土曜日, 9月 25, 2010

マンダリンホテル、九州じゃんからラーメン

Wonderful wines

  •  秋分の日を挟んで共同研究のミーティングを2日間びっちりやった。双方の意見の調整が必要で、それを英語の会議でやるのはやはり疲れた。
  • やっと昨日終わって、打ち上げにちょっと一杯行こうかと何の予定もないままどこか軽く飲めるところということになり、マンダリンホテルのラウンジへ。
  • 何度も前を通り過ぎてはいるが、マンダリンホテルに入るのは初めて。香港のマンダリンホテルに足を踏み入れた時は、赤い絨毯と薫きしめたお香に圧倒された。東京のマンダリンホテルはそんな圧倒させるような感じはなかったがいかにも高級感が溢れていた。
  • 上にあがると景色が素晴らしい。スカイツリーも見えた。一緒に共同研究をしている人達はポジティブで話していて気分がよくなる。私の同僚の昇進を祝して乾杯、共同研究のメンバー達に乾杯とシャンパン、ワインで気勢を上げた。場所、ワイン、会話、(そして値段)も最高。
  • 細麺、豚骨スープとも、同行の
    アメリカ人達に大好評
  • その後、他のメンバーと合流して、ラーメンを食べにいった。落差が大きいが、こういう時は何でも良い。歩いていけるところということで、日本橋の「九州じゃんからラーメン」へ。この近くの「ますたに」は2度ほどいったことはあるが、この「じゃんからラーメン」は初めて。いつも列ができているだけあって、おいしかった。同行の一人は、日本に数回きて日本食が大好物の人物だが、これまで食べたラーメンで一番おいしいと満足していた。

  • After collaboration research meeting with San Francisco venture company in English, we had a quick drink at Manderin Oriental Hotel Tokyo.
  • I was feeling great with wonderful champagne, wine, and a splendid place. 
  • After drinking at the classiest hotel, we gatherd with other members and went to a popular ramen shop, Kyushu Jankara Ramen. I had passed in front of this famous ramen shop many times, but this is the first time I tasted it. It was very good. American people seem to be satisfied with the thin noodles and the soup.

火曜日, 9月 21, 2010

寿司屋、銀蔵

  • 東京出張の帰り、6時頃秋葉原を通った。ネットでみて評判のよかったお寿司屋、銀蔵に寄って見ることにした。
  • 秋葉原のワシントンホテルの一軒おいた隣、JRのガード下にある。大きなカウンターがあり、それをとりかこんでテーブルが6、7ぐらいあった。初めて入る店なので、握りの盛り合わせ、ゆり寿司(1680円)というのを頼んだ。
  • どのネタもおいしく、雰囲気も良い。昔からのお寿司屋と言う感じだ。中学生の頃、親に初めて連れて行ってもらったお寿司屋さんがこんな感じだった。
  • 生ビールとお寿司だけを食べてすぐ店を出た。2500円だった。大変満足だった。数人で来るにはちょっと小さいかもしれない。店の人に聞いてみると歩いて数分のところに別館があるそうだ。そこでは、個室がたくさんあるとのこと。そちらを利用するのもいいかもしれない。

月曜日, 9月 20, 2010

花梨

  • 日曜日にANAクラウンプラザホテルの中華料理店、「花梨」に行った。
  • 飲茶を食べようと「万福飲茶」というメニューに挑戦した。前菜、蟹の玉子いりフカヒレスープ、鴨ロースぐらいでお腹が半分以上満たされてきた。
  • 次は単品料理。家族4人で「季節野菜のあっさり炒め」と「小海老のマヨネーズソース」の2品。季節野菜はあっさりしていてよかった。海老はぷりっとしておいしいのだが、マヨネーズソースは後で効いてきそう。
  • そして点心は食べ放題。4人ともそれぞれ二品ぐらいづつ頼んだ。このあたりで、ほぼお腹いっぱいに近くなった。この夏の暑さで胃袋があまり動いてくれない。
  • 残すは、麺or飯とデザート。五目炒飯か焼きそばの選択なのだが、私は炒飯を選んだ。点心をもってくるのが遅れたので、炒飯と点心の一部が一緒になったが、後で食べた点心はちょっと多すぎた。
  • 杏仁豆腐で締め。今日の腹具合だと、もう少し軽めのメニューがよかったようだ。ジャスミン茶はおいしかったのだが、どうも最後はコーヒーか何かの飲み物が欲しくなってしまった。中華料理では最後に何か違う飲み物はないのだろうか。
  • 今日の体調では点心はちょっと重かったが、季節野菜のあっさり炒めがよかった。

金曜日, 9月 10, 2010

蛇の目寿司

  • 昨日、「蛇の目寿司」で懇親会があった。
  • このお店は確か25年以上前に、つくばに赴任した時からあったと思う。その頃は、リーゾナブルな値段で大きな握り寿司のメニューがあったような記憶がある。1度か2度くらいしか来たことがなかったのであまり確かな記憶がないのだが。
  • 今回、お店に入ったとたんに趣味の良い感じなのにちょっと驚いた。和紙を使って雲のような形にした照明。箸袋に手書きで書かれた蛇の目寿司の文字。手書きなので皆違っている。印刷と違って袋を見るだけでもちょっとうれしい。
  • 料理もおいしかった。鯛の塩焼きも焼きたてでもってくるので、最初の人と最後の人で時間差がでてしまうが、ちょっと待つのもまた期待を高める。カレイの唐揚げ、お刺身、お寿司、すべておいしかった。
  • また、料理を持ってくるたび、丁寧に説明するおばさんの態度もうれしい。落ち着いた雰囲気で食事をしたい時、また来たいお店だと思った。

月曜日, 9月 06, 2010

コストコがすごいことになっていた。

昨日、日曜日に尼崎のコストコに行ったらすごい混みようだった。
車の列がコストコを半周取り巻いていた。駐車場が一杯で入場制限しているようであった。裏の入り口から入ったらそちらは列は出来ていなかった。3階の屋上の駐車場が満杯であるのを見たのははじめてだった。
会員になるための手続きをする列は長く出来ていたので、コストコ会員はますます増えていっているようだ。これは、円高効果の一つであろう。

日曜日, 9月 05, 2010

サッカー、パラグアイ戦

ワールドカップの雪辱戦だったが、いいコンビネーションで日本が勝った。
一番印象に残ったのは香川だった。体のキレが良く、強さも際だっていた。体調も良かったのだろう。前線で突破できる必要な人材となってくるかもしれない。
あと、細貝。あれ、本田がさがって回しているのか、と思ったら細貝だった。今日の日本はボール回しが安定し、これ迄なかなか見れなかったスピードに乗った突破が出てくるような期待のもてるチームであった。

火曜日, 8月 31, 2010

フォーのお店とホーチミンの雨

  • ベトナムといったらフォーが有名。嫁さんの叔父さんが連れて行ってくれたフォーの名店が「Pho Hoa」だ。残念ながら、iPhoneの電池が切れてしまっていたので写真が手元にない。娘が写真をとっていたので、それが手に入ったらここにも載せたい。
  • ガイドブックにのっていらチェーン店のPho24とかいうお店をみたら、それほど混んだ様子ではなかったが、この店に入ったら超満員。人気のあるお店のようだ。テーブルには皿にもられた大量の香草類。フォーとともにモヤシとライムが運ばれてきた。もやしをのっけてライムを絞り、香草を好きなだけちぎってフォーにのっけて食べる。牛肉のフォーを頼んだが、たくさんの種類の肉(ホルモン)が入ったフォーだった。おいしかった。肉が大量にあったのでボリュームがある。
  • お腹がふくれた後は買い物だが、少し予定より早くご飯がすんだので、マッサージのお店に寄った。主に足をマッサージしてもらった。お店の名前は控えなかったのでわからない。1hぐらいマッサージしてもらって気持ちよくなった。これで600円くらいらしい。日本では考えられない値段だ。
  • マッサージのお店をでてドンコイ通りで買い物をしているとだんだん暗くなってきた。どうやら雨が近づいているらしい。おじさんによると、現在は雨期で雨の降る日が多いとのこと。雨はバケツをひっくり返したように激しく降るが、大概1時間くらいであがるそうだ。雨が降るか降らないうちに百貨店に滑り込むことができた。百貨店で買い物をしている間にすごい雨が降って、雨は2時間以上降っていたようだ。雨が小ぶりになったところを見計らって、夕食をイタリアンのお店で済ませホテルに荷物をとりに帰った。ホテルでJTBが空港へ送ってくれるバスを待つ。
  • ホテルに帰るとホテルの中の様子が違う。どうもモップをかけているようだ。掃除でもしているのだろうかと思ったら、フロントのところにPCがなくなっており机が分解されていた。なんだと思ったら、机を準備してPCを運んできて設定している。どうしたんだろうと、フロントの近くの出入り口に近づいてみたらこの騒動の理由がわかった。扉の外の駐車場が水に浸かっていた。いつもより長時間激しい雨がふったため駐車場に雨水がたまってしまったらしい。それがドアの敷居を超えてホテル内に入り、床が水浸しになったということのようだ。だからモップをかけて掃除して、我々が帰ったときにはようやく水を拭き取って避難していたフロントが復活するところだったわけだ。
  • たくさんの電線のぶらさがった電柱。都会の中心でも信号がない交差点がたくさんある。そして水はけの悪い道路や建物の周辺。等々、ほんの少しの滞在でも公共インフラの課題が感じられた。また、ベトナムにくることがあったらこのあたりの変化をよーく見てみたいものだ。

月曜日, 8月 30, 2010

メコンデルタのミトー

メコンデルタ。


蜂の巣:人差し指で女王蜂を指しているところ。

  • ベトナムに着いた最初の日(26日)は、夜遅かったのでホテルに着いたらすぐ寝た。次の朝、メコンデルタを見物にミトー観光に出発だ。
  • メコン川を見たのは初めて。茶色の水。よくこれだけ濁ったというほどの茶色だ。重要な食物の供給源であるメコン川だが、上流の中国でのダム建設などが進められている。そのために魚が減ったりしているそうだ。ガイドさんもさかんに中国の脅威を話していた。
  • 小さな(10数人ぐらい乗れるぐらい)船で対岸に渡った。対岸といっても細長い島だそうだ。ガイドさん(確かハンさんという名前)は少し変な日本語だが、熱心にメコン川のこと、手長海老の養殖、島の産業等熱心に喋ってくれた。
  • ハンさんは、なかなか日本びいきだった。フランス語と日本語ができてガイドの仕事に生かしているそうだ。両親はフランス語の先生で、フランス語の先生になったそうだ。日本語は父親が少し日本語がしゃべれたおかげで自分も日本語ができ、それを仕事に生かすことができたという。日本語はまだ上手ではないがそのおかげで有名な日本人をガイドできて幸せだと言っていた。中田ヒデ、皇太子ーーー。サッカーが一番好きとのことで、ずらずらと選手名をあげた。日本のサッカー好きには大変うける話題だ(もちろん私には大うけ)。ちょっと古い選手が多いがこちらのTVでの放送している内容によるのだろう。中田はヒデとコージがいる。あと名良橋選手のと名前もあがった。本田や中村俊輔の名前もでてきたが、一番好きなのは川口選手だそうだ。この前のワールドカプは川島がでて少し残念そうな口調だった。
  • 島では、飼っている(養殖している?)蜂を見せてもらった。素手で蜂の巣というか、板状のもので蜂がびっしりいてうようよ動いている。どうしてなのかわからないが蜂はまったく攻撃してくる様子はない。どの集団(どの巣)にも女王蜂がいるそうだ。探して指でさしているのが女王蜂。この写真ではわからないが周りの蜂より少し大きくてお尻が黒いからよくみればわかった。蜂はみせるだけでなくとった蜂蜜を売るのがガイドさん達の仕事。ロイヤルゼリーが安く買えるというので興味を示したら、10個がセットだという(1万円)。このミトーツアに一緒していたた初老の夫婦もロイヤルゼリーに興味を示していたので、1セットを一緒に買って、半分(5個)づつにわけることにした。
  • フルーツは新しくとれたばかりなので、新鮮でおいしい。
  • 後はジャングルクルーズ。これはミトーの案内には常に載っているが、薮の中の細い川を手漕ぎのボートで進む。観光客が多くて船が数珠つなぎになっているので、遊園地のアトラクション(イッツアスモールワールドみたいな)に乗っているような気もした。人が少なかったらもっと臨場感があるだろうが、それだと現地の人達にとってはうれしくないだろう。

ホーチミンに行ってきた

  • 家族旅行でホーチミンに行ってきた。8/26-29の4日間だが、最初の日は夜について帰りは飛行機内で泊まりだから、ホーチミンにいたのはまる2日間くらいだった。ベトナムは初めて、シンガポール、香港についでアジアの国では3カ国目となる。
  • 行ってすぐ感じたのは次の2つ。
電線。すごい束になっている。
  1. バイクが多い。むちゃくちゃ多い。飛行機で着いて空港からホテルへ行くときからすぐに気付くことだが、とにかくたくさん走っている。信号のない交差点も多いから、曲がる車、バイク直進する車とかのすれ違いは大変。相手を信じてとにかく進む。早い方(速い方?)が優先で、うまくすり抜ける。あまりきょろきょろせず、前だけ見て阿吽の呼吸ですれ違う。信号がないから、道を渡るときも同様の要領で。渡る意思はゆっくり進むことで示す。じっとして車やバイクの止まるのを待っていたら渡れない。先に動き出し、ゆっくり進んでいると相手がよけてくれる。走ったり、急に立ち止まったりしたら相手が戸惑ってしまって危ない。
  2. 電線が大変なことになっている。10本とかいう数ではない。100以上だろう。新たに線を通すとき既にある線を見つけることが至難の技。それから分けたりすることはできない。だから新しく1本ひく、という具合にしてどんどん増えるのだそうだ。どこかでパンクしそう。途中で切れて垂れ下がっている線もたくさんあるように見える。

土曜日, 8月 21, 2010

セグウェイに試乗した

  • イーアスつくばに買い物に行ったらセグウェイの試乗会をやっていた。セグウェイはウェブやTVで見ることはあっても実物をみたのは初めてだった。さらに乗ってみることもできた。わくわくする実に楽しい経験だった。

  • イーアスつくばの1Fの真ん中(センターコート)ではいつもいろいろな行事が開催されているのだが、今日通りがかったら見慣れない乗り物が動いていた。
  • 通り過ぎようとしたのだが、何とあの興味深い乗り物、セグウェイだった。そして、どうも初めて乗ったらしい一般の人が指導を受けているではないか。受付のところをみるとそんなに混んでいる様子もない。冷やかしのつもりで受付のところに行ってみると、「どうですか受付中です」と声をかけている。1時間ぐらい待つようであったが、どうせ用事もないことだし、と申し込んだ。
  • 10m四方くらいのところで3台のセグウェイ(教えるインストラクターのセグウェイがあと1台)が準備してあって、約20分乗り方を教えてくれた。

  • 最初に覚えることは、スイッチをいれて乗って静止すること。乗ってみてまず、前に体重がかかれば前、右へ体重がかかれば右へと、こちらの動きに合わせてスムーズに動くことに驚いた。だから、背筋を伸ばして顔をあげて前をみること。つまり姿勢をよくして常に調節することが必要だ。
  • 前に進むのは簡単だ。前に体重をかければ進む。後ろに体重をかけたら止まる。とまってから後ろに体重をかけていれば後ろに進む。両手で掴んでいるハンドル(?)を右に倒せば右回転、左に倒せば左回転。体重を真ん中に保ったままハンドルを倒したままでいればぐるぐる回る。
  • これらの操作は、前に進んで、ぐるっと後ろ向きになるまで回転しまた前にすすんで元の場所に戻るという操作をすると何となく掴める。そしてスキーのスラロームのような動作をやってみたら、もう一通りの操作は習得である。だから20分でほぼ基本的な乗り方がわかる。あとは、降りる時、乗る時の操作に慣れるのがもう少し時間が必要とのことであった。

月曜日, 8月 16, 2010

四国旅行(8/13)



  • 少し時間がたってしまったが、先週の金曜日に四国へお墓参りにいった。
  • 土曜・日曜は高速道路の混み具合はすごかったようだが、金曜日はたいしたことはなかった。うちは土日に高速道路を使って遠出することがあまりないので、まだETCもついていない。




  • 食べ終わってすぐ愛媛の西条市まで行ってお墓参りを済ませて、引き返した。善通寺に戻ってきたのが昼過ぎになった。まだ行ったことがなかった釜揚げうどんの専門店、「長田in香の香」にいくことにした。列はそれほど長くなかったが、釜揚げうどんだからなのか、思いのほか待ち時間が長かった。2軒行ったので皆お腹いっぱいかと思ったら、天ぷらを期待していた長女がもの足りない顔をしていた。妻も同じように感じたのか、もう一軒いこうということになって、JRの東側にそって走っている道を南に向かった。
怪しい感じの岸井うどん
  • 善通寺の駅より少し南にいったところで温室のようなところがあって、「うどん」ののぼりがあがっている店があった。ここが面白そうだということでその店に入った。店の名前は建物(?)の周りには見当たらなかった。店の建物が簡易だからというわけでもないだろうが、うどんも太さがいろいろだ。
  • 後からウェブで調べてみるとどうもここが「岸井」という店だったようだ。岸井という店がこのあたりだとはわかっていたのだが、ガイドブックにものっている店がここだとは思わなかった。妻は、店においてあったお土産用のうどんに「岸井」と書いてあったので岸井だろうと思っていたようだが。

土曜日, 8月 07, 2010

元同僚と飲み会

  • 昨日は元同じ職場だった人達と集まって飲み会をした。全部で4名。
  • VICTORIAN PUB THE ROSE & CROWN 秋葉原店。秋葉原駅の西側(ヨドバシカメラと反対側)の秋葉原駅前プラザビル2Fにある店だ。お店から駅前の広場を挟んで駅に泊まっている電車が見える。待ち合わせにも良い場所だ。
  • 現在職場が違っていても元同僚だから、数分も話しているとタイムスリップしたかのようにギャップがなくなった。
  • お互い、体力がなくなったと言いながら、皆いろいろな仕事にチャレンジしているようだ。そんな話を聞きながら、いつもと違う刺激を受けた。なかなか楽しかった。

月曜日, 7月 26, 2010

サッカー分析

  • サッカーの評論がたくさん出ている。あまりたくさん読んだわけではないのだが、森本美行さんの分析は大変感心させられた。
  • 森本美行のスポーツ解剖学という題名で日経ビジネスに連載されているコラムはたいへん楽しみである。「初戦を勝利を導いた岡田ジャパンの緻密な戦術」を読んで初めて、カメルーン戦で日本の戦術変更がいかなるものであったか理解できた気がした。
  • プレスをかけ始める位置を変えた前線で追い回していたのではワールドカップ前の親善試合でのオランダ戦のごとく息切れしてしまう。そこで当初からの作戦を変更し、少し引いた位置からプレスをかけることにした。そのために、相手の陣地より自分の陣地で戦うこととなりその意味苦しい変更であったのは確かなのだがーーー。
  • その分析は、岡田監督も頼りにしていたということだから、確かであることは間違いない。
  • ちょっと脱線するが、初めて氏の記事を読んだとき、お名前から女性かと思った。なんとサッカーを深く理解した女性かとびっくりしたが、プロフィールにのっている写真を拝見してがっかりした。しかし、サッカー選手として読売クラブユース、三菱養和サッカークラブでプレーしたとあるのをみて、納得がいった。
  • 次の全日本の分析を楽しみにしている。

火曜日, 7月 20, 2010

仮暮らしのアリエッティー

・昨日、映画「仮暮らしのアリエッティー」を見てきた。ジブリ作品だ。
・積極的に選んだのではなく嫁さんの意見と一緒に行く子供達の時間に合わせての選択だった。話はジブリのこれまでの作品と人間と同居しながら隠れて暮らす小人という設定から想像した通り。子供の頃誰もが想像する世界、「小人がこの家のどこかで誰にも気付かれないように暮らしているのではないか」とか、「重い心臓病にかかっている少年(少女)だけが小人に気づく」を子供の感覚そのままに実在化したみたいな物語だ。
・子供が勝手に想像を膨らませるのではなく、亡くなったおじいさんが小人のために職人に作らせた小人の家。精巧な家具が揃った豪華な豪華なものだ。そういう小人を助けてやろうという配慮をもった住人なのだ。
・しかし現実として人間に見つかると大変な問題が起ることが示される。こういうあたりは本当に子供の頃に感じた空想の世界と現実の世界との葛藤とか、現実の世界を生き抜くために現実の選択をしなければならないといった大人の世界があるのだというそれとない理解。そんなあくまで子供の目線の物語であった。

火曜日, 7月 13, 2010

高校の同期会


  • サッカー観戦のためか、ここ数日疲れてしまってブログの更新が滞ってしまった。
  • 土曜日には、高校の同期会があり、東京駅前の三菱ビルにある「かこいや」というお店に出かけた。東京地区の卒業生が年2回集まっている。私は去年からつくばに単身赴任を始めたが、この会に参加したのは今年の1月。今回で2回目である。
  • 今回は20人と大勢集まった。サッカー部は私を含めて3人、他には陸上部2人、ラグビー部2人等、複数集まった部もあるが、サッカー部が一番多かったかもしれない。10年どころか、20年ぶりくらい(いい加減な数字だが)に会った友人もいた。1/3ぐらいは顔と名前が一致するが、後は名前とか、エピソードがわかるとか、高校にまつわる行事の話をしてやっと同級生と認識するくらいのものである。
  • 全日本の岡田監督や闘莉王の話もでた。天王寺高校との定期戦で若き日の岡田監督を見た印象だとか、娘の同級生に闘莉王がいて人気があったとか、通勤電車で闘莉王といつも近くに乗っていた等の他愛もないはなしだが。
  • 宴会の後はカラオケに繰り出した。思えば高校の仲間とカラオケにいったことはほとんどない。大学で同じだったメンバーもいるが、その頃はまだカラオケは一般的ではなかった。
  • この年になってなんとなく共通項のある新しい仲間ができたような不思議な感覚の集まりだ。

水曜日, 6月 30, 2010

日本に自信を与えたサッカー全日本

  • 昨日の晩(今日の朝)は、日本対パラグアイの試合を見終わってすぐに寝たのでブログを書けなかった。今日ももう眠くなっているが、記録にのこる試合だから、少し書いておこう。
  • 最後は届かなかった。今の実力を出し切り、勇敢に立ち向かった。相手にペースをとられても、常に前向きに冷静に自分達のプレーを続けた。うまくいかなかったらすぐに注文をつけた。アイデアをぶつけ合った。ワールドカップの間にもかなり進歩を遂げたと思う。
  • 岡田監督。岡田監督の理想とする日本チームの姿とは少し違った形になったかもしれない。ワールドカップ前のあれほど苦しい時はなかっただろう。直前に決断したメンバーは直前になってワールドカップの対戦相手に通用する攻撃、守備に合うと判断した選手を思い切って起用した。そしてそのメンバーは機能した。
  • オシム監督が続けていたら、もっと走り回って破壊力のある攻撃が見れたかもしれない。しかし、今回のチームはただひたむきに、自分たちの持ち味を出し切った。自分たちで判断して、勇気をもってプレーしている全日本をみることができた。言われたこと、チームの決まりを守りながら、どうもうまくいかないな、と首をかしげながらプレーするように雰囲気は皆無だった。
  • きっと、日本人全体に自信を与えただろう。それも地に足がついた自信を。今回の報道では、たまたまうまく行った等と茶化したりするようなトーンはない。これだけのプレーを、がんばりを見せられたら文句はでてこない。今回のワールドカップでは日本の出番は終わったが、次のワールドカップで解決すべき課題は日本人全体に刻み込まれた。

月曜日, 6月 28, 2010

日本人の意識

  • 日本サッカーが勝ち進んでいるため、ブログを見ると大概サッカーに触れている。その人ごとに見ている側面が違って本当に面白い。
  • 柳田先生の「生きるすべ」では「パラグアイ戦の試合に勝つと日本人の意識に地殻変動がおきる、さらにその先もう一回勝つと決定的な変動が起きる」という仮説を示されている。
  • 日本人らしい選手と日本人らしい岡田監督が、日本人らしいプレーをして勝てば、これまでなかなか持てなかった自信が生まれて日本人の意識が画期的に変わるだろうというものだ。
  • この日本人の自信のなさというのは、ここ何年来、いや何十年来、私も強く感じてきたことだ。外国人とみれば、怖じ気づく。かといってこちらの意思が通じないとむやみに、相手に聞こえないところで攻撃する。正面からあたろうとしない。どうもそんなところがある。日本の技術は一番だと言いながら、海外の事情にも目をつぶって国内競争にうつつを抜かしガラパゴスケータイを作ってきたのも本当の自信がなく、隣の仲間に勝ちたいほめてもらいたいというような意識なのではないか。
  • 日下公人さんも、日本人よ自信をもて、と常に話題を変え同じことを言っている。
  • そんなことを考えさせられた。確かに、日本人は日本人が正面から、真っすぐ勝負している日本チームにエールを送っているのを感じる。サッカー日本。もう一勝、いやもう二つ勝ってもらいたい。岡田監督の目標を達成すれば確かに意識が変わる、これは確かじゃないかと思えてきた。

日曜日, 6月 27, 2010

日本チームの活躍を外から見ると、

  • TV、インターネットではワールドカップの日本決勝トーナメント進出の話でもちきりだ。試合を重ねる毎に出来がよくなってきているので、期待が高まるのは当然だ。
  • デンマーク戦は印象が強かった。本田の無回転のフリーキック、遠藤のキーパーの裏をとりタイミング、コースとも絶妙のフリーキック。デンマークのペースになってから、それを取り戻すところも頼もしかった。
  • FIFAのサイトに各試合の感想がアップされている。それを見ると、日本チームが世界の人にだいぶ強い印象を与えたことが感じられる。アジアやアメリカの人たちの応援メッセージを見ると改めて日本チーム、やったなと思えてきた。決勝トーナメントでの試合内容はもっと大きなインパクトがあるはず。楽しみになってきた。

金曜日, 6月 25, 2010

サッカー、デンマーク戦

  • 最近、サッカーのことばかりになっている気がするが。朝、3時に起きてTV観戦していたのだからまあ一大行事と言って良いだろう。
  • 前半開始からはどうも危なかった。日本の選手の間にデンマークの選手がどんどん入ってきてマークされない選手が次々ボールをつないでいく。シュートまで繋がった攻撃が何度かあった。どうも、日本もデンマークもシステムを変えて望んでいたらしい。しかし、その後、コミュニケーションをとりあって立て直したのは見事だった。
  • 本田の先制点は、フリーキックからの無回転シュート。しかしキーパーの動きをみると、ボールの軌道の変化に惑わされたというよりも、蹴るフォームに惑わされて逆に動いてしまったように見えた。無回転シュートはインステップの外側に乗っけてけるようだ。キーパーは蹴る瞬間が見えず内側に乗っけて回転をかけるように見えたのだろうか?
  • 2点目の遠藤のフリーキックは見事。皆、また本田がけるのではないかと注目した。また本田も蹴る気満々とみせて、実は遠藤は自分が蹴るとフリーキックをとった時に言ったそうだ。本田とは逆の軌道のカーブを描いて見事に角に決まった。
  • こういう時は、退場がでたりペナルティーキック等、予想しないことが起るものと中田秀が予想したようにペナルティーキックをとられた。点はとられたものの、川島がいったん止め、こぼれ球を決まられたときに、地面を思いっきりたたいて悔しがったように、今の日本には気持ちが漲っている。
  • 3点目をとったのは、次に繋がる意味で本当に良かった。
  • 戦術の話に変わるが、今回ワールドカップの入ってから、プレスの掛け方が変わったと感じていた。ワールドカップ前のオランダ戦では前線からフォワードがプレスをかけまくっていた。これが、「ハエがたかるように」おそいかかるという岡田監督の狙っているプレスだろうか。確かに前半は機能し、オランダはだいぶ嫌がっていた。しかし後半ガス欠でやられてしまった。どう改善するのか?
  • ワーヅドカップの第一戦から、相手陣内ではあまり追いかけないなと感じた。本田は良い意味でさぼるのを実践しているのかと思ったものだ。得点をとる時のために力を温存し、温存した力を発揮して点をとった。しかしこれはどうも意図的な戦術の転換のようだ。「森本美行のスポーツ解剖学」で日本チームのプレスのかけ方について解剖している。感じていたことを見事に分析していると思った。面白い。

日曜日, 6月 20, 2010

サッカー、対オランダ戦

  • 気がついたら、TVや新聞の報道で全日本のチームや岡田監督の評価がうなぎ登りになっている。カメルーン戦に勝ったからだが、こんなにはっきりと評価が変わるというのも気持ちが悪い。
  • とはいえこれまでのワールドカップと比べ、確かに全日本チームの準備、作戦とも適当であったように思う。負けはしたが、オランダ戦の内容も悪くなかった。
  • 後はデンマーク戦にかかっている。これで良い試合をしても負けては日本中ががっかりしてやはりダメだとなる。多少、思うようにいかなくても得点をあげなければならない。ということは、最近の良い試合でも得点チャンスが少ないからそれ以上の調子にもっていく必要がある。
  • 本田、岡崎、森本もでるかな、それから調子のよい大久保。そして中盤陣。彼らがもっとシュートを打つ場面をつくること。きっとそれは選手全員がわかっているはず。いよいよデンマーク戦が今回のワールドカップの成果のわかる試金石となりそうだ。勝つことができればベスト8、ベスト4へ進める可能性も想定できるが、引き分けであれば、これまでの最高だったベスト16どまりとの感じがしてくる。
  • きっと、24日は夜中にテレビを見る人がたくさんいるだろう。