火曜日, 4月 17, 2007

「ちょっちゅね」Vs「ぴりんぱらん」

  • こないだ、UDON RADIOで「ぴりんぱらん」という沖縄のお菓子がおいしいと言う話をしていた。注)UDON RADIOというのはPodCastingの番組名。麺通団が出演している。
  • ピーナッツに砂糖か何かがかかっていて、食べだすとやめられないというような話だった。娘が沖縄に遊びに行くというので、この話を思い出して「ピーナッツに何かがまぶしてあって、ひらがなで擬音語みないな名前のついた昔ながらのお菓子があるそうだから買ってきてくれ」と頼んでおいた。
  • 娘も、困ったようだが、何とかそれらしいお菓子を見つけて買ってきた。その名前も「ちょっちゅね」。負けないぐらいユニークな名前だ。
  • この「ちょっちゅね」も食べたらなかなかおいしい。たべだすとやめられないようなおやつだ。そしてたしかにピーナッツと黒糖とサンゴのカルシウムがまぶしてある。
  • どちらもWebで写真が見られる。「ぴりんぱらん」の袋には「不思議と手が出る ぴりんぱらん 黒糖ピーナッツ&きなこ風味」と書いてある。どちらも似たような感じだ。こんどは是非、「ぴりんぱらん」も手に入れて両者食べ比べをしたい。沖縄はこのような名前が一般的なのだろうか。

  • (夕食)すし、カニ蒲鉾と貝割れのサラダ

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