- 今日、整形外科に行ってやっとギプスをはずしてもらった。代わりに「アンクルサポート」というサポーターをつけてもらった。テーピングをした時みたいに、足首を締めて関節がぐらぐらしないように止めるためのサポーターだ。
- サポーターをつけてもらいながら、説明を聞いた。捻挫をした場合、関節の骨と骨と繋いでいる靱帯が伸びてしまう。それが縮むのに時間がかかるということだ。靱帯の戻りが十分でないと、軽い捻挫をしたときも関節が立ち直らなくてまた伸ばしてしまう。そうなると、いわゆる「くせになっ」てしまう。それを防ぐためにしっかり直すまで、足首を捻らないようにすることが必要だという。
- ギプスをしていると、足首を曲げたり伸ばしたりが全くできない。それがなくなり、ちょっときついがなんとか靴もはける。こんなことがなんとも楽だ。明日から、歩くことがだいぶ楽になり、だんだん直ってくるのが実感できそうだ。
火曜日, 4月 20, 2010
ギプスがはずれた
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