- 年度替わりの時節柄、送別会がある。金曜日(3/28)は私が現在の会社に入社した時からいた人(といっても1年前に入社しており、年も私より2才ほど若いはず)を囲んで4人程集まった。
- 彼の部署がなくなるので思い切って外に出る、といっても以前からの同僚が何人かいてそのメンバーである会社の中で仕事を立ち上げるようだ。彼とは、直接仕事の繋がりがないので最近は昼食時に姿は時々見かける程度だった。
- こういう機会がなかったらなかなか話す機会がなかっただろう。集まったメンバーそれぞれもここ1、2年で状況が変わるだろう。近況を確認しつつ、どんなことを考えているか等、話した。
日曜日, 3月 30, 2014
飲み会
水曜日, 3月 26, 2014
蒲田ーあおき
- 日曜日は、豚カツ屋さんで昼食。木偏に意と書いてあおきと読む。大阪の家からつくばへ戻る途中で、蒲田で新婚生活をはじめた娘夫婦のところへ寄って来た。
- 家からのお土産を渡し、ひとしきり話をした後、一緒に昼食へ。蒲田はたくさんの食事どころがあり、選びがいがある。今日はトンカツにしようということになりこの店に来てみることになった。
- 上ロース定食を食べた。脂身がしっかりとあってボリュームが多かった。大根がたくさん入ったみそ汁(豚汁)がおいしい。店主のこだわりなのだろうか、岩塩の種類は多い。ロースはちょっとしんどかった。ここに来るなら今度はヒレかな。
月曜日, 3月 17, 2014
- 時々、Gunosyというサイトを、見ている。自分の興味のある分野のネット記事がまとめて紹介されるというものだ。一般的に知られているサイトより、その分野の人のみが知っているサイトが多いような感じだ。
- ちょっと面白い記事というようなものがある。ちょっと前にみた以下のサイトは面白かった。
- 「たった3分で「ビジネス英語の疑問」を解決してくれる動画サイトがすごかった。」
日曜日, 3月 16, 2014
昨日、ロバートケリーさんに会った
- 昨日、エクスフューズという会社に勤めている親戚(いとこ)と六本木で会って晩飯を食べた。
- 彼と会うと何故かステーキを食べたくなったので、「くいしんぼ」というお店に入った。1ポンド(460g)ステーキを頼んで挑戦した。食べきれないかなと思って残してもいいと思って頼んだ。セット(スープ、ライス付き)で確か1500円くらいだったが、上等なお肉ではなかったが、それなりに楽しめた。かたいことはかたかったが。とにかく全部残さず食べられ、久しぶりのステーキを楽しんだ。
- 彼が、食事の前夕方にエクスフューズの会社に入れてくれた。CEOのロバート・ケリーさんの講演があるようだったが、既に講演が始まっている時間だったので、ロビー(?)というか広い場所で話をした。
- エクスフューズの商品であるセブンプラス・フォーカスというジュースを飲んでひとしきり近況等、情報交換していたら講演が終わったらしくたくさんの人がロビーに入って来た。
- その中で話をしている人がロバート・ケリーさんだった。立ち話だったが、ケリーさんと少し話をすることができた。席は多くの島に分かれて置かれているのだが、ケリーさんは時間をかけてそれぞれの島で話をしていた。アップルジャパンや日本通信の立ち上げに関わったという凄腕の経営者だが、このように多くの人から反応を得て、会社を動かしているのだろう。
日曜日, 3月 09, 2014
元上司の古希お祝い会
- 昨日(3/8)、元上司の古希のお祝いで、つくばデイズタウンの「むすび」という豚しゃぶのお店にゆかりの人達が集まった。
- 20名弱が集まった。同じ職場だった会社に現在も勤めているのが確か3名くらいで、あとは関連会社か別の会社や組織にいる。たいへんバラエティに富んだメンバーだった。とはいっても多くは薬や健康医療関係だから、そんなに広い世界ではない。参加してないメンバーの状況なんかもちらほら出た。
- 元上司は、ヒューマンサイエンス財団の仕事等をされており、現在も1週間に一度東京に出られているとのこと。まったく以前と変わらず元気だった。製薬会社各社の開発化合物の名前等は、厚労省にだす書類を作る際に調べているからよくわかっていると言われていた。そういう自負をもっておられるからまだまだ現役で活動されそうだ。
- 大学の先生に意見聴取に行く際等に、お世話になった先輩も参加されていた。複数のベンチャーを経営された経験をお持ちだ。このブログも時々見てくださっているとのこと。ありがたいことだ。この頃、更新が遅いから私の中であまり良いアイデアが湧いて来ていないと見通されてしまうような気がする。ブログも頑張って書いておこうと思った。
- また、私が前に非常勤で関係していた財団に勤務している元同僚からは、今はどんな仕事をしているか、また、新しい仕組み(日本版NIH)が出来て、制度が変わってくるかもしれない等、貴重な情報をもらった。
- かなり早い時期に家庭の事情で退社し薬局で仕事をしている同期の友人からは将来やりたいことを教えてもらった。ひとつは農業。彼は、100坪の土地をもって、いろいろ工夫して野菜等を作っているらしい。元々の土の質が、畑に適しているわけではないからどうのこうのと、リアルで現実的な話。もう一つは馬だそうだ。乗馬は前からやっているそうだが、できれば馬を飼いたいとのこと。これは、現実から少し遠いお話のようだった。
- こういう知り合いは大事にしないといけないと思った。
土曜日, 3月 08, 2014
全日本サッカー対ニュージーランド戦(4vs2)
- 久しぶりに日本代表の試合があった。怪我人が多くて出てないメンバーもいたが、4対2というスコアはともかく、日本代表の内容はよくなかったと思う。
- 前半開始当初の4点は良かったが、中盤で前向いて余裕をもってボールを持って崩す場面が多かった。これはニュージーランドの何か(フォーメーション、コンディション、作戦)が間違っていたのではないかという感じだった。
- それ以後の試合は日本の出来が良いとは言えない。本田、香川も活躍できたとはいえない。何かに裏に走り込む選手がいないとあったが、確かに岡崎が替わってから攻撃の展開が縦にできなくなった。本田は足下にもらって、人を動かすタイプ。
- 大迫は悪くなかったとは思うが、もっと彼のポストプレーが生きる場面を見たかった。柿谷は、まだまだこのチームになじんでいないので、自分の果たす役割を見いだす必要がある。今回の欠場は痛い。
月曜日, 3月 03, 2014
今日の『プロフェッショナルの流儀」
- 今日放送されたNHKの「プロフェッショナルの流儀」は同時通訳の長井鞠子さんだった。サミット等、重要な国際会議の同時通訳を行うトップの通訳の一人とのこと。
- 同時通訳は格闘技であるとご当人は言っている。同時通訳をしているときの映像をみて感じるのは、気合いだ。通訳ブースから食い入るように発言者を見据え、淀みなく自然なわかりやすい日本語ではっきりくっきりと伝える。不自然な間もないし、表現を選ぶ迷いなど感じられない。何より発言者の迫力が乗り移って気持ちがこもっている。ほんの短いとぎれとぎれのカットではあったが、迫力が伝わってくる。
- 会議を終えた参加者が、長井さんに感謝の言葉を述べる。言葉だけでなく、表情が賛辞と尊敬を表している。
- ずいぶんと気持ちのよい番組だった。この放送を伝えてくれた「溜池通信」のかんべえさんに感謝。
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