土曜日, 11月 08, 2008

Luce Santlucia(ルーチェサンタルチア)-イタリア料理

  • 娘の大学に妻とお邪魔して、先生と懇談会。これまで、娘の大学の先生と会ったことがなかったので、娘の様子も聞いておこうと、この機会に出かけた。
  • 娘の大学での様子、薬剤師試験に備えての今後の予定等を伺ってきた。これからの模擬試験でこのくらいの点数をとることが目安とか、多少良い点をとっても伸び悩んでも努力を怠らないことが大切とか一般的な話ぐらいしかわからない。先生におまかせし、娘の努力に期待するとするしかない。
  • 最近の大学生はすごい研究に触れて夢を追求するような動機が持ちにくいのではないか?と尋ねてみると、先生も「これがしたいという動機が弱い。ただ、薬学は範囲が広いので、広く触れてその中から興味を見つけてくれるとよい」と答えてくださった。
  • 私は薬理や生化学の方が好きで、化学合成は専門ではなく苦手の方だ。先生は化学合成の専門家で合成一筋という感じだった。
  • お昼は、娘の行きたいお店ということで、松井山手の「Luce Santlucia (ルーチェサンタルチア)」というイタリアンのお店に行った。
  • 大変込んでいて15組も待っていた。開店して
    まだあまり間がないらしいがかなり人気の店らしい。パスタのランチとピッツァのランチを頼んだのだが、サラダかバゲット(バゲッ塔という名前の名物メニューでマグにバゲットが突っ立っている)、ドルチェ、飲み物がついてくる(1380円)。
  • 美味しいが若者向きで量が多かった。昼食べたのだが、少しもたれた。年配には、もう少しさっぱりした方がいいかもしれない。

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