- これほどタフな試合になるとは思っていなかった。1:0最少得点差だった。
- 前半の半ばあたりから、中盤でボールが収まらなかった。軽い速いボールまわしが日本の真骨頂だが、ウズベキスタンの体の強さをいかした重厚なボールまわしが続いた。
- その中でも、日本の守りがしっかりしていたところは素晴らしかった。判定がホーム寄りであったところもきつかった原因の一つだが、それが勝敗にまで影響しなかったことは幸いだった。
- 岡崎のシュートがキーパーに止められたが、走っているすぐ前に跳ね返ってきた幸運を反射神経と執念でジャンプヘッドした彼らしい得点が生きた。チームとしては大変有意義な経験となったと思う。
日曜日, 6月 07, 2009
サッカー、日本vsウズベキスタン
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