- しばらくブログを読んだり書いたりあまりできなかったが、きょういくつか目を通したブログには申し合わせたようにフェースブックのことが書かれている。
- いよいよ実名主義のフェースブックも日本にも広がってきたらしい。
- いくつか読んでいると映画の元の本は「The Accidental Billionaire」ベン・メズリック著(日本語翻訳本の題名は、「Facebook」)で、今読んでいる「フェイスブック 若き天才の野望」(原題は「The Facebook Effect」デビッド・カークパトリック著)とは違うことがわかった。
- 映画の話は、裁判の記録が中心になっていて、ザッカーバーグがどんな理想をもってフェイスブックを作り上げてきたのかについてはあまり描かれておらず、どうしてフェイスブックが他SNSよりすごい勢いで浸透したのかわからない。カークパトリックさんの本は、取材の量が多くザッカーバーグの考えが掴めるように書かれている。「透明性の高い世界を作ることで、人はより責任ある行動をとるようになる。自分はそういう世界を作りたいのだ」というザッカーバーグの考え。本はもうすぐ読み終わる。フェイスブックに入ってみたくなるかどうか。読み終わった時の自分がどう感じるか。まだ予想がつかない。
金曜日, 1月 28, 2011
ブログにフェイスブックの記事が溢れてきた
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