土曜日, 10月 07, 2006

ユーザー主権の社会に生き残る会社

  • きずし、揚げ豆腐、山くらげ、肉じゃが
  • 「日経ビジネスグーグルはなぜタダなのか」(2006.9.25)には、

「世界のIT企業の中で、自社の技術者に『ユーザーが喜ぶサービスだけを考えろ。ビジネスは考えなくていい』と本気で言っているのは、あの会社だけでしょう」との意見が引用され、

世界を変えるかもしれない、グーグルが主導する「無邪気な革命」の行方を見通せないあらゆる”権威”は、歴史の波間に呑み込まれることになる、と結んでいる。

  • アステラスも権威主義でなく、目の前の小さなビジネスでなく、ユーザーの本当に喜ぶサービスを提供できるようになれるか?を問う会社でなくては生き残れないであろう。

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