日曜日, 1月 01, 2023

新年の雑感

 あけましておめでとうございます。

ようやくコロナ感染に対する社会的な自粛が解かれるようになりましたが、最近になって感染したとの連絡を受けることが頻繁にあります。これまではウイルスとできるだけ接触を避けることを第一にしたいと思ってきましたが、もうウイルスもいたるところに拡がり多くの人にある程度の免疫がワクチン含め備わってきていると認識しています。私自身、体力気力を保って免疫をできるだけ高めて、外での活動を活発にしていこうと考えています。

昨年の年末頃より少しずつ、海外からの旅行者と接する機会も出てきて、コロナ禍で蓄えてきた知識や語学を試すことができて楽しさを感じるとともに、したいこと、調べたい事が具体的に出てきて気持ちが高まってきています。

去年のサッカーワールドカップでの日本チームの活躍には本当に勇気づけられました。大きな目標のもと、客観的な視点をもちしっかり分析して準備したことによって、現時点での日本の実力にふさわしい結果を示せたと思います。ベスト16以上、ベスト8以下というのはそこまで実力があがったとも言えるし、まだまだ優勝を狙うというにはやることがたくさんあるという位置ですね。まずはここまでできたことをかみしめたいですね。それからもう一度、自他の位置、周りの状況、得意な所を見定めた上での戦略を考える、サッカーを見てそんな年にしたいと思いました。

三笘の1mm:技術、意志による達成を先端技術が支えた結果


火曜日, 12月 06, 2022

ワールドカップ日本代表の戦いを見て

 1次リーグではドイツ、スペインを逆転で破り、決勝リーグでクロアチアと対戦して、日本の出来は良かったと思うが、あと一歩の詰めが出来ずに引き分け、PKで敗退となってしまった。

今回のW杯では、バックラインに大きな穴をあけられるというケースはあまりなく、中盤を支配されるかなり良くない展開ながら、ゲーム全体を通じて気持ちを保ってプレスから集中して得点に結びつけた。

どの選手も持ち味を発揮したと思う。

バックスでは、吉田は集中を保っていた。酒井、冨安は状態が万全ではなかったかもしれないが、安定した守備を見せた。板倉はこれから守備のキーマンになりそう。谷口がすごい効いているのは驚いた。

遠藤はやるだろうとは思っていたが、後半の皆が足が動かない時間になってもガチガチ当たって遠藤らしさを示していた。守田はプレーの信頼性が高かった。伊東、三苫は良い局面でボールがでさえすれば必ずビッグチャンスに結びつけるスーパーな選手であることを示したと思う。前田、浅野はスピードを生かしたプレスで相手を慌てさせただけではなく、得点も取ったのは驚きだった。

久保、鎌田は出来は悪くなかったが、決定的なチャンスを作り出すことはあまりできなかった。日本がもう少しボールを持つ時間を増やすことができるような展開ができれば、彼らが生きてくるはずだが。これは前田、浅野をトップに据える戦術がかかわるのかもしれない。南野も大迫のようなポストプレーを得意とするトップとコンビを組むのがやりやすいのではないか。

今回の日本チームは、スピードを特徴としたトップを置いて、ハイプレスを効かせるというかなり割り切った戦術となったので、見えなかった可能性がたくさんあると思う。これから新しい選手が今のメンバーに加わって、彼らが新しい戦術戦略を見せてくれるのが楽しみだ。

金曜日, 1月 01, 2021

 あけましておめでとうございます。

雷門と清水寺の絵をかいてみました。

今年は、観光地に街にたくさんの人が戻ってきますように!

元旦




水曜日, 10月 17, 2018

日本代表サッカー VSウルグアイ


  • この間のウルグアイ戦は、すっきりした。
  • 攻撃がこれまでの日本代表ではないくらい素晴らしかった。中島翔哉、南野拓実、堂安律は、ウルグアイとか世界のトップ選手だとか言われてもへとも思ってなくて好きなようにやっているので面白い。中島翔哉がコーナーキックに向かうときリフティングをしていたが、今度はこうやって裏をとってやろう等とうずうずしているのがよくわかる。
  • 素晴らしかったのは間違いないが、リードしてからセットプレーなどで点をとられ、カバー二に気付かず(?)バックパスして点を取られる等、前回ワールドカップベルギー戦と同様のディフェンスの甘さがでていた。
  • オフェンスもディフェンスの伸びしろいっぱいの全日本はすごい楽しみだ。

木曜日, 7月 19, 2018


  • ブログを見返してみたら、前々回が去年のベルギー戦についての感想だった。今回のロシアワールドカップで、ベルギーとの熱戦が話題となっていろいろ思い返した。
  • 去年のベルギー戦は録画していたのだが、今回のワールドカップの録画のスペースをあけるため消した。その時ざっとみたのだがベルギーの得点はルカクだった。今回のような光速のカウンターはなかった。
  • ベルギーとの対戦成績はそれほど悪くなかったはずだ。今回のベルギー戦は、2点を先行してやはりベルギーとは相性がいいのかなと思った。しかし、ベルギーの速攻は、これまで日本が経験したことのないようなレベルだったと思う。キーパーがコーナーキックをとってから、点をとるまで10秒ちょっとというのは、見たことがなかった。
  • 日本の出来はこれまでのチームの中で最もよかったと思う。香川、乾、大迫、原口等、私の期待(予想)を超えていた。心配としては、新しい世代を入れることが十分できていないことだ。本線直前の監督交代だったからそういうことに、焦点があたることも少なかったが。柴崎、児島、武藤らに続いて新しいメンバーがこれまで日本になかったテクニックを見せて新たな持ち味をだすところをみてみたい。

火曜日, 6月 05, 2018

ブランクの日

・今日は久しぶりに予定なしの日。
・充電にあてるつもり。今、ガイドとして稼働しているのはサンライズツアーのチェックイン、トリプルライツ。さらに、WOW-Uの利用を始めたがまだレスポンス0。
・新しい名刺、新しいツアーを作る。それらのネタを少しずつ書いてみる予定。

水曜日, 11月 15, 2017

サッカー日本代表 vsベルギー戦

・今朝は早起きして、サッカー観戦。
・前回のブラジル戦は、前半にチェックに入るのが遅くしっかりゲームを作られた。おそらくハーフラインぐらいからチェックに入るという方針だったのだろうが、全然プレスが利かなかった。今回はその反省からか、かなり前からチェックに入っていた。
・後半に入った72分まで0-0だったから、まあ善戦と言えるのかもしれない。得点を重ねるには、試合運びがまだ少し足りなかった。
・長澤という選手は知らなかったが、今日見た感じではよかった。早いプレーをしながら、しっかりボールコントロールが出来ており、狙いもなかなか鋭い。井手口、森岡とともに、これらの若手が使える感じになってきた。前の大迫も含めてこれらの若手と、長谷部、岡崎、本田、香川らの誰が選ばれるのか、大分世代交代が進みそうな感じになって来た。

火曜日, 7月 04, 2017

亀戸からの投稿


  • 亀戸へ越してきてから、4か月めに入ろうとしている。都内に住むと環境が大きく変わった。
  • 現在の仕事、JTTサンライズツアーのチェックイン、江戸東京博物館ボランティアガイド、深川江戸資料館ボランティアガイド等に出るのが格段に楽になった。つくばから出てくるのに比べて、移動時間が50分とか1時間近く短縮された。その他、さまざまな行事、役所関係、銀行等、あらゆる施設が便利である。
  • ガイドの仕事や、観光、日本や江戸の歴史などについて、おいおい書くことにする。
  • 今日は都民として、初めて投票した都議選について。都民ファーストの圧勝となった。今回は政策の点から、どうも都民ファーストは、はっきりしないので、大きな変更とならないのではなんて、思ってたので、かなり驚いた。(政策というのは、豊洲に移転するが、築地も活用するという政策)
  • 「都民ファーストは、政策ははっきりしないが政党の系譜としては「スタイルの党」である。」との解説(山猫日記7/3記事)があったが、今のところがこの解説がしっくりきた。

月曜日, 1月 02, 2017

2017年

・あけましておめでとうございます。
今年は去年にいろいろ準備した活動が本格的に動き出す年になりそうです。進んでは、方向を修正するという作業を繰り返すのだろうけれども、少しずつ違う世界に入っていきたいと思っています。
・今日はあまりメールもなく、午前は家族と映画「海賊と呼ばれた男」を見て、午後はテレビでサッカー天皇杯を観戦。一日ゆっくりした正月を堪能した。
・映画は、2013年本屋大賞をとった百田尚樹の小説、出光佐三の話だ。出光→国岡、日昇丸→日承丸などと変えてあるが、おそらくほとんど佐三の実績をなぞったものと思う。日昇丸の話は1953年のことだから、私の生まれる前の話だが、この話は百田氏の小説を読む前に何度か聞いたことがあるように思う。第2次大戦後、アメリカを中心とする先進国の圧倒的な力の前に、日本人は当然のように大国には劣等感をもっていたことだろう。そんな中、日本の将来のかかった石油を確保するため、誇りをもって戦った男の物語。日昇丸がイランから日本に帰って来た時、日本人は溜飲を下げたことだろう。映画もしっかりしたできだったと思う。
・天皇杯は、鹿島の勝利。今の鹿島はすごく勝負強い。鹿島ファンとしてはわくわくしながら試合を見れる。川崎ファンは、もうちょっとというところで悔しいところだろう。3月からの日本代表も、勝負強さを発揮してもらいたいものだ。


水曜日, 12月 21, 2016

トヨタカップ決勝を見て

何日か過ぎてしまったが、鹿島vsレアル・マドリード戦について。
この試合は流れをみていて、鹿島が勝つと思った。柴崎の連続ゴールで逆転し、追いつかれてもディフェンスは崩れていなかった。昌子は準決勝でのパーフォーマンスが印象に残っているが、決勝でも90分の間はロナウドを抑え、ロナウドのさえない表情が見られた。セルヒオ・ラモスが金崎を倒したプレーはイエローだっと思う。審判は胸ポケットに手を入れるしぐさを見せたときは、2枚目イエローで退場と思ったが、審判はカードを出さなかった。これは、1枚目厳しめにとったから控えたか、レアルの試合結果に重大な影響を与えるのに躊躇したかわからないが、いろいろ考えたのだろう。延長になって、ロナウドが2点決めたのは、実力の証明というか文句なしだった。
鹿島は、浦和とのJリーグチャンピオンシップから、チームとしての調子が乗ってきたのだろう。無理に追いかけ回さず粘り強い守備は特に素晴らしい。トヨタカップの準決勝の試合は見事だった。そして、決勝の90分も。鹿島は、Jリーグのチームも、最高のコンディション、パーフォーマンスをすれば、36連勝中のレアルと互角の試合ができることを示した。この試合を見て、鹿島がJリーグに参加するころの試合を思い出した。鹿島スタジアムのこけら落とし、フルミネンセとの試合は直接みたので印象深い。Jリーグが始まるまで、日本のチームは、ヨーロッパ、南米の1流クラブチームと格が違うと思っていたが、この試合で鹿島は勝ち(点はアルシンド、ジーコの活躍のおかげではあったが)、その後のヨーロッパ遠征でも、鹿島は1流チームと互角の試合を見せた。ジーコはいつでも本気だったし、どんな相手でも(世界1のチームでも、草サッカーのチームでも)勝ちを目指していた。日本の選手が、相手を追い回し、1対1でもボールを奪うところを見て、気持ちの持ち方で変わったのだと思った。それが、今回も続いていた。改めて気づいたのは、鹿島の選手に失礼だったと思った。彼らはずっとそんな風に思っていただろうから。

木曜日, 10月 27, 2016

東大寺、2月堂






野菜バイキングはおいしそうで、小さな皿
は、山盛りに
  • この前の日曜日(24日)、奈良に行ってきた。
  • 大阪から奈良へは近鉄が便利と、これまで奈良にいく時はいつも近鉄だったので、今回JRを使ってみた。大阪駅から快速で直通なので便利。帰りに近鉄に乗ったのと比べると、生駒を通る近鉄のほうが距離的には少し近く、JRのほうが少し遠回りしている感じがしたが、大阪から難波まで地下鉄にのり、乗り換えすることを考えると時間的には大差はないと思う。
  • 奈良駅に着いたのが昼だったので、改札口のすぐ近くにあったレストラン「古都華」に入った。ランチには野菜バイキング(1回のみ、おかわりなし)がついて来てそれ

    コスパがいいと思う。朝食もよさそうだ。
    がよかった。おかわりを何回もしたければ、野菜バイキングのみ頼むこともできるが、お皿に山盛りにすれば、かなりの量になるから、多くの人にはそれで充分ではないかと思う。
  • 大仏殿と2月堂を回っただけで、4時半を回っていた。時間があれば法隆寺もなどと思っていたが、急がないと難しそうだ。妻と娘に大仏さんや賓頭盧尊者(大仏殿の外側におられる赤い頭巾をかぶっている像)なんかを説明したり、娘が柱の穴くぐりをしたりしていたらどうしても時間がかかる。
  • 2月堂から奈良の町を見れたのはよかった。2月堂、3月堂は、修学旅行の学生がたくさん来ていた。それぞれにおそろいの上着を着たガイドさんがついて説明していた。ガイドさんは、初老の男性が多かったが、地元のボランティアの人だろうか?横で聞いていると、定型の案内に、ユニークなそれぞれの解説を加えていて楽しめそうだ。
  • 奈良にはたくさんの見どころがあるが、いくつか回るだけでもかなり時間が要りそうだ。

月曜日, 10月 03, 2016

小池百合子氏はワールドビジネスサテライトの初代キャスター


  • カンブリア宮殿は面白いのでみている。夜その時間にテレビをみていないことも多いので録画でみている。先週の番組をさっき見たのだが、いつもの企業の話ではなく小池百合子氏の話だった。
  • 小池百合子氏はこの番組の初代キャスターに抜擢され、日本新党の細川護熙氏にインタビューしたすぐあと、細川氏から要請を受け参議院議員に立候補し政界に入った。その後、主に政党が消滅する度に、新しい政党で活躍し、「皆が気付いているが誰もやっていなかったこと」、アラビア語通訳、日本新党入り、クールビズの提唱、都知事選出馬等々、自らファーストペンギンだと語っていた。ブルーオーシャンを目指して、レッドオーシャンと化した場所は去り、あらたなブルーオーシャンを目指すのだという姿勢は一貫しているから、この番組に一致しているとはいえるのかもしれない。ただ、この番組では異色の内容であることは変わりない。この観点で期待する政治家であることは間違いなく、このようなまとめ方でいいのではないか。
  • テレビ東京の報道番組、ワールドビジネスサテライト。朝のモーニングサテライトはみているが、この番組は見ていないのだが、確か今のキャスターは、もやもやサマーズから大抜擢された大江真理子氏がキャスターのはず。大江氏は、マネックス証券の社長さんと結婚したが、その後また、大きな転身はないのだろうか。野次馬的な見方で失礼。

木曜日, 6月 30, 2016

サッカー、U23日本代表対U23南アフリカ代表


  • オリンピック代表の日本での最終戦をテレビ観戦した。
  • 試合が始まったら、南アフリカ代表は個人技もうまいし、組み立てもうまい。これはなかなか大変な試合になるだろうと思っていたら、アンラッキーなハンドをとられてPK。これを決められて0-1のスタートだった。
  • このあたりまでは、苦しい試合で誰が、打開できるか。持ち味を発揮できないで終わる選手もでるのではないかと心配ばかりの展開だった。
  • ところが、その後から4得点。中島、矢島、中島、浅野と決めた。どれも気持ちのいい得点だった。結局、南アフリカは決定的なチャンスはあまりなかったように思う。ただ、長距離の移動で疲れがあっただろうことや、日本の最初の得点がもっと遅くて、流れが南アフリカに向いていたら、どういう展開になったかわからない。4-1は本大会で対戦したら、参考にならないだろう。リオの本番でどれぐらいやれるのだろう。期待はあるが、強い相手に今日のような持ち味を出せるか。まだまだ進歩の過程のチームだと思う。
  • 今回の結果は、素晴らしかったので、18人への絞り込みは大変だろう。
  • 得点はなかったが、けがから復帰した室谷は安定していたし、信頼感があった。私の中では彼は丸印。後のメンバーも試合に多く出ていた選手が選ばれるのだろう。あまりはっきりとわからない。発表を楽しみに待とう。

月曜日, 6月 13, 2016

藤山直美と香川照之のインタビュー


  • NHK Eテレでやっていた藤山直美と香川照之の対談を見た。
  • 見るたびお父さんの藤山寛美を思い出させる藤山直美と、俳優としても歌舞伎役者としても、スポーツ芸能評論家としても濃い表現を味わわせてくれる香川照之が芝居論を戦わせたもので、初めから引き込まれた。
  • 2人とも、親からもらった遺伝や環境、そして成り行きで、役者となったのだろうが、四六時中芝居のことを考えていることが、2人の演技を丁寧に挟んで伝わるように構成されていた。藤山直美が今一番対談したいのはこの人と指名したそうだが、初めから2人の波長が完全に合っていて、やりとりの密度が濃い。共演した時に感じたこと、ちょっと普通とは違うやり方に、誰もやらない特徴を見出してその意味を確認したり、対談そのものにも、絶妙の間があり、視線を捉える動作が入ったりとか、ここちよい芸にもなっている。
  • 残っているのは、香川照之が「自分は準備を完全にやらないと怖くて仕方がなくて、てってき的にやるし、それは苦にならない」と言ったのを受けて、藤山直美が反応したことだった。
  • 「鍛錬、訓練を普通にやれる人が好き。鍛錬訓練は努力ではなくて、役者の場合、箸の上げ下ろしと一緒で普通の事」とまったく同意した。藤山直美はさらに、「すごい頑張っているんやと言う風に考えると、私が私に恩着せがましくなる。恩着せがましくなると、お客さんが拒絶しはる。よく直美さんは何でもできるんですね、と言われるが、何でもできる人なんているわけない。鍛錬訓練を見せる必要はない。でも鍛錬訓練をしっかりやることが、これからものすごい重要となってくる。」と言葉を尽くして言い足していた。まるで新人に向かって言っているような言葉だが、これだけ役者に打ち込んで、技術、気構えが最もできている人の前で言っていることがすごいと思った。「他人に何か伝えたいことを伝えるためのパーフォーマンスはこういうものなのなんやで、知っときや」、と叱られたような気がした。

月曜日, 5月 16, 2016

谷中にある外国人向け観光案内施設、YANESEN


  • 谷中に外国人向け文化体験・観光案内施設のYANESENという小さなツーリストセンターがある。割とたくさんの種類の文化体験プログラムが準備されている。できて5年になり、海外から直接申し込む人も増えてきたそうだ。
  • 通訳案内士の資格もとったことだし、時々文化体験プログラムの一部をお手伝いを始めた。
  • 海外からの旅行者が、興味深くプログラムに取り組むところに出会えるのもなかなか興味深い経験だ。旅行ツアーなどに参加している旅行者を連れてくるガイドさんとか、文化体験の先生だとか、私と同じようにYANESENの活動に関わっている通訳などの方等、多様な人に合えるのもなかなか面白い。
  • 谷中、根津、千駄木というのは、お寺、神社、武士や職人等が、近い場所でそれぞれ自分達の文化をもって暮らしていた町で、漱石などの文豪も住んでいたし、今では食べ物の店が列の長さを競っている。どんなものがあるのか、探りながら面白いことがあったら、書いてみようと思う。

水曜日, 3月 30, 2016

サッカー日本代表 シリア戦

  • 終わってみれば5-0の完勝であったが、ずいぶん苦しい試合だった。この試合では、香川がやっと日本代表で本領を発揮し始めるきっかけとなる試合だったのではないだろうか。最後の点を除いて、最初の得点から4点目まですべて香川が絡んでいた。これまで、代表戦になると完全燃焼できない状況だったから、このきっかけは大きい。
  • 前半から、いいチャンスをたくさん作っていたが、決められない。シリアもあまり引くのではなく、あたりも強かったから、あわやという場面もいくつもあった。
  • 中盤でボールを失った時にカウンターを受け危ない場面があったところが、課題だと思う。ただ、攻撃のリズムは非常によかったし、中盤もよかった。あらはたくさんあるだろうが、やっと代表の目指しているところが見えてきたような気がした。
  • 次は6月のキリンカップまで試合がなく秋にはアジア最終予選が始まる。戦力、層の厚みとも、これまでよりいい状態にあると思うから、いつどこまで調子を上げられるくかだろう。しばらく試合が少なくて、残念だ。6月まで楽しみに待とう。

月曜日, 3月 21, 2016

通訳ガイドの研修(東京)を受けてきた

  • 2月に大阪で受けた通訳ガイドの研修。東京でも同じ研修があったので、東京でも受けてきた。大阪との違いは実習で回る観光地が変わるのと、講師が入れ替わるところ。今度の研修についても少し感想を書いておく。
  • 1日がバスでの実習、他の日が座学なのだが、座学の日も3分の1が研修生がプレゼンをして講師がそれに対してコメントをつける形の実習になっている。10人あまりのグループでプレゼンの実習をやるのだが、その時の講師が幸運なことに、先日講演を聞いた谷田さんだった。実習生のプレゼンに対して指摘された点は、実習生がふれた日本文化などの内容について、その背景について説明を加えて、こういう説明を加えると興味深くかつ分かりやすくなるというように掘り下げ方を解説してくださったところだ。ある程度の人数の実習生を限られた時間で対応するため、話の方向性の示唆というぐらいの感じだった。バスでの解説の時には、もっと長い時間だったので、ある程度まとまったガイドが聞けた。例えば、建て替えを待っている国立競技場の前では、新競技場のコンペの顛末を話題にし、コンペで斬新なデザインのザハハディドの案が選ばれたのだけれど建設費を計算してみると、2billion dollarsを超えることがわかった。北京やロンドンオリンピックの場合は500million dollars(?)だったから、これはどうかということになった。森前首相、オリンピック組織委員会長は、「問題ないお金を惜しんではいけない」と言ったんだけど、安倍首相は、再コンペとした。というような話をされた。話に使った情報は、ザハハディドのデザイン、建設費の額とその大きさの目安、それに対する大会委員長と首相のコメント。この3つのうち前の2つは使いそうだけど、森さんと安倍さんのスタンスや対応を示すのは面白いところだ。きっと、建築などの設計等様々なプロジェクトの動向に関心のある人や政治家の言動の側面に焦点をあてると、話がいきいきとして弾みがついてくる。また、浅草寺の歴史についての説明では、漁師の兄弟が小さな仏像を見つけ、村長が自宅を寺に建て替えて供養したという後、勝海上人が来て、円仁が来てというあたりの話を、仏像が見つかったという話を聞きつけて都の偉いお坊さんが来て、次には、日本の仏教の最高の学門所のある比叡山延暦寺の一番偉い人が来て、お寺が整備されたというような、当時物知りの長老がしてくれるような感じの話にしてあった。また、旅行者にはしなくていい話として、研修生には、「当時は実際には朝鮮から来た技術者などが既にたくさんきており、その人達は自分用に小さな仏像等を持っていた。だから、そういうものがこんな形で拾われるということは起こり得ることであったらしい」という解説をしてくださった。こんな話は、歴史の専門家、研究家などの訪日客に、受けそうな説明だろう。
  • 講師も素晴らしいが、研修生の質も高いと思った。これまで、通訳案内士の試験を受けようと学校では、ガイドそのものの経験をもった人にはほとんど会わなかった。ところがこの研修では、すでに日本語での添乗業務をされている方、10年以上も海外で育った帰国子女というように、プロではないがアマチュアとしては立派なガイドが務まる人もいた。そういう人は仕事を始めるため必要な資格として試験を通過し、仕事を始める一過程の訓練としてこの研修に参加している。私のように、能力を挙げて通訳ガイドの仕事のレベルに到達させることが目標ではないような感じがした。そういう人は、身につけたいろいろな実践的能力をもっているので、その技術、能力そのものが勉強になる。
  • いずれにしても、密度の濃い体験だった。終わって2,3日、やっと日常に戻った気がする。

火曜日, 2月 23, 2016

通訳ガイドの研修を受けてみた


  • 先週の木曜から日曜まで(2/18−21)、GICSS研究会通訳ガイド&コミュニケーション・スキル研究会)の開催している新人通訳ガイド研修を受けてきた。「資格があるだけでは実務はできません。実務知識と使える技術を習得しましょう」とGICSSのホームページで紹介されている。通訳案内士資格をとっただけの私のような者にとっては実際にガイドをやろうとしたらどうしたらいいのか、戸惑うばかりというのが実情で、頼みの綱とも言えるような機会だ。
  • 内容の濃い研修だった。講義(旅行業界専門用語、団体行動の先導、京都奈良ツアーの講義等)やガイドトークの演習があり、土曜日は朝から貸し切りバスで京都奈良の現場実習まで色々あってどんどん目先が変わる。知識を詰め込んだら、すぐアウトプットする機会がやってきてフィードバックされるので効率がいい。ついていくのが大変とも言えるが。
  • 講師は、実際に活躍しているバリバリのベテランガイドの方達。日々トークを披露している方の話が面白くない訳がない。一日の講義で、少なくとも4、5人のベテランガイドが入れ替わり立ち替わり話をしてくれるのだから、これらの方達のガイド費用を考えると、途方もなく贅沢な環境での研修だと思う。現場研修で一緒に回って、ガイドする立場にたって磨かれたガイディングを体験すると、実際レベルのスキルに達するために相当場数が必要だろうと痛烈に感じられた。
  • 最終日の午後に、コンペスタイルの実習があったのだが、事情で午前迄しかこの研修に参加できず残念だった。だが、東京でも同様の研修があり、3月に参加してみる予定なので、その時にはコンペにチャレンジしてみたい。

水曜日, 2月 10, 2016

通訳案内士

  • 受験していた通訳案内士試験合格の知らせが今日届いた。
  • 製薬の仕事で海外のメンバーと仕事をしていたが、特に英語の通訳やガイドの仕事を専門にしたことがあるわけではないので、面接試験の準備は、英語の学校が役に立った。
  • これを活用して仕事に結び付けたい。早速今月から活動するので、少し書いてみようと思う。

日曜日, 1月 31, 2016

サッカーU-23代表、韓国に勝つ

  • 試合では、中盤の運動量で韓国にペースを握られた感じで、2点のリードを許し苦しい展開。後半、浅野を投入してから彼のスピードを生かした裏へのパスが奏功して2点、矢島のヘッドもあり3-2で勝利。これ以上ないようなスカッとした逆転だった。
  • 後半になって、飛ばしてきた韓国が体力的にきつくなってきたところへ、浅野の持ち味を生かすパスが決まった。手倉森監督の起用と選手の戦術の理解がマッチしたものだろう。
  • 試合が終わって、すぐにインタビューに現れた手倉森監督が会心の笑みを浮かべていたのが印象的だった。途中までゲームプランが思い通りいかなかったが最後に、投入した選手が大活躍したのだから当然かもしれない。
  • 韓国は、イラクやサウジと違って、中盤を早くつないで組み立てる。この点で、中東勢より韓国の方がチーム力はあるのじゃないかと感じた。今回は体力が持たなくなってから、日本の裏へのスルーパスが見事に決まったが、またこれからは韓国も日本の新しい特徴を知って裏へのスペースを消すような対応をとるだろう。日本の組み立てを早くできるよう、もう一段実力アップしてほしい。
  • こういう試合は見ていて気分を高揚させる。最高のゲームだった。