- 昼食は梅田の北側にあるラマダホテルのイタリアンレストラン、ランバーダへ妻と出かけた。
- 大阪駅(梅田)近辺の5つのホテルの共同企画で夏の味めぐりというのをやっている。5ホテルともランチが共通料金で2000円だ。たまたま、この中から選ぶことになり、昨日の段階で予約ができたラマダホテルで、子牛のカツレツをいただくことになった。
- 印象に残ったのは、自家製パン。3種類のパンが出てきたが、そのうちの丸い小さなモチモチのパンが美味しかった。帰りにホテルのお店でわざわざ買ってきた。子牛のカツレツもやわらかく美味しかった。牛肉はあまりカツでは食べないから、いつもと違う感覚でいい。オーストリアで食べたシュニッチェルを思い出した。
- ラマダホテルは、近くの阪急インターナショナルなどと比べると、梅田方面から見て影に隠れた感じになる。その分派手さはなく、落ち着いた感じともいえる。食後梅田へ出てみると人出が多く。じっとしていたい時はこのようなホテルにいるとよいかもしれない。
- レストランは16Fにあり、座ったのは南側で梅田の方が見える。反対側には行かなかったが、淀川が目の前に見えるはず。もうすぐ、淀川の花火だから、このホテルは花火見物の一等地になるはずだ。きっと予約で一杯だろう。
- 食事の時に見えていたロフトと百貨店に寄って買い物をして帰った。外は暑く、かつ人出も多い。ホテルのある中津からロフトの方に向かっていると、夏の東南アジアを旅行しているような気分になった。普段、昼間には出歩かないから、うろうろするだけでも少々疲れた。豊中に帰ってきて、駅前で船井幸雄さんの本、「船井幸雄発-いま一番大事な情報とびっくり現象」をかった。船井氏のものの見方は独特であるが、あまり考えたり気がついたりしないことが書いてあるので参考になる。この本にはどんなことがかいてあるだろうか?
日曜日, 7月 27, 2008
ラマダホテルで昼食
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