土曜日, 11月 01, 2014

竹田恒泰氏、「日本人が一生使える勉強法」を読んだ


  • 「たかじんのそこまで言って委員会」に初めて出演された時は、明治天皇の玄孫として、女性天皇を認めるべきかといったテーマの時だったと思うが、わかりやすくキャッチーなコメントで、レギュラーとなった竹田氏の著作を読んだ。
  • 竹田氏の本を本棚から探してみると「日本人はなぜ世界で一番人気があるのか」と「日本人はいつ日本が好きになったのか」の2冊がでてきた。どちらも共感したが、特に2番目の本で、敗戦後の占領軍による「War Guilt Information Program」が効力を発揮してきたことをズバッと指摘されたことの印象が強い。何かで「WGIP」というのがあったということを読んだと思うのだが、日本人の自虐的指向がここにあるという指摘で目から鱗が落ちた。
  • この本は「日本の価値観に基づく勉強法とは」という主題で、どのような指摘があるのかと身構えて読んでみた。ところが、TVで時に見せる強硬な論者といったような雰囲気はなく、すんなり納得できる私の感覚に極めて馴染みやすい論だった。どうも、私は竹田氏と似た価値観をもっているにもかかわらず、日本自虐史観に基づくと思われるような意見に接すると、衝突するところがたくさん出てきて、どこか共通の意見を探そうとか相手の理屈の理解できる点を探そうとか、不必要に身構えてしまうような習慣ができていたのかもしれない。
  • もう少し、著作や講演などで竹田氏の考えをしっかり把握したいと思った。

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