金曜日, 10月 31, 2008

iPhoneのソフトの問題点

  • 今日の夕食は何だったのだろう。大根と豚肉、春雨等をスープで煮ただけ。あとはカボチャの煮物。
  • なんだこれだけ!と思ったけれど、スープ煮が案外おいしい。豚肉の出汁が良く出ている。飽きないでたくさん食べられる。こういうのはどうしてこれを作ろうと思うのだろう。私だったら出てこない発想だ。こういうのが欲しいと思ってそれが出てくるのも嬉しいが、なんの変哲もないと思ったものが、なかなかいいじゃないかと感じる出会いもいいものだ。
  • iPhoneのアプリは、ほぼ毎日App Storeを眺めて、面白いものがあったらおろしている。最近面白いと思ったのは、「全力案内!地図アプリ」。これは昨日おろして今日始めて触ったところだが、最初からついているGoogle mapに経路検索や、ナビゲーション、渋滞情報等がついたものだ。カスタマーレビューに重くてすぐ落ちると書いてあったが、今日ちょっと使ってみたらそんなことはなかった。どのぐらい使えるか楽しみだ。ニュースでは、iPhone 2.2へのバージョンアップで、グーグルストリートビューが使えるようになるそうなので、iPhoneで地図を使うのがますます楽しみになりそうだ。
  • 他に面白いと思ったのは、「SeeChange」(アハッムービーをiPhoneでできるソフト)、「Random Pose」(さまざまなポーズの人体モデル―筋肉のついた裸像-これは絵のデッサンの教材だ)、「i英辞郎」(英辞郎がiPhoneで使える。他の英辞郎ツールより安い)等。だが、一番の期待は、iPhone 2.2へのアップグレードだ。一番の問題は、面白そうなソフトをみつけても、それを確かめて思う存分使いこむ時間がないことだ。

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