火曜日, 12月 15, 2015

通訳案内士2次試験ー試験を受けるのは大変だが、やる方も大変


  • この間の日曜日、通訳案内士の試験(口述試験)を受けてきた。試験前は、やはり緊張していたのだが、それにも増して試験にこんな手間がかかるのかとびっくりした。
  • 訪日観光客の急増に対応して、受験者が増えており、試験会場での運営は本当にすごいことになっていると思った。試験の内容はいろいろなところで書いてあると思うが、実際試験を受けるとどんな具合か。そんなことは当事者でないとわからない。この手間は尋常でないと思ったので、書き留めておこうと思った。こんな具合だった。
  • 東京の会場の一つ昭和女子大に着き、会場の建物に行くと、私と受験する時間帯(3:30から)の人が100人以上、ロビーのような広い部屋に集まっていた。
  • 受付時間(試験開始1時間前)になってやっと、エレベーターまで誘導してもらい、2台のエレベーターの前に列を作ってピストン輸送して、6Fの受付へ。受付で名札(番号札)をもらったら広い教室に入った(番号札には教室番号と順番が記載されている、教室は30弱、各教室で5人が順番に受験する)。
  • 受付の終わった人は大教室に入り待機。机は小さく、椅子との間は狭い。荷物を置くのに困るくらいだ。待機の間、男女順番にトイレに行きたい人を集め、集まったら、誘導の人がついて教室外へ案内。
  • 受験者が全員揃って試験30分前になったら、注意事項の説明があった。
  • 各受験する教室での順番1番の人を集め、次の待合室へ、係りが誘導。
  • 待合室から、口述試験の教室前の椅子へ誘導。
  • 口述試験会場に入り、試験を受ける(10分)。
  • 終了したら、全員が終了するまで待機する大教室まで誘導される。これもいっぺんに連れて行くのではなく、途中で何人か集まるまで、中途の場所で座って待つ。
  • 100人以上の受験者が全部、待機する大教室に揃ったら、解散。
  • 受付開始までの集合場所、4ヶ所の待機場(受験前の待機室2つと試験後の廊下での待機場所と待機室)があって、それぞれの場所に誘導を担当する人がいる。また、もちろん30弱の口述試験の各部屋には、2人の試験管(native と日本人)がいる。いったい何人が試験を支えているのだろうか。
  • 試験の首尾がどうだったか? 自分で模擬の問題を録音してみて、今の自分の英語がどれぐらい未熟かは実感している。試験管にお任せするのみ。

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