- ベトナムといったらフォーが有名。嫁さんの叔父さんが連れて行ってくれたフォーの名店が「Pho Hoa」だ。残念ながら、iPhoneの電池が切れてしまっていたので写真が手元にない。娘が写真をとっていたので、それが手に入ったらここにも載せたい。
- ガイドブックにのっていらチェーン店のPho24とかいうお店をみたら、それほど混んだ様子ではなかったが、この店に入ったら超満員。人気のあるお店のようだ。テーブルには皿にもられた大量の香草類。フォーとともにモヤシとライムが運ばれてきた。もやしをのっけてライムを絞り、香草を好きなだけちぎってフォーにのっけて食べる。牛肉のフォーを頼んだが、たくさんの種類の肉(ホルモン)が入ったフォーだった。おいしかった。肉が大量にあったのでボリュームがある。
- お腹がふくれた後は買い物だが、少し予定より早くご飯がすんだので、マッサージのお店に寄った。主に足をマッサージしてもらった。お店の名前は控えなかったのでわからない。1hぐらいマッサージしてもらって気持ちよくなった。これで600円くらいらしい。日本では考えられない値段だ。
- マッサージのお店をでてドンコイ通りで買い物をしているとだんだん暗くなってきた。どうやら雨が近づいているらしい。おじさんによると、現在は雨期で雨の降る日が多いとのこと。雨はバケツをひっくり返したように激しく降るが、大概1時間くらいであがるそうだ。雨が降るか降らないうちに百貨店に滑り込むことができた。百貨店で買い物をしている間にすごい雨が降って、雨は2時間以上降っていたようだ。雨が小ぶりになったところを見計らって、夕食をイタリアンのお店で済ませホテルに荷物をとりに帰った。ホテルでJTBが空港へ送ってくれるバスを待つ。
- ホテルに帰るとホテルの中の様子が違う。どうもモップをかけているようだ。掃除でもしているのだろうかと思ったら、フロントのところにPCがなくなっており机が分解されていた。なんだと思ったら、机を準備してPCを運んできて設定している。どうしたんだろうと、フロントの近くの出入り口に近づいてみたらこの騒動の理由がわかった。扉の外の駐車場が水に浸かっていた。いつもより長時間激しい雨がふったため駐車場に雨水がたまってしまったらしい。それがドアの敷居を超えてホテル内に入り、床が水浸しになったということのようだ。だからモップをかけて掃除して、我々が帰ったときにはようやく水を拭き取って避難していたフロントが復活するところだったわけだ。
- たくさんの電線のぶらさがった電柱。都会の中心でも信号がない交差点がたくさんある。そして水はけの悪い道路や建物の周辺。等々、ほんの少しの滞在でも公共インフラの課題が感じられた。また、ベトナムにくることがあったらこのあたりの変化をよーく見てみたいものだ。
火曜日, 8月 31, 2010
フォーのお店とホーチミンの雨
月曜日, 8月 30, 2010
メコンデルタのミトー
| メコンデルタ。 |
| 蜂の巣:人差し指で女王蜂を指しているところ。 |
- ベトナムに着いた最初の日(26日)は、夜遅かったのでホテルに着いたらすぐ寝た。次の朝、メコンデルタを見物にミトー観光に出発だ。
- メコン川を見たのは初めて。茶色の水。よくこれだけ濁ったというほどの茶色だ。重要な食物の供給源であるメコン川だが、上流の中国でのダム建設などが進められている。そのために魚が減ったりしているそうだ。ガイドさんもさかんに中国の脅威を話していた。
- 小さな(10数人ぐらい乗れるぐらい)船で対岸に渡った。対岸といっても細長い島だそうだ。ガイドさん(確かハンさんという名前)は少し変な日本語だが、熱心にメコン川のこと、手長海老の養殖、島の産業等熱心に喋ってくれた。
- ハンさんは、なかなか日本びいきだった。フランス語と日本語ができてガイドの仕事に生かしているそうだ。両親はフランス語の先生で、フランス語の先生になったそうだ。日本語は父親が少し日本語がしゃべれたおかげで自分も日本語ができ、それを仕事に生かすことができたという。日本語はまだ上手ではないがそのおかげで有名な日本人をガイドできて幸せだと言っていた。中田ヒデ、皇太子ーーー。サッカーが一番好きとのことで、ずらずらと選手名をあげた。日本のサッカー好きには大変うける話題だ(もちろん私には大うけ)。ちょっと古い選手が多いがこちらのTVでの放送している内容によるのだろう。中田はヒデとコージがいる。あと名良橋選手のと名前もあがった。本田や中村俊輔の名前もでてきたが、一番好きなのは川口選手だそうだ。この前のワールドカプは川島がでて少し残念そうな口調だった。
- 島では、飼っている(養殖している?)蜂を見せてもらった。素手で蜂の巣というか、板状のもので蜂がびっしりいてうようよ動いている。どうしてなのかわからないが蜂はまったく攻撃してくる様子はない。どの集団(どの巣)にも女王蜂がいるそうだ。探して指でさしているのが女王蜂。この写真ではわからないが周りの蜂より少し大きくてお尻が黒いからよくみればわかった。蜂はみせるだけでなくとった蜂蜜を売るのがガイドさん達の仕事。ロイヤルゼリーが安く買えるというので興味を示したら、10個がセットだという(1万円)。このミトーツアに一緒していたた初老の夫婦もロイヤルゼリーに興味を示していたので、1セットを一緒に買って、半分(5個)づつにわけることにした。
- 後はジャングルクルーズ。これはミトーの案内には常に載っているが、薮の中の細い川を手漕ぎのボートで進む。観光客が多くて船が数珠つなぎになっているので、遊園地のアトラクション(イッツアスモールワールドみたいな)に乗っているような気もした。人が少なかったらもっと臨場感があるだろうが、それだと現地の人達にとってはうれしくないだろう。
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| フルーツは新しくとれたばかりなので、新鮮でおいしい。 |
ホーチミンに行ってきた
- 家族旅行でホーチミンに行ってきた。8/26-29の4日間だが、最初の日は夜について帰りは飛行機内で泊まりだから、ホーチミンにいたのはまる2日間くらいだった。ベトナムは初めて、シンガポール、香港についでアジアの国では3カ国目となる。
- 行ってすぐ感じたのは次の2つ。
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| 電線。すごい束になっている。 |
- バイクが多い。むちゃくちゃ多い。飛行機で着いて空港からホテルへ行くときからすぐに気付くことだが、とにかくたくさん走っている。信号のない交差点も多いから、曲がる車、バイク直進する車とかのすれ違いは大変。相手を信じてとにかく進む。早い方(速い方?)が優先で、うまくすり抜ける。あまりきょろきょろせず、前だけ見て阿吽の呼吸ですれ違う。信号がないから、道を渡るときも同様の要領で。渡る意思はゆっくり進むことで示す。じっとして車やバイクの止まるのを待っていたら渡れない。先に動き出し、ゆっくり進んでいると相手がよけてくれる。走ったり、急に立ち止まったりしたら相手が戸惑ってしまって危ない。
- 電線が大変なことになっている。10本とかいう数ではない。100以上だろう。新たに線を通すとき既にある線を見つけることが至難の技。それから分けたりすることはできない。だから新しく1本ひく、という具合にしてどんどん増えるのだそうだ。どこかでパンクしそう。途中で切れて垂れ下がっている線もたくさんあるように見える。
土曜日, 8月 21, 2010
セグウェイに試乗した
- イーアスつくばに買い物に行ったらセグウェイの試乗会をやっていた。セグウェイはウェブやTVで見ることはあっても実物をみたのは初めてだった。さらに乗ってみることもできた。わくわくする実に楽しい経験だった。
- イーアスつくばの1Fの真ん中(センターコート)ではいつもいろいろな行事が開催されているのだが、今日通りがかったら見慣れない乗り物が動いていた。
- 通り過ぎようとしたのだが、何とあの興味深い乗り物、セグウェイだった。そして、どうも初めて乗ったらしい一般の人が指導を受けているではないか。受付のところをみるとそんなに混んでいる様子もない。冷やかしのつもりで受付のところに行ってみると、「どうですか受付中です」と声をかけている。1時間ぐらい待つようであったが、どうせ用事もないことだし、と申し込んだ。
- 10m四方くらいのところで3台のセグウェイ(教えるインストラクターのセグウェイがあと1台)が準備してあって、約20分乗り方を教えてくれた。
- 最初に覚えることは、スイッチをいれて乗って静止すること。乗ってみてまず、前に体重がかかれば前、右へ体重がかかれば右へと、こちらの動きに合わせてスムーズに動くことに驚いた。だから、背筋を伸ばして顔をあげて前をみること。つまり姿勢をよくして常に調節することが必要だ。
- 前に進むのは簡単だ。前に体重をかければ進む。後ろに体重をかけたら止まる。とまってから後ろに体重をかけていれば後ろに進む。両手で掴んでいるハンドル(?)を右に倒せば右回転、左に倒せば左回転。体重を真ん中に保ったままハンドルを倒したままでいればぐるぐる回る。
- これらの操作は、前に進んで、ぐるっと後ろ向きになるまで回転しまた前にすすんで元の場所に戻るという操作をすると何となく掴める。そしてスキーのスラロームのような動作をやってみたら、もう一通りの操作は習得である。だから20分でほぼ基本的な乗り方がわかる。あとは、降りる時、乗る時の操作に慣れるのがもう少し時間が必要とのことであった。
月曜日, 8月 16, 2010
四国旅行(8/13)
- 少し時間がたってしまったが、先週の金曜日に四国へお墓参りにいった。
- 土曜・日曜は高速道路の混み具合はすごかったようだが、金曜日はたいしたことはなかった。うちは土日に高速道路を使って遠出することがあまりないので、まだETCもついていない。
- 朝、5時過ぎに豊中の家を出て、高松についたのが8時くらいだった。朝早くから開いているというので有名な「なかにしうどん」に行った。
- この店は、ひと玉用のどんぶり、ふた玉用のどんぶり、三玉用のどんぶりがそれぞれあるので、欲しい量のどんぶりを選べば、うどん玉を入れてくれる。店の真ん中にだしをいれる蛇口があるのでそれをいれるだけだ。実にシンプルなシステムだ。朝早くから開いているので、あまり手をかけていられないということなのかもしれない。しかしこのシンプルさがいい。
- 食べ終わってすぐ愛媛の西条市まで行ってお墓参りを済ませて、引き返した。善通寺に戻ってきたのが昼過ぎになった。まだ行ったことがなかった釜揚げうどんの専門店、「長田in香の香」にいくことにした。列はそれほど長くなかったが、釜揚げうどんだからなのか、思いのほか待ち時間が長かった。2軒行ったので皆お腹いっぱいかと思ったら、天ぷらを期待していた長女がもの足りない顔をしていた。妻も同じように感じたのか、もう一軒いこうということになって、JRの東側にそって走っている道を南に向かった。
- 善通寺の駅より少し南にいったところで温室のようなところがあって、「うどん」ののぼりがあがっている店があった。ここが面白そうだということでその店に入った。店の名前は建物(?)の周りには見当たらなかった。店の建物が簡易だからというわけでもないだろうが、うどんも太さがいろいろだ。
- 後からウェブで調べてみるとどうもここが「岸井」という店だったようだ。岸井という店がこのあたりだとはわかっていたのだが、ガイドブックにものっている店がここだとは思わなかった。妻は、店においてあったお土産用のうどんに「岸井」と書いてあったので岸井だろうと思っていたようだが。
土曜日, 8月 07, 2010
元同僚と飲み会
- 昨日は元同じ職場だった人達と集まって飲み会をした。全部で4名。
- VICTORIAN PUB THE ROSE & CROWN 秋葉原店。秋葉原駅の西側(ヨドバシカメラと反対側)の秋葉原駅前プラザビル2Fにある店だ。お店から駅前の広場を挟んで駅に泊まっている電車が見える。待ち合わせにも良い場所だ。
- 現在職場が違っていても元同僚だから、数分も話しているとタイムスリップしたかのようにギャップがなくなった。
- お互い、体力がなくなったと言いながら、皆いろいろな仕事にチャレンジしているようだ。そんな話を聞きながら、いつもと違う刺激を受けた。なかなか楽しかった。
月曜日, 7月 26, 2010
サッカー分析
- サッカーの評論がたくさん出ている。あまりたくさん読んだわけではないのだが、森本美行さんの分析は大変感心させられた。
- 森本美行のスポーツ解剖学という題名で日経ビジネスに連載されているコラムはたいへん楽しみである。「初戦を勝利を導いた岡田ジャパンの緻密な戦術」を読んで初めて、カメルーン戦で日本の戦術変更がいかなるものであったか理解できた気がした。
- プレスをかけ始める位置を変えた前線で追い回していたのではワールドカップ前の親善試合でのオランダ戦のごとく息切れしてしまう。そこで当初からの作戦を変更し、少し引いた位置からプレスをかけることにした。そのために、相手の陣地より自分の陣地で戦うこととなりその意味苦しい変更であったのは確かなのだがーーー。
- その分析は、岡田監督も頼りにしていたということだから、確かであることは間違いない。
- ちょっと脱線するが、初めて氏の記事を読んだとき、お名前から女性かと思った。なんとサッカーを深く理解した女性かとびっくりしたが、プロフィールにのっている写真を拝見してがっかりした。しかし、サッカー選手として読売クラブユース、三菱養和サッカークラブでプレーしたとあるのをみて、納得がいった。
- 次の全日本の分析を楽しみにしている。
火曜日, 7月 20, 2010
仮暮らしのアリエッティー
・昨日、映画「仮暮らしのアリエッティー」を見てきた。ジブリ作品だ。
・積極的に選んだのではなく嫁さんの意見と一緒に行く子供達の時間に合わせての選択だった。話はジブリのこれまでの作品と人間と同居しながら隠れて暮らす小人という設定から想像した通り。子供の頃誰もが想像する世界、「小人がこの家のどこかで誰にも気付かれないように暮らしているのではないか」とか、「重い心臓病にかかっている少年(少女)だけが小人に気づく」を子供の感覚そのままに実在化したみたいな物語だ。
・子供が勝手に想像を膨らませるのではなく、亡くなったおじいさんが小人のために職人に作らせた小人の家。精巧な家具が揃った豪華な豪華なものだ。そういう小人を助けてやろうという配慮をもった住人なのだ。
・しかし現実として人間に見つかると大変な問題が起ることが示される。こういうあたりは本当に子供の頃に感じた空想の世界と現実の世界との葛藤とか、現実の世界を生き抜くために現実の選択をしなければならないといった大人の世界があるのだというそれとない理解。そんなあくまで子供の目線の物語であった。
・積極的に選んだのではなく嫁さんの意見と一緒に行く子供達の時間に合わせての選択だった。話はジブリのこれまでの作品と人間と同居しながら隠れて暮らす小人という設定から想像した通り。子供の頃誰もが想像する世界、「小人がこの家のどこかで誰にも気付かれないように暮らしているのではないか」とか、「重い心臓病にかかっている少年(少女)だけが小人に気づく」を子供の感覚そのままに実在化したみたいな物語だ。
・子供が勝手に想像を膨らませるのではなく、亡くなったおじいさんが小人のために職人に作らせた小人の家。精巧な家具が揃った豪華な豪華なものだ。そういう小人を助けてやろうという配慮をもった住人なのだ。
・しかし現実として人間に見つかると大変な問題が起ることが示される。こういうあたりは本当に子供の頃に感じた空想の世界と現実の世界との葛藤とか、現実の世界を生き抜くために現実の選択をしなければならないといった大人の世界があるのだというそれとない理解。そんなあくまで子供の目線の物語であった。
火曜日, 7月 13, 2010
高校の同期会
- サッカー観戦のためか、ここ数日疲れてしまってブログの更新が滞ってしまった。
- 土曜日には、高校の同期会があり、東京駅前の三菱ビルにある「かこいや」というお店に出かけた。東京地区の卒業生が年2回集まっている。私は去年からつくばに単身赴任を始めたが、この会に参加したのは今年の1月。今回で2回目である。
- 今回は20人と大勢集まった。サッカー部は私を含めて3人、他には陸上部2人、ラグビー部2人等、複数集まった部もあるが、サッカー部が一番多かったかもしれない。10年どころか、20年ぶりくらい(いい加減な数字だが)に会った友人もいた。1/3ぐらいは顔と名前が一致するが、後は名前とか、エピソードがわかるとか、高校にまつわる行事の話をしてやっと同級生と認識するくらいのものである。
- 全日本の岡田監督や闘莉王の話もでた。天王寺高校との定期戦で若き日の岡田監督を見た印象だとか、娘の同級生に闘莉王がいて人気があったとか、通勤電車で闘莉王といつも近くに乗っていた等の他愛もないはなしだが。
- 宴会の後はカラオケに繰り出した。思えば高校の仲間とカラオケにいったことはほとんどない。大学で同じだったメンバーもいるが、その頃はまだカラオケは一般的ではなかった。
- この年になってなんとなく共通項のある新しい仲間ができたような不思議な感覚の集まりだ。
水曜日, 6月 30, 2010
日本に自信を与えたサッカー全日本
- 昨日の晩(今日の朝)は、日本対パラグアイの試合を見終わってすぐに寝たのでブログを書けなかった。今日ももう眠くなっているが、記録にのこる試合だから、少し書いておこう。
- 最後は届かなかった。今の実力を出し切り、勇敢に立ち向かった。相手にペースをとられても、常に前向きに冷静に自分達のプレーを続けた。うまくいかなかったらすぐに注文をつけた。アイデアをぶつけ合った。ワールドカップの間にもかなり進歩を遂げたと思う。
- 岡田監督。岡田監督の理想とする日本チームの姿とは少し違った形になったかもしれない。ワールドカップ前のあれほど苦しい時はなかっただろう。直前に決断したメンバーは直前になってワールドカップの対戦相手に通用する攻撃、守備に合うと判断した選手を思い切って起用した。そしてそのメンバーは機能した。
- オシム監督が続けていたら、もっと走り回って破壊力のある攻撃が見れたかもしれない。しかし、今回のチームはただひたむきに、自分たちの持ち味を出し切った。自分たちで判断して、勇気をもってプレーしている全日本をみることができた。言われたこと、チームの決まりを守りながら、どうもうまくいかないな、と首をかしげながらプレーするように雰囲気は皆無だった。
- きっと、日本人全体に自信を与えただろう。それも地に足がついた自信を。今回の報道では、たまたまうまく行った等と茶化したりするようなトーンはない。これだけのプレーを、がんばりを見せられたら文句はでてこない。今回のワールドカップでは日本の出番は終わったが、次のワールドカップで解決すべき課題は日本人全体に刻み込まれた。
月曜日, 6月 28, 2010
日本人の意識
- 日本サッカーが勝ち進んでいるため、ブログを見ると大概サッカーに触れている。その人ごとに見ている側面が違って本当に面白い。
- 柳田先生の「生きるすべ」では「パラグアイ戦の試合に勝つと日本人の意識に地殻変動がおきる、さらにその先もう一回勝つと決定的な変動が起きる」という仮説を示されている。
- 日本人らしい選手と日本人らしい岡田監督が、日本人らしいプレーをして勝てば、これまでなかなか持てなかった自信が生まれて日本人の意識が画期的に変わるだろうというものだ。
- この日本人の自信のなさというのは、ここ何年来、いや何十年来、私も強く感じてきたことだ。外国人とみれば、怖じ気づく。かといってこちらの意思が通じないとむやみに、相手に聞こえないところで攻撃する。正面からあたろうとしない。どうもそんなところがある。日本の技術は一番だと言いながら、海外の事情にも目をつぶって国内競争にうつつを抜かしガラパゴスケータイを作ってきたのも本当の自信がなく、隣の仲間に勝ちたいほめてもらいたいというような意識なのではないか。
- 日下公人さんも、日本人よ自信をもて、と常に話題を変え同じことを言っている。
- そんなことを考えさせられた。確かに、日本人は日本人が正面から、真っすぐ勝負している日本チームにエールを送っているのを感じる。サッカー日本。もう一勝、いやもう二つ勝ってもらいたい。岡田監督の目標を達成すれば確かに意識が変わる、これは確かじゃないかと思えてきた。
日曜日, 6月 27, 2010
日本チームの活躍を外から見ると、
- TV、インターネットではワールドカップの日本決勝トーナメント進出の話でもちきりだ。試合を重ねる毎に出来がよくなってきているので、期待が高まるのは当然だ。
- デンマーク戦は印象が強かった。本田の無回転のフリーキック、遠藤のキーパーの裏をとりタイミング、コースとも絶妙のフリーキック。デンマークのペースになってから、それを取り戻すところも頼もしかった。
- FIFAのサイトに各試合の感想がアップされている。それを見ると、日本チームが世界の人にだいぶ強い印象を与えたことが感じられる。アジアやアメリカの人たちの応援メッセージを見ると改めて日本チーム、やったなと思えてきた。決勝トーナメントでの試合内容はもっと大きなインパクトがあるはず。楽しみになってきた。
金曜日, 6月 25, 2010
サッカー、デンマーク戦
- 最近、サッカーのことばかりになっている気がするが。朝、3時に起きてTV観戦していたのだからまあ一大行事と言って良いだろう。
- 前半開始からはどうも危なかった。日本の選手の間にデンマークの選手がどんどん入ってきてマークされない選手が次々ボールをつないでいく。シュートまで繋がった攻撃が何度かあった。どうも、日本もデンマークもシステムを変えて望んでいたらしい。しかし、その後、コミュニケーションをとりあって立て直したのは見事だった。
- 本田の先制点は、フリーキックからの無回転シュート。しかしキーパーの動きをみると、ボールの軌道の変化に惑わされたというよりも、蹴るフォームに惑わされて逆に動いてしまったように見えた。無回転シュートはインステップの外側に乗っけてけるようだ。キーパーは蹴る瞬間が見えず内側に乗っけて回転をかけるように見えたのだろうか?
- 2点目の遠藤のフリーキックは見事。皆、また本田がけるのではないかと注目した。また本田も蹴る気満々とみせて、実は遠藤は自分が蹴るとフリーキックをとった時に言ったそうだ。本田とは逆の軌道のカーブを描いて見事に角に決まった。
- こういう時は、退場がでたりペナルティーキック等、予想しないことが起るものと中田秀が予想したようにペナルティーキックをとられた。点はとられたものの、川島がいったん止め、こぼれ球を決まられたときに、地面を思いっきりたたいて悔しがったように、今の日本には気持ちが漲っている。
- 3点目をとったのは、次に繋がる意味で本当に良かった。
- 戦術の話に変わるが、今回ワールドカップの入ってから、プレスの掛け方が変わったと感じていた。ワールドカップ前のオランダ戦では前線からフォワードがプレスをかけまくっていた。これが、「ハエがたかるように」おそいかかるという岡田監督の狙っているプレスだろうか。確かに前半は機能し、オランダはだいぶ嫌がっていた。しかし後半ガス欠でやられてしまった。どう改善するのか?
- ワーヅドカップの第一戦から、相手陣内ではあまり追いかけないなと感じた。本田は良い意味でさぼるのを実践しているのかと思ったものだ。得点をとる時のために力を温存し、温存した力を発揮して点をとった。しかしこれはどうも意図的な戦術の転換のようだ。「森本美行のスポーツ解剖学」で日本チームのプレスのかけ方について解剖している。感じていたことを見事に分析していると思った。面白い。
日曜日, 6月 20, 2010
サッカー、対オランダ戦
- 気がついたら、TVや新聞の報道で全日本のチームや岡田監督の評価がうなぎ登りになっている。カメルーン戦に勝ったからだが、こんなにはっきりと評価が変わるというのも気持ちが悪い。
- とはいえこれまでのワールドカップと比べ、確かに全日本チームの準備、作戦とも適当であったように思う。負けはしたが、オランダ戦の内容も悪くなかった。
- 後はデンマーク戦にかかっている。これで良い試合をしても負けては日本中ががっかりしてやはりダメだとなる。多少、思うようにいかなくても得点をあげなければならない。ということは、最近の良い試合でも得点チャンスが少ないからそれ以上の調子にもっていく必要がある。
- 本田、岡崎、森本もでるかな、それから調子のよい大久保。そして中盤陣。彼らがもっとシュートを打つ場面をつくること。きっとそれは選手全員がわかっているはず。いよいよデンマーク戦が今回のワールドカップの成果のわかる試金石となりそうだ。勝つことができればベスト8、ベスト4へ進める可能性も想定できるが、引き分けであれば、これまでの最高だったベスト16どまりとの感じがしてくる。
- きっと、24日は夜中にテレビを見る人がたくさんいるだろう。
住田弁護士講演会(+有名人を見かけた話)
- 昨日の朝10時過ぎ、伊丹空港について車に乗り込む前に、元セレッソ大阪の森島選手を見かけた。TVでワールドカップの解説をしているのを見かけるが、仕事の関係者と思われる人の運転する車に乗り込んでいた。今日のオランダ戦もどこかで解説するのだろうと思っていたら、その10分後くらいに、TVに出演しているのを見かけた。トミーズ雅の番組でオランダ戦の見通しについて説明していた。スタジオにいるのではなくて電話での出演であった。おそらく、先に見かけた車の中からであろう。
- お昼から、妻に誘われて住田裕子弁護士の講演会に出かけた。阪急スーパーマーケットグループとグリコのお客さんを招待しての講演会だ。TVで見かけるのと同様の親しみやすい笑顔とぽっちゃりした体型、といってもけっして太っているとは思わなかったが。
- 検事、大臣秘書官等を経て、弁護士になった経歴だが、実は家族と環境に恵まれ仕事を続けることができたという女性が社会にでて働くための環境とは、といった話が中心だった。
- TV等では年齢は言わないそうなのではっきりとは年齢を書かないが、私より少し上の歳なので、その頃の就職の環境はだいたいわかる。大学を出て、公務員試験に受かってもとってくれる役所がない。大概の省庁は女性枠が0で、とってくれたのが検事だったということが検事になったきっかけということだった。仕事の選択という意味で大変な制限があったというお話だ。
- 子供も2人おられるが、子供を持ちながら仕事を続けることができたのは、環境のおかげということだ。旦那さんはお母さん一人に育てられ、理解があったこと。当時住んでいた岸和田の深い近所付合い等が支えとなったとの話だった。
- スポンサーの意向でもあったのだろうが、最後の5分くらいはダイエットの話。
- 要請された話をしっかりしようというきっちりした性格と、仕事も生活も子供もという自分の願望に対しても叶えようというがっちりした性格、困難を乗り越えるために、瑣事は流すという鷹揚な性格がミックスされた今の氏があると感じた。
- このような雑多な層が相手(スーパーで買い物して申し込んだ人たち)で話の内容をまとめるのは大変だったと思う。エンターテインメントにたけた話者の話を聞く機会の方が多いが、このような真面目な方の話は双方向で聞けたらよいのにと思わないでもなかった。
金曜日, 6月 18, 2010
火曜日, 6月 15, 2010
W杯、日本第1戦勝利!
- 気持ちのよい勝利。
- 何試合ぶりだろう。最近の数試合では勝利がなく、ずっともやもやした気分のままだった。
- カメルーンのバワープレイはなかなかきつい。集中力が途切れることはなかった。気持ちが試合前から充実しているのは、映っている顔をみていてよくわかった。
- もう一点がはいらないところがまだ十分でないところではあるが、これから形ができてくるのではないか。これまで調子がでなさすぎた。よくなる要素はたくさんある。
- この後がオランダ、デンマークだから、まだまだ調子があがらないと。こんなもんじゃまだいかんだろう。
金曜日, 6月 11, 2010
iPad、今日の食事
- 6月6日にiPadが届いてから、会社にも持っていっているが、なかなか触る時間がない。アプリを入れたのは、iPhoneのソフトをそのまま持ってきたもの以外では、iBooks, neuNotes, 産經新聞HD、雑誌チラよみ、CloudReadersくらいだ。
- あと、i文庫HDもiBooksに日本の本がない現状では入れておきたいソフトだ。しかし、有料ソフトを買うのは、iTunesカードを割安で買ってからにしたい。いずれにせよ、今使いたいと思っているアプリを使ってみて、また感想を買い手みたい。
日曜日, 6月 06, 2010
中田英寿、本田圭佑対談
- TVをつけたら日本サッカーの中田と本田が対談していた。
- 面白かったところを抜き出してみる。
全日本メンバーはうまいよね。練習での技術は世界でも高い。なぜ、試合ではそれがでないのだろう。
それは使い方を知らないからだろう。スペックはすごい高くても、それだけで製品が1番だというわけではない。
- iPhoneやiPadの解像度は同程度の大きさの携帯電話やノートパソコンより劣るのに、写真等の画像や動画等がきれいなのと同じことか。それはハードやソフトをトータルで最適化してユーザーの体験が最高になるようにチューニングしているから。という林信行さんの言葉(「iPadショック」から) を思い出した。
- これは2面ある。電子製品と同じように、サッカーでも個々のスペックを上げることに血道を上げて、アップルにしてやられているのかということ。もう一つは既に、スペック争いでは日本は世界レベルに到達しているのかということ。後者の方は、潜在意識でまだまだと思っていたが、そんなことはない。一番課題のシュート力だって、フリーキックなら俊輔や遠藤、本田等、世界一とは言わないまでも既に一流であろう。
日本に足りないのは姿勢とか気持ち。
当たり前のことだけど、練習の時に本気の削り合いがあるのが世界標準。
自分の個性を出すこと、とチームのためにバランスをとるプレーをすること。後者は必要なことだけれど前者の方が大事。
僕(中田)は2006年の時に、バランスをとることを優先して個性を出すことを控えてしまった。わがままを通しきれなかった人間だ。それがもどかしかった。一番失敗したこと。
日本の殻を破ってステップアップするには自分を通して点をとること。
今回のW杯ではそこが見たい。
- 中田さんはどうやら自分の思いをよくわかってくれる人が見つかるまで、そんな気持ちを引きずってきたようだ。今回、自分の思いを十分に受け止め、実際に表現してくれそうな本田選手を相手にかなり伝えることができたのではないかと思った。
- 今回のワールドカップは日本が脱皮する姿、あるいはその前兆がみれそうだ。
土曜日, 6月 05, 2010
浜崎あゆみがソフトバンクCMの犬のお父さんと共演?
- なにげに、ソフトバンク社長の孫さんのtwitterを見ていたら、以下のようなやりとりがあった。
@masason やりましょう。RT @ayu_19980408: 始めまして、浜崎あゆみと申します。孫さんーっっっ‼犬のお父さんと共演したいでございます。
- 何と、浜崎あゆみがCMにでるの?孫さんがOKしちゃったの??
- なんかスピードが速すぎると言うか、みんなの見てる前でこんなことが決まって行くのようになるのか?
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