- 寒い日が続いている中で、少しましな時があるとそれだけで春の遠くないことを感じてうれしくなる。
- 手放しで愉快なことは、そうそうあるわけではないが、気候の変化は気分に影響を及ぼす。うれしい出来事があったわけではなくても、先に待っている快適さが想像されて、過去の楽しい出来事を思い出すことにもなる。
- 感情というのは面白いものだ。「感情は、制御できない環境への脳の対応策だ」と茂木さんの本に書いてあった(ちょっと違っているかもしれないが)が、実感する。
「食べ物」だけでなく、自分の体験・周囲で起ったこと等、自分に取り入れたすべての事に対して感じたこと考えたことを書き綴っています。
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