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JALとANAの違い
- 久しぶりにJALを使って、伊丹から羽田に飛んだ。2年ぶりぐらいではないかと思う。最近はずっとANAだった。ずっと使っていなかったら、ちょっとした差だが確かに差があると気が付いた。いくつか書き留めた
- 飛行機に乗り込むとき客室乗務員(キャビンアテンダント)が機外に出てお客さんを迎えている。といってもボーディングブリッジ(ターミナルビルから飛行機に乗り込むまでの箱型になった通路)の中で室外ではないけれど。確かANAは機内だったと思う。ほんの一歩の違いだがあれっと思った。
- クラスJの座席が多い。前の扉ではなく、2番目の扉から乗ったのだがまだ数列クラスJだった。ANAだと前の数列のみスーパーシートだったと思う。来年からスーパーシートがグレードアップしてファーストクラスのようになるらしいが、JALのはもっと数を多く少しグレードを上げるという戦略の違いがあるようだ。
- 客室乗務員の英語の発音が違う。これは、たまたまあたった乗務員のせいかもしれないが、ANAのほうがくだけた感じの米語という気がした(はっきりいうとあまり発音がきれいではない)。今日のアテンダントはきれいな発音であった。
- 今日の昼食は、大阪空港売店で買ったすし(5つ入りで800何十円)、夕食は東京駅で買った駅弁(鳥づくし:炊き込みご飯他で950円)
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