金曜日, 4月 13, 2007

良書

  • 一節、一節から、さまざまな記憶が蘇ってくる。ああ、あの時もこんな気がした。大学の頃、小学校の頃、中学の頃。そんな本がある。
  • 最近では「ビジョナリー・ピープル」がそんな本である。
  • 「バランスなど意味がない」
  • そうである。本当にこれをしなければと感じたことは、他のことは忘れてやってしまうものである。そのことをやるために必要なことは、自然にやってしまうものだ。バランスをとるためにやっておこうと考えるのではない。
  • 今読もうとしたページの言葉をみると、すぐこうした考えが浮かんだ。

  • 五穀ご飯、春雨サラダ、てんぷら

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