだけだが、それでも移動は大仕事である。多くの時間をすごしている会社での環境が大きく変わることだろう。
  • それだけではない。先日長女が、下宿を始めたばかりだが、4月からは次女が大学生となる。今のように子供がべったりと家にいるのはほんの数年、へたをするともっと早いかもしれない。
  • そのような変化にどれだけ準備しているか。自分が本当に求めているもの内なる声をしっかり聞いておくこと。じっとしていないで、それを探し回っていることだ。気がついたら周りがすっかり変わってしまって、ある日突然変わってしまったと気付く。そのとき、自分の探しているものが近づいていると感じたいものだ。

日曜日, 3月 09, 2008

魔法にかけられて

  • 家族でディズニー映画「魔法にかけられて」の先行上映を見てきた。
  • おとぎ話のお姫様がニューヨークへ来たら、という設定だ。いろいろな童話の設定を自由に使って、楽しめる映画だ。ニューヨークが舞台なので、「王子様と幸せに暮らしました」というふうに単純ではないが、シンデレラの話を拝借したりしておとぎ話らしい結末だと思った。
  • 一番の見所は、ニューヨークへお姫様(ではなくて王子様と結ばれるはずの人)が来て巻き起こす騒動。お姫様は森の動物達と同じように、ニューヨークの動物達とも仲良しだ。彼女が歌えば、動物達は彼女のお友達。何でも彼女のお手伝いをする。動物だけでなく、周囲のお年寄りも、子供も、離婚調停中の人であろうが、楽しい気分にして、気持ちが前向きになる。
  • 夢の世界に生きているだけでない。ドレスも一晩で作ってしまう生活力も抜群、人の話もよく聞いて同情して行動する人柄もよい。ディズニーは現代のお姫様を作り出すことに成功したようだ。

土曜日, 3月 08, 2008

シリコンバレー在住のブロガー

  • 最近は面白いブログを探して読むのが楽しみになっているが、いつの間にかシリコンバレー在住の日本人のブログがいくつかできてきた。
  • Life is beautiful」(中島聡氏)、「My Life Between Silicon Valley and Japan」(梅田望夫氏)、「Tech Mom from Silidon Valley」(海部美知氏)等。
  • ときどき見ている「池田信夫blog」に、「パラダイス鎖国」(海部美知著、3/10発売)の本が紹介されていて、その帯に梅田望夫氏と池田信夫氏が写真で登場しているところが載せてあって驚いた。
  • 全然別のブログとして読んでいたのが、これらの人は深いつながりのあった人達であったのかということに突然気がついたからである。
  • これまで、そういう世界に疎かったからにすぎないが。ブログを使いこなしている人達が多いITの世界ならではともいえる。自然科学の世界(分子生物や薬学)ではブログを書いている人の割合はそう多くないかもしれない。それでもこれからは、ああこの人はこういう専門でこういう人とつながっているのだと体験することが多くなるのではないか。

金曜日, 3月 07, 2008

食事をするなら梅田より福島

  • 転勤になる友人の歓送会。
  • 送られる友人の希望で、福島へ。岩田屋という格調高い、いかにも古くからある割烹の店。
  • 正解であった。いつもは、梅田や十三のお店ばかりに行っていたが、リーゾナブルな値段で、きちんとした料理をいただいた。お刺身、茶碗蒸し、てんぷら等、オーソドックスなメニューのみで、ちょっ変わったものと言えば、最初に出てきた先付けくらいか。それでも、久しぶりにオーソドックスな日本料理をゆっくり食べたような気がする。
  • 典型的な和室。旅館の部屋のような感じもする。お客が少なかったせいもあるが、静か。ベテラン社員ばかりが、久しぶりに最近の会社は---という熱いトークを繰り広げた。
  • 福島の食事処を探してみると面白そうだ。

木曜日, 3月 06, 2008

クリントン対オバマ

  • オバマ旋風が吹いてきたとTVの報道を見ていたものにとっては、クリントンが巻き返したという印象の3/4の結果だった(テキサス、オハイオ、ロードアイランドでクリントン勝ち、バーモントはオバマ勝ち)。TVの報道も何か静かになってしまったようだ。
  • ヒラリー大逆転の原因となったCMはこれだと「溜池通信」で紹介されていた。
  • 題して、「午前3時、あなたの子供は安全に寝ています」
  • このCMは要するに、「オバマみたいな未熟者にホワイトハウスを任せると、危険なことがあるかもしれませんよ。何しろ物騒な世の中ですからね」というメッセージである。溜池通信では、彼女は勝つためには何でもする、とこの手法を嫌っている。
  • このCMを見て、アメリカの選挙はすごい、ほんとに頭がいい奴が作っているなあと感じる。でもやっぱり、私も溜池通信と同じく「対立から融和の方向を目指している」オバマに分があるのでは、という気がする。

水曜日, 3月 05, 2008

すぐその場で15分の話ができる能力

  • ヤマヒロのアナPod Cafeでは、放送の原稿はないという。これだという話題を携帯電話にメモしておいて、放送2,3日前によさそうな話題を選択するのだそうだ。一緒に放送していた藤本景子アナが「こないだなんか、メモを忘れたきたといってその場で思いついた話題で放送したので、感心した」といっていた。一回の放送は大体15分くらいだから、即興で人を楽しませる話を15分間できる能力を山本アナウンサーは持っていることになる。
  • 自分には、多数の人を楽しませる話を即興でできる自信はない。しかしブログを書くことで、即興で文章を書く力は少しずつ鍛えられていくような気がする。ブログを書いていると、だんだん自分のもっとも興味をもっていることは何かということを意識するようになってきた。自分で前に書いたことより、こっちのほうがもっと面白いと思うことを探して書くようになる。自分のブログの題名だけみていても自分の興味のありどころがわかり面白い。また、題名からだけでも、そのとき興味を感じた感覚がすぐよみがえる。こういう話をうまくまとめておけば、15分の話ができるようになる---かもしれない。

火曜日, 3月 04, 2008

グーグルが医療分野に進出

  • 詳しく知らないのだけれどグーグルが医療健康分野に進出すると発表したらしい。
  • グーグルの第一倫理は「邪悪であってはいけない」だそうだから、良いことを目指せば「健康医療」にむかうことは自然だろう。どんなサービスを目指すのか、これから明らかになるであろうが、グーグルのサービスと相乗的なサービスを考えていくというのが面白いだろう。
  • (夕食)親子丼、豆腐、はるさめサラダ

月曜日, 3月 03, 2008

朝と夜の感性

  • メールを見ると、朝に自分のプライベートアドレス宛にかいたメールがある。朝の感性で書いたものだ。
  • 昼の会議でああしよう、こうしよう、どうしよう、と議論し考えて、まあ、こんなところかと手をうった後、やはり、感じ方が変わっている。無邪気にそのアイデアは面白いと楽しんでいる余裕が少なくなっている。
  • 土日で、会社に縛られずにいると少しは発想が自由になるようだ。平日でもうまく気分転換したいものだ。これから風呂に入ってゆっくりしよう。

日曜日, 3月 02, 2008

自分は何物か思い出すこと

  • 「ウェブ時代5つの定理」(梅田望夫)を読んでいる。どこかで目にした、読んだ気がする文章が出てくるが、これだけ集められると圧巻である。この本で梅田さんが、アメリカで最初にした仕事がアップルの仕事だったことを始めて知った---なるほど、そうだったんだ。 先ほど読んだSteve Jobs言葉で10年前のことを思い出した。
  • (p153)  When I got back, Apple had forgotten who we were. Remember that“think Different”ad campaign we ran? It was certainly for customers, but it was even more for Apple. That ad was to remind us of who our heroes are and who we are. Companies sometimes do forget. Fortunately, we woke up. And Apple is doing the best work in its history.──Steve Jobs
  • 1997年、4月から私はUniv. of NorthCarolinaにVisiting Scientistとして留学していた。アメリカでは若い人も株を買っているのだと聞いていたので、研究室で一緒に仕事をしているテクニシャンの女性達に聞いてみた。「私はそういうのは苦手」と言う人もいたが、小額、お小遣い程度に持っている人はたくさんいた。またもってはいないが興味をもっている人が大半で、さすがにアメリカは違うと思ったものだ。
  • うーん、わかってると思ったのは、「マイクロインジェクション」を受け持っている背の高い女性、Kに聞いた時だ。「アップルの株はどう?」と聞いてみた。その頃は、アップルは生き残れるのか、CEO探しに難航しているらしいと噂されていた時期だ。「そうね、CEO次第ね」と、さらりと答えた。ボス(Oliver Smithies)はマックを喜んで使っていたが、ラボの多数派はWindowsだった。彼女も、アップルファンというわけではなく、冷静に見ているという印象だった。彼女も私も、そのCEO次第でこんなにも状況が変わるとは、まったく予想していなかったのは同じだったろう。
  • その後の、”Think different" Campaign。次の年、残念ながら日本に帰って日本で接することになったのだが--。あれは、自分達が何者か思い出すように、アップル自身のためにやっていたのだとは、深く納得できる話だ。
  • あのときのJobsのように、本当に大事なもの、「自分(達)は何者か」を思い出すこと。そこに戻ればこの道を進んでいいのかわかるはず。

土曜日, 3月 01, 2008

うどん三昧

  • だいぶ暖かくなったので、今日は遠くまで歩いた。服部駅前まで歩いて、「のせや本店」という、うどん/そばとお寿司の店に入ってきつねうどんを食べてきた。このお店は古くからの老舗の食堂という感じ。お寿司も箱すしや巻き寿司等が得意のようだ。もちろん握りもあってカウンターもある。一度入ってみたかった。まったく予想していたとおりの懐かしい感じだった。うどんは純大阪風。つまり、麺はやわらかく、こしはない。だしはすこし甘くて おいしい。きつねには甘辛いだしがしみていてこれがうまい。ここはお寿司を食べるのがいいかもしれない。箱寿司を食べてみたい。丼ものなどもよさそう。あとからきた常連さんらしい3人ずれは盛り合わせ(うどん小と巻き寿司等、バッテラも入っていたかな)といって頼んでいた。この店らしいメニューと言う感じ。
  • 家でもうどんを打って食べた。冷たいうどんにして、この間買ってきた鎌田の「うどん醤油」をかけた。なかなかいい。味はほとんど同じだが、「うどん醤油」は「だし醤油」とくらべると塩辛さが弱いようだ。だし醤油だとたくさん食べるとどうしても塩辛さが残るが、こちらの「うどん醤油」のほうがいいんじゃないかと思った。