日曜日, 7月 07, 2013

SAVOY-麻布十番のピッツァのお店


  • ピッツァの美味しいお店に行った。SAVOYという名前のお店で、ピツァを焼く窯をぐるりと取り囲むようにカウンターの席が10並んだ小さなお店だ。
  • ピッツァはマルゲリータ(モッツァレラ、バジリコのピッツァ)とマリナーラ(ニンニク、オレガノのピッツァ)の2種類とシンプルだ。娘と2人でそれぞれ1つずつ頼んだ。たまたまサービス期間で、スプマンテ(スパークリングワイン)をグラスで一杯いただいた。
  • ちょうど目の前でピッツァの生地に具を乗っけて焼いてくれる。こちらの様子を見て、サラダが終わるかなという時にピッツァの生地を伸ばし、具を載せて、オリーブオイルをたっぷりかけてそれから窯に入れる。そして焼けて10秒もしたら目の前にピッツァが出てくるという具合だ。
  • 塩味がきいた熱々のピッツァはいうことなし。満足した。


    サービスのスパークリングワインとタンのサラダ

    生地を伸ばしているところ

    窯に入れるところ

    マルゲリータ

    マリナーラ

火曜日, 7月 02, 2013

コンフェデ杯


  • 夜7時過ぎから、NHK BS1で決勝のブラジル対スペインを見た。
  • スペインの攻撃がブラジルによって封鎖された感じ。突破のためのパスが肝心なところで止められた。またサイドからセンタリングをあげるところで止められていた。
  • ブラジルの攻撃は速いし正確だった。だいたいシュートまで行って終わっていた。
  • 3−0とは、予想しない差だった。日本もこのブラジルと試合できたことは必ずプラスになるだろう。今日は、3位決定戦のイタリア対ウルグアイを見ておきたい。

日曜日, 6月 30, 2013

銀平ー北新地


  • 土曜日、妻と梅田に出かけ昼食を北新地の銀平でとった。
  • 5種類のランチがありどれも1000円。生卵が置いてあり卵掛けご飯にして食べるとよい。
  • 私は刺身定食。妻は海鮮丼。刺身は厚くきってあり氷の上に載って出てきた。みそ汁がたっぷり大きな器で出てきて、お漬け物もおいしい。頼んであまり待たせることなくさっと配膳される。お昼はごちゃごちゃやりとりするより、あっさり持ってきてしかも材料はとびきり。こういうサービス
    刺身定食。生卵がテーブルに置いてある。
    がうれしい。

土曜日, 6月 22, 2013

「明日を拓く現代史」を読んだ


  • この本はどこで紹介されていたのだったが忘れてしまったが、何かのブログで見たように思う。本を買ってからいろいろな人が紹介していたので、ああ確かに評価される本だなと納得した。
  • 帯に、これからの時代を担うあなたが、絶対に知っておくべき現代史とあるように、戦後の起った日本を巡る世界の動きで知っておくべき、いや知っていて当然と思われる歴史を現在、内閣審議官の職にある著者が力を込めて書いたもの。
  • ひとつの主題はアメリカである。第2次大戦以後、世界の覇権を目指すアメリカが日本をどのように扱おうとしてきたのか。またその背景には何があってそのような対応になったのかが書いてある。何かもったいぶった書き方になってしまったが、背景の大きな動きとしては、当時一番大きな覇権をもっていたイギリスと対峙するのがアメリカの大きな課題であったこと。
  • 他に書いておきたいのは、インドについてである。安倍首相はこの前のインド訪問でなかなか良いスピーチで評判だったようだ。インドは日本との関係を良くしたいと考えているがこれは、中国への懸念が動機の一つにあること。それは、過去中国に攻められたという歴史が大きい。そのような歴史は日本ではあまり表立って取り上げられない。
  • 最後のほうで、日本はこれからどうすべきか、日本の特徴は何か、等について書かれている。「子供の自由」ということを取り上げているが、これはなかなか目から鱗であった。日本ほど子供を甘やかしている国はないというような指摘もこれまでよくあったと思うが、外務省が招いている中国からの留学生が皆「部活動の楽しさ」に言及しているという話は面白い。日本の良さはこの辺にあるとは、日本人の中からだけでは出てこない視点だと思う。

日曜日, 6月 16, 2013

日本サッカー、対ブラジル戦


  • 朝4時起きでブラジル戦を見た。
  • 目が覚めて気がついたら4時を10分ぐらい過ぎていたので、見始めた時には既にブラジルが1点とっていた。前半はそのまま1−0で終了。ブラジルはさすがにうまかったが、そうそう思い通りに球回しできていたのでもなかったと思う。中盤の相手陣に入ったあたりから始まる日本の守備は、そこそこ機能して追い込む場面もあった。
  • 後半の開始そうそうにもう一点追加され、勝負は厳しくなった。それでも流れは大きく傾くことなく、悪い試合ではなかったと思う。しかし攻撃がまだまだ十分かみあってないのが今の全日本。得点できないまま時間が過ぎて最後にオスカルにスルーパスを決められ1点献上。
  • これまでのブラジル戦からみると、1対1での対応が一番できていた試合かもしれない。しかし終わってみれば、試合開始5分、後半開始5分、終了前5分をことごとく制したブラジルに完敗。次の試合では1対1で負けないで、かつ試合の進め方、相手の裏、弱点を見抜いて臨機応変に対処する戦略眼が必要だ。
  • 次のイタリア戦、メキシコ戦は、もっと期待できるのではないだろうか。

水曜日, 6月 05, 2013

おめでとう、日本サッカー5年連続W杯出場


  • 今日のオーストラリア戦。日本は1−1と引き分け、W杯の本戦出場権を獲得した。この2戦結果がでていないだけに、本田、長友も揃ったチームの力をみたいと思った。
  • 本日の日本は前回の試合より出来がよかったと思うが点が取れない。試合運びではかなり良かったと思いもするが、まだまだワールドカップ本戦で上位に入るには強さが足りないかもしれない。試合後のインタビューでコンフェデカップでは優勝を狙うと広言した本田、ブラジルでは優勝を狙うと言った長友が強く感じているところだろう。こんな発言が出てきて、また全日本チームへの期待が高まった。
  • 後半の37分まで0−0で押し気味に来て、不運な形で1点とられる。そのまま、終了かと思ったところでPKを得て、本田が決めた。と、ハラハラしてスカッと決めるとはドラマチックだった。「止められたら仕方ないと思った」とど真ん中に蹴った本田の心臓はすごい。日本チームをしょってる気持ちが伝わってきた。

日曜日, 5月 26, 2013

Donato Enoteca (Redwood city, CA)

・出張でサンフランシスコに出かけた。現地に出向している研究者のS君に当地でよく利用している良いレストランということで連れて行ってもらった。

・リーゾナブルな値段で、リーゾナブルな量、素材の味を生かした味付け、メニューの種類は多くなく、特徴あるメニューがそろっているというのが私の感想。アメリカ的に量が多すぎたり、デコレーションが過剰というようなところは全くなく、質のよい料理を見合った盛りつけで出しゃばらず提供するという感じ。

チーズには杏のソースつき。右に見える緑色のソース
はパンにつけるもの。
・シャンパンを飲みたかったので、食前に適したものをグラスでお願いした。もってきてくれたのは、多分 ”Drusian Prosecco Brut Veneto”。大変美味しかった。

・パンには緑色のソースをつけて食べるようになっていた。どうもバジルとオリーブがはいっているよう。こういうのは初めてだが悪くない。

・出てきたチーズはブルーチーズ2種ともう一種類。1種類のブルーチーズはクリーム状。これが美味しい。

イカスミのパスタ
・ピザを頼んでみんなで分けた。生地はもちもちしていて、ふっくらしているが軽くて乗っかっている具の味を邪魔しない。これも好きな味だ。

・イカスミのパスタ、SPAGHETTI AL NERODI SEPPIA E BOTTARGA、bottargaで何かわからなかったが、今調べたらカラスミだった。これが$16だから、安いんじゃないだろうか?

・デザートはティラミスとパンナコッタをみんなでシェア。後、ラテを頼んだ。ここは、アメリカ的でなく、味も量も安心だ。
パンナコッタとティラミス

・トリップアドバイザーで調べたらここは、レッドウッドシティで127店中2位に入っていた!これまで、レッドウッドシティを訪問して何度もレストランに入ったが、ここは私の中ではNo. 1だ。




土曜日, 5月 11, 2013

台湾旅行3



  •  旅行から2週間近くたって、少々自分の中でも前の話になってきてしまうが、忘れないうちに書いておこう。 
  • 魯肉飯というのは、豚バラ肉を醤油と砂糖で煮込んだものをご飯にかけた丼だ。旅行に行く前に十分しらべなかったものだから、どこのどの店にいったらよいのか十分に情報がなかった。結局、ガイドブック「週末台湾!」で紹介されていた「台南滷三塊」というお店に行った。

  • この店は駅から少し離れており、MRTの石牌駅から歩いて15分くらいかかった。もっと行きやすい所にあるお店でよかったのにとも思ったがその分、ローカル感がたっぷりであった。  

  • 店内の座席と店の外の席があり両方とも一杯だったので外でしばらく待った。メニューはよく読めなかったが、ルーロウ飯(小)と空芯菜とビーフンを示しているであろうメニューを指差して、これは空芯菜か等と聞いた。頷いているようだったのでなんとか注文を完了し、しばらくすると注文したつもりのものがちゃんと運ばれてきた。日本人が来てくれたということであろうか、おばちゃんが豚バラ肉をおまけしてくれた。   
    一番手前が魯肉飯(小)(メニューには魯という字では
    なく滷という字が使ってある。その上は空芯菜の炒めた
    もの、その左はサービスでつけてくれた豚バラ肉煮込み。
    その上にあるのは確かビーフン。

  • 九份

火曜日, 5月 07, 2013

台湾旅行2

先の方を見てみると隙間
のないほど人が歩いている
のが見える。それが延々と
続いている。
  • 台湾で人の多さとか、活力というのを感じたのは夜市だった。士林(しーりんと読む)の夜市は交差する2つの道(文林路と基河路)の間に挟まれたところ(だいたい500mから1kmぐらいの範囲だろうか?)で店が並んでいる。常設店以外に屋台もたくさん出ていてさながらお祭りみたいだ。
  • 少々変わった形をしているMRTの剣潭駅(ドラゴンボールをイメージした形だそうだ)を降りると、若者達を中心に(年配者も子連れもいる)ぞろぞろと市のほうに歩いている。どこかサッカー場に向かう人達の列みたいだ。1、2分も歩いたらお店が並んでいる。狭い道は人でぎっしりだ。人混みの中を歩いて行列ができている屋台の饅頭を食べてみた。1個12元(40円足らず)と安いが美味しい。他にも2、3買ってみたがなかなか美味しい。 
  • ここの屋台が人気で行列が長かった。
    買って食べてみたら美味しくて行列の
    長さに納得した。
  • 士林市場という建物に入ってみた。地下は食道となっていてそこも人で一杯。これだけの人が毎日出てきている。毎日がお祭りみたいな感覚なのだろうか?
  • ツアーのガイドさんに聞くと、台湾では外食が基本。そのガイドさん(40台の綺麗な女性)この間珍しく夕ご飯を家で作ったそうだが、何と、結婚してからご飯を作ったのが3度目(!!!)だったそうである。だから(?)、台湾では物価はそんなに安くないが、食べ物は安いのだそうである。
  • 夜市についてはこのぐらいにしておく。
  • 魯肉飯、九份についてはまた。

土曜日, 5月 04, 2013

台湾旅行


  • 先週土曜日から4日間、夫婦で台北まで観光旅行をしてきた。
  • H.I.S.のツアーを利用したのだが、H.I.S.の勢いを感じた。手続きをすませたのが1週間前。ギリギリまで受付おり、またホテルや日程など選択の余地があるのはなかなかすごいことだと思う。円安で海外旅行から国内旅行に流れた人がかなり多かったのかもしれない。
  • 今回の旅行の最大の目的は食事だ。小籠包は美味しいとされる3つの店に寄ることができた。「鼎泰豊(101店)」「名月湯包」「京鼎楼」。簡単に印象を。
  • 「鼎泰豊」は日本でも有名な店で、京都の高島屋に入っているお店に入ったことがある。というかこれが小籠包という認識をもって初めて食べた小籠包がそこだ。本当は本店に行きたかったが、時間も限られているから、101タワーとセットでここに行くことになった(台北市内ツアーのガイドさんもこの支店を推薦していたこともある)。京都の店の味もよく覚えていないので比較することはできない。普通に美味しかった。
  • 次に入ったのは、101タワーから歩いて15分くらいのところにある「名月湯包」。旅行に出る前に読んだガイドブック「週末台湾!」に、鼎泰豊より美味しいと紹介されていたお店だ。いわゆる観光地からは少し離れているので、お店のあたりは歩いている人も地元の人ばかりという感じがした。店の雰囲気も地元のお店という感じがした。けれども、お客を見回してみたら10組くらいのお客のうち2組が日本人。壁をみると、「るるぶ」の記事が張ってあった。ああ、ここもすでに有名なんだと気がついた。肝心の味だが、私には美味しかった。ここの皮は鼎泰豊より薄い、肉汁の味はそんなに違いがあるとは思わないが、少しこちらの方がよかった気がした。
  • 「京鼎楼」は帰る日のお昼前に行った。こちらは都心にある店で、11時開店のすぐ後に入った。お店では店員さんが小籠包を包んだり店の準備に忙しい最中。数人の店員さんは手を止めずに、下の階に行くように案内された。地下では、日本人ばかりすでに数組が席について注文の到着を待っていた。私たちは、小籠包ともう一品を注文。妻は春雨のスープ?(油豆腐細粉)、私はトンカツの乗ったチャーハン(排骨蛋炒飯)をそれぞれ選んだ。思いのほか量が多くて2人で四苦八苦して食べた。こちらの店は場所柄、観光客も多いと思われる。値段設定は高めだと思うが量も多くコスパが悪い訳ではないのではないか。小籠包は鼎泰豊と非常に似ていると思った。大きさも少し大きめ、それに応じて皮も厚めかな。台湾旅行の最後に台湾らしい小籠包を食べられて満足。
  • 少しながくなったので、他の話(夜市、魯肉飯、九份)については、後でまた書くことにする。

水曜日, 5月 01, 2013

「ビッグデータの覇者たち」を読んだ

  • 海部美知さんの「ビッグデータの覇者たち」を読んだ。
  • 実は「ビッグデータとは」というのがどうもピンとこなくて、いくつか本を買ってはみたものの積んどく状態になっていて、いい本がないか探していたのだった。
  • 海部さんの「Tech Mom From Silicon Valley」というブログは時々身を通していたのだが、ブログを引っ越しされて新ブログに移って、そこに近々、ビッグデータ云々という本がでるという告知があり、読んでみようと思っていたのだった。
  • ビッグデータというのは、海部さんの解説によると、
  • 人間の頭脳で扱える範囲を超えた膨大な量のデータを、処理・分析して活用する仕組み 
  • とあった。膨大な量のデータを扱うのはよくわかるが、どのように処理・分析するとどんなことに使えるのか、これが知りたい。
  • iPhone5発売によって、google mapにかわって搭載されたアップル純正の地図アプリの不出来具合の例(パチンコ・ガンダム事件)での説明がわかりやすかった。
  • アップルは地図データベースや3D航空写真の会社などを複数買収して準備し、地図の基本データは、欧米ではオランダトムトム社から調達した。トムトム社は世界のカーナビ向け地図データの供給元大手2社の一つということで、グーグルと遜色があるわけではない。ただし、トムトム社はカーナビ向けが主力で道路データは強いが鉄道・店舗・主要施設・観光地等という「非道路系」データは強くない。グーグルは多くのソースから情報を集め、そしてこれらに整合性を持たせ優先順位をつけ、地図にわかりやすく文字や記号を入れ込み、ユーザーが投入したキーワードに合う場所を表示する。そこにグーグルのビッグデータ力が使われている。
  • アップルは自前データを十分にもっていないため、鉄道や店舗などのデータをいろいろなソースからかき集めた。それがアメリカ以外では十分ではなかった。さらにこれらを縫い合わせて不整合が起きないようにする「コンフレーション」という作業が不十分だったところが原因のようだ。さらに「検索・絞り込み」の問題がある。重要度の絞り込みが下手でパチンコ屋の名前が駅の記号で表示されてしまう、データベースの引っ張り方が下手でテムズ川の検索結果に中世の地図が出てしまう。つまりこれらのことはビッグデータ力の不足ということだ。
  • 今後のビッグデータ活用に関して、公共部門や医療問題が挙げられていた。確かに。この応用の可能性について、どうも自分の意識の引っかかりがあったようだ。これから、考えてみる必要のある大きな問題だろう。


木曜日, 4月 25, 2013

『中国人のやる気はこうして引き出せ」を読んだ。

  • 読んでから少し経ってしまったが、面白かったので、書いておく。
  • 著者はイトーヨーカ堂の中国進出、店舗展開を進めた人。その際の体験から書かれている。
  • 中国については最近よくTVのニュースに出て来て、解説されるが、中国の人はどんな人でどう考え、何を思っているかなかなか実感をもって掴めないところだ。この本では、著者が実体験し、感じたことなので、読んでどのような感じかわかりやすい。これまで、掴めなかった中国人のイメージがすこしくっきりしてきたような気がした。
  • 著者の人となりによるところが大きいと思うが、中国でうまく仕事が進められたわけというのが腑に落ちて感じられた話がたくさんあった。参考になった話をいくつか書き出しておきたい。

  • リベートは一切受け取ってはいけない:このルールを破ったら取引停止。最初に決めたルールを厳格に守った。重要なのはルールです。中国人がなぜ道徳心のない行動をとってしまうのか。それは道徳心がないのではなく、ルールがないから。それは悪いことだという認識そのものがかけていることが少ないない。
  • 中国人を信頼する。でも信頼しすぎても行けない。:信頼関係ができても、そのままにしていると、どこかでびっくりするような事が起こり得る。だから、いつも牽制球を投げておく必要があるのです。
  • 中国で会社を訪問するなら、中国人と交渉するなら、といったアドバイスを中国人や周辺にいる日本人がさかんに言い立てている印象がある。それが中国でのビジネスの常識だ、と。しかし、そんなものを真に受ける必要はまったくないと私は思っている。
  • 私たちも教えるけれど、彼らも私たちに教える。そんなふうに頭を切り替えなければいけない、と。中国人と、どうすればうまくできるか、一緒に考えながらやって行くと言うことです。そこに気づくことができたことで、中国人が変わっていきました。私たちも学んでいるが、なるほど日本人も学んでくれている。そんな風にして、私たちの思いを受け止めてくれるようになったのです。

日曜日, 4月 21, 2013

県庁おもてなし課を読み始めた


  • 大阪から筑波へ戻ってきたところだ。途中、伊丹からの飛行機で、有川浩の「県庁おもてなし課」を読み始めた。
  • 最初のほうは、お役所仕事の体質をもったおもてなし課が、高知県の広報をどのように進めていったか。全国のお役所、いたるところで展開されたであろういかにもありがちなおもてなし課の仕事を立ち上げた様子が描写される。
  • 県出身の有名人を観光特使として任命し、県の観光施設に無料で入れるクーポン券を配ってもらう。ところが、一人の観光特使が、かなり熱心に意見をしてくれるようになる。熱心であるがゆえに、活動をするためにそのクーポン券の仕組み、仕事の進み具合、さらなる次の観光広報推進の方向、ーーーと一つ一つひっかかる。こんな問題が起るのではないか、どうしてその点考えていないのか、等とお役所仕事ぶりを指摘する。
  • 担当者は振り回されはするが、どんどん意識が変わっていき、お役所意識から離れて大きな動きが始まる。
  • 文庫本で500ページ近い本だ。100ページくらい進んだところで、作者の構想力に舌を巻いた。面白い。有川さんの本は、これまで4、5冊くらい読んだが、社会問題の捉え方、特に自衛隊に対する意識や役所体質に関する問題意識を鋭く捉えていると感じる。これまで、TV等で有識者がきちんとした意見を十分言えていない部分だ。
  • また、機転がきいて感じのよい、女性、男性がでてくる。なかなか心地よい人達が登場人物なのだ。有川氏の小説が次から次と、TV化、映画化、舞台化されるのはもっともだ。しばらく、楽しめそうだ。

中央軒


  • ゴールデンウィークに台湾に旅行することになり、土曜日に梅田のH.I.S.に手続きに行ってきた。H.I.S.は梅田ヨドバシカメラに入っており、嫁さんとお昼に待ち合わせて食事をした。
  • 梅田の地下で食事をする店を物色して結局、中央軒の皿うどんを食べた。この辺りの地下街はそれこそ100回以上通っているが、案外入ったことのある店は少ない。
  • 中央軒も初めてだ。でもここもかなり古くからあるような気がする。中央軒、ホワイティ梅田店。
    野菜がたくさんはいっており安心できる味だった。

土曜日, 4月 13, 2013

パンケーキ・リストランテ


  • 両親が筑波の住まいに行きたいということで、大阪から出てきた。
  • 金曜の夜に横浜に到着し、今朝から娘と一緒に横浜見物(というか食べ物めぐり)。朝は、娘の進めるお店、元町の「パンケーキ・リストランテ」。9時過ぎに店に着いた。ブレックファーストメニューのミールセットの3種類を頼んだ。4人ともパンケーキを標準から1枚減らした2枚にしてもらってなんとか完食した。
  • 娘は赤レンガ倉庫のビルズとどっちがよいか迷っていて、一度行ったことのあるビルズより軽くて両親にはよかったと安心していた。
  • その後、元町、中華街を散策して、中華の食材をゲットした。お昼には、中華街の入り口にある、聘珍楼の2階にある、「聘珍茶寮」で軽く食事をした。「聘珍茶寮」というところは初めて利用したが、しっかりボリュームのあるイメージの中華料理をかるく食べたい時にちょうど良い感じのお店でなかなかいいところを突いていると思った。

日曜日, 4月 07, 2013

楽しみ、ヤマザキマリ氏のスティーブジョブズ。


  • スティーブジョブズが亡くなって2年半。彼を主人公にした映画が作られているそうだからもうじき公開されるだろう。出来栄えがどうか気になるところだが、まず見てみたいと思っている。
  • ネットを見ていたら、ヤマザキ マリ氏がスティーブジョブズを主人公にした作品の連載を始めたという記事があった。ヤマザキ?、連載?
  • 検索してみたら、ヤマザキというんは、例の「テルマエロマエ」を描いた漫画家のヤマザキマリ氏だ。漫画の載る雑誌は、講談社の女性向け月刊コミック雑誌だそうだ。女性もスティーブジョブズに興味を持っているということか?
  • 伝記「スティーブジョブズ」I,IIを原作とした漫画の連載を始めるという。
  • なんと、あのハチャメチャイタリア人を描いたあの漫画家がスティーブジョブズを描くのか?どこに興味があるのだろう?アップルオタクなのか?すごい尊敬してるのか?
  • 連載を始める前のインタビューなるものを見てみたら、
  • 相対的に理系男子はどこかで成長が止まってるような気がするので、少年のまんまな人が多い。むりやり社会性をもたせようとしたらダメ。諦めて、こっちが腹をくくって、ひとつの珍しい生命体として付き合っていくしかない。
  • ジョブズがわーっと動いてわーっと喋っているところを、ウォズがぼそっと一言でまとめる、とか(笑)。
  • 手術の時、酸素マスクのデザインが気に入らないから医者に突き返すっていうエピソード。最高ですよね
  • ヘンな人は、描き応えがあるんですよ。描いてみたいし、描いたものを私自身が読んでみたいと思う。第一、自分も完璧に変な人ですから。
  • 等々ーーー。

  • う〜〜ん。家族はどうかわからないが、アップル製品ではなくて、スティーブの人間性に今日をもっているらしい。これは期待できそうだ。

日曜日, 3月 31, 2013

ブルーバードで昼食

  • 土曜日、妻がお昼に連れて行ってくれたのは、梅田阪急ビルオフィスタワー15階にあるブルーバードという店。イタリアンのダイニング&バーだが、すごいおしゃれなところだった。
  • この店が選ばれたのは、娘がパスタがおいしかったと言っていた話から、このビルの新しい店に違いないと目星をつけたらしい。とにかく、大阪駅の屋根や大丸、ヒルトン、阪神等の眺め、高い天井、全席窓側に向けて配置してあること、空間全体の雰囲気と皆、スタイリッシュ。
前菜5種の盛り合せとグリーンハーブサラダ


  • パスタランチ2種類を注文した。どれも、引き締まった味。(1人前 980円、1080円)
  • 満足して、大川沿いのさくら見物に出かけた。 
  • アスパラのパスタ

    トマトソースのパスタ

土曜日, 3月 30, 2013

プレゼンの指南書


  • 「プレゼンの極意はマンガに学べ」(三田紀房著)を読んだ。
  • マンガを例にとってどんなパワーポイントを作ればいいのかみたいな話なのかと思っていたら、マンガ雑誌に載せ、毎週読者を引きつけるにはどういうことを考えているかという漫画家として、ビジネスに対処するガチの方法論という感じの本だった。
  • さすが、世界に誇るマンガの人気作家が考えている方法論は素晴らしい。ちょっと今思い出した話を書いておくと、(手元に本をおいてないので、思い込みで少し違った部分があるかもしれないが)
  1. マンガは時間をコントロールできない。この時の表情をよく見てほしいとか、背景の何かに注目してほしいとか等という部分があっても、さっと読み飛ばされてしまえば伝わらない。
  2. それを伝えるために、いろいろな方法を使っている。表情に注目させたかったら、肝心な台詞を登場人物がしゃべったコマの後、注目させたい人物をクローズアップしたコマを作るーーー。実際、マンガの画面そのものを使って示してあるから一目瞭然だ。これだったら誰でも表情に注目せざるを得ない。
  3. 細かく書き込んだ重い画面ばかり続くと読者は飽きてしまいうざったい感じがしてしまう。背景まで詳しく書き込んだコマの後に、たとえばその場面の人物一人一人を、背景の白い人物だけのコマを順番に並べるような方法がある。マンガをみるとなかなか効果的であることがわかる。
  4. 等々。
  • プレゼンで重要なのは最初に見る人の注目を魅くことだが、この本では著者の人気作「ドラゴン桜」の冒頭部分がそのまま記載されている。
  • プロのマンガ家というのは日々、生活をかけた競争している職業だから、紹介されている方法はなかなか、並のものではない。プレゼンの際、何を考えるべきか、誰にでも参考になる考え方満載だと思う。

日曜日, 3月 24, 2013

「お江戸日本は世界最高のワンダーランド」増田悦佐著

・此の頃、江戸時代の生活に興味が湧いてきている。
・日本は経済成長は横ばいの時代に入って久しいが、アメリカやヨーロッパの経済の状況、中国や韓国のこれまでの成長を経たこれからの困難さを思うと、日本はなんら見劣りするものではないと思う。日本人はバブルの頃に自負心を高く持ちすぎて、それに比べてうまくいっていないと過剰に悲観しているように見える。
・増田さんの本はまだ2冊くらいしか読んでいないが、冷静に経済の本質を説明してくれるような感じがして安心できる。
・この本等を読むと、江戸時代の日本の社会は進んでいて、今から見ても大いに参考にすべきところが一杯あると感じる。そういえば、日下公人氏に、「超先進国日本が世界を導く」「あと3年で世界は江戸になる」等の本もあった。
・増田先生の考えは、現代日本経済復活の鍵は江戸時代の「モノにみみっちく、ヒトに太っ腹な」ライフスタイルを再現することになるということだ。この考えは非常に面白い。

土曜日, 3月 23, 2013

なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか


  • 大変興味深い内容だ。この題名には覚えがあって本屋さんで見て気になっていて頭のどこかに入っていた。ちょっと前、改めて本屋さんで目に入り、最近本の購入衝動を押さえるバリアの弱っていることもあって買ってしまったというところだ。
  • 実際は2009年に「ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか」という本が出ていて、その本の読者からの批評に答えるべく、より適切な事例に差し替えたり、与えられたルールを守ることだけに甘んじてきた日本もルール作りに参加すべきだという考えをより深く考察し提案している。
  • 日本人の多くがずるいと感じたであろう事例がよい。これで話に引き込まれるが、著者は本田で日米の貿易交渉によるルールの変更に振り回され、真剣に考えてきた方だ。
  • アメリカ側の企業の代表者がルールは「こうあるべきだ」という立場からルールの作成を進めている態度を直接見て著者は考えさせられたそうである。ルールをまもって正々堂々とたたかう態度をもっている日本が、自身に跳ね返ってくるルールに対して、受け身ではなく自らも製品を作るようにルールを作っていくという態度で参画しすべしということだ。

水曜日, 3月 20, 2013

送別会

  • 昨日は職場の送別会。送り出すのが、部長さん、元研究所長さん2人。
  • その一人は、現在私が関わっている海外の研究所を買収して、研究報告や管理の仕組みをつくる仕事のリーダーだった。
  • 小さな研究所とはいえ一つの会社の買収(というか、ジョイントベンチャーだったので、片方の持ち分の買い取りだが)作業に関わったのは初めてのことだったので、良い勉強になった。
  • 何度も研究所を訪問して打ち合わせをしたこと、買収が決まっ時のお祝いのパーティでは関係者が大いに楽しんで、高いワインがたくさん空いていたこと(会社カードで支払えなかったぐらい?)。新組織となっての説明会で来賓としてきていた本社の人のかっこいいスピーチ(日本人として英語のスピーチは見事)、アメリカ本社の担当の女性リーダーのリーダーシップ溢れる説明(会社制度はこんな風になっている。グローバル企業としてこんなに整備されているよ、一緒にやろうという感じ)。等々いろいろ思い出し、その時のエピソード等、少し紹介させてもらった。
  • もう一人は、夫婦そろって同じ会社にお勤めだった。奥さんには共同研究の契約内容を決める時に、大変お世話になった。夫婦そろって退職される。会社をやめる時は一緒にやめようと夫婦で話し合っていたと挨拶でお話されていた。夫婦で足並みがそろっているのはうらやましい。
  • 先週末は部署の送別会+歓迎会で1人送り出したところだ。年齢の近い人の退職がこれから多くなってくる。我が身の振り方もそろそろーーー。

日曜日, 3月 17, 2013

翻訳者の工夫を紹介した本、「語学力ゼロで8カ国語翻訳できるナゾ」


  • 好き好んでそうなった訳ではないのだが、会社ではアメリカの部署とのメールのやりとりが多くなっている。英語だといつも十分言いたいことが伝わっているのか気になる。またどうしても、書いたり読んだりするのに時間がかかりがちになる。
  • だからこういう本は気になる。そうやっていくつかこういう本を見たが、この本はなかなか役に立ちそうだ。
  • 著者の水野麻子さんは短大を卒業して実務経験がないところから特許翻訳者として独立し、短期間の内に予約で一杯の状態となり、処理量は普通の翻訳者の5−6倍というバリバリの方だ。それも1才半の子供さんを抱えながらそれを達成したそうだ。
  • その工夫を紹介してある。翻訳作業で一番時間のかかるのが入力作業だから、その作業を出来るだけパソコンの力を借りて負荷を減らして、翻訳の品質を上げることに集中するということだ。入力作業をソフトを使って、どのようなことが省力化できるのか。それが面白かった。

日曜日, 3月 10, 2013

大成軒

・暖かい気候になったので、昼食は散歩がてら外食とした。いつも研究学園からつくばへ向かうときは西武百貨店とイオンを目指すのだが、今日は筑波大の隣の松見へ向かった。
・お昼の人気店はとウェブでみると、コスパで優れた「大成軒」とあった。20年から30年前に最初に筑波に来た時からやっている中華料理店だ。日曜日で周囲のお店は閉まっているところが多い中、営業していた。

・常に店の前に待っている人がいる。流行っているようだ。ここはごく普通の五目炒飯や五目そば、餃子なんかのお店だ。広東麺を頼んでいる人が多い。私は肉そばを頼んだ。
・とりたてて特徴があるわけではないが、はずれのない、安い、速い(混んでいたのでこれは少し待たされた)お店だ。

土曜日, 3月 09, 2013

読んで納得、「自滅するアメリカ帝国」伊藤貫著

・「自滅するアメリカ帝国 日本よ独立せよ」を読了をした。
・中島孝志氏の「キラーリーディング」で紹介されていた本。著者はアメリカ在住の国際政治アナリストで、アメリカの傲慢な戦略とそれがうまくいかなくなってきている現状をクリアに説明している。頭の整理に大変役に立った。

以下簡単に内容のメモを紹介する。

まずアメリカの戦略の内容。
・アメリカ外交はもともと「国際政治に、アメリカのイデオロギーをそのまま持ち込む。世界諸国を、アメリカのイメージに合わせて作り替えようとする」という特異な性格をもち、「アメリカをカんウンター・バランスする能力を持つ国の出現を許さない」という政策をとっていた。第2次大戦後、ソ連が挑戦者として出現するまでアメリカは1極体制が作れると思っていた。米ソ陣営の対立が顕在化したため2極構造の存在を認めるグランド・ストラテジーをとらざるを得なかった.
・1989年にベルリンの壁が崩れて東西陣営の対立が終わると米政府はすぐに「世界を1極構造にして、アメリカだけが世界を支配する。他の諸国が独立したリーダーシップを発揮したり、独自の勢力圏を作ろうとすることを許さない」というグランド・ストラテジーを作成した。公式の席では日本に対して「日米同盟は、価値観を共有する正解で最も重要な2国間同盟だ」としておきながら実際には日本を”潜在的な敵性国”と見なして強制的な貿易政策を押し付けてきた1990年代の米政権のやり方は権力の乱用でもあった。
・このような「世界1極化」グランド・ストラテジーの戦略案は同盟国のアメリカに対する信頼感を裏切る内容となっていたため米政府は同盟諸国に、1極覇権戦略の内容を知られたくなかった。この内容はペンタゴンの機密文書に具体的に記述されたが、この文書がニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙にリークされた。
・同盟国を敵国扱いするなという批判はあったが、ホワイトハウスや国務省等は賛成していた。

このストラテジーがうまく行かなくなっている。その説明として以下のような点をあげている。
・アメリカの戦力は強力であるが、米軍が個々の戦闘においてゲリラ戦士を徹底的に殺戮し「百戦百勝」してもアメリカによる長期的な世界支配と国際構造の一極化には繋がらない。
・核兵器を何千発も持っても、先制攻撃をかけ、それに対する報復としてたった1発の核弾頭を自国の大都市に撃ち込まれる可能性を予想するだけで、先制攻撃をかける意欲をなくしてしまう。つまり、必要最小限の自主的な核抑止力をもつだけで対抗できる。

最後に、日本に対して、
これまでのように米軍は中国の脅威からアジア諸国を守るという約束を遂行するだけの軍事予算はなくなって来ている。2020年代になると、財政危機と通過危機を引き起こした米政府は「米軍が、中東と東アジアを同時に支配し続ける」という国家戦略をギブアップせざるを得なくなる、と指摘している。アメリカが中東から撤退できなければ、撤退するのは東アジアとなる。単純な依存主義の外交ストラテジー、「日米同盟を深化させよ」とか「集団的自衛権を認めよ」といったスローガンで済む話ではない。

土曜日, 3月 02, 2013

明輝(ミンフィ)


プリプリのエビちりが美味しい。肉団子と一緒に炒め
た野菜はシャキッとしている。
  • TVでアボカドとフカヒレのスープが美味しいと紹介されていたミンフィというお店。お昼に行ってみた。
  • 山の手線、田町駅から5−10分ぐらいのところマンションやホテルが並んでいるところにある。昼食では、近くの人が気楽に使っているという感じがする。親しみやすいお店と思った。
  • お昼のメニューは、エビチリ、麻婆豆腐、チンジャオロースー、肉団子等の普通の定食や、五目炒飯、五目焼きそば、五目汁そば、五目かた焼きそば等の定番料理が並んでいる。いずれも1000円と少しくらいの値段。ランチ(確か4000円)は予約が必要とある。
  • 娘と2人でエビチリと肉団子の定食、シューマイを頼んだ。特別というわけではないが、美味しく、普段の昼食でこれたら嬉しいだろうと思った。家の近くにあったらいいのに。
  • 予約が必要なランチにアボカドとフカヒレのスープが含まれていたので、頼まなかったが、他の料理でも頼めばOKみたいだ。また、田町にきたら頼んでみよう。

日曜日, 2月 17, 2013

ベトナム料理 ロータスパレス赤坂

・長女と昼食を食べに赤坂にでた。
最初に生春巻きが出てくる。その上にあるのはサラダ麺
についてくるスープ。香草は入っていなくて、シンプル
で優しい味。
・本当は、最初に目指した店は溜池山王のビストロ。高級なお店だが、お昼はリーゾナブルに2000円以下で食べられると場所ということで娘がWebで探してくれて私が選んだところ。ところが、店に行ってみると閉まっていた(調べ方が悪い!)。
・それでは、ということで赤坂の方角に歩いていって行き当たったのが、ベトナム料理の店だったが、ここは正解だった。
鶏肉のフォー。香草のきいているがクセは少なく食べや
すいと思う。

・ホリデイブランチセットから、鶏肉のフォーのセット(900円)とサラダ麺炙り牛肉のせのセット(1300円)を選んだ。どちらも生春巻きがついている。ベトナムで食べたフォーと同じく優しい味。ベトナムのように香草を載せ放題というような感覚ではなく、赤坂らしく上品だが。サラダ麺は最初つけ麺のように、ついてきたタレ(だし?)につけて食べてみたらすこし味がきついような気がしたが、美人の店員さんが、直接かけてくださいと教えてくれた。そうすると味の加減がちょうどよかった。
サラダ麺。まだ、タレをかけていないところ。

金曜日, 2月 15, 2013

「独創はひらめかない」金出武雄著

本屋でふと手に取った本だけど、大変面白かった。著者はカーネギーメロン大学のロボット工学の教授。物理学者のファインマン教授の著作を思い起こさせた。
「素人発想、玄人実行」の主義は納得感が高い。
実際にされた仕事で、2001年のスーパーボウルでTVカメラを30台使って360度から撮影し、一つのプレーを外からぐるりと回ってみることができるような技術を示された話がでている。これなど、ネットで探してみてみたいものだ。

日曜日, 2月 03, 2013

「シェールガス革命で世界は激変する」を読了

シェールガスというのは、石油に変わる有力なエネルギー源であるとは聞き知っていたが、開発がこれほど進み、大量にかつ安く供給できることを知って驚いた。この本に書いてあることはもっと広く知られなければならない。
以下自分のメモ
・シェールガスは既に普及し始めていて、最も進んだアメリカでは全エネルギー需要の1割を超えている。
・1kW当たりの発電コストは、石油は10円くらいだが、シェールガスは6円。太陽光発電で政府の買い取り価格である42円は、バカ高い設定で、新規参入者がたくさん入ってくるが、実用とかけ離れたところでの話になっている。
・エネルギーが安く大量に供給されることで、大きな変化が起る。面白い予測としては、「空の時代の到来」をもたらすことが挙げられている。
・日本は新しい時代にも発電に使われるタービンの技術等、技術力でリードできる。

エネルギー革命の進展について、これから敏感にならなければ。

日曜日, 1月 20, 2013

レストラン マザーエスタ

中目黒の旬の野菜を食べさせてくれるレストラン、マザーエスタで昼食をとった。
中目黒で電車を降りるのは初めてだったので、町の雰囲気を感じながら歩いた。駅前は人が多いのに歩道が広くないから混んでいる。おしゃれな店が多い。外人さんの比率もまあまあ高い。外国の人も近くに住んで町にとけ込んでいる感じ。食べ終わってから隣の代官山(こちらも町を歩くのは初めて)の辺りを歩いたが大使館がいくつかあり、日本ではないような感じのするところだった。
前菜:左から○○のムース、紅芋のシュークリーム、
レンズ豆、玉ねぎとカボチャの天ぷら
車の通る表の山手通りから裏の中目黒川沿いの道に移ると、こちらは散策に適した住宅街になっている。神戸にも似た感じ。この道を北に向かって歩くと10分ぐらいで店に着いた。
土日のレンチメニューは、4種の前菜がついており、メインディッシュは4種類のなかからの選択となっている。

オーガニックカレー

長女の頼んだエスニックサラダ:見た目も豪華
私は「オーガニックカレー+ご飯」を選び、一緒にいった長女は「エスニックサラダ+パン」を選んだ。鮮度がよく美味しい。見るだけでも新鮮さがわかり食欲をそそる。
このあと、飲み物がついて1800円(Aランチ)。他に、有機野菜のポタージュとデザートがつくBランチだと2400円となる。

中目黒のこの界隈には、雰囲気が良くてレベルの高いレストランがたくさんありそうだ。


火曜日, 1月 15, 2013

研究学園のラーメン屋

研究学園に有名なラーメン屋が移ってきたとの話をたまたま職場の昼ご飯の時に聞き、どこにあるか聞いていると何と、1年前まで住んでいたところのすぐそばで、私もラーメン屋ができたことに気づいていたところだった。
喜元門ラーメン海苔の上に粉がのっている。チャーシューが美味しい。
「喜元門」というお店だ。正月前にたまたまお昼ごろ前を通ったので入ってみた。なかなか人気のようで、店内に列があって20分ほど待たされた。たくさん種類があるようだったが初めてなので、店の名前のついた「喜元門ラーメン」720円を食べた。
かなり濃いスープ、チャーシューと支那竹が入っており、のりの上に粉(これが魚粉というのだろうか)が乗っている。この粉も旨味があるようだ。濃厚なのも良いが、もっとあっさりしたのもあるのだろうか?次に入ったらまた違った種類にしてみたい。
麺匠 まるよし商店
鶏塩ラーメン。鶏ミンチの団子が入っている。
昨日、またその近くにある「まるよし商店」というラーメン屋に入った。こちらのラーメン屋も、喜元門程ではないが客が途切れることがなかった。流行っているようだ。

どちらも濃厚なスープだった。最近はこういうのが多いのだろうか?あっさり系のうまいラーメンがあったら入ってみたい。

月曜日, 1月 14, 2013

おすすめの本

年末からぼんやりしている内に、ブログの更新が長い間空いてしまった。
新年おめでとうございます。

土曜の朝大阪の実家に行き、今日戻ってきた。大阪を出る時には小雨程度だったが、羽田に着いた時(11時過ぎ)には雪だった。筑波についたら雪が積もっていた。なんと、高校サッカーの決勝戦が悪天候で中止になっているではないか。早い飛行機で戻ってきてよかった。昼過ぎにでたらきっとダイヤがぐちゃぐちゃになっていたに違いない。
今回家に帰ってきたのは、実家のパソコンを新しいiMacにしてきたこと。古いWindowsパソコンの調子が悪くなってきたので、新品に換えるところだったのだけれど、子供達の携帯が3人のうち2人までがiPhoneになったことも考えて、Macにしたらどうかと提案して、正月のうちに梅田ヨドバシカメラに注文していた。家族はMacに対する偏見も聞いていたようだが、使ってみたらたぶん問題ないのではないかと思う。

帰りの飛行機、電車、それから筑波の自宅と読み継いで、百田尚樹氏の「永遠のゼロ」を読了した。
私自身、戦争に関してはあまり知識をもっている方ではなく、零戦や戦争における戦況の変化についてはっきりしたイメージをもっていなかったのだが、この本はすごい。お国のために命を引き換えに攻撃した特攻に対して、その現場で冷静に「生きて帰る」と公言していた軍人がいた。そんな話は、いろいろなところで引用されている。しかし、そういう人の環境、立場、周りの同僚達との関係を緊張感をもって体感できる。その孫にあたる主人公が生き残った同僚達の追想として。戦況の説明、上官との関係、家族との関係、敵軍であるアメリカのパイロットの気持ちまですっと入ってくる。あらすじはあまり書かない方がよいと思うが、最後まで興味が尽きず、こんな気持ちのよい話に仕上げたこの小説は昨年からのベストである。児玉清の解説もよかった。
これは、戦争のことにほとんどふれることのない、若い人に是非読んでもらいたい本だと思う。子供に読ませて、かつ今年の末に映画化される映画も見せたいと思う。

日曜日, 11月 18, 2012

レ・クリスタリーヌ

・土曜日、長女とランチに表参道のレ・クリスタリーヌというフレンチレストランに。
・ちょっと早めに表参道駅についたので、B3出口を出たちょうど向かいにある紀伊国屋をひやかした。変わった形をしているAoビルという目立つビルの地下1階にある。ここには初めて来たが、食品の品揃えが多くて面白い。よく行くカルディや成城石井だとかと同じような感じだが、これだけ大きいと見るものが多くて楽しい。チーズ売り場の前の試食では、ブルーチーズが3種類ぐらいあって、レストランに行く前から思わず買ってしまうところだった。帰りにまた来ようということで踏みとどまったが。
・レ・クリスタリーヌは思ったより、かなり正式なフレンチレストランだった。いつもよりちょっと高級な気分。ランチが1750円ということを調べていったので、ちょっと良い方に裏切られた感じ。
・ホールを担当しているのがベテランの3人の男性の方。ひとりはフランス人(?)かな。日本語で問題ない。3人とも動きが素早い。
オードブルは、ハムとベーコン、パセリのパテ、ネギのムース、人参サラダ、オリーブ、ポテトサラダ、キッシュ 

メインは仔牛バラ肉のソテー、マスタードソースを選択

本日のデザートはごまのプディング

これは長女の選んだフランス風シュークリーム チョコレートソース。すごいボリューム。

コーヒー
・これで1750円というのはかなりのコストパーフォーマンス。

月曜日, 11月 12, 2012

脳の右側で描け

・アクティブアンドブレイン主催の講習会「脳の右側で描け」というのにでてきた。
・この「脳の右側で描け」というのは5日間のワークショップで、その体験会にあたるものだ。
・講師は斎藤由江さんという方。大変気さくにお話してくださった。
30分近く早く教室に着いたのだが、開始前にかかわらずに席についた人それぞれに話かけてくださった。参加者は全員でおそらく20人くらいだったと思うが、やりとりがあるので、みなさんが何を求めて今日来たのかが少しずつわかってくる。イラスト等を職業にしているひとや、絵の好きな女性の方々、私のように理系の会社員が他にもいた。
・ベティ・エドワードさんというアート・教育・神経生理学の博士が作ったコースの紹介なのだが、右脳研究でノーベル賞をとったスペリー博士との交流がきっかけでできたコースだけあり、その教育を実践している斎藤さんは、日本の脳科学者とさまざまやり取りがあるようだ。茂木(健一郎)さんの名前もでてきた。
・このワークショップに参加した人達が最初に描いた絵と、講習後に絵を描いたかをずっと紹介されたのだが、素晴らしい上達ぶりだ。要は右脳を使う訓練をするので、利き目が切り替わったり、いろいろな感覚(においの感覚が変わった人もいるらしい)が変わるのだそうだ。人によってはこの変化で気分が悪くなったりするので、5日間の講習中には運転等を控えるようにできれば宿泊することを進めているとのこと。切り替わっている時は安定しないが、5日すると安定して大丈夫だとのことだ。
・聞きながら、小田全宏さんのアクティブブレインセミナーのことを思い出した。小田さんのセミナーでは、80才でも記憶術ができるようになる、上達するという話があったが、記憶を描画に変えただけで何か同じような感じがする。そして、両方とも強制的でなく自発的で、受講者の好きなことに集中するというところを引き出している。確かに効果があるだろうなという説得力が高い。
・今回は2時間あまりの紹介で30分ぐらい絵を実際に描いた。皆の描いた絵をホワイトボードに貼って、先生の講評とやりとりもあった。この講評もすごく面白い。皆の絵も素晴らしいが、講評もすばらしい。絵がうまくなりたいわけではない。自分の能力可能性を引き出したいだけなのだが、機会があえば5日間版も受けてみたいものだ。
右側のお手本をまねて左側に描く。ただ、この向きのままではなくて上下逆にして描く。そうするとここが椅子の肘掛け等というような知識をもとにした再構成する意識をもたず、ただ形を写し取るようなことになる(たぶん左脳の出番を制限しているのだと思う)。形や線の感じをよくみてそのまま描く感じ。ひっくり返してみて、思ったよりずっと形になっていたのでびっくりした。「ビカソはやはりうまい、良い線だ」とかよくわかった人がお話していたが、私は言われて初めて「あ、ピカソだったんだ」とわかったぐらい。とってもそんなレベルのお話ではないが、小学校中学校以来絵なんて習ったことのない私としては、予想以上のできだと思った。どんなものでしょう?

日曜日, 11月 11, 2012

岡山

・金曜日に伯父のお通夜で、父の里である岡山に行ってきた。
・いとこ(伯父の息子)は同い年の1学年上で小学校のころはほとんど毎年のように、夏休みになったらお家にお邪魔して何泊か泊まっていた。最近はずっと行くことがなく、伯父のことは気にはなっていたので今回は土曜日のお葬式までは出れなかったがとにかく顔をだしておきたかった。96才だったから十分長生きとは言える。
・お昼に筑波を出て、羽田から岡山空港、バスで倉敷まで、倉敷から伯備線で備中高梁、高梁からバス、タクシーと乗り継いで、お通夜の始まる6時にちょうど間に合うくらいに家まで到着した。
・お通夜が終わってから、いとことずっとしゃべっていた。バス会社の経営が大変だと言う話(乗ってる人が少ないし、本数も減ってきた、潰れるところもある)。日本海が騒々しくなってきている日本の防衛問題(彼は最近、自衛官を定年退職したばかり)。彼も幹部であったから、自衛隊から離れ自分の考えをしゃべれるようになったことはだいぶ楽になったとのこと(私なんかには言いたいことを言っていたがそれでも言えないこともあったのだろう)。

水曜日, 11月 07, 2012

BOCCIO

・しばらく更新しなかったので2週間近く前のことになる。確か10月28日、妻の誕生祝いでイタリアンを食べにいった。
・行ったのは、たけちゃん(うどん屋かまたけのご主人)のブログで紹介されていたボッチョというお店。長堀橋の近くにあるイタリアンのお店。
・平日のランチは1200円なんだけど、土日はアラカルトになる。前菜、パスタ、メインを一品ずつとって、妻とシェアした。
・それで量はちょうどよかった。二人で、6000円とちょっと。
・今度平日にこれたらこよう。ランチに+300円でドルチェをつけて。

火曜日, 10月 23, 2012

ビブリオバトル首都決戦

日曜日は秋葉原へ出かけ、ビブリオバトル首都決戦を見てきた。
ベルサール秋葉原というのが会場で、会場には扉がなくビルの中ではあるが、外の通りから完全にオープンな場所でやっていた。
ビブリオバトルというのがどんなものか知らず、たまたまウェブでの告知を目にして決勝戦の観覧を申し込んでしまったのでやってきたのだったが、なかなか面白いと思った。
ビブリオバトルとはどんなものかとか、優勝者はだれだったかというのは、ウェブで紹介されているので、そちらを見て欲しい。これだけではどんなものか分からないので、簡単に説明すると、
・猪瀬さんが、佐藤可士和氏、東浩紀氏に声をかけ、谷口忠大氏らの開発したビブリオバトルという形式の知的書評合戦を全国規模でやりましょうと3年前から始めたものらしい。
・大学生や大学院生を中心に全国規模で予選をやって日曜が準決勝、決勝だった。
・水道橋博士もゲストとして来ていた。

ビブリオバトルとは
  1. お気に入りの本を持って集まる!
  2. 順番に一人5分で紹介する!(+2~3分のディスカッション)
  3. 「どの本を一番読みたくなったか?」で投票を行い チャンプ本 を決める!

と言う手順でやるものだそうだ。
どんなものか知らなくても、一度誰かがやっているのをみたらどんなものかはすぐ分かる。手軽にできて、ゲームだけれども、プレゼン能力がものをいうし、本を選ぶ所や紹介する箇所で発表者の個性もわかる。誰か偉い人に勝ち負けを選んでもらうのではなく、参加者の多数決でチャンピオンを決める。
とまあこんな具合だ。何回もやると少しずつうまくなるかもしれない。

当日参加して面白かったところは、決勝戦では、猪瀬、佐藤、東、谷口、発表者が発表後のディスカッションをやったのだが、猪瀬氏がストレートにダメだしをしたり、水道橋博士が飛び入り質問で、発表者のプライベートに踏み込んだ質問を遠慮なくしていたことだ。なるほど「こんな有意義な視点を教えられたので、これからもっと調べて勉強したいです」という話に、「えらいえらい、頑張ってね」じゃ面白くない。どこに興味をもったのか、面白いとおもったポイントをどうやって調べるのか。調査したというが、調査はこれから始まるのでまだ調査に入っていない」なんて、突っ込まないと面白くない。これを、衆人の前で厳しい学者や一線のビジネスマンに大学生(高校生も一人いた)がガチで立ち向かうのは、相当きついと思うがーーー。でも本当に実になるだろう。

ビブリオバトル、
これは面白い。これはショーというよりは参加して面白いものと思う。こんなのが、はやると日本も海外に向けて一皮むけるかもしれない。

土曜日, 10月 13, 2012

サッカー、日本vsフランス

録画で放送していた日本、フランス戦を見た。
前半かなり押し込まれた。本田がいなかったため前線でボールがおさまらない。分厚い攻撃を受けて苦しかったが、少しずつ速攻ができるようになり、後半につながった。
後半も同じようなペースだが、得点に近いチャンスが増えてきた。川島のスーパープレイがでる。フランスの攻撃を持ちこたえたお陰で、速攻がきれいに決まって1−0の勝ち。
フランスにとっては、攻めきれなかった課題が残っただろう。日本にとっては結果はよかったが、今日のできは満足できないところだろう。前線でボールをおさめることができるのが、本田がいないと十分できない。これは大きな課題だ。

火曜日, 10月 09, 2012

花様NU茶屋町


日曜日は梅田に出て、少し買い物をした。次女と久しぶりに会って、妻と3人で昼食は花様というお店でとった。このお店は、近江で採れた野菜を食べさせてくれる。十種おばんざい日替わり御膳とというメニューでは10種類もの野菜のおかずがついてくる。ひとつひとつのおかずの量は少ないが、これだけいろいろあると楽しい。若い男性だとちょっと物足りないかもしれないが、私にとってはちょうどよい。妻も次女も良い加減だったようだ。ごはんとサラダはおかわり自由なので、サラダは2度お代りをし、ごはんもお代りした。アイスプラントを食べたのは初めてだった。季節によって野菜が変わるだろうから、変化を期待していくと面白いかもしれない。
おばんざい日替わり御膳はA(鶏肉の煮物),B(豚肉の回鍋肉),C
(小松菜とミニトマトのすき煮)3種類あったので、3人でひとつづつ3種類を注文した。
私の注文したおばんざい日替わり御膳C。この前に近江野菜サラダ(生野菜が出てくる)

土曜日, 9月 29, 2012

たいこ茶屋

秋葉原に出たので、TVで見て気になったお店まで足を伸ばして昼食をとった。
馬喰町に近い「たいこ茶屋」というお店で、お刺身のバイキングのお店だ。なんと1000円でやっているということだからどんなものだろうと思っていた。
12時半頃にお店の前に着いた時には行列ができていた。たくさん並んだビルの地下にあるお店だった。近くには人が集まっているようなところはなかったので、ここだけ人が集まって異様な感じだった。
30分もあれば、入れるだろうと思っていたが甘かった。うどんのように、ズルズルと10分もかからずたべれるのと違って、ごはんとお刺身、みそ汁等食べていればそれなりに時間がかかる。1時間と少し待ってやっと店内に入れた。
受付で1000円を渡して、空いた席に着く。お皿をもって目指すお刺身を選ぶための列に並ぶ。テーブルの間を縫って列に並ぶ人が多いのでなかなか落ち着かない。お刺身はたくさんあるが(まぐろ、はまちーいなだかな?、かつお、げそ、サーモン、づけーまぐろとサーモン、中落ち等)たくさんの人がとっていくので、補充が大変だ。お刺身の奥の方には生野菜があるがそこまで取りにいかない人も多い。また、お刺身とは別にごはんとみそ汁、後大豆とひじきの煮たのと煮魚等が別のテーブルにある。ごはんの補充も大変だ。お刺身以外の料理、野菜や豆の方は空いていたが、これは当然だろう。
写真にとった刺身が無くなってからまた列に並んで今度は海鮮丼みたいにしようかとも思ったのだが、満足を通り越して気分が悪くなっても仕方ないと自重した。列のない煮魚一切れを追加でとってくるだけで我慢した。ここでは、自分の欲しいだけ、お刺身を堪能できることは間違いない。
鮮度はどうだろうかと疑っていたのだが、悪くないと思った。予想よりずっと種類も多かった。人が多すぎるためなのだが、店の真ん中に食べ物があるので、動線が混み合ってしまっているのが一番気になった。これがもっとすっきりしたら、もっと落ち着いて食べられるのではないか。雑然としたのも、この店の特徴ではあるとも思うが。

月曜日, 9月 17, 2012

うどん屋めぐりと大塚国際美術館

土曜から今日月曜までの連休に、金曜日の年休をくっつけてお休みをとった。
金曜に豊中から淡路島を経由して四国に入り、うどん屋さん2件を訪問し、嫁さんの家族のお墓参りをしてきた。訪問したうどん屋は「宮武」と「つるや郷東店」。
愛媛西条のお墓参りの前後に寄るのに便利なところで、うどんの好みにうるさい嫁さんに満足してもらうお店を検討した。高松あたりでは、コシのつよい「あたりや」が嫁さんの第一希望だったが、なんと金曜定休。ウェブでうどん屋の案内地図を眺めていると高松西インターの近くに「宮武」を発見。たしかこの有名店は、いったん閉店したものの、後を継ぐ人がでてきて再開したというのがここのようだ。朝10時半過ぎに到着してみると、店内はガラガラ。平日にくるとラッキーだ。我々のすぐ後から2組ほど入ってきたが、ゆっくりうどんを堪能した。二人とも「ひやひや(小)」を注文し、げそ天と白い天ぷらをとった。天ぷらは藤原屋さんではなくて、ここで揚げているらしい。展示してある色紙をみたら、麺通団団長の色紙もあった。
麺、だしとも以前いただいた味だった。
お墓参りの帰りには、まだいったことのない「はりや」を目指して、真っすぐにお店の前にいったら、「本日は終了しました」、の札がかかっていた。残念!どうしようかと近くをキョロキョロしてみると「つるや」さんというお店の看板。この先にあると書いてある。また探し直すのも面倒だ、と「つるや」さんへ。

携帯で調べるとここは「しっぽくうどん」をやっているお店らしい。お店についてみると、夏はしっぽくうどんをやっていないらしい。普通に、嫁さんはひやかけうどん、私はぶっかけうどんをとり、天ぷらは昆布と芝えびのかき揚げ。どちらも特徴のある天ぷらで美味しかった。
昆布の天ぷら。しっかり大きな昆布が天ぷらになっている。

芝えびのかき揚げは香ばしくて美味しかった。












金曜日は、「ウェスティンホテル淡路」に宿泊。
土曜日は、今回の旅行の主目的である「大塚国際美術館」に向かった。
ここには、世界の名画が陶板に焼き付けて保存されている。全部で1000点あまりの実物大の名画が展示してあって圧倒される。見学の順路の最初がバチカン宮殿のシスティナ礼拝堂。ミケランジェロの壁画が礼拝堂そのままに復元されている。
また、スクロヴェーニ礼拝堂では午後2時から結婚式があるため入場を制限する旨、掲示してあった.確かにこの施設は使いでがありそうだ。歌舞伎や音楽会が催された(どういうわけか、将棋のタイトル戦も?)時の写真が残っていた。
ルネッサンスやバロックのお気に入りの絵を楽しんだ。B3Fから2Fまであり、1F−2Fの現代絵画までくるとふらふらになってしまった。大塚さんの道楽なのだと思うが、大層なものだ。大変驚いた。1000点に漏れた作品を別の機会に作ることもあるのだろうか?




読書

読んでからしばらくたつのだが、メモのため書いておこう。
「社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!」
チキリン氏の本は初めて読む。海外旅行をして社会の違いについて感じたことを書いている。サラリーマンをやめて早期リタイアし「働かない生活」を謳歌しているそうだ。何に突き動かされて、著作をされているのか、いくつか読んでみないとわからないところがありそうだ。
「山の手線の新駅」
新聞にでていたそうだが、その記事を見そこねていたようだ。品川にある車両基地が、東北本線や高崎線の東京乗り入れにともない、必要なくなることによって空いた場所を活用するそうだ。著者は、駅を中心とする都心の再開発プロジェクトとして注目している。こんな大きな話が、あまり話題になっていないことが不思議に感じる。

日曜日, 8月 26, 2012

唐庵

父が入院しているので、家族と見舞いに行った。
妻と長女、三女と4人で母の家に寄ったら、4人も揃っていたので母は驚いていた。長女、次女が就職してひとりで生活している今ではこれだけ揃うのは珍しい。
父は、肺炎を起こして以後、熱は収まったのだが、胸に水がたまるようだ。本人はいたって元気なのだが、水がたまるのは具合が悪い。いろいろ検査をしてもらったが原因がよくわからないので、入院して調べてもらっているところだ。入院はもう少しかかるようだが、早く原因がわかって治療してもらいたいものだ。
お見舞いの帰りに皆でうどん屋さんの唐庵に行った。この前移転していることに気がついて、新しい場所に変わってから2度目の訪問だ。
今回、小海老のかき揚げぶっかけうどんを頼んだ。ここのうどんはしっかりコシがあって、天ぷらもしっかり量があり、皆お腹いっぱいうどんを堪能した。

日曜日, 8月 05, 2012

「空飛ぶ広報室」を読了

「三匹のおっさん」、「三匹のおっさん、ふたたび」が面白かったので、有川浩の最新作「空飛ぶ広報室」をアマゾンで買って読んだ。
主人公は、航空自衛隊の広報室に勤務する元パイロットと大手テレビ局のディレクター。両人とも、当初からの夢(パイロット、報道記者)を一直線に叶える道をまっしぐらに突き進んできたはずだったのが、志と異なったわき道に入ってしまった。気持ちの切り替えをどうやってつけようか、上司の考えで組むことになって、互いにそれぞれに触発されていく過程が面白い。
この小説は、自衛隊の人達がどんなことを考えているか、感じているかの紹介が大きなテーマになっている。この事については、自分自身でもいろいろな感想がある。いとこが自衛隊員だったから、この小説で出てくるような状況は理解できる。簡単に自衛隊の事を反社会的な組織でもあるかのように貶すような言動があったり、それに対して切れたりしないように注意して対応している自衛隊の人といったような状況の事だ。
今回の震災で自衛隊の災害対応の活動が見直されたが、この小説もまた、人々にいろんな事を気づくきっかけを与えてくれるのではないか?