- 昨日身の回りをきれいにするというようなことを書いたが、「自分のことは自分で面倒を見れるようにする」というのが大きな目的でその一環である。
- その続きを考えると、自分の部屋をきれいにする、あるいは家をきれいにするということがある。これは嫁さんの協力、賛同が必要だが。自分の部屋、子供の部屋はお世辞にもきれいといえない。はたして、きれいにするという動機がもてるかどうか。「機能的であればよい」、「外面はどうでもよい、中身が重要だ」、---、言い訳はいくらでも思いつく。でもきれいなのにこしたことはない。
- ぼっとそんなことを考えていたら、本屋さんで「そうじ力」という本を買ってしまった。
- これでそうじをしようという動機ができたら儲けものだ。
水曜日, 12月 26, 2007
これからの目標2
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