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楽しみ、ヤマザキマリ氏のスティーブジョブズ。
- スティーブジョブズが亡くなって2年半。彼を主人公にした映画が作られているそうだからもうじき公開されるだろう。出来栄えがどうか気になるところだが、まず見てみたいと思っている。
- ネットを見ていたら、ヤマザキ マリ氏がスティーブジョブズを主人公にした作品の連載を始めたという記事があった。ヤマザキ?、連載?
- 検索してみたら、ヤマザキというんは、例の「テルマエロマエ」を描いた漫画家のヤマザキマリ氏だ。漫画の載る雑誌は、講談社の女性向け月刊コミック雑誌だそうだ。女性もスティーブジョブズに興味を持っているということか?
- 伝記「スティーブジョブズ」I,IIを原作とした漫画の連載を始めるという。
- なんと、あのハチャメチャイタリア人を描いたあの漫画家がスティーブジョブズを描くのか?どこに興味があるのだろう?アップルオタクなのか?すごい尊敬してるのか?
- 連載を始める前のインタビューなるものを見てみたら、
- 相対的に理系男子はどこかで成長が止まってるような気がするので、少年のまんまな人が多い。むりやり社会性をもたせようとしたらダメ。諦めて、こっちが腹をくくって、ひとつの珍しい生命体として付き合っていくしかない。
- ジョブズがわーっと動いてわーっと喋っているところを、ウォズがぼそっと一言でまとめる、とか(笑)。
- 手術の時、酸素マスクのデザインが気に入らないから医者に突き返すっていうエピソード。最高ですよね
- ヘンな人は、描き応えがあるんですよ。描いてみたいし、描いたものを私自身が読んでみたいと思う。第一、自分も完璧に変な人ですから。
- う〜〜ん。家族はどうかわからないが、アップル製品ではなくて、スティーブの人間性に今日をもっているらしい。これは期待できそうだ。
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