土曜日, 1月 10, 2009

高校サッカー:攻撃の質の高さ

  • 今年初めて高校サッカーをTV観戦した。
  • 鹿児島城西と前橋育英の試合。点の取り合いとなるすごい試合であった。最初に鹿児島が点をとったが、前橋が中盤を制し、3-1としたあたりでは、これは前橋のペースで、鹿児島のエース、大迫に、ボールがまわらず、彼も力を発揮することができない状態であった。
  • そこから、鹿児島城西の野村がキーパーとバックスの間に落ちる微妙なタイミングのボールに気合と技術の両方がこもった素晴らしいゴールで、鹿児島が息を吹き返した。大迫のゴールは、足の裏だったと思うが、センタリングに対し、バックの前に走りこみながら余分な力をいれずにキーパーとゴールポストの間を狙って押し込んだ。それからは鹿児島が押し気味に進めた。
  • それにしても、両チームの攻撃の技術の見事さ。日本の試合全体でみても、これほど力強く、ボールの支配力をもって攻撃を組み立て、ゴール前でも余裕をもってバックスの触らせないでシュートまでもっていく。このような力をもった両チームの対戦はあまり見たことがない。この間の天皇杯ガンバの試合とともに、素晴らしい日本のチームの技術、気力を感じた。彼らが全日本に入ってくると確実に強くなると思う。大迫の得点記録(現在大会で9点でタイ)が楽しみだ。

0 件のコメント: