日曜日, 2月 24, 2008

散歩で「鎌田の醤油」を買う

  • 朝起きたら雪が積もっていて驚いた。周りの家を見渡して、屋根の上に2-3cmは積もっていたと思ったが、新聞をとりに出たら道路の上は0cm。地面には少なくともアスファルトは0度以下に下がらず、すぐ溶けてしまったようだった。それでも、朝10時ごろ買いものに出ようと車を出すときには、車には5cm以上の雪が載っかっていた。
  • 雪がちらちらすることはあったが、それほど寒いという感じはなく。太陽の光に当たれば春遠からじと感じる。やっと、休日の散歩を復活というところ。今日は、豊中駅前に行き、本屋とスーパーに寄ってきた。
  • 買ったのは鎌田の「うどん醤油」。鎌田醤油の「だし醤油」の紙パックのものは、この頃はよくスーパーでも見かけるようになったが、これは瓶のものだ。大き目の確か900mlぐらいの瓶のものは2,3度買ったことがあるが、うどん醤油(これは少し小ぶりの瓶で360ml)というのは始めて。瓶にかいてあるラベルをみると、ぶっかけうどん用の醤油のようだ。せっかく四国展をやっているので「てんぷら」(福弥という商標が書いてあった、この店は知らない)もひとつ買う。
  • 本屋さんでは、ハーバードビジネススクール出版の「チーム内の「イライラ」を「達成感」に変える」(アン・ドネロン)という本と「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」(池谷裕二)の2冊を買う。

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