火曜日, 1月 08, 2008

お鮨

  • プロフェッショナルの流儀を見たら、すきやばし次郎の小野二郎さんがでていた。
  • 20年くらい前だったか、山本益博氏が紹介していたのでTVや雑誌では見ているが、仕事ぶりやお話を聞くのは初めてだった。
  • TVではシャリの外側3列くらいが密着しているだけで中は隙間がある状態を紹介していた。口のなかでほどけるくらいがよい、握ってすぐがおいしいので、すぐ口に入れてもらうとうれしいとの言葉だった。
  • こういうのを見るとおいしいお鮨がすぐ食べたくなる。Webで調べてみると、おまかせは3万円のようだ。うーん、それなら5000円のお鮨を6回行った方がよいか。こういうことをいっていると、びっくりするような感動を味わうことができないのかもしれない。

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