- 大変しんどい試合だった。先にワンチャンスを決められ、なかなか点をとれないという重苦しい前半。
- 後半の入りがよかった。気持ちが入っていたので、まずいという雰囲気はなかったのであろう。遠藤のPKには力が入った。中村が後ろめから、ペースを変えるパスが効いていたと思う。相手のPKや、玉田の足に入ったタックル等、アウェイの笛はあったがこれくらいはしようがない。
- 大久保は飛び込んだ時、恐らくキーパーの身体がどこかに入ったのだろう、反射的にけってしまったように見える。大久保は熱くなるところがあるので、自戒すべきだろう。
- 危ないところはあったが、日本のデキがそれほど悪かったとは思わない。こういうコンディションでも強い気持ちが持続していたので、次も期待できるだろう。
日曜日, 6月 08, 2008
サッカー 全日本vsオマーン
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