- 20年ほど前に筑波で一緒だった仲間で今日は十三で忘年会。職場は違うがまだ同じ関連の会社にいる3人だ。十三駅で落ち合って魚を食べようということになり、寿司屋の「門黒」へ向かった。
- 入り口のところの座敷に入り、刺身からにぎりの盛り合わせ、鯛のアラ炊きと久しぶりに魚を堪能した。トロ、はまち、赤貝など、大きなぶつ切りの刺身は美味しかった。年をくったせいか魚がいい。
- 普段は一緒にいることがないメンバーだから、少々昔の話でも久しぶりに思い出す話が多い。ちょっとした話でも、そうそうそういう話があったと、また確かめるべきことがたくさん出てきた。筑波にいったらやることが増えた。
- A氏は神戸の生化学会の帰り。同じノースカロライナのチャペルヒルに留学したころの話、ノーベル賞の話、現在やっている医薬の共同研究の話。S氏は医薬だけでなく、動物薬、植物薬や人事・総務など研究支援業務全般をみる現在の仕事まで幅が広い。お互いの子供の話には力が入る。
- 最近は飲みにいく機会が少なくなっている。魚を思う存分食べて、少し昔を振り返り、確認しておくことを改めて知ることができる。ありそうでない飲み会だった。
火曜日, 12月 09, 2008
十三で忘年会
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