土曜日, 11月 15, 2008

神戸でサッカー観戦と中華街の散策

  • ホームズスタジアム神戸で行われた天皇杯5回戦、ヴィッセル神戸vsサガン鳥栖の試合を見に行った。試合は神戸にいいところがなく5-2で鳥栖の勝ち。鳥栖は決めるべきところを決めていた。決定力があったと思う。神戸で目立ったのは朴選手。うまくいかない中でもあせらず、冷静に仕事をしていたと思う。
  • 久しぶりに神戸に来たので、中華街の老祥記で豚まんを買って食べた。実は試合中から、バックスタンドに「老祥記」の宣伝があって、それに気がついてから妻と食べに行こうと意見が一致していた。
  • 「老祥記」の長い行列に並んでいたら、向かいの曹家包子館というお店に「本日は老祥記の豚まんを販売しております」という看板が出ていた。そちらの列の方が短かった。おかげで少し時間が節約できた。
  • 店の前においてあったチラシを読んだところ、この「曹家包子館」というのは老祥記プロデュースのお店で椎茸豚肉包という新しい豚まんをうっているお店らしい。老祥記の行列が長くなっている時は、こちらのお店でも豚まんを売っているようだ。 (右が曹家包子館、下が老祥記)










  • その後、シュークリームで有名な「エストローヤル」で子供達にお土産のシュークリームを買った。

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