- 連休中は家にかえっており昨日単身赴任先に戻ってきたわけだが、ひとりの生活は生活のプレッシャーがかかっていると感じる。食事の準備や洗濯、掃除等の雑用に対して、頭のどこかで気にしている。
- 私のような暢気者でもそうなのだから、神経質な人や完璧主義者の場合は大変だろう。新しい場所に移った後、すこし落ち着いて来たのだろうと思う。必需品はあらかた揃い、何が足らないかを考え必要なモノを揃える余裕がでてきている。
- 今日は、会社の帰りに家庭用品の店にいって、作務衣、体重計、お香、温度湿度計等を見てきた。安い値段だが、こういうモノは一つ一つがあるとうれしくなる。お店(グランステージ山新)には紳士用の作務衣は2種類ぐらいしかなかく、選択できないのでまた、後にした。体重計で健康管理をし、お香で気分転換を計ることができたらうれしい。また、今週末にはネットで注文していた道具類(椅子:ウェゲナー作のYチェアと読みかけの本を開いておく道具が届く。
- 新しい生活のリズムを作っていくことが課題だ。スケジュールをいっぱいにする時もあてよいが、じっくりと新しいことに取り組む時間を作りたい。
金曜日, 5月 08, 2009
単身生活の再会
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