- ビジョナリー・ピープルという本を見つけた。
- 自分の道を追求しつづける人たちがいる。
ひたむきに、真っ直ぐに、生きていく人たちがいる。自らのビジョンに向かって突き進み、
彼らは新しい時代を切り拓く。
彼らは、世界に変革を巻き起こす。 - そんな人をビジョナリーピープルと呼ぶのだそうだ。
- 世界に革命を起こすのでなくても自分の道を追求したい。自分に嘘をつかず、ほんとうに求めるものをまっすくに見つめたい。
- スティーブジョブズの本を読んでいて、彼はいやなヤツというようにも見えるが、実は「自分の求めるものをまっすぐ見つめているのだということに気がついた。人にどう思われるかには気づいていても(人を熱狂させる話ができるにはそういう感受性もあるだろう)やはり本当に求めるこれはというアイデアや才能に出会うと、自分がいないと現実化できないと本心で思うから、つまらないヤツがどう思おうと気にならないのだろう」
- 会社では、半年後に会社の組織が少々かわることが示された。私の部署の仕事内容も変わってくるだろう。「組織はどうあるべきかという議論がされるときには、直接の当事者は参加できないものである」ということはよくわかる。しかし当事者にとってはとてもつらいことである。
- あまり目先のことではなく、ちょっと先のことを考えたいものだ。人のことよりもまず自分の求めるものは何なのか。
- (夕食)お好み焼き、さば寿司、餃子
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