- アバター、字幕版を観てきた。
- 惑星へ進出するプロジェクトに参加することになったジェイク・サリーが、その惑星の人間に似たナヴィという生物の中でスパイとして活動するという話。その惑星の大気では人間は生きていけないため、ナヴィと人間を組み合わせて作った体(アバター)に意識を繋いでその惑星でナヴィの社会に入り込む。遠隔操作で体を動かすところはちょうどマトリックスみたいな感じだ。
- ナヴィの容貌、運動能力等から、かなり異常な体験のはずだが、3Dで観ている効果なのか、割とすんなりその世界に入り込めた。巨大な鳥に乗って空を飛ぶところをあれほど実感をもって体験させるのはなかなか素晴らしい。
- 3D映画ということより、話もよく作り込んでいると思ったし、技術も活かしているしなかなか良い映画だったと思う。
土曜日, 2月 06, 2010
アバターを観た
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