- 録画していたガンバ対マンチェスターユナイテッド戦を見た。
- ガンバとしては大変いいできだったと思った。マンチェスターとしてはそれでも少しを余裕を持ちつつ進めたというのも事実だろう。前半2-0で折り返して、後半ガンバが1点を返した後、集中して3点をたてつづけにとって試合を決めた。
- それでもその後、ガンバも集中を切らさずに、遠藤のPK、橋本のクリーンシュートを決めたので、試合内容にふさわしく5-3まで詰めたのはよかった。一番大きな差は、フォワードにパスが入ったときの、ここぞという時の瞬発力。それを持っていてイメージをもっているから、ゴール前の詰めでいっぱいになったりすることが少ないのだろう。
- このような試合をいくつか続けてすることができたら、日本のクラブチームもマンチェスターユナイテッドのようなチームを本当にあわてさせ、勝負に持ち込むことができると感じた。
火曜日, 12月 23, 2008
ガンバ対マンチェスターユナイテッド
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