- 今日のオーストラリア戦。日本は1−1と引き分け、W杯の本戦出場権を獲得した。この2戦結果がでていないだけに、本田、長友も揃ったチームの力をみたいと思った。
- 本日の日本は前回の試合より出来がよかったと思うが点が取れない。試合運びではかなり良かったと思いもするが、まだまだワールドカップ本戦で上位に入るには強さが足りないかもしれない。試合後のインタビューでコンフェデカップでは優勝を狙うと広言した本田、ブラジルでは優勝を狙うと言った長友が強く感じているところだろう。こんな発言が出てきて、また全日本チームへの期待が高まった。
- 後半の37分まで0−0で押し気味に来て、不運な形で1点とられる。そのまま、終了かと思ったところでPKを得て、本田が決めた。と、ハラハラしてスカッと決めるとはドラマチックだった。「止められたら仕方ないと思った」とど真ん中に蹴った本田の心臓はすごい。日本チームをしょってる気持ちが伝わってきた。
水曜日, 6月 05, 2013
おめでとう、日本サッカー5年連続W杯出場
日曜日, 5月 26, 2013
Donato Enoteca (Redwood city, CA)
・出張でサンフランシスコに出かけた。現地に出向している研究者のS君に当地でよく利用している良いレストランということで連れて行ってもらった。
・リーゾナブルな値段で、リーゾナブルな量、素材の味を生かした味付け、メニューの種類は多くなく、特徴あるメニューがそろっているというのが私の感想。アメリカ的に量が多すぎたり、デコレーションが過剰というようなところは全くなく、質のよい料理を見合った盛りつけで出しゃばらず提供するという感じ。
・シャンパンを飲みたかったので、食前に適したものをグラスでお願いした。もってきてくれたのは、多分 ”Drusian Prosecco Brut Veneto”。大変美味しかった。
・パンには緑色のソースをつけて食べるようになっていた。どうもバジルとオリーブがはいっているよう。こういうのは初めてだが悪くない。
・出てきたチーズはブルーチーズ2種ともう一種類。1種類のブルーチーズはクリーム状。これが美味しい。
・ピザを頼んでみんなで分けた。生地はもちもちしていて、ふっくらしているが軽くて乗っかっている具の味を邪魔しない。これも好きな味だ。
・イカスミのパスタ、SPAGHETTI AL NERODI SEPPIA E BOTTARGA、bottargaで何かわからなかったが、今調べたらカラスミだった。これが$16だから、安いんじゃないだろうか?
・デザートはティラミスとパンナコッタをみんなでシェア。後、ラテを頼んだ。ここは、アメリカ的でなく、味も量も安心だ。
・トリップアドバイザーで調べたらここは、レッドウッドシティで127店中2位に入っていた!これまで、レッドウッドシティを訪問して何度もレストランに入ったが、ここは私の中ではNo. 1だ。
・リーゾナブルな値段で、リーゾナブルな量、素材の味を生かした味付け、メニューの種類は多くなく、特徴あるメニューがそろっているというのが私の感想。アメリカ的に量が多すぎたり、デコレーションが過剰というようなところは全くなく、質のよい料理を見合った盛りつけで出しゃばらず提供するという感じ。
| チーズには杏のソースつき。右に見える緑色のソース はパンにつけるもの。 |
・パンには緑色のソースをつけて食べるようになっていた。どうもバジルとオリーブがはいっているよう。こういうのは初めてだが悪くない。
・出てきたチーズはブルーチーズ2種ともう一種類。1種類のブルーチーズはクリーム状。これが美味しい。
| イカスミのパスタ |
・イカスミのパスタ、SPAGHETTI AL NERODI SEPPIA E BOTTARGA、bottargaで何かわからなかったが、今調べたらカラスミだった。これが$16だから、安いんじゃないだろうか?
・デザートはティラミスとパンナコッタをみんなでシェア。後、ラテを頼んだ。ここは、アメリカ的でなく、味も量も安心だ。
| パンナコッタとティラミス |
・トリップアドバイザーで調べたらここは、レッドウッドシティで127店中2位に入っていた!これまで、レッドウッドシティを訪問して何度もレストランに入ったが、ここは私の中ではNo. 1だ。
土曜日, 5月 11, 2013
台湾旅行3
- 旅行から2週間近くたって、少々自分の中でも前の話になってきてしまうが、忘れないうちに書いておこう。
- 魯肉飯というのは、豚バラ肉を醤油と砂糖で煮込んだものをご飯にかけた丼だ。旅行に行く前に十分しらべなかったものだから、どこのどの店にいったらよいのか十分に情報がなかった。結局、ガイドブック「週末台湾!」で紹介されていた「台南滷三塊」というお店に行った。
- この店は駅から少し離れており、MRTの石牌駅から歩いて15分くらいかかった。もっと行きやすい所にあるお店でよかったのにとも思ったがその分、ローカル感がたっぷりであった。
- 店内の座席と店の外の席があり両方とも一杯だったので外でしばらく待った。メニューはよく読めなかったが、ルーロウ飯(小)と空芯菜とビーフンを示しているであろうメニューを指差して、これは空芯菜か等と聞いた。頷いているようだったのでなんとか注文を完了し、しばらくすると注文したつもりのものがちゃんと運ばれてきた。日本人が来てくれたということであろうか、おばちゃんが豚バラ肉をおまけしてくれた。
九份
火曜日, 5月 07, 2013
台湾旅行2
![]() |
| 先の方を見てみると隙間 のないほど人が歩いている のが見える。それが延々と 続いている。 |
- 台湾で人の多さとか、活力というのを感じたのは夜市だった。士林(しーりんと読む)の夜市は交差する2つの道(文林路と基河路)の間に挟まれたところ(だいたい500mから1kmぐらいの範囲だろうか?)で店が並んでいる。常設店以外に屋台もたくさん出ていてさながらお祭りみたいだ。
- 少々変わった形をしているMRTの剣潭駅(ドラゴンボールをイメージした形だそうだ)を降りると、若者達を中心に(年配者も子連れもいる)ぞろぞろと市のほうに歩いている。どこかサッカー場に向かう人達の列みたいだ。1、2分も歩いたらお店が並んでいる。狭い道は人でぎっしりだ。人混みの中を歩いて行列ができている屋台の饅頭を食べてみた。1個12元(40円足らず)と安いが美味しい。他にも2、3買ってみたがなかなか美味しい。
- 士林市場という建物に入ってみた。地下は食道となっていてそこも人で一杯。これだけの人が毎日出てきている。毎日がお祭りみたいな感覚なのだろうか?
- ツアーのガイドさんに聞くと、台湾では外食が基本。そのガイドさん(40台の綺麗な女性)この間珍しく夕ご飯を家で作ったそうだが、何と、結婚してからご飯を作ったのが3度目(!!!)だったそうである。だから(?)、台湾では物価はそんなに安くないが、食べ物は安いのだそうである。
- 夜市についてはこのぐらいにしておく。
- 魯肉飯、九份についてはまた。
| ここの屋台が人気で行列が長かった。 買って食べてみたら美味しくて行列の 長さに納得した。 |
土曜日, 5月 04, 2013
台湾旅行
- 先週土曜日から4日間、夫婦で台北まで観光旅行をしてきた。
- H.I.S.のツアーを利用したのだが、H.I.S.の勢いを感じた。手続きをすませたのが1週間前。ギリギリまで受付おり、またホテルや日程など選択の余地があるのはなかなかすごいことだと思う。円安で海外旅行から国内旅行に流れた人がかなり多かったのかもしれない。
- 今回の旅行の最大の目的は食事だ。小籠包は美味しいとされる3つの店に寄ることができた。「鼎泰豊(101店)」「名月湯包」「京鼎楼」。簡単に印象を。
- 「鼎泰豊」は日本でも有名な店で、京都の高島屋に入っているお店に入ったことがある。というかこれが小籠包という認識をもって初めて食べた小籠包がそこだ。本当は本店に行きたかったが、時間も限られているから、101タワーとセットでここに行くことになった(台北市内ツアーのガイドさんもこの支店を推薦していたこともある)。京都の店の味もよく覚えていないので比較することはできない。普通に美味しかった。
- 次に入ったのは、101タワーから歩いて15分くらいのところにある「名月湯包」。旅行に出る前に読んだガイドブック「週末台湾!」に、鼎泰豊より美味しいと紹介されていたお店だ。いわゆる観光地からは少し離れているので、お店のあたりは歩いている人も地元の人ばかりという感じがした。店の雰囲気も地元のお店という感じがした。けれども、お客を見回してみたら10組くらいのお客のうち2組が日本人。壁をみると、「るるぶ」の記事が張ってあった。ああ、ここもすでに有名なんだと気がついた。肝心の味だが、私には美味しかった。ここの皮は鼎泰豊より薄い、肉汁の味はそんなに違いがあるとは思わないが、少しこちらの方がよかった気がした。
- 「京鼎楼」は帰る日のお昼前に行った。こちらは都心にある店で、11時開店のすぐ後に入った。お店では店員さんが小籠包を包んだり店の準備に忙しい最中。数人の店員さんは手を止めずに、下の階に行くように案内された。地下では、日本人ばかりすでに数組が席について注文の到着を待っていた。私たちは、小籠包ともう一品を注文。妻は春雨のスープ?(油豆腐細粉)、私はトンカツの乗ったチャーハン(排骨蛋炒飯)をそれぞれ選んだ。思いのほか量が多くて2人で四苦八苦して食べた。こちらの店は場所柄、観光客も多いと思われる。値段設定は高めだと思うが量も多くコスパが悪い訳ではないのではないか。小籠包は鼎泰豊と非常に似ていると思った。大きさも少し大きめ、それに応じて皮も厚めかな。台湾旅行の最後に台湾らしい小籠包を食べられて満足。
- 少しながくなったので、他の話(夜市、魯肉飯、九份)については、後でまた書くことにする。
水曜日, 5月 01, 2013
「ビッグデータの覇者たち」を読んだ
- 海部美知さんの「ビッグデータの覇者たち」を読んだ。
- 実は「ビッグデータとは」というのがどうもピンとこなくて、いくつか本を買ってはみたものの積んどく状態になっていて、いい本がないか探していたのだった。
- 海部さんの「Tech Mom From Silicon Valley」というブログは時々身を通していたのだが、ブログを引っ越しされて新ブログに移って、そこに近々、ビッグデータ云々という本がでるという告知があり、読んでみようと思っていたのだった。
- ビッグデータというのは、海部さんの解説によると、
- 人間の頭脳で扱える範囲を超えた膨大な量のデータを、処理・分析して活用する仕組み
- とあった。膨大な量のデータを扱うのはよくわかるが、どのように処理・分析するとどんなことに使えるのか、これが知りたい。
- iPhone5発売によって、google mapにかわって搭載されたアップル純正の地図アプリの不出来具合の例(パチンコ・ガンダム事件)での説明がわかりやすかった。
- アップルは地図データベースや3D航空写真の会社などを複数買収して準備し、地図の基本データは、欧米ではオランダトムトム社から調達した。トムトム社は世界のカーナビ向け地図データの供給元大手2社の一つということで、グーグルと遜色があるわけではない。ただし、トムトム社はカーナビ向けが主力で道路データは強いが鉄道・店舗・主要施設・観光地等という「非道路系」データは強くない。グーグルは多くのソースから情報を集め、そしてこれらに整合性を持たせ優先順位をつけ、地図にわかりやすく文字や記号を入れ込み、ユーザーが投入したキーワードに合う場所を表示する。そこにグーグルのビッグデータ力が使われている。
- アップルは自前データを十分にもっていないため、鉄道や店舗などのデータをいろいろなソースからかき集めた。それがアメリカ以外では十分ではなかった。さらにこれらを縫い合わせて不整合が起きないようにする「コンフレーション」という作業が不十分だったところが原因のようだ。さらに「検索・絞り込み」の問題がある。重要度の絞り込みが下手でパチンコ屋の名前が駅の記号で表示されてしまう、データベースの引っ張り方が下手でテムズ川の検索結果に中世の地図が出てしまう。つまりこれらのことはビッグデータ力の不足ということだ。
- 今後のビッグデータ活用に関して、公共部門や医療問題が挙げられていた。確かに。この応用の可能性について、どうも自分の意識の引っかかりがあったようだ。これから、考えてみる必要のある大きな問題だろう。
木曜日, 4月 25, 2013
『中国人のやる気はこうして引き出せ」を読んだ。
- 読んでから少し経ってしまったが、面白かったので、書いておく。
- 著者はイトーヨーカ堂の中国進出、店舗展開を進めた人。その際の体験から書かれている。
- 中国については最近よくTVのニュースに出て来て、解説されるが、中国の人はどんな人でどう考え、何を思っているかなかなか実感をもって掴めないところだ。この本では、著者が実体験し、感じたことなので、読んでどのような感じかわかりやすい。これまで、掴めなかった中国人のイメージがすこしくっきりしてきたような気がした。
- 著者の人となりによるところが大きいと思うが、中国でうまく仕事が進められたわけというのが腑に落ちて感じられた話がたくさんあった。参考になった話をいくつか書き出しておきたい。
- リベートは一切受け取ってはいけない:このルールを破ったら取引停止。最初に決めたルールを厳格に守った。重要なのはルールです。中国人がなぜ道徳心のない行動をとってしまうのか。それは道徳心がないのではなく、ルールがないから。それは悪いことだという認識そのものがかけていることが少ないない。
- 中国人を信頼する。でも信頼しすぎても行けない。:信頼関係ができても、そのままにしていると、どこかでびっくりするような事が起こり得る。だから、いつも牽制球を投げておく必要があるのです。
- 中国で会社を訪問するなら、中国人と交渉するなら、といったアドバイスを中国人や周辺にいる日本人がさかんに言い立てている印象がある。それが中国でのビジネスの常識だ、と。しかし、そんなものを真に受ける必要はまったくないと私は思っている。
- 私たちも教えるけれど、彼らも私たちに教える。そんなふうに頭を切り替えなければいけない、と。中国人と、どうすればうまくできるか、一緒に考えながらやって行くと言うことです。そこに気づくことができたことで、中国人が変わっていきました。私たちも学んでいるが、なるほど日本人も学んでくれている。そんな風にして、私たちの思いを受け止めてくれるようになったのです。
日曜日, 4月 21, 2013
県庁おもてなし課を読み始めた
- 大阪から筑波へ戻ってきたところだ。途中、伊丹からの飛行機で、有川浩の「県庁おもてなし課」を読み始めた。
- 最初のほうは、お役所仕事の体質をもったおもてなし課が、高知県の広報をどのように進めていったか。全国のお役所、いたるところで展開されたであろういかにもありがちなおもてなし課の仕事を立ち上げた様子が描写される。
- 県出身の有名人を観光特使として任命し、県の観光施設に無料で入れるクーポン券を配ってもらう。ところが、一人の観光特使が、かなり熱心に意見をしてくれるようになる。熱心であるがゆえに、活動をするためにそのクーポン券の仕組み、仕事の進み具合、さらなる次の観光広報推進の方向、ーーーと一つ一つひっかかる。こんな問題が起るのではないか、どうしてその点考えていないのか、等とお役所仕事ぶりを指摘する。
- 担当者は振り回されはするが、どんどん意識が変わっていき、お役所意識から離れて大きな動きが始まる。
- 文庫本で500ページ近い本だ。100ページくらい進んだところで、作者の構想力に舌を巻いた。面白い。有川さんの本は、これまで4、5冊くらい読んだが、社会問題の捉え方、特に自衛隊に対する意識や役所体質に関する問題意識を鋭く捉えていると感じる。これまで、TV等で有識者がきちんとした意見を十分言えていない部分だ。
- また、機転がきいて感じのよい、女性、男性がでてくる。なかなか心地よい人達が登場人物なのだ。有川氏の小説が次から次と、TV化、映画化、舞台化されるのはもっともだ。しばらく、楽しめそうだ。
土曜日, 4月 13, 2013
パンケーキ・リストランテ
- 両親が筑波の住まいに行きたいということで、大阪から出てきた。
- 金曜の夜に横浜に到着し、今朝から娘と一緒に横浜見物(というか食べ物めぐり)。朝は、娘の進めるお店、元町の「パンケーキ・リストランテ」。9時過ぎに店に着いた。ブレックファーストメニューのミールセットの3種類を頼んだ。4人ともパンケーキを標準から1枚減らした2枚にしてもらってなんとか完食した。
- 娘は赤レンガ倉庫のビルズとどっちがよいか迷っていて、一度行ったことのあるビルズより軽くて両親にはよかったと安心していた。
- その後、元町、中華街を散策して、中華の食材をゲットした。お昼には、中華街の入り口にある、聘珍楼の2階にある、「聘珍茶寮」で軽く食事をした。「聘珍茶寮」というところは初めて利用したが、しっかりボリュームのあるイメージの中華料理をかるく食べたい時にちょうど良い感じのお店でなかなかいいところを突いていると思った。
日曜日, 4月 07, 2013
楽しみ、ヤマザキマリ氏のスティーブジョブズ。
- スティーブジョブズが亡くなって2年半。彼を主人公にした映画が作られているそうだからもうじき公開されるだろう。出来栄えがどうか気になるところだが、まず見てみたいと思っている。
- ネットを見ていたら、ヤマザキ マリ氏がスティーブジョブズを主人公にした作品の連載を始めたという記事があった。ヤマザキ?、連載?
- 検索してみたら、ヤマザキというんは、例の「テルマエロマエ」を描いた漫画家のヤマザキマリ氏だ。漫画の載る雑誌は、講談社の女性向け月刊コミック雑誌だそうだ。女性もスティーブジョブズに興味を持っているということか?
- 伝記「スティーブジョブズ」I,IIを原作とした漫画の連載を始めるという。
- なんと、あのハチャメチャイタリア人を描いたあの漫画家がスティーブジョブズを描くのか?どこに興味があるのだろう?アップルオタクなのか?すごい尊敬してるのか?
- 連載を始める前のインタビューなるものを見てみたら、
- 相対的に理系男子はどこかで成長が止まってるような気がするので、少年のまんまな人が多い。むりやり社会性をもたせようとしたらダメ。諦めて、こっちが腹をくくって、ひとつの珍しい生命体として付き合っていくしかない。
- ジョブズがわーっと動いてわーっと喋っているところを、ウォズがぼそっと一言でまとめる、とか(笑)。
- 手術の時、酸素マスクのデザインが気に入らないから医者に突き返すっていうエピソード。最高ですよね
- ヘンな人は、描き応えがあるんですよ。描いてみたいし、描いたものを私自身が読んでみたいと思う。第一、自分も完璧に変な人ですから。
- 等々ーーー。
- う〜〜ん。家族はどうかわからないが、アップル製品ではなくて、スティーブの人間性に今日をもっているらしい。これは期待できそうだ。
日曜日, 3月 31, 2013
土曜日, 3月 30, 2013
プレゼンの指南書
- 「プレゼンの極意はマンガに学べ」(三田紀房著)を読んだ。
- マンガを例にとってどんなパワーポイントを作ればいいのかみたいな話なのかと思っていたら、マンガ雑誌に載せ、毎週読者を引きつけるにはどういうことを考えているかという漫画家として、ビジネスに対処するガチの方法論という感じの本だった。
- さすが、世界に誇るマンガの人気作家が考えている方法論は素晴らしい。ちょっと今思い出した話を書いておくと、(手元に本をおいてないので、思い込みで少し違った部分があるかもしれないが)
- マンガは時間をコントロールできない。この時の表情をよく見てほしいとか、背景の何かに注目してほしいとか等という部分があっても、さっと読み飛ばされてしまえば伝わらない。
- それを伝えるために、いろいろな方法を使っている。表情に注目させたかったら、肝心な台詞を登場人物がしゃべったコマの後、注目させたい人物をクローズアップしたコマを作るーーー。実際、マンガの画面そのものを使って示してあるから一目瞭然だ。これだったら誰でも表情に注目せざるを得ない。
- 細かく書き込んだ重い画面ばかり続くと読者は飽きてしまいうざったい感じがしてしまう。背景まで詳しく書き込んだコマの後に、たとえばその場面の人物一人一人を、背景の白い人物だけのコマを順番に並べるような方法がある。マンガをみるとなかなか効果的であることがわかる。
- 等々。
- プレゼンで重要なのは最初に見る人の注目を魅くことだが、この本では著者の人気作「ドラゴン桜」の冒頭部分がそのまま記載されている。
- プロのマンガ家というのは日々、生活をかけた競争している職業だから、紹介されている方法はなかなか、並のものではない。プレゼンの際、何を考えるべきか、誰にでも参考になる考え方満載だと思う。
日曜日, 3月 24, 2013
「お江戸日本は世界最高のワンダーランド」増田悦佐著
・此の頃、江戸時代の生活に興味が湧いてきている。
・日本は経済成長は横ばいの時代に入って久しいが、アメリカやヨーロッパの経済の状況、中国や韓国のこれまでの成長を経たこれからの困難さを思うと、日本はなんら見劣りするものではないと思う。日本人はバブルの頃に自負心を高く持ちすぎて、それに比べてうまくいっていないと過剰に悲観しているように見える。
・増田さんの本はまだ2冊くらいしか読んでいないが、冷静に経済の本質を説明してくれるような感じがして安心できる。
・この本等を読むと、江戸時代の日本の社会は進んでいて、今から見ても大いに参考にすべきところが一杯あると感じる。そういえば、日下公人氏に、「超先進国日本が世界を導く」「あと3年で世界は江戸になる」等の本もあった。
・増田先生の考えは、現代日本経済復活の鍵は江戸時代の「モノにみみっちく、ヒトに太っ腹な」ライフスタイルを再現することになるということだ。この考えは非常に面白い。
・日本は経済成長は横ばいの時代に入って久しいが、アメリカやヨーロッパの経済の状況、中国や韓国のこれまでの成長を経たこれからの困難さを思うと、日本はなんら見劣りするものではないと思う。日本人はバブルの頃に自負心を高く持ちすぎて、それに比べてうまくいっていないと過剰に悲観しているように見える。
・増田さんの本はまだ2冊くらいしか読んでいないが、冷静に経済の本質を説明してくれるような感じがして安心できる。・この本等を読むと、江戸時代の日本の社会は進んでいて、今から見ても大いに参考にすべきところが一杯あると感じる。そういえば、日下公人氏に、「超先進国日本が世界を導く」「あと3年で世界は江戸になる」等の本もあった。
・増田先生の考えは、現代日本経済復活の鍵は江戸時代の「モノにみみっちく、ヒトに太っ腹な」ライフスタイルを再現することになるということだ。この考えは非常に面白い。
土曜日, 3月 23, 2013
なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか
- 大変興味深い内容だ。この題名には覚えがあって本屋さんで見て気になっていて頭のどこかに入っていた。ちょっと前、改めて本屋さんで目に入り、最近本の購入衝動を押さえるバリアの弱っていることもあって買ってしまったというところだ。
- 実際は2009年に「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」という本が出ていて、その本の読者からの批評に答えるべく、より適切な事例に差し替えたり、与えられたルールを守ることだけに甘んじてきた日本もルール作りに参加すべきだという考えをより深く考察し提案している。
- 日本人の多くがずるいと感じたであろう事例がよい。これで話に引き込まれるが、著者は本田で日米の貿易交渉によるルールの変更に振り回され、真剣に考えてきた方だ。
- アメリカ側の企業の代表者がルールは「こうあるべきだ」という立場からルールの作成を進めている態度を直接見て著者は考えさせられたそうである。ルールをまもって正々堂々とたたかう態度をもっている日本が、自身に跳ね返ってくるルールに対して、受け身ではなく自らも製品を作るようにルールを作っていくという態度で参画しすべしということだ。
水曜日, 3月 20, 2013
送別会
- 昨日は職場の送別会。送り出すのが、部長さん、元研究所長さん2人。
- その一人は、現在私が関わっている海外の研究所を買収して、研究報告や管理の仕組みをつくる仕事のリーダーだった。
- 小さな研究所とはいえ一つの会社の買収(というか、ジョイントベンチャーだったので、片方の持ち分の買い取りだが)作業に関わったのは初めてのことだったので、良い勉強になった。
- 何度も研究所を訪問して打ち合わせをしたこと、買収が決まっ時のお祝いのパーティでは関係者が大いに楽しんで、高いワインがたくさん空いていたこと(会社カードで支払えなかったぐらい?)。新組織となっての説明会で来賓としてきていた本社の人のかっこいいスピーチ(日本人として英語のスピーチは見事)、アメリカ本社の担当の女性リーダーのリーダーシップ溢れる説明(会社制度はこんな風になっている。グローバル企業としてこんなに整備されているよ、一緒にやろうという感じ)。等々いろいろ思い出し、その時のエピソード等、少し紹介させてもらった。
- もう一人は、夫婦そろって同じ会社にお勤めだった。奥さんには共同研究の契約内容を決める時に、大変お世話になった。夫婦そろって退職される。会社をやめる時は一緒にやめようと夫婦で話し合っていたと挨拶でお話されていた。夫婦で足並みがそろっているのはうらやましい。
- 先週末は部署の送別会+歓迎会で1人送り出したところだ。年齢の近い人の退職がこれから多くなってくる。我が身の振り方もそろそろーーー。
日曜日, 3月 17, 2013
翻訳者の工夫を紹介した本、「語学力ゼロで8カ国語翻訳できるナゾ」
- 好き好んでそうなった訳ではないのだが、会社ではアメリカの部署とのメールのやりとりが多くなっている。英語だといつも十分言いたいことが伝わっているのか気になる。またどうしても、書いたり読んだりするのに時間がかかりがちになる。
- だからこういう本は気になる。そうやっていくつかこういう本を見たが、この本はなかなか役に立ちそうだ。
- 著者の水野麻子さんは短大を卒業して実務経験がないところから特許翻訳者として独立し、短期間の内に予約で一杯の状態となり、処理量は普通の翻訳者の5−6倍というバリバリの方だ。それも1才半の子供さんを抱えながらそれを達成したそうだ。
- その工夫を紹介してある。翻訳作業で一番時間のかかるのが入力作業だから、その作業を出来るだけパソコンの力を借りて負荷を減らして、翻訳の品質を上げることに集中するということだ。入力作業をソフトを使って、どのようなことが省力化できるのか。それが面白かった。
日曜日, 3月 10, 2013
大成軒
・暖かい気候になったので、昼食は散歩がてら外食とした。いつも研究学園からつくばへ向かうときは西武百貨店とイオンを目指すのだが、今日は筑波大の隣の松見へ向かった。
・お昼の人気店はとウェブでみると、コスパで優れた「大成軒」とあった。20年から30年前に最初に筑波に来た時からやっている中華料理店だ。日曜日で周囲のお店は閉まっているところが多い中、営業していた。
・常に店の前に待っている人がいる。流行っているようだ。ここはごく普通の五目炒飯や五目そば、餃子なんかのお店だ。広東麺を頼んでいる人が多い。私は肉そばを頼んだ。
・とりたてて特徴があるわけではないが、はずれのない、安い、速い(混んでいたのでこれは少し待たされた)お店だ。
・常に店の前に待っている人がいる。流行っているようだ。ここはごく普通の五目炒飯や五目そば、餃子なんかのお店だ。広東麺を頼んでいる人が多い。私は肉そばを頼んだ。
・とりたてて特徴があるわけではないが、はずれのない、安い、速い(混んでいたのでこれは少し待たされた)お店だ。
土曜日, 3月 09, 2013
読んで納得、「自滅するアメリカ帝国」伊藤貫著
・「自滅するアメリカ帝国 日本よ独立せよ」を読了をした。
・中島孝志氏の「キラーリーディング」で紹介されていた本。著者はアメリカ在住の国際政治アナリストで、アメリカの傲慢な戦略とそれがうまくいかなくなってきている現状をクリアに説明している。頭の整理に大変役に立った。
以下簡単に内容のメモを紹介する。
まずアメリカの戦略の内容。
・アメリカ外交はもともと「国際政治に、アメリカのイデオロギーをそのまま持ち込む。世界諸国を、アメリカのイメージに合わせて作り替えようとする」という特異な性格をもち、「アメリカをカんウンター・バランスする能力を持つ国の出現を許さない」という政策をとっていた。第2次大戦後、ソ連が挑戦者として出現するまでアメリカは1極体制が作れると思っていた。米ソ陣営の対立が顕在化したため2極構造の存在を認めるグランド・ストラテジーをとらざるを得なかった.
・1989年にベルリンの壁が崩れて東西陣営の対立が終わると米政府はすぐに「世界を1極構造にして、アメリカだけが世界を支配する。他の諸国が独立したリーダーシップを発揮したり、独自の勢力圏を作ろうとすることを許さない」というグランド・ストラテジーを作成した。公式の席では日本に対して「日米同盟は、価値観を共有する正解で最も重要な2国間同盟だ」としておきながら実際には日本を”潜在的な敵性国”と見なして強制的な貿易政策を押し付けてきた1990年代の米政権のやり方は権力の乱用でもあった。
・このような「世界1極化」グランド・ストラテジーの戦略案は同盟国のアメリカに対する信頼感を裏切る内容となっていたため米政府は同盟諸国に、1極覇権戦略の内容を知られたくなかった。この内容はペンタゴンの機密文書に具体的に記述されたが、この文書がニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙にリークされた。
・同盟国を敵国扱いするなという批判はあったが、ホワイトハウスや国務省等は賛成していた。
このストラテジーがうまく行かなくなっている。その説明として以下のような点をあげている。
・アメリカの戦力は強力であるが、米軍が個々の戦闘においてゲリラ戦士を徹底的に殺戮し「百戦百勝」してもアメリカによる長期的な世界支配と国際構造の一極化には繋がらない。
・核兵器を何千発も持っても、先制攻撃をかけ、それに対する報復としてたった1発の核弾頭を自国の大都市に撃ち込まれる可能性を予想するだけで、先制攻撃をかける意欲をなくしてしまう。つまり、必要最小限の自主的な核抑止力をもつだけで対抗できる。
最後に、日本に対して、
これまでのように米軍は中国の脅威からアジア諸国を守るという約束を遂行するだけの軍事予算はなくなって来ている。2020年代になると、財政危機と通過危機を引き起こした米政府は「米軍が、中東と東アジアを同時に支配し続ける」という国家戦略をギブアップせざるを得なくなる、と指摘している。アメリカが中東から撤退できなければ、撤退するのは東アジアとなる。単純な依存主義の外交ストラテジー、「日米同盟を深化させよ」とか「集団的自衛権を認めよ」といったスローガンで済む話ではない。
・中島孝志氏の「キラーリーディング」で紹介されていた本。著者はアメリカ在住の国際政治アナリストで、アメリカの傲慢な戦略とそれがうまくいかなくなってきている現状をクリアに説明している。頭の整理に大変役に立った。
以下簡単に内容のメモを紹介する。
まずアメリカの戦略の内容。
・アメリカ外交はもともと「国際政治に、アメリカのイデオロギーをそのまま持ち込む。世界諸国を、アメリカのイメージに合わせて作り替えようとする」という特異な性格をもち、「アメリカをカんウンター・バランスする能力を持つ国の出現を許さない」という政策をとっていた。第2次大戦後、ソ連が挑戦者として出現するまでアメリカは1極体制が作れると思っていた。米ソ陣営の対立が顕在化したため2極構造の存在を認めるグランド・ストラテジーをとらざるを得なかった.
・1989年にベルリンの壁が崩れて東西陣営の対立が終わると米政府はすぐに「世界を1極構造にして、アメリカだけが世界を支配する。他の諸国が独立したリーダーシップを発揮したり、独自の勢力圏を作ろうとすることを許さない」というグランド・ストラテジーを作成した。公式の席では日本に対して「日米同盟は、価値観を共有する正解で最も重要な2国間同盟だ」としておきながら実際には日本を”潜在的な敵性国”と見なして強制的な貿易政策を押し付けてきた1990年代の米政権のやり方は権力の乱用でもあった。
・このような「世界1極化」グランド・ストラテジーの戦略案は同盟国のアメリカに対する信頼感を裏切る内容となっていたため米政府は同盟諸国に、1極覇権戦略の内容を知られたくなかった。この内容はペンタゴンの機密文書に具体的に記述されたが、この文書がニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙にリークされた。
・同盟国を敵国扱いするなという批判はあったが、ホワイトハウスや国務省等は賛成していた。
このストラテジーがうまく行かなくなっている。その説明として以下のような点をあげている。
・アメリカの戦力は強力であるが、米軍が個々の戦闘においてゲリラ戦士を徹底的に殺戮し「百戦百勝」してもアメリカによる長期的な世界支配と国際構造の一極化には繋がらない。
・核兵器を何千発も持っても、先制攻撃をかけ、それに対する報復としてたった1発の核弾頭を自国の大都市に撃ち込まれる可能性を予想するだけで、先制攻撃をかける意欲をなくしてしまう。つまり、必要最小限の自主的な核抑止力をもつだけで対抗できる。
最後に、日本に対して、
これまでのように米軍は中国の脅威からアジア諸国を守るという約束を遂行するだけの軍事予算はなくなって来ている。2020年代になると、財政危機と通過危機を引き起こした米政府は「米軍が、中東と東アジアを同時に支配し続ける」という国家戦略をギブアップせざるを得なくなる、と指摘している。アメリカが中東から撤退できなければ、撤退するのは東アジアとなる。単純な依存主義の外交ストラテジー、「日米同盟を深化させよ」とか「集団的自衛権を認めよ」といったスローガンで済む話ではない。
土曜日, 3月 02, 2013
明輝(ミンフィ)
| プリプリのエビちりが美味しい。肉団子と一緒に炒め た野菜はシャキッとしている。 |
- TVでアボカドとフカヒレのスープが美味しいと紹介されていたミンフィというお店。お昼に行ってみた。
- 山の手線、田町駅から5−10分ぐらいのところマンションやホテルが並んでいるところにある。昼食では、近くの人が気楽に使っているという感じがする。親しみやすいお店と思った。
- お昼のメニューは、エビチリ、麻婆豆腐、チンジャオロースー、肉団子等の普通の定食や、五目炒飯、五目焼きそば、五目汁そば、五目かた焼きそば等の定番料理が並んでいる。いずれも1000円と少しくらいの値段。ランチ(確か4000円)は予約が必要とある。
- 娘と2人でエビチリと肉団子の定食、シューマイを頼んだ。特別というわけではないが、美味しく、普段の昼食でこれたら嬉しいだろうと思った。家の近くにあったらいいのに。
- 予約が必要なランチにアボカドとフカヒレのスープが含まれていたので、頼まなかったが、他の料理でも頼めばOKみたいだ。また、田町にきたら頼んでみよう。
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