- iPadのWiFiが週の初めから急に繋がらなくなったので、土曜日、銀座のアップルストアに行ってきた。Genius barを予約したら、昼からしか取れなかったので、お昼ご飯を新橋でとった。
- 銀座あたりの安い定食やさんがないかなと思ってWebで調べてみたら、新橋駅前のニュー新橋ビル1Fの「むさしや」さんのスパゲティナポリタン/オムライスが昔懐かしい味で人気があるらしい。ニュー新橋ビルには他には豚丼なんかもあるらしい。
- 12時少し前に新橋に着いたので、ニュー新橋ビルに。むさしやさんは営業しているが既に行列ができていた。すぐ近くに、豚丼の「豚大学」というお店もあった。こちらは行列なし。
- あまりたくさん食べたい気分でなかったのと、昔懐かしいナポリタンを食べたい気分があったので、むさしやさんの列(10人あまり)に並んだ。列に並んでいる時から注文がとられ、10分か15分くらいで順番が回って来た。小さいカウンターだけの店だが、手際がいい。
- オムライスにはケチャップのスパゲティがついているのが、わかったので、両方が食べれるオムライスを選んだ。確かに昔ながらの普通のオムライスだ。お昼にちょうどいい。ただ、ナポリタンで出てくるオムライスはいろいろ具が入っているのに、オムライスに添えられているスパゲティは具なし。次に来たときはナポリタンを食べたい。
日曜日, 8月 25, 2013
洋食家 むさしや
土曜日, 8月 17, 2013
Costcoつくばでメガネを作った
・近くにCostco(コストコ)ができ先月末に開店してから今日で2回目の入店。今日はメガネを作ろうと思って相談してみた。知っている人には説明の必要のないことだが、コストコは、会員制のスーパーマーケットのような店で、いくつか特徴がある。今日の経験の理解の参考までに最後に特徴をまとめて書いておいた。
・安くて、特徴のある(品質のよいものが多い)商品が置いてあるのだが、販売のコストをかけないのがポリシーなので、どの商品も1単位の量が多い。私のように単身赴任だとよく考えないと消費できないものを買い込むことになってしまう。
・扱っている商品は多いので、それぞれメリット、デメリットがあるはず。タイヤは安いということは聞いて知っていたが、メガネはどうなのだろうということが知りたかった。実地に体験するのが一番ということでブルーライトカットのメガネを買いたかったので試してみることにした。
・補聴器やメガネを扱うカウンターがある。このコーナーはおそらくどのコストコにもあるが、利用している人はそう多くないように見える。つくばでもカウンターにはお客さんの姿はなかった。店員さんに声をかけると、今一人のお客さんが検眼中とのことで、30分くらい待たされた。
・やっと順番が回って来て、検眼する部屋に入った。中は2、3部屋あるが、他に誰もおらずゆったりしたものだ。ゆっくり視力を調べてもらい、現在持っている遠近両用メガネの度数をチェックして現在の目にちょうどよい度数にして作ってもらう方向で相談した。
・度数を微調整した方がいいでしょうということになり、使い方を加味して最終決定することとした。どのくらいの距離まで無理なく近くが見えますかとの問いに、近くの書類や本等を見るときは、メガネだとちょっとしんどいので、メガネを外すと答えた。そうしたら、中近両用のレンズを勧められた。これは遠くまでカバーするのではなく、部屋の中で生活するようなことを想定してそのような用途では支障ないようにする目的のレンズだとのこと。運転の際は中近両用のレンズでは良くなくて、今のメガネを活用してくださいとのこと。しかし、仕事や家での生活での多くの時間はこれで大丈夫。むしろ、手元のモノを見たり、パソコンをみたりの作業の際、メガネをかけたり外したりせず済むのでこの方が使い勝ってがよい。
・ブルーライトのカットだとか、フレームだとかを決めて、値段を尋ねたが、かなり安いようであった。
・メガネの専門の店員さんの話では、メガネとタイヤは他の店では安さが追いつかないとのことだった。私の意見では、現時点では、メガネコーナーの認知度が低く、ゆっくり相談できるので、それも利点かと思う。
・ちょっと良いことを発見したと思ったので、書いてみた次第。
コストコの特徴
・会員証(顔写真がついていて使い回しを防止するようになっている)を見せて入店する。
・入荷したままの商品を大型の倉庫に並べてある。お客は大型のカードを押しながら商品を選ぶ。管理や陳列のコストを徹底的に押さえている。
・レジはレジ袋のサービスが一切ない。マイバッグをもっていったりしたらよいが、駐車場までカートで運べるので、車に積み込みさえできれば袋がなくてもよい。
・支払いは原則現金かアメリカンエクスプレスカード。また出口のところでレシートチェックがある(レジの打ち間違い、かばんにレジを通していない商品を持ち出していないか等のチェック)
・安くて、特徴のある(品質のよいものが多い)商品が置いてあるのだが、販売のコストをかけないのがポリシーなので、どの商品も1単位の量が多い。私のように単身赴任だとよく考えないと消費できないものを買い込むことになってしまう。
・扱っている商品は多いので、それぞれメリット、デメリットがあるはず。タイヤは安いということは聞いて知っていたが、メガネはどうなのだろうということが知りたかった。実地に体験するのが一番ということでブルーライトカットのメガネを買いたかったので試してみることにした。
・補聴器やメガネを扱うカウンターがある。このコーナーはおそらくどのコストコにもあるが、利用している人はそう多くないように見える。つくばでもカウンターにはお客さんの姿はなかった。店員さんに声をかけると、今一人のお客さんが検眼中とのことで、30分くらい待たされた。
・やっと順番が回って来て、検眼する部屋に入った。中は2、3部屋あるが、他に誰もおらずゆったりしたものだ。ゆっくり視力を調べてもらい、現在持っている遠近両用メガネの度数をチェックして現在の目にちょうどよい度数にして作ってもらう方向で相談した。
・度数を微調整した方がいいでしょうということになり、使い方を加味して最終決定することとした。どのくらいの距離まで無理なく近くが見えますかとの問いに、近くの書類や本等を見るときは、メガネだとちょっとしんどいので、メガネを外すと答えた。そうしたら、中近両用のレンズを勧められた。これは遠くまでカバーするのではなく、部屋の中で生活するようなことを想定してそのような用途では支障ないようにする目的のレンズだとのこと。運転の際は中近両用のレンズでは良くなくて、今のメガネを活用してくださいとのこと。しかし、仕事や家での生活での多くの時間はこれで大丈夫。むしろ、手元のモノを見たり、パソコンをみたりの作業の際、メガネをかけたり外したりせず済むのでこの方が使い勝ってがよい。
・ブルーライトのカットだとか、フレームだとかを決めて、値段を尋ねたが、かなり安いようであった。
・メガネの専門の店員さんの話では、メガネとタイヤは他の店では安さが追いつかないとのことだった。私の意見では、現時点では、メガネコーナーの認知度が低く、ゆっくり相談できるので、それも利点かと思う。
・ちょっと良いことを発見したと思ったので、書いてみた次第。
コストコの特徴
・会員証(顔写真がついていて使い回しを防止するようになっている)を見せて入店する。
・入荷したままの商品を大型の倉庫に並べてある。お客は大型のカードを押しながら商品を選ぶ。管理や陳列のコストを徹底的に押さえている。
・レジはレジ袋のサービスが一切ない。マイバッグをもっていったりしたらよいが、駐車場までカートで運べるので、車に積み込みさえできれば袋がなくてもよい。
・支払いは原則現金かアメリカンエクスプレスカード。また出口のところでレシートチェックがある(レジの打ち間違い、かばんにレジを通していない商品を持ち出していないか等のチェック)
水曜日, 8月 14, 2013
猛暑
- この前の土曜日から豊中の実家に戻っている。夏に単身赴任先から戻る度に暑さには閉口しているが、ここ数日の暑さはすごかった。
- 一昨日は、39.8℃という記録だそうだ。これは地面から1.5mの高さで日陰の風通しのいいところの温度だから、アスファルトの上では40℃を超えているに違いない。
- 土曜の夜からクーラーの調子が悪くなって、効きが悪くなってきた。それだけではなくて、しばらくかけていると突然止まってしまう。コンセントを抜いて入れ直すと動きだすので、だましだまし土曜の夜は切り抜けた。夜中には止まらず一応大丈夫だった。
- 日曜日には、電気屋に急いでクーラーを買ってきた。あいにく月曜日の取り付けはいっぱいで火曜日となった。月曜日もだましだましなんとか乗り切って、火曜日に取り替えが完了した。クーラーを取り付けている人によると、毎年お盆になると取り付けが減ってくるのだそうだが、今年はいったん減りだしたクーラーの取り付けが先週ぐらいからぐっと増えてスケジュールがびっちりだそうだ。
- ニュースでは、お年寄りが熱中症で病院に運ばれている映像がでている。クーラーが壊れて直せないで、暑い部屋で倒れてしまったという。うちも危ない危ない。とにかく、最低限の環境を確保できた。
月曜日, 8月 05, 2013
「未来の働き方を考えよう」ちきりん
- 週末、豊中の家に帰ってきた。
- ジブリの「風立ちぬ」をみた。夢やそのときの気持ちを反映した綺麗な絵だった。ストーリーだとか、登場人物それぞれの気持ちを深く表現するとかの方向性とは違っている。その意味では少し物足りない気持ちがした。求めるものが違っていることは承知しているが。
- 帰りの飛行機で「未来の働き方を考えよう」を読んだ。本書で提案されている「人生を二回、生きよう!40代で自分オリジナルの人生を始めよう!」というコンセプトは全く同感。
- 会社に働き方やモノの考え方を与えられて来たこれまでの自分。そういうものを超えようとしながら、あえて踏み出す可能性すら本当に真剣には考えることができていなかったこれまでを反省した。
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