木曜日, 10月 05, 2006

あるべき「知恵を共有するシステム」とは

  • 晩御飯:冷しゃぶ、枝豆がんも、小松菜煮びたし

  • 知恵をやりとりするためには、何を考えたらよいか? 溜池通信のかんべえさんの「シンクタンク業について」(10月4日)を拝見すると
  1. 知恵を売るとは、つまるところ人間を売ること。
  2. 知恵を売るときは、丼勘定で
  3. 知恵を高く売るためには、美しさや単純さやサプライズが必要--知恵はネクタイに似ている。ブランド物は高い。そうでないと安い。でも「いいか、悪いか」を聞くと、多くの人の意見は意外と一致する。
  • とある。そうすると、売り物になるようないい情報や知識(知恵)を共有するためのITシステムを立ち上げるには、
  1. 売れるような知恵をもつ人を捉まえること
  2. 情報をひとつとかけちなことを言わずとことん出してもらう。数ではなく協力してくれた人には、報酬を
  3. そんじょそこらにある情報ではなく、驚くような情報、知恵があること。
  • ということか。

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