水曜日, 6月 20, 2007

セキュリティの強化とオープンな環境

  • 情報漏えいのリスクを避けることを重視したセキュリティの強化と、共感、創発を生み出しやすいオープンな環境とのバランス
  • これは私の参加している情報共有に関するプロジェクトの目標のひとつである。
  • このような目標を達成するためには、「業務で扱っている情報を漏洩した時のリスクは具体的にどういうことがあるのか、どんな影響が考えられるのか」をまず認識することだ、ということでリスクの洗い出しをやっている。
  • たかがリスクの洗い出しといっても、やってみるとなかなか難しい。普段自分で真剣に考えていないことがよくわかる。とにかく、情報を漏らしてはいけないよね、というところで考えが止まっている。
  • また、リスクを明らかにした上で情報の利用のされやすさについてはもっと考えることがある。Aの情報とBの情報はどちらもセキュリティが高い、流失したときの経済的価値は大きいけれど使う頻度はAが高い。こんな場合は、アクセスが容易でないと内部でのストレスが高くなりかえって内部での損失が大きい。Bは同じく価値は高いが使用頻度が低く、アクセスを難しくしてもあまり問題ない。というようにリスクが同じでも、利用しやすさに対する要求は異なる。
  • こんなことを考えていたら本棚にあった「なぜ日本では情報共有が進まないのか ナレッジ・マネジャー7つの心得」(田坂広志)という本が目に付いた。
  • 「企業文化を変えること」と書いてある。 読み返してみるといいかもしれない。

  • (夕食)イカ飯、かつおのたたき、豆腐、きゅうりの漬物、餃子

火曜日, 6月 19, 2007

ロゴ

  • 自分のロゴを創るとしたらどんなのがいいだろうか。
  • Y casterの新しいサイトのアイコンだとか、Adobe Reader8のアイコンは四角い赤に白い字や模様が入っている。そんな感じでHを赤い四角に入れてみた





  • (夕食)玄米ご飯、春雨中華サラダ、さばのみりん干、がんもと小松菜の煮たモノ

月曜日, 6月 18, 2007

ミンツバーグ

  • H.ミンツバーグは異色の経営学者だそうである。
  • 「彼は経営においても実践を重視し、芸術的要素・右脳的要素を重要視する」とか、「マネジャーの仕事は計画、組織、調整、統制であるというのはマネジャーの仕事をほとんど説明しない」とかである。
  • これまで、少しばかり学んだPJマネジメントの手法はどのように考えているのだろうか。
  • H.ミンツバーグ経営論」という本を買ってみた。私の経営職に関する考え方がだいぶかわるのではないかという気がする。

  • (夕食)ソバメシ、豚肉のしょうが焼き、山くらげ、マカロニサラダ

日曜日, 6月 17, 2007

辛坊アナウンサー

  • あいまいな日本の問題点がスッキリわかる本―辛坊のニュースななめ読み
  • 「そこまで言って委員会」の番組での辛坊アナウンサーの存在は重要である。出演者の個性的な発言を受けながら、ユニークな見方を生かしながら、不穏当な点は指摘もしなければならない。
  • 番組の論調の基調はこの本にまとめられているところにある。最近の番組では、各論で論点がかなり絞られてきている感もあるので、このような「まとめ」が出版されたのは意味があるのではないかと思う。
  • 環境問題
  • 最近、中国の空や海がいかに汚れているかについての話が多い。壱岐や五島列島で光化学スモッグが起こっているということだし、衛星からの写真では中国の近海が真っ黒に写っていたそうである。そのような、写真や画像をまとめて見せてくれるところはないものだろうか。
  • 中国に対しては、彼らの要求「健全な経済的成長」に沿うように話を持っていかなくては、聞く耳をもたないだろう。「環境問題への取り組みは、成長抑制要因ではなく、環境に真剣に取り組むからこそ健全な成長ができる」ことを教えるべきという伊藤氏の言う方向に話をするべきだ。

  • (夕食)おにぎり、マカロニサラダ、焼ショウロンポー、枝豆がんも、豆腐

土曜日, 6月 16, 2007

ネットの良い面を見つめる

  • 梅田さんのブログ「My life between Silicon Valley and Japan」に以下の表現があった。
  • 「ネットの良い面ばかりを言う」とよく批判を受けるが、「ネットは良いものだ」と思っているから書いているなんて短絡的に考えないでほしい。「ネットは悪い、誰かがこの状況を何とかすべきだ」という思考回路を働かせて静観を決め込むよりも、良い面を見つめてでもネットの海に飛び込んで、能動的に何かをして、厳しい目にあったりもしながら強くなっていくほうが、特に若い世代は、中長期的にサバイバル確率が上がるだろう、そのほうがうんとよく生きることができるだろう、そう確信しているのである。
  • 身の回りの人たちに、ネットの利用を薦めると、「いい面もあるけど、危ない。番号を盗まれる危険もあるし、意見を書いてもどんなとんでもない言いがかりをつけられることもありそう」等という反応がよくある。そんな時には、ネットは良いものだと信じてネットの可能性を追求している梅田さんのような人がいるよ、とよく言っていた。そういう言い方だと、「自分とは違う世界の人だ」と思われることが多かったみたいだ。「ネットは良いものだ」と単純に信じている人と言うべきではなくて、「厳しい目にあったりもしながら強くなる方がずっとよい」と覚悟を決めている人と言うべきだと反省した。

金曜日, 6月 15, 2007

アジアの日本のパートナー

  • アジアに近代が幕を開けてこの方、経済の建設、そして政治体制近代化の両面において、日本の独走状態があまりに長く続きすぎた。――(中略)――いま中国経済の知から強い発展によって、アジアはむしろ万古不易の姿に戻りつつある。
  • 麻生太郎氏の「とてつもない日本」の一節である。
  • 中国脅威論は安易なとらえであって、中国は古来日本が最も関係を大切に考えてきた国の一つであり、強い競争相手がいてこそ、自らを高めることができる、として中国の台頭を喜ぶという態度をとっておられる。
  • 久しぶりに、余裕のある風格ある言説をみた。中国の台頭は確かに緊張を与える。しかし、あいつはしようがない、どこが悪い、ここがなってないとあら探しをするより、これから、世界の人口の半分を占めようとするアジアで日本が繁栄を続けるためには欠かせないパートナーである。人口が多いだけでなく、経済も日本が活用しがいのあるひとかどのものになってきたと捉えるべきであろう。
  • 麻生氏は政治家として、存在感を感じた。

  • (夕食)炊き込みご飯、春雨サラダ、ホワイトスープ

木曜日, 6月 14, 2007

とてつもない日本

  • とてつもない日本」(麻生太郎)を読み始めた。
  • たいそう抑えた書きっぷりだと思った。皆さん悲観して心配ばかりしているようですが、日本はこんな底力をもっていますよ、というような話だ。日下公人さんだとか、伊藤洋一さんだとか目から鱗、手に入るデータからもそういえますよというような論調ではなく、「外国に出て行って向こうの要人と普通に話していると、日本はたいした国だと実感します」という論調だ。
  • 政治家はインテリ、経営者、商売人、ビジネスマン等の一部の層を相手にするだけではダメだから、このような調子になるのだろう。なかなか信頼の置ける調子で、私にはこのような書き方はできない。その意味で参考になる。

  • (夕食)ご飯、豆腐、マカロニサラダ、ちりめんじゃこ

水曜日, 6月 13, 2007

お別れパーティ

  • 今日は、会社の幹部のお別れパーティ(感謝の夕べ)
  • 退職後は、仕事と趣味の比率を逆にして、趣味にガンガン打ち込むのだそうである。少しゆっくりして生きる意味を考える等と言わないところが、団塊の世代の代表のような氏にふさわしい。
  • 「健康産業、医薬品産業が日本の進むべき道、これからの重点分野として政府にも認識されてきた」「創薬はビッグファーマではなく、ベンチャーが創ったものの方が多数となってきているが、日本は一流となった基礎研究を企業化する段階のシステムが不十分」との認識はまったく同感である。
  • そのために何かしたいとの思いを述べられたが、あまり具体的な話まではされなかった。
  • 委員等をされることもあるのだろうが、意見を述べるというのは氏らしくないので、何かを立ち上げるとかアクションをされるつもりがあるのかもしれない。

火曜日, 6月 12, 2007

江村哲二さん

  • 帰ったら妻が「江村さんが亡くなったよ」と。
  • 江村さんて誰と聞いたら、先日行ったコンサートの作曲家だった。妻と「可能無限への頌詩(しょうし)」の初演を聴きに言ったばかりだった。日ごろ近代音楽など聴かないのに、茂木健一郎さんとの共著を読んで、たまにはそういうのを聞いてみようとほんとうに偶然の中の偶然みたいなきっかけだった。前から4列目の席で江村さんと茂木さんの対談を聞いたのは先月のことだった。
  • 茂木さんの「クオリア日記」をみると、突然の訃報に驚いたと書いてあった。すい臓がんだそうだが、5月の終りに舞台でみた姿からは、重病である感じは受けなかった。周りも知らない人が多かったかもしれない。
  • ご冥福をお祈りします。
  • つかの間の一瞬の会合であったが、きっと何かの意味があるに違いないと思う。

  • (夕食)パスタ(明太子)、豆腐、コンチネンタルサラダ

月曜日, 6月 11, 2007

ムラムラ感

  • 昨日コストコで買ったサーモンとサラダ(色んな葉っぱの詰め合わせ)を食べた。こういうのは、コストコで買うと安いし、おいしい(量が多いけど)。
  • 昨日書いた「つっこみ力」にあった「インセンティブ」の訳語が面白い。「ムラムラ感」である。
  • なんかしたいぞ、やりたいぞっている意欲が伝わる。人間の欲を前向きに捉えて行動を促そうという概念である。「報奨金」、「意欲刺激」等という学術語では確かに根付かない。
  • もう一つ、「ムラムラ感」のいいところはネガティブな意味がないこと。「給料をインセンティブ制にすれば、仕事の出来る人は一生懸命働くし、出来ない人もクビになるのを恐れて一生懸命働く」という使い方だと、これはアメとムチのムチの意味である。この場合は「ムラムラ感」ではなくて「イヤイヤ感」となってしまう。
  • 「incentive」って本来アメのほうの意味のはずと思うが、どうしてムチの意味がついてしまったのだろう。「ムラムラ感」という言葉の置き換えはいいと思うぞ。

  • (夕食)ご飯、サーモン刺身、春雨サラダ、冷奴、コンチネンタルサラダミックス

日曜日, 6月 10, 2007

つっこみ力

  • ここ2,3日は雨が降り、少し気温が下がった。5月は過ごしやすい季節である(大阪は)と思うが、もう暑いかなと思うぐらいになっていたのでちょうどよい。
  • どうも子供の時間と合わなくてゆっくり寝ていられず、調子がいまひとつ。夜の遅い子と朝の早い子、子供は多少寝る時間がずれたぐらいあまり関係ないように見える。
  • 朝早くおきてしまったら、早く出勤してしまおうかと思っている。その分歩いて身体を動かしてもいいわけだし。
  • 本屋でちょっと目に付いて買った「つっこみ力」(パオロ・マッツァリーノ)を読み始めた。題名や帯に、「分かりやすさを高め興味を引きつける」とか、「つっこみ力を磨き、「おもしろい演出」をすることが必要だ」等ということが書いてあるので、お笑い芸人関係の話かと想像していた。半分は当たっていたけど、社会学の学者?(本人は戯作者と言っているが)がメディアリテラシーについて論じている真面目な本でもある。語りは面白く、日本に住み日本語ぺらぺらで日本文化の造詣が深い外人(イタリア人)の落語を聞いているよう。どんな展開になるのやら。

  • (夕食)ご飯、サーモン刺身、サラダ、冷奴、水菜と揚げの煮浸し

土曜日, 6月 09, 2007

朝にもブログ

  • 茂木(健一郎)氏は朝に(も)ブログを更新しているそうだ。忙しい人なので、時間があればそこで書くという具合でないと書く暇がないのだろう。
  • 私の場合は、夜食事が終わってからというのが通常のパターンだが、どうしても似たような発想となってしまうことが多いような気もする。たまには、朝や、昼にも、「おっ」と思ったことを書いておくとよいと思う。それには携帯から更新するなどということにも挑戦してみる必要がありそうだ。
  • 宋(文州)氏のメルマガが今日送られてきた。宋氏が日経ビジネスオンラインに書かれている「傍目八目」を読んで、いいことを言ってるなあと思ったので、メルマガを申し込んだのだ。
  • 今日のメルマガでは「日本の世論は弱者に偏りすぎる。弱い立場にいる方々に配慮を示すことは当然だが、日本では行き過ぎなのではないか」という議論をされている。宋氏のいうとおり、制度やルールを考えるとき、自分の立場を離れ冷静に考える必要があるのだが、日本ではとりあえず弱者の見方をしておけばよい、というような怠惰な姿勢があるようと私も感じる。
  • 宋氏のこのような、素朴な発想に対して、批判的な意見が寄せられるという(さもありなん、新聞やいわゆる識者の意見では弱者の見方さえしておけばよいと考えているのではないかと感じることはままある)。宋氏の見方に同意する意見や励ましの言葉もあるそうなのだが、しんどい思いをするそうだ。日本人として宋氏のようなヴィヴィッドな意見をもっと冷静に受け止めたい。宋氏の「傍目八目」はもうすぐ終わるそうなので、もっと意見を聞いてみたいと思いメルマガを申し込んだのだが、今日のメルマガも良かった。
  • 感心したことはすぐ書き留めておかないともったいない気がする。

金曜日, 6月 08, 2007

職場からの帰りに

  • 職場の最寄の駅ではなく、ちょっと先の駅まで歩いてみた。
  • 今日はNo残業デイということで、早く仕事を切り上げた。あちこち転勤しているが、今の場所には合計で10年ぐらいいるが、その駅まで歩いたことはなかった。一度、1時間ぐらいかかると聞いたような気がしていたので、敬遠していた。見慣れぬ風景の町を抜け、女子高生の自転車がそばを通り、小さな工場の行員が談笑している脇を通り、勤め帰りの人と競争して歩き、気がついたら20分ぐらいたっていた。今どのくらいのところだろうか。見当がつかなかったが、あと30分ぐらいかなと思って、気合を入れて歩いていたら、なんと30分で駅まで着いてしまった。
  • 試してみるということは本当に大事なことである。こんなことなら、時々は歩いて帰って(行って)もいい。いつもバスを使って小銭を浪費していた。少しだけではあるが、運動にもなるし、気分転換になるし、いろいろ気づくこともある。

  • (夕食)ソーメン、ちくわ、焼小籠包、ピザ

木曜日, 6月 07, 2007

iPhone発売日

  • iPhoneの発売日(アメリカ)が6月29日に決まったそうだ。
  • 「iPhone 衝撃のビジネスモデル」には、iPhoneがユビキタスコンピューターのユーザーインターフェイスに最も近いと書いていたが、iPhoneの使い方はどんどん広がってくるに違いない。是非手にとって、使い勝手を確かめたいものだ。手にもったら、「こんな使い方ができたら」という発想が出てくるに違いない。Steve Jobsはもう次の目標に向かって走っているのだろうけれども。
  • iPhoneのCM

  • (夕食)スパゲティナポリタン、スパゲティ(さけ、グリーンアスパラ)、ブロッコリー、ビール

水曜日, 6月 06, 2007

海外からローカルな日本の話を聞く

  • ヤマヒロのアナPod Cafeを聞いていたら、海外で楽しみに聞いているという投書を紹介していた。確かに、海外にいるとPodCastingというのはいいに違いない。
  • ラジオやTVだと、その時間にTVを見ないといけない。ビデオにもとれるが、PodCastingの方が楽に聞けるだろう。それに番組がフランクなのが多い。ニュースを聞くのもよいが、関西出身だったら、関西弁のおしゃべりを聞くのがほっとするに違いない。

  • (夕食)カレー、らっきょ、枝豆、豆腐、サラダ

火曜日, 6月 05, 2007

ベトナム

  • Pod Casting, 「伊藤洋一のビジネストレンド」で「次のBricsはどこか」という話をしていた。
  • 氏はベトナムが面白いと言う。 真面目で良く働く、経済成長を遂げる可能性が高い。BRICに次ぐVISTAとか、next11という括りがあるそうだが、それに入っている。私はベトナム料理、ホーや生春巻きが好きなこともあって、ベトナムは行ってみたい国の一つである。
  • 投資先としてBRICsは既に注目されているから、次はどこだという話になるのだが、早い者勝ちの投資の世界でもベトナムのような小さな経済はちょっとしたことで浮き沈みが激しい。投資するなら売りたい時にうれる投資をしないとダメというのが伊藤さんの教えだ。だから、捨ててもいいというお金を投資するには良いとのことだ。本腰を入れないで軽い気持ちやる投資。
  • うーん、なかなかそんな余裕はありそうにない。ベトナム料理目当ての旅行ぐらいを考えるのがよさそうだ。

  • (夕食)ソバメシ、餃子、肉じゃが

月曜日, 6月 04, 2007

携帯プレーヤーで聴くもの

  • 携帯プレーヤー(iPod)で聴くもの:私の中のベスト10をあげてみる。
  • ニュース(CNN Now in the News、日本経済新聞<ダイジェスト版>):朝、一番に新しいニュースを聞くのはiPodがよい。通勤時間に流して聞けるのはありがたい。
  • 語学(大杉正明のCross Cultural Seminar, 南美布のstep up with TOEIC):どちらも出演の女性がよい。大杉先生のお相手のSuzan Iwamotoさん、日本との習慣の違いに対する感覚が面白い。直接お話したらきっと楽しいに違いない。
  • ニュース・出来事の解説(伊藤洋一のビジネストレンド、伊藤洋一のRound Up World Now):聴いていて納得できる。ずっと昔はニュースの解説などつまらないものだと思っていたが、10何年か前、フジテレビのヤジウマ新聞(という名前のコーナーだったと思う、新聞各紙の記事を材料に解説する現在どこの番組もやっている方法を始めた草分け)のころから面白いと思うようになった。今は伊藤洋一氏のPodCastingが一番いいと思う。
  • お笑い、癒し(お台場寄席、ヤマヒロのアナPod Cafe、続・麺通団のUDON RADIO):寄席はTVでやらなくなった。吉本へ言っても漫談ばかり聞かされる。お台場寄席はツカさんがいい。昔の玉置宏を思い出す。ヤマヒロさんは素のままで面白い。ズラをはずすという開き直りが生き方に反映されている。自分をさらけ出すことがこんなに爽快さを生むとは。
  • 医学(Mayo Clinic):英語はiPodでたくさん聴いているのだけれど、なかなかベスト10に入ってくるものがありません。頭にすっと入ってこないからです。波長の合う漫談みたいなのないかな~。

  • (夕食)ご飯、焼魚、めかぶ、春雨サラダ、マカロニサラダ

日曜日, 6月 03, 2007

環境問題

  • 今日の「たかじんのそこまで言って委員会」では、またまた、環境問題について。
  • この前出演した武田教授の「今の環境対策は無意味or逆効果」というインパクトのある主張に対し、リサイクルは有効とする慶応大学の細田教授が反論。両者が出演して討論があった。どちらももっともな主張であり、問題のありかを認識するには良かった。
  • 両者のスタンスの違いは政策担当者に距離を置いてモノ申す立場(武田)と政策提言者に近い立場(細田)の違いであると見えた(細田先生が現実にどのような立場なのか良く存じ上げないが)。前者の立場からは「現在のペットボトルの回収等の対策はどれくらい効果が上がっているのか。政府や役所はデータを出して科学的にその効果を示せ」と言うことになるし、後者の立場からは「資源を有効利用するというのがあるべき態度で、そのため現実的な対処可能な例がペットボトルであり、地方自治体や民間業者も協力してそれなりの対策となっている」と言う。現実的には、十分なデータがとれていない?のかもしれない(この辺りは、視聴者に対しての問題提起ができたことで番組の意義を果たしたとすべきかもしれない、少なくとも両者とも立場の違いほど現状認識の違いがあるようには見えなかった)
  • 両者とも、環境問題は地球規模の問題であるから世界的に効果のある対策を打たなければ意味がなく、温暖化ガス排出の多いアメリカ、中国等を如何に巻き込んでいくかが重要という点では、当然ながら同じスタンスであった。「日本は省エネ先進国である」という共通の認識を基にしながらも、「もっと努力する姿勢を見せる(細田)」か、「もう雑巾はかなり絞っており、これ以上無理をするよりも他国に日本が省エネ先進国であることを知らせることに重点を置くべき(武田)」というような違いがあった。私の意見では、日本が諸外国にどのような提言をするのがよいのかが議論の中心であるべきで、もっとそういう議論が必要と思う。
  • この番組は、論客が言いにくいことでも本音を言って、どう考えればよいかを示してくれているように思う。下手な、教育的番組よりずっと教育的であった(そこがこの番組の真骨頂である)。
  • 日本が諸外国に働きかけることが重要ということについては、安倍首相のいう「美しい星50」の表現のしかたが有効か、もっと効果的にすべきかの議論はあると思うが、働きかける姿勢そのものは評価されるべきである。そのことを茶化すような態度が最初はあったが、その辺の認識がもっと深まって欲しい。
  • (夕食)お好み焼

土曜日, 6月 02, 2007

散歩

  • 運動不足を防ぐために、毎日30分以上歩くことにしている。
  • 平日は、通勤で大体30分ぐらい歩くので、問題は土日である。意識して歩き回っているが、どちらかがまったく出歩かない日となってしまうことが多い。それでも、近所を歩いてみると改めて気のつくことがある。
  • 最近気がついたことでは、道路を作る計画が思いのほか進んでいたことがある。住人がいる場所は土地を確保するのに時間がかかるから、進捗が遅い。特に豊中では、人の住んでいない場所はほんのわずかしかないから大変である。ゆっくりした変化でも何年間かの変化を一度に見ると、あっと驚くようなことになる。いつも通っている道も一筋、ふた筋違った道を通るだけで家の風情など違うものだ。道が通ると、遠いと思っていた場所が案外近いことに気がついて、町から受ける印象も変わる。

  • (夕食)パスタ、ポテトサラダ、枝豆がんも、鳥のから揚げ、鱧キューすし

金曜日, 6月 01, 2007

サッカー&大阪

  • キリンカップ対モンテネグロ戦
  • 前半は非常に良いスタート。2点とも素晴らしいヘディングだった。後半になって、流れがよくなかった。オシムサッカーとしては不満の残る試合だったと思う。私にはどうして流れが悪くなったのか分からなかったが、オシム監督はインタビューで「個人プレーに走った選手がいた」とコメントしていた。もっと解説を聞きたいところだった。
  • 東京への行き帰りで「コテコテ論序説 なんばはニッポンの右脳である」(上田賢一著)を読んだ。
  • 著者のいうように、「全国が大阪化」してきているのは実感する。東京でも大阪弁でしゃべっても違和感がなくなってきた。その大阪の(文化の)中心はなんばであるというのはだいたいの大阪人は意識下ではそう考えているだろう。ビジネスで大阪に来ている人は、梅田には来ているが、難波には行かない人が多くよくわからないかもしれない。しかし、大阪らしさは、確かになんばの方にある。大阪観光なら、戎橋、グリコの看板、吉本、道頓堀(へ飛び込む人)というのが定番だ。指摘されて始めて知ったが、ブランドショップはミナミにあるという。シャネル、ヴェルサーチ、ルイ・ヴィトン、---。キタにもいくつかあるが、いずれもビルの中にあり、路面店ではないそうだ。アップルストアはミナミにでているところに止めを刺す。
  • ただ、私にはもっともだとは思いながらも、芯からはわからないところもある。私は大阪府の北の方の住人で梅田の方がなじみがある。ミナミはまだまだ開拓するところがあることを再認識した。十銭の寿司を売っていた「天扇寿司」、池波正太郎が通ったという「重亭」是非行かねばなるまい。

  • (夕食)ご飯、ほうれん草サラダ、にら饅頭、厚揚げとこんにゃくの煮物

木曜日, 5月 31, 2007

検索されているお店

  • このごろブログを書く前に、どんな検索語で私のブログに入ってきたかを見てみるのが面白くなった。なるほどと思う言葉もあるし、意外なものもある。意外なものの一つに沖縄料理のお店がある。「くわっちー家」という東京日本橋堀留町にあるお店だ。それだけ人気があるということだろう。
  • 同じく日本橋の「昆ぶ禅」という宮崎地鶏のお店のことも書いたのだが、こちらはもう一つ検索されていないみたいだ。こちらのお店も気に入っているのだが、私の書き方によるのか、お店のインパクトによるのか。
  • あまり統計をとれるようなヒット数ではないので何ともいえないが、「くわっちー家」から来た人が多かったので気になった。何がインパクトが強いのだろうか?沖縄料理好きが多い?沖縄の人の郷土愛?お店の人気?

  • (夕食)ご飯、クリームシチュー、貝柱のマリネ、たくあん

水曜日, 5月 30, 2007

エリック・シュミット氏

  • 昨日のテレビにグーグルCEOのエリック・シュミット氏がでていた。
  • グーグルの創設者として、セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジの名前は知っていたが、エリック・シュミット氏は彼らが外部から経営の経験者を呼んできたものだと思っていた。Wikipediaで引いてみたら、大変実績のあるコンピューター技術者のようである。サン・マイクロシステムズやノベル社で経営をした後、グーグルに迎えられたようである。
  • 茂木健一郎氏とNHKのアナウンサー、住吉美紀氏がインタビューしていたが、物腰の柔らかい話しやすい感じの人だった。社内のミーティングでは自分の意見を言った上で、それに賛成であればそれでよし、違うと思えば意見を言ってもらい、それを良く聴く。どの意見が正しいかはわからないが、多くの人の意見が正しいものである。多くの人が違う意見を言った場合、「本当にそう思う」と確かめて、その意見を取ると言っていた。グーグルの検索システムのシステムのよってたつページランクに通じるスタンスだった。
  • こういう実績のあるすごい人が社内をひょっこり歩いてフランクに話ができるというのが、アメリカの企業らしい感じだ。

  • (夕食)ご飯、グラタン、揚げ出し豆腐、マカロニサラダ

火曜日, 5月 29, 2007

キリンカップ

  • 最近はサッカーの情報に疎くなってきて直前になって初めて、日本代表の試合があることに気がついた。キリンカップが金曜日から始まる。モンテネグロ代表が相手だが、オシム監督の国のお隣だから、監督は、全日本チームの成長に何を役立てようとしているのかいろいろ考えているところだろう。
  • 日本のフォワードは、高原と播戸だろうか。久しぶりに全日本の対外試合が楽しみである。

  • (夕食)ご飯、ゴーヤーチャンプルー、マーボ茄子、餃子

月曜日, 5月 28, 2007

「自分は何をもって人に知られたいか」を考えたい

  • 松岡農水相が自殺との記事が眼に飛び込んできた。
  • 人となりは知らないが、大臣になるような人はもっとタフなのだと思っていた。議員会館事務所費の問題では、ほとんど答弁していなかったが、自分で納得できる答えはなかったのではないか。
  • 「WTOの多角的貿易交渉(ドーハ・ラウンド)や農政改革などに影響がでそう」と新聞では書いているが、これは「WTO交渉が日本に不利な条件で妥結した場合、反発する農協を抑えられるのは、松岡氏のほかにいない」という同氏の存在感が期待されてきたそうである。
  • 農林族議員としての存在感は、農業関係者の調整力ということなのだろうが、自分の周囲の関係者の調整はできても、自分の資金の調整力は発揮できなかったのかもしれない。
  • 安倍首相は、松岡農水相のどういうところを必要としたのであろうか?

  • (夕食)五穀ご飯、魚、切り干し大根、中華春雨サラダ

日曜日, 5月 27, 2007

一日外に出ず

  • 今日は、テレビを見て、うどんを打って、読書をして一日を過ごした。
  • (夕食)冷たいうどん(ネギ、ミョウガ)、天ぷら(シメジ、ピーマン、もやし)

土曜日, 5月 26, 2007

サントリーTRANSMUSIC

  • サントリー音楽財団のトランスミュージック「対話する作曲家江村哲二、脳科学者茂木健一郎を迎えて」と題するコンサートに行って来た。茂木健一郎の書き下ろし英詩を取り入れたオーケストラ作品 ≪可能性無限への頌詩≫の初演であった。
  • このような現代のクラシック音楽のコンサートに行くことは始めての経験である。子供が吹奏楽をやっているのでまったく縁がないというわけではないが、行くことにしたのはきっかけがある。
  • 茂木健一郎の対談本「フューチャリスト宣言」(梅田望夫/茂木健一郎)を読んだ後、茂木健一郎の本が眼について、「音楽を考える」(茂木健一郎/江村哲二)を読んでみた。その中で、
「聴く」ということは自分の内面にあるいまだ形になっていないものを表現しようとすることだ
  • という話が出てきて、それがその本の一つの主題となっていた。「創造するとは自分の中にあるものを発見することだ」と茂木さん江村さんが熱く語っているわけだ。このことが自分にずしんと響いてきた。自分を振り返って、どうも既存の役割にあわせて振舞おう、外にある基準に合わせようという意識が強くなっていないかと反省した。
  • 自分自身を物理学者、分子生物学者たろうと考えていた学生時代。あるいは、会社の研究所員に身分が変わった時にも、自身で新しい発見をするのが自分の生きる道だと考えていた。お二人が物理や数学出身という背景もあって、一瞬にして若い頃の意識に戻ったようである。「自分の内面にあるいまだ形になっていないものを表現する」を改めて志すことが必要だと今さらにして気づいた。大げさにいうとそういうことである。あまり、クラシックには縁のない私だが、このコンサートに行ってみようと思ったのはそういうわけであった。
  • 聴いた感想としては、現代音楽についていくのはちょっと大変、というのが正直なところ。あのような音楽が、江村さんの意識の中で鳴り出すというのがすごい。私の中を探しても見つからない。もっとも、シューベルトやベートーベンの音楽を聴く前にそのような音楽が私の意識で鳴り出すというのも想像できない。そもそも聴いたクラシック音楽の絶対量が問題ということかもしれない。
  • ついていくのが大変でも、このような新しい試みの発表の場におれたことは刺激的な経験であったことは確かだ。茂木さんが会場のさまざまな場所から現れて詩を朗読するのには驚いたし、天上の意識を表現していたバイオリンの音もきれいであった。

金曜日, 5月 25, 2007

東京以外でしか放送しない番組

  • 「たかじんのそこまで言って委員会」を見て、関西以外の人はどう感じるのだろうかというのは、興味があるところである。大阪的な本音丸出し、普通ならそこまでは言わずに控えておくような所をあえてはっきり言う、ある意味偽悪的なところもあるかもしれない、「あたりさわりのないことを言ってそれなりに格好をつける」ような態度絶対反対という人たちが好き勝手に言いまくる。そこが痛快なところだが、このようなモノは耐えられないという人もいるであろう。
  • 今日とったサンプル(最近大阪在住となった他府県出身者)では、1/2が耐えられないとの反応であった。でも見たことはあるみたい。もっとサンプルが必要だ。

  • (夕食)親子丼、厚揚げと小松菜の煮浸し、切り干し大根の煮物

木曜日, 5月 24, 2007

温暖化ガスの50%削減

  • 今日帰ったら、TVニュースで「2050年までに温暖化ガスの排出量を50%削減する」と安倍首相がスピーチをしているところが映っていた。
  • スピーチ内容はスピーチが行われた第13回国際交流会議「アジアの未来」を主催した日経に出ていた。先進国の首脳で初めて長期目標を設定したようだ。
  • これまで日本の首相が、世界に目標を提示するようなことはなかったことだから、これはなかなか画期的かもしれない。長期戦略の要旨は、以下のとおり
【長期戦略】世界全体の温室効果ガスの排出量を現状に比して2050年までに半減する長期目標を全世界の共通目標として提案する。現在の技術の延長線で は達成は困難。日本は革新的技術の開発で貢献する。「低炭素社会づくり」として、生活の豊かさを実感しながら二酸化炭素の排出削減を同時に達成できる社会 を目指す。コンパクトなまちづくりなど、生活様式の変革に踏み込んだ改革を打ち出していく。
  • その中で
現在の技術の延長線で は達成は困難。日本は革新的技術の開発で貢献する。
  • ここのところが踏み込んだ提言だ。日本は技術開発をするぞという面子がかかる。また、
国民運動では「1人1日1キログラム」の温室効果ガス削減をモットーにライフスタイルの見直しなどを呼びかける。
  • でひとりひとりの国民もコミットすることを呼びかけるようだ。
  • 首相の呼びかけにどのように反応するかで、国民我々の意識が問われるだろう。
  • (夕食)玄米カレー、豆腐、笹かまぼことほうれん草のおひたし、豆のサラダ

水曜日, 5月 23, 2007

水不足

  • 吉野川では水が少ないそうだ。TVでダムの貯水量が下がっていることを報告していた。今年の夏は暑いそうだし、水不足だと異常気象がクローズアップされるかもしれない。
  • (夕食)鯖寿司、イカとめかぶ、豚キムチ揚げ、豆腐、餃子、お漬物

火曜日, 5月 22, 2007

子供はすぐ変わる

  • この頃、寝不足気味だ。
  • 次女が6:00より前に起きてくるからだが、早く起きて勉強しているようだから、文句も言えない。中学の頃は、ほとんど(と言っては失礼だが)机に向かっているところは見なかった。宿題をやるにも床に寝そべってやっていた。今は朝から机に向かっている。子供というのは変わるときは急に変わるものだ。

  • (夕食)冷やしつけ麺、冷奴(豆腐屋ジョニー)、厚揚げと水菜のおひたし、シューマイ

月曜日, 5月 21, 2007

もっとも進んだユーザーインターフェイス

  • 今読んでいる「iPhone衝撃のビジネスモデル」でうまく書いていると思ったところは以下のところだ。

 最初はマウスの登場に驚いた。ウィンドウズに感銘を受けた。ブログに可能性を感じた。その先はどうだろう。サービスはさらに進化しようとしているが、携帯電話が備えるテンキーの制約がサービスの発展を阻害しているのが現状である。
 これから革命が起こるとしたらインターフェイスだ。
  • そしてインターフェイスではアップルのiPhoneが一番先を走っている。このことには多くの人が同意するだろう。ただ、インターフェイスの進化は、今後どうなるのだろう。確かに、この本の言うように、iPhoneがイマジネーションを駆り立てた。ではiPhoneはかなり完成度は高いのか。いや、まだまだほんの始まりか。今後のインターフェイスの進化が楽しみになったこと、これは確かだ。
  • (夕食)ご飯、揚げ豆腐と菜っ葉のおひたし、鰆の西京焼、鱧皮ときゅうりの酢の物、サーモンのマリネ

日曜日, 5月 20, 2007

ローマ

報道2001に「ローマ人の物語」の著者、塩野七生氏がでていた。
全15巻が完結したはずだが、私は文庫本になったものだけを読んでいるので、まだ「すべての道はローマに通ず」を読んでいるところである。「大英帝国のように植民地は独立して離れていくものと普通思われているが、ローマでは属州はローマが滅びるまで離れなかった。そのような、特徴がなぜ生まれたかを知りたかったのがローマの歴史を調べ書いている理由のひとつ」と氏は、説明されていた。
「ローマ人の物語」の中でも何度も出てくるが、ローマでは征服された人々にもローマの市民権を与え皇帝までの征服された土地の出身者がなるようになった。自分達が上に立って、非征服者を単なる労働力としてだけ見ていた他の多くの帝国と違う点である。ローマと同じ多神教である日本も似たところがあると思うが、そういう開放的な態度というのがローマの私が好きなところである。
  • (夕食)サーモン刺身、豆腐、ビーフン、きゅうりの漬物、ビール

  

土曜日, 5月 19, 2007

コストコ

  • コストコ尼崎店に買い物に。
  • コストコは会員制のスーパーだが、巨大な倉庫でそのまま店をやっているような感じの店である。売っている単位量が多く、SPAM(ランチョンミートの缶詰)やアーチチョークの瓶詰、子供向けの絵本等の洋書等もあってアメリカのスーパーにいるように感じるところもある。匂いもアメリカのスーパーにいった時と同じ匂いがする。
  • 月に一度ぐらい、ここにきている。朝食用にベーグルを買う。
  • 昼食は妻と二人でコストコで食べた。ホットドック1個(~260円)とピザ1ピース(~290円)。ホットドックはジュース(アメリカと一緒でおかわり自由)がついて、ピクルス、たまねぎ(?)、ケチャップ、マスタードを自分で加える。いつも、入れすぎて食べるのが大変。

金曜日, 5月 18, 2007

  • 出張の途中、ぶらりと入った本屋さんで「iPhone衝撃のビジネスモデル」という本が眼に入った。
  • iPhoneはiPodと携帯電話を合体したものと捉えられる。事実そうなのだが、どうもそういう捉え方では十分ではないと感じていた。
  • 乗り換えの時間に少し読んだだけだが、そこに書いてあるのは以下のようなことだった。
  • ユビキタスネットワークが実現すると言われながら、実現には程遠い現実。すなわち、何でもできるパソコン、機能満載の携帯電話はあるが、ユーザインターフェイスが悪い。これだけ機能が十分になると、逆に機能より使いやすさだ。iPodが成功しているのはそこだ。パソコンをユビキタスにするには携帯電話がインターフェイスとして適切だが、今のはダメ。そこをiPhoneはついているのだという話だ。
  • それからどういう展開になるのか十分つかめないが、これまで聞いた話より本質に迫っているようだ。

  • 焼き飯、パスタ、鳥肉とレタスのサラダ、豆腐

木曜日, 5月 17, 2007

タンパク3000

  • 先日参加した講演会では、タンパク質の構造を決定する国家プロジェクト「タンパク3000」の報告があった(横山茂之氏)。その報告で目標は2500の基本構造(ドメイン)を決定することとなっていた。タンパク3000と言うぐらいだから、当初はタンパク質3000個の構造を決定するという目標だったはず。
  • タンパク質は共通の部品であるドメインがリンカーつながったものとして考えるのがよろしいというコンセンサスが世界的にできてきて、そのドメインは無限にあるのではなくて、約1万であると。そのあたりの話はだいたい了解しているのであるが、3000から2500に目標の数字が変わって、目標は達成というのも少し分かりにくいと思った。
  • いくつでなけりゃいけないという数字はたぶんないのだろうし、スポンサーである文科省(財務省?)は納得しているはずであろうからそれでよいのだが、一般の人に対してわかりやすく説明するのは難しいかもしれない。
  • きちんと報告書を読んだらもっとはっきりするのかもしれないが(ネットで最終の報告書をみつけることができなかった)、そこのところはもうちょっと理解したい。

  • (夕食)ご飯、餃子、ウリの漬物、納豆とめかぶ、ビール

水曜日, 5月 16, 2007

小学校の先生

  • ブログを書くのはあまり構えないで、あったこと考えたことをさらりと書く。そしてちょっとの間、何故そのことを書こうと思ったのか自分に聞いてみる。しばらく耳をすませていると、思いがけないことを思い出したりする。
  • そんな感じで書き続けていけばいいのではと、最近思った。音楽を「考える」 (茂木 健一郎、 江村 哲二著)という本を読んでいて思ったことだ。
  • そうやって考えていたら、ふと小学校の先生のことを思い出した。辻先生といって、大変印象に残っている先生だ。今考えてみると、いろいろな試みをされていたように思う。社会の授業では、たびたび教科書から脱線し、ご自分の車の話(当時は車で学校に来ている先生はほとんどいなかったはずだ)をされた。各社のセールスマンを一度に呼んで、値引き競争をさせる。だいたい、原価はいくらくらいで、車ができるまでどのような経費がかかる。それで、どれぐらいまけさせたとか、自慢話も混ぜながら、生徒達は興味しんしん聞いている内に社会や経済の話を理解するといった具合であった。また、その当時は何のことかわからなかったが、ディベートの体験をさせてもらった。確か「昼休みの終了のチャイムの予鈴を鳴らすこと」についての討論で、賛成する意見ばかりでてくるので、誰と誰は反対の意見を言え、と指名された。私は賛成と思っていたのに反対しろと指名され、何で反対しなければいけないのかと内心思った。それでも一所懸命反対の理由を考えていると、何とか理屈はつくものである。また、何人もで考えるといくつかもっともらしい反対意見もでてきて、なかなか面白い議論となった。いろんな角度からいろいろな立場にたって考えろというの教えはそういわれても腑に落ちないが、こういう体験をするとよくわかる。当時でも眼が見開かれるような思いをしたことを覚えている。何度か同じ題で議論して、その後、他校の先生が一杯来て、研究授業ということであった。何度か行ったリハーサルで皆も議論に慣れてきていた。見学されていた先生は感心されていたように記憶する。他にも印象に残っていることはたくさんある。あと一つだけ書くと、分数の足し算の問題(通分が大変なので正解するのが難しい)を出して、皆に解かせた後、ご自分で黒板で計算された。私の答えと違っていて、自分の答えに自信があったものだから、必死に考えて、先生の通分に間違いをみつけ、さっと手を上げ、黒板に向かったことを思い出す。あれは本当に自信となり数学が好きになった大きなきっかけだったと思う。
  • 思い出はつきないが、先生はもう80を過ぎられたか。同級生はどうしているだろうか。

  • (夕食)ご飯、春巻、キャベツ/玉ねぎ/ジャガイモのスープ、冷奴、たくあん

火曜日, 5月 15, 2007

フューチャリスト宣言

  • 肝臓の超音波検査で引っかかって今日再検となった。そのお陰で、午前中に病院にいかなければならないため、いつもと違うパターンの生活となり、朝の今頃(7:30)このブログを書いている。
  • 昨日「フューチャリスト宣言」を読んだ。
  • 茂木さんの「偶有性に期待して、ネットに自分の考えを出すべきだ」という考えと、梅田さんの「インターネットのインパクトを考えたとき善性が自己増殖するのが表に出てくる」という意見がシンクロして、明るい未来の予想全開で大変気持ちの良くなる本だ。人にWebの可能性を言うとき、いろんな反論が返ってくるが、この本にでてきた「Web2.0は生命原理と合っている」というような話は大変心強く感じる。
  • この本はいちいちうなづくところが多い。この本に対する反論にはどんなものがあるのか(梅田さんは自分の著書に対するネット上の意見はほぼ全て読むのだそうだが)私も知りたい気がする。

月曜日, 5月 14, 2007

講演会で

  • 昼食は御茶ノ水駅前のおすし屋さんでちらし寿司を食べた。以前に先輩に教えてもらったお店(ランチのサラダがバイキングになっているところ)がなくなって、ビルが建設中だった。看板を見ると駿台予備校ができるとのこと。
  • 日本化学会化学会館で講演会に出た。「タンパク3000網羅的プログラム」の結果を横山先生より始めて聞いた。
  • 可溶性のたんぱく質のドメインを~2600決めた。たんぱく質相互作用のネットワークを単なる点と点のつながりではなく、構造をもったドメイン間のつながりとしてとらえ、相互作用をタンパク状態のON/OFFスイッチとして捉えるとのこと。
  • 後につながるタンパクのプロジェクトは、まずターゲット疾患を選びその疾患に重要なタンパクを選ぶこと。そしてドメインのネットワークとして捉える次は膜タンパクと大きな複合体が課題であるとの話であった。複合体にチャレンジするためのツールの準備として、リボソームとレセプターからのシグナル伝達を冷として述べられた。リボソーム、シグナル伝達とも面白そうな対象であった。私としては、転写調節のところの複合体に関しての情報が欲しかったところであったが--。
  • 会場で、大学の研究室の先輩と出会った。タンパク質の構造をやられていることは知っていたが、少々専門が違うこともあり10年(20年?)以上あっていなかったため懐かしかった。

日曜日, 5月 13, 2007

講演会

  • 明日はCBI学会の講演会
    「オミックスの進歩とバイオマーカー探索」
    を聴講する予定。
  • オミックス研究の進歩は疾患の理解や薬の開発にインパクトを与える。久しぶりの講演会の参加であるので、最新の研究成果にふれられると楽しみだ。特に、「タンパク3000」構造タンパク質プロジェクトの成果、内臓脂肪とエネルギー代謝、肥満と長寿の関係についての最新の研究についての講演が期待される。
  • (夕食)ソーキそば、にら饅頭、豆腐

土曜日, 5月 12, 2007

ロッソ-イタリア料理

  • 豊中ロマンチック街道を走っていて気になっていたお店である。おいしいピザ、パスタを食べられるお店だろうとは思っていたのだが、ファミレスみたいなお店かなというような先入感もあって今まで入ったことがなかった。
  • 入ってみてすぐ分かったが、ここはファミレスのようなお店ではなくちゃんとしたイタリア料理の店であった。ピッツァもパスタもおいしゅうございました。家族5人で入ったため、パスタ3種類、ピッツァ2種類の味見ができた。3種類の中で一番おいしいとおいしいと思ったパスタは「タリアテッレ サーモンのクリームソース(生パスタ)」だった。クリームソースにサーモンの味がして良かった。ピッツァも薪窯で焼いたのはさすがにおいしい。
  • 今度は、コースでも頼んで、薪窯で焼いたパンも食べてみたい。

金曜日, 5月 11, 2007

  • 来週は出張がある。面白そうな本を探しておこう。
  • (夕食)ご飯、餃子、春雨サラダ、 白菜煮浸し

木曜日, 5月 10, 2007

モニタ

  • 今日会社の帰りに早速モニタを買ってきた。
  • ヨドバシの液晶モニタの売り場に行くと、主力が17インチから19インチになってきているのがわかった。どれが良いかよくわからなかったが、とにかくスペックのよいものをざっとみてみると、やはりスペックの良いものは少し高めで、19―20インチのものでは5万円ぐらいしている。
  • タイムセールとかいうのでスペックがよくかつ安いものを選んだ。3.5万円。
  • (夕食)ご飯、マーボ茄子、グラタン、豆腐、白菜の漬物

水曜日, 5月 09, 2007

ディスプレイ

  • 調子が悪かったのはパソコン本体ではなくて、ディスプレイが悪いことがはっきりした。取り替えてみたらコンピューターは動いていた。
  • ひさしぶりに自分のパソコンでブログを更新している。しかし、時計が狂っていた。そのせいか新しいソフトを入れたわけでもないのに、スタートメニューに新しいソフトが導入されましたと表示されていたりする。
  • この際、ディスプレイを買おう。
  • (夕食)ご飯、グラタン、餃子、きゅうり/ツナ/レタスサラダ

火曜日, 5月 08, 2007

パソコン

  • パソコンがおかしくなって数日たったが、どうもモニターがおかしいらしいことが判明。早く直したい。
  • (夕食)チヂミ、山くらげ、キムチ

月曜日, 5月 07, 2007

篆書

  • スティーブジョブズは大学を辞めることにした後、いくつかの授業にでていたそうだ。その時、カリグラフの授業でその美しさに見せられ、それがWindowsに比べて最初からマックのフォントが美しかった原因だそうだ。
  • 漢字、日本語の美しさはアメリカ人でもあこがれる。ノースカロライナ大学に留学していた時、大学の生協で漢字でサインした時、レジの学生が「クール」と言って眼を丸くして大変感激してくれたことを思い出す。
  • 手書きの文字も良いが、印鑑で使う篆書もかっこいいのではないかと思う。自分の作品に篆書の印章をつけるのもいいかもしれない。
  • (夕食)ご飯、餃子、海ぶどう、山くらげ、鶏ときゅうりのサラダ、カレー

日曜日, 5月 06, 2007

プロフェッショナル進化論

  • プロフェッショナル進化論「個人シンクタンク」の時代が始まる(田坂広志)を読んだ。
  • これから活躍する人材は「プロフェッショナル」であると様々議論されているところであるが、これまでの歴史と同じく、現在議論されている人材に求められる価値は急激に変化しており変ってくるであろう(ホワイトカラー→ナレッジワーカー→プロフェッショナルと変化したごとく)。今後活躍する人材はどのように進化するのかという著者の考察である。その答えが「個人シンクタンク」であり、そのための戦略を述べるという形となっている。
  • 「ストーリーテリングの力」とか「師匠に私淑」とか田坂節が発揮されている。印象に残った話として以下の話があった。
  • 「下段者には、上段者の力が分からない」というプロフェッショナルの世界の格言があるそうだ。例えば以下のようなことが起こる。
  • 「経験の浅い人間」や「体験の無い人間」は、含蓄のある体験談やエピソードを聞いても、それと共鳴するべき豊かな経験や体験を持たないがゆえに、その体験談やエピソードを、ただ頭で理解し、「何だ、それだけのことか」「当たり前の話ではないか」「何も学ぶことの無い話だ」といった反応をすることが多い。
  • このような素人の「驕り」はネットではしばしば見られるところである。このような素人の「驕り」と優れたプロフェッショナルの「謙虚な姿勢」とはネットに参加する人達の成熟とともに見極められていくものと思う。しかし、プロフェッショナルの力が理解される過程で重要なのは、プロフェッショナル自身の分かりやすく説明する力とともに、その社会の構成員の姿勢(各自がプロフェッショナルたらんとする)によるところが大きいと思った。そのような姿勢こそ、日本人に問われていると感じている。

  • (夕食)カレーライス、コーンと胡瓜のサラダ、野菜スープ、串かつ

土曜日, 5月 05, 2007

パソコンのクラッシュ

  • 前から調子が悪かったのだが、今日昼前に突然画面が変になり、何回立ち上げ直しても直らなくなってしまった。家族のコンピューターからこのブログを更新しているが、パソコンを買い替えなければならないかもしれない。
  • (夕食)五穀ご飯、グラタン、イカとメカブのわさび風味和え、牛蒡サラダ

金曜日, 5月 04, 2007

買い物

  • 箕面のSSOKへ、衣料品を買いにいった。
  • SSOKは会員制の卸売店で、個人でも会員になれる(特約小売店と呼ばれる)。妻がいろいろ情報を仕入れて会員となり、よく使っている。ここは、品数の種類が多く(衣料、電気製品、家具、食品、---)、安いので、休みの日は駐車場が一杯だ。ビルがいくつもあり(正確には知らないが5つ以上あるはず)、巡回のバスも走っている。ただ、安いといっても、量販店の方が安い場合もあるようで、品揃えが多さが特徴なのだろう。特にその名(SSOKは繊維総合卸機構の略だそうだ)の通り、衣料品が充実しているようだ。
  • うどん、天ぷら(筍、なす、ちくわ、豆腐)

木曜日, 5月 03, 2007

読書&買い物

  • 今年の連休は遠出をせず、静かに過ごしている。
  • 今日読んだ本「プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル」(峯本展夫)「鈍感力」(渡辺淳一)
  • プロジェクトマネジメント関連の本はあまり多くは読んでいないが、峯本氏の意見は共感するところが多く、大変参考になった。読んで元気が出る本。
  • 最近流行の「鈍感力」。小泉前首相が安倍首相に送ったアドバイスにもこの言葉があったとか。心理的な話が多いのかと思っていたが、全てに五感を始め医学的な話が基礎になっていた。私自身のことに関して考えると、小学校の低学年のころは、アレルギー体質でいろいろなことに過敏であった。小児喘息もあったし、ちょっと慣れない味のものはあまり食べられなかった。それが、小学校の高学年ぐらいからかなり変わった。これではやっていけないと自分自身で開き直ったということだろうと思う。小さい頃の方が、繊細で上等だったかなと思っていたが、渡辺氏の「鈍感力」を読んで、現在のように鈍感になって(?)よかったのだと安心した。
  • MP3 Player(iPod)用のスピーカーを買った(写真)。外出している時以外で、聴くにはイヤホンはうっとうしい。出張先のホテル等でゆっくり聴くのにいいだろうと思って買った。BOOMTUNE mini Silverという名前がついている。ヨドバシで3980円だった。
  • (夕食)ご飯、春雨サラダ、コロッケ、てんぷら(しょうが、ごぼう)

水曜日, 5月 02, 2007

エル・バウ・デコラシオン

  • お昼は、妻と岡町駅前のイタリアレストラン、「エル・バウ・デコラシオン」へ。
  • この連休は特に遠出をする予定がないので、子供が学校へいく連休の谷間(私にとっては連休の真ん中)に食事にでも行こうと決めていた。Webで調べたら評判がよさそうなのでここに決めたわけだ。
  • 丁寧でおいしい料理だった。前菜はカツオのたたきだったが、水菜、水茄子、トマトが乗っていていずれもおいしかった。酸味のあるソースも良かった。
  • パスタはオイルサーディンを使っていて初めての味。アンチョビのように塩辛くないので、魚の味がわかる。イタリアンやフレンチにはオイルサーディンは良く使うのだろうか。悪くはないが魚の味が勝っているような気もした。慣れればもっと良くなるのかもしれない。セコンドのイサキのソースは面白い味だった。甘辛い味に薄茶色っぽい豆のソースがあわせてある。自家製のパンもおいしかった。全般に、香草等、クセのあるモノは抑え気味と感じた。
  • ドルチェとエスプレッソとあわせてランチは2100円(魚のかわりに肉だったら2400円)。きちんとした料理をこの値段で(かつ私の住んでるところの近くで食べられる)のは値打ちがあると思う。
  • 阪急岡町駅のすぐ前だが、ビルの1Fに4件ほど並んだお店は皆看板を揚げているのに、このお店は看板をあげていない(ビルの前にある標識には「1Fエル・バウ・デコラシオン」とちゃんと書いてある)。だから知らないで、ただ通るだけの人にはレストランがあるとは分からないだろう。お陰で静かに食事ができる。それでも今日食べている間、お店の全ての席がいい具合に回転していた。ちょうど私ぐらいの熟年カップルが多かった。感じのよいお店だ。

火曜日, 5月 01, 2007

長期の研究開発と老舗企業の特質

  • 「千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン」(野村 進著)を読んだ。
  • 著者によると、アジアの中で日本は長く続いた企業(老舗企業)が群を抜いて多いそうである。歴史を誇る中国や他のアジア諸国との背景を比較しているが、携帯に利用されているようなハイテクを老舗企業がいかにして生み出したかというような実例を丹念に取材した話が面白い。特に興味深かったのが、林原(岡山の老舗企業)の研究開発の話であった。
  • まず、老舗企業の共通項として5つ挙げられている。
  1. 同族経営は多いものの、血族に固執せず、企業存続のためなら、よそから優れた人材を取り入れるのを躊躇しないこと。
  2. 時代の変化にしなやかに対応してきたこと。
  3. 時代に対応した製品を生み出しつつも、創業以来の家業の部分は、頑固に守り抜いていること。
  4. それぞれの”分”をわきまえていること。
  5. 「町人の正義」を実践してきたこと。(売り手と買い手とが、公正と信頼を取引の基礎にすえてきた)
  • 林原は社長の個性的な方針の下、研究開発で優れた成果(有名なのは、インターフェロンやトレハロース)を挙げていることが注目されている。「林原」は本の最後で紹介されているのだが、このような研究開発の方針が老舗企業の一般的な強みに関連していることが興味を刺激した。
  • 「林原建社長の持論」を紹介しておく。大企業に勤める私としてはそのまま取り入れることは難しく、社員のモチベーション等についてもっと突っ込んで聞いてみたい点もあるが、独創的な研究をするのに必要なことを考えるため、参考になる意見だと思っている。
「誰にもまねのできない独創的なものを創る」
そのための研究は、10~30年のような期間がかかり、多数の株主に同意を取ることの必要な大企業にはできない。
それを可能にするために、同族経営・非上場の強み、「社長が替わらない」、「株主の顔色をうかがわずに済む」を生かす。
肝心なことは、研究開発の責任の所在を常にはっきりさせていること。
つまり「アイデアを出したのが社員だったとしても、テーマを設定した責任はすべて社長が負うと公言する。それで社員は責任意識に縛られたり、失敗を恐れて萎縮したりせず、大胆に発想し、研究だけに打ち込める」

月曜日, 4月 30, 2007

釜揚げ饂飩 唐庵

  • 私の両親と家族とで、うどん屋さん「唐庵」へ。
  • 子供の入学祝、帰国祝、誕生祝を兼ねて食事会をしようと言いながら子供達の都合が揃わなかったため、今日になった。それでも、3人とも揃うのは無理だった。高校生、大学生となるとなかなか難しいものだ。
  • それぞれ食べたうどんは、えび天カレーうどん、山かけ月見うどん(冷)、桜海老と野菜かき揚げうどん、かしわ天ざるうどん、えび天おろしうどん(冷)、平均して一人約1000円。
  • 私の食べたのは「えび天カレーうどん」。確か前にてんぷらうどんを頼んで、最後まで食べるのに大変だったことがあった。天麩羅のたくさんついたうどんを頼むと、思いのほかボリュームがある。うどんを食べるのに多すぎるということは普通ないのだが、お正月で朝からたくさん食べていたからだと思うが。えび天はそんなに大きくない一匹がのっていて、このぐらいがいいように思う。
  • カレーは辛めで、好きな味だった。カレーうどんには別に「激辛カレーうどん」というメニューがあるようだが、普通でも辛めだから激辛は相当辛いのではないかと思う。
  • 麺は細めでしっかりしている。母親はうどんが長いと驚いていた。
  • このお店には祭日ばかりきているが、いつも数組並んでいる。うどんがおいしいことは言うまでもないが、きれいで清潔感のある雰囲気が良いのではないだろうか。カレーうどんおいしゅうございました。

日曜日, 4月 29, 2007

昭和天皇

  • きょうは「昭和の日」。朝から昭和天皇や昭和を振り返る旨の番組がいくつかあった。理系人間の私は政治体制の話には正確さを欠く話しかできないが、テレビで、インスタント講座ではあるがいろいろ納得できる解説を聞くことができた。こういう祭日があると、私のように日頃、こんな問題をゆっくり考えないものにとっては良い機会となる。(Wikipediaで「昭和天皇」の項を読んだが、TVのおかげである)
  • 「報道2001」、「たかじんのそこまで言って委員会」等で、日本の天皇制についての話があった。外国では王や皇帝等の権力は「戦い取った」ものであるのに対し、日本の天皇は実質的な権力をもたず、宗教的な存在である(神のように奉られていた)こと。長く続いた家系で日本人の尊敬と信頼の対象であり、このような特徴は日本独特のものであるとの解説は、最近よく聞かれるようになりよく納得できる。以前は必ずTVの座談会等では誰かが「独裁的な権力をもっていたのだから、本気で戦争を避けようと思えば避けられたのではないか」というような意見を言っていたものだが、どうも少し違和感を感じていた。
  • 先の大戦の戦争責任については、史実に基づきどのように解釈したらよいのか正確にはわからない。私の感じるのは、昭和天皇が、立憲主義的君主として振る舞い、実質的な権力を発揮しないという立場(御前会議でも意見を言わないことが慣例であったそうだ)から、軍人や時の政府の閣僚らが自分の本意と異なった方向へ進めているのを見ながら(トップというのはそういう側面が少なからずあるのが必然ではあるだろうが)、責任だけは自分がとろうと考えていたらしいことは、実感される。
  • そのような覚悟を定めた人というのが私の印象である。相撲好きであり、口数は少ないが、相手への気遣いを感じさせる受け答えの言葉(「あ、そう」ということばは国民の印象に残っている)等、時代や境遇が全く違って可能であるならば、いろんなことを直接にお聞きしたいと感じていた人であった。

  • (夕食)冷やし中華、春雨サラダ、にら饅頭

土曜日, 4月 28, 2007

万博記念公園

  • 連休の初日、朝から万博記念公園へ出かけた。
  • 9:30の開園と同時に中央口から入り、まっすぐに日本庭園をめざした。お休みのはずだが、午前中では日本庭園にはほとんど人がおらず、広い園内を一周して見かけた人は10人程度だった。つつじとさくらがきれいに咲いていた。この時期に咲いているさくらは何かと公園のガイドで見てみると、恐らくサトザクラと思われる。
  • その後、自然文化園(万博の時にパビリオンがあったところ、日本庭園はこの自然文化園の北側になる)の方に移動した。こちらでは、ポピーフェアが開催されており、花の丘と呼ばれる丘はポピーが咲き誇っていた。お昼には早い時間(11時前)だったが、お弁当を広げている家族が数組。お花畑を見渡す最高の場所で食べているのを見て少々うらやましかった。
  • こちらは、私の入った中央口より西口からが近い。お花を見るのが目的で車でくるのだったら西口に車を停めるのが正解だろう。
  • 園内を1時間以上歩き回り、十分な運動にはなった。しかし、お昼ご飯を十分多めに食べたので、カロリーの差し引きはどうだったであろうか。

金曜日, 4月 27, 2007

野らぼー

  • 東京出張だったので、以前に見つけていたうどん屋さん「讃岐うどん野らぼー堀留店」へ行ってみた。
  • メニューには「熱っあつ」、「ひやひや」、「冷ゃあつ」と香川県の有名店と同じよびかたのかけうどんがある。また、何種類かの釜揚げうどんがある。お勧めらしい「釜揚げ肉ぶっかけうどん」というのをいただいた。太めの麺でコシがある。なかなかおいしかった。
  • 11:30開店で、開いてからすぐ店に入ったのだけれど、食べ終わるころにはほぼ満員になっていた。お客は付近のサラリーマンが多いが、女性一人できている人もいた。なかなかいい感じである。
  • 他にも、「とり天おろしうどん」だとか「辛口カレーうどん」、「 辛みそ釜玉生醤油うどん」等、試してみたいメニューがいくつもあり、宴会用の「うどんすきコース」 は2900円と大変安い。また行ってみたい店である。

木曜日, 4月 26, 2007

「実験くん」の食生活

  • このブログの題名はタベモノ日記でその日の食事のメニューを書いているが、これは後からどういう生活をしていたか振り返るよすがとなるのではないかというような気持ちだ。
  • 似たようなコンセプトで自身の食生活とコラムを書いているブログを見つけた。「実験くん」の食生活という名前だ。このブログと似たようなところもあるが、食事に関してはもっとこだわって、しっかり書いてある。私のブログではあまり食べたものを詳しく書くつもりはないが、自炊した時に食事の写真をとっているのは、マネしてもいいかなと思った。
  • (夕食)玄米ごはん、豆腐、ザーサイサラダ、さけ、スパゲティ

四季彩酒膳 和’s

  • 午後7時前ごろに梅田の地下を歩いた。よく通っているはずなのだが、久しぶりに阪急から泉の広場まで行く間中、地下の通りがびっしり人で埋まっている。そういうと可笑しいが、こんなに広い範囲に切れ目なくびっしり人が集まっていることに改めて驚き不思議な気がした。
  • 東通り商店街の中ほどにある「四季彩酒膳 和’s」というお店で飲み会だった。今日は良く話しをしてよく飲んで、食べたものをあまり覚えていない。2次会までいったのは久しぶりだ。
  • いろんな場所から集まって会社の中では2,3ヶ月おきに会議で会う人達であるが、酒の席で話をするのはまた全然違うものだ。それぞれの人のその人らしさがわかる。久しぶりに新しい人や顔だけ見知った人と話をして、いろんなことに「気づき」の多い会だった。

火曜日, 4月 24, 2007

眼についた本

  • 最近、本屋さんで「千年、働いてきました」-老舗企業大国ニッポン という本が眼について買った。
  • ずっと勤めてきた会社が最近だんだんアメリカナイズしてきているように感じる。これは、「生き残るため」ということなのだが、長年生き残ってきた「本物の」老舗企業はどんな特徴があるのだろうか。今身の回りで起こっている変化は、生き残りに向かっているのか?
  • 何気なく買ったが、そんな気持ちが働いたのかもしれない。
  • 玄米ご飯、マーボ春雨、魚のかつ、アルファルファ

月曜日, 4月 23, 2007

連休の予定II

  • 昨日、連休の予定がないと書いたので少し考えている。
  • レストラン:妻をつれていったらいいと思っている。候補は前にかいた数店、他に岡町にあるイタリアン「エル・バウ・デコラシオン」。検索してみたら、大変素晴らしいことが書いてある。
  • 映画:バベル、スパイダーマン、東京タワー。いずれも前評判は聞いているがもう一つつかめていない。
  • ハイキング:公園の散歩、京都の町歩き
  • どれも準備がいらないので、すぐ出来そう。それだけ安易なアイデアだからだが。

  • ご飯、サーモンの刺身、からし菜サラダ、水餃子、豆腐、ナスの漬物

日曜日, 4月 22, 2007

連休

  • 気がつくとゴールデンウィークは目前に迫っている。まだ今年の予定が決まっていない。近場に出かける予定ではあるが、それでもある程度目処をつけておく必要がある。う~~ん。
  • ご飯、てんぷら(山菜)、さけ、たくあん

土曜日, 4月 21, 2007

「かまたけ」のちく玉天ぶっかけはグッド

  • なんばグランド花月へ吉本を見に行った。吉本は最近、嫁さんが飲料会社の抽選を当てるので何度か見に行った(今日はキリンビバレッジのご招待、これまで伊藤園のスポンサーの時にもあたったことがある)。出演者で一番良かったのは、阪神・巨人。一番笑わせてくれた。少々つぼにはまり、笑いが止まらなくなりそうで困った。他の出演者は彼らに比べるともう一歩。八方、桂小枝らは大変うまい---が、爆発的に笑わせるというものではなかった。
  • せっかく難波まで来たので、嫁さんと、関西で注目のうどんや「かまたけ」に行った。「たけちゃんの大阪讃岐うどん情報」というHPはよく覗いているが、このお店にいくのは初めてだった。
  • 一番の印象は「太い」。けっして硬くはないが、コシが十分ある。もちもちした食感はこれまで体験したことがないものだった。何かに紹介してあったとおり、進化した讃岐うどん、という表現が当てはまると思った。
  • 嫁さんと二人とも「ちく玉天ぶっかけ」を食べた。大きなちくわのてんぷら、半熟卵のてんぷらともおいしく、しかもインパクトが強い。特に半熟卵は白身は完全に固まっており、黄身は完全にとろとろ。ここまで完全な半熟卵は見た(食べた)ことがなかった。
  • 辛口の嫁さんが、おいしいといっていたから間違いないだろう。最近発売された「関西極楽さぬきうどん前編」(浦谷さおり著)という本が置いてあったので、流し読みした。関西にあるまだいったことのない讃岐うどん(中津の「情熱うどん」等)の情報収集もできた。

金曜日, 4月 20, 2007

湧永満之記念公園

  • 広島に行き、きれいな庭園を訪問した。この庭園は湧永製薬の社長、社員が発案・設計・施工をした手作りの庭園とのこと。
  • 広大な土地にたくさんの種類の花が植えられ、鑑賞に適した4月から11月まで一般公開しているそうだ。手入れが行き届き気持ちがよい。ちょうどチューリップが見ごろで大変きれいだった。社員で維持されているそうだが大変手がかかっていると思う。入園料もいらないので近くに行かれる人は立ち寄ってみることをお勧めする。

木曜日, 4月 19, 2007

スペイン料理のお店

  • BARU Djobi Djoba ヒルトンプラザ イースト店
  • 今日は、社内チームのお祝い会にお相伴して梅田での食事会に参加した。今日行ったのはヒルトンの地下にあるお店だが、福島にもあるそうだ。
  • 仕事が進んでお祝いモードだった。
  • こういう多くの部門の人達、まだ会社に入って日の浅い人達も集まる会合はそれだけで貴重。その中でいつもとちょっぴり異なった発言が聞けるのも面白い。

水曜日, 4月 18, 2007

行ってみたい近所のお店(ランチ)

  • 豊中に住んでいるが、子供を連れて行くとどうしても、ファミリーレストランやラーメン屋さんのような所へ行くことが多くなる。子供も大きくなってきたことだし、落ち着いたお店へ行きたいものだ。TVやガイドブックなどで見聞きして一度いってみたいと思っている(まだ行ったことのない)お店をメモしておくことにする。ランチ中心に挙げてみた。
  • 桜会(懐石の食べられるお店、地酒やワインも飲める)
  • ROSSO(イタリア料理と焼きたてパンの店、パスタとピッツァを食べたい)
  • おおさわ(日本料理、 ウェスティンホテルで長年料理長を勤められたご主人が数年前に出されたお店らしい)
  • Molto Buono(生パスタ専門イタリアン、おいしい生パスタが食べたい)

  • (夕食)筍ごはん、回鍋肉、筍とわかめの炊き合わせ、納豆の薄揚げ詰め焼き

火曜日, 4月 17, 2007

「ちょっちゅね」Vs「ぴりんぱらん」

  • こないだ、UDON RADIOで「ぴりんぱらん」という沖縄のお菓子がおいしいと言う話をしていた。注)UDON RADIOというのはPodCastingの番組名。麺通団が出演している。
  • ピーナッツに砂糖か何かがかかっていて、食べだすとやめられないというような話だった。娘が沖縄に遊びに行くというので、この話を思い出して「ピーナッツに何かがまぶしてあって、ひらがなで擬音語みないな名前のついた昔ながらのお菓子があるそうだから買ってきてくれ」と頼んでおいた。
  • 娘も、困ったようだが、何とかそれらしいお菓子を見つけて買ってきた。その名前も「ちょっちゅね」。負けないぐらいユニークな名前だ。
  • この「ちょっちゅね」も食べたらなかなかおいしい。たべだすとやめられないようなおやつだ。そしてたしかにピーナッツと黒糖とサンゴのカルシウムがまぶしてある。
  • どちらもWebで写真が見られる。「ぴりんぱらん」の袋には「不思議と手が出る ぴりんぱらん 黒糖ピーナッツ&きなこ風味」と書いてある。どちらも似たような感じだ。こんどは是非、「ぴりんぱらん」も手に入れて両者食べ比べをしたい。沖縄はこのような名前が一般的なのだろうか。

  • (夕食)すし、カニ蒲鉾と貝割れのサラダ

月曜日, 4月 16, 2007

ブックオフの社長さん

  • ブックオフの社長さんは、橋本さんという主婦でパートから初めた方である。清水国明氏の姉であることが有名だが、橋本さんがどのような経緯で社長にまでなられたかほとんど知らなかった。最近、日経ビジネスNBOnlineに「最強の現場の作り方」という連載記事があり、それを読んで大変面白かった。
  • パートとして入ったが、だんだん仕事にのめり込んで、古本屋の仕事を一から創り上げていく。店長としてどうやったら強い現場ができるか、人の育て方に苦しむ。うまく店が回りだし、新しい店を出したら組織が大きくなったぶんまた別の次元の問題が生じるといった具合。手作りで作り上げ、育て上げた「現場の力」を信じていつの間にか経営陣に入っていた。
  • 上場が決まった時、主幹事証券会社の方から「株式を公開するとは、役員と社長が一儲けすることです」と言われた時の話がよかった。現場に報いるために上場しようという理念と反すると感じるとともに、お客さんを呼んだ発表会の席で、上場が遠のいてもいいのか、私ごときが---。
  • 意を決し、震えながらマイクの前に立ち、

     「公開とは、役員や社長が儲けることではない、と私は思います!」
     次の瞬間、大きな拍手が開場から沸き起こったのでした。

  • 社長になる人はこういうもんだ、と思った。皆と同じ理想に向かって進み、勇気をもって発言する。誰が味方をしてくれるかはわからない。皆がついてきてくれたらそれがその人の器というもんだろう。

  • (夕食)ミートスパゲッティ、帆立貝の酢の物

日曜日, 4月 15, 2007

たかじんのそこまで言って委員会は、--

  • そこまで言って委員会は、たかじんが取り仕切っている番組であるが、たかじん自身、三宅久之氏がいるから成り立っていると考えているらしい。三宅さんが亡くなられるようなことがあったらこの番組は終了だと発言しているが、ギャグではなく本気で言っているようである。
  • たかじんの番組中の発言で、自分は言いたいことはかなり言う方だと思っていたが、自分が足元にも及ばない恥ずかしくなるくらいはっきり意見を言われる方がおられる。放送にのせられるかどうか自分は多少は気にするところがあるが、お構いなしだとして、最大限の賛辞?を奉っていた。 
  • この番組はたかじんが、これはと思った三宅さんをメインに据えて、今の日本に本物の意見を、誤解を恐れずはっきり伝えたいという番組だと思う。
  • Wikipediaの「そこまで言って委員会」の項目を見て、番組を見ながら漠然と感じていたことだが、そのように納得した。
  • (夕食)チゲ、さば寿司

土曜日, 4月 14, 2007

万博記念公園

  • 家族で千里の万博記念公園にでかけた。桜は数日前だったら満開だったのに、この2,3日でだいぶ散ってしまった。それでもかなり残っており十分楽しめた。また、チューリップがきれいだった。かなりの人出ではあったが、特に渋滞や行列に会うこともなかった。
  • いつから始まったのか、園内をパークトレインという3両連結のバスが走っていた。何度かこの公園は来ているのだが、バスでまわると知らないところがたくさんあった。大阪万博の会場だったところの全域であるからかなり広く、知らなくて当然ではある。それでも何度か着ていると、大概のところは回ったことがあるはずという意識になっていた。
  • 季節のいい今の時期に、園内をまた歩いてみたい。公園があまり多くない大阪では一番大きな公園なのだから。
  • (昼食)うどん、
  • 冷蔵庫で寝かしておいたうどんを茹でて食べた。1週前に打ったうどんが半分残っていたから。以前、長く寝かしておいたら茹でる時にくっついてしまったり、コシがなくなったりしたことがある。麺同士がくっついてしまったら最悪である。ぶつぶつ切れてしまって、つるつる食べる食感がだいなしである。
  • 心配だったが、今回は大丈夫であった。かけだしをつくってあったかいうどんにしたが、コシもばっちり。うどんは茹でて売っているのを食べるのと、自分で茹でて食べるのとでは月とすっぽんである。

金曜日, 4月 13, 2007

良書

  • 一節、一節から、さまざまな記憶が蘇ってくる。ああ、あの時もこんな気がした。大学の頃、小学校の頃、中学の頃。そんな本がある。
  • 最近では「ビジョナリー・ピープル」がそんな本である。
  • 「バランスなど意味がない」
  • そうである。本当にこれをしなければと感じたことは、他のことは忘れてやってしまうものである。そのことをやるために必要なことは、自然にやってしまうものだ。バランスをとるためにやっておこうと考えるのではない。
  • 今読もうとしたページの言葉をみると、すぐこうした考えが浮かんだ。

  • 五穀ご飯、春雨サラダ、てんぷら

木曜日, 4月 12, 2007

会議で事件を起こせ

  • 今日買った本は「会議で事件を起こせ」(山田豊著)
  • 最近、組織変革やファシリテーションの本をいくつか読んでいるが、その流れで眼についた本である。「”法令遵守”が日本を滅ぼす」と言う本を読み終わり、そのバックカバーを眺めていて眼に入ってきた。
  • 会議を変える、会議を改善する。なかなかどうしたらよいのかアイデアを出しにくいものだが、ちょっとした工夫からかわるものだ、と著者は言う。その「ちょっとやってみる」アイデアをもらおうと思っている。
  • ご飯、クリームシチュー、辛子めんたい高菜、豆腐/めかぶ

水曜日, 4月 11, 2007

さくら

  • 昨日の夜はパソコンが立ち上がらなくなったが、今朝復活した。今晩を含めて「深刻なエラーから復活しました」(だったか?)のメッセージが3回(か4回)もでた。なんとか後半年ぐらいは持ちこたえて欲しい。
  • 近所の家に桜がある。向かい合った家同士に桜の木がそれぞれ2本と1本あり、満開の時にその道を通るのは至福の時である。今日はほぼ満開で正に1年に一回のその時であった。
  • 先週の始め頃から咲き始め、この前の週末が7,8分ぐらいだったから、ずいぶん今年は持ちこたえている。咲き出す頃から、冷える日が続いたためであろうか。この分だと今週末も桜がだいぶ残っているのではないだろうか。2週続けて咲いている(5分以上)のは私の記憶にはない。長く咲く記録などは気象庁にあるのだろうか。
  • (夕食)親子丼、山くらげ、冷奴、めかぶ

火曜日, 4月 10, 2007

パソコン

  • 昼ごはんは羽田のラーメン屋さん「東京天ラーメン」で
  • あまり大きな店ではないが、働いている人が確か7人ぐらいいた。食べ物屋であんまりたくさんの人がいるとどうも効率が悪い気がする。
  • パソコンの調子が悪い。最近時々急にダウンしてしまうことがあったのだけれど、もう一度立ち上げると動いていた。今日は、3回続けてダウンしてしまった。しかたなく家族のパソコンでこれを書いている。パソコンを買い換えないといけないかもしれない。

月曜日, 4月 09, 2007

日本人は神より人間尊重

  • 私の好きなエコノミスト日下公人氏は「日本人はお人よしでお金を貸したら帰ってくるとのん気に考えているが世界の人はたちが悪いことを知らない」と書いている。どうしてたちが悪いのかという違いについておもしろい説明をしていた(債権大国日本がたどるべき七つの道)。
  • 欧米と日本の根本に違いは、「最後の審判」と「神話」である。キリスト教では人間は神に最後の審判で裁かれるため、人間同士はどうしても「私は人とは違います」となって個人主義、自己責任となる。日本の神話では、神様が下りてきたときは、もう地上に人間が先にいた。だから一番人間尊重的なのは日本である、というのである。
  • なるほど心の持ち方の根本的な違いはこんなところにあるのかなと思う。人間尊重の方が良いと思うが、そうでない人達がたくさんいる。
  • 欧米のキリスト教社会で近代文明が発達した。日本はずっと昔から人間尊重であり独自の文化を発達させてきた。明治以後には欧米の機械文明も取り入れた。日本の人間尊重の上品な気風をもちつつ、個人主義で鍛えあっている欧米の個人主義に対峙できたと自信をもつべきなのであろう。お金を借りた上にふんぞり返られてはたまらない。
  • (夕食)ご飯、おでん(大根、昆布、厚揚げ)、エビ/マンゴ/野菜サラダ、スパゲティ

日曜日, 4月 08, 2007

中学校のコンサート

  • 高校に入学したばかりの娘の、卒業した中学ブラスバンド部のコンサートがあった。OB・OGの部というのも有って(去年から始まったようだ)、卒業したばかりの娘は中学校のクラブと一員としても、OGの一員としても両方出ずっぱりだった。
  • 2時間半あり、音楽にあまり詳しくないのでわからない曲も多かったが、「太陽にほえろのテーマ」とか「シング・シング・シング」「ルパン3世のテーマ」等、なじみ深い曲が入っていて十分楽しめた。
  • 入試が終わってから、中学に練習に通っていたが、これだけたくさんの曲をやるのは大変だっただろう。高校に入る頃、こういうクラブ活動に打ち込むというのは得がたい体験だと思う。

  • (夕食)うどん、さつま揚げ、チーズちくわ、(カレーうどん)

土曜日, 4月 07, 2007

スントゥブ OKKII

  • 家族で外食。今日は、小路駅の近くの「スントゥブ オッキー」というお店にいった。
  • 韓国の豆腐鍋のお店で最近出来たがわりと目立つ。ガラス張りになっていて中から通りが見渡せる。子供と妻が行きたいというので、ウェブで調べたら割とはやっているらしい。7時過ぎに予約をしたが、着いてすぐちょうど満員となっていた。
  • 日本の絹豆腐にあたるのが韓国で純豆腐(スントゥブ)というのだそうだ。豆腐鍋の専門店である。石鍋で炊いたご飯と、韓国家庭料理5品(白菜キムチ、きゅうりのキムチ、韓国海苔、もやし、練り製品-ちくわのようなもの)、サラダがでてくる。
  • 5段回、辛さが選べ真ん中の「3」を選んだがちょうど良かった。子供も3を選んでいたが少し辛かったようだ。桜は咲いたが最近冷えるので暖まって良かった。ご飯を茶碗(皿?)にとって食べた後、石鍋にくっついたおこげにコーン茶をいれてお茶漬けにしてくれる。コーン茶というのはあまり飲んだことがなかったが、このお茶漬けも悪くなかった。

金曜日, 4月 06, 2007

ビジョナリー・ピープル

  • ビジョナリー・ピープルという本を見つけた。
  • 自分の道を追求しつづける人たちがいる。
    ひたむきに、真っ直ぐに、生きていく人たちがいる。

    自らのビジョンに向かって突き進み、
    彼らは新しい時代を切り拓く。
    彼らは、世界に変革を巻き起こす。

  • そんな人をビジョナリーピープルと呼ぶのだそうだ。
  • 世界に革命を起こすのでなくても自分の道を追求したい。自分に嘘をつかず、ほんとうに求めるものをまっすくに見つめたい。

  • スティーブジョブズの本を読んでいて、彼はいやなヤツというようにも見えるが、実は「自分の求めるものをまっすぐ見つめているのだということに気がついた。人にどう思われるかには気づいていても(人を熱狂させる話ができるにはそういう感受性もあるだろう)やはり本当に求めるこれはというアイデアや才能に出会うと、自分がいないと現実化できないと本心で思うから、つまらないヤツがどう思おうと気にならないのだろう」

  • 会社では、半年後に会社の組織が少々かわることが示された。私の部署の仕事内容も変わってくるだろう。「組織はどうあるべきかという議論がされるときには、直接の当事者は参加できないものである」ということはよくわかる。しかし当事者にとってはとてもつらいことである。
  • あまり目先のことではなく、ちょっと先のことを考えたいものだ。人のことよりもまず自分の求めるものは何なのか。

  • (夕食)お好み焼き、さば寿司、餃子

木曜日, 4月 05, 2007

「法令遵守」が日本を滅ぼす2

  • 「法令遵守」が日本を滅ぼすと言う本について、先日このブログに書いた。まだ、読み終わっていないがまた書く。
  • この本に感心した、といろんな人に言っているが、昼の食事の話題にしてみた。私の勤める部門はメーカーの研究所であるからいわゆるサイエンティスト達である。普段あまり議論しないような話題であり、「法令遵守が日本を滅ぼす」とか「日本は法治国家ではない」とかいうと、食いつきが悪かった。おかたい法律問題か、あるいはすごい極論を言うのではないかと警戒したのかもしれない。
  • しかし、「日本では談合を禁ずる法令はきちんとあったが、談合のシステムは高度経済成長の時代にはそれなりに合理的な理由があり、談合を当局が取り締まることはなかった。それが時代がかわり(インフレからデフレに変わり)弊害ばかりとなった時になって、社会の実情にあった制度をキチンと整備する努力を怠った」「ホリエもんも、法令で罰するというよりも、卑怯な手を使って武士道にもとるという理由で処罰されているように見える」「規則が機能していない現実とその背景となっている組織的要因をはっきりさせることなしに、法令遵守だけをいうので現場では苦しんでいる」「経営者は法令遵守を徹底しましたと声高に言うことによって、問題が生じたときに、法令遵守には日頃口をすっぱくして言っているのですが---という言い訳作りをしているように見える」等という話をすると俄然、「そうそう」と乗って来た。
  • 皆、日ごろ同じように感じているのだなと実感した。
  • それだけでなく「---はその例ではないか」と最近研究現場でちょっとした問題になった特許法に関する具体例まで出てきた。すぐ身近にまさにそうだと言える問題がころがっていたのには、ビックリした。
  • 会社のトップに「言い訳をつくるために法令遵守を唱えてるように見えますよ」等となかなか言えたものではないが、具体的に現場が不具合な法令によって苦しんでおり、そしてそれが日本の多くの企業が巻き込まれる問題であるのなら、「日本のために法令をこのように変えるよう働きかけてください」ということなら建設的でりっぱな進言となるではないか。
  • よーく注意してみれば、身の回りにも一杯あるのではないか。「十分に機能していない、あるいは現場を苦しめるだけでなく不利益をもたらすような法律が」

  • (夕食)玄米ごはん、ザーサイ/鶏肉/もやし/とうふのゴマドレッシング、鰆の西京焼

水曜日, 4月 04, 2007

エンプロイアビリティ

  • 「エンプロイアビリティ」とは、現在働いている企業などから他の企業への労働移動を可能にする企業の外部に通用する市場価値のある能力のことだそうである。
  • はたして自分にどの程度のエンプロイアビリティがあるだろうか。それを測るひとつの指標は、3分間で自己紹介をしてみることだそうだ。
  • 現在・過去・未来、仕事・趣味・遊び、家族・友人、---いろんな観点から自分を見ることができているか。確かに、これはいいテストになりそうだ。相手に合わせて、「相手の会社は何を求めているか、相手の会社の雰囲気まで想像して、自分のどういう能力をどう生かせるかを話できれば最高だろう」
  • 自己紹介をいろいろ考えておくのは大変重要かもしれない。
  • たらこスパゲティ/ミートスパゲティ、ほうれん草のおひたし、レタスサラダ、ウインナ

火曜日, 4月 03, 2007

健康診断


  • 今日は健康診断で、半日人間ドックに行ってきた。たいていの検査はそんなに苦痛ではないが、胃の検査は一番うれしくないものの一つだ。今日聞いた範囲では異常はなかった。数日後に結果が送られて来るそうだ。
  • 検査前に打つ注射が痛い。バリウムが飲みにくい。発砲剤を飲んでゲップを我慢しなければならない。台の上でぐるぐる回らされたり、滑りそうになるような角度に台を傾けて手で取ってを掴んで体を支えなくてはならなかったり。また、検査が終わっても早くバリウムを出してしまわないと不安だ。等と気持ちのよくないことだらけだ。
  • 「元気な人しか検査を受けられないのじゃないか」といつも思う。
  • そんな検査だけれど、去年から行っている病院(淀川キリスト教病院)では半日コースの検査が終わったら昼ごはんが出る。検査の費用に入っているから当然じゃないかと言われるかもしれないが、検査が終わってすぐ帰るのもいい気分ではない。乾パンがでるところもあったが、ちゃんとした弁当が出る方が嬉しい。病院だから、カロリーも抑え目で756Kcal。

月曜日, 4月 02, 2007

「法令遵守」が日本を滅ぼす

  • まだ前書きを読んだだけなのだが、それだけでも感心してしまった。-「法令遵守」が日本を滅ぼす(郷原信郎著)
  • コンプライアンスという言葉を聴くたびにどこか違和感を感じていた。「法律を守りましょう」というような誰も異議を唱えられないようなことを、わざわざ大声で唱える不自然さ。うまく世の中が回るように、よく考えられた習慣、ここんところは新しい技術が出てきたためこれまでのルールではうまく対処できないけどまだルールができていないのよねというような隙間。そんなふうに法令が世の中に合ってないところはたくさんあり皆わかっているけど、何とかやっている。それなのに、法令を守ってればうまくいくんだと言わんばかり。「法令を守れって普段から言ってあるんですけど」と先に言い訳を準備するためなのでは、と勘ぐるしかないような標語を唱えれば御利益がありますよみたいな対応。
  • こんな世の中の風潮を的確に捉えているような気がするような本だ。また読んでから、読後感を書いてみたい。
  • ちらし寿司(穴子)、ふぐのから揚げ、かに蒲鉾サラダ+水菜、あわびの黄金漬

日曜日, 4月 01, 2007

散歩と買い物

  • 近くのコーナンまで散歩がてら、ちょっとした買い物に。
  • 最近このようなお店(ホームセンターというのか)に行く機会がめっきり減った。子供が小さいとき、引越しした時にはいつも来ていたような気がする。ペットや園芸用品、日曜大工、家の備品、文房具等。大体揃ってしまうと、必要が生じた時だけ立ち寄ることになる。
  • それでも、この手の店で工具や道具をみていると、「ああ、あの机の上を整理するのに使えるな」とかいろいろ考えるものだ。手を使って何か作ってみるのも面白いかもしれない。高校の時に書道の時間に印鑑を彫るのは面白かった。
  • たらこスパゲティ/ミートスパゲティ、豆腐と水菜のサラダ、クリームシチュー

土曜日, 3月 31, 2007

スティーブジョブズにアイデアを認めさせるには

スティーブジョブズにアイデアを認めさせるには次のようにすればいいという話がある。
  • まずジョブズにアイデアを話す -すると「いいなあ」と思っても、その場では必ず「ダメだ」とけなしてその場を去る。
  • 数週間後を待つ -それば本当に優れたアイデアであれば、数週間後、ジョブズはみんなもとにやってきて、他人のアイデアを自分が考え出したかのように平然と「すごいことを思いついたぞ」と言って話し出す。
  • こうして数週間前にはダメだったはずのアイデアは、ジョブズのものとなっている。もともとの発案者は、彼に命じられてアイデアの実現にとりかかることになる。
  • もともとだれが考えたかなんてジョブズには関係なく、「そのアイデアのよさに気づいたのは自分なんだ」「それを現実のものにできるのは自分だけなんだから」というわけだそうだ。
    
この話を聞いて、まずは 
「アイデアの発案者を大事にすることが重要である。アイデアを盗むのはけしからん」と思った。しかし、もう少しよく考えてみると次のようにいろいろ考えることもできることに気がついた。
  1. 「アイデアが意味を持つ、実際に世の中で役に立つまでの形となるのは何時であろうか」
  2. まず、「ちょっとしたアイデアからの飛躍が必要」 -ちょっとしたアイデアは、多くの人が思いつく。大きな発明も「そういうことは考えたことがある」と多くの人が思うようなアイデアから 成り立っている。それを役に立つ製品に結びつけるためには、○いくつかアイデアを組み合わるとか、シチュエーションを変えるとかいうようにアイデアとして成熟させること。
  3. さらに、「役に立つ製品をつくれるようにすること」 -システムを考案すること(会社、PJチーム、必要な専門性を明らかにする)。システムを作るため多数の人の協力を得ることができるようにすること(説明する、説得する、出来上がりの形を見せる等‥
  4. 多くの人が思いつく「ちょっとしたアイデア」と「世の中で役に立つまでの形にした人」とを区別することは実際には難しい。
ジョブズは、役に立つブレイクするアイデアを嗅ぎ分ける才能が優れ、かつ役に立つ形を作る自信が強いのであろう。ジョブズは人にアイデアを出すことを鼓舞する力はあるのだろうが、アイデアを出した(と思っている人)には冷淡であるというのが実際であるように見える。それは、製品にするまでの大きな峡谷を何度も渡ってきた彼には、人が話しているアイデアは「まだまだ役にたつ形ではない」と見えてしまうからということではないか。それが「スティーブジョブズ 神の交渉術」を読んでいる途中の感想である。

  • ご飯、サーモン刺身、島らっきょ(生)、揚げと茄子の煮物、納豆

金曜日, 3月 30, 2007

年度替わり

  • 今日で06年度が終り。この一週間は風邪気味で調子がもう一つであったが、こうしている間にも来年度はある程度大きな変化がありそうだ。
  • 今勤めている職場もまだ形は見えないが、変わりそうだ。いろんな意味で風当たりも感じるだろう。このブログであるべき変化、考えることを書いておこう。
  • ビール、お好み焼き、ベビーホタテ、マカロニサラダ

木曜日, 3月 29, 2007

今年のブログ

  • 今年、やってみたいこととしてAdsenceがあった。そろそろやってみたら面白いかもしれない。
  • ブログの内容は、食事、出来事、それらに対して考えたことであるが、読んだ本の感想、本や映画の内容によって歴史や環境問題などいろいろである。何が中心となっていくか、どんな内容がでてくるか楽しみである。
  • お好み焼き、餃子、キムチ

水曜日, 3月 28, 2007

技術者のやる気をそぐ3つの原因

  • 技術者のモチベーションを下げる原因には大きく3つあるそうである(経営の情識 第47回)。
  • そのまま引用すると、

  1. 研究開発の活動を事業化になかなか結びつけられない。
  2. そもそも研究開発の前提となる事業戦略が他社の後追いか横並びである。
  3. 稚拙な成果主義の導入に見られるように、技術者をきちんと評価できない。

  • うまくまとめてあるなあと思った。3つの程度の差はあるかもしれないが、これはこのまま私の所属する会社にあてはまるかもしれない。
  • このような問題を克服するのは容易ではない。このような横並び、あるいは自身の立てた目標をこなすため汲々としていて根本的な問題として認識するまでも至らないことがあるのではないか。
  • うなっていても始まらない。自分たちで考えて答えを探していくしかない。
  • ご飯、コロッケ、大根漬物、餃子、スープ(春雨、ニンジン、筍、カニ蒲鉾)

火曜日, 3月 27, 2007

ホワイトアスパラ

  • 「ホワイトアスパラはうまい」ということを聞いたことがある。そのとき以来興味をもっており、この間コストコで売っているのを目撃した。そうしたら、日経BP L-Cruiseの記事で「ホワイトアスパラのムニエル」と言う記事を見つけた。
  • これは試してみねばなるまい。
  • 焼そば、揚げ豆腐、春雨スープ

月曜日, 3月 26, 2007

買った本

  • 帰りに本屋によって、目に付いた「スティーブ・ジョブズ神の交渉術」と「教育力」を買ってきた。
  • スティーブ・ジョブズは、私がパソコンを始めた頃、FORTRANを大学で習ってMS-DOSやBASICが使いやすいなと思っていた概念を覆すマッキントッシュを作った天才として知った。その後、Appleを追い出され私の視界からは消えていたが、ちょうどアメリカに留学していた時にどうしようもない状態に陥っていたAppleに舞い戻り、1年ほどの間にiMacをヒットさせAppleを立ち直らせた。同時に経営していたPixarも大成功を収めたかと思ったら、今度はiPod+iTunesで音楽の世界にも革命を起こしてしまった。
  • 10年ぐらい前から、この天才はどこがすごいのだろうと、いくつか本を読んだが、プレゼンをしたらファンが列をなし、彼の口から語られると人々もその夢に浮かされるという力をもつ。しかし、正義を貫くといったタイプではなく、自分の考え(夢)を実現するため、態度を変えたりする。まわりからは大変やりにくい人物というような評判だ。今度は本で、彼のすごさが、少しわかるかもしれない。
  • 「教育力」の著者、齋藤孝氏は、私の好きな方の一人だ。本を読んで読後感がいい。声に出して読みたい日本語等、音読の実践や「〇〇力」という能力の名づけ等、着眼が面白い。
  • ご飯、クリームコロッケ、厚揚げ/白菜/糸こんにゃくの煮物、キャベツの漬物、納豆

日曜日, 3月 25, 2007

スポーツ、環境問題

  • 昨日は、サッカー全日本がペルーに勝ち、女子フィギアスケートが安藤選手、浅田選手の1,2フィニッシュというまことにうれしい日でした。
  • 浅田真央選手のフリーは全く素晴らしく、全ての演技の中で一つ抜きんでている気がしました。キム・ヨナは腰を痛めているのがでたのでしょう。きちんと治ればこれからもいい勝負がみられそうです。
  • しばらく調子を落とし、腰痛に苦しみ、期待されながら実力を発揮できない状態が続いていた安藤美姫選手は安定した演技を見せました。よく立ち直ったと思います。精神的にきつかった時にも、自分を見失わずに努力を続けてきたのだと思います。最後に登場して自分の実力を発揮できたことで本当の精神力を見せたと思う。来年の4回転は本当に楽しみ。

  • タカジンの「そこまでいって委員会」で出てきた名古屋大の武田教授が出ていた。教授がいう「リサイクルで行っているゴミの分別は資源の節約になっていない」というのは、直感的には納得した。努力の方向がズレているというのはよく感じることだ。一方、話の中で出てきた、地中の温暖化が進んだ時の海面がどうなるかと言う話は少し理屈がわからなかった。
  • 「北極の氷が溶けても海面は上昇しない」:これは、北極は海に浮かんだ氷なので、理解した。
  • 「南極の氷が溶けたら海面は上昇するのではなく、下降する」:番組中で説明があったが、理屈がよくつかめなかった。IPCCの報告(?)でもでているそうだから理由を理解しておきたい。
  • 子供が夜から調子が悪くなったと思ったら自分も鼻が詰まるし、頭がぼーっとしている。ゆっくりして早く寝ることにしよう。
  • (昼)ご飯、野菜炒め、松茸の味お吸い物、豆腐、キムチ

土曜日, 3月 24, 2007

本物

  • 珍しく家族全員が出かけてしまって、午前中は一人で家にいる。静かな休日なので、ゆっくりしたことでも書いてみる。
  • 城山三郎さんが逝去された。城山さんの作品は、就職するときに何冊か読んだ。当時は、大学院から企業へ、学問の世界からビジネスの世界へ棲む世界が変化するため、生息する社会の論理を学ばねばみたいな考えだったと思う。今から思うと、自分の考えは当時からあまり変わっていなくて、サイエンスといっても、本物とエセサイエンスもあるし、ビジネスといっても、粉飾決算の捉え方でも基準がいい加減だったり(なんで日興証券は上場維持なの?)で、要は本物でないとダメなんじゃないということ。
  • 城山さんは、「官僚たちの夏」だとか、「落日燃ゆ」だとか、大きな人物の本心に迫ると言った感じがあって好きだった。「本物のサイエンスと言っても、現実の世界で役に立つ、すぐには役に立たなくても、実証できることを元に考え実行できる人物を育てる等、大きな意味で人のためになるようなものでなくてはならないのかな」といった考えを抱かせてくれたのが、城山さんだったかもしれない。
  • (昼食)塩焼きそば

金曜日, 3月 23, 2007

飛行機の遅れ

  • 羽田からの伊丹行き最終便に乗ったら、出発時間(19:20)を20分以上過ぎても動き出さない。ようやく動き出したかと思ったら、滑走路に行くまでまた長い時間がかかり、離陸が20:05、伊丹に着いたのは20:50を過ぎていた。
  • 離陸した後、副操縦士から説明があり、誘導路にオイル漏れがあって使用できない箇所があったところへ、離陸待ちの飛行機がたくさん合って込み合っていた(これはいつものこと)ため、渋滞となったからということだった。
  • 冷静に考えたら、「しょうがないなあ」というところだが、ぜんぜん動かない飛行機で待っているというのは気持ちが良くない。何か他の飛行機が問題を起こしたかななんて想像してしまう。
  • まあ、オイルを漏らしたぐらいの問題だから、と言っていいのかどうかわからないが。とりあえずはたいしたことがなかった。
  • 伊丹に、19:20発の飛行機に乗るからと、妻に待っててもらったのに連絡できず、うんと遅れて着いたことが一番痛かったりして--。
  • ご飯、スーラータン、花シューマイ、キムチ

木曜日, 3月 22, 2007

浜松町で食事

  • 浜松町のモノレールの駅のあるビルの1Fで食事。
  • ここは、安い食堂が並んでいる。営業本部にいたころ先輩に教えてもらったところだ。昼には利用したことがあったが、このぐらいの時間(20:00頃)に来たのは初めてだ。一杯やっているサラリーマンで一杯だった。ほとんどが、仲間と連れ立って生ビールかお銚子を前にメートルが上がっている。その中でお酒も飲まず普通の定食を食べた。(これから筑波までいくのに、あんまり飲みたくなかったから)

水曜日, 3月 21, 2007

げんこつ(3/20-21)

  • ラーメン屋さん「げんこつ」で昼食。
  • 「げんこつ」はチェーン店でいくつお店があるのか知らないけれど、何度かいったことのある豊中桜の町店と違って、上津島の交差点の近くにあるお店にいった。博多ラーメンの大盛りを食べた。
  • いわゆるとんこつラーメンで、もやしとチャーシューがのっている。ここのラーメンは子供も好きである。チャーシューもおいしい。
  • 「こんなにすごい日本人のちから だから日本の未来は明るい」(日下公人著)を読んでいる。
  • 著者がされていた東京財団の政策提言研究誌「日本のちから」の巻頭言をまとめたものだそうである。一言でいえば、「日本精神に立脚した意のある政策提言をしよう」というようなことが書いてある。といっても、中身はたいそうわかりやすい。
  • 例えば、麻雀をひいて、「昔は麻雀をして物事には「運」があることが身にしみてわかってもので、何事にも運があると知っている人は、同時に理屈には限界があるとわかっていた」と麻雀の効用を説かれる。
  • 会社の意思決定でも「やってみなければ分からない」と言うと、多くの人が賛成して市場分析や成功条件の列挙は中断になりすぐ実行が始めた。すんだことの話に賛同者はいなかった。
  • 等とどこかの会社をあてこすられているような気になる。著者は政策提言だから、審議会や政策勉強会に刃が向かい、
  • 政府の審議会や政策勉強会でその人たち(麻雀をあまりしなかった人)と再会すると、久しぶりに麻雀をしない人の発言を聞いて懐かしかった。---
  • この後は、本を読んでもらったら良いのでこの辺でやめておく。

月曜日, 3月 19, 2007

CO2濃度と気温のグラフ

  • 「不都合な真実」に引用されている最もインパクトのあるデータは「昔と比べると氷河が小さくなっている写真」かもしれないが、最も説得力のあるデータは「65万年前から現在までの二酸化炭素濃度のグラフ」であると思う。このグラフには世界の気温も並べて載せてある。二つのグラフはぴったり重なり合う。
  • 二酸化炭素濃度の測定は南極の氷の中に閉じ込められた過去の空気を測定したものだそうだ。このグラフには何もしなかった場合の45年後の二酸化炭素濃度が記入されている。現在、二酸化炭素濃度は過去65万年間の記録のどの点よりもずば抜けて高い(300PPMを超えている)が、45年後には600ppmを超えてしまう。
  • このグラフの出典を「不都合な真実」(アル・ゴア著、ランダムハウス講談社刊)でみると、Science誌となっている。ざっとScienceのバックナンバーを見てみたが、どの論文なのかわからなかった。時間があるときに原典にあたってグラフを手元に持っておきたい。

  • 玄米ご飯、カレー、ポテトサラダ

日曜日, 3月 18, 2007

受験勉強

  • 来年大学受験の子供と一緒に、近くの予備校に講習の資料を探しに行った。休みの間にでも普段の友達以外に、新しい友達と刺激を受けるのもいいかという親の考えだ。のんびりしているようでも、大学受験のことはいろいろ考えているようで、子供も素直に同意した。しかし、望みの科目は時間があわず、この春休みに講習に参加することは難しそうだ。
  • 朝のテレビ「サンデープロジェクト」では「百ます計算」の陰山先生が出て、学力と「早寝早起き」の関係が深いとの話。子供にはいつも、「生活習慣そのものが大事なのだ。本当に好きなこと、自分に向いていることを見つけるために勉強の習慣をつけるのが重要だぞ」と言っている。陰山先生、あなたのいうとおり。でも子供に伝えるのは難しい。

  • ご飯、餃子、海老の蒲鉾、高野豆腐、レタス/豆腐/ホタテサラダ、ままかり酢漬け

土曜日, 3月 17, 2007

大阪府中央卸売市場

  • 茨木市にある大阪府中央卸売市場に行って来た。
  • 毎年一般の人が入って買い物ができる日があり、今年もその時期だった。調味料を扱っている店、乾物、魚、野菜等‥、種類が多くみているだけで面白い。
  • 難点は目移りがしていろいろ買いすぎてしまうことだ。気がついたら手に一杯の荷物。海老がたくさんのった蒲鉾が楽しみだ。
  • ご飯、豆腐、クリームコロッケ、春雨サラダ、漬物

金曜日, 3月 16, 2007

お金の正体

  • 「お金の正体」(日下公人著)を読んだ。
  • 氏によると、「日本人は貸したお金は返してもらえると思っている」が国際社会では簡単に通用するわけではない。日本の常識では「貸した金を返せ」と言う方が強いが、外国の常識では、「返せないからどうぞ担保を処分してください」と言える債務者のほうが強い。
  • つまり相互信頼が驚異的に強い日本国内と違い、国際金融では借りた金をなるべく返さないのが常識だというのである。強制徴収してくれる裁判所も警察もない。国際常識では踏み倒す国に対して債権国は取り立てのため時には軍隊を派遣することになる。
  • 心優しい日本人がこの国際金融の正体を実感し始めているので、今後は実務的・実際的・現実的に考えるようになる。あと足りないのは、それを肯定するコンセプトがない、氏の言葉によると「百尺竿頭一歩をすすめて」発現する思想的リーダーの出現が待たれるということである。
  • ここからは私の想像だが、そういうリーダーは団塊の世代ではなく50以下ぐらいの世代ではないか。安倍総理が国民から期待されているのも、このような文脈であると思う。政治家、実務家、実業の世界での変化は起こってきている。明治維新以後の大きな日本の変化には、吉田松陰のような思想的リーダーとそれを体現する高杉晋作が必要なのだろう。

  • (夕食)親子どんぶり、レタスサラダ、山くらげ、冷奴

木曜日, 3月 15, 2007

天候

  • ここ数日は気温が低い。3月の始めごろから薄いコートに変えていたのだが、数日前からまた厚めのコートに戻ってしまった。
  • 風邪を引いたわけではないのだが、どうも調子が悪い。良い気分転換が必要だ。
  • 玄米ご飯、マーボ茄子、冷奴、塩さば

水曜日, 3月 14, 2007

ホワイトデー

  • 家族からもらったチョコレートのお返しに、喜八州でぼた餅を買ってきた。
  • 喜ぶと思ったら、子供達はあまり気に入らなかったようだ。もち米のご飯のつぶつぶが残っているのがあまり好きでないらしい。酒饅頭の方がいいらしい。
  • 身近な人でも喜んでもらうのは難しい。
  • すし、鱧皮ときゅうりの酢の物

火曜日, 3月 13, 2007

お疲れモード

  • 先週月曜から飲み会をやったのと、2回(東京、筑波)出張したためかお疲れモードに入ってしまった。こんな時は早く寝るに限るのだけれど、読みたいとおいておいた本を手にとってしまう。早く寝れるとよいのですが---。
  • 玄米ごはんのカレーライス、シューマイ、マカロニサラダ

月曜日, 3月 12, 2007

先輩の話、組織の話

  • 出張で来たA氏といつものように四方山話。
  • O氏の定年講演の話、締めは高杉晋作の辞世の句、「おもしろきこともなき世をおもしろく(棲みなすものは心なりけり)」と松山千春の「大空と大地の中で」だったと教えてあげると、聞きたかったなと残念がっていた。大阪の中だけで連絡されており、彼のところには連絡がなかったからだ。
  • 「学習する組織」の話になって、「フィールドブック 学習する組織 5つの能力」を見せたら、中をぱらぱら見て、ここのところは研修でやったことがあるとの話。あんまり人にしゃべっていると、しっかり読まないと恥ずかしい思いをしそうだ。
  • お好み焼き、蛸/めかぶ/きゅうりの酢の物