金曜日, 10月 05, 2007

自分の望みに敏感に

  • 明日することとして、そろそろ買い物に行って食料を買い込んでおかないとと言ったら子供達に「賞味期限がきれそうな食料がたくさんあるのだから、先にそれを食べないと」と叱られた。
  • 冷蔵庫を見てどう献立のスケジュールをたてるか、ということをしていない証拠である。何を食べたいから、このごろ緑黄色の野菜が足らないからという自分の欲求には敏感である自信はあるが、無駄なく生活する自身はない。そういうことは、人から指摘されるとその通りと自覚するが、自分からは気がつかないか、気がつこうとしていないようだ。
  • といって、そのようにしなければ反省するわけでもない。言われてそう思えばそのまま受け入れるまでだ。人間の気のつくことは狭い範囲だけだ。
  • ちょっと勝手なことを書きすぎたか。これは少し反省。

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