土曜日, 12月 28, 2013

135酒場(御徒町)


  • 御徒町でお昼を食べようとネットで見つけたのがこのお店。安くてうまいようだから行ってみた。
  • 席についてお昼のメニューを見ると5種類ぐらいあって全部500円。これは安いとおもって、どんなのが出てくるかと思ったら、普通の量で、味も悪くない。
  • 他のメニューをみると、おつまみ等が100円で一品料理等は300円か500円。他の飲み物等も全部100円、300円、500円となっているようだ。あとで、ネットの書き込みをみたら、全部100円、300円、500円だから、135酒場(いさごさかば)ということらしい。
  • こんどこの辺りに来て、お昼を食べる時はまた利用しよう。
    お昼のメニュー(2番の海老と卵のもやし炒めを選んだ)

    これで、500円

    これはその後と通ったアメ横。台北でみた屋台のような
    お店がいくつか並んでいるところができていた。

日曜日, 12月 22, 2013

神保町

古本屋の町、神保町にはこんなお店が!
お店の人がこんな本を探しているというと
親切にも検索してくれた。

  • 土曜日、神保町の古本屋に行く。
  • 「ネイチャーを英語で読みこなす」を読んだ時に、参考文献として「翻訳の常識」(朱牟田夏雄)と言う本が、英語と翻訳を語るときの必読書ととされていて、一度読んでみようかと思っていた。せっかく古本屋に来たのでないか尋ねてみたがどうもみつからなかった。アマゾンで中古品が出ているようなので、買おうかとも思うがだいぶ高い。
  • お昼は、はなまるうどんで、サラダうどんというのを食べた。
    サラダうどん+ゲソ天

月曜日, 12月 16, 2013

『ジョブズの料理人」を読んだ


  • 「ジョブズの料理人」という本を読んだ。
  • シリコンバレーにある「桂月」という日本食のレストランをやっていた人の話だ。私も一度、このお店にいったことがある。その時の子会社の社長さんに連れて行ってもらった。
  • 会席料理をだす、きちんとした日本食のお店だった。自分のブログを検索してみると2011年の4月に来ている。その時は、この店がスティーブジョブズのお気に入りのお店だとは知らなかった。後で、この辺りで働いていた会社の人から、桂月はもう閉まってしまって、別の日本食のお店に変わっているとの話を聞いた。そして、桂月の料理人(この本の主人公)はアップルの食堂のシェフになったと、ウェブかなにかに書いてあったのを見た記憶がある。
  • この本を読んで、その辺りの事情がよくわかった。それを知ると、佐久間さんという方のお店(今はアップルにいかないといけないのだろうが)に行ってお話を聞きながらお寿司を食べたいものだと言う気になった。

日曜日, 12月 08, 2013

今年の流行語大賞は

・「今でしょ!」「じぇじぇじぇ」「倍返し」「お・も・て・な・し」の4つに決まったそうだ。
・どれも、よく聞いた言葉なので違和感なし。4つとも知っていたのは、かなり珍しいことのような気がする。iPodでPodcastを聞いているお陰だろう。