- 家内が入院して2日たった。まだ、洗濯物は洗濯機に収まっている。明日ぐらい選択機をまわさないとあふれるだろう。子供達もまだふだんとかわったところなく生活できているようだ。
- あと、1週間、10日間続くとなると違ってくるだろう。きっちりした生活習慣を守ってもらいたいものである。
- 私の方は、仕事が増えてこなすだけでフーフー言っている。私の方が新しい仕事にあわせた(仕事)生活習慣を確立することを目指さなければならない。
水曜日, 10月 03, 2007
火曜日, 10月 02, 2007
家内がいない生活
- 家内が急に入院することになってしまった。目の病気で身体の方は元気だが、しばらくかかるようだ。
- そうなると、ご飯の準備から、洗濯から、何から何まで問題となってくる。子供達も大変、ということで、長女は今日は夕ご飯をつくるというし、一番下は帰ったら洗濯モノをたたんでいたようだ。下の子が進んで家事をしているので驚いた。真ん中も、風呂を入れるなど殊勝なものである。
- これから、どのような生活のリズムとなるかわからないが、落ち着いたら、また子供達の意識が変わっているだろう。
- 家内の方もどんな気分でいるか。目だから、時間を使うのが大変だろうと思う。本やTVを見るのはよくないだろうし、手芸などもできない。普段の生活から離れて人生を考えたりするのだろうか。
月曜日, 10月 01, 2007
日曜日, 9月 30, 2007
ブログを始めて1年
- 去年の9月30日にブログの第一回を書いた。今日でちょうど1年になる。数えてみるときょうで370回目の投稿になるようである。
- ぱらぱらと最初の頃のブログを読んでみると、まるで1週間ぐらい前のことのようである。その頃考えていたことと同じ目線で同じような位置にいるようである。どれだけ前に進んだのか。
- 目標(希望)までのマイルストーンを書いておくことが重要なのかと思う。また、何か定点観測すべきものを決めておくと良いのかもしれない。
- 今思いついたマイルストーンは、「鬼十則」がどの程度できたか。どんなことがあったか。そうだ、これはアイデアマラソンノートに書いておこう。
- 定点観測は、う~ん。読書の記録は定点観測となるだろう。近所の移り変わりはひとつかもしれない。今日も見てきたが、近くの道路工事がどこまで進んだかなんかも記録になる。出張で行く東京や筑波の様子もいい。今日のところはこれぐらい。
土曜日, 9月 29, 2007
ビストロ疋田
- お昼は、ビストロ疋田で。
- 3種類のコースがあったが、真ん中の2000円のコースを選んだ。
- 料理はオレンジジュース、フレッシュサラダ、有機野菜のスープ、ホカホカのパン/胡桃パン、パスタ、チヌのソテー マスタードソース、デザート(チーズケーキとアイスクリーム)
- 印象に残ったのは、全体に味は薄めだったこと。野菜サラダはパルメザンチーズをかけて味をつけただけと言う感じだったが、野菜が新鮮でおいしかった。チヌのソテーがおいしかった。
- それから接客のサービスはなかなかのものだと思った。最初に、「食べられないものありますか?」と聞かれた。オレンジジュースをもって来た時は「オレンジジュースで乾杯してください」と声をかけてくれる。オーナーの疋田さんが、料理を片付けてデザートをもってきてくれる時には、「きれいに食べていただいてありがとうございます」と声をかけてから、さりげなく隣にあるチーズケーキのお店と新しく出すお店を紹介していた。また、お金を払う時には顔をじっと見て、顔を覚えようとしていた(と思う)。これらのことは、考えてみるとあまり経験のないことだ。このお店の人気はこんなところにあるのだろう。
- 特別驚くような味ではないが、この気遣いとイベントなどの努力。なかなかのものだと思った。妻との会話もはずんだような気がする。
金曜日, 9月 28, 2007
日本対スイス戦
- 先日あったサッカーの日本対スイス戦。日本が4対3で勝った試合だが、夜中に放送があったようなのだが、TVで見られなかった。
- YouTubeで日本対スイス戦を調べてみたら、~8分x4のダイジェスト版があった。お陰で得点シーンは見ることができた。しかし試合の流れはあまりわからない。
- 録画が見たいものだと思っていたら、会社で録っていた人がいた。今日そのDVDを借りてきた。週末が楽しみである。
- メールを見たら、宋文州さんのメールマガジンが届いていた。宋さんがTVにでるそうだ。2010年に予想されるGNPの日中逆転がテーマの番組だそうだ。面白そうだから見てみよう。
- テレビ東京
2007年9月30日(日)16:00~17:15
「日経ビジネススペシャル2010年日中逆転~チャイナパワー沸騰~」
- (夕食)ソーメン、掻き揚げ、納豆のキツネ焼
木曜日, 9月 27, 2007
水曜日, 9月 26, 2007
秋刀魚の開き
- 昨日の思いつきを帰りの電車で思い出したので、駅のとなりのスーパーに寄ったら、秋刀魚の開きがあった。おいしそうなので一匹買った。100円。
- 明日の朝、食べるかどうかは早く起きるかどうかによる。
- 糸井重里さんが褒めちぎっていた「ソーシャルウェブ入門」(滑川海彦)がアマゾンから送られてきた。糸井さんは「論理的な整合性はないけれど、人をぎょっとさせる意表を突くモノを考えつくのが人間であり、論理のかたまりであるコンピューターを超えるウェブの世界を説明してくれた」というようなことを言っている。面白そうだからアマゾンで注文してしまったが、ふと気がつくと、読むべき本がたくさんたまっている。
- この本のほかに、「オシムが語る」「脱DNA宣言」「電通"鬼十則”」「ローマ人の物語30」「ウィキノミクス」が読みかけないし、積読状態になっている。どれも面白そうだが、下に隠れると気がつかないうちに忘れてしまう。これは、忘れないためのメモである。
- (夕食)ご飯、春雨サラダ(ゴマドレッシング)、いかとめかぶ、水餃子
火曜日, 9月 25, 2007
朝ご飯を作ってみたら?
- なるべく早起きをして、近所を歩こうかと思っているが、6時前にはなかなか起きることができず実現していない。通勤の歩く距離を少し伸ばすくらいだ。
- 健康のため、朝することで、運動の他に何かないか考えてみると、朝ごはんを準備することを思いついた。単身赴任していた時は、何か準備していたはずだと考えてみると、ピザトーストがある。食パンにたまねぎやビーマンを刻んで、サラミでものせピザソースをかけて、オーブントースターで焼いて食べた。これは、冷凍しておくと便利でそこそこおいしい。しかし、他のメニューはあまり思い浮かばない。ご飯に鮭を焼いたりしたことはほとんどない。せいぜい海苔をかっておいたり、目玉焼きくらいだ。
- 朝からちょっとした料理をするのは、一日の始まりとしてはなかなかいいものかもしれない。休みの日に買い物でもいった時に準備をしてみるか。
- (夕食)炊き込みご飯、なすの煮浸し、餃子、豆腐とメカブ
月曜日, 9月 24, 2007
読書-挑戦 巨大外資
- 「挑戦 巨大外資」(高杉良)を読了。
- 製薬業界の合併の中でも、大きな意味を持つWarner-LambertとAmerican Home Productsの合併交渉、それに対するPfizerからのTOB、そしてPfizerのWarner-Lambertの吸収合併。本書ではその合併にいたるWarner-Lambertを題材にして、日本支社にいたCFOの目から本社、日本支社の戦略を書いたものだ。
- このストーリーは、モデルが大変同定しやすいが、どこまで現実を反映しているのか、私には定かでない。ほとんど会話で進行するので、著者が関係者に取材で得た言葉を利用していることが想像される。そのため、視点が日本支社に在籍した日本人の役員となったのであろう。
- PfizerやWarner-Lambert本社の人達から見た目とは多少離れるのかもしれないが、日本にいる私には、主人公の池田岑行の考えには入っていきやすい。ストーリーそのものは単純化してあり、できる社長、問題社長とはっきり色分けしてあるのでわかりやすい。興味をもったところを抜き出すと次のような点だ。
- 日本の企業は後継者を指名する権限はトップにある。だが、アメリカはボード・オブ・ダイレクターズだ。―トップの権限が何に対しても強いというのではないんだ。
- ワーナーパーク(ワーナーランバートとパークデービスのもじり)は外資系では日本企業のようなアットホームな面もあって良質な会社だった。―そこに勤めていた人に話しを聞いてみたい。
- ラピトール(リピトールのもじり)のような大型薬品を開発してなければ独自路線でいけたのでは?―大型薬品を開発するとそれを狙ってくる企業がいるので、アライアンスなり相手を良く見て戦略的に対処することが重要なのだ。
- これらは、日本企業にいる私にとって、非常に身に迫って感じられる言葉であった。現実にこれらの関係者の考えは、もっと複雑であろうが、今後も合併が考えられる日本では、このような状況を設定してよく考えておく必要がある。そういう頭に切り替えてくれた良い本であった。
日曜日, 9月 23, 2007
読書-買った時の期待と読後感 0
- 最近買った本で、まだ読み終わっていないものを挙げて、その本に期待している内容を書いておくことにする。読み終わってみて、その期待がどの程度満足されたを記録しておこうという算段である。
- 脱DNA宣言(武村政春):副題に新しい生命観へ向けて、とある。少し前に読んだ「生命と無生物の間」と同様、生命とは何かというような問いを追いかける本。著者は、どうも、DNAといえばが全て済み、というような風潮を嘆いているようだ。DNAは生命の基本プログラムが書かれているのであるが、DNAが全て基本ではないよ。生物の環境がDNA情報そのものを変えていくこともあるし、そもそも生命の始まりはDNAよりRNAだよ--。と、言っているのではないかと予想した。これは、帯や前書きを見て私が内容を想像したものである。さて、この予想を覆すような面白い話だろうか。
- 電通「鬼十則」(植田正也):これは昨日書いたように、たまたま見つけて買った本。鬼十則は確かに凄い深いと思うが、著者はどのような例を出しているだろうか。私が今十則を読んで感じた例とどのような違いがあるだろうか。
- 挑戦、巨大外資 上下(高杉良):これは、現在読んでいるところ。ワーナー・パークだとか、三協製薬だとか、ラピトールだとか、この世界の人にはモデルがすぐわかってしまう。というより、これは取材をもとにした実話をもとに再構成したものだと思う。この本では実在の人物を想像して生々しさを感じてしまう。少し前の話なので、現在の会社のトップとの関係を考えると大層興味深い。
- 月曜日から順に、期待した内容と、読後感を比べて書いてみる予定である。
- (夕食)お好み焼き
土曜日, 9月 22, 2007
鬼十則
- 阪急梅田駅の紀伊国屋で本を買ったら、レジの後ろの棚にあった本に目が止まり、その本を手にとって、結局もういっぺんレジを通ってしまった。
- 電通「鬼十則」(植田正也)という文庫本だ。「鬼十則」は電通の中興の祖として知られる吉田秀雄社長が起草したビジネスの原理原則を示したものである。この「鬼十則」を知ったのは確か35ぐらいの頃ではなかったかと思う。題名を見て、本をめくると、その頃のことを思い出した。
- 大学、大学院と研究者を志向していたが、Dr取得後、周囲にOD(オーバードクター)があふれている状況を見て、大学に職を求めることはやめ、企業の研究者となることとした。勤務が研究所であるとはいえ、やはり企業である。研究者として自分の才能を信じて、真理を探究すればよいのだというような単純な考えしかもっていなかった自分を反省して、就職を機会に世間に通用するようここ構えを作り直そうと考えた。そこで、「企業物」と言われるような小説をたくさん読んだ。城山三郎さんのものをたくさん読んだ覚えがある。
- 研究所勤めにも馴染み、ある程度自分で計画をたて仕事を進めるようになってきたら、自分の裁量が増えてくる。それにしたがって、仕事の方向はこれでよいのか、方法は正しいか疑問を持つようになってくる。研究者を自任してた私は他でやられているようなテーマはやりたくなかった。自分でテーマを見つけるんだと思っていた。ただし、企業の目的は社会に役立つことである。研究の面白さのみ追求するのではなく、その研究が企業や社会にどのような意味をもっているのか。真の目標は何か。そのために自分としてはどう進むべきか。
- そんなことを考え出した頃、この「鬼十則」に出会った。
- まず、その一で、ガツンとやられた。
- 「仕事は自ら創る可きで与えられる可きでない」
- テーマは新しいものを見つけようと思っていたが、社会に役立つために何を作るべきかは、「上から目標が与えられるものだ」というような気持ちがどこかにあったことを思い知らされた。ほんとうにこれまでにない新しいテーマというのは、これまでにあったテーマより社会に役立つものでなければならない。それは「上」(上司、社長、会社)が決めてくれるのではない。「上」は、これまでの経験、つまり、こうすればうまくいった(こうやったら失敗した)という経験を持っているだけである。「下」は新しい考えをもって「上」にぶつかっていく。「上」は「まだ考えが足らん」とブラッシュアップの手伝いをしてくれるだけである。経験だけでは、より役に立つモノはできない。「アイデア」を上と下、左右がともに出し合って切磋琢磨することがなければ良い「モノ」などできるはずがない。
- そういうことはなんとなくは、分かっていてもこうもハッキリ直接的に言われると逃げられない。正面から向かっていく以外ない。こんな調子で10の原則には当時、唸りっぱなしであった。
- アマゾンの書評を見ると、「鬼十則」の中身の評価はともかく、この本の主張そのものに対する評価はいまいちのように書かれたものもあった。本の評価は読んでからにして、とりあえず、「鬼十則」を思い出させてくれた著者に感謝して、前と同じように、この十則を机の前に書いて貼っておこう。
- (夕食)ご飯、刺身(マグロ、鯛、甘エビ、はまち、サーモン)、豆腐、お吸い物
金曜日, 9月 21, 2007
あわただしい、期の変わり目
- 会社を去る人からのメールを4,5通受け取った。全部に返事を書いている時間がない。
- ちょっと書き出すといろいろなことを考えるのだが、その余裕があまりもてないのはよいことではない。でも時間ばかりあって、仕事がないのはもっとつらいかもしれない。
- 10月まで、あと10日を切った。あわただしくなってきた。
- (夕食)五穀ご飯、マカロニサラダ、豚肉冷しゃぶ、えび餃子、糠漬け(きゅうり、なす)
水曜日, 9月 19, 2007
仕事の世界と別の分野のブロガーの世界
- 日がなパソコンに向かって、資料をつくり、会議の調整をし、仕事の引継ぎをし、仲間の異動の穴埋めをどうするか議論をしたり。
- せま~い世界に閉じこもった後、アルファブロガーたちのブログをいくつか読む。世界がうんと広がる。そしてまた、狭い世界に戻ったら、ずっしりした仕事をしたいものだ。外からみたらその狭い世界もまた別世界のはず。
- 明日は部屋の同僚達とお別れ会。新しい世界に分かれていくメンバー達とどんな話がでるだろうか。
- (夕食)ご飯、おでん、アルファルファサラダ
火曜日, 9月 18, 2007
体調不良をぶっとばせ
- 9/15-17は連休であったが、暑かった。寝苦しくて、寝不足気味で頭が重い。
- そのせいでもないが、アイデアマラソンをつけているノートがどこかへ行ってしまって、うろうろ探しまわった。諦めて、今日帰ってから家族にどこかで黒いノートを見なかったかと尋ねたら、すぐ見つかった。ちょっとした物陰に隠れていた。
- ちょっといいことがあったので、また調子が戻ってきそうだ。
- (夕食)カレーライス、ゴボウサラダ、高野豆腐、ラッキョウ
月曜日, 9月 17, 2007
HERO
- 久しぶりに家族が揃って映画を見に行った。
- それぞれの好みがあるから一緒にいくのはなかなか難しいが、今回一致できたのが「HERO」だった。内容は良かった、うまくできていたと思う。
- 久利生公平が6年ぶりに東京地検の支部に戻ってくるという設定で始まる。昔の設定とうまく繋がっている。久利生の通販好き、雨宮との関係、とんでもないものを頼んでも出してくれるバーテンダー等‥。しいて言うと、支部のメンバーの変化がなさ過ぎること(検事の支部は人事異動はすくないのであろうか)、韓国で巻き込まれる事件が、あまりにすぐ解決するのでちょっとシリアスさに欠けること等だろうか。政治家、敏腕の弁護士が出てくるが、どろどろしたところがあまりなく、すっきりきれいな話になっているところは良いところであるが、食い足らない人もいるかもしれない。
日曜日, 9月 16, 2007
コロッケ
- 長女の友人を家に泊めてあげたお礼にコロッケをいただいた。さっそく家で揚げて食べた。ジャガイモがほくほくして大変おいしい。たまねぎのほどよい甘さが良い。カリッと揚がっているのは、これは嫁さんの揚げ方がよかったせいかもしれない。
- 会社のパソコンが総入れ替え中である。今回のデータ移動は割合短時間で済んだ。やり方がだいぶ洗練されたのかもしれない。ただ、携帯電話からネットワークに繋ぐのは、説明書をどこかにおいてきたためうまくできなかった。次にパソコンが変わるのはいつか知らないが(5年もすれば変わるだろう)、今度はもっとうまくいくのだろう。どんなパソコンになるのであろうか。
土曜日, 9月 15, 2007
金曜日, 9月 14, 2007
内田幹樹氏
- 出張からの帰り、本屋さんを覗いて、最近文庫になった「機体消失」(内田幹樹)を買った。
- 飛行機の中で読み始めたが、なかなか面白い。パイロットである著者の本はこれまで3,4冊読んでいるが(文庫本ばかり)外れがない。コックピットの描写が詳しく、きちんと理解できなくてもパイロットの気持ちになりきったような気にさせてくれる。雷雨の中の着陸等、緊迫した状況の描写は素晴らしいと思う。乗客の立場からは、ただあまりゆれないでくれと思うばかりだが、パイロットの立場では、乗客の命を預かる立場である。計器を信頼し、自分の理性を働かせ、天候・エンジンの調子をよんで、冷静に対処する様子は緊張感にあふれている。
- 表紙の裏側に著者の写真がのっているが、それを見ていてはっとした。1940-2006。
- まだ活躍中だとばかり勝手に想像していたのだが、去年なくなっていたのだった。
- 次の作品は、と期待していたのに残念である。まだ文庫になっていない作品も読んでおきたい。
- (夕食)焼そば(ソーメン)、豆腐、ナスのグラタン
木曜日, 9月 13, 2007
安倍首相辞任
- 安倍さんが辞任した。政治の話はあまり深く入りたくはないが、どんな気がしたかぐらいは書いておこう。
- 「何で今?」と驚いたのが事実だ。考えていたことを実現するためには、人事もうまくいかなかったし、タイミングよく良い手を打つこともできなかった。しかし、愚直に信念を貫くというのがおそらく信条であったはず。応援していた人はたくさんいる。あまりにうまくいかないし、麻生氏らの政策、人事の手並み等を見ていて、これではやりたいこともやれないと感じたのかもしれない。しかしそうだとしても、これだけ本気でここまでやるのだと、手並みはもう一つでも、これが安倍流というのを見せるところはもうなかったのか。選挙で負けても続投するというのはそうでないと変だ。
- 安倍さんが若すぎたのだというのは、どうも日本の可能性が縮小してしまったかのような感じがしていやだな。
- (夕食)日本酒、春雨サラダ(アーティチョーク)、ポトフ、炊き込みご飯、キムチ
水曜日, 9月 12, 2007
現場指揮官の教訓
- 出張の間に「現場指揮官の教訓―強い現場リーダーとは何か」(日下公人)を読んだ。
- 日下氏の持論である「日本の優れた特質」の一つが、仲間の作り方であるという。それは超長期で行く末を考え、しかも仲間全体の幸福を実現する。自己改善力まで備えている。
- その対極にあるのがアメリカ社会で、弱肉強食的その場限り的な人間観をもとにしている。日本の会社でも民主主義と自由主義と個人主義を制度的に取り入れたのはよいが、そのためすっかり仕事が進まなくなった話がたくさんあると、最近いろいろなところで(身近にも)感じられていることがちくりと指摘されている。
- 日本の組織の優れたところは、中間管理職が担ってきたと氏は言う。氏の著書に「闘え本社」というのがあって、日本は現場は一流、本社は三流だ。だから本社はもっと頑張らないといけないとその本で氏は説いている。本社を強くしようとすることは必要だが、現場の強さをそこなうようなやり方となっているのではないかと主張されているのだと思う。
- 日本の軍隊を例にとってさまざまな話が紹介されている。紹介されている話は、子供の頃に聞いたことのあるような気がする。私の母方の祖父は、海軍軍人であったが、その回顧録に同様の趣旨の話があったかもしれない。
- これはいいなと思った話は、以下のような話だ。日本陸軍の掲げた「聖戦完遂」という言葉には国民に効き目はまったくなかったこと。今の自衛隊では武器や装備の関係もあって英語が氾濫していること。これらを指して、「漢語や英語で戦争していては日本は弱い」と指摘していることだ。トヨタの強さは「組織の中に日本語がある」ことの強さだと言われる。「微調整」会議や「アジャスト」会議ではなく、すり合わせをしようといえば、積極的に会議に参加する人が増え、俺は知らんという人間をなくそうというところまで進んでいく。
- こういうことならすぐ身近でもできそうだ。「インセンティブ」「コンプライアンス」では、よそよそしくて率先してやる気がしない。
火曜日, 9月 11, 2007
月曜日, 9月 10, 2007
空き時間で仕事をこなす
- 1日会議。朝9時前から18:00前まで。組織のトップはこのような日課をこなしている。ご苦労様である。
- お陰で、メールはたまる。用事はたまる。
- 会社で使用するパソコンが交換になるのでとりに行かなければならなかったのに、昼や休みしかとりにいけず、取りに行ったらとりにいったで昼休みは閉まっていた。仕方がないから、ひとにとりに行ってもらった。大変ありがとう。
- 空き時間の使い方がうまくならないといけない。
- (夕食)そばめし、豆腐、グリーンアスパラ、餃子
日曜日, 9月 09, 2007
iPod touch
- iPod touchが発表された。Touch PanelのiPod(iPhoneから電話機能を除いたもの)がようやく日本でも利用できる。
- Touch Panelでキーボードが使えるが、使うのは、インターネットとiTSへの注文の時ぐらいか。gmailなんかは使えるのだろうか?
- 後知りたいことは、日本でのインターネットは何で繋がるのか。アメリカはスターバックスなんかではWiFiで繋がるらしいが、どれぐらい早い接続ができるのだろうか。
- 私はTouch Panelで日本語がストレスなく入力できるくらいになったら、こういうものがフェデレーション端末として標準になるのではないか(日本でも)と思う。
- やっぱり、買ってしまうのかな。
- (夕食)ビール、さけの刺身、メカブ、豆腐、カレーライス
土曜日, 9月 08, 2007
ブログの効用
- ブログを書くようになって、一番違ってきたのは、他のブログを読むようになったことかも知れない。
- ニュース等の感想を書くと、他のブロガーがどんな意見を書いているのか気になるようになってきた。「溜池通信」や「Ycaster」等は、ブログを書き始めて常にみるようになった。最近は、「クオリア日記」「My Life Between Silicon Valley and Japan」だとか「内田樹の研究室」等、いわゆるアルファブロガー(多くの読者に読まれている影響力のあるブロガー)と呼ばれる人達のブログにも目を通すようになった。これらの人たちは、新聞記事と異なり著者の人脈などから当事者や現場に近い情報から自身が感じたことを生のまま書いてある。これが非常に役に立つ。
- これらの人達は、概して、中に入りこまないで(当事者となるとまたかけないことも多くなる)絶妙の距離感で意見を言うのが上手である。また、書かれた意見の背景となる「本」や「レポート」などの情報が提示されていたりする。これが、興味を引かれる。
- 難点は、読みたい本が際限なく増えてしまうことである。机の上と寝室に詰まれた本をいかにやっつけるか、楽しい課題である。
- (夕食)カレーライス、串かつ、グリーンアスパラ、アーティチョーク
金曜日, 9月 07, 2007
勝ち馬に乗る-2
- 「自己啓発」という視点の本ばかり読んでいたような気がする。
- この本では、誰もが頑張っている中で、努力と前向きな姿勢だけで成功が約束されるほど世の中甘くない。他人の力に乗ることをもっと考えれば、成功のチャンスが必ず巡ってくると説いている。
- そういわれると、「自分はこれだけ努力している。こんなことも分かった。こんな経験もした。---もできる。」と思っている自分に気づくことになる。実は、「こっちの方向で努力していたけれど、あいつは悠々とあっちの方向へ進んでいる。うすうすそっちの方がいいんじゃないかと思ったんだけど。だけどダメダメ、せっかくここまで来たんだし、まだ結果は出ていないけど、もうちょっとやれば大成功とはいかないけれど、すくなくとも給料に見合う働きだと言うことはできるし」なんて表面的な形で納得しているかもしれない。また、よーくあいつを見ておかなかったために、あいつはどこか手の届かないところへ行ってしまったかもしれない。
- 自分の考えにかたくなに固執していてうまくいったためしもないが、良いと思っても考えもなく人の後をついていく奴と思われたくない(誰もそんなことを思っていないが)とかっこつけることが多いと指摘されると、図星である。
- ちょっと、そんな反省をさせる本でした。
木曜日, 9月 06, 2007
水曜日, 9月 05, 2007
火曜日, 9月 04, 2007
オープンクエスチョン
- NBonlineでイトイさんと聞く「ウェブ道具論」 本人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わるを読んだ。
- 糸井さんは、ロジカルな分類というのがどうも合わない、ツリーで整理すると抜けだとか漏れだとかがわかるという論理的な方法の基本だが、それを無視するところに面白い発想があると感じているという。それが何であるかが、「ソーシャルウェブ入門」(滑川海彦)という本で釈然としてきたそうだ。糸井さんの表現だと、
- 「ツリー構造で物を考える」ということと、それから僕の、整合性のない、いわば「洞窟の真っ暗闇の向こう側から生首を引っ張り出してくる」ような仕事との間を、うまくつなぐ方法はないものかと、ずっと思っていたんです。
- と。こういう感じ方は言われてみると、確かにそうだなと思うところはあるが、こんな風に表現するのは糸井さんの凄いところだ。その先は、内容にふれてしまうのであまり書けないが、簡単にまとめちゃうと、「デスクトップ」が広がって、世界中の誰とでも共有できるようになったという話の筋だ。
- 今、会社でやっている活動は、ツリーで整理して社内の皆が使いやすくしようというレベルだ。本当は、「こんなことを仕事でやっていて、世間にはこんな情報があってどうもこんなことができそうなんだけど、ちょっとよくわかんないんだよね」というのを、社内で誰でも見られるようにしておいて、それに誰かが、「役に立つかどうかわかんないけどこんな話があるよ」とか「それはこういう風に考えた方がいいんじゃないか」と自由に意見を出してくれる。という風なレベルのことができたらと思う。
- そのためには、google docs & spreadsheetsみたいなのがいいのか、sharepoint serverみたいなのがよいのか。
- 日経ビジネスオンラインの中山さんがつけていた最後のコメントにあった「そういうのをオープンクエスチョンというのです」という養老先生のコメントがサジェスティブだ。そう、オープンクエスチョンの掲示板がいいのでは、と思った。
- (注)オープンクエスチョンはコーチングで使われている「質問の種類」ではありません。Googleで引いてみたらそればっかり出てきたけど。養老先生の言っている意味の解説はどこかにないかな。
月曜日, 9月 03, 2007
パソコン直る
- 調子が悪かったパソコンがよくなった。画面が時間とともに白く飛んでしまうようになっていた。ソフトは動いているようだったので、画面だけの問題だった。モニタの問題かなと思ったが、何回やっても最初はしっかり色がでているが時間とともにゆ--くり白くなっていく。ほんとにヘンだ。
- Dellのサイトにemailで相談したら、モニターを入れ替えてチェックしろということだった。これがよかった。
- モニターを家族のパソコンにつないだら、問題なく使えた。
- これで問題はデルのパソコン本体だと思って、モニタを元に戻したら--。なーんとちゃんと映るではないか。何が問題かわからないが、ケーブルを抜き差ししたのがよかったのか。
- とにかく使えればよいのである。ホッとした。
- (夕食)そーめん、かぼちゃの天ぷら
日曜日, 9月 02, 2007
勝ち馬に乗る
- 今日、アマゾンから頼んでいた本が届いた。「勝ち馬に乗る」という本だ。
- 自分の能力などたかがしれている。成功するためには、相手(モノ)を選ぶことが重要だというのだ。普通、「他人に頼るな、自分の努力が肝心」と言われることが多いが、確かに個人の能力等、たかが知れているともいえる。ビジネスの成功は、本当に優れたアイデアを見つけること、製品をどれだけうまくプロデュースするかにかかっている。アイデアや商品を生み出すこと、この重要性は無論いうまでもないが、それと同等ないしはそれ以上重要なのが、アイデアや商品を選ぶことである。経済的に報われるのは、ビジネスとしての成功であることは言うまでもない。だからこそ、アイデア、発明は経済的に報われないから、それを報いるために賞の存在意義があるのだともいえる。ただし、賞がなくともアイデア、発明はそれを生み出すこと自身が楽しいことではあるが。
- そのような意識がビジネスでは重要であるということについてもっと認識すべきだとおもった。別の言葉でいうと「目利き力」というのがいいのだろうか。少し前に、これから自分のすべきこととして「天才(サイエンス)を見つけること」と考え、どこかに書いたことがあったが、そのような意識と繋がっている。
- 生み出した本人も気づいていない発明、発見の重要性に気づくこと、それを選び出すこと。それはすごいことである。「努力」の意義についても、次のように考えることもできる。つまり、自身の能力に反映することだけでなく、人やモノを見る眼を養うことにもなるということだ。
- (夕食)お好み焼き、秋刀魚の煮付け、ビール
土曜日, 9月 01, 2007
パソコン不調-今度は危ないかも
- パソコンの調子が悪い。画面がだんだん薄くなって読み難くなってしまう。画面はちゃんと映らないが、本体は動いているようだ。直らないと復旧が大変だ。
- (夕食)そば飯、秋刀魚塩焼き
金曜日, 8月 31, 2007
木曜日, 8月 30, 2007
今日買った本
- 今日もお昼前に雨が降った。夕方は、昨日より涼しい気がする。電車にのって見渡した時も人の顔に生気が戻ってきた感じがした。
- で、本屋に寄って、2冊本を買った。買いたい本をいくつか見つけていたのだが、暑くて読まずに溜まっていくだけだと思って自重していたのだった。
- 1冊は文庫版の、「ローマ人の物語」29巻(塩野七生)。28巻が出た後かなり間が空いた気がする。明日の出張にもっていこう。
- もう一冊は「実践 文豪の日本語」。齋藤孝さんの本だ。この本はテスト(パズル)みたいになっていて、文豪の著名な作品を題材に穴埋めをする形式になっている。手にとって見ていたら、クロスワードパズルなどのクイズや、何かを表にまとめたりとか、作業をしていた父を思い出した。「マネしてみるか、そうしたら、子供も何をやっているのだろうとマネをするかもしれない」と、あまりありそうにない想像をして買ってしまった。
- (夕食)冷酒、豆腐、鮭の刺身、グリーンアスパラ(ゆで)、たらこスパ
水曜日, 8月 29, 2007
暑い時はカレーが一番
- 昼前に強い雨が降った。久しぶりである。これで涼しくなると思ったが、ほとんどそう感じなかった。蒸し暑いだけである。やはり、雨は夕立の方がいいようだ。しばらく雨が続くようだから、少しは涼しくなるだろう。
- 夜が涼しくならないとゆっくり寝れない。身体に疲れが残る。夕食がカレーでよかった。暑くてもカレーライスは食欲をそそる。おなか一杯食べてしまった。
- 机の前に、この前「アインシュタイン-Love」という展示会で買ってきた絵葉書をはった。アインシュタインの絵(おそらく写真から作ったものだろう)が印刷されている。これで、新しい考えも浮かぶだろう。
- (夕食)カレーライス、豆腐、トマトサラダ
火曜日, 8月 28, 2007
月曜日, 8月 27, 2007
日曜日, 8月 26, 2007
StarSuite 8、Googleからおろしてみた
- Googleでオフィス互換のソフト、StarSuite 8が配られ始めたということなので、おろしてみた。
- 先ほど、PowerPoint互換のImpressというソフトを開いてみたところだが、できることはPowerPointとそれほどかわらないようだ。
- どうも、おろしてからパソコンの動きが少しおかしいような感じがする。2度ほどフリーズした。少し様子をみて、使い勝手の感想なり、解説がでたら読んでみたい。
- オフィス互換の無料ソフトは、確かソースネクストも出していたように思う。アップルもiWorksを充実させExcelにあたるNumbersというソフトを出したらしい。ビジネス用の統合オフィスソフトは今後、マイクロソフトの独占状態から変化していくのだろう。
土曜日, 8月 25, 2007
世界陸上
- 陸上競技には普段あまり興味をもっていないが、100mの1次予選で朝原選手が、タイソン・ゲイ選手を抑えて1位でゴールしたのをみた。タイムも10秒14と立派である。今回の100mは世界記録(9秒77)をもつアサファ・パウエル選手とタイソン・ゲイ選手が世界記録を睨んで対決とされているが、朝原選手も堂々たるものである。
- 夜の2次予選でも10秒16で4位となり、準決勝進出だそうである。TVでのにわか勉強だが、ゲイ選手のジョン・ドラモンドコーチは世界陸上のパリ大会でフライングの判定に抗議していざこざがあったらしい。100mというのは、瞬発力そのものであり、10秒足らずに集中するため、何年もの体力、知力の限りをつくさなければならない。スタートの0.1秒の占める比重も高いに違いない。フライングのルール、ルールの適用には何年もの努力を背景にして重い反応があるのは門外漢である私にも十分想像できる。そんな、背景もあって何年もの因縁がこもった100mで冷静に力を出し切るというのは、凄いことである。
- 朝原選手には、準決勝から後も頑張ってもらいたい。
- (昼食)うどん、天ぷら(アナゴ、げそ)
金曜日, 8月 24, 2007
電車にのったらみんな疲れているのに気がついた
- 夕方になると、ここ数日で少し暑さが和らいだ気がする。
- 30分余分に歩いて帰った。暑さでぐったりとなっているとバスにのっても、電車にのっても元気がでない。歩いていると何故か少しずつ元気がでてくる。
- 駅に歩きついて、電車に乗り込むと、乗っている人はほとんどぐったりとした感じだ。目がどんよりとしている。身体を動かすというのは、いつもと違う気分を引き出す。いつもの通勤路を歩いているとそうではないのだろうが。
- 哲学者のカントはいつも同じ時間に同じところを散歩していたそうだが、あやかってできるだけ歩くことにしよう。荷物はできるだけ少なくして。
- (夕食)ご飯、餃子、ゴボウサラダ、ウインナソーセイジ、回鍋肉
木曜日, 8月 23, 2007
雷雲
- 本日は、朝と夜の通勤時間は小雨だった。しばらく強い日差しのかんかん照りが続いたので、雨で少しは暑さが和らいだ。このまま、気温が下がって欲しい。寝苦しいのは体調によくない。
- 昨日の東京からの飛行機では、右に左に積乱雲が見られた。避けて飛んでいるという操縦室からのアナウンスがあった。空港に積乱雲がなくてよかった。雷、揺れの中を飛ぶのはごめんである。
- しばらく、航空機の事故がなかったかなと思ったら、那覇では着陸後に爆発するという大きな事故があった。飛行機事故は少ないが、航空機会社によって差が大きい。点検はきちんと行って当然だが、心構えの違いがでるのであろう。
水曜日, 8月 22, 2007
サッカー2試合
- 一度サッカーの感想を書いたのだけれど、Bloggerの具合が悪かったのかブログの更新ができず、書き直している。
- 全日本vsカメルーン。前半が終わる頃に家についたので、見たのはほぼ後半のみ。
- 途中からカメルーンが中盤を支配して押されていたが、中沢、闘莉王のバックラインはなかなか強い。闘莉王、山瀬のゴールは見事だった。こういう終わり方は気持ちがいい。やっぱりサッカーはこうでないと。
- それに比べると、オリンピック代表のベトナム戦。これは、フラストレーションがたまる。平山はもう一皮もふた皮もむけないと、世界でやっていけない。おっとJリーグでも出場できていないか。こちらの試合は、パソコンでちらちらとみるだけだった。TVに釘付けになるような試合をしてもらいたいものだ。
- 高校野球は、すごい逆転だったらしい。しかし、逆転ホームランの直前の押し出しは、ストライクじゃないのという微妙な判定。審判のレベル云々という話をされると、感動も薄れる。
火曜日, 8月 21, 2007
次回の組閣
- ちょっと思いついて、27日にあるという次の組閣の名簿を予想してみようと思った。
- 自民党の名簿をみて大臣のところに名前を入れてみた。ところが、大臣候補となるような代議士の名前を知らない。名簿を埋めるためには知っている名前をほとんど全員いれないといけない。
- 今の官邸に入っている補佐官は入るのだろうか。安倍さんと総理を争った谷垣氏、福田氏は入るのだろうか。渡辺喜美氏、石原伸晃氏らの2世組はどうであろうか。安倍氏と同世代の4,5回当選組みが多いのではないかと思うが、今回はベテランも重要視されるかもしれない。
- あたった人がいれば、また書こう。
- (夕食)ごはん、ジャガイモグラタン、豚肉焼肉と野菜炒め、豆腐
月曜日, 8月 20, 2007
にぎやかな食卓
- 夏休みの特訓(学校で合宿)から次女が帰り、長女は友達を連れてきて、夕食時はにぎやかな食卓となった。最近、家族全員が揃っていても微妙に食事時間がずれることも多いから、6人も同じ部屋にいると大変にぎやかだった。
- お客さんがあると、子供達の行儀がよくなる。人にわかるように話をするように気をつける。次の日の予定を考える。自分の行動を客観的に振り返る等‥。普段、どうやって教えようかと悩んでいることが、自然に教育できる。家の中にも、もっと外の風を持ち込むべきだと感じた。
- (夕食)ご飯、春雨サラダ、鳥のから揚げ、漬物(茄子、大根、きゅうり)、マーボ茄子
日曜日, 8月 19, 2007
鰆の塩焼き
- 三女をショッピングセンターに送るついでに、買い物をした。
- お刺身がたくさん出ていたが、最近は焼き魚を食べる機会が少ない。そこで、切り身をみると、秋刀魚と鰆がでていた。秋刀魚は一匹150円。それほど大きくなくもうひとつ。鰆は大きな切り身が一つ100円だった。少し前に鰆の値段が高いときがあったので、鰆はあまり取れなくなったのかと思ったことがあった。どうもそうでもないらしい。魚は取れる種類が変化してきているか注意が必要だ。鰆は塩焼きにして、しょうがの甘酢漬けがあったので、一緒に食べた。これだけでもご馳走だった。
- (夕食)ビール、鰆塩焼き・しょうが、冷奴、ウインナとジャガイモ(茹)、もずく
土曜日, 8月 18, 2007
青年社長
- 「もう、国には頼らない」を読んで、ワタミの渡邉美樹社長に興味をもったので、「青年社長(上・下)」(高杉良、角川文庫)を読んだ。
- 出てくる人物、会社名、その他、そのままなので驚いた。誤解を恐れず事実を出して判断してもらい、正々堂々と進んでいこうという氏の生き方が反映しているかのようである。
- 良いと思ったことは、けれんみなく実行するという氏の性格は、結婚に至る話にも発揮されていると感じた。そのあたり、人によってはついていくのが大変と感じる部分もあるであろう。しかし、独善におちいらないよう人の意見を良く聞き、その上で自己責任で物事を進めていくという人のようである。
- こういう人と、対等に付き合えるかは、器によるのではないか、そんな風に感じた。
- (夕食)親子丼、煮物(糸こんにゃく、がんも、厚揚げ)、サラダ2種(ポテト、ゴボウ)
金曜日, 8月 17, 2007
日本橋はまだ半分盆休みモード
- 東京出張のため、昼、夜と外食。
- お昼は日本橋の「昆ぶ禅」。ぶっかけうどんと親子丼(小)のセットを食べる。ここのうどんの出しは昆布が効いている。宮崎の地鶏の親子丼もよい。
- 夕食は、新幹線で駅弁。今回は「やさいたっぷりの幕の内」にした。おかずは20品目。野菜が12種類と書いてある。野菜がとれてよいが、たんぱく質は厚揚げ、ゆば、豆(黒豆、緑の豆)ぐらいかな。やはり、少々もの足りなかった。
- 昼間は子供をつれた親子(おばあさんらしき場合もあり)連れが目に付いた。まだまだ、お盆の続きの気配が濃い。
木曜日, 8月 16, 2007
会社は頭から腐る-3
- (1,2からの続き)
- 途中までの論旨は、日本の会社は、人材や技術やノウハウをもったまま、海底に沈もうとしている。日本の経営者は外と勝負したことのない「決断できないいい人達」であり、その欠陥が明確に露呈されないままバブルの時期を過ぎてしまった。これからもっとも必要なことは、経営者を育てること、真面目に経営を語れる、プロフェッショナルな投資家を育成することであった。
- 著者が広くいいたいところは投資家たる国民全体が見る目を養うことであろうが、最も本質的な指摘は、経営者の育成であろう。経営者に対しては、まず予定調和的な組織の仕組みに乗っていこうとする人間ではダメだということである。私などが身の回りで聞くのもこの手の話が多い。「あの人は、次の社長に決まっているから、その出身の○○部の意向が通るようになるだろう」等という感じ。あの人は外部環境がわかっていて、何が必要かわかっていると言う風な話はやはり多くない。
- 「経営者に対しても団塊の世代は甘くてイカン」と非難していてもなかなか、どのように厳しくやってもらいたいのかビシッと決まる言葉はでない。その点、著者の提言は、ずっとずっと大胆である。確かにそうであるとも思う。
そして5年間、脱藩浪人として武者修行に出る。血を灰、泥水を飲んでくる。もし、それでもう一回元いた組織が、あるいは別の組織が使えるに足ると判断すれば、雇われる。こうやって育ったエリートなら---全く違う角度から新しい視点を与えてくれると思う。こうれまでとは違う未来をつくってくれると思うのだ。
- 著者はさらにエリート層そのものをもっと見直すようにいう。
- 日本のエリート層(現在の官僚制度の上層部、政治家にあたるであろう)達、本当に彼ら優れていたのか、若者の品格を問う前に、若者たちが職をえられないような問題を生んだのは正に彼らではないか。むしろ、日本が世界の普遍を作り出したのは、江戸の町人、農民であり、時代をさかのぼれば源氏物語のような文学は女性であった。メインストリームのエリート階級やエリート組織からではないのではないかと喝破している。
- 大企業の役員や社長はバランスシートが全く分かっておらず、自己資本が300億円だと、どこかに現金で300億円あると思っている経営者が本当にいるとか信じられない話を出している。こんな緩んだエリートは論外であろうが、鍛え、選択すべきエリートは、以下のようなものであるという。
- ズシリとくる提言だと思う。しかし、こういう話を現実にやれるだろうかとまともに理解しうる人間は多くないと思う。また、それを実行に移せる人間は稀有であろう。
- 現状を把握し、このような声を上げることのできる胆力、気力。凄いと思う。
水曜日, 8月 15, 2007
La Dish(箕面、ビュッフェレストラン)
- お昼は家族揃って外食。本当は三田のプレミアアウトレットにでも買い物に行こうかという話だったが、長時間外出するのはかなわんというような意見がでて、食事だけになった。
- 行ったお店は、箕面のLa Dishという野菜がテーマのビュッフェレストラン。住宅街の中にあり、清潔感のある感じ。品数が多く、なかなかよかった。
- まず、ご飯はひじきご飯、五穀ご飯(だったと思う)、お寿司があった。ひじきご飯と寿司を食べたがよかった。野菜が中心のメニューは、サラダでは、大根や水菜、ゴボウ、リーフサラダ、パンプキン等。ちょっと甘すっぱいピクルス系の味のするきゅうりや白菜もあったが、その味は好きな味だった。肉は鳥の料理が多く、魚もいくつかあるが野菜が一緒の料理が多い。
- スープは3種類、味噌汁、卵の中華スープ、カレースープ。ちげ鍋や煮込んだ料理もいくつかあった。餃子、小籠包等の点心もあり、それもまずくなかった。
- さすがに種類が多いので、一通り食べたらおなか一杯となった。デザート類、ソフトドリンク、コーヒーは空港のラウンジあるコーヒーメーカー(スイッチをいれると豆をひいて入れるタイプのもの)と同様の種類だった。ビザやパン(フォッカチオ?)も焼いており、お店の人も忙しい。
- 野菜中心で健康的に食事をしたい時にはバッチリではないだろうか。コストパーフォーマンス(お昼1680円、夜1980円)もいいんじゃないかと思う。
- 11:00開店と同時に入った。予約は11:00-11:30までに来れる人となっていた。かなり混み合うので、開店と同時に人が殺到したためだろう。11:00に着いたが予約の人を先に入れて15分ぐらいしてから食事を開始できた。帰る時(12:15頃)には3組ほどお客さんが待っていた様子。少しは待つことを覚悟しないといけないだろう。
火曜日, 8月 14, 2007
会社は頭から腐る-2
- この間この本を読み始めると書いてから、少し間が空いてしまった。
- 前書き(プロローグ)を読んで感じた「この著者はやるな」という感じは、読み進むともっと強くなった。産業再生機構に持ち込まれるようになった会社はもちろんそのままで立ち直ることができないから持ち込まれるのであるが、では潰せばよいのかというとそうではない。企業はなお強い現場を保有している、中にある事業、とりわけそれを支える人材を救う為だという。
- 著者の言うには、日本の会社はマネジメントが弱く、強い現場で何とか持っている状況にある。
- 著者はその困ったマネジメントの類型、(①名門一流大企業型、②地元名門企業型、③創業オーナー大企業型)等の例をあげながらそれぞれの処方箋を作り、「合理」だけでは組織は動かない「情理」をしっかりふまえた綿密なシナリオに基づいて実行していくところを書いている。
- 特に興味深かったのは、どうして企業は「これはうまくいかない」となった時に、戦略を見直すとか、トップが変わるとか、しにくいのかということだ。著者は、日本の企業はなかなか負けを認めたがらないという点を指摘している。
- どこかで清く正しい人生のトーナメント戦から外れるとドロップアウトというレッテルを貼られ、なかなか復活できないような社会のムードが今でも強い。そしてムラの雰囲気、時代の空気が優位するゲマインシャフト的なぼんやりとして暗黙の契約のムードが、私達の意識を支配している。そして、一度外れたらなかなか復活できないイメージがあるのは、会社人生も同じである。---(中略)---いずれにしても、一回失敗したらアウト、の印象が非常に強いのだ。
- そうして死に損ないの会社が溜まっていくのだという。人材や技術やノウハウが閉じ込められたまま---。
- 最後に、そういう現状をこれからどう変えていけばよいのかという点について著者の論考をじっくり読んで考えてみたい。
月曜日, 8月 13, 2007
Netに直接ふれる感覚(iPhone)
iPhoneがうけている理由をうまく説明している文章を見つけた。
iPhone が創造した「Net に直接触れる感覚」の魅力
- そうかNetに直接指で触るかのような感覚をもてるということだったんだ。とはいいながら、まだiPhoneに触ったことがない私でした。
日曜日, 8月 12, 2007
企業組織を変えるには、進化か革命か?
- 組織がその時の状況にあっていない時、どのように適合するか?H.ミンツバーク経営論の「組織」に、興味深い記述があった。
ダニー・ミラーの組織形態の調査では、優れた企業は通常、革命のほうを選ぶようだ。外部適合が長く続く方がよいか、一度確立した内部の一貫性を長く続けたいかの判断を迫られると、彼らは内部の一貫性を選ぶ。外部適合のための再構築で短期間、強烈な断絶が起きたとしてもそれは我慢する。コンフィギュレーションをすべて捨て去るよりも部分的にでも残した方がよいらしい。ミラーはこの辺の事情を構造変化の「量子的飛躍理論」といううまい言葉で表現している。
- ということだそうだ。進化しようとして、逆に組織の中に混乱が生じるのかもしれない。
- (夕食)そうめん、ちくわの天ぷら、キムチ揚げ
土曜日, 8月 11, 2007
ガンバ大阪vsアルビレックス新潟
- 弟の誘いで、今季2回目のガンバのJリーグ公式戦観戦。
- 今回は、アルビレックス新潟戦だ。アルビレックスはなじみが薄く、今回期待したのは全日本に選ばれたFW矢野だった。
- 試合結果は3対1でガンバの勝利。この試合では、安田の切れ味が凄かった。サイドの高い位置でボールをもらうと、ツツツーとボールを前へ、スムーズで速いボール扱いのためバックは当たれない。そのまま、自然にたてへの突破、センタリングと小気味のよい動きは楽しかった。前半は目の前で攻撃が見れたが、後半は逆サイドで遠くなったのが残念なくらいだった。
- 加地の3点目も見事に決まった。加地のこんなスカッとしたゴールはジーコジャパンの時以来見たような気がする。
- アルビレックスの攻撃はこれはと言う時は、エジミウソン頼みのところが強い。守備の時、下がってヘディングをせっている。攻めの時はドリブルで魅せる。しかし、ガンバのバレーがボールを当てるいい目標となっているのに対して、エジミウソンは足元にもらって持っていくのが本領だ。矢野あたり、もっとポストプレーがあってもよいのではないか。
- 試合終了後には、ガンバファンクラブのファンサービスのお陰で、グランドに降りて、選手と写真を撮った。残念ながら、40―50人くらいのファンと選手2名?(確か播戸が入っていたような)の集合写真だが--。
- 大変楽しい、観戦だった。ガンバは次のレッズ戦に気合を入れていたようだ。
- (夕食)塩やきそば
会社は頭から腐る-1
- 「会社は頭から腐る」(冨山和彦)を読み始めた。「溜池通信」で紹介されていたので本屋で手にとってみた。
- 産業再生機構で企業再生の仕事をされた著者による本である。プロローグに経営医学序説とあり、日本のリーダー層のマネジメント力やガバナンス力が大きく低下していると見立てている。
- 企業は何のために存在しているのか、真のリーダーはどのようにして選ばれるのかさえ、体制の予定調和の中で、本質が忘れ去られてしまったのではないでしょうか。
- という部分を見て、この本は、骨のある、現場も良く知った方が、現実を直視して書いていると感じた。具体例を読むのが大変楽しみだ。
金曜日, 8月 10, 2007
サントリービル屋上ビアガーデン
- 久しぶりにビアガーデンにいった。
- 場所はサントリー本社ビルの屋上。来週からの夏休みに入る前に一息いれようというところだ。
- プレミアモルツがおいしかった。きっちり泡がたっている。料理も冷凍をそのまま調理したようなものではない。ジンギスカン、くしかつ、ミミガー、ナンビザ、エビシュウマイ、どれもおいしかった。
- 場所がサントリービルなので、ビルに入るときからビアガーデンですねと尋ねられて、エレベーターにも案内係りが乗っている。会社に来た緊張感を多少持ちつつ屋上へ上がる。
- 屋上はまわりを植物が取り囲んでおり、道路の喧騒から離れられる。いくつか大きなビルが眺められる。席は300あるらしい。割合静かだ。注文をとりにくるのもマメに来てくれる。
- お客が女性が多い。落ち着いて、ビールと料理を楽しめるいいところだと思った。女性が気に入って来ているのはよくわかる。結局、5:30頃がらがら状態の時から、ビアガーデンの終わる9:00まで飲んでいた。
- お勧め。
木曜日, 8月 09, 2007
今年の夏休み
- 午前中、東京とTV会議。午後4時頃、会議をした当人が東京から帰ってきた。いくつかの事情があったためだがご苦労様である。会議での議論点などを少し話す。
- 明日は半日出て、それから夏休みに入る予定である。今年の夏休みは行き当たりばったり。当面、明日とあさっての予定は詰まっている。
- それからの予定は、家族と相談してじっくり考えよう。
- とりあえず、暑いので、早寝早起きして、涼しいうちにやるべきことを片付けて、ゆっくりすること。暇ではあるが、いろいろ普段と違う経験ができそうな予感がする。
- (夕食)ごはん、かつおのたたき、イカのマリネ、たまねぎ・ニンジン・豚肉の卵とじ
水曜日, 8月 08, 2007
めぐみ幼稚園
- この間、昔通った幼稚園のそばを通ってみるということを書いた。今日の帰り、思い切って行ってみた。
- そのあたりということしかわからなかったので周辺をうろうろと歩いてみた。
- 「みつや・めぐみ幼稚園」という名前の幼稚園をみつけた。これが私のかよった幼稚園かどうかはっきりとはわからない。そうだろうと思うだけである。「めぐみ幼稚園」に通ったことだけしか覚えていない。
- 周りを回ってみた。大きな幼稚園である。中に大恩寺というお寺があった。外をまわっただけということもあるが、記憶に残っているものはなかった。
- お寺があるくらいだから、仏教系の幼稚園のようであった。そうだったような気もする。その後、引っ越して同じ名前の「めぐみ幼稚園」に移ったのだが、そちらはキリスト教だった。それで、その記憶が残っていて、キリスト教系の幼稚園にずっと通ったのだと、後付の理屈で覚えていたようである。
- それとも近所に、別の元「めぐみ幼稚園」があるのだろうか。
- それでも、その近所で暮らしている人たちの生活感というか、それは昔からのものが残っているのではないかという感じがした。
- (夕食)そばめし、豆腐+大根+ザーサイ、ジャガイモのグラタン
火曜日, 8月 07, 2007
アインシュタイン
- 今、大丸梅田店でアインシュタイン展(アインシュタインLOVE)をやっているらしい。ある意味で最も物理学者らしい物理学者。大学の教養学部の時は、彼のことを書いたブルーバックス等の解説書を読み漁ったものだ。
- 言葉が遅くなかなかしゃべれなかった、バイオリンが好きで演奏がうまかった、最初の結婚はうまくいかず従兄弟と結婚してうまく行った、大学時代の親友ができた人だった、特許局に就職した、ブラウン運動の解析をしたのが初期の仕事、光が波としてだけでなく粒子としても振舞うという2重性を提唱した一方、「神はサイコロを振らない」といって量子論には懐疑的だった、あまり英語が上手ではなかったがゆっくりときれいな発音でだれにでも聞き取りやすくしゃべり偉そうな態度をとることはなかった、日本が好きであった、ヒットラーのナチスのためにアメリカに亡命することになり、ルーズベルト大統領に原爆の開発を勧める署名をしたが、後にそれを悔やんで平和運動に進んだ、等‥。
- 彼にあこがれて現代物理学にあこがれたところがあった。その後、ワトソンの「二重らせん」を読んだり、ゼミで分子生物に触れて生物の方向に進むことになったけれども、アインシュタインは多感な青春時代の道しるべであった。
- 土曜日にでもいってみるか。
- (夕食)カレーライス、春雨サラダ、ゴーヤーと豆腐
月曜日, 8月 06, 2007
気分転換
- ここ数日暑くてフーフーいっている。余裕をもたないと、いろんなことを楽しめない。
- いつもいかないような、いつもは通らないようなところへ行って見るか。おんなじ時間におんなじ道を通っておんなじところへ行く。それはそれで貴重だが、ちょっとそれるといつも気づかないものが見える。
- そうだ、幼稚園にいってみるか。
- 会社のそばに、確か3年保育で通っていた幼稚園があるはず。幼稚園に通っていたとき以来いったことがない。
- 高校に通っていたころよく通った道を通ってみるか。いつも近くを通っているのに、2,30m離れるとそこは通らない。
- そんな通りを歩いてみよう。
- (夕食)ちぢみ、スパゲティ(トマトソース)、リーフサラダ
日曜日, 8月 05, 2007
一度も植民地になったことがない日本
- 「一度も植民地になったことがない日本」(デュラン・れい子)を読んだ・
- 普通のヨーロッパ人の日本に対する認識を記述した本である。ヨーロッパ人が知っている日本に対する認識と日本人が思っている認識とのズレについて、あるいは、本当に知ってもらいたいあるいは紹介したい日本について、著者が常日頃感じていることいつも会話で彼らに言っていることなどが書いてある。
- 表題の話は、日本人はあまり認識していないが、ヨーロッパ人にはむしろよく認識されている話として象徴的に出てくる。私自身の意識の中でも、「日本が植民地になったことがないというのは、稀有なことだ」と認識したのは、割合最近のことである。理科系人間の私が日本の歴史について疎いからというだけでなく、多数の日本人もあまり考えたことがない事実だと思う。
- マレーシアの前首相のマハティールさんや台湾の前総統、李登輝さんが、日本が有色人種として、欧米のアジア植民地化を跳ね返し、独立を維持したことが、アジア、アフリカの有色人種が第2次大戦後に独立を勝ち獲るためのよい見本となったと言ったこと等を知るようになってからかもしれない。
- このような「日本人としての自尊心」をもってよいことはたくさんあるということは、日下公人氏や伊藤洋一氏の著作やコメントで啓発され、最近しばしば認識するようになった。この本はそのようなことを、シンクタンクの研究者といった専門家ではなく、スウェーデン人と結婚し、オランダに住んでおられる著者が、一般人のレベルでフツーにヨーロッパの人々と話されているというところが面白かった。
- 私の経験では、日本人は仲間内で理解しあっていれば満足しており、異文化人には理解されにくい、理解されなくてもしかたがないと、諦めていることが多いと実感したのは、40を超えアメリカの大学に1年留学した時だった。
- 著者の話はちょっと気がつかなかったような話がたくさんでてきて面白い。例えば、「日本人は清潔さにもっと誇りを持つべき」とか、「駅弁文化」とか、振り込め詐欺にみられるような相手を信じてしまう日本人の甘さ―これは、ヨーロッパ人は必ず相手の目を見て話すこと、そういう相手を必ず疑う(デカルト以来の伝統)ことを真面目と捉えたフランス人の話---。小さいことだが、なるほどという話が一杯ある。
- ヨーロッパ人と話するときはこんなことをきちっと言ってやるとよいのだとわかった。大変面白かった。
土曜日, 8月 04, 2007
金曜日, 8月 03, 2007
Google phone
- いろいろなブログを流し読んでいたら、「グーグルが自社でケータイ電話機を開発」という話が目に飛び込んできた。
- ウワッ、iPhoneとGoogle phoneの対決となるのかと思ったが、グーグルは複数の携帯電話キャリアおよび端末メーカーと接触を行っているが、それは「携帯電話向けの広告事業を計画していることが背景」ということらしい。ただし、「グーグルはまた、携帯電話端末の試作機も開発し、メーカーとは技術面での詳細を協議している」というのも事実らしい。(ロイター)
- グーグルの狙いは、携帯電話向けの広告事業であるのだろうけれども、やはり究極的には携帯も作るのではないだろうか。電話料金という形をとるのが、最も安定したビジネスだろうから。スティーブジョブズの考えと同じではないだろうか。
- 私には、お金を集めるビジネスモデルとしてより、フェデレート端末としての未来を、iPhoneのようなクールなタッチパネルに重ねてみている。Googleもネットサービスの端末としての新しい形を見せてくれたらうれしいのだが。
- (夕食)ご飯、中華春雨サラダ、クリームシチュー、コロッケ
木曜日, 8月 02, 2007
水曜日, 8月 01, 2007
火曜日, 7月 31, 2007
おめんのうどん
- 最近アイデアマラソンがあまり進まなかった。落ち着いて考えようとする時間をとっていないからだ。
- 今日職場からの帰りに何か発想を出すものはないかと、食べたいものを考えていたら、たくさん食べたいものがでてきた。暑くなってきて食欲もあまりわかないなあと思っていたのに、食べたいものを考えていたら、食欲も出てきた気がする。
- うどん、京都の「おめん」 風のもの、おめんのうどんには、少し茹でた野菜がどっさりついてくる。大根、青菜、ゴボウ、それから---。ごまとネギをおだしにいれてうどんをつるつるっと食べると---。
- あー食べたくなってきた。おめんのホームページを覗くと鱧のおとしがあるではないか。夏休みには京都に行くか。まあ、夏休みまでまたなくても今度の休みにはうどんを作ろう。
月曜日, 7月 30, 2007
参議院選挙を機会に大阪の議員の情報
- 昨日は参議院選挙であった。政治には最近は関心をもっていると思っているが、参議院、大阪地元の議員というのはまったく情報をもっておらず、身近な社会というものに関心が少ないということを実感した。
- それでも棄権をしたくないし、すべきでもないので、投票する前には、立候補者のひととなりをひととおり調べた。
- 大阪での立候補者の中では、興味をもった候補者は「梅村さとし」氏であった。阪大医学部の出身で、生活習慣病の診療、研究をされて経歴を持っている。その経験を生かして「 医療、介護、社会福祉」をやっていかれるつもりのようだ。
- 氏のホームページを見てみたら、ブログを書かれている。阪大の研究のことが書いてあるかと思ったが、選挙の話がほとんどであった。選挙前だから当然である。
- 7月11日にブログが最後と書いてある。公職選挙法の縛りである。選挙活動としてではなく、日常の意見などを普通のブログとして書かれたらどうなのだろうか。もう、当選して議員になったら無理なのだろうか。
日曜日, 7月 29, 2007
日本経済の問題
- 「つっこみ力」(パオロ・マッツァリーノ)を読了。本をぱらぱらとめくった時は、つっこみとボケとか、戯作の精神とかいう言葉が目に付いたので、「効果的に意見を言う方法」みたいな内容かと思って買った。前半を読んでしばらく置いておいたが、後半を読んで見ると少し違った。著者は社会学者のようである。なにやら、この名前は判じ物のような気がするが、解けていない。
- この本の主題は、「データを基にした意見、提言に対して、ほんとにそうなのかとつっこむことが大事ですよ」と言うようなことだ。最初の方で、「テーマ等どうでもいいじゃないか面白ければ」という「ハックルベリー・フィンの冒険」の言葉が引用されている。面白さからいう と、本の前半の「つっこみ力」の解説も面白くないわけではないが、最後に出てくる「日本で自殺が多い原因は住宅ローンである」という話が 大変興味深かった。日本の住宅ローンの仕組みはおかしいということである。
- 「ゆとりローン」の話がでてくるが、私もあれはどうかと思っていた。確か、筑波に住宅公団のマンションができた時、「返済は最初は月6万で結構です。だんだん返済額が上がっていきます。通常のローンだと、このマンションを手に入れるための返済額は最初から高くなりますから、まだ若い方には難しいかもしれません。このローンですと、偉くなられてお給料が上がるのにあわせて返済額が上がっていきますから無理なくご購入できます」等と説明された記憶がある。「何だ、悪徳高利貸しじゃねえか」と思ったが、当時はそれで通ってしまったようであった。
- 住宅金融公庫が平成5年ごろ大量に「ゆとりローン」を貸し出したらしい。そのつけが、平成10年、返済6年目に脱落者の増加という形ででたのだそうだ。自殺者の数が急増している。
- 漫画の「なにわ金融道」等がヒットしたのもその頃だったと思う。私も読んで勉強した。冷静に考えれば「サラ金」みないな大変ヤバイ制度である。バブル崩壊を経た現在の日本でそんなローンを出せば強く糾弾されるだろう(役人の信用もなくなった)。
- 日本の住宅ローンは生命保険の加入がセットとなっている。これは、そういうもんだと思っていたが、これはヘンだ。欧米では、住宅ローンは基本的に、家そのものだけを担保とする。ローンを借りた銀行等に担保の家を差し出して、その時点でローン返済は終了となる。(勿論個人信用には傷がつくが)
- 日本の制度のおかしいところはこの点だ。日本でもこのように、家そのものだけしか担保にできないことにしたらよいということだ。そうすれば、 貸す側にリスクを負わせれば必死になって建物を検査するはずである。鉄筋を抜いたマンションを作って、住民が住めなくなってローン返済をギブアップしたら貸し手が困る。そして、なにより借り手も自殺する必要はない。
- 今、政策担当者たちは住宅ローンについては生命保険とセットとなっていることをどのように考えているのだろうか?法令が云々ではなく、政策で対処する問題のように思う。建設関連業界の立場からはどのように考えるのであろうか。そのあたりをもっと知りたいし、考えてみたい。
韓国戦、ゴールを決めるところまでいかず--
- アジアカップ韓国戦。PK負け
- 展開力に勝る日本が攻めたが、ゴールに結びつかず延長も含めて0-0に終わった。
- 徒労感の残る試合だった。パスを繋ぎながらチャンスをうかがう。後半途中から1人退場者が出た韓国は日引いていたため、中盤まではよく繋がる。オーストラリア戦と違うところだ。しかし、そこから効果的な崩しが少なかった。相手の裏をつくスルーパスやサイドからの攻撃が、相手の人数が多かったため難しくなり、相手が待ち構えている真ん中に放り込むボールが効果的でない。解説の松木氏らがいうのは、もっと1対1でつっかけろ。そうすれば、相手は前へ出てこざるをえなくなる。そうして裏をつけということだった。
- 見た感じでは、中盤からのつなぎにそれほど余裕がなく、相手を翻弄するようなドリブルに入るタイミングが見つけられなかったような感じがする。
- 相手が引いたときにどうするかが課題だ。
土曜日, 7月 28, 2007
金曜日, 7月 27, 2007
夏の気分
- 夏本番となってきた。朝は、職場の前でバスを降りると蝉の大合唱。ほんとに大きな声だ。大阪特有のムッとした空気。
- 夜はまだ汗をかいて寝られないという日はほとんどない。なかなか寝られないというようになるとバテてくる。これから夜寝れるように注意が肝心だ。
- 学生達が夏休みになったからでもないのだが、今朝は「気持ちのいい夏の空気」を感じたというか、子供の頃、夏休みに入った時に感じた少し昂揚した気分を味わった。通勤の途中、ホームで列に並ぼうとして、周りを見回した時、夏の日差しと、勤めや学校に出る人達が明るく輝いているように見えたその時だ。
- 一日机に向かう職場に向かうのに似つかわしくないが、動物や植物、そして人間が人生を謳歌する季節を過ごす気分だ。たまには、自然の変化を身体に感じて、気分の高まりを感じることがあっていい。
- (夕食)お好み焼き、焼そば、イカのマリネ、豆腐
木曜日, 7月 26, 2007
昨日のサウジ戦
- 昨日の日本対サウジアラビア戦。2対3の敗戦。
- 残念な結果になった。日本にもいいところがたくさんあったが、まずかったと思うところから。前半、日本がペースをつかみ始めたのに、後半最初に相手にどんどんせめて来られた。ここで、どうも受身の体制に入ってしまい主導権がとれなくなったように思う。少し押され気味になったとき、ここぞという時。強めに当たるとか、ダッシュで取り返すとか、中田などは意識してそういうプレーをして、周りの目を覚まさせてくれたものだ。
- 中村憲剛、遠藤、俊輔の中盤が崩しに入るところで、スピードに乗れなかった。どこかでスーパーなプレーがでないと。相手がうまく、日本のスピードにのる前に攻撃の芽を摘まれた感じだ。
- 点をとられたときに、中沢、安倍が闘志を見せて攻め上がり、得点を挙げたところは、素晴らしかった。しかし、いかんせん最後まで日本が、先に攻撃するのではなく、反撃するという姿勢だったように思う。
- 日本の技術、スピード、戦術は悪くないと思う。ただ、受身になってサウジのスピード、テクニックを止められるほど、卓越しているわけではない。相手より先んじて、あるいは相手の動きを見極めたうえで、相手の上を行く、裏をつく心理的な優越性が必要だと思う。
- ただ、今のオシムジャパンはまだ経験が少ない。伸びしろの多い選手中心である。今回の試合を生かして、次の韓国戦で一歩上の戦いを見せてほしい。
- (夕食)冷麺、ニラ饅頭、豆腐
水曜日, 7月 25, 2007
火曜日, 7月 24, 2007
インサイダー取引
- 元村上ファンド代表の村上世彰氏に有罪判決がでた。この間からインサイダー取引について関心をもっている。企業の研究に関係している人間は自社の株を売り買いするときは気をつけないとインサイダー取引にあたるぞと言われてから、なんとなくきちんと理解できないできたが、この機会に少し理解したいと思っているからだ。
- 以前、「法令遵守が日本を滅ぼす」という本を読んだ時に、郷原氏が日本の司法のインサイダー取引の適応の仕方が適切でないといった趣旨のことが書いてあったと記憶する。インサイダー取引は会社の重要情報を知った者が、その情報の公表前に株式を売買して儲ける(利益を得る)ことだ。
- そのようなズルをして儲けることは、社会的利益に反するから当然罰せられるべきだ。そうような重要情報を知った人は、そのことを利用して利益を得ようと考えても罰せられるから取引は控えるべきである。全くその通りだと思う。問題なのはその先である。日本では重要情報を知る前から実施する予定であった株の売買まで重要情報を知ってしまったらもう出来ないそうだ。そういう規定になっている(した)のだそうだ。売買をしたら一律に罰せられることになっているそうである。それも仕方ないかなと思ったいたら、そうではないようだ。郷原氏はこのように一律に罰することにすると、それを悪用することができると書いている。自社の株を(正当に)買おうとしている第3者がいた場合に、それをやめさせる術ができてしまう。つまり、その第3者に無理やりある重要情報を知らしめてしまえば、その第3者はインサイダーと取引となるために売買できなくなるというのである。
- 私自身専門家でないので、以上の説明は正確かどうか自信がないが、郷原氏の主張はなんとなく理解できたと思う。要は日本の法令は不十分である、あるいは現実に即していない所がたくさんあるということだ。それに気がつかないうちにいろいろ問題が起こっている(氏がいうには、耐震偽装しかり、談合しかりだそうである)。にもかかわらず、それを直そうとする力があまり働いていないというのである。
- 村上ファンド事件は、日本の司法が問われている事件でもあるであろう。村上氏のやり方を是としない人が大部分であろう。こういう問題こそ、どこに問題があるのか、日本人の法令に対する意識を高めるような立派な判決、法令が不十分であればそれをきちんと説明するマスコミであってほしい。でないと日本は金融、経済で遅れをとってしまう。
- 「どうも、村上は額に汗して働かないで儲けるからいけない」というレベル以上の、説明が十分なされているようには見えず、新聞も保釈金や検察の面子といった側面からばかり取り上げているように見える。
- (夕食)ご飯、ポテトサラダ、シシャモとホタテのマリネ、梅くらげ
月曜日, 7月 23, 2007
iPhoneの革命
- iPhoneがアメリカで発売になり、レポートが目に付くようになってきた。
- 例えば、鈴木貴博のビジネスを考える目「 実際に買ってみて分かった「iPhone」のすごさ 」には、手に入れれば日本人でもiPhoneのほとんどの機能を楽しむことができるとある。問題は、アクティベーションしないと使えなくて、それにはAT&Tと契約しなければならないとのこと。また、合計1936ドル、24万円ぐらいのコストがかかるとのこと。これでは、しばらくがまんするしかない。
- 同レポートには、 iPhoneの“革命”たるゆえんが分析してある。
- 第一に、そのインタフェース:日本のハイテク機器がどんどん複雑化するのと逆行して、iPhoneはインタフェースをきわめてシンプル化させる方向に持っていきながら、その実、進化させてしまったと鈴木氏は言う。その使用感はappleのホームページに行くだけで私にも感じられたところだ。「従来のような、持ち運びやすいが操作しづらいケータイと、持ち運ぶのに苦労するが操作しやすいパソコン。処理能力が小さいケータイと、処理能力が大きいパソコン」、この2つのインターネットとのインタフェース機器を、どうやらiPhoneはぶっちぎりそうであると述べている。
- もう一つが「YouTube」であると言う。「You Tubeは違法な映像の置き場所だ」と感じる方もまだ多いかもしれない(私もそのような感じをもっていた)。しかし、実はYou Tubeは、映像コンテンツを提供する事業者にとっての「オフィシャルなコンテンツの置き場所」へと変わりつつあるのだそうだ。鈴木氏がイチローのランニングホームランの映像を最初に見たのはメジャーリーグのオフィシャルサイト上だったそうである。
- 私はこの2番目のYouTubeについては全く認識を新たにした。フェデレート端末として、あるいはまだ私にはなじみが少ないが、TVに替わって様々な動画を配信し、また視聴する道具として、iPhoneの革命は、まだまだ私の想像しているところを超えているようだ。
- (夕食)冷麺、豆腐、カニかまサラダ
日曜日, 7月 22, 2007
ハリーポッター最終巻
- コストコ(尼崎店)で買い物。
- 椅子と自転車という大きなものを買う。どちらも1万円以内で、かつ使えそうだったので買った。どちらも、長女が使うものがない状態だったので懸案となっていたものだった。
- ハリーポッター最終巻(Harry Potter and the Deathly Hallows (Harry Potter 7)(US) (ハードカバー) )も出ていたので衝動買い。実は前号もコストコで買っている(かつまだ読んでいない)。
- アマゾンで値段をチェックしたら、1868円。コストコでは2480円だから、損をしてしまった。さらに、アマゾンで売っているUK版なら1571円。がっかりしてしまう。
- 読むのに骨が折れそうだが、その映画が上映される前に読みたい。
- (夕食)スパゲティ、シュリンプサラダ(リーフ、オニオン、マンゴー+アルファルファ)、一口キッシュ
昨日の試合
- サッカーvsオーストラリア戦、今の日本の実力を測るには恰好の相手だと思って、みるのを楽しみにしていた。予想にたがわぬ好試合だった。これまでの試合では相手が引いていてカウンター狙いだったが、体格や個人の力にまさるオーストラリアは当然攻めてくる。今回の試合では、ビドゥカへのマーク、中盤からのパス出しの抑え、どちらもよく機能していた。
- 目標だったビドゥカを交代させるというのは、日本の守備を混乱させるという目的もあったのだと思う。そのズレをつかれて1点を献上した。しかし、あわてることなく対処しており全体のペースを崩すことはなかった。高原の充実ぶりはすごい。バックがクリアしきれなかったところを、右足で切り返し、素早いが、余裕をもってバックス、キーパーが対処できないプレーで、左隅のポストにあてながらゴール。
- オーストラリアは、次第に疲れ、あせりもあり、当たりが遅れ勝ちになっていた。レッドカードで一人退場して、センターバックも足がつった状態。これが日本チームだとガタガタになるところだと思うが、オーストラリアは延長戦を持ちこたえた。この辺が強いところだろう。日本は、数的優位を生かして相手をくずすところまでの完成度には達していなかった。この試合の出来に満足していることは、オシム監督のコメントに伺える。ペナルティでは、川口の集中力につきるだろう。こんな場面になるとこの人ほど、力を発揮するキーパーはいない。
- 次はサウジアラビア、ウズベキスタンの勝者と。今度も強豪だ。日本チームは疲れた状態で連動したプレーがだせるか、興味深い。
- (昼食)焼そば
土曜日, 7月 21, 2007
自分の好きなことをやってもらいたい
- 娘の通う学校で懇談会に出席。文系か理系か、どんな科目をとるか等‥。娘にとっては将来の職種のイメージも十分持てず、かといって現在好きな科目の方へ進もうにも、そちらは得点が十分とれないということで思うようにならないというところらしい。
- 先生を向こうに回して主張するのは勇気がいる。情報は先生の方が断然もっている。自分のいうことは理屈がとおらずあまり聞いてもらえない。ということで、あるところで黙ってしまう---。自分も昔に戻ったように感じてしまった。
- うーん。何とか自分の意見をレベルアップして人に聞かせるようになってもらいたい。
- その後は、久しぶりに親子揃って外出したので、学校から近くにある私の両親の家によってから、昼食をとりに、茨木の唐庵へ。
- この前食べておいしかったカレーうどんをまた食べた。
金曜日, 7月 20, 2007
日本人は何故シュートを打たないのか
- 「日本人はなぜシュートを打たないのか」(湯浅健二)を読んだ。
- この本は、日本人論が主眼ではなくて、サッカーの戦術に関する話が主眼である。昔のサッカープレイヤーとしては、「そういうことが言いたかったんだ」「そうやって説明すれば言いたいことがうまく人に伝わったのに」と思うような表現がたくさん出てくる。
- 「クリエイティブなムダ走り---」「有機的なプレーの連鎖---」「天賦の才という諸刃の剣---」
- その中でも一番、印象が強かったのは、題名の「日本人はなぜシュートを打たないのか」に対応する部分だ。「シュートを打てるチャンス!そこでふっと弱気が横切る。ちょっと遠いかな。と、思ったときにはエースストライカーにパスを出してしまっている」
- 著者は、ドイツでセミプロのチームでプレーしていた時の会話を使って説明する。「お前がシュートを失敗したからって誰も文句を言うやつはいない。パスを出した方が確実だって?シュートをうてるチャンスなんてそんなにないんだぜ。」、日本人は良いプレーを積み重ねてシュートにたどりついたチャンスを、ひとりでリスクを負ってチャレンジするメンタリティが乏しいのかもしれないと言っている。
- 日本人にリスクをとってチャレンジする精神が乏しいとは思わないが、現在の日本ではそうなのかもしれない。お役所体質だとか、大企業病というのは最たるものだろう。
- このリスクを負ってチャレンジすること(人)をとりわけ大事にしたい。考えてみると日本では、チャレンジをする人はいるが、そのチャレンジをとりあげて褒め称えることが少ないように思う。消極的に応援すること(人)は多い(と思う)。だが、チャレンジをたたえる文化がないと、リスクを人任せにするような体質が温存されてしまう。
木曜日, 7月 19, 2007
水曜日, 7月 18, 2007
火曜日, 7月 17, 2007
組織プレートと個人プレー
- 連休中は調子が良くなかった。映画やTVを見ることだけはいつもと同じだったが、本があまり読めなかった。今読んでいるのは「日本人は何故シュートを打たないのか」(湯浅健二)
- 組織プレーと個人プレーのバランスについて、かなり詳しく書いてある。
- サッカー好きであっても、「スターばかり集めるのではなく、走れる選手を選んでいる」等とオシムの狙いを説明しても、なかなか、腑に落ちて分かってもらえなかったりする。
- そんな時、オシムさんの目指すサッカーを、職場の周りの人に説明するときに、使えそうだ。「開いたスペースへ走りこむことによって、次のスペースが空き次々に良い連鎖が生まれる。そのようなサッカーが一つの理想である。足元にボールをもらい、何人も相手がいても次々にかわしてシュートを決めてしまうというスター選手は、諸刃の剣である。相手にやり方を知られてしまうと、だんだん通用しなくなる。通用しなくなるだけでなく、逆用され、相手が狙うべき標的を作ってしまう」というような説明は、かなり応用が利きそうだ。
月曜日, 7月 16, 2007
サッカー、全日本vsベトナム
- TVで全日本vsベトナムを観戦。
- 見てはいないが、ベトナムはUAEを破っているので、ある程度強いだろうと予想していた。今日の試合を見てカウンターの組み立てがうまいと感じた。なかなか強い、やりようが悪いと足元をすくわれる可能性があるチームと思った。あわてて攻めてカウンターを食らって失点するとあせってしまうだろう。UAEはそのような試合をしたのではないだろうか。
- 今日の全日本は落ち着いていた。無理な攻めをせず中盤でまわし、機をみて攻めに入る。今日のベトナムのように引いてカウンター狙いの相手には、有効なやり方だと思った。さすがに最初にオウンゴールで先制されたときはあれっと思ったが、その後すぐに追いついてからは危なげがなかった。
- アジア杯では一戦ごとに自信が出てきているのだろうと感じた。オーストラリアは姿を消したらしいが、韓国や中東諸国のようにあたりが強い相手にどのようなサッカーができるか楽しみだ。
- (夕食)皿うどん、豆腐、マカロニサラダ
ハリーポッター
- 昨日はハリーポッターを見終わったのが、23:00過ぎだったので帰ってすぐ寝てしまった。
- 2時間半の映画だが、長くは感じなかった。魔法省の大臣(長官?)がヴォルデモートが復活したことを信じないせいで、ハリーポッターやダンブルドア校長が嘘つきであるとされ、ホグワーツが魔法省から派遣された先生の支配下に置かれてしまう。そこで、びしびしに管理が強化されるあたりが面白い。管理がむやみに強化された学校、教育がカリカチャーされている。現実、現状を理解しない小役人が管理することによる不合理を描き、心ある生徒達がハリーポッターを担いで立ち上がるという展開になっている。
- 主な登場人物の、背景や役割がわかっていれば、今回はストーリーとしてはわかりやすい。今回、ヴォルデモートはあまり冴えたところがなく、ダンブルドアに簡単にやられてしまうような印象だ。
- ハリーポッターとヴォルデモートが何らかの繋がりをもっていることがこれまでも暗示されている。例えば蛇語がわかるとか。今回もハリーに夢を見させて、魔法省におびき寄せるという筋だ。しかし、そのつながりが何なのか、まだよくわからない。
- 今度の映画もかなり観客を集めるのではないかと思う。
日曜日, 7月 15, 2007
ハリーポッターと不死鳥の騎士団
- 夕食を食べて、これからハリーポッターを見に行く。
- これまでは、本を読んでから映画を見たが、今回は本をまだ読んでいない。本を読んでからでも内容が多いので、映画では内容を端折ってあるから、分かりにくいところがたくさんあるかも知れない。
- どれぐらい楽しめたかは後で。
- (夕食)ソーメン、天ぷら
土曜日, 7月 14, 2007
金曜日, 7月 13, 2007
羽生
- 「羽生」(保坂和志)
- 梅田望夫さんがブログでとりあげていたので、記憶に残っており、本屋さんで目に入ったので買い込んだ。東京からの飛行機で読み始めた。
- 羽生さんの将棋に対する態度が他の棋士と違っていると著者は言う。棋士はだれでも勝つために将棋を指しているが、勝つためには自分の持ち味を出せるようにというような考え方になりがちだ。しかし、持ち味を出すというようなことはある意味で逃げているという風に著者は言う。羽生さんは常に客観的に最善手を求めており、形勢が悪かろうが(形勢が悪いとのも、ほんとうに客観的に判断することはできていないことが多い)その局面での最善手を考えているようだと見ている。最善手というのは、これまで積み上げてきた指し手を生かすような手、盤面にある駒全てをできるだけ生かすと言う意味であって、得意の形に持ち込むというようなことではない。得意な形に持ち込んだので(あるいは攻めに持ち込めたので)勝ったというのは、そこで思考をやめておりその先を考えること(どう考えればより深く将棋を理解できるかというようなこと)から逃げているというのだ。羽生さんは通常見られないぐらい厳しいのだという。
- この本を読んでいて、一流の科学者のようという風に感じた。科学も、自然現象を追い求めていくと陳腐な比喩等で表現するよりずっと深い、思い込みを裏切られ、なかなか受け入れられない事実を突きつけられることがある。それでも、受け入れざるを得ず、改めてその事実を考えると一段深い論理性に満ちていると言う風なことがある。そんな感じだ。
- (夕食)お好み焼き、レタス、枝豆のつまみ上げ
木曜日, 7月 12, 2007
話が合うという感覚
- 人と話していて先方の望むぴったりの情報を提供できることは少ない。
- 求めているものとはっきり違うと 、「そうではなくて--」と要求しなおすことができる。しかし、すぐには説明できないけど、言葉としてはそのとおりなんだけれど、「でもちょっと違うんですけど---」と言わなければいけない場合、すぐに説明できなくて、もどかしい。その違いを説明するため、「建前ではなくて本音が聞きたいんですけど--」とか、「そちらの立場ではなくて、あちらの立場にたってみると--」とか、「前提が違っていると思うんですが--」等‥、いろいろ苦労して言葉を探すことになる。
- なにかしらぴったりの言葉が見つかると、それだけで気持ちがよくなったりするものだ。一気に、話が通じることもある。
- ところが、なかなか話がかみ合わないとしんどい。自分が当事者であれば、あれやこれや、思い切って迫ってみるとか、すかしてみるとか、探りをいれる楽しみもある。それが会議なんかで、第三者の立場で、2者の食い違いを見ているのはなかなかつらい。そこを割って入って、「こう考えたらいかがでしょうか」と効果的に話を進めるというのが、ファシリテーターかもしれない。決め付けでなく、皆がのびのびと気持ちよく話ができるようにするというのはなかなか人間ができていないとできない芸当だろう。
- 私のように人間ができていないとなかなかすっきりいかない。本の場合も似たところがある。きっとこんなことが書いてあるのだろうと思ったら、ちょっと違うかなと思うこともある。しかし、あまり期待せずに買ってみたら、「なんだか、話があうなあ」というのはめったにないことだ。「生物と無生物のあいだ」と言う本はめったにない本だ。
- (夕食)きずし、ごはん、セロリとイカの燻製のサラダ
火曜日, 7月 10, 2007
生物と無生物のあいだ
- 本屋さんに積んであった本を手にして読み始めた。
- 生物学者の大学時代からの問い「生物はどこで無生物から区別されるのか」にせまる論考である。
- DNAが生命の根源であることを始めた見つけた人、エイブリー。ワトソンやクリックがDNAに注目する前提を作った人だ。彼は、何を考え、何を感じながら研究は進められたのか。これらのことを、平易にしかし、他にないほど正確に捉えているように思う。これまで読んだところではエイブリーの話が中心だ。その中で、共感した部分を抜き出してみる。
- そうそう、そういう直感をそのまま振り回すやからが多いんだ。一歩離れてデータを真実を見て欲しい、あるいは、自然はそういう図式では動いていなかったんだとどうして素直に認められない。等と、研究者の端くれとしてこれまで何度、思ったことか。著者は、エイブリーの発見はどういうものだったかを次のように記述する。
- 「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一)講談社現代新書。しばらく楽しめそうだ。
- (夕食)ソーメン
月曜日, 7月 09, 2007
サッカー全日本vsカタール
- 帰ってTVを6Chに変えたら、後半がはじまっていた。まだ0対0。
- 全日本が少し押しているが、なかなかいい形にならない。それでも、ようやく今野の左サイドから右足アウトサイドでのセンタリング(バックスのタイミングをはずしたいいプレーだった)に高原があわせて先制点。
- それ以後は日本が有利となった。ここで決めれば完全に日本ペースだが、そうはならない。まだまだ日本チームも自分の形ができていない感じだ。
- そうこうするうち、安倍が反則をとられ、ゴール正面左から相手のフリーキック。これを、壁に入った選手に壁を崩されたところを狙ってゴール。同点だ。
- ここで日本があまり動じなかったのはチームとして落ち着きを感じた。カタールには負けない感じはもっていただろう。カタールはかさにかかろうとしたのか、MFヤセルが、ボールから離れた橋本の足をめがけてタックルに行ってレッドカード。こんなプレーをしているようでは、カタールは後ダメだろう。
- 日本もまだ調子がでていない。UAEとそのUAEを破ったベトナムとの試合を見てから日本は今どのくらいのレベルか判断したい。
- (夕食)ソバメシ、水菜とトマトのサラダ、ホタテの炒め物
日曜日, 7月 08, 2007
旬菜串揚げダイニング あ
- お昼は梅田へ出て奥さんと買い物。
- イーマのB2Fで食事した。イーマというのは御堂筋沿いにあるビルの名前だ。門がまえにEというロゴが目印のビルである。会社の人達とは何度か来たことがあるが地下からどう行くかというのは今日始めて知った。
- このビルはおしゃれな店が多く、レストランもちょっといい感じのお店が多い。今日行った「旬菜串揚げダイニング あ」 というお店もよかった。串揚げが10本ついたランチで1000円、8本だと800円だった。女性はこういうところをよく知っているものだと感心する。
土曜日, 7月 07, 2007
金曜日, 7月 06, 2007
木曜日, 7月 05, 2007
水曜日, 7月 04, 2007
ローマの教育と医療
- 今日の夕食は新幹線で「たっぷり夏野菜弁当」800円を食べる。
- 紙が入っていて、
- 「1日に必要な野菜は350g。このお弁当にはその1/2の180gの野菜が入っています」とある。
- げっ、朝、昼とあまり野菜がなかったから今日の野菜摂取量は350gに達していない。お昼には野菜をとるように気をつけないといけないかも。
- 渡邉美樹さんの本を読んで、「教育」や「医療」は公がやるべきと決まったものではないという意見に「ほう」と思ったが、「ローマ人の物語(27)(28)・すべての道はローマに通ず」(塩野七生)を読んでいたら、以下のようなことが書いてあった。
- ローマが上り坂であった古代の盛期では「医療」や「教育」は「私」が中心であった。---キリスト教の支配が強化されるのと教育制度の公営化は歩調をともにするように進んだ。
- ローマ古代では「医療」や「教育」は公がやるものではなかったのだ。
火曜日, 7月 03, 2007
ふっと思ったこと
- 帰宅の途中でふっと思ったことを書いておく。
- 何かの本で、「クレイグ・ベンターは水のないプールに飛び込むような奴だ」とあるのを読んだ記憶がある。クレイグ・ベンターというのは、あのヒトゲノムの配列を決めるレースの一方の主役、セレラ社の元社長である。
- ヒトゲノムプロジェクトは、ご存知のとおり、アメリカのDOAやNIHが中心になって国際的な協力のもと、ヒト遺伝子の配列を決めてしまおうという壮大なプロジェクトであるが、世界中の大学や研究機関等、公的な組織の集まりである。ところが、ベンターは、一企業で国際的な公的機関の連合を向こうに回して、自身の開発したショットガン法という革新的な方法を武器に、俺が配列を先に決めてやると言ったのである。
- これが、単なるはったりではなかったことは、その後の展開が示している。ヒトゲノムプロジェクト側は面子にかけて負けられない、とハチマチを締めなおし、リーダーのフランシス・コリンズが発破をかけてほぼ両者同時にゴールになだれ込んだというわけだ。二人が並んでクリントン大統領とドラフトシーケンスを発表した写真を示す。
- 自分の技術に自信をもって挑戦する(プールに飛び込む)というのが、ビジョナリーな人のビジョナリーたるゆえんであるだろうが、成功に結びつくには、「ちょうど水面に達するころには水が張ってある」(本に書いてあった言葉)ことが必要である。飛び込む本人には、下に着くころには水が張られているに違いないという確信があったのか、運を天に任せて目をつぶっているのか、あるいは、水があるように錯覚していたかもしれない。
- いずれにしても、他の人には見えなくても、本人には見えている、あるいは見ないでもそうせずにはいられないということだったのだろう。ベンターやスティーブ・ジョブズをみているとそのように感じる。
- (夕食)ご飯、ゴーヤーチャンプルー、炒り豆腐、めかぶ
月曜日, 7月 02, 2007
「ナンバ術」と「ウィキノミクス」
- おととい紹介したナンバ術の本を今日読み終わった。
- 「難しい場面(難場)をどう切り抜けるかを工夫すること。そういう工夫は遊びの中で体験してきたことに相通じるものが非常に多い」「遊ぶように仕事ができれば、それに越したことはない」等と説明されている。仕事を楽しんでやるというナンバ術は大変面白いアプローチである。
- こういう態度を普段の自分の仕事にも応用したいものである。子供にも、勉強勉強といって勉強を嫌いにさせずに、子供自身が対面している状況を切り抜けていく体験をどんどん積んでもらいたいものである。子供の生活に干渉するのではなく、体験する場を作ってやる(夏休みに田舎に行くとか--)とよいのかと思案している。
- 「ウィキノミクス―マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ」という本をその後読んでいる。
- ウェブの利用により、従来のような組織ではなく、自然発生的なコミュニティによって成果が上がる事例がたくさんでてきた。ウィキぺディア、リナックス、ユ―チューブ等‥。また、そのような流れはゲノムプロジェクトのような基礎科学でもそうである。このような新しい経済原理について書かれた本である。
- 無理やりかもしれないが、「ナンバ」と「ウィキ」の共通点がある。それはどちらも遊びから始まったというところ。「ナンバ」は最初の説明から遊びとのつながりは明白だ。「ウィキ」も強制ではなく、自発的にやりたい人が自然発生的に集まるのが遊び的である。
- そのような説明をしてみると(本当はまだ誰にも言ってないが)、通じる人には通じるが、初めから、仕事はそんなものではないという態度の人がでてくる。後者にはいくら説明しても、聞く耳もたない人が多い。そういう人に、納得せざるを得ないなあと言わせるような導入となる話を掴もうと思っている。
- (夕食)ご飯、春雨サラダ、タコ酢、豆腐
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